JP2002160761A - アタッチ部材 - Google Patents

アタッチ部材

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JP2002160761A
JP2002160761A JP2000355524A JP2000355524A JP2002160761A JP 2002160761 A JP2002160761 A JP 2002160761A JP 2000355524 A JP2000355524 A JP 2000355524A JP 2000355524 A JP2000355524 A JP 2000355524A JP 2002160761 A JP2002160761 A JP 2002160761A
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JP
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JP2000355524A
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Satoyuki Hirai
智行 平井
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Toska Co Ltd
Original Assignee
Toska Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タグを後付けすることが容易に実
行でき、しかも商品の陳列展示の見栄えを保ち、販売時
に切除する作業も一回のみで済ますことができる新規な
アタッチ部材とする。 【解決手段】 全体の任意個所に少なくとも一以
上の、別物となるタグ吊持用部材の装着部を備えている
こととし、前記したアタッチ部材は延伸加工を施された
プラスチック製のタグ用ファスナ−としたこととし、前
記したアタッチ部材はプラスチック製で一方面に連続す
るラチェットを形成した結束バンドとし、その結束バン
ドの一端に設けられた先端挿通止着部の外面に装着部を
備えたこととする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアタッチ部材に関
し、特に商品にブランドや価格、品質等を表示したタグ
を取り付けるためのタグ用ファスナ−や電線等を束ねる
ための結束バンドを対象とするアタッチ部材に関する。
【0002】
【発明の背景】従来より、衣類をはじめとする多種の商
品にブランドを示し、あるいは価格や品質を表示したタ
グを取り付けるため延伸加工を施したプラスチックフィ
ラメントを用いたタグ用ファスナ−の使用や、電線や針
金、鉄筋等を束ねるためのプラスチック製帯材による結
束バンドの使用が知られており、これらの製品は本来の
目的のほか、複数の商品を連結したり、植物育成のため
の添え木との連結等に幅広く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のアタッチ部材は単一のタグの取り付けや一巻回
の結束作用を行うことが作業対象とされており、例えば
被服の生産地、工場等でブランドタグがタグ用ファスナ
−を用いて取り付けられ、搬入された場合、その被服の
価格を表示するタグは既に取り付けられているブランド
タグのファスナ−挿通孔に対し、新たに価格表示タグを
吊持するためのファスナ−を通し取り付けるか、別途の
位置に新たに取り付けることとなる。
【0004】上記した作業は、作業者にとって非常に煩
わしく、器用さも要求されるうえ、商品を陳列展示する
場合の見栄えも悪く、また、販売時に複数のタグ用ファ
スナ−を切断する作業が必要となり、面倒なばかりか、
カッタ−による商品損傷の危険度も増していくこととな
る。
【0005】また、結束バンドで束ねた商品に価格を表
示したタグ等を取り付ける場合、従来はファスナ−等の
製品の使用は困難で貼着等の手段を用いざるを得ず、見
栄えの悪さと、販売時の剥離作業等が要求される能率の
悪いものとなっていた。
【0006】
【発明の目的】そこで、本発明は上記した従来の実情、
問題点に着目してなされたもので、かかる問題点を解消
して、タグを後付けすることが容易に実行でき、しかも
商品の陳列展示の見栄えを保ち、販売時に切除する作業
も一回のみで済ますことができる新規なアタッチ部材を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るアタッチ部材は全体の任意個所に少な
くとも一以上の、別物となるタグ吊持用部材の装着部を
備えていることを特徴とし、前記したアタッチ部材は延
伸加工を施されたプラスチック製のタグ用ファスナ−と
したことを特徴とし、前記したタグ用ファスナ−は延伸
加工を施されたフィラメント部の一端に、内部に係止部
を形成したソケット部を備え、他端に前記したソケット
部に挿入され、係止部と係合する係合部を備えた挿し込
み部を備えたものとし、前記したソケット部の外面に装
着部を備えたことを特徴とし、前記したタグ用ファスナ
−は前記したフィラメント部を中途で曲折してソケット
部と挿し込み部を近接状態として保形したものとし、前
記したソケット部の外面に装着部を備えたことを特徴と
し、前記したタグ用ファスナ−は前記したフィラメント
部を中途で曲折してソケット部と挿し込み部を近接状態
として保形したものとし、前記した曲折の基部に装着部
を備えたことを特徴とし、前記した曲折の基部に備えた
装着部にスナップ部を連接して備えていることを特徴と
し、前記したタグ用ファスナ−は延伸加工を施されたフ
ィラメント部に所定のピッチで錐状の係合部を複数個連
続して備えたものとし、ソケット部の外面に装着部を備
えたことを特徴としている。
【0008】また、本発明に係るアタッチ部材はプラス
チック製で一方面に連続するラチェットを形成した結束
バンドとし、その結束バンドの一端に設けられた先端挿
通止着部の外面に装着部を備えたことを特徴としてい
る。
【0009】さらに、本発明に係るアタッチ部材は前記
した装着部は円形の透孔としたことを特徴とし、前記し
た装着部は長形の透孔としたことを特徴とし、前記した
装着部となる透孔には薄膜が設けられていることを特徴
としている。
【0010】
【作用】上記した構成としたことにより、アタッチ部材
自体に別途のタグを吊持させることが容易になし得るこ
ととなり、そのタグの装着部となる透孔の形態によって
タグの付け代え等に対する安全性も保持でき、陳列され
る商品の見栄えの良さを保ち、タグ取外し作業の容易性
と損傷の危険性の減少を図ることができることとなるの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい、幾つか
の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明
を実施したタグ用ファスナ−を示す平面図、図2は同じ
く側面図、図3は同じくソケット部を示す拡大側面図、
図4は同じく第二の例を示す平面図、図5は同じく第三
の例を示す平面図、図6は同じく第四の例を示す平面
図、図7は同じく第五の例を示す側面図、図8は同じく
第六の例を示す平面図、図9は同じく第七の例を示す平
面図、図10は同じく第八の例を示す平面図、図11は
同じく結束バンドとして実施した例を示す平面図であ
る。
【0012】これらの図にあって1は本発明に係るアタ
ッチ部材を実施したタグ用ファスナ−を示している。こ
のタグ用ファスナ−1はプラスチックで成形されており
延伸加工を施されたフィラメント部2・2aを有してお
り、このフィラメント部2・2aは途中で略180度屈
折された形態となっており、その屈折基部3が一体に成
形されている。
【0013】一方のフィラメント部2の端部寄りには球
状突起部4を介して非延伸の補強用大径部5が設けられ
ており、その補強用大径部5の先端に貫通孔6aを形成
したソケット部6が一体に備えられている。そして、こ
のソケット部6の貫通孔6aの内壁面には後述する挿し
込み部を係止して抜け止めする段状の係止部6bが形成
されている。
【0014】また、他方のフィラメント部2aの端部寄
りには球状突起部4aを介して非延伸の補強用大径部5
aが設けられており、この補強用大径部5aの先端に先
を球面状とした、前記ソケット部6の貫通孔6aへ挿し
込まれる挿し込み部7が一体に備えられ、その挿し込み
部7の基縁には前記した貫通孔6aの係止部6bで一旦
すぼめられ、再び拡開して係合し、抜け止めが図られる
羽根状の係合部7a・7a?が備えられている。
【0015】このタグ用ファスナ−1は挿し込み部7を
例えばブランドタグ等の取付孔に挿し込んでから商品の
取付部分に通し、ソケット部6の貫通孔6a内に挿し込
みロックして前記したブランドタグ等を商品に吊り下げ
取り付けすることとなる。
【0016】また、本実施の形態にあって前記した屈折
基部3には別異のタグ用ファスナ−、特にル−プを形成
することのないピン状のファスナ−を挿通させるための
装着部として円形の透孔8が形成されている。この透孔
8に対し、前記したピン状ファスナ−をガン状の装着具
を用いる等して取り付けることで、価格や品質等を表示
した別体のタグを後付けとしても取り付けることが可能
となる。なお、ここでは用いられるタグ用ファスナ−と
してピン状のものを想定してはいるが、ル−プを形成す
るタイプのファスナ−であっても実行できることは勿論
である。
【0017】さらに、本実施の形態としてタグ用ファス
ナ−1が多数存在収納されている場合の絡み合いや、作
業のスム−ズさのため、前記した球状突起部4・4a間
は容易に切離できるスポット9で使用前は継ながれてい
るものとしてあるが、このスポット9等の存在は格別に
は不要で、当初より離れた形態のものであっても本発明
の実施に支障はないものとなっている。
【0018】また、図4として示す第二の例の場合はタ
グ用ファスナ−1の前記したソケット部6の外側面(こ
の例の場合は補強用大径部5の延長線上)に装着部とし
て長孔10を形成する環状部11が一体に設けられたも
のとしている。
【0019】さらに、図5として示す第三の例の場合は
第一の例と同様に屈折基部3に装着部としての透孔を形
成してあるが、この場合はその透孔を長孔10として構
成してある。
【0020】この第二、第三の例による長孔10を用い
ることで、想定しているタグ用ファスナ−としてのピン
はその幅狭のためより一層抜けにくくなり、価格表示タ
グ等の付け替え等に対し、安全性が高くなるものとなっ
ている。
【0021】そして、図6として示す第四の例の場合は
第二の例と同様にソケット部6の外側面に装着部として
の透孔8を形成する環状部12を一体に設けてあるが、
この場合の透孔8は円形のものとしてある。
【0022】次に、図7として示す第五の例の場合は第
一の例と同様に屈折基部3に装着部として円形の透孔8
を形成したものとなっているが、この場合、この透孔8
に使用前にプラスチック製の薄膜13が設けられたもの
となっている。この薄膜13の存在も想定しているタグ
用ファスナ−としてのピンを抜けにくく規制することが
でき価格表示タグ等の付け替えに対し、安全性が高くな
るものとなっている。
【0023】また、図8として示す第六の例の場合は第
一の例と同様に屈折基部3に装着部として円形の透孔8
を形成したものとなっているが、この場合、屈折基部3
の外側面に弾性を保有したプラスチックで成形されたス
ナップ部14の基端が一体に連接されて備えられてい
る。このスナップ部14は略V字状に形成され、一方面
の内側に係止ピン15が立設され、その係止ピン15を
他方面の内側に形成された受穴に挿し込むことで、別異
のタグの取付孔を保持することで、その別異のタグを商
品に付設することができるようになっている。
【0024】さらに、図9として示すのは通例ビ−ズタ
イと称されるファスナ−16で一般的にはタグ取付用の
ものであるが、結束用、商品連結用としても使用可能な
ものである。このファスナ−16は直状のフィラメント
部17に所定のピッチで錐状をした係止部18・18?
を同一方向に連続して形成してあり、一端に係止部を内
面に備えたソケット部19を備え、他端にはこのソケッ
ト部19に挿通される先端を尖らせた挿し込み部20が
備えられている。
【0025】このファスナ−16にあっては挿し込み部
20をソケット部19に挿し込んで引き絞ることで目的
とするル−プ径を自在に得ることができ、その位置で係
止部18・18?のいずれか一つによる係合がなされ抜
け止めされる。このファスナ−16にあっては装着部と
しての円形の透孔8を形成する環状部12がソケット1
9の外側面に設けられている。
【0026】また、図10として示す例は直状としたタ
グ用ファスナ−21のもので、このタグ用ファスナ−2
1は延伸加工されたファイバ−部22の一端にソケット
部23を備え、他端に前記ソケット部23に挿通されロ
ックされる挿し込み部24を備えており、この場合、ソ
ケット部23の外側面に装着部としての円形の透孔8を
形成する環状部12が設けられている。
【0027】さらに、図11として示すのは本発明をプ
ラスチックで成形された結束バンド25として実施した
もので、この結束バンド25は一方面側にラチェット2
6を連続して形成し、一端にロック部27を備えてい
る。このロック部27にはラチェット26の任意の一つ
が係合する受片27aが突出された挿通孔が設けられ、
他端をこの挿通孔に挿し込んで引き絞ることで結束作用
がなされる。この例にあって装着部としての長孔10を
形成する環状部11がロック部27の外側面に設けられ
ている。
【0028】また、この結束バンド25にあっては構成
上、ラチェット部26が被結束物と接する内面側となる
ので、装着部は滑面となる表面側、それもロック部27
の近くの位置に設けてやることも可能である。
【0029】本発明の実施の形態は上記のように構成さ
れる。製品の製作加工性、それも大量生産の一体成型の
容易性から装着部となる透孔8や10の位置を屈折基部
3やソケット部6・23あるいはロック部27の外側面
としたが、この透孔8や10を形成する環状体11や1
2を別途に作り、接着、熔着、融着等の手段で一体化す
るならば、設定位置は上記のものに限らず大径部5・5
a等にすることも可能である。また、実施の形態におけ
る円形の透孔8、長孔10は示した例にあって代替する
ことも可能で、薄膜13を構成することも可能である。
さらに、透孔の形状も円形、長孔に限らず、商品の特性
や目的等に合せ、角形、三角形あるいはハ−ト型、星形
等々任意に採択していくことができるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明に係るアタッチ部材は上述のよう
に構成されている。そのため、タグの後付け作業が容易
に、しかも見栄えよく行え、複数のタグが存在しても取
り外すための切除作業は元となるアタッチ部材のみで済
むこととなり、作業が軽減容易化され、切除作業の際に
商品を損傷する虞も小さなものとできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したタグ用ファスナ−を示す平面
図である。
【図2】側面図である。
【図3】ソケット部を示す拡大側面図である。
【図4】第二の例を示す平面図である。
【図5】第三の例を示す平面図である。
【図6】第四の例を示す平面図である。
【図7】第五の例を示す側面図である。
【図8】第六の例を示す平面図である。
【図9】第七の例を示す平面図である。
【図10】第八の例を示す平面図である。
【図11】結束バンドとして実施した例を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 タグ用ファスナ− 2 フィラメント部 2a フィラメント部 3 屈折基部 4 球状突起部 4a 球状突起部 5 補強用大径部 5a 補強用大径部 6 ソケット部 7 挿し込み部 8 円形の透孔 9 スポット 10 長孔 11 環状部 12 環状部 13 薄膜 14 スナップ部 15 係止ピン 16 ファスナ− 17 フィラメント部 18 係止部 19 ソケット部 20 挿し込み部 21 タグ用ファスナ− 22 ファイバ−部 23 ソケット部 24 挿し込み部 25 結束バンド 26 ラチェット 27 ロック部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体の任意個所に少なくとも一以上の、
    別物となるタグ吊持用部材の装着部を備えていることを
    特徴とするアタッチ部材。
  2. 【請求項2】 前記したアタッチ部材は延伸加工を施さ
    れたプラスチック製のタグ用ファスナ−としたことを特
    徴とする請求項1に記載のアタッチ部材。
  3. 【請求項3】 前記したタグ用ファスナ−は延伸加工を
    施されたフィラメント部の一端に、内部に係止部を形成
    したソケット部を備え、他端に前記したソケット部に挿
    入され、係止部と係合する係合部を備えた挿し込み部を
    備えたものとし、前記したソケット部の外面に装着部を
    備えたことを特徴とする請求項2に記載のアタッチ部
    材。
  4. 【請求項4】 前記したタグ用ファスナ−は前記したフ
    ィラメント部を中途で曲折してソケット部と挿し込み部
    を近接状態として保形したものとし、前記したソケット
    部の外面に装着部を備えたことを特徴とする請求項2ま
    たは請求項3に記載のアタッチ部材
  5. 【請求項5】 前記したタグ用ファスナ−は前記したフ
    ィラメント部を中途で曲折してソケット部と挿し込み部
    を近接状態として保形したものとし、前記した曲折の基
    部に装着部を備えたことを特徴とする請求項2または請
    求項3に記載のアタッチ部材。
  6. 【請求項6】 前記した曲折の基部に備えた装着部にス
    ナップ部を連接して備えていることを特徴とする請求項
    5に記載のアタッチ部材。
  7. 【請求項7】 前記したタグ用ファスナ−は延伸加工を
    施されたフィラメント部に所定のピッチで錐状の係合部
    を複数個連続して備えたものとし、ソケット部の外面に
    装着部を備えたことを特徴とする請求項2または請求項
    3に記載のアタッチ部材。
  8. 【請求項8】 前記したアタッチ部材はプラスチック製
    で一方面に連続するラチェットを形成した結束バンドと
    し、その結束バンドの一端に設けられた先端挿通止着部
    の外面に装着部を備えたことを特徴とする請求項1に記
    載のアタッチ部材。
  9. 【請求項9】 前記した装着部は円形の透孔としたこと
    を特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項6、請求項7または請求項8に記
    載のアタッチ部材。
  10. 【請求項10】 前記した装着部は長形の透孔としたこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項6、請求項7または請求項8に記
    載のアタッチ部材。
  11. 【請求項11】 前記した装着部となる透孔には薄膜が
    設けられていることを特徴とする請求項9または請求項
    10に記載のアタッチ部材。
JP2000355524A 2000-11-22 2000-11-22 アタッチ部材 Withdrawn JP2002160761A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7390160B2 (ja) 2019-10-30 2023-12-01 株式会社トスカバノック 吊持部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7390160B2 (ja) 2019-10-30 2023-12-01 株式会社トスカバノック 吊持部材

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Effective date: 20080205