JP2002158725A - デュアルモード変調装置 - Google Patents

デュアルモード変調装置

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JP2002158725A
JP2002158725A JP2000352859A JP2000352859A JP2002158725A JP 2002158725 A JP2002158725 A JP 2002158725A JP 2000352859 A JP2000352859 A JP 2000352859A JP 2000352859 A JP2000352859 A JP 2000352859A JP 2002158725 A JP2002158725 A JP 2002158725A
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digital
frequency
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quadrature
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Manabu Hosoya
学 細谷
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 業務用無線機において、FMのアナログ変調
とπ/4QPSK等のディジタル変調の双方機能を備え
る。 【解決手段】 A/D変換部1以降が直交変調を用いた
ディジタル変調手段であり、信号設定部7以降がPLL
回路を用いた周波数変調手段である。ディジタル変調を
選択する場合、設定部15によりSW1はa側に、SW2はb
側にそれぞれ設定される。SW2のb側への設定によりV
CO13からは無変調の発振信号が出力され、同信号が直
交変調部6の局部発振信号となる。これにより、ディジ
タル変調が行われる。また、アナログ変調を選択する場
合、設定部15はSW1をb側に、SW2をa側にそれぞれ設
定するとともに、マッピング処理部3に対し、I軸上
(1+j0)にマッピング処理するように設定する。こ
れにより、直交変調部6が無変調となり、同直交変調部
6はVCO13からのFM波を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデュアルモード変調
装置に係り、詳しくは、FM(Frequency Modulation)
のアナログ変調とπ/4QPSK(Quadrature Phase S
hift Keying )等のディジタル変調の双方を可能にした
変調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】業務用無線機の分野においては、従来、
FMのアナログ変調方式によるものが一般的であった
が、近年においては周波数の利用効率の向上又はデータ
との親和性がよい等の観点からπ/4QPSK等のディ
ジタル変調方式を採用するものが増える傾向にあり、ア
ナログからディジタル化への移行期にあるといえる。そ
の反面、ディジタル変調方式へ全面的に移行した場合、
業務用無線機の分野において従来のアナログ変調方式の
場合と同様の伝搬特性を維持できるのかという信頼性の
問題や周波数割り当て等の問題が危惧されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、前記移行期に
ある状況下、アナログ変調とディジタル変調の両機能を
備え、必要に応じて選択できるようにできれば好都合と
いえる。本発明はこのような観点からなされたものであ
り、FMのアナログ変調とπ/4QPSK等のディジタ
ル変調の両機能を備え、必要に応じて選択できるように
したデュアルモード変調装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、直交変調を用
いたディジタル変調手段と、PLL回路を用いた周波数
変調手段と、送信すべき信号による変調を前記ディジタ
ル変調手段によるか又は前記周波数変調手段によるかを
選択するとともに、前記ディジタル変調手段を選択した
ときには、前記周波数変調手段を無変調状態に設定して
発振器として作動させ、同発振器による発振信号を前記
ディジタル変調手段を構成する直交変調部で用いる局部
発振信号に供し、前記周波数変調手段を選択したときに
は前記ディジタル変調手段を無変調状態に設定する変調
選択手段とで構成したデュアルモード変調装置を提供す
るものである。
【0005】また、前記周波数変調手段に対する無変調
状態の設定においては、前記PLL回路の出力周波数を
一定にするように同PLL回路を設定する。
【0006】また、前記ディジタル変調手段に対する無
変調状態の設定においては、前記直交変調におけるI軸
及びQ軸のうちのI軸上にマッピング処理する。
【0007】また、前記変調選択手段は、前記送信すべ
き信号を前記ディジタル変調手段又は周波数変調手段の
いずれかへ送出するように切り換わる第1の切換回路
と、送信すべき信号又は前記PLL回路の出力周波数を
一定にするための直流電圧のいずれかを選択するように
切り換わる第2の切換回路と、前記第1の切換回路及び
第2の切換回路それぞれを切換設定するとともに、前記
周波数変調手段を選択したときには前記ディジタル変調
手段を無変調状態に設定する設定部とで構成してなる。
【0008】また、前記ディジタル変調手段を、QPS
K又はπ/4QPSK方式とする。
【0009】また、前記ディジタル変調手段を、QAM
方式とする。
【0010】また、前記ディジタル変調又は周波数変調
のいずれに設定したかを表示する表示部を前記設定部の
もとに設ける。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
るデュアルモード変調装置の一実施例を示す要部ブロッ
ク図であり、ディジタル変調としてのπ/4QPSKと
アナログ変調としてのFMとで構成したものである。ま
た、図2は図1に関する説明図である。また、図3は本
発明によるデュアルモード変調装置の他の実施例を示す
要部ブロック図であり、図1のディジタル変調をQAM
(直交振幅変調)で構成したものである。図1におい
て、S1はアナログの入力音声信号、SW1はディジタル変
調又はアナログ変調を選択する第1の切換回路(以下、
SW1)である。また、1はA/D変換部であり、アナロ
グの入力音声信号S1をディジタル音声信号に変換する。
このA/D変換部1以降の構成のものがディジタル変調
手段としてのπ/4QPSKを構成する。2は圧縮部で
あり、A/D変換部1よりのディジタル音声信号につい
てデータ圧縮する。
【0012】3はπ/4用マッピング処理部(以下、マ
ッピング処理部)であり、π/4QPSKを形成するI
軸(同相軸)とQ軸(直交軸)とからなる複素平面座標
上の各シンボル(1シンボル=2ビット)点に圧縮部2
よりのディジタル音声信号を2ビット単位で割り当て、
同割り当てた位置の情報を出力する。4はルートナイキ
ストフィルタであり、前記シンボル間の干渉の除去、占
有帯域の確保及び隣接への電力漏洩の制限等を目的とす
る。5はD/A変換部であり、ルートナイキストフィル
タ4よりのディジタル音声信号をアナログ音声信号に変
換する。同変換したアナログ音声信号はI成分(同相成
分)とQ成分(直交成分)とからなるベースバンド信号
となる。6は直交変調部であり、D/A変換部5よりの
ベースバンド信号(I/Q)で所定周波数の局部発信信
号(後述)を直交変調する。同変調出力がディジタル変
調出力となる。また、この直交変調部6は、FM時には
単にスルー(通過)機能となるがこれについては後述す
る。また、7は信号設定部であり、入力音声信号S1の振
幅及びDCレベル(動作点)を設定する。この信号設定
部7以降の構成のものがアナログ変調手段としてのFM
を構成する。
【0013】SW2は前記SW1と連動し、ディジタル変調
又はアナログ変調を選択する第2の切換回路(以下、SW
2)である。8はクリスタルを用いた温度補償型の電圧
制御発振器であり(以下、VC−TCXO)、入力音声
信号S1に応じて偏移した周波数(FM)を発振する。な
お、前記信号設定部7の目的はこのVC−TCXO8と
の整合性確保である。9は電圧値固定の直流電圧であ
り、ディジタル変調選択時に前記VC−TCXO8に対
し固定電圧を与える。10は第1の分周部であり、前記V
C−TCXO8からの発振出力を所定の比率で分周す
る。11は位相比較部であり、第1の分周部10からの信号
と第2の分周部14からの帰還信号とを位相比較し、同比
較に応じた信号を出力する。12はLPF(ローパスフィ
ルタ)であり、位相比較部11からの信号を制御電圧化す
る。13はLPF12よりの制御電圧で制御される電圧制御
発振器である(以下、VCO)。
【0014】14は第2の分周部であり、VCO13の発振
出力を分周し、前記位相比較部11における位相比較に供
する。上記位相比較部11、LPF12、VCO13及び第2
の分周部14とでPLL(位相ロックループ)回路を形成
し、アナログ変調選択時には第2の分周部14で分周され
た前記FM波が入力し、同入力に追従したFM波がVC
O13より出力され、変調(FM)回路として作動する。
また、このPLL回路はディジタル変調選択時には局部
発振回路として作動する(後述)。なお、業務用無線機
においてはアナログ変調にしろ又はディジタル変調にし
ろ、通常、多チャンネル化を考慮する。この場合、アナ
ログ変調側においては第2の分周部14の分周比を可変し
てチャンネル設定するが、このように多チャンネル対応
とした場合、VCO13のFM出力の帯域中心周波数の変
動を抑え、安定化する必要がある。そのため、前記VC
−TCXO8及び第1の分周部10を設け、前記中心周波
数の安定化を図っている。15は設定部であり、入力され
る選択信号S2に応じ、SW1、SW2及びマッピング処理部
3を設定する。上記設定部15と前記SW1及びSW2とを変
調選択手段とした。16は表示部であり、前記設定部15で
ディジタル変調又は周波数変調のいずれに設定したかを
表示する。
【0015】次に、各変調モードにつき説明する。ディ
ジタル変調を選択する場合、相応の選択信号S2が設定部
15に入力され、同設定部15は同選択信号S2に従いSW1を
ディジタル変調側(a側)、SW2を直流電圧9側(b
側)にそれぞれ設定し、また、表示部16に対応の表示を
する。上記設定により、音声信号S1はSW1を経てA/D
変換部1に入力し、以下、図示の各機能ブロックを経て
直交変調部6に音声信号(変調信号)が入力する。ま
た、SW2が直流電圧9側に設定されたことにより、VC
−TCXO8以下の各機能ブロックは動作固定となり、
従ってVCO13の発振出力は固定の周波数となる。この
固定周波数が必要な周波数になるようにVC−TCXO
8〜VCO13を予め設定しておき、VCO13の発振出力
を直交変調部6における局部発振信号として使用する。
これにより直交変調部6からは所定搬送周波数のπ/4
QPSK信号が出力されることとなる。なお、π/4Q
PSKの構成は図2(A)に示すように、直交変調部6
においては本来局部発振信号を発振する発振部6aが必要
であるが、図1の構成においてはVCO13等のPLL回
路を共用できる利点を有する。
【0016】一方、アナログ変調を選択した場合、設定
部15は選択信号S2に従いSW1をアナログ変調側(b
側)、SW2を信号設定部7側(a側)にそれぞれ設定
し、また、表示部16に対応の表示をするとともにマッピ
ング処理部3に対し、図2(B)に示すようにI軸(同
相軸)とQ軸(直交軸)とからなる複素平面座標(コン
スタレーション)上のI軸上(即ち、1+j0)にマッ
ピングするように設定する。上記設定により、音声信号
S1は信号設定部7及びSW2を経てVC−TCXO8に入
力し、以下、図示の各機能ブロックを経てVCO13から
はFM波が出力され、直交変調部6に入力する。また、
A/D変換部1以降のディジタル変調側は、SW1の前記
設定により音声信号S1は非入力となり、また、マッピン
グ処理部3が前述のように設定されている。この設定に
より、マッピング処理部3以降直交変調部6は動作固定
となる。従って、直交変調部6では本来の直交変調機能
は停止して無変調となり、VCO13からFM波が入力す
る。この場合、直交変調部6の出力はVCO13からのF
M波を通過させる機能となる。これにより、直交変調部
6からは所定搬送周波数のFM波が出力されることとな
る。
【0017】上述の図1においては、ディジタル変調側
をπ/4QPSKとしたが、QPSK又はQAM(直交
振幅変調)としてもよい。このうちQAMとした場合が
図3であるが、図1と相違するところはQAM用マッピ
ング処理部21である。π/4QPSKの場合、シンボル
点は4点(見かけ上は8点)である。これに対し、多値
QAMの場合にはその「多値」の値の取り方により(例
えば、16、32等)シンボル点の数は異なるが、いず
れの値であってもマッピング処理部21はこれら各シンボ
ル点にQAMを形成するI軸(同相軸)とQ軸(直交
軸)とからなる複素平面座標上の各シンボル点に圧縮部
2よりのディジタル音声信号を所定ビット単位で割り当
て、同割り当てた位置の情報を出力する。また、アナロ
グ変調(FM)選択時の設定部15による上記マッピング
処理部21に対する設定は、図1の場合と同様にI軸上
(即ち、1+j0)にマッピングするように設定すれば
よい。この設定により、マッピング処理部21以降直交変
調部6は動作固定となる。従って、直交変調部6は図1
の場合と同様に本来の直交変調機能は停止し、無変調と
なる。この他については図1と同様であり、説明を省略
する。また、QPSKとした場合には、図1のマッピン
グ処理部4(π/4用)をQPSK用(図示せず)のも
のとし、図1の場合と同様にI軸上(即ち、1+j0)
にマッピングするように設定する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、F
Mのアナログ変調とπ/4QPSK又はQAM等のディ
ジタル変調の両機能を備え、必要に応じて選択できるデ
ュアルモード変調装置を提供することが可能となる。ま
た、ディジタル変調選択時の直交変調部6においては本
来局部発振信号を発振する発振部6aが必要であるとこ
ろ、本発明の構成においてはアナログ変調側のVCO13
等のPLL回路を共用できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデュアルモード変調装置の一実施
例を示す要部ブロック図である。
【図2】図1に関する説明図である。
【図3】本発明によるデュアルモード変調装置の他の実
施例を示す要部ブロック図である。
【符号の説明】
1 A/D変換部 2 圧縮部 3 π/4用マッピング処理部 4 ルートナイキストフィルタ 5 D/A変換部 6 直交変調部 7 信号設定部 8 VC−TCXO 9 直流電圧 10、14 分周部 11 位相比較部 12 LPF 13 VCO 15 設定部 16 表示部 21 QAM用マッピング処理部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直交変調を用いたディジタル変調手段
    と、PLL回路を用いた周波数変調手段と、送信すべき
    信号による変調を前記ディジタル変調手段によるか又は
    前記周波数変調手段によるかを選択するとともに、前記
    ディジタル変調手段を選択したときには、前記周波数変
    調手段を無変調状態に設定して発振器として作動させ、
    同発振器による発振信号を前記ディジタル変調手段を構
    成する直交変調部で用いる局部発振信号に供し、前記周
    波数変調手段を選択したときには前記ディジタル変調手
    段を無変調状態に設定する変調選択手段とで構成したこ
    とを特徴とするデュアルモード変調装置。
  2. 【請求項2】 前記周波数変調手段に対する無変調状態
    の設定においては、前記PLL回路の出力周波数を一定
    にするように同PLL回路を設定することを特徴とする
    請求項1記載のデュアルモード変調装置。
  3. 【請求項3】 前記ディジタル変調手段に対する無変調
    状態の設定においては、前記直交変調におけるI軸及び
    Q軸のうちのI軸上にマッピング処理することを特徴と
    する請求項1記載のデュアルモード変調装置。
  4. 【請求項4】 前記変調選択手段が、前記送信すべき信
    号を前記ディジタル変調手段又は周波数変調手段のいず
    れかへ送出するように切り換わる第1の切換回路と、送
    信すべき信号又は前記PLL回路の出力周波数を一定に
    するための直流電圧のいずれかを選択するように切り換
    わる第2の切換回路と、前記第1の切換回路及び第2の
    切換回路それぞれを切換設定するとともに、前記周波数
    変調手段を選択したときには前記ディジタル変調手段を
    無変調状態に設定する設定部とで構成してなることを特
    徴とする請求項1記載のデュアルモード変調装置。
  5. 【請求項5】 前記ディジタル変調手段が、π/4QP
    SK(Quadrature Phase Shift Keying )又はQPSK
    方式からなることを特徴とする請求項1記載のデュアル
    モード変調装置。
  6. 【請求項6】 前記ディジタル変調手段が、QAM(Qu
    adrature Amplitude Modulation )方式からなることを
    特徴とする請求項1記載のデュアルモード変調装置。
  7. 【請求項7】 前記ディジタル変調又は周波数変調のい
    ずれに設定したかを表示する表示部を前記設定部のもと
    に設けたことを特徴とする請求項1記載のデュアルモー
    ド変調装置。
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