JP2002157600A - マッピングデータ作成システム - Google Patents

マッピングデータ作成システム

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JP2002157600A
JP2002157600A JP2000355552A JP2000355552A JP2002157600A JP 2002157600 A JP2002157600 A JP 2002157600A JP 2000355552 A JP2000355552 A JP 2000355552A JP 2000355552 A JP2000355552 A JP 2000355552A JP 2002157600 A JP2002157600 A JP 2002157600A
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Junichi Furukawa
淳一 古川
Yasuharu Kawahara
康晴 川原
Eiji Ando
英司 安藤
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報誌に掲載する記事のデータに基づいて、自
動的にデジタルマップ上にランドマーク、及び付属情報
をプロットしてマッピングデータを作成する。 【解決手段】掲載記事DB15には、情報誌の本文に掲
載される情報が登録される。この情報の中には、物件
名、その住所、使用するマップ番号、頁番号等が含まれ
る。座標演算手段11は、各物件の住所の緯度経度か
ら、当該物件のランドマークをデジタルマップ上のどの
位置にプロットするか、そのデジタルマップ上の座標位
置を演算して、その座標をデータに追加する。ランドマ
ーク/付属情報プロット手段12は、デジタルマップ上
のその座標位置にランドマークをプロットし、更にラン
ドマークから所定の引き出し線を引き出し、そこに付属
情報(物件名と頁番号)をプロットして、マッピングデ
ータを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報誌に掲載する
地図にランドマークや、当該ランドマークの位置の物件
名等の付属情報をマッピングするためのシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】情報誌には種々の種類のものがあるが、
その中には、商店、建築物、公園、記念碑等の種々の物
件についての記事が掲載されるものがある。そして、そ
のような情報誌には、本文中に各物件について、物件
名、住所、説明文等が掲載されると共に、地図が掲載さ
れ、その地図に物件の位置にランドマークがプロットさ
れ、そのランドマークから引き出し線が引き出されて、
その物件の名称等の付属情報がプロットされる場合があ
る。そのような地図の例を図6に示す。図6では、ラン
ドマーク1は黒丸となされており、ランドマーク1から
引き出し線2が引き出され、「○○ドライブイン 102
頁」という付属情報が記載されている。この場合には、
付属情報は、「○○ドライブイン」という物件名と、
「102頁」という頁番号の2つの情報である。この頁番
号は、当該情報誌において、当該物件の記事が掲載され
ている頁を示している。即ち、この場合、「○○ドライ
ブイン」という物件の記事が102頁に掲載されているこ
とを示している。なお、本明細書では、地図にランドマ
ーク、引き出し線及び付属情報がプロットされた画像デ
ータをマッピングデータと称することにする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなマッピ
ングデータの作成は、従来では作業者がレイアウト編集
用のコンピュータシステムを用いて、手作業で行ってい
た。即ち、情報誌に掲載する物件の記事、及び地図の原
稿が入稿されると、作業者は、使用するデジタルマップ
をコンピュータ上に表示し、ランドマークを付すように
指定された物件について住所を確認し、その住所が、使
用するデジタルマップ上のどの位置に対応するかを地図
帳等で探しながら、当該デジタルマップ上にランドマー
ク、及び付属情報をプロットして配置していた。
【0004】このように従来では、作業者が手作業でマ
ッピングデータを作成していたので、ランドマークの配
置位置のミスが生じたり、また、ランドマークを付す物
件が増えると作業時間も多くかかってしまい、作業者へ
の負担が大きく、作業効率が低下してしまうという問題
があった。
【0005】そこで、本発明は、情報誌に掲載する記事
のデータに基づいて、自動的にデジタルマップ上にラン
ドマーク、及び付属情報をプロットしてマッピングデー
タを作成することができるマッピングデータ作成システ
ムを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載のマッピングデータ作成システム
は、デジタルマップが指定され、当該デジタルマップに
ランドマークをプロットする物件について、少なくと
も、デジタルマップ上にプロットする付属情報、及び住
所のデータを含むデータベースが与えられた場合、住所
に基づいて物件のランドマークをプロットするデジタル
マップ上の座標位置を求める制御装置を備えることを特
徴とする。請求項2記載のマッピングデータ作成システ
ムは、請求項1記載のマッピングデータ作成システムに
おいて、前記制御装置は、デジタルマップ上にプロット
したランドマークから、設定された内容に従って引き出
し線をプロットし、更に付属情報をプロットすることを
特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ発明の実
施の形態について説明する。なお、情報誌の本文のレイ
アウト編集は周知の手法を用いればよいので、以下にお
いてはマッピングデータの作成についてのみ説明するこ
とにする。また、ランドマークとしてどのような記号を
用いるかは任意であるが、以下では黒丸とする。更に、
ランドマークと共にプロットする付属情報としてどのよ
うな情報を採用するかは任意に定めることができるが、
ここでは物件名と頁番号であるとする。
【0008】図1は本発明に係るマッピングデータ作成
システムの一実施形態を示す図であり、図中、10は制
御装置、11は座標演算手段、12はランドマーク/付
属情報プロット手段(以下、単にプロット手段と記
す)、15は掲載記事データベース(以下、掲載記事D
Bと略記する)、16はデジタルマップ記憶部、17は
入力装置、18は表示装置を示す。
【0009】デジタルマップ記憶部16には、種々のデ
ジタルマップが登録されており、それぞれのデジタルマ
ップにはマップ番号が付されている。デジタルマップは
どのような形態のものであってもよいが、後述するとこ
ろから明らかなように、少なくとも、デジタルマップ上
のいくつかの位置(住所)について緯度と経度の情報を
含んでいる必要がある。このようなデジタルマップの一
つに、GIS(地理情報システム:geographical infoe
mation system)で用いられるデジタルマップがある。
ここではGISで用いられるデジタルマップを用いるも
のとする。
【0010】入力装置17はマウスやキーボードで構成
され、表示装置18はカラーCRT等の適宜な表示手段
で構成される。
【0011】制御装置10は、少なくとも、座標演算手
段11、及びプロット手段12とを含んでいる。これら
については後述する。また、制御装置10は、ワープロ
機能や、作図機能や、作表機能、そして、情報誌の本文
の部分の作成を行うレイアウト編集処理手段をも有して
いるが、これらについては図1には図示していない。情
報誌の本文部分の頁の作成を行うためのレイアウト編集
処理については周知であるので、詳細な説明は省略す
る。なお、制御装置10、入力装置17、表示装置18
はパーソナルコンピュータシステムを用いて構成するこ
とができる。
【0012】以下、図1に示すマッピングデータ作成シ
ステムの動作について、マッピングデータ作成の工程と
共に説明する。
【0013】[ステップS1]まず、当該情報誌の誌面
作成に用いる原稿が入稿される。この原稿には、当該情
報誌の本文に掲載される物件の物件名、その住所、本文
に掲載される説明文が含まれている。また、マッピング
データに用いる地図も指定される。当該地図のデータが
デジタルマップ記憶部16に登録されている場合には、
そのマップ番号が指定され、デジタルマップ記憶部16
に登録されていない地図を用いる場合には、当該地図の
デジタルマップが入稿される。
【0014】[ステップS2]次に、入稿された原稿に
基づいて、当該情報誌の本文に掲載される物件のデータ
ベースを作成して、掲載記事DB15に登録する。この
とき掲載記事DB15に登録される各物件のデータの例
を図2(a)に示す。
【0015】図2(a)では、各物件について、記事番
号、物件名、住所、説明文データ、頁番号、マップ番号
のデータが登録される。ここで、記事番号は、当該情報
誌の発注者から指示されている場合にはそれを用い、発
注者から指示されていない場合には作業者が適宜に通し
番号を付せばよい。また、説明文データは、物件名につ
いての説明の文字データ列である。更に、頁番号は、各
物件の説明文が何頁に掲載されているかを示すものであ
り、この頁番号は当該情報誌についての頁割りの結果を
反映するようにすればよい。マップ番号は、どのデジタ
ルマップを用いるかを示すものである。
【0016】この物件の掲載記事DB15への登録は、
原稿が手書きのものである場合には、制御装置10のワ
ープロ機能や作表機能を用いて行えばよく、原稿が発注
者側で予めデジタルデータの形態となされて、フロッピ
ー(登録商標)ディスク等の適宜な記憶媒体に記録され
て入校された場合には、当該記憶媒体を制御装置10の
ドライバ(図1には図示せず)にセットして読み込み、
掲載記事DB15に登録すればよい。
【0017】なお、ステップS1において、デジタルマ
ップが入校された場合には、それをデジタルマップ記憶
部16に登録する。
【0018】[ステップS3]次に、作業者は、制御装
置10の座標演算手段11を起動する。座標演算手段1
1は、住所と、その住所の緯度経度が対応されて登録さ
れた、住所/緯度経度対応表を備えており、起動される
と、掲載記事DB15に登録されている一つ一つの物件
について、住所/緯度経度対応表を参照して、その住所
の位置が指定されているデジタルマップ上のどの座標位
置にあるかを演算して、その求めたデジタルマップ上の
X座標、Y座標をデータベースに反映する。即ち、求め
たデジタルマップ上のX座標、Y座標を、それぞれ、デ
ータベースの「X座標」、「Y座標」の欄に書き込む。
【0019】このときの座標演算手段11の動作につい
て具体的に説明すると次のようである。座標演算手段1
1は、まず、掲載記事DB15のデータベースの記事番
号の1番のデータを読み込み、当該物件の住所と、指定
されたマップ番号を求める。次に、住所/緯度経度対応
表を参照して、当該住所の緯度経度を求める。そして、
座標演算手段11は、デジタルマップ記憶部16から、
当該物件に指定されているデジタルマップを抽出して、
当該物件の住所から求めた緯度経度と、指定されたデジ
タルマップ上で分かっている位置の緯度経度とから、当
該物件のデジタルマップ上の座標位置を演算する。この
演算は容易である。そして、その演算の結果得られた当
該物件のデジタルマップ上のX座標、Y座標を、それぞ
れ、データベースの当該記事番号の「X座標」、「Y座
標」の欄に追加して書き込む。
【0020】以上の処理を、データベースの全ての記事
番号について行う。これによって、図2(a)に示すデ
ータベースは、例えば図2(b)に示すように更新され
る。図2(b)では、「X座標」、「Y座標」の欄に、
指定されたデジタルマップ上でのX座標、Y座標が書き
込まれている。
【0021】[ステップS4]次に、作業者は、プロッ
ト手段12を起動する。プロット手段12は、起動され
ると、まず、ランドマークから引き出す引き出し線、及
び付属情報を表示する文字サイズの設定を行うための、
プロット設定のダイアログを表示装置18に表示する。
そのプロット設定ダイアログの例を図3に示す。即ち、
このマッピングデータ作成システムでは、ランドマーク
のプロットばかりでなく、ランドマークからの引き出し
線及び付属情報のプロットをも自動的に行おうとするも
のである。このように、ランドマーク、引き出し線及び
付属情報の全てのプロットを自動化することによって、
はじめて、作業者の負担を軽減でき、作業効率を向上さ
せることができるのである。
【0022】このプロット設定ダイアログでは、引き出
し角度、引き出し線、付属情報文字の設定を行うように
なされている。引き出し角度の設定は、ランドマークか
らどのような角度で引き出し線を引くかを設定するもの
であり、図3では、第1エリア〜第4エリアの4つのエ
リアについて引き出し角度を設定するようになされてい
る。ここで、第1エリア、第2エリア、第3エリア、第
4エリアとは、一つのデジタルマップを、図4に示すよ
うに4分割した中の、右上のエリア、左上のエリア、左
下のエリア、右下のエリアを表すものとしている。これ
は、ランドマークがプロットされるエリアに応じて引き
出し角度を変えた方が見栄えがよく、引き出し線同士が
重なることも少ないということに基づいているものであ
る。
【0023】引き出し線の設定では、引き出し線の長
さ、線幅及び線種を設定するようになされている。図3
では、長さと線幅はポイント(pt)で表しているが、
mm(ミリメートル)で表してもよいことは当然であ
る。なお、線については、1pt=0.352mmである。
また、線種はコンボボックスにより所望の線種を選択可
能となされている。
【0024】付属情報文字の設定は、付属情報を表示す
る文字のサイズを設定するものであり、図3ではポイン
ト数で所望の文字サイズを入力するようになされてい
る。
【0025】なお、頻繁に使用される設定がある場合に
は、その設定をディフォルトとして、プロット設定ダイ
アログが表示されたときに、そのディフォルトの設定を
表示するようにしておいてもよい。
【0026】さて、作業者は、このプロット設定ダイア
ログで所望の設定を行い、設定が終了すると設定ボタン
30を押す。これによって、プロット手段12は、ラン
ドマーク、引き出し線及び付属情報をプロットする処理
を実行する。即ち、プロット手段12は、データベース
の中の一つのデータを抽出して、当該データで指定され
ているマップ番号のデジタルマップをデジタルマップ記
憶部16から抽出し、そのデジタルマップ上の、当該デ
ータのX座標、Y座標の欄に書き込まれている座標位置
にランドマークをプロットする。そして、そのランドマ
ークの位置に応じて、ランドマークから、プロット設定
ダイアログで設定された角度、長さ、線幅、線種で引き
出し線をプロットし、更にその引き出し線のランドマー
クと反対側の端点に、付属情報、即ちこの場合には当該
データの物件名及び頁番号をプロットする処理を行う。
【0027】プロット手段12は、以上の処理をデータ
ベースの全てのデータについて実行する。これによって
マッピングデータが作成される。そして、マッピングデ
ータの作成が終了すると、プロット手段12は、作成し
たマッピングデータを表示装置18に表示する。その例
を図5に示す。図5は、図2(b)に示す3つのデータ
に基づいて作成されたマッピングデータの例を示してお
り、この例では、引き出し角度は、第1エリアは45
度、第2エリアは135度、第3エリアは−135度、
第4エリアは−45度に設定されている。
【0028】[ステップS5]作業者は、表示装置18
に表示されたマッピングデータを観察して、マッピング
データが指示通りに作成されたか否かを判断する。マッ
ピングデータが指示通りでなかった場合、あるいは修正
を行う必要があると判断した場合には、制御装置10の
ワープロ機能や作図機能等の機能を用いて編集を行う。
これによって、必要に応じて、プロットされたランドマ
ークの位置を修正したり、引き出し線の長さ、線幅、及
び/または線種を修正したり、更には付属情報の文字サ
イズを変更したりすることができる。
【0029】[ステップS6]以上のようにして、マッ
ピングデータが良好に作成された場合には、作業者は、
制御装置10に対して、編集処理手段の起動を指示す
る。これによって、編集処理手段は、作成されたマッピ
ングデータを用いて、誌面のレイアウト編集処理を行
う。
【0030】なお、誌面の本文のレイアウト編集処理は
上述したとおり周知であるが、例えば、誌面の各頁をコ
マ割りし、そのコマ割りされたそれぞれのコマに番号を
付しておき、それぞれのコマには、掲載記事DB15の
データベースの中の、コマの番号と同じ番号の記事番号
のデータの物件名、住所、説明文データを割り付けるよ
うにすればよい。これによれば、例えば、図2(b)の
記事番号「001」の物件名、住所及び説明文データは、
同じ番号である「001」という番号が付されたコマに割
り付けられる。
【0031】
【発明の効果】以上のようであるので、本発明に係るマ
ッピングデータ作成システムによれば、情報誌の本文作
成に用いられる情報とリンクして、自動的にデジタルマ
ップ上に、ランドマーク、引き出し線、及び付属情報が
プロットされるので、作業者が行う作業が減少し、ミス
の軽減を図ることができ、これらの総合として、作業効
率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマッピングデータ作成システムの
一実施形態を示す図である。
【図2】掲載記事データベース15に登録されるデータ
ベースの例を示す図である。
【図3】プロット設定ダイアログの例を示す図である。
【図4】プロット設定ダイアログにおける引き出し角度
設定の第1〜第4エリアを説明するための図である。
【図5】図1に示すマッピングデータ作成システムによ
って作成されるマッピングデータの例を示す図である。
【図6】情報誌に掲載される地図の例を示す図である。
【符号の説明】
10…制御装置、11…座標演算手段、12…ランドマ
ーク/付属情報プロット手段、15…掲載記事データベ
ース、16…デジタルマップ記憶部、17…入力装置、
18…表示装置。
フロントページの続き (72)発明者 安藤 英司 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 2C032 HB03 HB05 HB11 HB15 HC13 HC27 HC28 5B009 NC03 NG03 5B050 AA09 BA06 BA17 CA07 EA19 EA20 FA02 FA13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタルマップが指定され、当該デジタル
    マップにランドマークをプロットする物件について、少
    なくとも、デジタルマップ上にプロットする付属情報、
    及び住所のデータを含むデータベースが与えられた場
    合、住所に基づいて物件のランドマークをプロットする
    デジタルマップ上の座標位置を求める制御装置を備える
    ことを特徴とするマッピングデータ作成システム。
  2. 【請求項2】前記制御装置は、デジタルマップ上にプロ
    ットしたランドマークから、設定された内容に従って引
    き出し線をプロットし、更に付属情報をプロットするこ
    とを特徴とする請求項1記載のマッピングデータ作成シ
    ステム。
JP2000355552A 2000-11-22 2000-11-22 マッピングデータ作成システム Pending JP2002157600A (ja)

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CN101908060A (zh) * 2010-06-30 2010-12-08 王宝全 矢量数字地图的制作方法、显示方法及系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101908060A (zh) * 2010-06-30 2010-12-08 王宝全 矢量数字地图的制作方法、显示方法及系统
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