JP2002156575A - ズームレンズ鏡筒のfpc基板の保持構造 - Google Patents

ズームレンズ鏡筒のfpc基板の保持構造

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ズーミング動作に伴って光軸方向に進退する
光軸方向移動部材に搭載した電気素子とカメラ本体側の
制御回路との間でFPC基板を引廻すFPC基板の保持
構造において、スペース効率が良好で、レンズ鏡筒の小
型化に都合のよい弛み防止手段を備えたFPC基板の保
持構造を提供する。 【構成】 ズームレンズ鏡筒を構成する環状部材の端面
に、FPC基板10のこの折り返し部分内に入り込ん
で、該折り返し部分を伸長方向に付勢する板ばね体12
を設けた。板ばね体12を設ける環状部材は、例えば、
ズーミング動作に伴い光軸方向に進退する直進案内環6
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ズームレンズ鏡筒内に設ける電
気素子とカメラ本体との間で引廻されるFPC基板(フ
レキシブル基板)を保持するFPC基板の保持構造に関
する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】ズームレンズ鏡筒内に設け
た電気素子(レンズシャッタブロック、絞りブロックな
ど)とカメラ本体内の制御回路との間を電気的に接続し
て給電及び制御を行うために、FPC基板を配設したも
のが知られている。
【0003】このようなズームレンズ鏡筒にあっては、
ズーミング動作に伴ってレンズ鏡筒の一部が前後に移動
すると、これにつれてFPC基板も前後に移動し、この
FPC基板の一部が弛んでズームレンズの撮影光路内部
へ侵入する虞れがある。このような不都合を解消するた
め従来、各種のFPC基板の保持機構またはガイド機構
が提案され、実用化されているが、いずれも大型で、ス
ペース効率の低下をもたらしており、省スペース内に収
めることが困難になっている。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記した事情に鑑み、スペー
ス効率が良好で、レンズ鏡筒の小型化に都合のよい弛み
防止手段を備えたFPC基板の保持構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、ズームレンズ鏡筒内にあって
ズーミング動作に従って光軸方向に進退する光軸方向移
動部材に搭載した電気素子と、カメラボディ側の制御回
路とを接続するFPC基板を有するズームレンズ鏡筒に
おいて、FPC基板は、電気素子から制御回路に至る間
に折り返し部分を有し、ズームレンズ鏡筒を構成する環
状部材の端面に、FPC基板のこの折り返し部分内に入
り込んで、該折り返し部分を伸長方向に付勢する板ばね
体を設けたことを特徴としている。
【0006】板ばね体は、その一態様では、薄肉リング
状をなす環状板ばね体からなり、その略半分が環状部材
の端面に固定され、残りの半分が上記折り返し部分を伸
長方向に付勢する浮上部を構成する。
【0007】FPC基板の折り返し部分は、後方から前
方への場合、前方から後方への場合のいずれもが考えら
れ、本発明はいずれの態様にも適用できる。ズームレン
ズ鏡筒の一般的構成では、後方から前方への折り返し部
分の光路内への撓みが問題になることが多い。このた
め、光軸方向移動部材は、ズーミングに伴い光軸方向に
直進移動する直進案内環であってその後端面に、前記板
ばね体を固定するのが実際的である。
【0008】ズームレンズ鏡筒内の電気素子は、最も一
般的にはレンズシャッタブロックであるが、他の電気素
子にも勿論適用可能である。
【0009】
【発明の実施形態】図1、図2は、この発明のFPC基
板の保持構造を適用したズームレンズ鏡筒の全体構造例
を示している。カメラボディに固定される固定筒1は、
その内周面に雌ヘリコイド1aを有しており、この雌ヘ
リコイド1aには、ヘリコイド環2の後端部に形成した
雄ヘリコイド2aが螺合している。このヘリコイド環2
には、相対回転は自在で光軸方向には一緒に移動するよ
うに第一直進案内環3が結合されており、第一直進案内
環3は、周知の直進案内機構により、固定筒1に対し相
対回転せず光軸方向に直進移動のみ可能に案内されてい
る。ヘリコイド環2の外周面にはギヤが形成されてお
り、このギヤには、固定筒1の外側に配置され該固定筒
1に形成した切欠を介してヘリコイド環2に臨む多連ピ
ニオン4が噛み合っている。したがって、このピニオン
4が回転すると、ヘリコイド環2が回転しながら光軸方
向に進退し、このヘリコイド環2に、回転を規制されて
いる第一直進案内環3が同道する。
【0010】ヘリコイド環2の内周面には、光軸と平行
な回転伝達溝2bが形成されており、この回転伝達溝2
bに、カム環アッセンブリ5の外側回転伝達環51の径
方向突起51aが嵌まっている。また第一直進案内環3
の内周面には、雌ヘリコイド3aが形成されていて、こ
の雌ヘリコイド3aに、カム環アッセンブリ5の内側カ
ム環52の外周面に形成した雄ヘリコイド52aが螺合
している。外側回転伝達環51と内側カム環52は一体
に結合されており、従って、ヘリコイド環2の回転が回
転伝達溝2bと径方向突起51aを介して外側回転伝達
環51に伝達されると、ヘリコイド3a、52aを介し
て、内側カム環52(カム環アッセンブリ5)が回転し
ながら光軸方向に進退する。
【0011】カム環アッセンブリ5の内側カム環52の
内周面には、相対回転は自在で光軸方向には同道するよ
うに、第二直進案内環6が結合されている。この第ニ直
進案内環6は、周知のガイド機構により、第一直進案内
環3と同じく光軸と平行な方向にのみ直進移動するよう
に案内されている。第一レンズ群L1を支持した第一レ
ンズ群枠7と、第二レンズ群枠L2を支持した第二レン
ズ群枠8は、第二直進案内環6によって、光軸方向移動
のみ可能にガイドされており、該第一レンズ群枠7と第
二レンズ群枠8とにそれぞれ径方向に突出させたフォロ
アピンは、内側カム環52の内周面に形成したカム溝に
それぞれ嵌まっている。
【0012】上記構成のズームレンズ鏡筒は、ヘリコイ
ド環2とカム環アッセンブリ5が回転とともに光軸方向
に進退する部材であり、第一直進案内環3、第二直進案
内環6、第一レンズ枠7及び第二レンズ枠8が光軸方向
に直進移動する部材である。そして、多連ピニオン4の
回転によってヘリコイド環2とカム環アッセンブリ5が
回転とともに光軸方向に進退すると、第一直進案内環
3、第二直進案内環6、第一レンズ枠7及び第二レンズ
枠8が光軸方向に直進移動し、第一レンズ枠7(第一レ
ンズ群L1)と第二レンズ枠8(第二レンズ群L2)の
位置は、内側カム環52のカム溝形状によって決定さ
れ、ズーミングがなされる。フォーカシング及び露出制
御は、第一レンズ枠7内に保持したレンズシャッタブロ
ック9によって実行される。
【0013】FPC基板10は、このレンズシャッタブ
ロック9に、カメラボディ側から給電及び動作制御信号
を与えるものである。この実施形態では、レンズシャッ
タブロック9から第二直進案内環6の内面を後方に導か
れた後前方に折り返されて、カム環アッセンブリ5の内
側カム環52と外側回転伝達環51との間に導かれ、第
一直進案内環3の前端部において後方に折り返されると
ともに、該第一直進案内環3の内面にリテーナ11を介
して固定されている。リテーナ11で固定されたFPC
基板10は、第一直進案内環3の内面に形成された収納
溝を通って、その後端部に導かれ、さらに、前方に折り
返されて固定筒1の内面に形成した収納溝を通り、固定
筒1の外に出されている。固定筒1の外に出たFPC基
板10は、さらに後方に折り返されてカメラボディの制
御回路に接続される。
【0014】以上のFPC基板10の引き回し構造で
は、ズームレンズ鏡筒のズーミング動作により、第一直
進案内環3と第二直進案内環6の後方へのFPC基板1
0の突出量が変化する。この突出量は、第1レンズ群L
1と第2レンズ群L2を前方に繰り出すに従って、大き
くなり、特にフィルム面(撮像面)に遠い第二直進案内
環6の後端部からの突出量が大きいと、撮影光路への垂
れ下がりが大きくなるため、撮影に支障を来す可能性が
ある。本実施形態は、この第二直進案内環6の後方への
FPC基板10の垂れ下がりを防止するため、第二直進
案内環6の後端部に、環状板ばね12を取り付けたもの
である。
【0015】この実施形態に係る環状板ばね12は、図
3、図4に明らかなように、略円環状の領域のうち、略
180度の中心角度θに相当する領域、つまり略半分の
固定領域12Aのみを第二直進案内環6の後端面6Eに
固定し、残り略半分の領域が、後端面6Eから角度αだ
け折曲されて浮き上がる状態に構成されている。換言す
れば、この環状板ばね12は、略半分の浮上領域12B
を第二直進案内環6の後端面6Eから離間・浮上させる
ことによって、この領域に位置するFPC基板10の余
分な部分、つまり、弛みをもたらす可能性のある部分を
伸張させて、弛みの発生防止を行っている。環状板ばね
12の固定領域12Aには、固定位置決め穴12xが形
成され、第二直進案内環6の後端面6Eには、この固定
位置決め穴12xに嵌合するボス6xが突設されてい
る。図2の上半図と下半図ではそれぞれ、環状板ばね1
2の固定領域12Aと浮上領域12Bを同じ位置に描い
ている。
【0016】従って、この実施形態によれば、例えば図
2の上半に示すワイド時のように、第二直進案内環6の
後端からのFPC基板10の突出量が小さいときには、
環状板ばね12の浮上領域12BがFPC基板10によ
って浮上量が小さくなるように押される。この状態で
は、FPC基板10が光路内へ撓むことはない。
【0017】一方、テレ時には、図2の下半に示すよう
に、第二直進案内環6の後端からのFPC基板10の突
出量が大きくなる。このときには、環状板ばね12の浮
上部12BがFPC基板10の折り返し部を光軸方向後
方へ押し出すので、FPC基板10が撓んで光路内へ進
入するのを防止できる。
【0018】なお、FPC基板10が自身の自重で撓ん
で光路内へ進入するのを防止するため、環状板ばね12
の浮上部12Bは、通常使用状態のカメラの下方に位置
させるのが好ましい。
【0019】以上の実施形態に示したズームレンズ鏡筒
は一例であり、本発明は、ズーミング動作に伴って光軸
方向に進退する光軸方向移動部材を有するズームレンズ
鏡筒であれば、その具体構成を問うことなく、適用でき
る。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、ズーミング動作に伴
って光軸方向に進退する光軸方向移動部材に搭載した電
気素子とカメラ本体側の制御回路との間でFPC基板を
引廻すFPC基板の保持構造であって、ズームレンズ鏡
筒を構成する環状部材の端面に、FPC基板のこの折り
返し部分内に入り込んで、該折り返し部分を伸長方向に
付勢する板ばね体を設けたので、スペース効率が良好
で、レンズ鏡筒の小型化に都合のよいFPC基板の保持
構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るFPC基板の保持構造を設けた
ズームレンズ鏡筒の上半断面図である。
【図2】図1のズームレンズ鏡筒のワイド端状態とテレ
端状態を上半図と下半図に描いた断面図である。
【図3】この発明に係るFPC基板の保持構造に備えた
撓み防止手段である板ばね及び直進案内環を示す分解斜
視図である。
【図4】図3とは別の角度から見た分解斜視図である。
【符号の説明】 1 固定筒 2 ヘリコイド環 3 第一直進案内環 4 多連ピニオン 5 カム環アッセンブリ 51 外側回転伝達環 52 内側カム環 6 第二直進案内環(光軸方向移動部材) 6E 固定端面 7 第一レンズ枠 8 第二レンズ枠 9 レンズシャッタブロック(電気素子) 10 FPC基板 11 リテーナ 12 環状板ばね 12A 固定部 12B 浮上部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズームレンズ鏡筒内にあってズーミング
    動作に従って光軸方向に進退する光軸方向移動部材に搭
    載した電気素子と、カメラボディ側の制御回路とを接続
    するFPC基板を有するズームレンズ鏡筒において、 FPC基板は、電気素子から制御回路に至る間に折り返
    し部分を有し、 ズームレンズ鏡筒を構成する環状部材の端面に、FPC
    基板のこの折り返し部分内に入り込んで、該折り返し部
    分を伸長方向に付勢する板ばね体を設けたことを特徴と
    するズームレンズ鏡筒のFPC基板の保持構造。
  2. 【請求項2】 前記板ばね体が、薄肉リング状をなす環
    状板ばね体からなり、その略半分が環状部材の端面に固
    定され、残りの半分が上記折り返し部分を伸長方向に付
    勢する浮上部を構成する請求項1に記載のFPC基板の
    保持構造。
  3. 【請求項3】 FPC基板の折り返し部分は後方から前
    方への折り返し部分であり、前記光軸方向移動部材は、
    ズーミングに伴い光軸方向に直進移動する直進案内環で
    あってその後端面に前記板ばね体が固定されている請求
    項1又は2に記載のFPC基板の保持構造。
  4. 【請求項4】 前記電気素子は、レンズシャッタブロッ
    クである請求項1ないし3のいずれか1項に記載のFP
    C基板の保持構造。
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