JP2002153409A - 手袋型タワシ - Google Patents

手袋型タワシ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 細かな部分や奥深い部分でも洗う対象となる
ものの形に応じて自由に、また楽に洗浄でき、着脱も容
易な手袋型タワシを提供することを課題とするものであ
る。 【解決手段】 手袋2からなるタワシにおいて、前記手
袋2を手に余らせて装着させるための余剰部3を、手袋
2の指部分に設けたことにより、上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手袋型のタワシに
関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】一般的に家事や炊事に用いられるタワシ
としては、亀の子タワシや、略直方体状のスポンジタワ
シ、ナイロンタワシ等が多く利用されている。しかし、
このようなタワシは、手で掴んで使用するため洗浄時に
握力が必要であるうえ、食器の形状に応じて自由に洗う
には不便であった。このような従来のタワシの不便さを
解消するために、以前より手袋型に形成され、手にはめ
て使用するタワシがいくつか提案されている。
【0003】例えば、実開昭56−74014号公報に
は、網目状材料を手にはめて使用する食器洗用手袋が提
案されている。この食器洗用手袋は、手にピッタリとは
めて使用されるタイプで、手指の動きがそのまま食器を
洗浄する動作となり、網目状材料の凹凸を利用して洗浄
が行われる。
【0004】また、特開平2−265521号公報に
は、防水性の素材で形成した手袋の外周を、スポンジで
覆ってネットで包んだスポンジ手袋が提案されている。
このスポンジ手袋も、手指の動きがそのまま食器を洗浄
する動作となり、スポンジとネットを利用して洗浄が行
われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の食器洗
用手袋タイプやスポンジ手袋タイプでは、いずれも手に
沿うように形状が形成され、手の動きのみを利用して洗
浄しようとするものである。そのため、例えばコップの
底のような奥深いところや、コーナの細かいところを洗
う場合に、指が届かなかったり、指が入りきらなかった
りすると、完全に洗浄できないという課題を有してい
た。
【0006】また、これらのように手を完全に覆う形状
のタイプでは、他の作業の合間に手袋をはめたり外した
りするのが煩雑で、忙しい炊事の合間に素早く動作する
にはきわめて不便であるという課題も有していた。
【0007】また、スポンジ手袋タイプのように、手と
食器との間に厚みを有するスポンジが介在すると、手に
伝わる感覚が鈍り、食器を掴み難いだけでなく、スポン
ジが存在する分だけ嵩高く小回りが利きにくいという課
題を有していた。
【0008】本発明は、このような課題を考慮してなさ
れたもので、細かな部分や奥深い部分でも洗う対象とな
るものの形に応じて自由に、また楽に洗浄でき、着脱も
容易な手袋型タワシを提供することを課題とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の手袋型タワシは次のような手段を採用す
る。
【0010】すなわち、請求項1では、手袋からなるタ
ワシにおいて、前記手袋を手に余らせて装着させるため
の余剰部を、手袋の指部分に設けたことを特徴とする。
【0011】この手段では、対象物を掴んだり撫でたり
する手の動作によって、そのまま洗浄が行われるが、こ
のとき余剰部によって、手の動き以上に到達範囲が広が
るため、細かいところや奥深いところまでも洗浄が行わ
れる。また、余剰部は指部分に設けられているため、指
を動かすだけで操作でき、力が不要である。
【0012】また、請求項2では、請求項1記載の手袋
型タワシにおいて、前記手袋が、掌側を覆う掌側部材と
甲側を覆う甲側部材とを有し、これら掌側部材と甲側部
材とが縫い代を表出させるように縫合されていることを
特徴とする。
【0013】この手段では、掌側部材と甲側部材の縫合
による縫い代は、手袋の手首側の開口を除く部分に形成
されるが、この縫い代が外側に表出し縁のように形成さ
れることで、ヘラの機能を発揮し、洗浄効果を向上させ
る。
【0014】また、請求項3では、請求項1または2記
載の手袋型タワシにおいて、前記余剰部は、手袋の5本
の各指部分の指先側と指幅側に設けられることを特徴と
する。
【0015】この手段では、5本の指を自由に動かし、
各指を自由に洗浄に使用できるうえ、それぞれに余剰部
を設けられているため、対象となる食器等の大きさや形
状に広く適応させた洗浄が可能となる。
【0016】また、請求項4では、請求項1から3のい
ずれかに記載の手袋型タワシにおいて、前記手袋は、指
先から手の甲の中途部までの長さ寸法を有し、手首側の
開口径を調節するための調節部材が設けられることを特
徴とする。
【0017】この手段では、手袋の長さ寸法を手首まで
到達させないことで、手袋への手の出し入れが速やかに
行われる。また、調節部材で、手首側の開口径が調節で
きるため、着脱し易くするだけでなく、着用者のサイズ
や好みに応じて自由に調整される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の基本的な実施の形
態について、図面に基づいて説明する。図1は実施の形
態(1)の外観図で、図2は実施の形態(1)の動作を
示す説明図で、図3は図2のA部の断面の拡大図であ
る。
【0019】実施の形態(1)の手袋型タワシ1は、手
袋2からなるタワシにおいて、前記手袋2を手に余らせ
て装着させるための余剰部3を、手袋2の指部分に設け
たことを特徴としている。
【0020】手袋型タワシ1の手袋2は、5本の指が分
離した形状を有しており、手袋2を指の股に合わせて装
着しても、指部分がブカブカになるように余剰部3が設
けられている。また、手袋2を手5に着用した際に、手
首51側の開口部23の内径を調節するための調節部材
4が、開口部23側の端部に設けられている。
【0021】手袋2は、掌側を覆う掌側部材21と甲側
を覆う甲側部材22とを有しており、これら掌側部材2
1と甲側部材22とは、手首51側の開口部23を除い
て縫合され、このとき縫い代24が手袋2の表側に出る
ように形成されている。縫い代24の縫い方としては、
ジグザグ縫い、ロックかがり等が好適であるが、これに
限定されるものではない。但し、縫い代24にヘラのよ
うな機能を発揮させるためには、適度な堅さが得られる
縫い方であることが好ましい。また、開口部23側の一
部には、U字形に形成された係止用部材26が縫着され
ており、保管時にフック等にそのまま簡単に引っ掛ける
ことができる。
【0022】余剰部3は、手袋2の5本の指にそれぞれ
設けられている。この余剰部3は、指の先端側に設けた
指先余剰部31、指の幅側に設けた指幅余剰部32とか
らなり、これらは連続して形成されている。指先余剰部
31の長さ寸法ΔLと、指幅余剰部32の長さ寸法ΔW
は、着用者の手5の大きさにより変化するが、平均的な
手の大きさを基準とすると、指先余剰部31は、0.5
≦ΔL≦3.5(cm)の範囲から、さらに望ましくは
1.5≦ΔL≦2.5(cm)の範囲から選ばれること
が望ましい。また指幅余剰部32は、0.5≦ΔW≦
2.5(cm)の範囲から、さらに望ましくは、1.0
≦ΔW≦2.0(cm)の範囲から選ばれることが望ま
しい。
【0023】調節部材4は、開口部23の端部に複数設
けられたループ部41に、ゴム材42が挿通され開口部
23の外周に渡されている。このゴム材42は、開口部
23を1周以上する程度の長さを有しており、一方端4
21は縫着等により固定されている。他方端422は自
由端であり、その内側の面には面状ファスナー423が
取り付けられている。この面状ファスナー423にはオ
ス型が使用されるとともに、手袋2が網目状素材からな
っているため、手袋2の任意の位置に貼着することがで
きる。そのため、調節は、適度に引っ張って、そのまま
甲側部材22に係止することで完了する。
【0024】なお、調節部材4は、開口部23の径を調
整するために設けられているが、同じ機能を有するもの
であれば、この構成に限定されるものではない。例え
ば、メス型の面状ファスナー部分を手袋2に付設してお
いて係止させるように構成したり、また、ループ部41
の代わりに、開口部23を筒型形状に形成して、その中
にゴム材42を挿通するよう構成したり、あるいは、ゴ
ム材42に自由端を設けず輪状に形成し、ゴム材42の
弾性で調整するように構成しても良い。なお、調整部材
4は、必要がなければ省略しても良い。
【0025】手袋2の全長は、開口部23側が手の甲5
2から手首51に至る中途部までの長さ寸法を有し、手
首51までの長さから寸法Hだけ短くしている。これ
は、手首51まで完全に覆っていると、着脱の際に煩わ
しく、速やかにはめたり外したりができないためであ
る。また、開口部23が手の甲にあるため、調節部材4
で絞っていない状態では、開口部23の内径も広く手に
はめ易い。そして、着用中には、調節部材4で開口部2
3の径を手に合わせて小さくできるため、不用意に外れ
ることもない。上述の寸法Hは、着用者の手5の大きさ
により変化するが、0.5≦H≦5.0(cm)の範囲
から、さらに望ましくは1.0≦H≦3.0(cm)の
範囲から選ばれることが望ましい。
【0026】手袋2の素材としては、実施の形態(1)
では網目状の素材を使用している。これにより、洗浄の
対象となる食器等に凹凸面が接触するので、洗浄効果が
向上し、力を入れなくても楽に汚れを落とすことが可能
となる。網目状素材としては、単に空孔を多数有する素
材でも、あるいは表面にパイル状の起毛が付加された素
材でもよい。材質は、特に限定されないが、例えばナイ
ロン等の合成素材を用いると、使用後に軽く振るだけで
素早く乾き、清潔に保つことができる。
【0027】また、この手袋型タワシ1の網目状素材と
しては、肉薄なものが好適である。薄いことで、手には
めて物を掴むときにも違和感を覚えず、小回りが利きや
すく、また楽に使用できる。そのため、片手だけでも両
手にはめて使用しても、いずれでも良い。なお、図1で
は、手袋2を右手に合わせた形状に形成し、手の動きに
応じて使いやすくしている。そのため、掌側部材21と
甲側部材22の色を変えて、右用と左用を間違えず使用
できるようにしても良い。また、中指を中心に左右対称
形とし、左右兼用にしても良い。また、掌側部材21と
甲側部材22の素材に違うものを組み合わせて形成し、
用途に応じて面を使い分けて使用できるように構成して
も良い。また、手袋2の一部または全部を積層構造と
し、手の保護性を向上させても良い。
【0028】このように構成された手袋型タワシ1の動
作について説明する。図2には、コップ6を洗浄する状
態を例示している。このように、本発明では、手袋型タ
ワシ1をはめた手5で、例えばコップの場合は握って擦
るだけで洗浄ができ、またお皿などの広い面積のもの
は、手を広げて表面を撫でるだけで洗浄できるため、握
力がなくても楽に汚れを落とすことができる。
【0029】また、指が届き難いコップ6の底にも、指
先53に設けた指先余剰部31が到達できるため、奥深
いところも洗浄できる。また、図3に示すように手袋2
の外縁に設けられた縫い代24が、狭いところにも入り
易いうえ、ヘラのような効果を発揮するため、指先余剰
部31でコップ6のコーナ部分等の汚れもこそげ落とし
たりし易い。また、指幅余剰部32は手袋2全体の接触
面積を増加させるとともに、指を窄めると、小回りが利
くうえ、羽根を束ねたブラシのような機能も発揮する。
そして、その大きさも指の窄め方で自由に変えられるた
め、コップ6等の内周面を洗う際にも、楽に素早く洗う
ことができる。
【0030】また、手袋2は、手首51まで完全に覆っ
ていないため、速やかにはめることができる。また、外
すときには、調節部材4を緩めて、手袋2の指先を引っ
張るだけで簡単に脱げるため、手袋2が裏返ったりする
不便もない。さらに、手袋2は網目状素材でできている
ため、使用後に振り払うだけで簡単に水切りができてす
ぐ乾燥し、きわめて衛生的である。
【0031】なお、この手袋型タワシ1の素材を用途に
応じて替え、例えばフエルト地や編物、織物で形成して
も良い。また、用途としては、食器洗い用としての炊事
だけでなく、その他の掃除を含む家事全般に適用でき
る。例えば、お風呂の掃除、拭き掃除等にも好適であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上、詳述してきたように、本発明の手
袋型タワシは、余剰部を手袋の指部分に設けたことによ
り、手を動かすだけで握力がなくても洗浄できることは
もとより、余剰部が指の届かないところにも到達できる
ため、細かな部分や奥深い部分でも楽に洗浄できる。
【0033】また、縫い代を表出させて縫合して手袋を
形成することにより、縫い代がヘラの効果を発揮し、洗
浄力を向上させる。
【0034】さらに、手袋の長さを、手の甲の中途部ま
でにすることで、着脱を速やかに行うことができ、煩わ
しさが解消されて装着性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態(1)の外観図である。
【図2】実施の形態(1)の動作を示す説明図である。
【図3】図2のA部での断面を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 手袋型タワシ 2 手袋 21 掌側部材 22 甲側部材 23 開口部 24 縫い代 25 テープ状部材 26 係止用部材 3 余剰部 31 指先余剰部 32 指幅余剰部 4 調節部材 41 ループ部 42 ゴム材 421 一方端 422 他方端 423 面状ファスナー 5 手 6 コップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手袋からなるタワシにおいて、前記手袋
    を手に余らせて装着させるための余剰部を、手袋の指部
    分に設けたことを特徴とする手袋型タワシ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の手袋型タワシにおいて、
    前記手袋が、掌側を覆う掌側部材と甲側を覆う甲側部材
    とを有し、これら掌側部材と甲側部材とが縫い代を表出
    させるように縫合されていることを特徴とする手袋型タ
    ワシ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の手袋型タワシに
    おいて、前記余剰部は、手袋の5本の各指部分の指先側
    と指幅側に設けられることを特徴とする手袋型タワシ。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の手袋
    型タワシにおいて、前記手袋は、指先から手の甲の中途
    部までの長さ寸法を有し、手首側の開口径を調節するた
    めの調節部材が設けられることを特徴とする手袋型タワ
    シ。
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