JP2002152216A - 無線lanシステム及び無線端末 - Google Patents

無線lanシステム及び無線端末

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JP2002152216A
JP2002152216A JP2000340023A JP2000340023A JP2002152216A JP 2002152216 A JP2002152216 A JP 2002152216A JP 2000340023 A JP2000340023 A JP 2000340023A JP 2000340023 A JP2000340023 A JP 2000340023A JP 2002152216 A JP2002152216 A JP 2002152216A
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terminal
unit
transmission
wireless
base unit
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JP2000340023A
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English (en)
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Kazuo Matsukawa
和生 松川
Shiko Dougasaki
士行 堂ヶ崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機または子機に変更可能な複数の無線端末
100〜103の間で通信を行い、複数の無線端末のう
ち1つの無線端末(端末100)だけが親機に設定さ
れ、残りの無線端末(端末101〜103)が子機に設
定される無線LANシステムにおいて、子機−子機間通
信増加による親機の消費電力増大とデータ転送レートの
低下を防ぐ。 【解決手段】 親機100で各端末間のデータのトラフ
ィックを監視し、総送受信データ量の多い端末101を
親機に最適な端末として選定し、新たな親機としてネッ
トワークの再構成を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】無線端末間で通信する無線L
ANシステムと、そのシステムに用いられる無線端末に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】無線LANシステムのうちスター型接続
アドホック無線LANシステムを一例として説明する。
【0003】スター型接続アドホック無線LANは、処
理能力の優れた専用の親機を用いる方法や、接続の事前
に各端末のデータ転送レートを比較し、最も高速な端末
を親機とする方法(特開平10−145276号公報)
が一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に無線LANシス
テムでは親機を介在する必要があるため、従来の無線L
ANシステムでは子機−子機間通信が多数発生すると、
効率が悪く、データ転送レートの低下が発生するという
問題があった。また、転送レートの低下が発生するとシ
ステム全体として消費電力が大きくなるという問題点が
あった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するもので、
子機−子機間通信を減少させ、データ転送レートの向
上、システム全体の消費電力低減できる無線LANシス
テム及びその無線LANシステムに用いられる無線端末
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の発明は、親機または子機に
変更可能な複数の無線端末の間で通信を行い、複数の無
線端末のうち1つの無線端末だけが親機に設定され、残
りの無線端末が子機に設定される無線LANシステムに
おいて、親機が全無線端末の送受信情報を監視し、送受
信情報をデータベースに蓄え、データベースから端末ご
との総送受信データ量を求め、最も総送受信データ量が
多い端末を親機として選定することを特徴とするもので
ある。
【0007】この構成によれば、最も総送受信データ量
が多い無線端末を親機として選定することができる。
【0008】また本発明の請求項2記載の発明は、複数
の無線端末の間で通信を行うことができる無線端末にお
いて、全無線端末の送受信情報を監視する送受信情報監
視手段と、送受信情報を蓄える送受信情報記憶部と、送
受信情報記憶部のデータから最もデータ送受信量の多い
端末を親機として選定する最適親機選定手段と、最適親
機選定手段からの指示に従って最適な無線端末を親機に
設定する手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】本発明の請求項3記載の発明は、請求項2
または3記載の発明にさらに、親機として設定可能か不
可かの情報を記憶する親機端末記憶部を有し、親機端末
記憶部に記憶されている情報及び最適親機選定手段から
の指示に従って最適な無線端末を親機に設定することを
特徴とするものである。
【0010】本発明の請求項4記載の発明は、請求項2
記載の発明にさらに、親機として設定可能か、親機モー
ドフラグを設定する親機モード有効フラグ設定手段と、
他端末の親機設定可能状況を記憶する他端末親機モード
有効フラグ記憶部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0011】本発明の請求項5記載の発明は、請求項2
記載の発明にさらに、前記送受信情報記憶部に前記送受
信情報を保持する期間を任意に変更できることを特徴と
するものである。
【0012】上記請求項2〜5記載の発明によると、親
機と子機とのいずれかに変更できる機能を有し、最適な
無線端末を親機に選定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は無線端末の構成を
示す図である。なお、図1に示す各無線端末1〜4(以
下、端末1〜4と表す)は、全て同じ構成であり、ここ
では端末1についてのみ説明する。
【0015】5は無線伝送路で端末1〜4の間で送受信
を行う。11〜21は端末1を構成する要素で、11は
送受信部で、無線伝送路5を介して他の端末2〜4と送
受信を行う。13は親機と子機の変更を制御する親機/
子機変更制御部、14はデータの送受信の制御を行うデ
ータ送受信制御部、12は前記親機/子機変更制御部と
前記データ送受信制御部を備える制御部、18は送受信
制御部からデータ送信元、データ送信先、データ量の情
報を取得する送受信情報監視部、17は前記情報を蓄え
る送受信情報記憶部、19は端末が親機になることがで
きるかどうかを示す親機モード有効フラグ(有効または
無効の2値を持つ)を格納する自端末親機モード有効フ
ラグ記憶部、20は各端末から前記親機モード有効フラ
グを収集し蓄える他端末親機モード有効フラグ記憶部、
16は親機を変更しネットワークが維持できなかった場
合、前記親機/子機変更制御部が親機になることができ
なかった端末を記録する親機可能端末記憶部(各接続端
末に対して可または不可の2値を持つ)、15は前記親
機可能端末記憶部と前記送受信情報記憶部と前記他端末
親機モード有効フラグ記憶部からの情報を元に最適な親
機を選定し前記親機/子機変更制御部に親機変更の指示
を出す最適親機選定部、21は自端末の親機モード有効
フラグを有効/無効に設定できる親機モード有効フラグ
設定部である。
【0016】次に動作を図1及び図2のフローチャート
を用いて説明する。まず接続初期状態では親機である端
末1が子機である端末2〜4から親機モード有効フラグ
を収集し、他端末親機モード有効フラグ記憶部20に格
納する(ステップ30)。
【0017】各端末間でデータの送受信が開始されると
親機(端末1)では送受信情報監視部18がデータ送受
信制御部14からデータ送信元、データ送信先、データ
量の情報を取得し、送受信情報記憶部17に順次記憶し
ていく。このとき、送受信情報記憶部17で情報の記憶
上限容量を超えた場合、古い情報から順に消去する(ス
テップ31)。
【0018】最適親機選定部15により現在の親機であ
る端末1よりも親機に適した端末(ここでは便宜上、端
末2とする)が存在すれば親機を端末2に変更するよう
に親機/子機変更制御部13に指示を出す(ステップ3
2)。
【0019】親機/子機変更制御部13が端末2を親機
に変更するように試行する(ステップ33)。
【0020】端末2によりネットワークが維持できてい
るかどうかを判定し(ステップ34)、ネットワークが
維持できなかった場合、端末1の親機/子機変更制御部
13により親機可能端末記憶部16に端末2を親機不可
端末として記録し(ステップ35)、他に最適な親機が
ないかを調べる(ステップ32に戻る)。
【0021】またネットワーク維持できる場合は、現親
機である端末1の自端末親機モード有効フラグと他端末
親機モード有効フラグと親機可能フラグを新親機となる
端末2に伝達する(ステップ36)。以後端末2が親機
として動作する。
【0022】次に、最適親機選定の手順(図2のステッ
プ32)について、図3のフローチャートを用いて詳細
に説明する。
【0023】最適親機選定部15は送受信情報記憶部1
7の情報を監視し、端末ごとの総データ送受信量を求
め、多い端末から順位づけする(ステップ40)。次に
親機より順位の高い端末が存在するかを調べ(ステップ
41)、親機より順位の高い端末が存在しなかった場
合、ステップ40に戻り、存在した場合、最適親機の候
補としてリストアップする(ステップ42)。次に他端
末親機モード有効フラグ記憶部20を参照し親機モード
有効端末かどうかを調べ(ステップ43)、親機モード
有効端末でなかった場合は後述するステップ45に進
み、親機モード有効端末であった場合、親機可能端末記
憶部16を参照し親機可能端末かどうかを調べ(ステッ
プ44)、親機可能端末でなかった場合は後述するステ
ップ45に進み、親機可能端末であった場合は、端末2
を最適親機と選定し、親機/子機変更制御部13に親機
を端末2に変更するよう指示を出す(ステップ46)。
ステップ45ではステップ42でリストアップした最適
親機候補から現候補を削除し、次の候補が存在するか調
べ、次の候補が存在した場合ステップ43に戻り、次の
候補が存在しなかった場合ステップ40に戻る。
【0024】また任意の端末で親機モード有効フラグ設
定部21により自端末親機モード有効フラグ記憶部19
の親機モード有効フラグを無効に設定しておくことで、
前記任意の端末が親機となることを防止することができ
る。
【0025】次に本発明の実施について一つの具体例を
図4、図5を用いて説明する。図4(a)はある瞬間の
無線LAN接続関係で、端末100が親機、端末101
〜103が子機で、子機はそれぞれ無線伝送路201〜
203で接続されている。図4(b)は親機を変更した
後の接続関係で端末101が親機、端末100、102
〜103は子機で、子機はそれぞれ無線伝送路210、
212〜213で接続されている。図5(a)は親機
(端末100)の送受信情報記憶部17の内部のデータ
ベースで、301は送信元テーブル、302は送信先テ
ーブル、303は転送データ量テーブルである。図5
(b)は親機選定過程での算出結果と各フラグを端末ご
とに並べたテーブルで、304は端末テーブル、305
は総送受信データ量テーブル、306は親機モード有効
フラグテーブル、307は親機可能フラグテーブルであ
る。
【0026】現在の親機である端末100の送受信情報
監視部18により、サンプリング期間t1(最小データ
塊を転送するに要する時間)ごとに情報がサンプリング
され、送受信情報記憶部17に記録される。情報保持数
はnで、情報保持期間Tは(t1×n)である。最下段
の行(n行目)が最も古い情報で上段の行ほど新しい情
報である。サンプリングするたびに1行ずつ下段に移行
し、最下段の情報は消去され、新しい情報は最上段(1
行目)に記録される。図5(b)は最適親機選定部15
による、最適親機選定部15は選定期間t2(t2≧t
1)ごとに送受信情報記憶部17内のデータベースを計
算しなおし、端末ごとの総送受信データ量を算出する。
例(図5(b))では端末101が最も総送受信データ
量が多く(総送受信データ量テーブル305)、かつ親
機モード有効フラグが有効(親機モード有効フラグテー
ブル306)、かつ親機可能フラグが可(親機可能フラ
グテーブル307)であるので現在の親機(端末10
0)より、親機に適していると判断できる。この後、親
機/子機変更制御部13に指示を出し、親機を端末10
1に変更する(図4(b))。
【0027】本実施の形態によると、無線通信のデータ
のトラフィックを監視し、常に最適な親機に変更してい
るので、子機−子機間通信が減少し、親機の負荷を減少
させることができる。従って、消費電力を低減できる。
また親機を介した通信が減少することで、データ転送レ
ートを向上させることができる。
【0028】なお、前記送受信情報の保持期間を任意に
設定できる(送受信情報記憶部17の情報保持数nが変
更できる)ことで、無線LANの使用状況に合わせて最
適親機の選定精度と親機変更の頻度を任意に設定でき
る。ただし、情報保持数nを大きくした場合、最適親機
の選定精度は向上するが、親機変更の頻度が低下し、送
受信情報記憶部17の記憶容量は増加する。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、親機として最適
な無線端末を親機に選定することができるので、子機−
子機間通信が減少し、消費電力を低減できる。また親機
を介した通信が減少することで、データ転送レートを向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】端末の構成及び端末の接続関係図
【図2】本発明実施のフローチャート
【図3】最適親機決定のフローチャート
【図4】親機変更前後の全端末の接続関係図
【図5】送受信情報テーブル及び親機選定過程テーブル
を示す図
【符号の説明】
1〜4 端末 5 無線伝送路 11 送受信部 12 制御部 13 親機/子機変更制御部 14 データ送受信制御部 15 最適親機選定部 16 親機可能端末記憶部 17 送受信情報記憶部 18 送受信情報監視部 19 自端末親機モード有効フラグ記憶部 20 他端末親機モード有効フラグ記憶部 21 親機モード有効フラグ設定部 100〜103 端末 201 端末100−端末101間の無線伝送路 202 端末100−端末102間の無線伝送路 203 端末100−端末103間の無線伝送路 210 端末101−端末100間の無線伝送路 212 端末101−端末102間の無線伝送路 213 端末101−端末103間の無線伝送路 301 送信元テーブル 302 送信先テーブル 303 転送データ量テーブル 304 端末テーブル 305 総送受信データ量テーブル 306 親機モード有効フラグテーブル 307 親機可能フラグテーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機または子機に変更可能な複数の無線
    端末の間で通信を行い、前記複数の無線端末のうち1つ
    の無線端末だけが親機に設定され、残りの無線端末が子
    機に設定される無線LANシステムにおいて、 親機が全無線端末の送受信情報を監視し、前記送受信情
    報をデータベースに蓄え、 前記データベースから端末ごとの総送受信データ量を求
    め、 最も総送受信データ量が多い端末を親機として選定する
    ことを特徴とする無線LANシステム。
  2. 【請求項2】 複数の無線端末の間で通信を行うことが
    できる無線端末において、 全無線端末の送受信情報を監視する送受信情報監視手段
    と、 前記送受信情報を蓄える送受信情報記憶部と、 前記送受信情報記憶部のデータから最もデータ送受信量
    の多い端末を親機として選定する最適親機選定手段と、 前記最適親機選定手段からの指示に従って最適な無線端
    末を親機に設定する手段とを備えたことを特徴とする無
    線端末。
  3. 【請求項3】 親機として設定可能か不可かの情報を記
    憶する親機端末記憶部を有し、前記親機端末記憶部に記
    憶されている情報及び最適親機選定手段からの指示に従
    って最適な無線端末を親機に設定することを特徴とする
    請求項2記載の無線端末。
  4. 【請求項4】 親機として設定可能か、親機モードフラ
    グを設定する親機モード有効フラグ設定手段と、 他端末の親機設定可能状況を記憶する他端末親機モード
    有効フラグ記憶部とを備えたことを特徴とする請求項2
    または請求項3記載の無線端末。
  5. 【請求項5】 前記送受信情報記憶部に前記送受信情報
    を保持する期間を任意に変更できることを特徴とする請
    求項2記載の無線端末。
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