JP2002151531A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JP2002151531A JP2002151531A JP2000347825A JP2000347825A JP2002151531A JP 2002151531 A JP2002151531 A JP 2002151531A JP 2000347825 A JP2000347825 A JP 2000347825A JP 2000347825 A JP2000347825 A JP 2000347825A JP 2002151531 A JP2002151531 A JP 2002151531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- semiconductor device
- ceramic substrate
- mold
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/484—Connecting portions
- H01L2224/48463—Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a ball bond
- H01L2224/48465—Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a ball bond the other connecting portion not on the bonding area being a wedge bond, i.e. ball-to-wedge, regular stitch
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
おいて、作業性良く樹脂封止することができ、樹脂に気
泡やクラックが発生することがない半導体装置の製造方
法を提供する。 【解決手段】 多数のセラミック基体を形成したシート
状のセラミック基板10にぞれぞれ半導体チップ6を搭
載、ボンディングワイヤ7を接続し、このセラミック基
板10をモールド金型12の上型13に真空吸着する。
モールド金型12の下型14のキャビティー15に液状
樹脂18を供給した状態で、下型14を上昇させ上下金
型13、14をクランプ、加圧した状態で液状樹脂18
を熱硬化させる。
Description
上面に半導体チップを搭載し、セラミック基体の素子搭
載面のみを樹脂封止した半導体装置の製造方法に関す
る。
法として、リードフレームを用いた樹脂封止型の半導体
装置が用いられている。
体装置の断面図であり、ダイパット21上に半導体チッ
プ6を搭載し、半導体チップ6とリード端子22の内方
部とをボンディングワイヤ7で接続している。半導体チ
ップ6、ボンディングワイヤ7及びリード端子22の内
方部とを樹脂8で封止し、リード端子22の他端部は樹
脂8から突出して外部端子23を形成している。
路基板の小型化、高密度実装化が進むにつれ、これに用
いる半導体装置においても小型化、薄型化への要求が高
まってきている。特にダイオード、トランジスタに代表
されるディスクリート半導体においては、パッケージサ
イズが1mm角以下というものも実用化されている。こ
のような要求に応えるため、ICなどの半導体装置にお
いては、従来のリードフレームを使用しないアンダーフ
ィルモールドやBGAなどCSPタイプの半導体装置が
開発、実用化されているが、ディスクリート半導体にお
いては依然、リードフレームを用いた樹脂封止型のパッ
ケージが主流となっていた。
特開2000−49178号公報に開示されているよう
に、パッケージサイズを小型化できる新規な半導体装置
が提案されている。
ラミック基体1の上面に、メタライズ層からなるチップ
搭載領域2及びボンディング領域3を形成し、セラミッ
ク基体1の下面には、メタライズ層からなる表面実装用
の外部電極4を形成している。セラミック基体1上下面
のメタライズ層2、3、4はセラミック基体1を貫通す
るバイアホール5を介して導通している。メタライズ層
2、3、4はグリーンシート(未焼成のセラミック基
板)にタングステンやモリブデンなどの金属をスクリー
ン印刷し、グリーンシートを焼成した後、タングステン
上にニッケル下地めっきを介して金めっきして形成して
いる。
体チップ6を搭載し、ボンディング領域3とボンディン
グワイヤ7により接続している。セラミック基体1のチ
ップ搭載面には樹脂8を形成し、半導体チップ6を樹脂
封止している。
封止工程の説明図である。半導体チップを搭載したセラ
ミック基板10を外枠32で囲み、この上にディスペン
サー31により液状樹脂18をポッティングし、液状樹
脂18上面をスキージ33で平坦化した後、液状樹脂1
8を熱硬化して半導体チップを樹脂封止している。
導体装置の製造方法では、液状樹脂をポッティングして
供給しているため、樹脂への加圧圧力がなく、樹脂内に
気泡が発生しやすい。また、樹脂上面を平坦化、表面研
磨する工程が必要であるため、作業性が困難であり生産
性が低下するという不都合がある。さらに、外枠から取
り外す際に樹脂にクラックが発生するといった不都合も
あった。
り、セラミック基体の素子搭載面のみを樹脂封止した半
導体装置において、作業性良く樹脂封止することがで
き、樹脂に気泡やクラックが発生することがない半導体
装置の製造方法を提供することを目的とする。
に本発明による半導体装置の製造方法は、セラミック基
体の上面に半導体チップを搭載し、前記セラミック基体
の素子搭載面のみを樹脂封止した半導体装置の製造方法
であって、多数のセラミック基体を形成したシート状の
セラミック基板にそれぞれ半導体チップを搭載する工程
と、前記セラミック基板をモールド金型の第1の金型に
セットする工程と、前記第1の金型と対向する第2の金
型に形成したキャビティー内に液状樹脂を供給する工程
と、前記モールド金型をクランプし、前記液状樹脂を熱
硬化させて前記セラミック基板の素子搭載面のみを樹脂
で封止する工程と、前記樹脂及びセラミック基板を切断
し、個々の半導体装置に分離する工程を含むものであ
る。
保護シートを介して前記液状樹脂を供給することが好ま
しい。
記第1、第2の金型間に挟まれる前記セラミック基板の
上下面にあらかじめメタライズ層を形成しておくことが
好ましい。
脂を容易に扱うことができる。具体的には、スプリング
などで金型加圧するため、液状樹脂の内部に気泡が発生
することがない。また、モールド金型内で液状樹脂を熱
硬化させるため、平坦化や表面研磨などの工程が不要で
ある。
することにより、樹脂封止後にモールド金型から取り外
す際に容易に離型することができ、樹脂にクラックが発
生することがない。また、金型クリーニングも不要とな
り、金型摩耗も防止できる。
の上下面に保護用のメタライズ層を形成することによ
り、セラミック基板にクラックが発生することを防ぐこ
とができる。
て図面を参照しながら説明する。半導体装置は図6で上
記説明したものと同様のためここでは説明を省略する。
の製造工程の説明図である。図1に示すように、多数の
セラミック基体を形成したシート状のセラミック基板1
0にそれぞれ半導体チップ6を搭載、ボンディングワイ
ヤ7を接続し、このセラミック基板10をモールド金型
12の上型13に真空吸着する。モールド金型12の下
型14には、キャビティー15が形成され、このキャビ
ティー15を含む下型14のパーティング面に厚さ0.
1mm程度の保護シート17を張設した上、液状樹脂1
8を供給している。保護シート17は金型と剥離しやす
く、耐熱性の良好なものであればよく、例えばフッ素系
シートフィルム、FEPシートフィルム、PETシート
フィルムなどを用いている。
させ上下金型13、14をクランプ、加圧した状態で液
状樹脂18を熱硬化させる。スプリング16はクランプ
時にかかる加圧力を調整している。また、図3の拡大図
に示すように、上下金型13、14間に挟まれるセラミ
ック基板10の上下面にあらかじめ10〜50μm程度
のタングステンなどのメタライズ層11を形成しておく
ことにより、モールド金型12をクランプした際にセラ
ミック基板10にクラックが発生することを防いでい
る。
搭載面のみを液状樹脂18を熱硬化して樹脂封止したセ
ラミック基板10をUVCフィルムなどの粘着シート2
0上に固定し、回転ブレード19で硬化した樹脂8及び
セラミック基板10を切断して、個々の半導体装置に分
割する。
は、縦1.0mm、横0.6〜0.8mm、高さ0.5
〜0.6mmの小型化を実現している。
イオード、トランジスタ、ICなどの半導体装置、また
コンデンサやヒューズなどの電子部品にも適用すること
が可能である。
プ搭載面を樹脂封止する際、樹脂内に気泡や未充填が発
生することがない。また、樹脂上面の平坦度を容易に得
ることができる。このため、半導体装置の製造歩留まり
を向上させることができる。
法を説明する図
法を説明する図
法を説明する図
法を説明する図
明図
Claims (3)
- 【請求項1】 セラミック基体の上面に半導体チップを
搭載し、前記セラミック基体のチップ搭載面のみを樹脂
封止した半導体装置の製造方法であって、 多数のセラミック基体を形成したシート状のセラミック
基板にそれぞれ半導体チップを搭載する工程と、 前記セラミック基板をモールド金型の第1の金型にセッ
トする工程と、 前記第1の金型と対向する第2の金型に形成したキャビ
ティー内に液状樹脂を供給する工程と、 前記モールド金型をクランプし、前記液状樹脂を熱硬化
させて前記セラミック基板の素子搭載面のみを樹脂で封
止する工程と、 前記樹脂及びセラミック基板を切断し、個々の半導体装
置に分離する工程を含むことを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - 【請求項2】 前記第2の金型に形成したキャビティー
に保護シートを介して前記液状樹脂を供給する請求項1
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記モールド金型をクランプした際に、
前記第1、第2の金型間に挟まれる前記セラミック基板
の上下面にあらかじめメタライズ層を形成しておくこと
を特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000347825A JP2002151531A (ja) | 2000-11-15 | 2000-11-15 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000347825A JP2002151531A (ja) | 2000-11-15 | 2000-11-15 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002151531A true JP2002151531A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18821502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000347825A Pending JP2002151531A (ja) | 2000-11-15 | 2000-11-15 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002151531A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004109912A1 (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-16 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Sawデバイスの製造方法 |
US8129849B1 (en) * | 2006-05-24 | 2012-03-06 | Amkor Technology, Inc. | Method of making semiconductor package with adhering portion |
US8143727B2 (en) | 2001-03-09 | 2012-03-27 | Amkor Technology, Inc. | Adhesive on wire stacked semiconductor package |
CN103247739A (zh) * | 2012-02-02 | 2013-08-14 | 东和株式会社 | 半导体芯片的压缩树脂密封成型方法和装置及树脂毛刺防止用胶带 |
WO2023105840A1 (ja) * | 2021-12-06 | 2023-06-15 | アピックヤマダ株式会社 | 樹脂封止装置及び封止金型 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000299335A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-10-24 | Apic Yamada Corp | 半導体装置の製造方法および樹脂封止装置 |
JP2001148392A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-05-29 | Matsushita Electronics Industry Corp | 電子装置とその製造方法およびその製造装置 |
-
2000
- 2000-11-15 JP JP2000347825A patent/JP2002151531A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000299335A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-10-24 | Apic Yamada Corp | 半導体装置の製造方法および樹脂封止装置 |
JP2001148392A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-05-29 | Matsushita Electronics Industry Corp | 電子装置とその製造方法およびその製造装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8143727B2 (en) | 2001-03-09 | 2012-03-27 | Amkor Technology, Inc. | Adhesive on wire stacked semiconductor package |
WO2004109912A1 (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-16 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Sawデバイスの製造方法 |
US7183125B2 (en) | 2003-06-03 | 2007-02-27 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Method for manufacturing surface acoustic wave device |
US8129849B1 (en) * | 2006-05-24 | 2012-03-06 | Amkor Technology, Inc. | Method of making semiconductor package with adhering portion |
CN103247739A (zh) * | 2012-02-02 | 2013-08-14 | 东和株式会社 | 半导体芯片的压缩树脂密封成型方法和装置及树脂毛刺防止用胶带 |
CN103247739B (zh) * | 2012-02-02 | 2015-12-09 | 东和株式会社 | 半导体芯片的压缩树脂密封成型方法和装置 |
WO2023105840A1 (ja) * | 2021-12-06 | 2023-06-15 | アピックヤマダ株式会社 | 樹脂封止装置及び封止金型 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6429508B1 (en) | Semiconductor package having implantable conductive lands and method for manufacturing the same | |
US7799611B2 (en) | Partially patterned lead frames and methods of making and using the same in semiconductor packaging | |
US6410363B1 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing same | |
US7520052B2 (en) | Method of manufacturing a semiconductor device | |
EP0977251B1 (en) | Resin sealed semiconductor device and method for manufacturing the same | |
US6770959B2 (en) | Semiconductor package without substrate and method of manufacturing same | |
JP4115228B2 (ja) | 回路装置の製造方法 | |
JP2006516812A (ja) | 部分的にパターン形成されたリードフレームならびに半導体パッケージングにおけるその製造および使用方法 | |
JP4595265B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
WO2003098687A1 (fr) | Dispositif a semiconducteur et procede de fabrication | |
US6716675B2 (en) | Semiconductor device, method of manufacturing semiconductor device, lead frame, method of manufacturing lead frame, and method of manufacturing semiconductor device with lead frame | |
US7282395B2 (en) | Method of making exposed pad ball grid array package | |
JPH08279591A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
KR20020070107A (ko) | 표면에 장착 가능한 칩형 반도체 장치 및 그 제조 방법 | |
JP3660854B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2003170465A (ja) | 半導体パッケージの製造方法およびそのための封止金型 | |
JP4803855B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2002151531A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2002270627A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2000150705A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2003046053A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP3398580B2 (ja) | 半導体装置の製造方法及び基板フレーム | |
JP5121807B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
WO2018165234A1 (en) | Method for making lead frames for integrated circuit packages | |
JP2001077279A (ja) | リードフレームとそれを用いた樹脂封止型半導体装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040722 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |