JP2002147844A - 1缶3回路式給湯暖房装置 - Google Patents

1缶3回路式給湯暖房装置

Info

Publication number
JP2002147844A
JP2002147844A JP2000345744A JP2000345744A JP2002147844A JP 2002147844 A JP2002147844 A JP 2002147844A JP 2000345744 A JP2000345744 A JP 2000345744A JP 2000345744 A JP2000345744 A JP 2000345744A JP 2002147844 A JP2002147844 A JP 2002147844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
hot water
water supply
bath
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000345744A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Nagakura
満 永倉
Shinji Adachi
信治 安立
Akihiro Sekiya
明洋 関矢
Akira Matsuo
亮 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2000345744A priority Critical patent/JP2002147844A/ja
Publication of JP2002147844A publication Critical patent/JP2002147844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control For Baths (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】給湯、暖房、風呂の3回路を有する1缶3回路
式給湯暖房装置に関し、二つ以上の回路の同時運転時に
も利便性を損なわないようにする。 【解決手段】下部に加熱用のバーナ部2を備え且つ暖房
用放熱器7と暖房回路Aで連通された暖房用缶体1内
に、市水道と連通し給湯を行うための間接加熱式の給湯
用熱交4と、浴槽24と循環回路Cを介して連通し浴槽
24内の湯または水を加熱する間接加熱式の風呂用熱交
5とを上下に備えたので、同時運転時にもそれぞれに必
要な熱量を確実に供給することができ、いつでも安定し
た運転が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は1つの缶体で、給
湯、暖房、風呂の3回路を有する1缶3回路式給湯暖房
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種のものに於いては、例え
ば特開平8−247545号公報に開示されている如
く、下部にバーナ部を備えた1つの給湯用貯湯缶体内
に、暖房用の熱交換器となる暖房用蛇管と、風呂熱交換
器となる風呂用蛇管とを備え、缶体内の温水で給湯を行
うと共に、この給湯用の貯湯温水と各蛇管とで熱交換し
て温水暖房及び風呂の追い焚きや保温を行い、1台3役
で利便性を計ると共に、設置スペースを小さくすること
ができるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの従来のも
のでは、短時間に多量に給湯を使用した場合には、使用
した多量の温水と同量の低温の水道水(5℃〜20℃程
度)が貯湯缶体内に入るので、缶体内の温度が低下して
温度ムラが発生し、温水暖房または風呂のための熱量が
不足してしまい、利便性に欠けたものであった。更に、
温水暖房だけに着目しても、蛇管方式の熱交換器では一
度に加熱できる熱媒体の量が少ないので、温水暖房の放
熱器が多い場合には不向きであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、この点に着
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、下部に加
熱用のバーナ部を備え且つ暖房用放熱器と暖房回路で連
通された暖房用缶体内に、市水道と連通し給湯を行うた
めの間接加熱式の給湯用熱交と、浴槽と循環回路を介し
て連通し浴槽内の湯または水を加熱する間接加熱式の風
呂用熱交とを備えたものである。
【0005】この構成により、暖房運転を行っていても
缶体内へ流入する熱媒体が比較的高い温度であるため缶
体内の温度が急激に低下することがなく、暖房、給湯、
風呂運転の組み合わせによる同時運転時にもそれぞれに
必要な熱量を確実に供給することができ、いつでも安定
した暖房、給湯、風呂の使用が可能となると共に、暖房
用の熱媒体の容量を多くすることができ、多数の暖房用
放熱器を接続しても確実に対応でき、利便性が大幅に向
上したものである。
【0006】また、上記暖房用缶体外方には、缶体内上
下を結ぶ連通パイプとこの連通パイプ途中に位置する撹
拌用循環ポンプとを備え、給湯運転中または、風呂運転
中または、給湯・風呂同時運転中は撹拌用循環ポンプを
駆動し、暖房用缶体内の熱媒体の撹拌を行うものであ
る。
【0007】よって、給湯及び風呂運転時には、缶体内
の熱媒体を確実に撹拌するようにしたので、給湯及び風
呂運転時には常に缶体内の上下の温度差がなくなって均
一となり、熱交換ムラが発生せず良好な給湯及び風呂焚
きが行えるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明に係る1缶3回路
式給湯装置を図面に示された一実施形態で説明する。1
は下部に加熱用のバーナ部2を備える燃焼室3を形成し
た暖房用缶体で、この缶体1内方には蛇管による間接加
熱式の給湯用の熱交換器を構成する給湯用熱交4と、蛇
管による間接加熱式の風呂焚き用の熱交換器を構成する
風呂用熱交5とを上下に配設し、温水暖房を行うと共に
給湯及び風呂焚きを同時またはそれぞれ単独でも行える
ようにしたものである。
【0009】まず、暖房回路Aについて説明すると、6
は暖房往き管、7は例えば床暖房パネル等の暖房用放熱
器、8は暖房戻り管、9は暖房用循環ポンプ、10は気
液分離器、11は暖房用膨張タンク、12は開閉弁13
が設けられた暖房バイパス管、14は暖房用缶体1の温
度制御に用いる缶体温度センサで、暖房用缶体1にてバ
ーナ部2の燃焼で缶体温度センサ14の制御目標温度
(約60℃〜85℃程度)まで加熱された熱媒体が、暖
房用循環ポンプ9により暖房往き管6を介して暖房用放
熱器7に送られて暖房を行い、暖房用放熱器7で放熱し
た低温水(約30℃〜50℃程度)が暖房戻り管8を介
して暖房用缶体1に戻り再度制御目標温度まで加熱され
て循環するものである。
【0010】次に、給湯回路Bについて説明すると、1
5は水道に接続された給水管、16は水の流量を検知す
る流量センサ、17は給湯用熱交4で加熱された温水を
出湯する給湯管、18は給湯栓、19はミキシング弁2
0を介して給湯管17に接続され給水管15と給湯管1
7とを連通する給湯バイパス管、21は給湯栓18の閉
止時の熱膨張を吸収する給湯用膨張タンク、22は給水
温度センサ、23は給湯温度センサで、給湯栓18が開
かれて流量センサ16が最低作動流量を検知すると、暖
房用缶体1内の熱媒体の温度を約80℃程度の高温に維
持するようバーナ部2で燃焼を行い、給水管15からの
冷水が給湯用熱交4で暖房用缶体1内の高温の熱媒体に
より間接加熱され、ミキシング弁20で水道水と混合さ
れ適温に調節されて給湯栓18から給湯されるものであ
る。
【0011】次に、風呂回路Cについて説明すると、2
4は風呂浴槽、25は風呂往き管、26は風呂戻り管、
27は戻り管26に設けられた風呂循環ポンプ、28は
循環の有無を検知する流水スイッチ、29は風呂温度セ
ンサで、浴槽24内の湯の沸かし上げ要求があると、浴
槽24内の湯を風呂循環ポンプ27で風呂用熱交5に循
環させ、浴槽24内の湯が暖房用缶体1内の高温の熱媒
体により間接加熱されることで浴槽24内の湯を適温ま
で沸かし上げたり保温したりするものである。
【0012】そして、30は給湯回路Bの給湯管17か
ら分岐されて風呂回路Cに湯張り弁31及び三方弁32
を介して接続される湯張り管で、風呂の湯張り要求があ
ると三方弁32を風呂回路Cと湯張り管30とを連通す
るよう切り換えると共に湯張り弁31を開弁し、給湯用
熱交4で加熱された湯を風呂回路C内に流入させて風呂
浴槽24への一定量の湯張りを行うものである。
【0013】ここで、33は暖房用缶体1の上下部を結
ぶ連通パイプ、34はこの連通パイプ33途中に備えら
れた撹拌用循環ポンプで、給湯時または風呂運転時に駆
動して、暖房用缶体1内の温度を上下均一化させるもの
で、給湯または風呂運転が終了するまで継続駆動して撹
拌を行うものである。尚、暖房運転時は暖房用循環ポン
プ9が駆動されているため、撹拌用循環ポンプ34は駆
動しないようにすることも可能である。
【0014】次に、本発明の一実施形態の作動について
説明する。まず、暖房運転を説明すれば、缶体温度セン
サ14が暖房用缶体1内の湯温を検知し、この温度が高
温暖房負荷の場合は約80℃、低温暖房負荷の場合は約
60℃になるようにバーナ部2の燃焼を制御すると共
に、暖房用循環ポンプ9を駆動して暖房用缶体1内の高
温となった温水や循環液や不凍液等の熱媒体を暖房用放
熱器7に流通し、再び暖房用缶体1に戻す循環を繰り返
して、暖房用放熱器7によって室内の暖房を行うもので
ある。
【0015】次に、給湯運転は、暖房運転が行われてい
る場合には既に暖房用缶体1内が高温となっているの
で、給湯栓18が開かれれば給水管15からの低温の水
は直ぐに給湯用熱交4で暖房用缶体1内の高温の熱媒体
により間接加熱されると同時に、撹拌用循環ポンプ34
を駆動し連通パイプ33を介して缶体1の下部にある湯
を缶体1上部に供給して暖房用缶体1の撹拌を行い暖房
用缶体1内の上と下の温度差をなくし、常に同一の熱交
換効率で熱交換できるようにして所望の温度の湯が供給
されるものである。
【0016】このとき、暖房に供されて温度低下した熱
媒体が暖房用缶体1に流入するが、この戻りの熱媒体は
約30℃〜60℃程度で比較的高い温度で、従来の給湯
用の缶体の場合の低温の水道水よりも十分に高い温度で
あるため、缶体1内の温度が急激に低下するようなこと
がなく、暖房を行いながら給湯用の必要熱量を確実に確
保して安定した温度の給湯を行うことができると共に、
給湯用の熱交換を暖房用缶体1内の給湯用熱交4で行う
ことにより水道圧をそのまま利用する直圧式の給湯を行
えるものである。
【0017】尚、暖房運転時には暖房用循環ポンプ9が
駆動されているため、暖房用缶体1内の上下の温度差は
ある程度解消されるため、撹拌用循環ポンプ34を駆動
させないようにすることが可能であるが、撹拌用循環ポ
ンプ34を駆動すれば更に温度差が解消される効果があ
る。また、暖房と給湯の同時運転の際には、暖房用缶体
1の制御目標温度を暖房単独運転時よりも高温にして給
湯用熱交4での熱交換効率を向上させることも可能であ
る。
【0018】ここで、給湯運転前に暖房運転が行われて
いない場合について説明すると、ユーザーが図示しない
リモコン等の給湯運転スイッチを入れると、バーナ部2
で燃焼を開始して缶体温度センサ14で検知する暖房用
缶体1の温度を約85℃の制御目標温度まで加熱し、撹
拌用循環ポンプ34を駆動し連通パイプ33を介して缶
体1の下部にある湯を缶体1上部に供給して暖房用缶体
1の撹拌を行い暖房用缶体1内の上と下の温度差をなく
し常に同一の熱交換効率で熱交換できるようにし、給湯
栓18が開かれるまで待機する。
【0019】そして、給湯栓18が開かれれば、給湯用
熱交4内を通過した市水道からの冷水は高温に維持され
た暖房用缶体1内の熱媒体によって間接加熱されて所望
の温度の湯が供給されるものである。尚、夏期などの暖
房運転の不必要な期間には給湯終了から一定時間(例え
ば4時間)の間に再度給湯されることがない場合は、自
動的に給湯運転スイッチをオフして、暖房用缶体1の制
御目標温度での保持状態を解除して省エネを計ることも
可能である。
【0020】次に、風呂運転は、図示しないリモコンの
風呂保温スイッチをONした等の浴槽24内の湯の沸か
し上げ要求があると、風呂用循環ポンプ27を駆動して
浴槽24内の湯を風呂用熱交5に循環させて、高温に保
持された暖房用缶体1内の熱媒体で加熱して浴槽24内
の湯を所望の温度に追い焚きしたり保温したりするもの
で、風呂温度センサ29が所望の温度を検知すると自動
的に停止されるものである。
【0021】尚、このとき給湯運転時と同様に暖房用缶
体1には比較的高い温度の熱媒体が戻ってくるため、缶
体1内の温度が急激に低下するようなことがなく、暖房
を行いながら風呂用の必要熱量を確実に確保して安定し
た風呂の追い焚きまたは保温を行うことができると共
に、撹拌用循環ポンプ34で暖房用缶体1内の上と下の
温度差をなくし常に同一の熱交換効率で沸き上がり時間
が大きく変動しない風呂焚きを実現できるものである。
【0022】また、給湯と風呂の同時運転の場合には給
湯単独運転の場合と同様に暖房用循環ポンプ9を駆動し
ないで暖房用缶体1を温度制御して上記の給湯運転と風
呂運転を同時に行えば良く、給湯と風呂と暖房の同時運
転の場合には、給湯・暖房同時運転時または風呂・暖房
同時運転時と同様に給湯温度と風呂温度をそれぞれ同時
に制御することが可能である。
【0023】ここで、バーナ部2の燃焼量は、暖房に使
用される必要熱量と給湯に使用される必要熱量と風呂に
使用される必要熱量の和により求められるもので、例え
ば給湯単独使用時は暖房用缶体1内を制御目標温度に保
つよう缶体温度センサ14の出力と缶体制御目標温度と
によるフィードバック要求熱量と、給湯設定温度と給水
温度と総流量とにより算出されるフィードフォワード要
求熱量とに応じて燃焼量が決定される。
【0024】このように、バーナ部2の燃焼で直接加熱
される缶体1を暖房用に用いることによって、暖房に供
された後に缶体1内に流入する熱媒体の温度が比較的高
いので、缶体1内の温度が急激に低下することがなく、
暖房と給湯の同時運転時または、暖房と風呂の同時運転
時または、暖房と給湯と風呂の同時運転時に於いて、そ
れぞれに必要な熱量を確実に供給することができ、ま
た、給湯回路Bは直圧式であるので、シャワーに用いた
ときなどに必要な圧力を容易に確保でき、使い勝手の良
いもので、いつでも安定した暖房、給湯、風呂の運転が
可能となると共に、缶体1を暖房用に用いることで、暖
房用の熱媒体の容量を多くすることができ、多数の暖房
用放熱器7を接続しても確実に対応でき、この1缶3回
路式給湯暖房装置1台で寒冷地での暖房・給湯・風呂に
も必要な熱量をまかなえるもので、利便性が大幅に向上
したものである。
【0025】また、給湯または風呂運転時には暖房用缶
体1内の熱媒体を撹拌用循環ポンプで撹拌することで、
暖房用缶体1内の上と下の温度差をなくし常に同一の熱
交換効率で給湯用熱交4あるいは風呂用熱交5が加熱さ
れ、温度変化の少ない高効率な給湯を行えると共に、沸
き上がり時間が大きく変動しない風呂焚きを実現できる
ものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、缶体へ
流入する熱媒体は比較的高い温度であるため缶体内の温
度が急激に低下することがなく、暖房・給湯同時運転、
暖房・風呂同時運転、暖房・給湯・風呂同時運転のそれ
ぞれに必要な熱量を確実に供給することができ、いつで
も安定した暖房、給湯、風呂それぞれの運転が可能とな
ると共に、暖房用の熱媒体の容量を多くすることがで
き、多数の暖房用放熱器を接続しても確実に対応でき、
利便性が大幅に向上したものである。
【0027】また、缶体上下を途中に撹拌用循環ポンプ
を備えた連通パイプで連通すれば、缶体内上下の温度差
をなくし全体を均一な温度とすることができ、給湯及び
風呂運転を良好に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態を付した1缶3回路式給湯暖
房装置の概略構成図。
【符号の説明】
1 暖房用缶体 2 バーナ部 4 暖房用熱交 5 風呂用熱交 33 連通パイプ 34 撹拌用ポンプ A 暖房回路 B 給湯回路 C 風呂回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 亮 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内 Fターム(参考) 3L024 CC16 DD01 DD14 DD17 DD22 DD27 GG03 GG05 GG06 GG28 HH26 3L070 BB03 BC03 DD01 DD07 DD08 DF06 DF07 DF12 DG02 DG05 DG06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に加熱用のバーナ部を備え且つ暖房
    用放熱器と暖房回路で連通された暖房用缶体内に、市水
    道と連通し給湯を行うための間接加熱式の給湯用熱交
    と、浴槽と循環回路を介して連通し浴槽内の湯または水
    を加熱する間接加熱式の風呂用熱交とを備えたことを特
    徴とする1缶3回路式給湯暖房装置。
  2. 【請求項2】 上記暖房用缶体外方には、缶体内上下を
    結ぶ連通パイプとこの連通パイプ途中に位置する撹拌用
    循環ポンプとを備え、給湯運転中または、風呂運転中ま
    たは、給湯・風呂同時運転中は撹拌用循環ポンプを駆動
    し、暖房用缶体内の熱媒体の撹拌を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の1缶3回路式給湯暖房装置。
JP2000345744A 2000-11-13 2000-11-13 1缶3回路式給湯暖房装置 Pending JP2002147844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000345744A JP2002147844A (ja) 2000-11-13 2000-11-13 1缶3回路式給湯暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000345744A JP2002147844A (ja) 2000-11-13 2000-11-13 1缶3回路式給湯暖房装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002147844A true JP2002147844A (ja) 2002-05-22

Family

ID=18819719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000345744A Pending JP2002147844A (ja) 2000-11-13 2000-11-13 1缶3回路式給湯暖房装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002147844A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039306A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Daikin Ind Ltd 建物において温水を循環させて暖房を行う温水循環暖房システム
CN108870736A (zh) * 2018-08-01 2018-11-23 万家乐热能科技有限公司 一种燃气采暖热水炉及其控制方法
CN109028550A (zh) * 2018-08-10 2018-12-18 万家乐热能科技有限公司 一种燃气采暖热水炉

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039306A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Daikin Ind Ltd 建物において温水を循環させて暖房を行う温水循環暖房システム
CN108870736A (zh) * 2018-08-01 2018-11-23 万家乐热能科技有限公司 一种燃气采暖热水炉及其控制方法
CN109028550A (zh) * 2018-08-10 2018-12-18 万家乐热能科技有限公司 一种燃气采暖热水炉

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4893070B2 (ja) 戻り温水の回収方法および給湯システム
JP2007198708A (ja) ハイブリッド給湯システム
JP2008224076A (ja) 給湯装置および給湯暖房装置
JP2007333332A (ja) 貯湯式暖房装置
JP2004197958A (ja) 貯湯式給湯装置
JP4030394B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP4692148B2 (ja) ヒートポンプ式給湯機
JP3869804B2 (ja) ヒートポンプ式給湯暖房装置
JP2002147844A (ja) 1缶3回路式給湯暖房装置
JP3869798B2 (ja) ヒートポンプ式給湯暖房装置
JP2004333000A (ja) 貯湯式給湯装置
JP3967883B2 (ja) 風呂回路又は吸熱回路の凍結防止装置
JP2004116889A (ja) 貯湯式給湯装置
JP3890280B2 (ja) 給湯暖房装置及び風呂暖房装置及び給湯風呂暖房装置
JP7144285B2 (ja) 1缶多回路式給湯装置
JP2004293837A (ja) 貯湯式給湯装置
JP2004218973A (ja) 給湯装置
JP2004116890A (ja) 貯湯式給湯装置
JP4328313B2 (ja) 1缶多回路式給湯器
JP6829167B2 (ja) 1缶3回路式給湯装置
JP4351967B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP2005241086A (ja) 給湯暖房装置及び風呂暖房装置及び給湯風呂暖房装置
JP2007333335A (ja) 貯湯式給湯暖房装置
JP6867933B2 (ja) 1缶多回路式給湯装置
JP2005308370A (ja) 貯湯式給湯機