JP2002147334A - 風力発電装置 - Google Patents

風力発電装置

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JP2002147334A
JP2002147334A JP2000342132A JP2000342132A JP2002147334A JP 2002147334 A JP2002147334 A JP 2002147334A JP 2000342132 A JP2000342132 A JP 2000342132A JP 2000342132 A JP2000342132 A JP 2000342132A JP 2002147334 A JP2002147334 A JP 2002147334A
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Tomoaki Makino
智昭 牧野
Takashi Nozaki
孝志 野▲崎▼
Yutaka Tanigaki
豊 谷垣
Masuo Takagi
万寿夫 高木
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NTN Corp
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NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

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  • Wind Motors (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 風力発電装置の効率および寿命の向上。 【解決手段】 風力発電装置のロータ2と発電機6とを
変速機4を介して連結し、発電機6の出力を表わすパラ
メータを検出するセンサ10からの信号に基づいて、変速
機4の変速比を変更する制御器8を設け、この制御器8
により、発電機6の出力が低回転数で最大の出力が確保
できる一定範囲に納まるように、変速機6の出力軸の回
転数を調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、風力によりロー
タを回して発電機を駆動する風力発電装置に関し、より
詳しくは、効率のよい発電を行うとともに、長寿命とな
るように、ロータと発電機とを連結する変速機を制御す
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】風力を利用した風力発電は、風を受けて
回転するプロペラその他のロータを使用して風の運動エ
ネルギーを動力に変換し、この動力で発電機を駆動して
電気エネルギーに変換する。このように、風力発電は自
然現象たる風に頼るものであることから、その出力は日
により、また時間によっても激しく変動する。風速が変
化すると、ロータの回転数も変化し、それに伴って発電
機の回転数も変化するため、発電電力が変動する。
【0003】従来、ロータと発電機との間に変速機を設
置して、変速機の入力軸をロータと連結し、変速機の出
力軸を発電機の回転軸と連結し、この変速機の変速比を
調節することによって、ロータの回転数変化に拘らず出
力軸の回転数を一定範囲内に保つようにしたり(特開平
2−157483号公報)、ロータブレードのピッチを
可変とし、風速に応じてロータブレードのピッチを制御
することによって発電機を常に一定の速度範囲で回転さ
せる技術が提案されている(特開昭62−129578
号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、効
率がよく、しかも長寿命の風力発電装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に記
載された風力発電装置は、風を受けて回転するロータ2
と、前記ロータ2を入力軸に結合した変速機4と、前記
変速機4の出力軸に結合された発電機6と、前記発電機
6の発電能力を検出するセンサ10と、前記センサ10
からの信号に基づいて前記変速機6の変速比を変化させ
る制御器8とからなり、前記制御器8は前記発電機6の
発電能力が最大になる最も低い回転数近傍に保つように
制御することを特徴とするものである。
【0006】この発明の請求項2に記載された風力発電
装置は、風を受けて回転するロータ2と、前記ロータ2
を入力軸に結合した変速機4と、前記変速機4の出力軸
に結合された発電機6と、前記発電機6の出力を表わす
パラメータを検出するセンサ10と、前記センサ10か
らの信号に基づいて前記変速機4の変速比を変化させる
制御器8とからなり、前記制御器8は、前記発電機6の
出力が定格出力を上限とする一定範囲で最も低い回転数
近傍に前記変速機4の出力軸の回転数を調節することを
特徴とするものである。
【0007】発電機6の出力が定格出力を上限とする一
定範囲内になるように変速機4の変速比を制御すること
により、発電機6に最大能力を発揮させつつ、発電機6
の回転数を必要以上に高くすることが避けられるので寿
命向上を図られる。指定された条件の下における発電機
の使用限度を定格といい、通常は出力で表わし、これを
定格出力という。発電機6の定格出力は、言い換えれば
当該発電機の最大発電能力を意味する。発電機の出力を
表わすパラメータには回転数、電流、電圧、電力等が含
まれる。したがって、上記センサ10としては、検出対
象に応じた適切なセンサを選択して用いることができ
る。
【0008】変速機4としては、知られている種々のタ
イプのものを採用することができる。例示するならば、
ベルト・プーリ式、遊星歯車式、トラクションドライブ
式を挙げることができる。また、必ずしも無段変速機に
限る必要はなく、有段の変速機であってもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に従ってこの発明の実
施の形態を説明する。
【0010】図1に示すように、風力発電装置は、ロー
タ2と、変速機4と、発電機6とを有している。ここで
はロータ2はプロペラ型で、ハウジング1に回転自在に
支持された回転軸に支持されている。このロータ2の回
転軸は変速機4の入力軸と連結されている。変速機4の
出力軸は発電機6の回転軸と連結されている。なお、ロ
ータ2の回転軸と変速機4の入力軸、および、変速機4
の出力軸と発電機6の回転軸とは、同一または直結した
ように図示してあるが、いずれも、適当なカップリング
または動力伝達機構を介して連結することもできる。
【0011】図1(B)において、符号8は制御器を示
す。発電機6の発電出力を表わすパラメータを検出する
ためのセンサ10を設ける。たとえば、変速機4の出力
軸または発電機6の回転軸の回転速度を検出する速度セ
ンサ、あるいは、発電機6の発電出力を検出するための
電流計、電圧計、電力計等である。センサ10からの信号
は制御器8に送られる。この入力信号に基づいて、制御
器8は、変速機6の変速制御機構に制御信号を送り、変
速機4の変速比を変化させる。
【0012】図2は、横軸に風速(m/s)をとり、縦
軸に発電出力(W)をとった発電機6の発電特性線図で
ある。通常、同図における最大出力を定格出力とする。
そして、制御器8は、発電機6の出力が定格出力の上限
であり、できる限り低い回転数で最大の出力を確保する
一定範囲(図2の斜線部)内になるように、変速機4の
変速比を制御する。定格出力を上限とするのは、一つに
は過負荷運転を防止するためであり、もう一つは、でき
る限り低い回転数で最大の出力を確保することによっ
て、発電機6をはじめとする機器の寿命向上を図るため
である。制御器8は、過負荷運転を防止するという意味
では一種のロードリミッタの役割を果たすことになる。
【0013】上述のように構成される風力発電装置の場
合、風速の変化により、ロータ2の回転数が変化した場
合、制御器8が変速機6の変速制御機構に信号を送り、
変速機6の変速比を変化させるため、発電機6の回転数
は常に、定格回転数を上限とする一定範囲内となり、発
電出力が大きく変動することがない。たとえば、風速が
低く、ロータ2の回転数が低い場合には、変速機4の増
速比を大きくする。逆に、風速が高く、ロータ2の回転
数が高い場合には、変速機4の増速比を小さくする。い
ずれの場合も、制御器8は、発電機6の回転数が定格回
転数を上限とする一定範囲内になるように、変速機4の
変速比を制御する。
【0014】図3〜図5に変速機4を例示する。図3は
遊星ローラ型トラクションドライブ式の変速機を示す。
図示するように、サンローラ36と同軸上に外輪38が
配置され、これらの空間にサンローラ36と外輪38に
接する遊星ローラ40が配置されており、遊星キャリア
42がプロペラ(図示省略)に連結されている。外輪3
8の外周に外歯44が形成され、モータ48に連結され
た差動ピニオン46がこれに噛み合っている。そして、
センサ(図示省略)の出力に応じてモータ48を駆動し
て変速比を制御する。
【0015】図4はトロイダル型トラクションドライブ
式の無段変速機を例示する。すなわち、入力ディスク5
0と出力ディスク52とに密接するローラ54の傾斜角
度を変えることで、入力ディスク50と出力ディスク5
2との間の変速比を変えるものである。図4(A)はハ
ーフトロイダル型、図4(B)はフルトロイダル型であ
る。
【0016】図5はコーン型のトラクションドライブ式
無段変速機を例示する。入力軸21と出力軸22が同軸
状に配置され、入力軸21は軸受23とホルダー24を
介してケーシング25で回動自在に支持され、出力軸2
2は軸受26を介してケーシング25で支持されてい
る。ケーシング25内で出力軸22の周囲に配置した複
数のダブルコーン27が、出力軸22の軸方向に移動自
在となるよう配置したキャリア28の支持軸29に自転
可能となるよう支持されている。入力軸21の先端にダ
ブルコーン27の一方円錐面27aに接触する環状部材
30が設けられ、出力軸22の端部にはダブルコーン2
7の他方円錐面27bに接触するコーン31が設けられ
ている。ダブルコーン27の両円錐面27a,27bと
環状部材30およびコーン31は、ダブルコーン27の
摩擦接触面に作用する環状部材30とコーン31の圧接
力の反力として生じる入力軸21および出力軸22の軸
力が互いに引張る方向に作用するような関係の構造にな
っている。したがって、入力軸21の回転が環状部材3
0を介してダブルコーン27に伝わり、ダブルコーン2
7の回転がコーン31を介して出力軸22に取り出され
る。そして、キャリア28と連動した移動手段32でダ
ブルコーン27を出力軸27の軸方向に移動させること
により、出力軸22の回転を変速させることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明の風力発電装置は、ロータ2と
発電機6とを変速機4を介して連結し、発電機6の出力
を表わすパラメータを検出するセンサ10からの信号に
基づいて、変速機4の変速比を変更する制御器8を設
け、この制御器8により、発電機6の出力が定格出力を
上限とする一定範囲内で最も低い回転数近傍に変速機6
の出力軸の回転数を調節するようにしたことにより、常
に定格出力近傍の出力が得られるため効率がよく、しか
も、発電機の回転数が当該出力を得るために必要な最低
領域の回転数に抑えられるため寿命が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は風力発電装置の概略立面図、(B)は
風力発電装置のブロック図である。
【図2】風力発電装置の出力特性線図である。
【図3】遊星ローラ型トラクションドライブ式変速機の
斜視図である。
【図4】トロイダル型トラクションドライブ式変速機の
断面図である。
【図5】コーン型トラクションドライブ式変速機の断面
図である。
【符号の説明】
2 ロータ 4 変速機 6 発電機 8 制御器 10 センサ 21 入力軸 22 出力軸 23 軸受 24 ホルダー 25 ケーシング 26 軸受 27 ダブルコーン 27a 円錐面 27b 円錐面 28 キャリア 29 支持軸 30 環状部材 31 コーン 32 移動手段 36 サンローラ 38 外輪 40 遊星ローラ 42 遊星キャリア 44 外歯 46 差動ピニオン 48 モータ 50 入力ディスク 52 出力ディスク 54 ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷垣 豊 大阪府大阪市西区京町堀1丁目3番17号 エヌティエヌ株式会社内 (72)発明者 高木 万寿夫 大阪府大阪市西区京町堀1丁目3番17号 エヌティエヌ株式会社内 Fターム(参考) 3H078 AA02 AA26 BB08 BB11 BB12 CC02 CC13 CC22 CC54 CC64 5H590 AA30 CA14 CB01 CB03 CB10 HA02 HA04 HA06 HA27 HB04 JA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風を受けて回転するロータと、前記ロー
    タを入力軸に結合した変速機と、前記変速機の出力軸に
    結合された発電機と、前記発電機の発電能力を検出する
    センサと、前記センサからの信号に基づいて前記変速機
    の変速比を変化させる制御器とからなり、前記制御器は
    前記発電機の発電能力が最大になる最も低い回転数近傍
    に保つように制御することを特徴とする風力発電装置。
  2. 【請求項2】 風を受けて回転するロータと、前記ロー
    タを入力軸に結合した変速機と、前記変速機の出力軸に
    結合された発電機と、前記発電機の出力を検出するセン
    サと、前記センサからの信号に基づいて前記変速機の変
    速比を変化させる制御器とからなり、前記制御器は、前
    記発電機の検出出力が定格出力を上限とする一定範囲で
    最も低い回転数近傍に、前記変速機の出力軸の回転数を
    調節することを特徴とする風力発電装置。
  3. 【請求項3】 前記センサが回転センサであることを特
    徴とする請求項1または2に記載に風力発電装置。
  4. 【請求項4】 前記変速機が遊星ローラ型トラクション
    ドライブ式変速機であることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の風力発電装置。
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