JP2002146817A - 地下埋設躯体と管体との接続構造 - Google Patents

地下埋設躯体と管体との接続構造

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嘉宏 岡野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地下埋設躯体と管体との接続角度の許容度を
大きくとれることから、管体の接続作業が容易に行なえ
ると共に、施工後の地盤変動に追従でき、しかも、既存
の管接続用カラーを使用することができる。 【解決手段】 マンホール10に形成された管接続口1
1と、管接続口11に突き合わされて接続される管体1
2と、管接続口11と管体12とを接続するカラー13
とからなり、カラー13は、カラー本体14と、管接続
口11の外周面に当接する管接続口側ゴム輪15と、管
体12の外周面に当接する管体側ゴム輪16とを有して
いる、地下埋設躯体と管体との接続構造において、管接
続口11の肉厚を、管体12の肉厚より厚く形成するこ
とによって、管体12の外周面とカラー14の内周面と
の間隔(t2)を、管接続口11の外周面とカラー14
の内周面との間隔(t3)より広く形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、下水道の汚水、
雨水等の排水管系統の流入側と流出側との接続に用いる
マンホール、枡類等の地下埋設躯体と、下水、雨水等の
流出入用管体との接続構造、特に、地下埋設躯体と管体
との接続角度の許容度を大きくとれることから、管体の
接続作業が容易に行なえると共に、施工後の地盤変動に
追従でき、しかも、既存の管接続用カラーを使用するこ
とができる、地下埋設躯体と管体との接続構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マンホールや枡類等の地下埋設躯
体と下水、雨水等の流出入用管体とを接続する一つの手
段として、例えば、JSWAS K−11(下水道レジ
ンコンクリート、付属書)に規定されているカラーが使
用される。
【0003】図2示すように、この管接続用カラー4
は、円筒形状のカラー本体5と、カラー本体5の端部内
周面にゴム輪押え6によって固定された一対のゴム輪7
と、カラー本体5の内周面の軸線方向中央部に突設され
た挿入位置決め用環状ストッパー8とからなっていて、
管体3同士を互いに接続するものである。
【0004】なお、地下埋設躯体とは、下水、雨水等の
流出入用管体内の点検等のために、地上から人や各種機
材の出入りを可能にする立孔状の構造物をいう。
【0005】この従来カラーを使用して地下埋設躯体に
管体を接続した場合の接続構造を、図面を参照しながら
説明する。
【0006】図3は、従来カラーを使用して地下埋設躯
体に管体を接続した場合の接続構造を示す斜視図、図4
は、従来カラーを使用して地下埋設躯体に管体を接続し
た場合の接続構造を示す断面図である。
【0007】図3および図4において、1は、地下埋設
躯体としてのマンホール、2は、マンホール1の下部側
面に形成された管接続口、3は、管接続口2に接続され
た、管接続口2と同一外径および同一内径の管体、4
は、管接続口2および管体3の外径より若干大きい内径
の図2に示したものと同様なカラーである。即ち、カラ
ー4は、円筒形状のカラー本体5と、カラー本体5の端
部内周面にゴム輪押え6によって固定された一対のゴム
輪7と、カラー本体5の内周面の軸線方向中央部に突設
された挿入位置決め用環状ストッパー8とからなってい
て、管接続口2と管体3とを接続する。
【0008】ゴム輪7の内径は、管接続口2と管体3と
の接続部の水密性を確保するために、管接続口2および
管体3の外径より若干小さく形成されていて、管接続口
2と管体3とは、ストッパー8を介して突き合わされて
接続される。ストッパー8とカラー本体5との隅部に
は、カラー本体5の肉厚を部分的に厚くすることによっ
て管接続時のガイド9が形成されている。
【0009】このように構成されている、従来カラーを
使用して地下埋設躯体に管体を接続した場合の接続構造
によれば、以下のようにして、マンホール1の管接続口
2に管体3が接続される。
【0010】カラー4の一端内にマンホール1の管接続
口2を挿入して、カラー4を管接続口2に装着する。そ
して、管体3の端部をカラー4の他端内に挿入する。こ
れによって、マンホール1の管接続口2と管体3とがス
トッパー8を介して突き合わされて、管接続口2と管体
3とが同心円状に接続される。管接続口2と管体3との
接続部の水密性は、ゴム輪7によって確保される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た接続構造は、以下のような問題を有している。
【0012】マンホール1の管接続口2に管体3を傾斜
させて接続する場合の接続角度の許容度が小さい。即
ち、図3に示すように、管接続口2および管体3とカラ
ー4との間の間隔(t1)は極めて狭い。実際には、カ
ラー4の内周面から突出しているガイド9に管体3の端
部が当接しているので、間隔(t1)はほとんどない。
【0013】ガイド9は、自然流下の下水管路におい
て、管体同士を容易に直線状に接続するためのものであ
って、許容曲げ角度は、前記JSWAS K−11(下
水道レジンコンクリートの付属書)によれば、2.5°
と報告されている。このために、平常時には問題はない
が、地震等の際に地盤変動により許容曲げ角度範囲を超
えたような場合には、管体3と管接続口2との接続部分
が損傷する恐れがある。
【0014】従って、この発明の目的は、下水道の汚
水、雨水等の排水管系統の流入側と流出側との接続に用
いるマンホール、枡類等の地下埋設躯体と、下水、雨水
等の流出入用管体との接続角度の許容度を大きくとれる
ことから、管体の接続作業が容易に行なえると共に、施
工後の地盤変動に追従でき、しかも、既存の管接続用カ
ラーを使用することができる、地下埋設躯体と管体との
接続構造を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
地下埋設躯体に形成された管接続口と、前記管接続口に
突き合わされて接続される管体と、前記管接続口と前記
管体とを接続するカラーとからなり、前記カラーは、カ
ラー本体と、前記管接続口の外周面に当接する管接続口
側ゴム輪と、前記管体の外周面に当接する管体側ゴム輪
とを有している、地下埋設躯体と管体との接続構造にお
いて、前記管接続口の肉厚は、前記管体の肉厚より厚く
形成され、前記管体の外周面と前記カラーの内周面との
間隔は、前記管接続口の外周面と前記カラーの内周面と
の間隔より広く形成されていることに特徴を有するもの
である。
【0016】請求項2記載の発明は、前記管体側ゴム輪
は、前記管体の外径に応じて交換可能に前記カラー本体
に取り付けられていることに特徴を有するものである。
【0017】請求項3記載の発明は、前記カラー本体の
内周面の軸線方向中央部には、環状ストッパーが突設さ
れ、前記管接続口と前記管体とは、前記ストッパーを介
して突き合わされることに特徴を有するものである。
【0018】請求項4記載の発明は、前記ストッパーの
少なくとも前記管体側隅部は、直角に形成されているこ
とに特徴を有するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】この発明の、地下埋設躯体と管体
との接続構造の一実施態様を、図面を参照しながら説明
する。
【0020】図1は、この発明の、地下埋設躯体と管体
との接続構造を示す断面図である。
【0021】図1において、10は、地下埋設躯体とし
てのマンホール、11は、マンホール10の下部側面に
形成された管接続口、12は、管接続口11に接続され
た、管接続口11と同一内径の管体である。管接続口1
1の肉厚は、管体12の肉厚より厚く形成されている。
従って、管体12の外周面と後述するカラー13の内周
面との間隔(t2)は、管接続口11の外周面とカラー
13の内周面との間隔(t3)より広く形成されてい
る。
【0022】13は、管接続口11および管体12の外
径より大きい内径のカラーであり、管接続口11と管体
12とを接続する。カラー13は、円筒形状のカラー本
体14と、管接続口11の外周面に当接する管接続口側
ゴム輪15と、管体12の外周面に当接する管体側ゴム
輪16とからなっている。管接続口側ゴム輪15および
管体側ゴム輪16は、カラー本体14の端部内周面にゴ
ム輪押え17によって固定されている。管接続口側ゴム
輪15の内径は、管接続口11の外径より若干小さく形
成され、管体側ゴム輪16の内径は、管体12の外径よ
り若干小さく形成されている。これによって、管接続口
側ゴム輪15と管接続口11との接続部の水密性を確保
している。
【0023】なお、カラー13は、管体12の外径に応
じて管体側ゴム輪16を交換するだけで、既存のカラ
ー、即ち、上述したJSWAS K−11により規定さ
れたカラーをそのまま使用することができる。
【0024】カラー本体14の内周面の軸線方向中央部
には、挿入位置決め用環状ストッパー18が突設され、
管接続口11と管体12とは、環状ストッパー18を介
して突き合わされて接続される。ストッパー18とカラ
ー本体14との隅部は、管体12の接続角度の許容度を
大きくするために直角に形成されている。
【0025】このように構成されている、この発明の接
続構造によれば、以下のようにして、マンホール10の
管接続口11に管体12が接続される。
【0026】カラー13の一端内にマンホール10の管
接続口11を挿入して、カラー13を管接続口11に装
着する。そして、管体12の端部をカラー13の他端内
に挿入する。これによって、マンホール10の管接続口
11と管体12とがストッパー18を介して突き合わさ
れて、管接続口11と管体12とが同心円状に接続され
る。管接続口11と管体12との接続部の水密性は、ゴ
ム輪15および16によって確保される。
【0027】この発明において、管体12を管接続口1
1に対して傾斜させて接続する場合には、図1に示すよ
うに、管体12の外周面とカラー13の内周面との間隔
(t2)が広く形成されているので、管体12の接続角
度(θ)を大きくとることができる。この場合、管体1
2が傾斜しても、傾斜に追従して管体側ゴム輪16が変
形するので、水密性は十分に確保される。また、管体1
2の接続角度(θ)の許容度は、ストッパー18とカラ
ー本体14との隅部が直角に形成されていることによっ
て、更に広がる。
【0028】以上説明したマンホール、管体の材質は特
に限定されるものではなく、コンクリート、樹脂等であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、地下埋設躯体と管体との接続構造において、管接続
口の肉厚を管体の肉厚より厚く形成して、管体外周面と
管接続用カラーの内周面との間隔を広く形成することに
よって、地下埋設躯体と管体との接続角度の許容度を大
きくすることができるので、管体の接続作業が容易に行
なえると共に、施工後の地盤変動に追従でき、しかも、
管体の外径に応じて管体側のゴム輪を取り替えるのみ
で、既存のカラーを使用することができるといった有用
な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の、地下埋設躯体と管体との接続構造
を示す断面図である。
【図2】従来カラーを示す断面図である。
【図3】従来カラーを使用して地下埋設躯体に管体を接
続した場合の接続構造を示す斜視図である。
【図4】従来カラーを使用して地下埋設躯体に管体を接
続した場合の接続構造を示す断面図である。
【符号の説明】 1:マンホール 2:管接続口 3:管体 4:カラー 5:カラー本体 6:ゴム輪押え 7:ゴム輪 8:ストッパー 9:ガイド 10:マンホール 11:管接続口 12:管体 13:カラー 14:カラー本体 15:管接続側ゴム輪 16:管体側ゴム輪 17:ゴム輪押え
フロントページの続き (72)発明者 岡野 嘉宏 東京都千代田区内神田1丁目8番1号 日 本鋳鉄管株式会社内 (72)発明者 清水 孝 東京都千代田区内神田1丁目8番1号 日 本鋳鉄管株式会社内 Fターム(参考) 2D047 BA27 2D063 BA16 BA22 DA27 DA28 3H015 BA01 BA03 BB05 BC01 BC08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下埋設躯体に形成された管接続口と、
    前記管接続口に突き合わされて接続される管体と、前記
    管接続口と前記管体とを接続するカラーとからなり、前
    記カラーは、カラー本体と、前記管接続口の外周面に当
    接する管接続口側ゴム輪と、前記管体の外周面に当接す
    る管体側ゴム輪とを有している、地下埋設躯体と管体と
    の接続構造において、 前記管接続口の肉厚は、前記管体の肉厚より厚く形成さ
    れていることによって、前記管体の外周面と前記カラー
    の内周面との間隔は、前記管接続口の外周面と前記カラ
    ーの内周面との間隔より広く形成されていることを特徴
    とする、地下埋設躯体と管体との接続構造。
  2. 【請求項2】 前記管体側ゴム輪は、前記管体の外径に
    応じて交換可能に前記カラー本体に取り付けられている
    ことを特徴とする、請求項1記載の、地下埋設躯体と管
    体との接続構造。
  3. 【請求項3】 前記カラー本体の内周面の軸線方向中央
    部には、環状ストッパーが突設され、前記管接続口と前
    記管体とは、前記ストッパーを介して突き合わされるこ
    とを特徴とする、請求項1から3の内の何れか1つに記
    載された、地下埋設躯体と管体との接続構造。
  4. 【請求項4】 前記ストッパーの少なくとも前記管体側
    隅部は、直角に形成されていることを特徴とする、請求
    項3記載の、地下埋設躯体と管体との接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103775748A (zh) * 2014-01-21 2014-05-07 詹春生 窨井用管道位移弹性补偿器
JP7328643B1 (ja) 2022-06-06 2023-08-17 株式会社トラストテクノ 人孔部における、管渠の管口を連結する管渠構造

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