JP2002145416A - 求貨求車支援システム - Google Patents

求貨求車支援システム

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JP2002145416A
JP2002145416A JP2000343292A JP2000343292A JP2002145416A JP 2002145416 A JP2002145416 A JP 2002145416A JP 2000343292 A JP2000343292 A JP 2000343292A JP 2000343292 A JP2000343292 A JP 2000343292A JP 2002145416 A JP2002145416 A JP 2002145416A
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Application number
JP2000343292A
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Hiroshi Akimoto
宏 秋元
Takao Takeyama
隆雄 竹山
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
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Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出荷元と運送会社間に効率的な運送体制を作
り運送費の削減を図ることのできる求貨求車支援システ
ムを提供することを目的とする。 【解決手段】 出荷元データベースのデータを加工して
複数の運送会社別に荷受先、容積、重量、設定運賃など
が設定された区分け出荷データ1および2を生成する出
荷元サーバ装置4を設け、これに接続される運送会社別
の端末装置6および7を備え、端末装置6または7から
出荷元サーバ装置4に接続して区分け出荷データ1また
は2はチェック入力することにより、出荷元と運送会社
の受発注取引が簡単な手続で成立し、出荷元と運送会社
間に効率的な運送体制ができ、運送費の削減を図ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貨物を複数の運送
会社を用いて荷受人に配送するための出荷元と運送会社
間の効率的な求貨求車支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、貨物を荷受人に配送するときは、
出荷元が運送会社に連絡し運送会社が貨物を荷受人が配
送していたが、運送費については、過去から引き継いだ
県別の路線体制を堅持して着地単位の距離を使って出荷
元運賃計算が実施されていた。
【0003】また、出荷元の担当者は、出荷リストによ
り選択し運送会社と個々に交渉していた。
【0004】また、複数ある出荷元は、運送会社と個々
に交渉して運送費を決定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の出荷
元と運送会社との間で決められた運送費では、過去から
引き継いだ路線体制を堅持しているので、着地単位毎に
最も有利な距離、諸条件の路線が選択されていないた
め、また、出荷元の担当者が出荷リストより選択し、運
送会社と個々に交渉していたので、交渉に時間がかかる
とともに、運送会社の状況が十分に把握できないので混
載等の交渉ができないため、また、複数の出荷元が個々
に運送費を決定しているので、複数の出荷元間の整合性
がないため運送費が高くなるという課題があり、運送費
を削減することが要求されている。
【0006】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり出荷元と運送会社間に効率的な運送体制を作
るようにして運送費の削減を図ることのできる求貨求車
支援システムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の求貨求車支援シ
ステムは上記目的を達成するために、出荷元データベー
スのデータを加工して複数の運送会社別に荷受先、容
積、重量、設定運賃等が設定された区分け出荷データを
生成する出荷元サーバ装置と、この出荷元サーバ装置に
通信回路を介し各運送会社別に設けられる端末装置とを
備え、前記出荷元サーバ装置は前記端末装置との接続時
に区分け出荷データのチェック入力画面を提供し、前記
端末装置にてチェック入力することにより、出荷元と運
送会社の受発注取引が成立するものである。
【0008】本発明は、出荷元と運送会社間に効率的な
体制を作るようにして運送費の削減を図ることのできる
求貨求車支援システムが得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、出荷元データベースの
データを加工して複数の運送会社別に荷受先、容積、重
量、設定運賃等が設定された区分け出荷データを生成す
る出荷元サーバ装置と、この出荷元サーバ装置に通信回
線を介し各運送会社別に設けられる端末装置とを備え、
前記出荷元サーバ装置は前記端末装置との接続時に区分
け出荷データのチェック入力画面を提供し、前記端末装
置にてチェック入力することにより、出荷元と運送会社
の受発注取引が成立するようにしたものであり、出荷元
が荷受先に荷物を発送するときには、出荷元サーバ装置
を用いて方向の異なる荷受先別に分けた荷物の内容を示
す荷受先、容積、重量、設定運賃等の情報を各運送会社
の各端末装置に入力し、各運送会社は各端末装置に表示
された情報を元に、区分け出荷データの入力枠にチェッ
ク入力することにより出荷元と各運送会社の受発注の取
引きが行われることにより運送費の削減が図られる。
【0010】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0011】
【実施例】(実施例1)図1〜図3に示すように、運送
会社別に設定された第1の運送会社の第1の区分け出荷
データ1および第2の運送会社の第2の区分け出荷デー
タ2を記録する出荷元データベース3を有した出荷元サ
ーバ装置4と、出荷元サーバ装置4に通信回線5を介し
第1の運送会社に設けられる第1の端末装置6と第2の
運送会社に設けられる第2の端末装置7とを備え、第1
の端末装置6または第2の端末装置7側から出荷元サー
バ装置4に接続すると、図2に示す様式の入力画面が表
示され第1の区分け出荷データ1または第2の区分け出
荷データ2の入力枠にチェック入力することにより出荷
元と第1の運送会社または第2の運送会社の受発注取引
きが成立するようになっている。
【0012】すなわち、第1の運送会社の第1の区分け
出荷データ1および第2の運送会社の第2の区分け出荷
データ2内に含まれる設定運賃については、出荷元から
荷受先までの最短で最も有利な距離および路線を選択
し、出荷元と第1の運送会社および第2の運送会社は定
められた運賃計算手段により運賃を設定し、第1の端末
装置6と第2の端末装置7に表示される。
【0013】また、出荷データを方向が異なる荷受先別
に区分けした複数の第1の区分け出荷データ1と第2の
区分け出荷データ2に分類し、第1の運送会社および第
2の運送会社毎に区分け出荷データを設定し、第1の区
分け出荷データ1および第2の区分け出荷データ2には
荷受先が異なるものを順次割当てるようにする。
【0014】このような状態において、出荷元が荷受先
に荷物を発送するときには、出荷元サーバ装置4を用い
て方向の異なる荷受先別に分けた荷物の内容を示す荷受
先、容積、重量、設定運賃などの情報を第1の運送会社
の第1の端末装置6に表示し、荷受先が異なる他方向の
荷物の内容を示す荷受先、容積、重量、設定運賃などの
情報を第2の運送会社の端末装置7に表示し、第1の運
送会社は第1の端末装置に表示された情報を元に、ま
た、第2の運送会社は第2の端末装置7に表示された情
報を元に、第1の区分け出荷データ1および第2の区分
け出荷データ2の入力枠にチェック入力することによ
り、出荷元と第1および第2の運送会社の受発注取引が
行われる。
【0015】そして、出荷元サーバ装置4より第1の運
送会社の第1の端末装置6に荷受先、容積、重量、設定
運賃などの情報が表示され、第1の運送会社で第1の区
分け出荷データ1がチェックされたときに、未チェック
の第1の区分け出荷データ1があるときには、出荷元サ
ーバ装置4は未チェックデータを追加出荷データとして
記録装置3に記録し、第2の運送会社の第2の端末装置
7から出荷元サーバ装置4に接続して追加データ分の荷
物を第2の運送会社が受注できるようにするとともに、
第1の端末装置6による未チェックの第1の区分け出荷
データ1があるときには、出荷元サーバ装置4は未チェ
ックの第1の区分け出荷データ1を第2の端末装置7を
備えた第2の運送会社の紙媒体出力装置8に送信して情
報を紙面により提供し、第2の運送会社がこの紙面にチ
ェック入力して出荷元会社に送信することにより第2の
運送会社と取引が成立し、残りの荷物が発送できること
となる。
【0016】また、第1の運送会社および第2の運送会
社は手配済の配車に対して、同一方向の荷受先で混載可
能な容積、重量の荷物があるときには、第1の区分け出
荷データ1または第2の区分け出荷データ2の入力枠に
チェック入力して混載をすることができる。
【0017】また、図3は荷量別輸送モードを示すもの
で、荷量が多く大ロットとなる場合には、ナビ応用ソフ
トを利用し、荷受先までの最短ルートの検索と運賃計算
のための正確な距離計算をして運賃を設定し、車1台を
丸ごとチャータするチャータ便を使用し、荷量が中ロッ
トの場合には車1台を丸ごとチャータするようにチャー
タ化できないので、チャータ化出来ない貨物情報を各運
送会社にマスタ管理で公平にオープン化し、運送会社側
で他荷主貨物との混載を行うようにし、路線の使用は極
力押さえ、宅配については、容積の小さいもののみをS
S便として使用することとなる。
【0018】このように本発明の実施例1の求貨求車支
援システムは、出荷元データベースのデータを加工して
第1の運送会社と第2の運送会社別に荷受先、容積、重
量、設定運賃などの第1の区分け出荷データ1および第
2の区分け出荷データ2を出荷元サーバ装置4が生成
し、この出荷元サーバ装置4に通信回線5を介し、第1
の運送会社に設けられる第1の端末装置6と第2の運送
会社に設けられる第2の端末装置7とが接続したとき、
第1の端末装置6には第1の区分け出荷データ1のチェ
ック入力画面が表示され、また第2の端末装置7には第
2の区分け出荷データ2のチェック入力画面が表示さ
れ、それぞれの端末装置6、7において入力枠にチェッ
ク入力することにより、出荷元と第1の運送会社または
第2の運送会社の受発注取引が成立するので、シュミレ
ーション機能を生かして着地単位毎に最も有利な距離、
諸条件の路線を選択して最適の路線体制を目指すことが
可能となり、着地単位の路線再編の徹底で運送費を大巾
に削減することができ、その度毎に運送費の金額交渉を
する必要がなく受発注業務の負担を軽減することができ
る。
【0019】また、第1の運送会社の第1の区分け出荷
データ1および第2の運送会社の第2の区分け出荷デー
タ2内に含まれる設定運賃については出荷元から荷受先
までの最短で最も有利な距離および路線を選択し出荷元
と第1の運送会社および第2の運送会社は定められた運
賃計算手段により運賃を設定し、第1の端末装置6およ
び第2の端末装置7に表示されるので、ナビ応用ソフト
を活用し、着地点迄の最短ルートの検索と運賃計算のた
めの正確な距離計算の実施により出荷元と各運送会社と
の間で公正に契約ができ、最短ルートの契約更改で運送
費の削減を図ることができる。
【0020】また、出荷データを方向が異なる荷受先別
に区分けした第1の区分け出荷データ1および第2の区
分け出荷データ2には荷受先が異なるものを順次割当て
るので、配車計画での積合検討で、簡単操作で積載効
率、運賃効果などを瞬時に表示し、配車マンの業務を効
率的に支援して運送費の削減を図ることができる。
【0021】また、第1の区分け出荷データ1および第
2の区分け出荷データ2の荷受先が異なるものを各運送
会社に順次割り当てるようにしたので、各運送会社にお
いて混載が容易にでき、運送費の削減を図ることができ
る。
【0022】また、第1の端末装置6による未チェック
の第1の区分け出荷データ1があるときは、出荷元サー
バ装置4は未チェックデータを追加出荷データとしてチ
ェック入力画面を提供し、第2の端末装置7にてチェッ
ク入力可能としたので、第2の運送会社は第2の端末装
置7により追加出荷データを知ることが出来、混載をす
ることが第2の運送会社に利益がもたらされるとともに
運送費の削減を図ることができる。
【0023】また、第1の端末装置6による未チェック
の第1の区分け出荷データ1があるときは、出荷元サー
バ装置4は未チェックの第1の区分け出荷データ1を第
2の端末装置7に備えた第2の運送会社のFAXなどの
紙媒体出力装置8に送信するようにしたので、第2の運
送会社には入力画面とは異なる情報が送られることとな
り、未チェックデータの送信であることが判別できると
ともに、紙媒体による受発信であるため、比較的簡便に
取扱うことができる。
【0024】また、各運送会社は、手配済の配車に対し
て同一方向の荷受先で混載可能な容積、重量の第1の区
分け出荷データ1または第2の区分け出荷データ2につ
いて入力枠にチェック入力して混載せしめるので、各運
送会社は受注済の他の出荷貨物と同一方向への混載を容
易に行うことができ、各運送会社は利益が更にもたらさ
れるとともに混載による運送費の削減を図ることができ
る。
【0025】なお、本実施例では対象する会社を2社と
して説明したが、2社以上あっても同様の作用効果をも
たらすことはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば出荷元データベースのデータを加工して複数
の運送会社別に荷受先、容積、重量、設定運賃などの設
定された区分け出荷データを生成する出荷元サーバ装置
と、この出荷元サーバ装置に通信回線を介し各運送会社
別に設けられる端末装置を備え、前記出荷元サーバ装置
は前記端末装置との接続時に区分け出荷データのチェッ
ク入力画面を提供し、前記端末装置にてチェック入力す
ることにより出荷元と運送会社の受発注取引が成立する
ので、大巾な運送費の削減と受発注業務の軽減を図るこ
とのできる求貨求車支援システムを提供することができ
る。
【0027】また、区分け出荷データに含まれる設定運
賃は各運送会社との事前契約により定められた運賃計算
手段により計算され設定したので、合理的な運送費を設
定できるとともに、その都度運送費の交渉をする必要が
なく運送会社と担当者の間はクリン、クリアとなる。
【0028】また、出荷データを異なる荷受先別に区分
けした複数の区分け出荷データに分類し、前記区分け出
荷データを各運送会社別に設定したので、配車マンの業
務を効率的に支援することができる。
【0029】また、区分け出荷データの荷受先が異なる
ものを各運送会社に順次割り当てるようにしたので、運
送会社において混載が可能となる。
【0030】また、第1の端末装置による未チェックの
区分け出荷データがあるときは、出荷元サーバ装置は、
前記未チェックデータを追加出荷データとしてチェック
入力画面を提供し、第2の端末装置にてチェック入力可
能としたので、出荷もれが無くなるとともに、第2の運
送会社は利益を多く得ることができる。
【0031】また、第1の端末装置による未チェックの
区分け出荷データがあるときには、出荷元サーバ装置は
前記未チェックの区分け出荷データを第2の端末装置に
備えた運送会社の紙媒体出力装置に送信してなるので、
運送会社にとって出荷データの区別が明確になるととも
に、出荷データ量は比較的少なくなるので、紙媒体を一
読して判断することができ、チェック処理が容易とな
る。
【0032】また、運送会社は、手配済の配車に対して
同一方向の荷受先で混載可能な容積、重量の区分け出荷
データについて入力枠にチェック入力して混載せしめる
ので、運送会社に利益をもたらすとともに運送費の削減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の求貨求車支援システムの概
略図
【図2】同端末装置のチェック入力用画面を示す図
【図3】同求貨求車支援システムの荷量別輸送モードを
示す図
【符号の説明】
1 第1の区分け出荷データ 2 第2の区分け出荷データ 3 出荷元データベース 4 出荷元サーバ装置 5 通信回線 6 第1の端末装置 7 第2の端末装置 8 紙媒体出力装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出荷元データベースのデータを加工して
    複数の運送会社別に荷受先、容積、重量、設定運賃など
    の区分け出荷データを生成する出荷元サーバ装置と、こ
    の出荷元サーバ装置に通信回線を介し各運送会社別に設
    けられる端末装置を備え、前記出荷元サーバ装置は前記
    端末装置との接続時に区分け出荷データのチェック入力
    画面を提供し、前記端末装置にてチェック入力すること
    により、出荷元と運送会社の受発注取引が成立する求貨
    求車支援システム。
  2. 【請求項2】 区分け出荷データに含まれる設定運賃
    を、各運送会社との事前契約により定められた運賃計算
    手段により計算され設定した請求項1記載の求貨求車支
    援システム。
  3. 【請求項3】 出荷データを異なる荷受先別に区分けし
    た複数の区分け出荷データに分類し、前記区分け出荷デ
    ータを各運送会社別に設定した請求項1または2記載の
    求貨求車支援システム。
  4. 【請求項4】 区分け出荷データの荷受先が異なるもの
    を各運送会社に順次割り当てるようにした請求項3記載
    の求貨求車支援システム。
  5. 【請求項5】 第1の端末装置による未チェックの区分
    け出荷データがあるときは、出荷元サーバ装置は、前記
    未チェックデータを追加出荷データとしてチェック入力
    画面を提供し、第2の端末装置にてチェック入力可能と
    した請求項1記載の求貨求車支援システム。
  6. 【請求項6】 第1の端末装置による未チェックの区分
    け出荷データがあるときは、出荷元サーバ装置は前記未
    チェックの区分け出荷データを追加出荷データとして第
    2の端末装置に備えた運送会社の紙媒体出力装置に送信
    してなる請求項1記載の求貨求車支援システム。
  7. 【請求項7】 運送会社は、手配済の配車に対して同一
    方向の荷受先で混載可能な容積、重量の区分け出荷デー
    タについて入力枠にチェック入力して混載せしめる請求
    項1記載の求貨求車支援システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004341782A (ja) * 2003-05-15 2004-12-02 Mitsubishi Electric Corp チャーター化システム及びチャーター化方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム
CN109552795A (zh) * 2017-09-26 2019-04-02 北京京东尚科信息技术有限公司 货物出库方法和装置以及计算机可读存储介质

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