JP2002144141A - 超狭所用パイプカッター - Google Patents

超狭所用パイプカッター

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JP2002144141A
JP2002144141A JP2000339432A JP2000339432A JP2002144141A JP 2002144141 A JP2002144141 A JP 2002144141A JP 2000339432 A JP2000339432 A JP 2000339432A JP 2000339432 A JP2000339432 A JP 2000339432A JP 2002144141 A JP2002144141 A JP 2002144141A
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JP
Japan
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pipe
cutter
cut
blades
center
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Application number
JP2000339432A
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Kengo Okina
剣剛 翁
Keizo Iwao
敬三 巌
Hiroshi Shimizu
博 清水
Junichi Kuratani
純一 倉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Rex Industries Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
Rex Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、超狭所用パイプカッターに関し、
埋設管或いは建物内の配管等でその周囲に障害物がある
ような場合でも、その配管の切断作業を行うことができ
る超狭所用パイプカッターを実現することを目的とす
る。 【解決手段】 被切断パイプ32の周囲に、且つ該被切
断パイプ32の中心軸に直交する同一平面上に配置した
複数個の算盤玉状のカッタ刃23,23′を2群に分
け、各群を互いに接近可能な2つの部材にそれぞれ軸支
させ、該2つの部材を押圧手段により接近させつつ被切
断パイプ32の周囲を回動させることにより、被切断パ
イプ32を切断するパイプカッターであって、前記複数
のカッタ刃23,23′を、被切断パイプ32の中心よ
りみて不等間隔で且つ不等距離に配設してなるように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超狭所用パイプカッ
ターに関する。詳しくは、埋設管或いは建物内の配管等
でその周囲に障害物があるような場合でも、その配管の
切断作業を行うことができる超狭所用パイプカッターに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパイプカッターの1例を図5に示
す。同図(a)は平面図、(b)は斜視図である。これ
は壁に近接(30〜35mm程度)して設けられたパイ
プを切断するための狭所用パイプカッターであり、同図
に示すように、フレーム1と、カッターガイド2と、送
りねじ3と、2枚のカッタープレート4,4′とを具備
している。そしてフレーム1は略U字形をなし、その両
脚でカッターガイド2を案内できるようになっている。
また該フレーム1の中央には送りねじ3に螺合するねじ
孔が穿設されている。
【0003】カッターガイド2は左右にレール溝を有し
てフレーム1に摺動可能に支持され、一端に算盤玉状の
2個のカッタ刃5がそれぞれピン6により回転可能に設
けられている。また、送りねじ3は一端にハンドル8が
固定され他端をフレーム1に穿設されたねじ孔に螺合し
てカッターガイド2を押圧移動させることができるよう
になっている。
【0004】また、2枚のカッタープレート4,4′は
円弧状をなし、その2枚の間には前記カッターガイド2
に設けられたカッタ刃5に対応して2個の算盤玉状のカ
ッタ刃7が配置され、それぞれピン12により回転可能
に軸支されている。また該カッタープレート4,4′
は、その一端をフレーム1の一方の脚の先端にピン9に
より回転可能に支持され、他端にはピン10により回転
可能に支持されたフック11が設けられ、該フック11
はフレーム1の他方の脚の先端に設けられたピン13に
係合可能となっている。
【0005】この従来のパイプカッターを使用するに
は、図6に示すように、切断しようとするパイプ14を
カッターガイド2に設けられたカッタ刃5とカッタープ
レート4に設けられたカッタ刃7とで挟み、フック11
をフレーム1のピン13に係合させた後、ハンドル8を
矢印A方向に回転させてカッターガイド2を押圧しなが
ら、送りねじ3を矢印BB′の如く左右に振り、カッタ
刃5,7でパイプ14に溝を塑性変形により形成しなが
らパイプを切断することができる。この場合、送りねじ
3をパイプ心に対して左右に振る振り角θは、パイプ径
により異なるが110°〜145°程度が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパイプカッ
ターでは、パイプの設置状況によりパイプを切断するこ
とができない場合がある。例えば、パイプが部屋の隅の
直交した壁に近接して設けられている場合、カッターの
振り角度が壁により制限され、その極端な場合は振り角
45°の場合がある。
【0007】このため、超狭所用パイプカッターではカ
ッタ刃の枚数を増やすことが考えられる。一般には、パ
イプを周囲から囲むカッタ刃の枚数を増やし、均等な角
度で配置することにより小さい振り角度でパイプを切断
できると思われる。例えば、4枚刃の場合は振り角度9
0°、6枚刃の場合は振り角度60°、8枚刃の場合は
振り角度45°である。しかし、一定の肉厚を有するパ
イプを切断する場合には、このようなカッタ刃がパイプ
外径に接する点が角度均等な配置ではパイプを切断する
ことはできない。
【0008】例えば、SGP50Aパイプを切断する場
合を次に説明する。SGP50Aパイプの肉厚は3.8
mmであり、壁とパイプとの切断可能隙間が32mmで
ある場合、カッタ刃の径は28.5mmとし、このカッ
タ刃を8個用い、被切断パイプの周囲に均等(45°間
隔)に配置すると図7(a)の如くになる。そして、上
下4枚ずつ上下に動く構造の装置に取り付け、切断する
時に上と下のカッタ刃は被切断パイプ14の断面中心面
X−Xへ接近するようにする。
【0009】図7(b)に示しているように、カッタ刃
Aとカッタ刃Bが中心面の位置に当たるまで接近させる
と、カッタ刃A、B、C、Dそれぞれのなす角度は、4
5°からカッタ刃Aとカッタ刃B間は38°14′、カ
ッタ刃Bとカッタ刃C間は46°56′、カッタ刃Cと
カッタ刃D間は47°54′に変化する。従って45°
の振り角度ではカッタ刃Bとカッタ刃C、カッタ刃Cと
カッタ刃Dの先端部の軌跡が重ならないので、パイプを
切断することはできない。
【0010】また、上下のカッタ刃は断面の中心面へ接
近し、図8のようにカッタ刃Bの中心がQ1からQ2へ
移動するとカッタ刃の中心と中心面のなす角度はΔα変
化する。 図より、R2≒R2′ 故に ΔR=R1−R2=R1−R2′=Q1Q2si
n α ∵ α→0、sin α→0 ∴ ΔR→0 即ち、カッタ刃は中心面に対して角度が小さければ小さ
いほど、押し込む距離に対して肉厚方向への寄与が少な
くなり、故に複数のカッタ刃を角度均等に配置すると、
パイプを切断することはできない。
【0011】本発明は上記従来の問題点に鑑み、埋設管
或いは建物内の配管等でその周囲に障害物があるような
場合でも、その配管の切断作業を行うことができる超狭
所用パイプカッターを実現することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の超狭
所用パイプカッターは、被切断パイプ32の周囲に、且
つ該被切断パイプ32の中心軸に直交する同一平面上に
配置した複数個の算盤玉状のカッタ刃23,23′を2
群に分け、各群を互いに接近可能な2つの部材にそれぞ
れ軸支させ、該2つの部材を押圧手段により接近させつ
つ被切断パイプ32の周囲を回動させることにより、被
切断パイプ32を切断するパイプカッターであって、前
記複数のカッタ刃23,23′を、被切断パイプ32の
中心よりみて不等間隔で且つ不等距離に配設してなるこ
とを特徴とする。また、請求項2は、前記複数のカッタ
刃23,23′の配置は被切断パイプ32の中心軸に対
して上下、左右が対称に配置されていることを特徴とす
る。また、請求項3は、前記複数のカッタ刃の内、各群
の左右外側のものは内側のものより直径が大きく且つ前
記被切断パイプの中心からカッタ刃先までの距離が短い
か、又は左右外側のものは内側のものより直径が小さく
且つ前記被切断パイプの中心からカッタ刃先までの距離
が短いことを特徴とする。また、請求項4は、前記被切
断パイプの中心から見て、前記複数のカッタ刃の各群の
隣接するカッタ刃の中心の角度が(360°/カッタ刃
の数)未満であることを特徴とする。
【0013】この構成を採ることにより、カッタ刃の数
n個(n≧6かつ偶数の場合、振り角(360°/n)
以内とすることができる。例えばカッタ刃を8個用いた
場合、カッタ刃23,23′を2群に分けたカッタ刃の
最外側同士のカッタ刃の軌跡を振り角45°以内とする
ことができ超狭所用のパイプのカッターが得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の超狭所用パイプカ
ッターの実施の形態を示す図であり、(a)は正面図、
(b)は側面図である。本実施の形態は、ハンドル20
を有する送りねじ21と、略コの字状をしたフレーム2
2と、複数個(図は4個)の算盤玉状のカッタ刃23を
軸支したカッターガイド24と、複数個(図は4個)の
算盤玉状のカッタ刃23′を軸支した2枚のカッタープ
レート25,25′とを具備している。なお、前記複数
のカッタ刃23,23′は被切断パイプ32の周囲に、
且つ該被切断パイプ32の中心軸に直交する同一平面上
に配置されている。
【0015】そして、フレーム22はその中央にねじ孔
26が形成され、該ねじ孔26に送りねじ21を螺合し
ている。またカッタガイド24は送りねじ21にピン2
7により回動可能で且つ抜け出し不可となるように取り
付けられ、該送りねじを回動することによりフレーム2
2の両脚に案内され、摺動して矢印C−C′方向に移動
されるようになっている。
【0016】また、カッタープレート25,25′は円
弧状をなし、その一端をピン28によりフレーム22の
一方の脚に回動可能に軸支され、他端をピン29により
回動可能に設けれたフック30を介してフレーム22の
他方の脚に設けられたピン31に係脱可能に係合されて
いる。
【0017】また、複数個のカッタ刃23,23′はカ
ッターガイド24とカッタープレート25,25′にそ
れぞれ4個ずつ軸33により回動可能に取り付けられ、
その複数個のカッタ刃23,23′は被切断パイプ32
の中心に対し互いに異なる角度、異なる距離に配置され
ている。その配置は例えば図2の如く被切断パイプ32
の中心に対してカッタ刃Aとカッタ刃Bとの間の角度は
68°54′、カッタ刃Bとカッタ刃Cとの間の角度は
37°33′、カッタ刃Cとカッタ刃Dとの間の角度は
36°0′であり、またカッタ刃C,D及びG,Hは、
カッタ刃A,B及びE,Fよりパイプ中心から遠く離れ
ている。さらにパイプ断面の中心面X−Xに近いカッタ
刃A,B,E,Fは他のカッタ刃C,D,G,Hより径
を大きくしている。
【0018】カッタ刃の大きさは、建物壁面とパイプの
切断可能隙間を最小にし、尚且つカッタ刃は有効刃高さ
(パイプの肉厚に対して切断できる刃の高さ)を持つと
いう2つの条件で決まる。SGP50Aを対象にした本
実施の形態では刃径は28.5mmにし、45°の振り
角度でパイプの切断ができるが、実用では切断の確実性
が求められるため、45°+αが必要である。このため
カッターを振ったときカッタ刃Aとカッタ刃Bのオーバ
ーラップを大きくするようにカッタ刃Aとカッタ刃B及
びその対称位置にあるカッタ刃E,Fの径を前述したよ
うに内側より大きくしている(径30.5)。
【0019】このようにすることにより、図3(b)に
示すように振り角度は44°でも余裕がある。建物壁面
とパイプ切断可能間隙は同じ径(28.5mm)の場合
と変わらない(31.5mm)。もちろん、図3(b)
の切り終わり位置の刃の位置をそのままにし、図4の如
く、Y−Y軸を通り且つパイプ断面に直交する面を中立
面とし、X−X方向の切断初期位置に刃を配置すれば、
切断可能間隙は35.5mmとなるが、切り終わり位置
が同じなので図3(b)の場合と同様に振り角度45°
以内で切断できる。
【0020】このように構成された本実施の形態の作用
を図1〜図3により説明する。先ず、図1において、カ
ッターガイド24とカッタープレート25,25′の間
に被切断パイプ32を挟み、カッタープレートに付いて
いるフック30をフレーム22に設けられたピン31に
係合させてから、ハンドル20を矢印A方向に回転し、
送りねじ21を介してカッターガイド24を押圧し、そ
のカッタ刃23を被切断パイプ32に当接させる。
【0021】次に、ハンドル20を左右(矢印B−B′
方向)に振る。切り始めの時には図2の如く、カッタ刃
Aとカッタ刃B及び対称位置にあるカッタ刃E,Fは先
に被切断パイプ32に当たる。カッタ刃Cとカッタ刃D
及び対称位置にあるカッタ刃G,Hは被切断パイプ32
より浮いている。カッタ刃Aとカッタ刃B及び対称位置
にあるカッタ刃E,Fは先に被切断パイプに溝を形成す
る。切る途中で図3(a)の如く、カッタ刃Cとカッタ
刃D及び対称位置にあるカッタ刃G,Hは被切断パイプ
32に当たる。切り終わり位置においては、図3(b)
の如く、すべてのカッタ刃の先端部は被切断バイプ32
内径の内側にある。図3(b)はハンドルを45°で往
復して回す時に被切断パイプ32の断面がカッタ刃の軌
跡にカバーされていることを示している。
【0022】
【発明の効果】本発明の超狭所用パイプカッターに依れ
ば、8個のカッタ刃を、被切断パイプの中心よりみて不
等間隔で且つ不等距離に配設したことにより、振れ角度
45°でパイプを切断でき、超狭所でのパイプ切断作業
が可能となった。即ち、複数(n個)のカッタ刃を、被
切断パイプの中心よりみて不等間隔で且つ不等距離に配
設したことにより、振れ角度(360°/n)でパイプ
を切断でき、超狭所でのパイプ切断作業が可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の超狭所用パイプカッターの実施の形態
を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図2】本発明の超狭所用パイプカッターの実施の形態
の刃の配置を示す図である。
【図3】本発明の超狭所用パイプカッターの実施の形態
の作用を説明するための図である。
【図4】本発明の超狭所用パイプカッターの実施の形態
の刃の配置の他の例を示す図である。
【図5】従来のパイプカッターの1例を示す図で、
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
【図6】従来のパイプカッターの使用状態を示す図であ
る。
【図7】複数個の刃を円周上に均等配置した場合で、
(a)はパイプ切断前、(b)はパイプ切断後の状態を
示す図である。
【図8】刃の押し込みの肉厚方向への寄与を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
20…ハンドル 21…送りねじ 22…フレーム 23,23′…カッタ刃 24…カッターガイド 25,25′…カッタープレート 26…ねじ孔 27,28,29,31…ピン 30…フック 32…被切断パイプ 33…軸
フロントページの続き (72)発明者 清水 博 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 倉谷 純一 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切断パイプ(32)の周囲に、且つ該
    被切断パイプ(32)の中心軸に直交する同一平面上に
    配置した複数個の算盤玉状のカッタ刃(23,23′)
    を2群に分け、各群を互いに接近可能な2つの部材にそ
    れぞれ軸支させ、該2つの部材を押圧手段により接近さ
    せつつ被切断パイプ(32)の周囲を回動させることに
    より、被切断パイプ(32)を切断するパイプカッター
    であって、 前記複数のカッタ刃(23,23′)を、被切断パイプ
    (32)の中心よりみて不等間隔で且つ不等距離に配設
    してなることを特徴とする超狭所用パイプカッター。
  2. 【請求項2】 前記複数のカッタ刃(23,23′)の
    配置は被切断パイプ(32)の中心軸に対して上下、左
    右が対称に配置されていることを特徴とする請求項1の
    超狭所用パイプカッター。
  3. 【請求項3】 前記複数のカッタ刃の内、各群の左右外
    側のものは内側のものより直径が大きく且つ前記被切断
    パイプの中心からカッタ刃先までの距離が短いか、又は
    左右外側のものは内側のものより直径が小さく且つ前記
    被切断パイプの中心からカッタ刃先までの距離が短いこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の超狭所用カッタ
    ー。
  4. 【請求項4】 前記被切断パイプの中心から見て、前記
    複数のカッタ刃の各群の隣接するカッタ刃の中心の角度
    が(360°/カッタ刃の数)未満であることを特徴と
    する請求項1、2又は3記載の超狭所用カッター。
JP2000339432A 2000-11-07 2000-11-07 超狭所用パイプカッター Pending JP2002144141A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003343789A (ja) * 2002-05-28 2003-12-03 Cosmo Koki Co Ltd 不断水切断工法における流体弁設置方法
CN104816364A (zh) * 2015-05-18 2015-08-05 湖州吴兴威国机械厂 一种毛竹切割结构
CN105965085A (zh) * 2016-07-20 2016-09-28 焦祥静 一种手动割管机
CN106001737A (zh) * 2016-07-20 2016-10-12 焦祥静 一种割管机导向装置

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