JP2002143273A - 医療機関用薬品補充システム - Google Patents

医療機関用薬品補充システム

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JP2002143273A
JP2002143273A JP2000343048A JP2000343048A JP2002143273A JP 2002143273 A JP2002143273 A JP 2002143273A JP 2000343048 A JP2000343048 A JP 2000343048A JP 2000343048 A JP2000343048 A JP 2000343048A JP 2002143273 A JP2002143273 A JP 2002143273A
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JP
Japan
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medicine
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medical institution
medical
replenishment system
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JP2000343048A
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English (en)
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Hatsuo Hashimoto
初夫 橋本
Masaaki Imamura
正明 今村
Keiichi Oshima
啓一 大島
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INOUE SEISHODO KK
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INOUE SEISHODO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 医療機関における薬品在庫管理業務の簡素化
が推進でき且つ薬品管理コストの面でも有利な医療機関
用薬品補充システムの提供。 【解決手段】 医療機関と薬品業者間の薬品商取引を管
理する医療機関用薬品補充システムにおいて、医療機関
における薬品保管施設の薬品管理装置1に、払出情報に
基づく払出金額情報を医療機関の端末装置2へ出力する
精算手段3と、払出情報及び在庫情報に基づき必要とさ
れる薬品を医療機関へ補充すべく発注情報を薬品業者の
端末装置4へ出力する発注手段5を具備する医療機関用
薬品補充システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療機関と薬品業
者間の薬品商取引を管理する医療機関用薬品補充システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の医療機関と薬品業者間の薬品商取
引は、入庫薬品の代金を医療機関が支払うという形態を
採っていた為に、医療機関の薬品保管施設内の薬品は当
該医療機関所有の在庫となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その結果、薬品入庫の
際には、入庫の確実を期すべく当該医療機関の薬品管理
担当者の立ち会いが必要となり、入庫作業が当該医療機
関及び薬品業者の双方にとって煩雑なものとなってい
た。又、当該医療機関が多くの薬品在庫を常時保有する
事は経営上好ましいものではなく、是正すべき状態の一
つと位置づけられていた。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みて成されたもの
であって、医療機関における薬品在庫管理業務の簡素化
が推進でき且つ薬品管理コストの面でも有利な医療機関
用薬品補充システムの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明による医療機関用薬品補充システム
は、医療機関と薬品業者間の薬品商取引を管理する医療
機関用薬品補充システムにおいて、医療機関における薬
品保管施設の薬品管理装置に、払出情報に基づく払出金
額情報を医療機関の端末装置へ出力する精算手段と、払
出情報及び在庫情報に基づき必要とされる薬品を医療機
関へ補充すべく発注情報を薬品業者の端末装置へ出力す
る発注手段を具備することを特徴とする。
【0006】医療機関とは、人畜いずれかの医療を行う
場所並びに広く公や民間の医療研究機関を含むものであ
る。払出情報とは、需用者へ供給するために薬品保管施
設から取り出された薬品の情報であって、単位あたりに
識別符号を付されたものである。払出情報に基づくと
は、入庫薬品の対価では無く出庫薬品の対価であること
を意味する。払出金額情報とは、医療機関への薬品代金
請求書等の対価支払催促書を作成するための情報が含ま
れた情報である。在庫情報とは、薬品保管施設に存在す
る薬品の情報であって、単位あたりの識別符号や使用期
限を含む情報である。払出情報及び在庫情報に基づき必
要とされる薬品とは、それまで必要とされてきた薬品が
需要者の退院や全快等で補充が不要になった場合を考慮
する趣旨を含めたものである。従って、発注情報にはそ
の旨を考慮した情報が盛り込まれることになる。尚、端
末装置へ出力するとは、前記払出金額情報や発注情報を
逐次出力する場合と、単数或いは複数の発注情報をファ
イル化する等して出力する場合の双方を含むものであ
り、当該端末装置のディスプレイに表示されたりプリン
トアウトされたり記憶手段に記録されたりすることを意
味する。
【0007】薬品の包装に付された識別符号を読み取っ
て在庫情報化或いは払出情報化する符号読み取り手段を
設けても良い。符号読み取り手段とは、薬品を入庫する
際に用いるバーコード読み取り器等である。識別符号を
読みとった際に薬品の種類等を表示するディスプレイ装
置等を用いれば薬品の入庫ミス及び出庫ミスを防止する
ことができる。また、前記在庫情報から期限切迫品情報
を抽出し、前記払出情報を補正する使用期限管理手段を
設けることもできる。前記払出情報を補正するとは、払
出情報に、期限切迫により出庫させるべき薬品のリスト
を加え、需要による正規払出リストとの差別化が可能な
識別符号を付する等する事を言う。
【0008】更に、前記薬品管理装置に、前記発注情報
及びそれによる納品後の在庫情報を検査して誤納情報を
出力する入庫管理手段、又は、前記払出情報及びそれに
よる払出後の在庫情報を検査して誤出情報を出力する出
庫管理手段を備えることにより、入庫・出庫ミスを速や
かに察知することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による医療機関用薬
品補充システムの実施の形態を図面に基づき説明する。
このシステムは、図1のブロック図に示される様に、医
療機関と薬品業者間の薬品商取引を管理する医療機関用
薬品補充システムであって、医療機関と薬品業者間の情
報通信を、インターネット10等の電気通信回線を介し
て行うものである。
【0010】この例は、医療機関の内部にLAN11が
構築され、当該LAN11を介して薬品保管施設の薬品
管理装置1と、例えば経理部門の薬品管理関係の端末装
置等(以下、経理端末装置2と記す)が接続されている
という比較的大規模な医療機関を想定したシステムを示
したものである。当該システムは在庫情報を管理するデ
ータベース12を基盤とし、符号読み取り手段6、並び
に入庫管理手段8、出庫管理手段9、精算手段3、発注
手段5、及び使用期限管理手段7を具備することによっ
て円滑な薬品補充を実現する。
【0011】上記構成要素から成る当該システムの薬品
管理装置1は、いわゆるデスクトップ型のコンピュータ
である(図2参照)。当該コンピュータが具備するCP
U、記憶手段14、入力手段、通信手段、表示手段及び
印字手段からなるハードウエア資源を前記記憶手段にイ
ンストールされた管理プログラム13の稼働により当該
システムの構成要素たる機能が生じることとなる。
【0012】前記符号読み取り手段6は、図3のごとく
薬品の識別符号を画像として入力するイメージスキャナ
ー16と、当該画像を認識して前記記憶手段14に保存
された符号テーブル15を参照し当該薬品の識別情報を
導き出す符号識別手段17とで構成される。当該符号読
み取り手段6は、入庫時にあっては、薬品のパッケー
ジ、容器その他の包装に付されたバーコード18その他
の識別符号から薬品を識別し、システムのカレンダーか
ら取得した入庫日並びに入庫の際に打ち込んだ製造ロッ
ト番号及び使用期限と共に薬品の名称及び効能を含む当
該識別情報を前記入庫管理手段8へ出力する。出庫時に
あっては、前記包装に付された識別符号から薬品を識別
し、払出日及び薬品の名称を含む当該識別情報を前記出
庫管理手段9へ出力する。
【0013】前記入庫管理手段8は、符号読み取り手段
6から受けた識別情報を入庫情報として前記記憶手段1
4に保存し薬品保管施設内の薬品リストたる在庫情報の
データーベース(以下、在庫情報と記す。)12を構築
・更新する。一方、出庫管理手段9は、符号読み取り手
段6から受けた識別情報を払出情報として払出情報ファ
イルを作成すると共に、当該払出情報に基づいて前記在
庫情報を更新する。
【0014】前記精算手段3は、前記払出情報ファイル
19から精算対象期間内に消費した薬品の対価を請求す
る為の払出金額情報から成る払出金額情報ファイル20
を作成し、通信手段(図2参照)を介して医療機関内の
LAN11に接続された医療機関の経理端末装置2、及
びインターネット10に接続された薬品業者の端末装置
4へ出力するものである。払出金額情報ファイル20の
出力にあっては、出力先の端末装置の記憶手段へ直接記
録しても良いし、サーバーとして機能している装置(メ
ールボックス等)へプールした上で出力先の端末装置側
からダウンロードしても良い。出力形態としては、各端
末装置の記憶手段に記録された払出金額情報ファイル2
0を文書(請求書或いはその控え等)化し、端末装置の
ディスプレイ或いはプリントアウトした書面、場合によ
っては各種記憶メディアへ記録するという形が挙げられ
る。
【0015】発注手段5は、過去3〜6ヶ月の処方量及
び発注量並びに現在庫量(在庫情報)より発注するタイ
ミング及び薬品各々の在庫定数を設定し、薬品の処方に
伴って発生する払出情報を医療機関が設定した時刻を基
準として日々集計し、当該集計値及び前記設定値に基づ
いて在庫に補充すべきものとして導かれた薬品と適正発
注量を日ごとの発注情報として発注情報ファイル21を
作成し、前記のごとく薬品業者の端末装置4及び医療機
関の経理端末装置2等へ出力するものである。当該発注
情報ファイル21の出力にあっても前記払出金額情報フ
ァイル20と同様に特にその手法を限定するものではな
い。出力形態としても、前記精算手段3の場合と同様に
各端末装置の記憶手段に記録された発注情報ファイル2
1を文書(発注書或いはその控え等)化し、端末装置の
ディスプレイ或いはプリントアウトした書面、場合によ
っては各種記憶メディアへ記録するという形を採れば良
い。
【0016】使用期限管理手段7は、前記在庫情報の使
用期限を参照して期限切迫品を抽出して切迫品情報を作
り、当該期限切迫品を払出情報へ加える形で日ごとの払
出情報を補正する。
【0017】また、納品及び払出の誤りを防止する措置
として、入庫管理手段8に、入庫に際して、前記発注情
報と当該発注情報による後記納品情報とを照合し、更に
前記発注情報又は当該発注情報による後記納品情報と当
該発注情報又は納品情報による納品前後の在庫情報とを
照合することにより、納められた薬品及び数量の間違
い、即ち、誤納情報を誤納情報ファイル22としてファ
イル化し、薬品業者の端末装置4及び医療機関の経理端
末装置2或いは当該薬品管理装置1(以下、経理端末装
置等と記す)へ出力する処理をくわえる場合や、前記出
庫管理手段9に、前記払出情報ファイル19と当該払出
前後の在庫情報2とを照合して払い出された薬品及び数
量の間違い、即ち誤出情報をファイル化した誤出情報フ
ァイル23を、前記経理端末装置等へ出力する処理をく
わえる場合もある。当該誤納情報や誤出情報の出力にあ
っても前記払出金額情報等と同様に特にその手法及び出
力形態を限定するものではない。
【0018】以上のごとく構成された医療機関用薬品補
充システムにより、医療機関から薬品業者への発注情報
を受けて、薬品業者が納品情報をオンラインで医療機関
の経理端末装置等へ出力し(納品書又はFD:フロッピ
ー(登録商標)・ディスクで薬品管理担当者へ提出する
場合もある。)、入庫する薬品は、薬品業者のみの手に
よって薬品のパッケージその他の包装に付されたバーコ
ードを、符号読み取り手段たるイメージスキャナーで入
力しつつ所定のスペースへ保管される。また、払出の際
にも、医療機関の薬品管理担当者のみの手によって、払
い出す薬品のパッケージその他の包装に付されたバーコ
ードを符号読み取り手段たるイメージスキャナーで入力
するだけで、出庫した薬品の識別情報を払出情報として
ファイル化することができる。
【0019】尚、諸般の事情により入庫時に医療機関の
資産としなければならない場合には、入庫時において納
品書と納品分の請求書を発行し、払出時点まで代金の支
払いを猶予するという形を採れば、当該医療機関が多く
の薬品在庫を常時保有するという一部好ましくない形を
採ることとなるものの、実質上同様のシステム構造を採
りほぼ近い効果を得ることができる。その際の前記精算
手段3の医療機関の経理端末装置2及び薬品業者の端末
装置4出力形態としては、各端末装置の記憶手段に記録
された払出金額情報ファイル20を文書(催促書或いは
その控え等)化し、端末装置のディスプレイ或いはプリ
ントアウトした書面、場合によっては各種記憶メディア
へ記録するという形が挙げられる。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく本発明による医療機関用薬
品補充システムによれば、払出金額情報が払出薬品に基
づいて行われることによって、医療機関の薬品管理担当
者が棚入れ作業に立ち会わなくとも良いこととなる他、
薬剤師が薬品管理担当者を兼任している場合には、従来
の様に薬品保管施設内の発注業務及び入庫時の検品等と
いう在庫管理業務から開放され、薬剤師本来の調剤業務
に専念できることとなる。また、不良薬品並びに不動薬
品も減少し、期末在庫量の確定も容易となるので在庫管
理コストの削減にも寄与し、薬品購入プロセスも透明化
されることとなる。
【0021】更に、薬品業者側にあっては、売り上げ利
益が保証され、仕入計画の立案が容易となる為に、仕入
先との関係が良好となる他、従来の棚入れ・棚卸し作業
に伴う人員確保の必要がなくなり、人的資源の有効活用
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による医療機関用薬品補充システムの一
例を示すブロック図である。
【図2】本発明による医療機関用薬品補充システムの薬
品管理装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図
である。
【図3】本発明による医療機関用薬品補充システムの薬
品管理装置のソフトウエア構成の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 薬品管理装置 2 端末装置 3 精算手段 4 端末装置 5 発注手段 6 符号読み取り手段 7 使用期限管理手段 8 入庫管理手段 9 出庫管理手段
フロントページの続き (72)発明者 大島 啓一 富山県高岡市笹川2600番地 株式会社井上 誠昌堂内 Fターム(参考) 5B049 BB41 CC27 DD02 EE05 FF01 FF02 GG02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医療機関と薬品業者間の薬品商取引を管
    理する医療機関用薬品補充システムにおいて、 医療機関における薬品保管施設の薬品管理装置(1)
    に、払出情報に基づく払出金額情報を医療機関の端末装
    置(2)へ出力する精算手段(3)と、払出情報及び在
    庫情報に基づき必要とされる薬品を医療機関へ補充すべ
    く発注情報を薬品業者の端末装置(4)へ出力する発注
    手段(5)を具備する医療機関用薬品補充システム。
  2. 【請求項2】 前記薬品管理装置(1)に、薬品の包装
    に付された識別符号を読み取って在庫情報化する符号読
    み取り手段(6)を具備する前記請求項1に記載の医療
    機関用薬品補充システム。
  3. 【請求項3】 前記薬品管理装置(1)に、薬品の包装
    に付された識別符号を読み取って払出情報化する符号読
    み取り手段(6)を具備する前記請求項1又は請求項2
    のいずれかに記載の医療機関用薬品補充システム。
  4. 【請求項4】 前記薬品管理装置(1)に、前記在庫情
    報から期限切迫品情報を抽出し、前記払出情報を補正す
    る使用期限管理手段(7)を具備する前記請求項1乃至
    請求項3のいずれか一に記載の医療機関用薬品補充シス
    テム。
  5. 【請求項5】 前記薬品管理装置(1)に、前記発注情
    報及びそれによる納品前後の在庫情報を検査して誤納情
    報を出力する入庫管理手段(8)を具備する前記請求項
    1乃至請求項4のいずれか一に記載の医療機関用薬品補
    充システム。
  6. 【請求項6】 前記薬品管理装置(1)に、前記払出情
    報及びそれによる払出前後の在庫情報を検査して誤出情
    報を出力する出庫管理手段(9)を具備する前記請求項
    1乃至請求項5のいずれか一に記載の医療機関用薬品補
    充システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003103564A1 (ja) * 2002-06-07 2003-12-18 Munemoto Tadanori 調剤の検品方法及び調剤検品システム
US8472071B2 (en) 2011-03-24 2013-06-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing apparatus, information processing method, and computer readable medium storing program for processing information
JP2018045424A (ja) * 2016-09-14 2018-03-22 株式会社スズケン 医薬品在庫管理システム及び、医薬品の請求額の決定方法

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WO2003103564A1 (ja) * 2002-06-07 2003-12-18 Munemoto Tadanori 調剤の検品方法及び調剤検品システム
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