JP2002142163A - ディジタルテレビ放送受信機 - Google Patents

ディジタルテレビ放送受信機

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JP2002142163A
JP2002142163A JP2000332040A JP2000332040A JP2002142163A JP 2002142163 A JP2002142163 A JP 2002142163A JP 2000332040 A JP2000332040 A JP 2000332040A JP 2000332040 A JP2000332040 A JP 2000332040A JP 2002142163 A JP2002142163 A JP 2002142163A
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digital television
circuit
power
turned
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JP2000332040A
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English (en)
Inventor
Osamu Takanaga
治 高永
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源オフ後、電源オンしたときに電子番組ガ
イドなどの付属情報がすぐに得られるようにすること。 【構成】 リモコン送信機21によりディジタルテレビ
放送受信機の電源をオフしたとき、第1システムコント
ローラ14に取り込まれていた電子番組ガイド情報を不
揮発性メモリ16に記憶させるようにし、次に電源をオ
ンにしたとき、不揮発性メモリから電子番組ガイド情報
を読み出すようにしたディジタルテレビ放送受信機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディジタルテレ
ビ放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】CS放送やBSディジタル放送のような
ディジタル衛星放送システムでは、多数チャンネルが用
意されており、多数の番組が提供されている。このよう
な放送では、ユーザの番組選択を容易にするために、付
属情報として現在放送されている番組及び将来放送され
る番組の案内情報が本来の番組データとともに所定の時
間間隔で伝送されてきている。
【0003】ディジタルテレビ放送受信機の制御プログ
ラムでは、これらの情報を基に、電子番組ガイド(EP
G:Electronic Program Guid
e)、メニューなどの表示データを作成する。ユーザ
は、画面上に表示されたEPG、メニューから所望の番
組を選択することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では環
境問題などから節電が社会的要請となってきており、電
子機器の待機電力をどれだけ削減できるかが大きな課題
になってきている。このため、待機(スタンバイ)時に
は起動のために必要な一部の回路を除いて全ての回路へ
の電力の供給をカットするなどの工夫を必要としてい
る。
【0005】しかしながら、このように待機モード(ス
タンバイモード)に入るとそれまでにRAMに記憶させ
ていた付属情報を全て失ってしまうので、次回の起動時
には再度付属情報を取得する必要がある。ところが、か
かる付属情報が再送される周期が長い場合、ユーザが番
組ガイドを表示させようとした際、その時点から付属情
報の取得を開始していては番組ガイドが表示されるまで
に時間がかかりという問題があり、操作性の向上の観点
からその改善が望まれていた。
【0006】本発明はかかる課題を解決することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電子
番組ガイドなどの付属情報が映像・音声情報とともに付
加された放送電波を受信するディジタルテレビ放送受信
機であって、電源回路と、電源回路のオン・オフを行う
電源オンオフ手段と、前記付属情報を取り込む付属情報
取り込み手段と、不揮発性メモリと、制御手段と、を備
え、前記制御手段は、電源オンオフ手段によって電源回
路の電源がオフになったとき、前記付属情報取り込み手
段によって取り込まれた付属情報を前記不揮発性メモリ
に記憶させるようにしたディジタルテレビ放送受信機で
ある。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、電源オンオフ手段によって、電源がオンになったと
き、前記付属情報取り込み手段によって前記不揮発性メ
モリに記憶された付属情報を読み出すようになっている
ディジタルテレビ放送受信機である。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1におい
て、前記受信機は電源オンオフ手段によって電願回路の
電源がオフになったとき、起動のために必要な一部の回
路を除いた全ての回路の動作を停止すべく電源をオフに
するスタンバイモードを有し、前回に電源がオフになさ
れるまでに取得した付属情報を不揮発性メモリに保持す
るようにしたディジタルテレビ放送受信機である。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項3におい
て、放送電波に付加された付属情報が変更または追加さ
れる時刻に定期的にスタンバイ状態から回路を起動せし
め、新たな付属情報を取り込むようにしたディジタルテ
レビ放送受信機である。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項4におい
て、放送電波に付加された付属情報が変更または追加さ
れる時刻情報が、当該放送電波に付加されている場合、
回路起動中に該時刻情報を取り込み、該時刻情報に基づ
いてスタンバイ状態から回路を起動させるようにしたデ
ィジタルテレビ放送受信機である。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項1におい
て、現在受信しているチャンネル以外のチャンネルから
の付属情報を取り込むようになっているディジタルテレ
ビ放送受信機である。
【0013】請求項7に記載の発明は、請求項1におい
て、放送電波を受信する衛星を選択することにより他の
放送局からも付属情報を取り込むようにしたディジタル
テレビ放送受信機である。
【0014】請求項8に記載の発明は、請求項7におい
て、複数のアンテナの一つを選択することにより、放送
電波を受信する衛星を選択するようにしたディジタルテ
レビ放送受信機である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
〜図4に基づいて説明する。
【0016】図1はBS(Broadcasting
via Satellite)ディジタル放送、および
CS(Communication Satellit
e)放送をユーザーが視聴できるこの実施形態の放送受
像機を示したブロック図である。
【0017】パラボラアンテナ1は、屋外においてB−
SAT衛星が位置する所定の方向に向けて配置されてお
り、BSから送られてくるBSディジタル放送信号を受
信する。パラボラアンテナ1は、一般に周波数変換器を
備え、受信/周波数変換した信号をデジタルチューナ2
に与える。
【0018】パラボラアンテナ2は、屋外において衛星
が位置する所定の方向に向けて配置されており、CS衛
星から送られてくるCSディジタル放送信号を受信す
る。パラボラアンテナ2も同様に周波数変換器を備え、
受信/周波数変換した信号をデジタルチューナ2に与え
る。
【0019】アンテナ切替スイッチ3は第1システムコ
ントローラ14からの指示(アンテナ切替信号24)に
よってアンテナ1または2の受信出力を選択して前記チ
ューナ4に供給する。
【0020】ディジタルチューナ4は、映像・音声デー
タを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波
数の信号を取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数
のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行
う。また、ディジタルチューナ4は、逆インタリーブ回
路、誤り訂正回路、復調回路などを備えることにより、
選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート
・ストリームを出力する。
【0021】デマルチプレクサ(DEMUX)5は、B
Sディジタルチューナ2から受け取ったトランスポート
・ストリームを、MPEG2(Moving Pict
ure Experts Group2)のビデオトラ
ンスポートパケット、オーディオトランスポートパケッ
ト、及びPSI(Program SpecificI
nformation)に分離する。デマルチプレクサ
5は、ビデオトランスポートパケットとオーディオトラ
ンスポートパケットをAVデコーダ6に供給し、PSI
に含まれるサービス情報を第1システムコントローラ1
4に供給する。 なお、前述のごとく、トランスポート
・ストリームには複数のチャンネルが多重化されてお
り、このなかから任意のチャンネルを選択するための処
理は、前記PSIから任意のチャンネルがトランスポー
ト・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されてい
るかといったデータを取り出すことで可能となる。
【0022】AVデコーダ6は、ビデオトランスポート
パケットに対してデコードを行うビデオデコーダ、及び
オーディオトランスポートパケットに対してデコードを
行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、
入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベク
トルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き
補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力され
た符号化信号を復号して音声データを生成する。デコー
ドにより生成された映像データは映像処理回路7に出力
され、音声データは音声処理回路8に出力される。
【0023】映像処理回路7はAVデコーダ6から映像
データを受け取り、D/A変換を行ない、例えばNTS
Cフォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信
号処理回路8はAVデコーダ6から出力された音声デー
タを受け取り、D/A変換を行ない、右(R)音のアナ
ログ信号および左(L)音のアナログ音声信号を生成す
る。映像出力回路10は映像処理回路7の出力を増幅し
受像管12を駆動する。また、音声出力回路11は音声
処理回路8の出力を増幅してスピーカ13を駆動する。
【0024】OSD(オンスクリーンディスプレイ)回
路15は、システムコントローラ14から出力されたO
SD制御信号27によって文字情報に基づくビットマッ
プデータ(OSD信号28)として加算器9に出力す
る。加算器9は前記ビットマップデータに基づく映像信
号を映像処理回路7から出力された映像信号に組み込む
処理を行う。このOSD表示回路15により、第1シス
テムコントローラ14が受け取った前述のPSIに含ま
れるサービス情報に基づくEPG画面表示(番組表や番
組詳細等の表示)が実現される他、ディジタル映像関連
の操作メニュー画面やダウンロードソフトウェアの選択
画面などの表示も行えることになる。
【0025】リモコン送信器21は、当該放送受像機に
指令を送出するための送信器である。このリモコン送信
器21に設けられた図示しないキーを操作すると、その
キーに対応した指令を示す赤外線信号光(リモコン信
号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受信
部19は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換
して前記第1システムコントローラ14と第2のシステ
ムコントローラ18に与える。第1システムコントロー
ラ14は、前記リモコン送信器21などを用いたユーザ
ーによる番組選択処理を行う。さらに、第1システムコ
ントローラ14は、EPGのデータなどを不揮発性メモ
リ16に書き込む処理を行う。
【0026】17は第1システムコントローラ14によ
って制御されるタイマ回路、18は第2システムコント
ローラであって、後述する電源回路22の制御の他、第
1システムコントローラ14とデータや信号のやり取り
を行う。
【0027】また、電源コンセント23より入力された
AC電源は電源回路22へ供給され、平滑整流/降圧動
作により各種のDC電圧を発生させてこれが各回路への
回路動作用電源となる。当該受信機からはモデム回路を
介して電話回線を通じて放送業者に必要な情報が送られ
るが、ここでは特に図示していない。
【0028】電源立ち上げ時、システムコントロール
は、不揮発性メモリに書き込まれたブートプログラムか
ら実行が行われる。
【0029】次に本実施例に従った動作について図1お
よび図2〜図4を参照しつつ説明する。
【0030】図2を参照しつつ電源OFF時の動作を示
すと、ユーザから電源OFFの指令がリモコン送信機2
1によって入力されたとき、第1システムコントローラ
14はまず付属情報26のうちEPGの表示に必要な情
報を取り出した番組情報29を不揮発性メモリ16に書
き込む(S1)。次に第1システムコントローラ14は
スタンバイ信号35を第2システムコントローラ18に
供給する。
【0031】第2システムコントローラ18はこのスタ
ンバイ信号を受け取ると、電源回路22に電源制御信号
30を送出するが、これによって電源回路22からの回
路動作用電源32をオフにし、当該受信機をスタンバイ
モードに切換える(S2)。
【0032】すなわち、スタンバイモードでは、図1で
破線で囲んだ部分20、すなわち、リモコン受信部1
9、タイマ回路17、第2システムコントローラ18の
み電源回路22からスタンバイ電源31が供給され、そ
の他の回路部分には電源が供給されていない状態とな
る。
【0033】次に電源ON時の動作を図3とともに説明
する。
【0034】ユーザがリモコン送信機21によって電源
ONを入力したとき、これがリモコン信号となってリモ
コン受信部19を得て第2システムコントローラ18に
供給される。第2システムコントローラ18はこれを受
けると、電源回路22に電源制御信号30を出力し、回
路動作用電源32をONにして動作モードに切換える
(S3)。
【0035】回路動作用電源32がONになったことに
より、第1システムコントローラ14が起動する。第1
システムコントローラ14は不揮発性メモリ16の状態
を調べて(S4)、データが保存されている場合、保存
されている番組情報29を該システムコントロール14
内にあるRAMに転送する(S5)。
【0036】次にスタンバイ時における自動番組情報取
得の動作を説明する。
【0037】特定の周期もしくは時刻毎に、タイマ回路
17からタイマ情報34が第2システムコントローラ1
8に供給される。前記特定の周期・時刻は回路動作中
(非スタンバイ時)に第1システムコントローラ14が
タイマ回路17にタイマ制御信号33を供給することに
よって予め設定されるものである。尚、この周期・時刻
に関しては、番組情報が変更あるいは追加される時刻情
報が放送電波に重畳されている場合には、その情報を用
いる。
【0038】第2システムコントローラ18はタイマ情
報34を受信すると、電源制御信号30を電源回路22
に供給し動作モードに切換える(S11)。
【0039】次に第2システムコントローラ18は番組
情報取得開始信号36を第1システムコントローラ14
に供給する。前記第1システムコントローラ14が番組
情報取得開始信号36を受けると、現在受信中の番組情
報を取得する(S12)。更に、第1システムコントロ
ーラ14はBS,CSから送出されている全ての番組情
報が取得されたかどうかを判断し、取得されていなけれ
ば、チューナ3に選局制御信号25を供給して番組選択
を行い、また、アンテナ切替器3にアンテナ切替信号2
4を供給することにより、BSおよびCSから放送され
ている全ての番組情報の取得動作を行う。
【0040】この番組情報の取得動作が終了すると、第
1システムコントローラ14は番組情報29を不揮発性
メモリ16に書き込み(S15)、次いでスタンバイ信
号35を第2システムコントローラ18に供給すること
によりスタンバイモードに切り替え(S16)、処理を
終了する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、デジタル放送受信機において、メインの電源がオフ
されたとき、その直前までに取得した番組情報を不揮発
性メモリに記憶し、次に電源がオンされたとき前記メモ
リに記憶されている前記番組情報を読み出すようにした
ので、電源投入直後にすぐに番組ガイドを表示すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の放送受像機を示すブロッ
ク図である。
【図2】この発明の実施形態の動作説明フローチャート
である。
【図3】この発明の実施形態の動作説明フローチャート
である。
【図4】この発明の実施形態の動作説明フローチャート
である。
【符号の説明】
1 パラボラアンテナ 2 パラボラアンテナ 3 アンテナ切替スイッチ 4 デジタルチューナ 5 DEMUX回路 6 AVデコーダ 7 映像処理回路 8 音声処理回路 10 映像出力回路 1 音声出力回路 2 CRT 3 スピーカ 4 第1システムコントローラ14 5 OSD表示回路15 6 不揮発性メモリ 7 タイマ回路 8 第2システムコントローラ 9 リモコン受信部 21 リモコン送信機 22 電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/20 630

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子番組ガイドなどの付属情報が映像・
    音声情報とともに付加された放送電波を受信するディジ
    タルテレビ放送受信機であって、 電源回路と、電源回路のオン・オフを行う電源オンオフ
    手段と、前記付属情報を取り込む付属情報取り込み手段
    と、不揮発性メモリと、制御手段と、を備え、 前記制御手段は、電源オンオフ手段によって電源回路の
    電源がオフになったとき、前記付属情報取り込み手段に
    よって取り込まれた付属情報を前記不揮発性メモリに記
    憶させるようにしたディジタルテレビ放送受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、電源オンオフ手段に
    よって、電源がオンになったとき、前記付属情報取り込
    み手段によって前記不揮発性メモリに記憶された付属情
    報を読み出すようになっているディジタルテレビ放送受
    信機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記受信機は電源オ
    ンオフ手段によって電願回路の電源がオフになったと
    き、起動のために必要な一部の回路を除いた全ての回路
    の動作を停止すべく電源をオフにするスタンバイモード
    を有し、前回に電源がオフになされるまでに取得した付
    属情報を不揮発性メモリに保持するようにしたディジタ
    ルテレビ放送受信機。
  4. 【請求項4】 請求項3において、放送電波に付加され
    た付属情報が変更または追加される時刻に定期的にスタ
    ンバイ状態から回路を起動せしめ、新たな付属情報を取
    り込むようにしたディジタルテレビ放送受信機。
  5. 【請求項5】 請求項4において、放送電波に付加され
    た付属情報が変更または追加される時刻情報が、当該放
    送電波に付加されている場合、回路起動中に該時刻情報
    を取り込み、該時刻情報に基づいてスタンバイ状態から
    回路を起動させるようにしたディジタルテレビ放送受信
    機。
  6. 【請求項6】 請求項1において、現在受信しているチ
    ャンネル以外のチャンネルからの付属情報を取り込むよ
    うになっているディジタルテレビ放送受信機。
  7. 【請求項7】 請求項1において、放送電波を受信する
    衛星を選択することにより他の放送局からも付属情報を
    取り込むようにしたディジタルテレビ放送受信機。
  8. 【請求項8】 請求項7において、複数のアンテナの一
    つを選択することにより、放送電波を受信する衛星を選
    択するようにしたディジタルテレビ放送受信機。
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