JP2002140325A - 文書生成プログラムを記録した媒体 - Google Patents

文書生成プログラムを記録した媒体

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JP2002140325A
JP2002140325A JP2000333616A JP2000333616A JP2002140325A JP 2002140325 A JP2002140325 A JP 2002140325A JP 2000333616 A JP2000333616 A JP 2000333616A JP 2000333616 A JP2000333616 A JP 2000333616A JP 2002140325 A JP2002140325 A JP 2002140325A
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JP2000333616A
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Yasuyuki Fujikawa
泰之 藤川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/174Form filling; Merging
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Abstract

(57)【要約】 本発明では動的なHTML文書の生成を容易に行うこ
とができるシステムを提供することを目的としている。 【課題】 【解決手段】 上記目的を達成するために、本発明で
は、一部または全部に識別情報が付与された複数の領域
から構成される文書を入力する第一の入力手段と、識別
情報で特定される前記文書の領域に対する指示を入力す
る第二の入力手段と、前記第二の入力手段の入力に応じ
て前記第一の入力手段から入力された文書を改変し、出
力する出力手段とを有する文書生成装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラム開発の
技術に関し、特に、類似したプログラムを動的に複数生
成する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネット上でWebサーバ・プロ
グラムとWebクライアント・プログラム(Webブラ
ウザ・プログラム)を利用して情報検索やオンラインシ
ョッピング等のアプリケーションシステムが広く利用さ
れている。このようなシステムはHTTPプロトコルに
従ってWebクライアントとWebサーバとの間でデー
タの送受信が行われる。WebサーバからWebクライ
アントに送信されるデータはHTML文書と呼ばれる、
所定の仕様に準拠したデータである。
【0003】WebサーバからWebクライアントに送
信する方法としては大きく2種類ある。一つは静的なH
TML文書の送信で、他方は動的な送信である。静的な
HTML文書の送信は予め作成され、Webサーバのフ
ァイルに格納されている。WebクライアントからUR
Lでファイルを指定し送信を要求することで、Webサ
ーバは要求されたファイルをクライアントに送信する。
【0004】一方、動的な送信は、CGI(Common Gateway
Interface)に従って、Webサーバ・プログラムが他
のプログラム(Webサーバ・プログラムに対してCG
Iプログラムと呼ばれる)を呼び出し、呼び出されたC
GIプログラムがHTML文書の仕様に準拠したデータ
を出力し、そのデータをWebサーバ・プログラムがW
ebクライアントに送信する。
【0005】動的に生成することにより、例えば、ユー
ザの氏名やID等のユーザ固有の情報を含んだHTML
文書を生成し、Webクライアントの画面に表示するこ
とが可能となる。
【0006】また、動的HTMLを生成する手法とし
て、HTML文書の元となる文書の可変部分にプログラ
ム言語自体を埋め込む手法がある。この手法の利点は可
変元文書自体にプログラムが埋め込まれているため変形
後の文書の内容の把握が容易であることにある。この手
法により、元となるHTML文書を一つ準備し、その内
部を文字列置換したり文字列挿入したりすることで、デ
ータベースに格納されている情報を表形式で表示するた
めのHTML文書を動的に生成することができる。
【0007】しかし、この手法は文字列置換や表の行追
加などの単純な操作を行う場合には効果的であるが、複
雑な計算の後の内容を置換しようとすると、可変元文書
そのものが非常に煩雑なものとなり、かえって分かりに
くいものになってしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、単純な文字
列置換のみでは複雑化するWebベース・アプリケーシ
ョンに用いられるHTML文書の生成が容易ではない。
例えば、主となる画面部分は共通だが部分的に入力項目
が異なり、その相違点が単に文字列を変更しただけや表
の行数を増やしただけではない場合がある。例えば、ア
プリケーションシステムにログオンした際の資格チェッ
クの結果として、ユーザのランク(例えば、社内システ
ムにおいて一般社員か幹部社員か等)の違いで、次に表
示する画面の入力フィールドやボタン等の一部が異なる
ような場合がある。
【0009】従来の技術ではこのようなバリエーション
をカバーするのは困難であった。
【0010】本発明では動的なHTML文書の生成を容
易に行うことができるシステムを提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、一部または全部に識別情報が付与され
た複数の領域から構成される文書を入力する第一の入力
手段と、識別情報で特定される前記文書の領域に対する
指示を入力する第二の入力手段と、前記第二の入力手段
の入力に応じて前記第一の入力手段から入力された文書
を改変し、出力する出力手段とを有する文書生成装置を
提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に本発明を適用したアプリケ
ーションシステムの構成を示す。図中、1はサーバ・コ
ンピュータ、2は外部記憶装置、3はネットワーク、4
はクライアント・コンピュータ、5はWebサーバ・プ
ログラム、6はアプリケーション・プログラム、7は文
書変形プログラム、8は原文文書ファイルである。
【0013】サーバ・コンピュータ1はCPU、メモリ
などを備えたコンピュータで、会部記憶装置2が接続さ
れている。また、ネットワーク3とも接続されている。
【0014】サーバ・コンピュータ1上ではWebサー
バ・プログラム5とアプリケーション・プログラム6と
文書変形プログラム7とが実行される。
【0015】外部記憶装置2には原文文書ファイルが格
納される。
【0016】クライアント・コンピュータ4はネットワ
ーク3を介してサーバ・コンピュータ1に接続されてい
る。クライアント・コンピュータ4ではWebブラウザ
・プログラムが実行される。
【0017】Webサーバ・プログラム5は利用者によ
るクライアント・コンピュータの操作に応じて、CGI
経由でアプリケーション・プログラム6を呼び出す。ま
た、アプリケーション・プログラムから送られるHTM
L文書をCGI経由で受け取し、クライアント・コンピ
ュータに送信する。
【0018】Webサーバ・プログラムから呼び出され
たアプリケーション・プログラム6は文書変換プログラ
ム7を呼び出し、所望画面を出力するためのHTML文
書を生成するのに必要なパラメタを渡し、文書変換プロ
グラム7から送られるHTML文書を受け取り、アプリ
ケーション・プログラムに渡す。なお、当然のことなが
ら、アプリケーション・プログラムの個々の処理は業務
に依存するので、ここでは説明を省略する。
【0019】原文文書ファイル8に格納される文書は、
クライアント・コンピュータ4に表示される情報を全て
有するHTML文書である。例えば「条件Aを満足する
場合はX部分を表示し、条件Bを満足する場合はY部分
を表示する」という場合であれば、X部分とY部分を共
に原文文書に含める。
【0020】原文文書ではX部分とかY部分といった領
域を特定するために、領域の開始位置、終了位置、領域
の名前、領域中で置換される文字列の情報を、HTML
文書のコメントとして含めておく。
【0021】HTML文書のコメントは“<!−−”で
始まり“−−>”で終わる。
【0022】領域の指定方法の記述文法を図2の(1)
に示す。#structキーワードで、領域の宣言を示
す。“{”と“}”で領域の開始と終了を指定する。
「領域名称」の位置に領域の名称を記述する。
【0023】なお、領域は入れ子構造に記述することが
できる。即ち、ある領域内に子供の領域を宣言すること
ができる。
【0024】領域内の置換文字列の指定方法を図2の
(2)に示す。領域の宣言に伴い、#variable
キーワードにより、領域内の置換すべき文字列を宣言す
る。
【0025】図3にアプリケーション・プログラム6が
文書変形プログラムに渡すパラメタの文法を示す。
【0026】パラメタは原文文書に対応した領域の親子
関係にしたがって、各領域そのものを出力するかどうか
を指定することが可能である。領域を指定すればその領
域が出力され、領域を指定しなければ、たとえ原文文書
中にその領域が記述されていても出力されることはな
い。
【0027】同じ領域を複数指定することで、表のレコ
ードのように複数ある部分を出力することが可能とな
る。
【0028】置換対象文字列だけを指定して=“置換文
字列”を省略すると置換対象文字列は出力された文書の
中からは削除されている。
【0029】次に図4を用いて文書変形プログラム7が
原文文書ファイルから原文文書を読み込み、構造的に記
憶する処理のフローを説明する。
【0030】ステップ41において1行読み込む。それ
以上の行がなければ処理を終了する。
【0031】行があった場合、ステップ43において、
その行が領域の開始を示しているかどうかを判断する。
即ち、<!−− 領域名 ・・・ −−>の形式であれ
ば、領域の開始と判断する。
【0032】領域の開始であれば、ステップ44におい
て、領域の開始位置(行番号)をメモリに記憶し、領域
名をメモリに記録し、置換対象文字列をメモリに記憶す
る。
【0033】次にステップ45において、領域の終了位
置を解析し、解析して得られた領域の終了位置(行番
号)をメモリに記憶する。
【0034】次に、確定した領域(開始位置と終了位
置)を現在の親領域の子領域として追加し、木構造とし
て管理する。
【0035】再度、41に戻り、以上の処理を繰り返し
実行する。
【0036】次に、文書変更プログラムがアプリケーシ
ョン・プログラム6からパラメタを受け取った際の処理
を図5を用いて説明する。
【0037】ステップ51においてパラメタを1行読み
込む。読み込みに成功した場合にはステップ53に進
み、その行で領域名が指定されているかどうかを判断す
る。具体的には「領域名 {}というパターンが出力す
れば領域名が指定されていると判断できる。
【0038】領域名が指定されていた場合には、ステッ
プ54において領域の作成を行う。領域の作成は、領域
名称に対応する領域の中に含まれる全ての文字列をメモ
リ内に複写することによって実現される。
【0039】ステップ53の判断で領域名が指定されて
いなかった場合には、ステップ54の処理をスキップす
る。
【0040】次にステップ53において、行の中で置換
対象文字列が指定されているかどうかを判断する。置換
対象文字列が指定されている場合には、ステップ54で
展開されたメモリ内で、置換対象文字列をサーチし、マ
ッチした部分を新しい文字列(=の右辺の文字列)で置
換する。なお、=及びその右辺が省略された場合には置
換対象文字列は取り除かれる。
【0041】また、ステップ53において、置換対象文
字列が指定されていないと判断した場合にはステップ5
6の処理がスキップされる。
【0042】以上の処理が終わるとステップ51以降の
処理が繰り返し実行される。
【0043】なお、ステップ52において行の読み込み
に失敗したと判断した場合にはステップ57に進んで、
メモリの内容を出力(アプリケーション・プログラムに
送信)して処理を終了する。
【0044】以上の説明ではHTML文書の注釈文とし
て領域定義を埋め込んだが、領域定義を原文文書とは独
立した別のファイルに格納してもよい。この場合、別フ
ァイルには領域名、開始行番号、行数を指定する。
【0045】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明により、
Webアプリケーションにおいて、微妙に異なるさまざ
まな画面文書をただ一つの原本文書とパラメタにより動
的にしかも容易に出力しわけることができる。また、本
発明により、Web画面の生産性は大幅に向上する。
【0046】また、新たなバリエーションの画面が必要
になれば、パラメタのみを追加すればよい。さらに、画
面表示の内、固定部分のみを変更したい場合は、原文文
書のみを修正すればよく、アプリケーション・プログラ
ムを修正する必要はない。さらに、原文文書は一つでよ
いため、保守性も大幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したアプリケーションシステムの
構成を示す図である。
【図2】原文文書における領域の指定方法及び置換対象
文字列の指定方法を示す図である。
【図3】パラメタの指定方法を示す図である。
【図4】文書変形プログラムが原文文書を読み込み、構
造的に記憶する処理のフローを示す図である。
【図5】文書変更プログラムがアプリケーション・プロ
グラム6からパラメタを受け取った際の処理のフローを
示す図である。
【符号の説明】
1 サーバ・コンピュータ 2 外部記憶装置 3 ネットワーク 4 クライアント・コンピュータ 5 Webサーバ・プログラム 6 アプリケーション・プログラム 7 文書変換プログラム 8 原文文書ファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部または全部に識別情報が付与された
    複数の領域から構成される文書を入力する第一の入力手
    段と、 識別情報で特定される前記文書の領域に対する指示を入
    力する第二の入力手段と、 前記第二の入力手段の入力に応じて前記第一の入力手段
    から入力された文書を改変し、出力する出力手段とを有
    する文書生成プログラムを記録したコンピュータ読み取
    り可能記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記第一の入力手段で入力される文書
    は、所定の仕様を有する文書であって、前記所定の仕様
    は注釈文を有し、前記識別情報は注釈文として記述され
    る、請求項1記載の文書生成プログラムを記録したコン
    ピュータ読み取り可能記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記第一の入力装置で入力される文書
    は、領域指定の中に入れ子状に別の領域の指定が可能で
    ある、請求項1記載の文書生成プログラムを記録したコ
    ンピュータ読み取り可能記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記識別情報が付与された複数の領域に
    対する領域に対する情報であって、領域名と領域の開始
    行番号と領域の行数とを有力する第三の入力手段を有す
    る請求項1記載のプログラムを記録したコンピュータ読
    み取り可能な記録媒体・
JP2000333616A 2000-10-31 2000-10-31 文書生成プログラムを記録した媒体 Pending JP2002140325A (ja)

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