JP5267342B2 - マッシュアッププログラム、マッシュアップ装置及びマッシュアップ方法 - Google Patents
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Description
本実施例は、Webページが自由に改変できない環境下において、第1のWebページの画面上の指定領域に対して、第2のWebページのWeb構造上での位置情報を保持しておく。本実施例は、第1のWebページにアクセスしたときに、保持しておいた第2のWeb構造上の位置情報から現在の第2のWebページの情報を切り取り、第1のWebページに貼り付けたときにリンクやプログラムが正しく動作するように正規化をして現在アクセスしている第1のWebページに埋め込む。本実施例は第1のWebページにアクセスしたとき、第2のWebページの情報も埋め込んで表示することを実現した。
図14は本実施例のマッシュアップ装置を含むシステムの一実施例の構成図である。図14のシステムは、Webマッシュアップ設定装置100,Webマッシュアップ実現装置110,アノテーション管理サーバ120を有している。
図16は、本実施例のマッシュアッププログラムを適用したWeb閲覧器の一例の構成図である。図16のWeb閲覧器160は、典型的な構成を示したものであり、説明に不要なCSSの処理やPDFプラグイン等の細かい部分を省略している。
本実施例のマッシュアッププログラム168を組み込んだWeb閲覧器(あるいは一般にWebクライアント)111は図17に示すフローチャートのような動作を行う。図17はWebマッシュアップ実現装置の処理を表したフローチャートである。
「http://www.xxx/cgi/link.cgi?URI=/shiryou/toukei/1402-027.htm」
が与えられる。Web閲覧器111は貼り付け先のURIで与えられるWebページをネットワークから読み込み、パージングを行う。実際に、図8のWebページはcgi形式のプログラムで記述されている。
「http://www.xxx/cgi/link.cgi?URI=/shiryou/toukei/1402-027.htm」
を持つ図19のようなアノテーション情報を取り出す。図19はアノテーション情報の一例の構成図である。切り出し情報取得部112はアノテーション情報に記述された切り取り元のURIとして
「http://yyy/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8」
を取り出す。切り出し情報取得部112は取り出した切り取り元のURIをWeb閲覧器111に渡し、図6に示すWebページのコンテンツをネットワークから取得する。Web閲覧器111は取得した図6に示すWebページをパージングして図20のような木構造を作成する。図20は木構造の一例の構成図である。なお、図20の木構造は一部省略している。
<div id=”searchBody” class=pBody”>から</div>
までのHTMLテキスト220になる。なお、図22では説明に関係ないノードをまとめて表示している。取り出されたHTML断片は後述するように正規化部113が必要に応じて正規化する。
Webマッシュアップ設定装置100を組込んだ典型的なWeb閲覧器101は、切り取り元選定部102、範囲提示選定部103、貼り付け先選定部104、アノテーション管理部105を有する。
図27は、正規化部の処理を表したフローチャートである。正規化部113は切り取られた部分データ(HTML断片)を受け取ると、ステップS51に進み、切り取られた部分データを貼り付け先のWebページの環境に適合するように、文字符号化方式の変換を行う。文字符号化方式の変換は、切り取られた部分の文字符号化方式および貼り付け先の文字符号化方式を推測し、切り取られた部分の文字符号化方式を貼り付け先の文字符号化方式に変換するものである。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
のような記述があるWebページはcharset=utf-8と記述されているので文字符号化方式が「UTF−8」であることがわかる。また、head要素に
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
のような記述があるWebページはcharset=Shift_JISと記述されているので文字符号化方式が「Shift−JIS」であることがわかる。
<form method="post" action="example.cgi"> 〜 </form>では、methodとpostとが一つの属性ノード(属性名と属性値との対)として見つかる。
<form method="post" action="example.cgi"> 〜 </form>では、actionとexample.cgiとが次の属性ノードとして見つかる。正規化するHTML断片から次の属性ノードが見つかったため、正規化部113はステップS74に進み、属性ノードがURIを記述する属性であるかを判定する。
http://foo1/example.cgiを意味している。
http://foo1/example.cgiに変換する必要がある。
を含んでいれば、hrefはURIを属性値に持つので、属性値を、http://foo1/index.htmlに変換することが必要になる。どの属性の値を変換しなければならないかはテーブルで管理することができる。また、相対パスから絶対パスに変換すること自身は、広く知られている技術なので、ここでは詳しく述べない。
プログラム呼び出し変換部8は、切り取り元のWebページから切り取られたHTML断片に、何らかのテキストの入力を受けて、入力されたテキストを引数として何らかのプログラムを呼び出しているプログラム呼び出しを含む場合に、プログラム呼び出し変換を行うものである。
<form name="searchbox" id="searchbox" class="searchbox" action="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2">
に対して、
<form name="searchbox" id="searchbox" class="searchbox" action="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2" accept charset="utf-8">
というように変換することで、切り取り元の文字符号化方式を指定することができるためラッパプログラムP′を実現できる。
(付記1)
切り取り元のWeb資源から切り取った部分を貼り付け先のWeb資源に貼り付けるコンピュータを動作させるマッシュアッププログラムであって、
前記コンピュータを、
切り取り情報と貼り付け情報とが対応付けられているアノテーション情報と、表示対象のWeb資源の情報とに基づき、前記表示対象のWeb資源を貼り付け情報として含むアノテーション情報を取得するアノテーション情報取得手段と、
前記アノテーション情報取得手段が取得したアノテーション情報に含まれる切り取り情報に基づき、切り取り元のWeb資源を取得する切り取り元取得手段と、
前記アノテーション情報取得手段が取得したアノテーション情報に含まれる切り取り情報に基づき、前記切り取り元取得手段が取得した切り取り元のWeb資源から切り取るべき断片を切り取る切り取り手段と、
前記切り取り手段が切り取った断片を貼り付け先のWeb資源の環境に適合するように正規化する正規化手段と、
前記正規化手段により正規化された前記断片を、前記アノテーション情報取得手段が取得したアノテーション情報に含まれる貼り付け情報に基づき、表示対象のWeb資源に貼り付ける貼り付け手段と
して動作させるマッシュアッププログラム。
(付記2)
前記正規化手段は、前記切り取り手段が切り取った断片の文字符号化方式を貼り付け先の文字符号化方式に変換する文字符号化方式変換を行う請求項1記載のマッシュアッププログラム。
(付記3)
前記コンピュータを、更に、
前記切り取り手段が切り取った断片にフォーム入力をしてプログラムを呼び出す部分が存在する場合に、貼り付け先の文字符号化方式を切り取り元の文字符号化方式に変換してから前記プログラムを呼び出すラッパプログラムを生成し、前記断片に含まれる前記プログラムを呼び出す部分を、前記ラッパプログラムを呼び出すように書き換えるプログラム呼び出し書換手段と
して機能させる請求項1記載のマッシュアッププログラム。
(付記4)
前記アノテーション情報は、切り取り元の所在情報,切り取り場所の構造位置情報を有する切り取り情報と、貼り付け先の所在情報,貼り付け先の構造位置情報を有する貼り付け情報とを含む付記1乃至3何れか一項記載のマッシュアッププログラム。
(付記5)
切り取り元のWeb資源から切り取った部分を貼り付け先のWeb資源に貼り付けるマッシュアップ装置であって、
切り取り情報と貼り付け情報とが対応付けられているアノテーション情報と、表示対象のWeb資源の情報とに基づき、前記表示対象のWeb資源を貼り付け情報として含むアノテーション情報を取得するアノテーション情報取得手段と、
前記アノテーション情報取得手段が取得したアノテーション情報に含まれる切り取り情報に基づき、切り取り元のWeb資源を取得する切り取り元取得手段と、
前記アノテーション情報取得手段が取得したアノテーション情報に含まれる切り取り情報に基づき、前記切り取り元取得手段が取得した切り取り元のWeb資源から切り取るべき断片を切り取る切り取り手段と、
前記切り取り手段が切り取った断片を貼り付け先のWeb資源の環境に適合するように正規化する正規化手段と、
前記正規化手段により正規化された前記断片を、前記アノテーション情報取得手段が取得したアノテーション情報に含まれる貼り付け情報に基づき、表示対象のWeb資源に貼り付ける貼り付け手段と
を有するマッシュアップ装置。
(付記6)
切り取り元のWeb資源から切り取った部分を貼り付け先のWeb資源に貼り付けるコンピュータによって実行されるマッシュアップ方法であって、
前記コンピュータが、
切り取り情報と貼り付け情報とが対応付けられているアノテーション情報と、表示対象のWeb資源の情報とに基づき、前記表示対象のWeb資源を貼り付け情報として含むアノテーション情報を取得するアノテーション情報取得ステップと、
前記アノテーション情報取得ステップで取得したアノテーション情報に含まれる切り取り情報に基づき、切り取り元のWeb資源を取得する切り取り元取得ステップと、
前記アノテーション情報取得ステップで取得したアノテーション情報に含まれる切り取り情報に基づき、前記切り取り元取得ステップで取得した切り取り元のWeb資源から切り取るべき断片を切り取る切り取りステップと、
前記切り取りステップで切り取った断片を貼り付け先のWeb資源の環境に適合するように正規化する正規化ステップと、
前記正規化ステップで正規化された前記断片を、前記アノテーション情報取得ステップで取得したアノテーション情報に含まれる貼り付け情報に基づき、表示対象のWeb資源に貼り付ける貼り付けステップと
を実行するマッシュアップ方法。
2 所在情報(URI)
3 アノテーション情報取得部
4 切り取り元取得部
5 切り取り元資源(Webページ)
6 切り取り部
7 正規化部
8 プログラム呼び出し変換部
9 貼り付け部
10 貼り付け先資源
11 マッシュアップ結果データ
21,22 窓
31 フォーム入力存在確認部
32 切り取り元文字コード確認部
33 貼り付け先文字コード確認部
34 ラッパプログラム生成部
35 プログラム呼び出し書換部
61 検索窓の部分
71,81 赤枠
91 検索ボタン
100 Webマッシュアップ設定装置
101,111 Web閲覧器
102 切り取り元選定部
103 範囲提示選定部
104 貼り付け先選定部
105,116 アノテーション管理部
110 Webマッシュアップ実現装置
112 切り出し情報取得部
113 正規化部
114 貼り付け位置獲得部
115 合成部
120 アノテーション管理サーバ
121 アノテーションデータベース管理部
122 アノテーションデータベース
151 入力装置
152 出力装置
153 ドライブ装置
154 補助記憶装置
155 主記憶装置
156 演算処理装置
157 インターフェース装置
158 記録媒体
160 Web閲覧器
161 HTML文書
162 HTMLパーサ
163 DOMツリー
164 Javascriptプログラム
165 Javascriptエンジン
166 レンダリングエンジン
167 ユーザインタフェース
220 HTMLテキスト
Claims (5)
- 切り取り元のWeb資源から切り取った部分を貼り付け先のWeb資源に貼り付けるマッシュアップ装置としてコンピュータを機能させるマッシュアッププログラムであって、
前記コンピュータを、
前記切り取り元の切り取り情報を取得し、前記切り取り情報に基づいて、前記切り取り元からWeb資源を切り取る切取手段と、
前記切取手段により切り取られたWeb資源に、フォーム入力をしてプログラムを呼び出す部分が存在する場合に、前記貼り付け先の文字符号化方式を前記切り取り元の文字符号化方式に変換してから前記プログラムを呼び出すラッパプログラムを生成するラッパプログラム生成手段と、
前記貼り付け先の貼り付け情報を取得し、前記貼り付け情報に基づいて、前記切取手段により切り取られたWeb資源を前記貼り付け先に貼り付ける貼付手段と、
前記貼り付け先において前記プログラムを呼び出す際に、前記ラッパプログラムを呼び出すように書き換えるプログラム呼び出し書換手段と、
して機能させるマッシュアッププログラム。 - 前記切り取り情報は、前記切り取り元の所在情報と、前記切り取り元において前記切取手段によりWeb資源を切り取られる場所に係る構造位置情報とを含み、
前記貼り付け情報は、前記貼り付け先の所在情報と、前記貼り付け先において前記貼付手段によりWeb資源を貼り付けられる場所に係る構造位置情報とを含む
ことを特徴とする請求項1に記載のマッシュアッププログラム。 - 前記切取手段は、前記切り取り情報と前記貼り付け情報とが対応付けられて記憶されているアノテーションデータベースから、前記切り取り情報を取得し、
前記貼付手段は、前記アノテーションデータベースから、前記貼り付け情報を取得すること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のマッシュアッププログラム。 - 切り取り元のWeb資源から切り取った部分を貼り付け先のWeb資源に貼り付けるマッシュアップ装置であって、
前記切り取り元の切り取り情報を取得し、前記切り取り情報に基づいて、前記切り取り元からWeb資源を切り取る切取手段と、
前記切取手段により切り取られたWeb資源に、フォーム入力をしてプログラムを呼び出す部分が存在する場合に、前記貼り付け先の文字符号化方式を前記切り取り元の文字符号化方式に変換してから前記プログラムを呼び出すラッパプログラムを生成するラッパプログラム生成手段と、
前記貼り付け先の貼り付け情報を取得し、前記貼り付け情報に基づいて、前記切取手段により切り取られたWeb資源を前記貼り付け先に貼り付ける貼付手段と、
前記貼り付け先において前記プログラムを呼び出す際に、前記ラッパプログラムを呼び出すように書き換えるプログラム呼び出し書換手段と、
を有するマッシュアップ装置。 - 切り取り元のWeb資源から切り取った部分を貼り付け先のWeb資源に貼り付けるコンピュータによって実行されるマッシュアップ方法であって、
前記コンピュータが、
前記切り取り元の切り取り情報を取得し、前記切り取り情報に基づいて、前記切り取り元からWeb資源を切り取る切取ステップと、
前記切取ステップで切り取られたWeb資源に、フォーム入力をしてプログラムを呼び出す部分が存在する場合に、前記貼り付け先の文字符号化方式を前記切り取り元の文字符号化方式に変換してから前記プログラムを呼び出すラッパプログラムを生成するラッパプログラム生成ステップと、
前記貼り付け先の貼り付け情報を取得し、前記貼り付け情報に基づいて、前記切取ステップで切り取られたWeb資源を前記貼り付け先に貼り付ける貼付ステップと、
前記貼り付け先において前記プログラムを呼び出す際に、前記ラッパプログラムを呼び出すように書き換えるプログラム呼び出し書換ステップと、
を実行するマッシュアップ方法。
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