JP2002136320A - 旅行鞄 - Google Patents

旅行鞄

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JP2002136320A
JP2002136320A JP2000336558A JP2000336558A JP2002136320A JP 2002136320 A JP2002136320 A JP 2002136320A JP 2000336558 A JP2000336558 A JP 2000336558A JP 2000336558 A JP2000336558 A JP 2000336558A JP 2002136320 A JP2002136320 A JP 2002136320A
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JP
Japan
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luggage
bag
handle
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contracted
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JP2000336558A
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English (en)
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Toshiichi Tamura
敏一 田村
Takanari Uno
隆也 卯野
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TAMURA KK
Unofuku & Co
UNOFUKU KK
Original Assignee
TAMURA KK
Unofuku & Co
UNOFUKU KK
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C7/00Collapsible or extensible purses, luggage, bags or the like
    • A45C7/02Collapsible or extensible purses, luggage, bags or the like with lazy-tongs framework
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C5/00Rigid or semi-rigid luggage
    • A45C5/14Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/18Devices to prevent theft or loss of purses, luggage or hand carried bags
    • A45C13/22Detachable handles; Handles foldable into the luggage
    • A45C2013/223Detachable handles

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鞄本体を伸ばした状態にした場合に嵩が高く
なっても携行に支障を来すことなく、引手専用のハンド
ルを備えたものとして使用し易いものとし、さらにハン
ドルの大部分を鞄の外側に露出しないものとし、ハンド
ルを鞄と一体化させて体裁の良いものとした旅行鞄を提
供する。 【解決手段】 縦方向に伸縮自在とした鞄本体1の背部
側の内部に、伸縮自在としたハンドル6を取り付けると
共に、鞄本体1の底部にキャスター12を取り付けたも
のとしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、荷物等の収容量
に応じて鞄の内容積を変更することのできる旅行鞄に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の旅行鞄には、本体部を合成樹脂生
地などの変形する素材で形成した鞄で一般にソフトバッ
グと呼ばれている鞄において、荷物等の収容量に応じて
鞄の内容積を変更するために、鞄本体を横方向または縦
方向に伸縮自在としたものが存在する。
【0003】さらに、従来の旅行鞄には、本体部を合成
樹脂板などの変形しない素材で形成した鞄で一般にハー
ドバッグと呼ばれている鞄や、前記ソフトバッグと呼ば
れている鞄において、携行を容易にするために、鞄底に
キャスターを取り付けたものが存在する。
【0004】また、従来の旅行鞄には、前記ハードバッ
グやソフトバッグと呼ばれている鞄において、前記鞄底
に装着したキャスターで携行するときに引手として使用
するために、鞄本体の外側に伸縮自在としたハンドルを
取り付けたものが存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の旅行鞄において、只単に鞄本体を横方向
または縦方向に伸縮自在としたものでは、荷物等の収容
量が少なく鞄本体を縮ませている状態では、嵩が低く携
行に差し支えないが、荷物等の収容量が多くなって鞄本
体を伸ばした状態にすると、急に嵩が高くなって携行に
支障を来すという課題を有していた。
【0006】さらに、上記したような従来の旅行鞄にお
いて、只単に鞄底にキャスターを取り付けたものでは、
鞄自体に取り付けてあるハンドルを引手として使用する
と、そのハンドルの取り付け位置や向きが、使用者の身
長差などによっては引手として使用し難い場合があると
いう課題を有していた。
【0007】また、上記したような従来の旅行鞄におい
て、鞄本体の外側に伸縮自在としたハンドルを取り付け
たものは、ハードバッグの場合にはそのハンドルを鞄本
体に沿ったものとすることができるが、ソフトバッグの
場合にはハンドルが鞄本体から離れてしまい鞄本体に沿
ったものとすることができず、またハンドル全体が鞄の
外側に露出しているので鞄と一体化せず体裁が悪くなっ
てしまうという課題を有していた。
【0008】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するものであり、従来の各種の旅行鞄の利点を有機的
に組み合わせたものであり、鞄本体を伸ばした状態にし
た場合に嵩が高くなっても携行に支障を来すことなく、
引手専用のハンドルを備えたものとして使用し易いもの
とし、さらにハンドルの大部分を鞄の外側に露出しない
ものとし、ハンドルを鞄と一体化させて体裁の良いもの
とした旅行鞄を提供することを目的としてなされたもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の旅
行鞄は、縦方向に伸縮自在とした鞄本体1の背部側の内
部に、伸縮自在としたハンドル6を取り付けると共に、
鞄本体1の底部にキャスター12を取り付けたものとし
ている。
【0010】そして、この発明の旅行鞄では、鞄本体1
を、上半部1aを伸縮しないものとし、下半分1bを伸
縮自在とするのが好ましい。
【0011】さらに、この発明の旅行鞄では、鞄本体1
の水平方向全周に渡り、ファスナー4の咬合体4a、4
aを一定間隔をおいて一段または複数段に配し、それぞ
れのファスナー4の咬合体4a、4aの最終部を略V字
状に纏めたものとし、この最終部からスライダー5によ
って前記ファスナー4のそれぞれを閉じるようにしてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の旅行鞄の実施の
形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1、2はこの発明の旅行鞄を縦方向に縮
ませた状態を示しており、図3はこの発明の旅行鞄を縦
方向に伸ばした状態を示している。
【0014】図に示したこの発明の旅行鞄は、鞄本体1
の上半部1aを伸縮しないものとし、下半分1bを伸縮
自在としているが、上半部1aを伸縮自在とし、下半分
1bを伸縮しないものとしても、上半部1a、下半分1
bが共に伸縮自在としたものとしてもよい。そして、上
半部1a、下半分1bのうち伸縮しない部分は、合成樹
脂生地などの変形する素材からなるものとしても、合成
樹脂板などの変形しない素材からなるものとしてもよい
が、上半部1a、下半分1bのうち伸縮する部分は合成
樹脂生地などの変形する素材からなるものとしている。
なお、図に示したように、鞄本体1の上半部1aを伸縮
しないものとし、下半分1bを伸縮自在とするのが、鞄
本体1を縦方向に縮ませた状態においても、鞄本体1を
縦方向に伸ばした状態においても、鞄のバランスがとれ
たものとなる。
【0015】さらに、前記伸縮しない部分は、サイドポ
ケット2を取り付けたものとしたり、上部に持ち手3を
取り付けたものとしている。前記伸縮する部分は、鞄本
体1の水平方向全周に渡り、ファスナー4の咬合体4
a、4aを一定間隔をおいて一段または複数段に配し、
それぞれのファスナー4の咬合体4a、4aの最終部を
略V字状に纏めたものとし、この最終部からスライダー
5によって前記ファスナー4を閉じるようにしている。
なお、ファスナー4の咬合体4a、4aの最終部は、前
記したように略V字状に纏めることなく、図6に示した
ような互いに隔てたままの状態、いわゆるオープンファ
スナーにしておいてもよい。
【0016】したがって、前記一段または複数段に配し
たファスナー4を閉じれば、鞄本体1を縮ませた状態に
することができ、前記一段または複数段に配したファス
ナー4を開ければ、鞄本体1を伸ばした状態にすること
ができる。図に示したものは、前記ファスナー4を三段
に配したものとしたので、鞄本体1を三段階に伸縮でき
るものとなるが、ファスナー4の段数をもっと多くした
り少なくして、鞄本体1を適当な段数で伸縮できるもの
とすることができる。なお、図3に示したようなファス
ナー4の咬合体4a、4aの最終部を略V字状に纏めた
ものにすれば、図6に示したようなオープンファスナー
のように咬合体4a、4aを手で寄せ合わせなくてよい
ので、ファスナー4の開閉操作は非常に簡単に、しかも
素早く行うことができる。
【0017】また、この発明の旅行鞄は、鞄本体1の背
部側の内部から外部にかけて、伸縮自在としたハンドル
6を取り付けたものとしている。このハンドル6は、伸
縮ロッド7の上端に握り部8を有したものとし、この握
り部8を数段階に引き上げた位置と、押し込んだ位置に
停止させるストッパーボタン9を備えたものとしてい
る。前記伸縮ロッド7は、ガイド筒7aと移動ロッド7
b、7cよりなり、ガイド筒7aの下端を鞄底板を兼ね
る固定板10に垂直に固定したものとしている。そのた
め、鞄本体1に伸縮ロッド7を固定する部材をわざわざ
設けなくてもよくなった。そして、前記伸縮ロッド7
は、移動ロッド7bをガイド筒7aから引き出したり、
ガイド筒7aに収納したり、さらに移動ロッド7cを移
動ロッド7bから引き出したり、移動ロッド7bに収納
したりすることにとにより、伸縮自在となるものとして
いる。前記ガイド筒7aは、縮ませた状態の鞄本体1と
略同一の高さとしており、その上端に支持部材11を設
け、この支持部材11に鞄本体1の背部側の上部を支持
させて、この鞄本体1が型崩れしないようにしている。
なお、前記鞄底板を兼ねる固定板10の四隅の下面に
は、キャスター12を固定したものとして、鞄本体1の
底部にキャスター12を取り付けたものとしている。
【0018】さらに、この発明の旅行鞄は、鞄本体1の
背部側の上部に適当な間隔をおいて貫通孔13を設けた
ものとし、これら貫通孔13に合致する通孔14aを設
けた上当て板14を、鞄本体1の上部の表面に当てると
共に、前記貫通孔13に合致する通孔15aを設けた下
当て板15を、鞄本体1の上部の裏面に当て、この鞄本
体1の上部を挟み込むようにして、上当て板14と下当
て板15とをビス止めして固着したものとしている。そ
して、このようにした鞄本体1の上部の貫通孔13に、
前記ハンドル6の伸縮ロッド7を貫通させたものとして
いる。また、前記上当て板14の通孔14aに周囲に
は、リブ14bを設けたものとして、この通孔14aの
周囲を補強したものとしている。このように鞄本体1の
上部に設けた貫通孔13の周囲は、上当て板14に設け
た通孔14aの周囲と下当て板15に設けた通孔15a
の周囲とによって挟まれているので、この鞄本体1の上
部が変形し易い素材からなるものであっても、貫通孔1
3の形状が変形しないものとなると共に、貫通孔13の
周囲一帯が上当て板14と下当て板15によって補強さ
れるものとなる。したがって、前記貫通孔13に貫通さ
せた伸縮ロッド7は、貫通孔13内でスムーズに伸縮さ
せることができる。
【0019】以上のように構成したこの発明の旅行鞄
は、荷物等の収容量が少ない場合には、図1、2、5に
示したように、鞄本体1の下半部1bに複数段に配した
ファスナー4をすべて閉じて、鞄本体1を縦方向に縮ま
せた状態にして使用する。また、荷物等の収容量が多い
場合には、図3、6に示したように、鞄本体1の下半部
1bに複数段に配したファスナー4をすべて開いて、鞄
本体1を縦方向に伸ばした状態にして使用する。なお、
前記ファスナー4をすべて閉じれば、鞄本体1が最大限
に縮んだ状態となって収容量が最小となり、前記ファス
ナー4をすべて開ければ、鞄本体1が最大限に伸びた状
態となって収容量が最大となるが、荷物等の収容量に応
じて、前記ファスナー4を開閉する段数を決めればよい
のは言うまでもない。
【0020】そして、この発明の旅行鞄では、ハンドル
6の長さは、鞄本体1の縦方向の伸縮度によって調節し
たり、使用者の身長に応じて調節すればよい。すなわ
ち、鞄本体1を縦方向に縮ませた場合には、ハンドル6
も縮ませた方が、ハンドル6が邪魔にならず保管などが
し易いが、その鞄を携行する場合に引手として使用する
ときには、使用者の身長に応じてハンドル6を伸ばすこ
ともできる。鞄本体1を縦方向に伸ばした場合には、使
用者の身長に関係なく、ハンドル6は伸ばしておくこと
になる。
【0021】
【発明の効果】この発明の旅行鞄は、以上に述べたよう
に構成されているので、鞄本体を伸ばした状態にした場
合に嵩が高くなっても携行に支障を来すことなく、引手
専用のハンドルを備えたものとして使用し易いものと
し、さらにハンドルの大部分を鞄の外側に露出しないも
のとし、ハンドルを鞄と一体化させて体裁の良いものと
することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の旅行鞄の一実施形態を示しており、
鞄本体を縦方向に縮ませた状態の斜視図である。
【図2】図1に示したこの発明の旅行鞄の断面図であ
る。
【図3】図1に示したこの発明の旅行鞄の鞄本体を縦方
向に伸ばした状態の斜視図である。
【図4】図1に示したこの発明の旅行鞄のハンドルを、
鞄底板を兼ねる固定板に固定した状態の斜視図である。
【図5】この発明の旅行鞄の他の実施形態を示してお
り、鞄本体を縦方向に縮ませた状態の斜視図である。
【図6】図5に示したこの発明の旅行鞄の鞄本体を縦方
向に伸ばした状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 鞄本体 1a 上半部 1b 下半部 4 ファスナー 4a 咬合体 5 スライダー 6 ハンドル 12 キャスター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向に伸縮自在とした鞄本体(1)の
    背部側の内部に、伸縮自在としたハンドル(6)を取り
    付けると共に、鞄本体(1)の底部にキャスター(1
    2)を取り付けたことを特徴する旅行鞄。
  2. 【請求項2】 前記鞄本体(1)を、上半部(1a)を
    伸縮しないものとし、下半分(1b)を伸縮自在とした
    ことを特徴する請求項1記載の旅行鞄。
  3. 【請求項3】 前記鞄本体(1)の水平方向全周に渡
    り、ファスナー(4)の咬合体(4a、4a)を一定間
    隔をおいて一段または複数段に配し、それぞれのファス
    ナー(4)の咬合体(4a、4a)の最終部を略V字状
    に纏めたものとし、この最終部からスライダー(5)に
    よって前記ファスナー(4)を閉じるようにしたことを
    特徴する請求項1または2記載の旅行鞄。
JP2000336558A 2000-11-02 2000-11-02 旅行鞄 Pending JP2002136320A (ja)

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