JP2002136163A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JP2002136163A
JP2002136163A JP2000320114A JP2000320114A JP2002136163A JP 2002136163 A JP2002136163 A JP 2002136163A JP 2000320114 A JP2000320114 A JP 2000320114A JP 2000320114 A JP2000320114 A JP 2000320114A JP 2002136163 A JP2002136163 A JP 2002136163A
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JP
Japan
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control unit
motor
torque command
speed control
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000320114A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Izumi
哲郎 泉
Kazuhiro Tsuruta
和寛 鶴田
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電流制御部がトルク指令を受け取るタイミ
ングを固定し、無駄時間が生じないモータ制御装置を提
供する。 【解決手段】モータ13に連結された検出器14が検出
するモータ位置を入力し、目標とする位置指令にモータ
位置が一致するよう位置制御と速度制御をしてトルク指
令を出力する位置・速度制御部11と、トルク指令を入
力してモータ13を駆動する電流制御部12とを備える
モータ制御装置において、電流制御部12のサンプリン
グ周期と同期した同期信号が位置・速度制御部11に出
力されると、位置・速度制御部11がその信号に同期し
て位置制御と速度制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータや、ロボッ
ト、工作機械等のモータ制御装置に関し、特に、位置・
速度制御部と電流制御部とが独立しているモータ制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】位置・速度制御部と電流制御部とが独立
している従来のモータ制御装置では目標とする位置指令
にモータ位置を一致させるため位置制御と速度制御が行
われている。また、その場合、制御するモータは回転位
置を検出する検出器が連結されており、位置・速度制御
部がトルク指令を出力し、そのトルク指令を入力して電
流制御部がモータを駆動するのが一般的である。このた
め、ユーザが位置・速度制御部と電流制御部を自由に構
成できるのが特徴となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記従来例で
は、位置・速度制御部がサンプリングを開始する時間に
対する電流制御部がサンプリングを開始するタイミング
が定まっていないので、位置・速度制御部から出力され
たトルク指令を電流制御部が受け取る際に生じる無駄時
間が一定にならないため、制御特性が定まらないという
問題があった。そこで本発明は、この問題を解決し、電
流制御部がトルク指令を受け取るタイミングを固定し、
無駄時間を一定かつ最小にするモータ制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め本発明は、モータに連結された検出器が検出するモー
タ位置を入力し、目標とする位置指令に前記モータ位置
が一致するよう位置制御と速度制御をしてトルク指令を
出力する位置・速度制御部と、前記トルク指令を入力し
て前記モータを駆動する電流制御部と、を備えるモータ
制御装置において、前記電流制御部のサンプリング周期
と同期した同期信号が前記位置・速度制御部に出力され
ると、前記位置・速度制御部がその信号に同期して位置
制御と速度制御を行うことを特徴としている。また本発
明は、前記位置・速度制御部は、出力したトルク指令を
前記電流制御部が受け取るまでの時間を最小にするよう
に前記トルク指令を出力するタイミングを調整すること
を特徴としており、また、前記位置・速度制御部は前記
同期信号をフィルタリングしてノイズをカットする手段
を備えていることを特徴としている。このようになって
いるため、電流制御部が受け取るトルク指令のタイミン
グが固定され、無駄時間が一定かつ最小になるのであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は、本発明を適用したモータ制
御装置のブロック図である。図において、13はモータ
であり、14はモータ13に連結されて回転位置を検出
し、位置信号Pfbを出力する検出器である。11はモ
ータ13の回転位置と回転速度を制御してトルク指令T
refを出力する位置・速度制御部であり、12は位置
・速度指令部11のトルク指令Trefを受けてモータ
13に電流を供給し、モータ13を回転する電流制御部
である。位置・速度制御部11と電流制御部12、モー
タ13、検出器14とでモータ13の回転を制御する制
御ループが形成されている。また位置・速度制御部11
はノイズ除去部111と位置・速度制御演算部112か
ら構成されており、ノイズ除去部111は電流制御部か
ら出力された同期信号Sncを入力するとフィルタリン
グによりノイズをカットしてノイズが除去された同期信
号CSncを位置・速度制御演算部112に出力する。
位置・速度制御演算部112は、同期信号CSncとモ
ータ13の回転位置Pfbを入力し、モータ13の回転
位置と回転速度を制御してトルク指令Trefを電流制
御部12へ出力する。このように、位置・速度制御部1
1は電流制御部12のサンプリング周期毎に出力される
同期信号Sncと検出器14で検出されたモータ13の
位置Pfbを入力すると、目標位置と位置信号Pfbが
一致するよう位置制御と速度制御を行い、トルク指令T
refを電流制御部12に出力する。また、電流制御部
12は、トルク指令Trefを入力するとトルク指令T
refに応じた電流を出力してモータ13を駆動すると
ともに、電流制御部12のサンプリング周期毎に、同期
信号Sncを出力する。
【0006】次に、位置・速度制御部11及び電流制御
部12の動作について図2のフローチャートを用いて説
明する。図において、まず(S11)ではノイズ除去部
111が同期信号Sncを電流制御部12より入力する
と、フィルタリングによりノイズをカットしてノイズが
除去された同期信号CSncを位置・速度制御演算部1
12へ出力する。次に位置・速度制御演算部112は同
期信号CSncを入力すると、トルク指令を出力するタ
イミングを調整するための待ち時間をカウントするカウ
ンタCNTの初期値を0に設定し(S12)、カウンタ
CNTの値に1を加算する(S13)。その後、任意に
設定できる変数WAITとカウンタCNTを比較し(S
14)、WAIT>CNTであれば(S13)へ戻り、
WAIT≦CNTであれば(S15)へ進む。その後、
モータ位置Pfbが目標とする位置指令に一致するよう
に位置制御と速度制御を行い(S15)、電流制御部1
2にトルク指令Trefを出力する(S16)。その
後、電流制御部はトルク指令を入力し、トルク指令Tr
efに応じた電流を出力してモータ13を駆動する。
(S17)この結果、位置・速度制御部11から出力さ
れたトルク指令を電流制御部12が受け取るまでの時間
が一定となり、さらに、変数WAITを変更することで
位置・速度制御部11から出力されたトルク指令を電流
制御部12が受け取るまでの時間最小とすることが可能
となるのである。このように、位置・速度制御部11の
無駄時間を一定且つ最小にしたので制御特性が安定する
と同時に制御特性が向上するのである。
【0007】次に図2のステップ(S11)で、フィル
タリングによりノイズをカットする手順について図3の
フローチャートを用いて説明する。まず(S21)でタ
イマTをリセットする。(S22)では同期信号の幅よ
り十分短いサンプリング周期を持つ信号Tcntが入力
状態になると同時に同期信号Sncを読みこむ。(S2
3)では読みこんだ同期信号Sncが信号入力状態なら
(S24)へ進み、それ以外なら(S21)へ戻る。
(S24)ではタイマTの値に1を加算する。(S2
5)では式(1)に示すよ Tmax=(Sncの幅)/(Tcntの周期)−1 (1) うな式で定義される定数TmaxとタイマTとを比較
し、T>Tmaxなら(S26)へ進み、T≦Tmax
なら(S22)へ戻る。(S26)ではこのとき入力さ
れた同期信号Sncからノイズを除いた同期信号CSn
cを位置・速度制御部11に出力する。この結果、電流
制御部12から出力された同期信号Sncはフィルタリ
ングされ、ノイズ成分がカットされる。
【0008】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
電流制御部が位置・速度制御部から出力されたトルク指
令を受け取るタイミングが一定となり、かつ、位置・速
度制御部から出力されたトルク指令を受け取るタイミン
グが最適になるように調整することで無駄時間を最短に
できるため、制御特性が安定すると同時に制御特性が向
上し、非常に実用的なモータ制御装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモータ制御装置を適用した制御系を示
すブロック図
【図2】本発明の手順を示すフローチャート
【図3】本発明の手順を示すフローチャート
【符号の説明】
11 位置・速度制御部 12 電流制御部 13 モータ 14 検出器 111 ノイズ除去部 112 位置・速度制御演算部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータに連結された検出器が検出するモー
    タ位置を入力し、目標とする位置指令に前記モータ位置
    が一致するよう位置制御と速度制御をしてトルク指令を
    出力する位置・速度制御部と、 前記トルク指令を入力して前記モータを駆動する電流制
    御部と、を備えるモータ制御装置において、 前記電流制御部内のサンプリング周期と同期した同期信
    号が前記位置・速度制御部に出力されると、前記位置・
    速度制御部がその信号に同期して位置制御と速度制御を
    行うことを特徴とするモータ制御装置。
  2. 【請求項2】前記位置・速度制御部は、出力したトルク
    指令を前記電流制御部が受け取るまでの時間を最小にす
    るように前記トルク指令を出力するタイミングを調整す
    ることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
  3. 【請求項3】前記位置・速度制御部は、前記同期信号を
    フィルタリングしてノイズをカットする手段、を備えて
    いることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
JP2000320114A 2000-10-20 2000-10-20 モータ制御装置 Pending JP2002136163A (ja)

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