JP2002136149A - インバータ、サーボドライバの電流制限機能試験装置 - Google Patents

インバータ、サーボドライバの電流制限機能試験装置

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JP2002136149A
JP2002136149A JP2000322309A JP2000322309A JP2002136149A JP 2002136149 A JP2002136149 A JP 2002136149A JP 2000322309 A JP2000322309 A JP 2000322309A JP 2000322309 A JP2000322309 A JP 2000322309A JP 2002136149 A JP2002136149 A JP 2002136149A
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JP
Japan
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inverter
servo driver
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stator
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JP2000322309A
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English (en)
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Hideji Azuma
秀治 東
Jiro Okubo
二郎 大久保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の試験方法では試験装置が大規模であ
り、メンテナンスも非常に煩雑なものである。 【解決手段】 本件発明は、インバータあるいはサーボ
ドライバ1の負荷として内部には回転子を配置しないス
テータ2と、ステータ2に流れ込む電流を検出する電流
検出器5とを備え、この電流検出器5より検出された電
流値とインバータあるいはサーボドライバの規格電流値
とを比較して、検出された電流値が規格電流値から外れ
るとエラー信号を発生する機能を設けることで異常動作
するインバータ、サーボドライバを自動的に検出するこ
とができる。なお、本件発明のステータ2の内部には回
転子を配置していないのでステータ2は静的負荷とな
り、速度指令電圧を調整しインバータあるいはサーボド
ライバ1の出力電圧を制御することでステータ2に流れ
る電流値を容易にコントロールすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本件発明は、インバータ、サ
ーボドライバの電流制限機能試験装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、インバータ、サーボドライバの電
流制限機能の試験方法は、インバータあるいはサーボド
ライバの負荷として回転モータと外部駆動モータを有し
ており、負荷の調整は外部駆動の回転数を制御して行っ
ていた。そのため、試験装置は大規模になると同時にメ
ンテナンスも非常に煩雑なものだった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の試験方法では試
験装置が大規模であり、メンテナンスも非常に煩雑なも
のである。
【0004】本件発明は、このような課題に鑑み、小規
模かつメンテナンスフリーのインバータ、サーボドライ
バの電流制限機能試験装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本件発明は、インバータ
あるいはサーボドライバの負荷として内部には回転子を
配置しないステータと、ステータに流れ込む電流を検出
する電流検出器とを備え、この電流検出器より検出され
た電流値とインバータあるいはサーボドライバの規格電
流値とを比較して、検出された電流値が規格電流値から
外れるとエラー信号を発生する機能を設けることで異常
動作するインバータ、サーボドライバを自動的に検出す
ることができる。なお、本件発明のステータの内部には
回転子を配置していないので静的負荷となり、速度指令
電圧を調整しインバータあるいはサーボドライバの出力
電圧を制御することでステータに流れる電流値を容易に
コントロールすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本件発明は、インバータあるいは
サーボドライバの負荷として内部には回転子を配置しな
いステータと、ステータに流れ込む電流を検出する電流
検出器とを備え、この電流検出器より検出された電流値
とインバータ、サーボドライバの規格電流値とを比較し
て、検出された電流値が規格電流値から外れるとエラー
信号を発生するインバータ、サーボドライバの過電流保
護機能試験装置であり、インバータ、サーボドライバか
ら異常電流が流れると異常品として自動的に検出するこ
とができる。なお、本件発明のステータの内部には回転
子を配置していないので静的負荷となり、速度指令電圧
を調整しインバータあるいはサーボドライバの出力電圧
を制御することでステータに流れる電流値を容易にコン
トロールすることができる。
【0007】また、本件発明は、電子サーマル規格電流
値の電流が電子サーマルの定格時間流れると停止してし
まう電流制限機能を有するインバータあるいはサーボド
ライバと、このインバータあるいはサーボドライバから
の電流を流すステータと、前記インバータあるいはサー
ボドライバから前記ステータに流れ込む電流を検出する
電流検出器と、電子サーマル規格電流値の電流の流れる
時間が定格時間から外れるとエラー信号を発生するエラ
ー検出手段とを備え、前記ステータ内部には回転子を配
置しないインバータ、サーボドライバの電流制限機能試
験装置であり、測定時間が規格時間から外れるとエラー
信号を発生するインバータ、サーボドライバの電子サー
マル機能試験装置であり、トリップまでの時間が異常で
あると異常品として自動的に検出することができる。
【0008】また、本件発明は、電子サーマル規格電流
値の電流が電子サーマルの定格時間流れると停止する電
流制限機能を有するインバータあるいはサーボドライバ
と、このインバータあるいはサーボドライバからの電流
を流すステータと、前記インバータあるいはサーボドラ
イバから前記ステータに流れ込む電流を検出する電流検
出器と、電子サーマル規格電流値の電流の流れる時間が
定格時間から外れるとエラー信号を発生するエラー検出
手段と、前記電流検出器の検出する電流値をコンピュー
タにフィードバックし、検出された電流値と規格電流値
の偏差に応じた電圧指令信号をインバータあるいはサー
ボドライバに与え、前記電流値を電子サーマル規格電流
値にする電流値制御手段を備えるインバータ、サーボド
ライバの電流制限機能試験装置であり、インバータ、あ
るいはサーボドライバの電子サーマル機能(定格120
〜160%の電流が流れるとある一定時間でトリップす
る機能)を試験するため、電流検出器により得られた電
流値と規格電流値の偏差に応じた速度指令電圧を出力す
ることで電流値を規格電流値の大きさに保ちトリップ
後、測定したトリップまでの時間と規格時間とを比較し
て、測定時間が規格時間から外れるとエラー信号を発生
するインバータ、サーボドライバの電子サーマル機能試
験装置であり、トリップまでの時間が異常であると異常
品として自動的に検出することができる。
【0009】また、本件発明は、インバータあるいはサ
ーボドライバの負荷となるステータと、ステータを冷却
するための冷却ファンとを備えており、ステータの発熱
を押さえることで正確な電流値を検出することができ
る。
【0010】
【実施例】図1はインバータあるいはサーボドライバ1
の試験装置システム構成を示しており、検査対象(イン
バータあるいはサーボドライバ)の負荷としてその内部
には回転子を配置しないステータ2、試験装置全体をコ
ントロールするコンピュータ3、コンピュータから出力
されるディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A
コンバータ4、ステータに供給される電流を検出する電
流検出器5、アナログ信号をディジタル信号に変換する
A/Dコンバータ6、インバータあるいはサーボドライ
バがトリップした際、トリップ信号を検出するディジタ
ル入力ボード7、インバータあるいはサーボドライバの
電源8からなる。本実施例のステータ2の内部には、回
転子をなくし、ステータ2内部は空隙になっている。こ
のように、ステータ内部を空隙とすることでステータは
静的負荷となり、速度指令電圧を調整しインバータある
いはサーボドライバの出力電圧を制御することでステー
タに流れる電流値を容易にコントロールすることができ
る。
【0011】<過電流保護機能試験の流れ>コンピュー
タ3にてインバータあるいはサーボドライバ1に与える
速度指令を算出し、D/Aコンバータ4を通してインバ
ータあるいはサーボドライバ1に速度指令電圧を印加、
運転させる。このとき電流検出器5によりステータ2に
供給される電流が検出されA/Dコンバータ6を通して
コンピュータ3に取り込まれる。インバータあるいはサ
ーボドライバ1がそれ自身の過電流規格電流値を検出し
トリップした際にはインバータあるいはサーボドライバ
1はトリップ信号を出力し、ディジタル入力ボード7に
よりトリップ信号が検出される。
【0012】
【表1】
【0013】<電子サーマル機能試験の流れ>コンピュ
ータ3にてインバータあるいはサーボドライバ1に与え
る速度指令を算出し、D/Aコンバータ4を通してイン
バータあるいはサーボドライバ1に速度指令電圧を印
加、運転させる。このとき電流検出器5によりステータ
2に供給される電流が検出されA/Dコンバータ6を通
してコンピュータ3に取り込まれる。そして検出される
電流値が電子サーマル規格電流値になるように電流値と
電子サーマル規格電流値の偏差に応じた速度指令電圧が
新たにD/Aコンバータ4を通してインバータあるいは
サーボドライバ1に印加される。
【0014】
【表2】
【0015】インバータあるいはサーボドライバ1が電
子サーマル規格電流を電子サーマル定格時間だけ流しト
リップした際にはインバータあるいはサーボドライバ1
はトリップ信号を出力し、ディジタル入力ボード7によ
りトリップ信号が検出される。
【0016】上記により本試験装置はインバータ、サー
ボドライバ試験に関して以下の項目を自動検査、判定す
ることができる。
【0017】電流検出器にてインバータ、サーボドライ
バから内部に回転子を配置しないステータに流れ込む電
流を測定し、コンピュータにその結果を取り込んだ後、
過電流規格値と比較することでインバータ、サーボドラ
イバの過電流保護機能の正常・異常判定ができる。
【0018】電流検出器にてインバータ、サーボドライ
バから内部に回転子を配置しないステータに流れる電流
を測定し、測定結果を基に速度指令電圧を制御すること
でインバータ、サーボドライバ電子サーマル機能の正常
・異常判定ができる。
【0019】
【発明の効果】本件請求項1記載の発明は、インバータ
あるいはサーボドライバの負荷としてその内部に回転子
を配置しないステータ、小規模かつメンテナンスフリー
のインバータ、サーボドライバの電流制限機能試験装置
を提供することができる。
【0020】更に、請求項2記載の発明は、インバータ
あるいはサーボドライバの負荷としてその内部に回転子
を配置しないステータ、小規模かつメンテナンスフリー
のインバータ、サーボドライバの電子サーマル機能を試
験する電流制限機能試験装置を提供することができる。
【0021】更に、請求項3記載の発明は、ステータに
流れ込む電流を抑制する電流フィードバック構成によ
り、熱変動を受け難い、正確な電子サーマル機能を試験
する電流制限機能試験装置を提供することができる。
【0022】更に、請求項4記載の発明は、冷却ファン
を設けることで、熱の影響を受け難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す装置システム構成図
【符号の説明】
1 インバータあるいはサーボドライバ 2 ステータ 3 コンピュータ 5 電流検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H007 AA05 BB06 DA05 DB13 DC02 FA03 5H575 BB07 GG04 HB20 JJ03 JJ16 KK06 LL22 MM02 MM11 5H576 BB07 GG04 HB01 JJ03 JJ16 JJ18 LL22 LL55 MM02 MM04 MM10 5H740 AA10 MM11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過電流規格電流値に達すると停止してし
    まう電流制限機能を有するインバータあるいはサーボド
    ライバと、このインバータあるいはサーボドライバから
    の電流を流すステータと、前記インバータあるいはサー
    ボドライバから前記ステータに流れ込む電流を検出する
    電流検出器と、この電流検出器の電流値と前記インバー
    タあるいはサーボドライバの規格電流値とを比較し、前
    記電流値が前記規格電流値から外れるとエラー信号を発
    生するエラー検出手段とを備え、前記ステータ内部には
    回転子を配置しないインバータ、サーボドライバの電流
    制限機能試験装置。
  2. 【請求項2】 電子サーマル規格電流値の電流が電子サ
    ーマルの定格時間流れると停止してしまう電流制限機能
    を有するインバータあるいはサーボドライバと、このイ
    ンバータあるいはサーボドライバからの電流を流すステ
    ータと、前記インバータあるいはサーボドライバから前
    記ステータに流れ込む電流を検出する電流検出器と、電
    子サーマル規格電流値の電流の流れる時間が定格時間か
    ら外れるとエラー信号を発生するエラー検出手段とを備
    え、前記ステータ内部には回転子を配置しないインバー
    タ、サーボドライバの電流制限機能試験装置。
  3. 【請求項3】 電子サーマル規格電流値の電流が電子サ
    ーマルの定格時間流れると停止する電流制限機能を有す
    るインバータあるいはサーボドライバと、このインバー
    タあるいはサーボドライバからの電流を流すステータ
    と、前記インバータあるいはサーボドライバから前記ス
    テータに流れ込む電流を検出する電流検出器と、電子サ
    ーマル規格電流値の電流の流れる時間が定格時間から外
    れるとエラー信号を発生するエラー検出手段と、前記電
    流検出器の検出する電流値をコンピュータにフィードバ
    ックし、検出された電流値と規格電流値の偏差に応じた
    電圧指令信号をインバータあるいはサーボドライバに与
    え、前記電流値を電子サーマル規格電流値にする電流値
    制御手段を備えるインバータ、サーボドライバの電流制
    限機能試験装置。
  4. 【請求項4】 ステータに冷却ファンを設けた請求項2
    又は請求項3記載のインバータ、サーボドライバの電流
    制限機能試験装置。
JP2000322309A 2000-10-23 2000-10-23 インバータ、サーボドライバの電流制限機能試験装置 Withdrawn JP2002136149A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112630579A (zh) * 2021-01-07 2021-04-09 武汉纽姆数控机电设备有限公司 一种伺服驱动器老化测试方法及系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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