JP2002133385A - 非接触、接触両用型icモジュール及びicカード - Google Patents
非接触、接触両用型icモジュール及びicカードInfo
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- JP2002133385A JP2002133385A JP2000320180A JP2000320180A JP2002133385A JP 2002133385 A JP2002133385 A JP 2002133385A JP 2000320180 A JP2000320180 A JP 2000320180A JP 2000320180 A JP2000320180 A JP 2000320180A JP 2002133385 A JP2002133385 A JP 2002133385A
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- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイル一体型のICチップを使用した非接
触、接触両用型ICモジュールとICカードを提供す
る。 【解決手段】 本発明の非接触、接触両用型ICモジュ
ール10は、コイル一体型ICチップを使用する非接
触、接触両用型ICカード用ICモジュールであって、
ICチップがダイボンディングされるプリント基板12
のICチップマウント部に対する表面側接触端子13の
金属層が除かれており、かつプリント基板の裏面側であ
ってICチップのマウント部周辺に接続端子を設けてい
ないことを特徴とする。また、本発明の非接触、接触両
用型ICカードは、このようなICモジュールをICカ
ードに実装したICカードに関する。
触、接触両用型ICモジュールとICカードを提供す
る。 【解決手段】 本発明の非接触、接触両用型ICモジュ
ール10は、コイル一体型ICチップを使用する非接
触、接触両用型ICカード用ICモジュールであって、
ICチップがダイボンディングされるプリント基板12
のICチップマウント部に対する表面側接触端子13の
金属層が除かれており、かつプリント基板の裏面側であ
ってICチップのマウント部周辺に接続端子を設けてい
ないことを特徴とする。また、本発明の非接触、接触両
用型ICカードは、このようなICモジュールをICカ
ードに実装したICカードに関する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触と接触の両
用のICモジュール及び該ICモジュールを埋め込んだ
ICカードに関する。本発明のICモジュールに搭載さ
れているICチップはコイルがICチップ表面に形成さ
れており、接触端子を形成するプリント基板は、そのI
Cチップを搭載する中央部分には接触端子の金属層を設
けず、非接触動作におけるリーダライタからの磁界を遮
断することのない構造としたことを特徴とする。このよ
うなICカードは、例えば、社員証、学生証などのIC
カードシステムでの利用が考えられ、ネットワークアク
セス時には接触式のリーダライタでの利用、ドアゲート
では非接触式リーダライタで操作する運用ができる。
用のICモジュール及び該ICモジュールを埋め込んだ
ICカードに関する。本発明のICモジュールに搭載さ
れているICチップはコイルがICチップ表面に形成さ
れており、接触端子を形成するプリント基板は、そのI
Cチップを搭載する中央部分には接触端子の金属層を設
けず、非接触動作におけるリーダライタからの磁界を遮
断することのない構造としたことを特徴とする。このよ
うなICカードは、例えば、社員証、学生証などのIC
カードシステムでの利用が考えられ、ネットワークアク
セス時には接触式のリーダライタでの利用、ドアゲート
では非接触式リーダライタで操作する運用ができる。
【0002】
【従来技術】ICカードは、カード表面に接触端子を設
けてリーダライタの端子と接触して信号を授受する接触
型と、磁界または電波を介して交信する非接触型とが使
用されている。また、非接触、接触の双方の機能を備え
るICカードも使用されているが、両用の場合のICモ
ジュールは接触型機能を備える必要から接触型ICモジ
ュールと同等の端子基板を使用することになっている。
けてリーダライタの端子と接触して信号を授受する接触
型と、磁界または電波を介して交信する非接触型とが使
用されている。また、非接触、接触の双方の機能を備え
るICカードも使用されているが、両用の場合のICモ
ジュールは接触型機能を備える必要から接触型ICモジ
ュールと同等の端子基板を使用することになっている。
【0003】図5は、従来の非接触、接触両用型ICモ
ジュールを示す図である。図5(A)はICモジュール
20の表面、図5(B)はICモジュールの裏面モール
ド面を示す図、図5(C)はICモジュールの側面を示
す図である。図5(A)のように、ICモジュール20
の表面はプリント基板22で構成され、プリント基板2
2の表面は金属材料からなる接触端子23がほぼ全面を
覆っている(C1〜C8)。プリント基板22の中央部
もいずれかの接触端子(通常はC5のGND)が平面を
延長して被覆している。図5(B)(C)のように裏面
モールド面には、アンテナコイル接続端子24が露出し
ているが、ICチップとワイヤボンディングを含むその
他の部分はモールド樹脂26でモールドされている。ア
ンテナコイル接続端子24はカード基材内のアンテナコ
イルと接続するためのもので表面側の接触端子とは導通
していない。
ジュールを示す図である。図5(A)はICモジュール
20の表面、図5(B)はICモジュールの裏面モール
ド面を示す図、図5(C)はICモジュールの側面を示
す図である。図5(A)のように、ICモジュール20
の表面はプリント基板22で構成され、プリント基板2
2の表面は金属材料からなる接触端子23がほぼ全面を
覆っている(C1〜C8)。プリント基板22の中央部
もいずれかの接触端子(通常はC5のGND)が平面を
延長して被覆している。図5(B)(C)のように裏面
モールド面には、アンテナコイル接続端子24が露出し
ているが、ICチップとワイヤボンディングを含むその
他の部分はモールド樹脂26でモールドされている。ア
ンテナコイル接続端子24はカード基材内のアンテナコ
イルと接続するためのもので表面側の接触端子とは導通
していない。
【0004】図6は、従来の非接触、接触両用型ICモ
ジュールのモールド樹脂を除去した状態を示す図であ
る。図6(A)はICモジュール20の裏面、図6
(B)は、図6(A)のA−A線および金属ワイヤ25
に沿う部分の断面、図6(C)は、図6(A)のB−B
線に沿う断面を示している。図6(A)のように、IC
モジュールの裏面には両用ICチップ21が搭載され、
表面の接触端子23と電気的に繋がるようにICチップ
21の端子が金属ワイヤ25でボンディングされてい
る。C4,C8端子は予備端子であってICチップと接
続をしない場合もある。図6(B)(C)のように、接
触動作のためのIC端子は表面側接触端子23に繋がれ
るが、非接触動作のためのIC端子は別の接続端子24
とワイヤボンディングされている。
ジュールのモールド樹脂を除去した状態を示す図であ
る。図6(A)はICモジュール20の裏面、図6
(B)は、図6(A)のA−A線および金属ワイヤ25
に沿う部分の断面、図6(C)は、図6(A)のB−B
線に沿う断面を示している。図6(A)のように、IC
モジュールの裏面には両用ICチップ21が搭載され、
表面の接触端子23と電気的に繋がるようにICチップ
21の端子が金属ワイヤ25でボンディングされてい
る。C4,C8端子は予備端子であってICチップと接
続をしない場合もある。図6(B)(C)のように、接
触動作のためのIC端子は表面側接触端子23に繋がれ
るが、非接触動作のためのIC端子は別の接続端子24
とワイヤボンディングされている。
【0005】図7は、従来の接触、非接触共用型ICカ
ードを示す図である。図7(A)はその表面、図7
(B)は、図7(A)のA−A線に沿う断面状態を示し
ている。図8は、図7(B)の部分拡大断面図である。
図7(A)のように、カード基材5には、アンテナコイ
ル6が埋設されており捲線またはプリント配線等によっ
てICカード2の周辺を周回するようにされている。図
7(B)のように、ICモジュール20の非接触端子
(非接触動作のための接続端子)は、カード基材5に設
けられたアンテナコイル6の接続端子61,62と電気
的または物理的に接続している。共用ICカードを製造
する際は、アンテナコイル6とのかかる電気的または物
理的接続がされるように処理を行った後、ICモジュー
ル20をカード基材5に埋め込みして、接触、非接触両
用のICカード2の機能を実現している。
ードを示す図である。図7(A)はその表面、図7
(B)は、図7(A)のA−A線に沿う断面状態を示し
ている。図8は、図7(B)の部分拡大断面図である。
図7(A)のように、カード基材5には、アンテナコイ
ル6が埋設されており捲線またはプリント配線等によっ
てICカード2の周辺を周回するようにされている。図
7(B)のように、ICモジュール20の非接触端子
(非接触動作のための接続端子)は、カード基材5に設
けられたアンテナコイル6の接続端子61,62と電気
的または物理的に接続している。共用ICカードを製造
する際は、アンテナコイル6とのかかる電気的または物
理的接続がされるように処理を行った後、ICモジュー
ル20をカード基材5に埋め込みして、接触、非接触両
用のICカード2の機能を実現している。
【0006】図8の拡大断面図のように、カード基材5
は、通常、コアシート51、オーバーシート52,53
等から構成されており、コアシート51面等にアンテナ
コイル6が形成されている。このカード基材5にアンテ
ナコイル6の接続端子61,62が段部に覗くようにI
Cモジュール埋設孔54を穿設した後、アンテナコイル
接続端子61,62面に導電性接着剤7を塗布し、当該
導電性接着剤上にICモジュールの非接触端子24が位
置するようにICモジュールを載置してから熱プレス等
してICモジュール20を固定するようにしている。
は、通常、コアシート51、オーバーシート52,53
等から構成されており、コアシート51面等にアンテナ
コイル6が形成されている。このカード基材5にアンテ
ナコイル6の接続端子61,62が段部に覗くようにI
Cモジュール埋設孔54を穿設した後、アンテナコイル
接続端子61,62面に導電性接着剤7を塗布し、当該
導電性接着剤上にICモジュールの非接触端子24が位
置するようにICモジュールを載置してから熱プレス等
してICモジュール20を固定するようにしている。
【0007】かかる従来の両用型ICモジュールは、第
1に、カード基材に形成したアンテナコイル6の接続端
子とICモジュール非接触端子24との接続が必須であ
って、工程不良や使用中における接続不良による信頼性
の低下の問題がある。第2に、ICモジュールのプリン
ト基板22は銅箔による両面基板の使用が必須であっ
て、コスト面でも高くなる問題がある。
1に、カード基材に形成したアンテナコイル6の接続端
子とICモジュール非接触端子24との接続が必須であ
って、工程不良や使用中における接続不良による信頼性
の低下の問題がある。第2に、ICモジュールのプリン
ト基板22は銅箔による両面基板の使用が必須であっ
て、コスト面でも高くなる問題がある。
【0008】しかし、最近、アンテナの機能を果たすコ
イルをICチップと一体のシリコン基板に形成したコイ
ル一体型のICチップ(チップオンコイル)が開発され
てきている。また、それとは別に既存の非接触、接触両
用型ICチップを加工してアンテナコイルをICチップ
表面に一体にして設けることもできる。これらのコイル
一体型のICチップを有効に機能させるためには、従来
のICモジュールやICカードとは異なる構成が求めら
れる。
イルをICチップと一体のシリコン基板に形成したコイ
ル一体型のICチップ(チップオンコイル)が開発され
てきている。また、それとは別に既存の非接触、接触両
用型ICチップを加工してアンテナコイルをICチップ
表面に一体にして設けることもできる。これらのコイル
一体型のICチップを有効に機能させるためには、従来
のICモジュールやICカードとは異なる構成が求めら
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はコイ
ル一体型のICチップを使用する非接触、接触両用型I
Cモジュール、ICカードにおいて、上記問題点の解決
を図るべく研究してなされたものである。
ル一体型のICチップを使用する非接触、接触両用型I
Cモジュール、ICカードにおいて、上記問題点の解決
を図るべく研究してなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨の第1は、コイル一体型ICチップを使
用する非接触、接触両用型ICカード用ICモジュール
であって、ICチップがダイボンディングされるプリン
ト基板のICチップマウント部に対する表面側接触端子
金属層が除かれており、かつプリント基板の裏面側であ
ってICチップのマウント部周辺に接続端子を設けてい
ないことを特徴とする非接触、接触両用型ICモジュー
ル、にある。かかるICモジュールであるため非接触I
Cモジュールとして高い通信能力を備える。
の本発明の要旨の第1は、コイル一体型ICチップを使
用する非接触、接触両用型ICカード用ICモジュール
であって、ICチップがダイボンディングされるプリン
ト基板のICチップマウント部に対する表面側接触端子
金属層が除かれており、かつプリント基板の裏面側であ
ってICチップのマウント部周辺に接続端子を設けてい
ないことを特徴とする非接触、接触両用型ICモジュー
ル、にある。かかるICモジュールであるため非接触I
Cモジュールとして高い通信能力を備える。
【0011】上記課題を解決するための本発明の要旨の
第2は、コイル一体型ICチップを使用する非接触、接
触両用型ICカードであって、カード基材に埋設するI
Cモジュールは、ICチップがダイボンディングされる
プリント基板のICチップマウント部に対応する表面側
接触端子金属層が除かれており、かつプリント基板の裏
面側であってICチップのマウント部周辺に接続端子を
設けていないことを特徴とする非接触、接触両用型IC
カード、にある。かかるICカードであるため非接触I
Cカードとして高い通信能力を備える。
第2は、コイル一体型ICチップを使用する非接触、接
触両用型ICカードであって、カード基材に埋設するI
Cモジュールは、ICチップがダイボンディングされる
プリント基板のICチップマウント部に対応する表面側
接触端子金属層が除かれており、かつプリント基板の裏
面側であってICチップのマウント部周辺に接続端子を
設けていないことを特徴とする非接触、接触両用型IC
カード、にある。かかるICカードであるため非接触I
Cカードとして高い通信能力を備える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の非接触、接触両用
型ICモジュール及びICカードについて、図面を参照
して説明する。図1は、本発明の非接触、接触両用型I
Cモジュールを示す図である。図1(A)は、ICモジ
ュール10の表面状態、(B)は、ICモジュールの裏
面モールド面を示す図、図1(C)は、ICモジュール
のモールド樹脂を除去した場合のモジュール面を示す
図、図1(D)は、(C)におけるA−A線および金属
ワイヤ15に沿う部分の断面を示している。図1(A)
のように、本発明の非接触、接触両用型ICモジュール
10では、プリント基板12のICチップ11のマウン
ト部分には金属層(斜線のハッチングを施した部分)を
設けていない。これはプリント基板12の両面において
金属層を除いてリーダライタからの磁界を遮蔽しない目
的のためである。そのため、接触端子13としての金属
層は、ISOまたは対応するJISで定める最低限の大
きさ(幅1.7mm×長さ2.0mm)の6個または8
個の端子(C1〜C8)金属とし、できる限り余計な金
属層を(延長して)設置しないようにされている。
型ICモジュール及びICカードについて、図面を参照
して説明する。図1は、本発明の非接触、接触両用型I
Cモジュールを示す図である。図1(A)は、ICモジ
ュール10の表面状態、(B)は、ICモジュールの裏
面モールド面を示す図、図1(C)は、ICモジュール
のモールド樹脂を除去した場合のモジュール面を示す
図、図1(D)は、(C)におけるA−A線および金属
ワイヤ15に沿う部分の断面を示している。図1(A)
のように、本発明の非接触、接触両用型ICモジュール
10では、プリント基板12のICチップ11のマウン
ト部分には金属層(斜線のハッチングを施した部分)を
設けていない。これはプリント基板12の両面において
金属層を除いてリーダライタからの磁界を遮蔽しない目
的のためである。そのため、接触端子13としての金属
層は、ISOまたは対応するJISで定める最低限の大
きさ(幅1.7mm×長さ2.0mm)の6個または8
個の端子(C1〜C8)金属とし、できる限り余計な金
属層を(延長して)設置しないようにされている。
【0013】図9は、JISの端子位置規格を示す図で
ある。JISX6303に規定するものであるが、図9
のように、eとfの端子の幅の最大値と最小値が規定さ
れ、この最大値と最小値を採用した場合、端子の幅は
1.7mmとなる。これは各端子について同一である。
また、aとcの最大値と、bとdの最小値が規定されて
いて、この最大値と最小値を採用した場合、端子の長さ
は2.0mmとなり、各端子に同一である。さらに、c
の最大値とbの最小値を採用した場合、左右の端子列間
の間隔Wを、5.62mm確保することができる。この
間隔Wを広くとることと、上下の各端子間の間隔wを広
くすることにより電波の遮蔽を最小にすることができ
る。通常のICチップは4〜5mm角程度の大きさであ
るから少なくともICチップのアンテナコイル形成面の
面積以上の空間領域(電波に対する)を確保することが
十分可能である。図1(C)(D)のように、ICチッ
プ11の表面にはアンテナコイル112が形成されてい
る。このため、カード基体内にアンテナコイルを設ける
必要がないので、プリント基板の裏面側においても同様
に、アンテナコイル接続のための非接触端子が省略され
ている。
ある。JISX6303に規定するものであるが、図9
のように、eとfの端子の幅の最大値と最小値が規定さ
れ、この最大値と最小値を採用した場合、端子の幅は
1.7mmとなる。これは各端子について同一である。
また、aとcの最大値と、bとdの最小値が規定されて
いて、この最大値と最小値を採用した場合、端子の長さ
は2.0mmとなり、各端子に同一である。さらに、c
の最大値とbの最小値を採用した場合、左右の端子列間
の間隔Wを、5.62mm確保することができる。この
間隔Wを広くとることと、上下の各端子間の間隔wを広
くすることにより電波の遮蔽を最小にすることができ
る。通常のICチップは4〜5mm角程度の大きさであ
るから少なくともICチップのアンテナコイル形成面の
面積以上の空間領域(電波に対する)を確保することが
十分可能である。図1(C)(D)のように、ICチッ
プ11の表面にはアンテナコイル112が形成されてい
る。このため、カード基体内にアンテナコイルを設ける
必要がないので、プリント基板の裏面側においても同様
に、アンテナコイル接続のための非接触端子が省略され
ている。
【0014】図2は、本発明の非接触、接触両用型IC
カードを示す図である。図2(A)は、その表面、図2
(B)は、図2(A)のA−A線における断面状態を示
している。図3は、図2(B)の部分拡大断面図であ
る。図2(A)のように、ICカード1のカード基材5
には、非接触、接触両用型ICモジュール10が埋設さ
れカード基材内にはアンテナコイルを有しない。図2
(B)、図3のようにカード表面に、ICモジュール埋
設孔54を穿設した後、埋設孔の段部55に接着剤8を
塗布し、当該接着剤上にICモジュールを載置してから
熱プレス等してICモジュール10を固定するようにし
ている。この工程はICモジュールを基材5に固定すれ
ば良いので導電性接着剤を使用する必要はない。かかる
構成においては、ICチップ上のアンテナコイル112
はカードのいずれの側からの電波も受信することができ
る。ICモジュール10の双方の面の金属層が除かれて
いて電波を遮蔽することがないからである。接触型や通
常の共用型ICモジュールの場合は、表面接触端子のみ
ならず、ICチップ側にも非接触端子や接続端子を設け
て何らかの金属層がある場合が多い。また、本発明の非
接触、接触両用型ICカード1は上記のように、アンテ
ナコイルとの接続部を有しないので、構造が簡単かつ使
用中における接続不良等の事故を発生することがない。
カードを示す図である。図2(A)は、その表面、図2
(B)は、図2(A)のA−A線における断面状態を示
している。図3は、図2(B)の部分拡大断面図であ
る。図2(A)のように、ICカード1のカード基材5
には、非接触、接触両用型ICモジュール10が埋設さ
れカード基材内にはアンテナコイルを有しない。図2
(B)、図3のようにカード表面に、ICモジュール埋
設孔54を穿設した後、埋設孔の段部55に接着剤8を
塗布し、当該接着剤上にICモジュールを載置してから
熱プレス等してICモジュール10を固定するようにし
ている。この工程はICモジュールを基材5に固定すれ
ば良いので導電性接着剤を使用する必要はない。かかる
構成においては、ICチップ上のアンテナコイル112
はカードのいずれの側からの電波も受信することができ
る。ICモジュール10の双方の面の金属層が除かれて
いて電波を遮蔽することがないからである。接触型や通
常の共用型ICモジュールの場合は、表面接触端子のみ
ならず、ICチップ側にも非接触端子や接続端子を設け
て何らかの金属層がある場合が多い。また、本発明の非
接触、接触両用型ICカード1は上記のように、アンテ
ナコイルとの接続部を有しないので、構造が簡単かつ使
用中における接続不良等の事故を発生することがない。
【0015】上記ICモジュール10に使用するICチ
ップ11は、非接触、接触の両方のインタフェースをも
つICで、接触用の端子パッドは通常の接触用ICチッ
プそのままの状態であり、非接触用の2つの端子パッド
はチップ表面のコイルに結線されている。このようなI
Cチップは、アンテナの機能を果たすコイルをICチッ
プと一体のシリコン基板に形成したコイル一体型のチッ
プオンコイルを使用することもできるが、以下の図4の
ようにして非接触、接触両用型ICチップ11を加工し
て製作することができる。
ップ11は、非接触、接触の両方のインタフェースをも
つICで、接触用の端子パッドは通常の接触用ICチッ
プそのままの状態であり、非接触用の2つの端子パッド
はチップ表面のコイルに結線されている。このようなI
Cチップは、アンテナの機能を果たすコイルをICチッ
プと一体のシリコン基板に形成したコイル一体型のチッ
プオンコイルを使用することもできるが、以下の図4の
ようにして非接触、接触両用型ICチップ11を加工し
て製作することができる。
【0016】図4は、非接触、接触両用型ICチップの
加工工程を示す図である。図4(A)と(F)はICチ
ップ11の表面状態、(B)〜(E)はICチップの側
面を示している。まず、通常の非接触、接触両用型IC
チップ11のパッド111部分をフォトレジストでマス
ク31し、ポリイミド等でICチップ表面に10μm厚
程度の絶縁膜32を電着技術で形成して被覆し(図4
(B))、その後、マスク31を剥離する。電着後のポ
リイミドは、熱処理することにより完全な絶縁体とな
る。
加工工程を示す図である。図4(A)と(F)はICチ
ップ11の表面状態、(B)〜(E)はICチップの側
面を示している。まず、通常の非接触、接触両用型IC
チップ11のパッド111部分をフォトレジストでマス
ク31し、ポリイミド等でICチップ表面に10μm厚
程度の絶縁膜32を電着技術で形成して被覆し(図4
(B))、その後、マスク31を剥離する。電着後のポ
リイミドは、熱処理することにより完全な絶縁体とな
る。
【0017】ポリイミド絶縁膜32上に無電解ニッケル
(Ni)メッキにより給電層33を形成する(図4
(C))。給電層33はアンテナコイルとICチップ内
回路との導通をとるためのものである。次にフォトレジ
ストでマスク34を形成し、電解メッキにより微細コイ
ル配線35を行う(図4(D))。最後にマスク34と
余分な無電解ニッケルメッキを剥離すると、チップ表面
上に非接触端子パッドと接続された微細コイル配線35
(アンテナコイル112)が加工できる(図4(E)
(F))。無電解メッキはニッケルメッキに限らず銅メ
ッキであってもよい。このようにして得られたアンテナ
表面は、ポリイミド等の樹脂のオーバーコートにより被
覆してコイル配線を保護することが好ましい。
(Ni)メッキにより給電層33を形成する(図4
(C))。給電層33はアンテナコイルとICチップ内
回路との導通をとるためのものである。次にフォトレジ
ストでマスク34を形成し、電解メッキにより微細コイ
ル配線35を行う(図4(D))。最後にマスク34と
余分な無電解ニッケルメッキを剥離すると、チップ表面
上に非接触端子パッドと接続された微細コイル配線35
(アンテナコイル112)が加工できる(図4(E)
(F))。無電解メッキはニッケルメッキに限らず銅メ
ッキであってもよい。このようにして得られたアンテナ
表面は、ポリイミド等の樹脂のオーバーコートにより被
覆してコイル配線を保護することが好ましい。
【0018】
【実施例】(実施例)以下、図1〜図4を参照して、本
発明の実施例を説明する。なお、説面文中の符号は、図
1〜図4中の符号に対応するものである。前述の図4の
加工法により、4mm角の接触用ICチップ(厚み;2
0μm)の表面に、無電解ニッケル(Ni)メッキを行
い、給電層33および線幅20μm、線間20μm、金
属層厚20μmのニッケル線からなる約45ターンのア
ンテナコイル112を形成した。コイル配線の表面を保
護するため、厚み約5μmのポリイミド樹脂をオーバー
コートし、アンテナコイル112と一体となった非接
触、接触両用型ICチップ11を完成した。プリント基
板12として厚み100μmのガラスエポキシ基板を使
用し、基板の金属端子部分となるべきところをパンチ穴
加工して金属ワイヤ15の通じる穴を設けてから、35
μm厚の銅箔をラミネートした基板をフォとエッチング
して接触端子13を形成した。
発明の実施例を説明する。なお、説面文中の符号は、図
1〜図4中の符号に対応するものである。前述の図4の
加工法により、4mm角の接触用ICチップ(厚み;2
0μm)の表面に、無電解ニッケル(Ni)メッキを行
い、給電層33および線幅20μm、線間20μm、金
属層厚20μmのニッケル線からなる約45ターンのア
ンテナコイル112を形成した。コイル配線の表面を保
護するため、厚み約5μmのポリイミド樹脂をオーバー
コートし、アンテナコイル112と一体となった非接
触、接触両用型ICチップ11を完成した。プリント基
板12として厚み100μmのガラスエポキシ基板を使
用し、基板の金属端子部分となるべきところをパンチ穴
加工して金属ワイヤ15の通じる穴を設けてから、35
μm厚の銅箔をラミネートした基板をフォとエッチング
して接触端子13を形成した。
【0019】表面側接触端子13は、ISOまたはJI
S規格で規定する最小限の端子サイズ(1.7mm×
2.0mm)とし、その他の部分、特にICチップ搭載
部に対応するプリント基板面には金属層を設けないよう
にした。これにより左右の端子列間に幅5.6mmの金
属層の無い領域を確保することができた。接触端子部
は、銅箔に下層ニッケルメッキ(10μm)、金メッキ
(0.5μm)を施して耐腐食性や耐久性の向上を図っ
た。プリント基板12の接触端子13と反対側の面の6
個もしくは8個の端子の中央部分にこの両用型ICチッ
プ10を絶縁性接着剤でダイボンディングし、ICチッ
プの接触用端子パッドとプリント基板の接触端子13の
裏面とを金属(金)ワイヤ15でワイヤボンディングし
た。ICチップとボンディングワイヤ部分をエポキシ樹
脂で被覆し、ICモジュール加工を完了する。これによ
り、モジュール厚み0.5mm(チップ厚;200μ
m)のICモジュール10が得られた。
S規格で規定する最小限の端子サイズ(1.7mm×
2.0mm)とし、その他の部分、特にICチップ搭載
部に対応するプリント基板面には金属層を設けないよう
にした。これにより左右の端子列間に幅5.6mmの金
属層の無い領域を確保することができた。接触端子部
は、銅箔に下層ニッケルメッキ(10μm)、金メッキ
(0.5μm)を施して耐腐食性や耐久性の向上を図っ
た。プリント基板12の接触端子13と反対側の面の6
個もしくは8個の端子の中央部分にこの両用型ICチッ
プ10を絶縁性接着剤でダイボンディングし、ICチッ
プの接触用端子パッドとプリント基板の接触端子13の
裏面とを金属(金)ワイヤ15でワイヤボンディングし
た。ICチップとボンディングワイヤ部分をエポキシ樹
脂で被覆し、ICモジュール加工を完了する。これによ
り、モジュール厚み0.5mm(チップ厚;200μ
m)のICモジュール10が得られた。
【0020】通常の接触式ICカードと全く同様に、硬
質塩化ビニルからなるカード基材5にICモジュール埋
設孔54をザグリ加工し、すなわち、従来の非接触、接
触両用ICカードの製造の場合のように、ザグリ時のア
ンテナ端子の露出や電気的接合を考慮する必要なく、I
Cモジュールの埋設孔にICモジュール10を装填して
接着し、所望の非接触、接触両用型ICカードを得た。
質塩化ビニルからなるカード基材5にICモジュール埋
設孔54をザグリ加工し、すなわち、従来の非接触、接
触両用ICカードの製造の場合のように、ザグリ時のア
ンテナ端子の露出や電気的接合を考慮する必要なく、I
Cモジュールの埋設孔にICモジュール10を装填して
接着し、所望の非接触、接触両用型ICカードを得た。
【0021】(比較例)非接触、接触両用型ICチップ
10を実施例と同一条件で製造したが、プリント基板の
接触端子を図5(A)図示の従来技術のものを使用し
て、その他の条件を実施例と同一条件でICモジュール
を作製した。さらに、実施例と同一条件でICモジュー
ルの埋め込み加工を行い、非接触、接触両用ICカード
を得た。
10を実施例と同一条件で製造したが、プリント基板の
接触端子を図5(A)図示の従来技術のものを使用し
て、その他の条件を実施例と同一条件でICモジュール
を作製した。さらに、実施例と同一条件でICモジュー
ルの埋め込み加工を行い、非接触、接触両用ICカード
を得た。
【0022】完成した実施例の非接触、接触両用ICカ
ードは、接触端子表面から5mmの距離から非接触で読
み取り書き込みができ、また、通常の接触型ICカード
のように接触型リーダライタによる読み取り書き込みが
可能であった。一方、比較例のICカードでは、接触端
子表面側からの非接触読み取り書き込みはできなかっ
た。
ードは、接触端子表面から5mmの距離から非接触で読
み取り書き込みができ、また、通常の接触型ICカード
のように接触型リーダライタによる読み取り書き込みが
可能であった。一方、比較例のICカードでは、接触端
子表面側からの非接触読み取り書き込みはできなかっ
た。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明の非接触、接触両
用型ICカードは、アンテナコイルがICチップに一体
に形成されているので、エッチングや捲線等によりカー
ド基材にアンテナを形成する必要がない。そのため、I
Cカード製造工程において、ICモジュールとの接続加
工の必要もなく、製造工程の削減、コストダウンの他、
ICカードの信頼性の向上という大きな効果が得られ
る。また、本発明の非接触、接触両用型ICモジュール
は、ICチップの搭載部分に金属層がないため、非接触
での動作において、リーダライタからの磁界を遮蔽する
ことがなく、信頼性が高い動作が得られる。加えて、I
Cモジュール製造に片面銅箔貼り基板が使用でき低コス
ト化も可能である。
用型ICカードは、アンテナコイルがICチップに一体
に形成されているので、エッチングや捲線等によりカー
ド基材にアンテナを形成する必要がない。そのため、I
Cカード製造工程において、ICモジュールとの接続加
工の必要もなく、製造工程の削減、コストダウンの他、
ICカードの信頼性の向上という大きな効果が得られ
る。また、本発明の非接触、接触両用型ICモジュール
は、ICチップの搭載部分に金属層がないため、非接触
での動作において、リーダライタからの磁界を遮蔽する
ことがなく、信頼性が高い動作が得られる。加えて、I
Cモジュール製造に片面銅箔貼り基板が使用でき低コス
ト化も可能である。
【図1】 本発明の非接触、接触両用型ICモジュール
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 本発明の非接触、接触両用型ICカードを示
す図である。
す図である。
【図3】 図2(B)の部分拡大断面図である。
【図4】 非接触、接触両用型ICチップの加工工程を
示す図である。
示す図である。
【図5】 従来の非接触、接触両用型ICモジュールを
示す図である。
示す図である。
【図6】 従来の非接触、接触両用型ICモジュールの
モールド樹脂を除去した状態を示す図である。
モールド樹脂を除去した状態を示す図である。
【図7】 従来の非接触、接触共用型ICカードを示す
図である。
図である。
【図8】 図7(B)の部分拡大断面図である。
【図9】 JISの端子位置規格を示す図である。
1 本発明の非接触、接触両用型ICカード 2 従来の非接触、接触共用型ICカード 5 カード基材 6 アンテナコイル 7 導電性接着剤 8 接着剤 10 本発明の非接触、接触両用型ICモジュール 20 従来の非接触、接触両用型ICモジュール 11,21 ICチップ 12,22 プリント基板 13,23 接触端子 24 接続端子または非接触端子 15,25 金属ワイヤ 16,26 モールド樹脂 32 絶縁膜 33 給電層 112 アンテナコイル
Claims (4)
- 【請求項1】 コイル一体型ICチップを使用する非接
触、接触両用型ICカード用ICモジュールであって、
ICチップがダイボンディングされるプリント基板のI
Cチップマウント部に対する表面側接触端子金属層が除
かれており、かつプリント基板の裏面側であってICチ
ップのマウント部周辺に接続端子を設けていないことを
特徴とする非接触、接触両用型ICモジュール。 - 【請求項2】 表面側接触端子金属層は、プリント基板
のICチップのマウント部において、ICチップのコイ
ル形成面の面積以上の大きさで除かれていることを特徴
とする請求項1記載の非接触、接触両用型ICモジュー
ル。 - 【請求項3】 コイル一体型ICチップを使用する非接
触、接触両用型ICカードであって、カード基材に埋設
するICモジュールは、ICチップがダイボンディング
されるプリント基板のICチップマウント部に対応する
表面側接触端子金属層が除かれており、かつプリント基
板の裏面側であってICチップのマウント部周辺に接続
端子を設けていないことを特徴とする非接触、接触両用
型ICカード。 - 【請求項4】 表面側接触端子金属層は、プリント基板
のICチップのマウント部において、ICチップのコイ
ル形成面の面積以上の大きさで除かれていることを特徴
とする請求項3記載の非接触、接触両用型ICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000320180A JP2002133385A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 非接触、接触両用型icモジュール及びicカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000320180A JP2002133385A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 非接触、接触両用型icモジュール及びicカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002133385A true JP2002133385A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18798500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000320180A Withdrawn JP2002133385A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 非接触、接触両用型icモジュール及びicカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002133385A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004282050A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-10-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 薄膜集積回路装置、icラベル、薄膜集積回路が搭載された容器、それらの作製方法、及び当該容器を有する商品の管理方法 |
| JP2007081146A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | インダクタ付半導体装置 |
| US7973313B2 (en) | 2003-02-24 | 2011-07-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Thin film integrated circuit device, IC label, container comprising the thin film integrated circuit, manufacturing method of the thin film integrated circuit device, manufacturing method of the container, and management method of product having the container |
-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000320180A patent/JP2002133385A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004282050A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-10-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 薄膜集積回路装置、icラベル、薄膜集積回路が搭載された容器、それらの作製方法、及び当該容器を有する商品の管理方法 |
| US7973313B2 (en) | 2003-02-24 | 2011-07-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Thin film integrated circuit device, IC label, container comprising the thin film integrated circuit, manufacturing method of the thin film integrated circuit device, manufacturing method of the container, and management method of product having the container |
| US8193532B2 (en) | 2003-02-24 | 2012-06-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Thin film integrated circuit device, IC label, container comprising the thin film integrated circuit, manufacturing method of the thin film integrated circuit device, manufacturing method of the container, and management method of product having the container |
| JP2007081146A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | インダクタ付半導体装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070531 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090114 |