JP2002133039A - 登山情報管理方法及び登山情報管理システム - Google Patents

登山情報管理方法及び登山情報管理システム

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JP2002133039A
JP2002133039A JP2000325276A JP2000325276A JP2002133039A JP 2002133039 A JP2002133039 A JP 2002133039A JP 2000325276 A JP2000325276 A JP 2000325276A JP 2000325276 A JP2000325276 A JP 2000325276A JP 2002133039 A JP2002133039 A JP 2002133039A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多くの人手や機材を用いずに、かつ短時間で
登山者の捜索を行う。 【解決手段】 登山者が入山する際に管理センター10
において、登山者を識別可能な情報を非接触式ICタグ
に記録して該ICタグをリストバンドに収容して登山者
に貸与し、その後、登山者が登山ルート中の所定の地点
に設置されたチェックポイント20−1〜20−nに到
達した際、チェックポイント20−1〜20−nに設け
られた情報読取書込機21−1〜21−nにおいて、I
Cタグに書き込まれた情報を読み取り、該情報を読み取
った時間とともに管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、登山者の登山情報
を管理する登山情報管理方法及び登山情報管理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、登山者が入山する場合、登山者の
登山管理を行う管理センターに、該登山者の住所、氏
名、電話番号及び血液型等の個人情報、並びに入山日及
び下山予定日等を登録しておく。
【0003】その後、登山者が下山した際、管理センタ
ーに下山した旨を報告している。
【0004】このように登山者の登山管理を行うことに
より、登山者が遭難等で下山予定日になっても下山しな
い場合、登山者の捜索が行われるとともに、登山者の連
絡先にその旨が連絡されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のものにおいては、登山者が遭難等で下山
予定日になっても下山しない場合に登山者の捜索が行わ
れるが、その際の手がかりは入山日程度しかないため、
かなりの広範囲あるいは山全体を捜索しなければなら
ず、多くの人手と機材が必要となってしまうという問題
点がある。
【0006】また、捜索に時間がかかってしまい、登山
者がけがをしていたり病気になっていたりした場合、登
山者の発見が遅れると登山者の生命に危険が生じてしま
う虞れがある。
【0007】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、登山者が遭
難等で下山予定日になっても下山しない場合に、多くの
人手や機材を用いずに、かつ短時間で登山者の捜索を行
うことができる登山情報管理方法及び登山情報管理シス
テムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、登山者の登山情報を管理する登山情報管理
方法であって、前記登山者を識別可能な情報を、情報の
読み出し及び書き込みが可能な記録媒体に記録して該記
録媒体を前記登山者に貸与し、前記記録媒体に書き込ま
れた情報を登山ルート中の所定の地点にて読み取り、該
情報を読み取った時間とともに管理することを特徴とす
る。
【0009】また、前記所定の地点にて該地点を識別可
能な情報を該情報を書き込む時間とともに前記記録媒体
に書き込むことを特徴とする。
【0010】また、登山者の登山情報を管理する登山情
報管理システムであって、前記登山者を識別可能な情報
を、情報の読み出し及び書き込みが可能な記録媒体に記
録して該記録媒体を前記登山者に貸与する管理センター
と、登山ルート中の所定の地点に設置され、前記記録媒
体に書き込まれた情報を読み取り、該情報を読み取った
時間とともに管理する少なくとも1つのチェックポイン
トとを有することを特徴とする。
【0011】また、前記チェックポイントは、当該チェ
ックポイントを識別可能な情報を該情報を書き込む時間
とともに前記記録媒体に書き込むことを特徴とする。
【0012】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、登山者が入山する際、管理センターにおい
て、登山者を識別可能な情報を、情報の読み出し及び書
き込みが可能な記録媒体に記録して該記録媒体を登山者
に貸与する。登山者は、貸与された記録媒体を携帯して
入山し、その後、登山ルート中の所定の地点に設置され
たチェックポイントに登山者が到達すると、チェックポ
イントにおいて、記録媒体に書き込まれた情報を読み取
り、該情報を読み取った時間とともに管理する。
【0013】これにより、登山者が遭難等により下山予
定日になっても下山しない場合は、チェックポイントに
て読み取られた情報及びその時間に基づいて登山者の登
山経路や現在いると予想されるエリアを推定して捜索範
囲を限定し、登山者の捜索を行うことができるので、多
くの人手や機材を用いずに、かつ短時間で登山者の捜索
が行われることになる。
【0014】また、チェックポイントに登山者が到達し
た際に、該チェックポイントにおいて、当該チェックポ
イントを識別可能な情報を該情報を書き込む時間ととも
に記録媒体に書き込んでおけば、登山者が下山した後、
記録媒体に書き込まれた情報を読み出すことにより、登
山記録を残すことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の登山情報管理システムの
実施の一形態を示す図である。
【0017】本形態は図1に示すように、記録媒体とな
る非接触式のICタグが収容されたリストバンドを登山
者に貸与し、該リストバンドを用いて登山者の登山情報
を管理する管理センター10と、山中の登山ルートの所
定の地点に設けられ、登山者が携帯するリストバンドに
収容されたICタグに対して情報の読み取り及び書き込
みを行う情報読取書込機21−1〜21−nがそれぞれ
設けられたチェックポイント20−1〜20−nとから
構成されている。また、管理センター10には、登山者
に貸与するリストバンドに収容されるICタグを発行
し、該ICタグに書き込まれた情報に基づいて登山情報
を管理する管理コンピュータ11と、登山者に貸与され
たリストバンドに収容されるICタグに書き込まれた情
報を読み取る携帯可能な情報読取端末12−1〜12−
Nとが設けられている。また、登山ルートは複数経路設
定されているものとし、そのそれぞれの経路に複数のチ
ェックポイントが設けられている。
【0018】図2は、図1に示した管理コンピュータ1
1の一構成例を示すブロック図である。
【0019】本形態における管理コンピュータ11は図
2に示すように、登山者の住所、氏名、電話番号及び血
液型等の個人情報、並びに入山日及び下山予定日等の情
報が入力される情報入力部1と、情報入力部1を介して
入力された情報が書き込まれたICタグを発行するIC
タグ発行部2と、ICタグに書き込まれた情報を読み取
る情報読取部3と、情報入力部1を介して入力された情
報及び情報読取部3にて読み取られた情報を管理する情
報管理部4と、情報管理部4にて管理される情報を印字
出力する印字部5と、情報管理部4にて管理される情報
をフロッピー(登録商標)ディスク等の記録媒体に書き
込む情報書込部6と、公衆回線(不図示)に接続され、
情報管理部4にて管理される情報を公衆回線を介して送
信する通信部7とから構成されており、情報管理部4
は、情報入力部1を介して入力された情報及び情報読取
部3にて読み取られた情報からなるデータベース4aを
有している。
【0020】また、図3は、図1に示した情報読取書込
機21−1〜21−nの一構成例を示すブロック図であ
る。
【0021】本形態における情報読取書込機21−1〜
21−nは図3に示すように、登山者が携帯するリスト
バンドに収容されたICタグに書き込まれた情報を読み
取る情報読取部22と、情報読取部22にて読み取られ
た情報を該情報がICタグから読み取られた時間ととも
に管理する情報管理部23と、登山者が携帯するリスト
バンドに収容されたICタグにチェックポイント20−
1〜20−nを識別可能な情報を書き込み時間とともに
書き込む情報書込部24とから構成されており、情報管
理部23は、情報読取部22にて読み取られた情報と該
情報が読み取られた時間情報とからなるデータベース2
3aを有している。
【0022】以下に、上記のように構成された登山情報
管理システムにおける登山情報管理方法について説明す
る。
【0023】図4は、図1〜図3に示した登山情報管理
システムにおける登山情報管理方法を説明するためのフ
ローチャートである。
【0024】登山者は、入山する際、管理センター10
内に設けられた管理コンピュータ11に情報入力部1を
介して、登山者の住所、氏名、電話番号及び血液型等の
個人情報、並びに入山日及び下山予定日等を入力する
(ステップS1)。
【0025】すると、管理コンピュータ11の情報管理
部4において情報入力部1を介して入力された情報が管
理されるとともに、ICタグ発行部2において、情報入
力部1を介して入力された情報が書き込まれたICタグ
が発行される(ステップS2)。
【0026】ICタグ発行部2にて発行されたICタグ
は、管理センター10において、リストバンド内に収容
され、登山者に貸与される。
【0027】登山者は、貸与されたリストバンドを携帯
して入山し、所定の登山ルートに従って登山していき、
登山ルート上の所定の地点に設けられたチェックポイン
ト20−1〜20−nに到達した場合、チェックポイン
ト20−1〜20−nに設けられた情報読取書込機21
−1〜21−nに、携帯しているリストバンドに収容さ
れたICタグに書き込まれた情報を情報読取部22を介
して読み取らせる(ステップS3)。チェックポイント
20−1〜20−nにおいては、情報読取書込機21−
1〜21−nにて読み取られた情報を用いて、該情報が
書き込まれたICタグが収容されたリストバンドを携帯
する登山者がチェックポイント20−1〜20−nを通
過したこと及びその時間が認識され、管理される。
【0028】また、情報読取書込機21−1〜21−n
において、チェックポイント20−1〜20−nを識別
可能な情報と登山者がチェックポイント20−1〜20
−nを通過した時間とが、登山者が携帯しているリスト
バンドに収容されたICタグに情報書込部24を介して
書き込まれる(ステップS4)。
【0029】その後、登山者がチェックポイント20−
1〜20−nをそれぞれ通過し、下山すると、管理セン
ター10において、登山者が携帯していたリストバンド
が回収され、回収したリストバンドに収容されたICタ
グに書き込まれた情報が情報読取部3にて読み取られ
(ステップS5)、情報管理部4内にデータベース4a
として管理されている登山情報のうち、該当する登山者
の登山情報が検索され、該登山者が下山した旨が管理さ
れる。
【0030】その後、回収されたリストバンド及び該リ
ストバンドに収容されたICタグは、書き込まれた情報
が消去され、再利用される。
【0031】ここで、登山者が、ICタグに書き込まれ
た情報の印字出力を希望する場合は(ステップS6)、
管理コンピュータ11の印字部5から、ICタグに書き
込まれた情報が登山記録として印字出力される(ステッ
プS7)。
【0032】また、登山者が、ICタグに書き込まれた
情報をフロッピーディスク等の記録媒体に記録すること
を希望する場合は(ステップS8)、管理コンピュータ
11の情報書込部6において、ICタグに書き込まれた
情報が登山記録としてフロッピーディスク等の記録媒体
に書き込まれる(ステップS9)。
【0033】ステップS7にて印字出力された登山記録
やステップS9にて登山記録が書き込まれたフロッピー
ディスク等の記録媒体は登山者に渡される。
【0034】また、登山者が、ICタグに書き込まれた
情報を自宅のコンピュータ等に電子メールを用いて送信
することを希望する場合は(ステップS10)、管理コ
ンピュータ11の通信部7において、ICタグに書き込
まれた情報が登山記録として電子メールに添付されて所
望の送信先に送信される(ステップS11)。これによ
り、登山者は、自宅のコンピュータ等で自分の登山履歴
を管理することができる。
【0035】また、管理センター10においては、情報
入力部1を介して管理コンピュータ11に入力された下
山予定日に基づいて、登山者の下山を管理している。
【0036】管理コンピュータ11の情報入力部1を介
して入力され、情報管理部4にて管理される下山予定日
を過ぎても登山者が下山しない場合は(ステップS1
2)、登山者の捜索が開始される。
【0037】登山者の捜索は、まず、チェックポイント
20−1〜20−nのそれぞれに設けられた情報読取書
込機21−1〜21−nにて捜索対象となる登山者がチ
ェックポイントを通過したかどうかがデータベース23
内から検索される(ステップS13)。
【0038】その後、情報読取書込機21−1〜21−
nにおける検索結果に基づいて、登山者がチェックポイ
ント20−1〜20−nを通過したかどうかが認識さ
れ、それにより、登山者の登山経路が推定される。
【0039】また、情報読取書込機21−1〜21−n
における検索結果に基づいて、登山者が最後に通過した
チェックポイント及びその通過時間が認識され、それら
の情報により、登山者が現在いることが予想されるエリ
アが推定される。
【0040】このように、登山者の登山経路及び現在い
ることが予想されるエリアを推定して登山者の捜索を行
うため、捜索範囲を絞ることができ、多くの人手や機材
を用いずに、かつ短時間で登山者の捜索を行うことがで
きる。
【0041】また、捜索対象の登山者を発見した場合に
おいて、発見した登山者が意識不明等で話すことができ
ない状態であっても、登山者が携帯しているリストバン
ドに収容されたICタグに書き込まれた個人情報を情報
読取端末12−1〜12−Nを用いて読み取ることによ
り登山者の連絡先等を認識することができ、登山者の関
係者への連絡等を迅速に行うことができる。
【0042】なお、本形態においては、登山情報が読み
書きされるものとして、非接触式ICタグをリストバン
ドに収容し、該リストバンドを登山者に貸与している
が、非接触式のICカードを登山者に貸与し、該ICカ
ードに対して登山情報が読み書きされる構成としてもよ
い。
【0043】また、管理センター10と各チェックポイ
ント20−1〜20−nとを有線または無線を介して接
続することも考えられる。
【0044】その場合、管理センター10から各チェッ
クポイント20−1〜20−nに対しては、各チェック
ポイント20−1〜20−n周辺の気象情報を送信して
おき、登山者は、各チェックポイント20−1〜20−
nにおいて、管理センター10から送信されてくる気象
情報に基づいて登山経路を設定あるいは変更することが
できる。
【0045】一方、チェックポイント20−1〜20−
nから管理センター10には、登山者の通過情報が送信
され、管理センター10において、登山者の登山状況を
リアルタイムに認識することができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
登山者が入山する際に管理センターにおいて、登山者を
識別可能な情報を、情報の読み出し及び書き込みが可能
な記録媒体に記録して該記録媒体を登山者に貸与し、そ
の後、登山者が登山ルート中の所定の地点に設置された
チェックポイントに到達した際、該チェックポイントに
おいて、記録媒体に書き込まれた情報を読み取り、該情
報を読み取った時間とともに管理する構成としたため、
登山者が遭難等により下山予定日になっても下山しない
場合、チェックポイントにて読み取られた情報及びその
時間に基づいて登山者の登山経路や現在いると予想され
るエリアを推定して捜索範囲を限定すれば、多くの人手
や機材を用いずに、かつ短時間で登山者の捜索を行うこ
とができる。
【0047】また、チェックポイントに登山者が到達し
た際に、該チェックポイントにおいて、当該チェックポ
イントを識別可能な情報を該情報を書き込む時間ととも
に記録媒体に書き込むものにおいては、登山者が下山し
た後、記録媒体に書き込まれた情報を読み出すことによ
り、登山記録を残すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の登山情報管理システムの実施の一形態
を示す図である。
【図2】図1に示した管理コンピュータの一構成例を示
すブロック図である。
【図3】図1に示した情報読取書込機の一構成例を示す
ブロック図である。
【図4】図1〜図3に示した登山情報管理システムにお
ける登山情報管理方法を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1 情報入力部 2 ICタグ発行部 3,22 情報読取部 4,23 情報管理部 4a,23a データベース 5 印字部 6,24 情報書込部 7 通信部 10 管理センター 11 管理コンピュータ 12−1〜12−N 情報読取端末 20−1〜20−n チェックポイント 21−1〜21−n 情報読取書込機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 登山者の登山情報を管理する登山情報管
    理方法であって、 前記登山者を識別可能な情報を、情報の読み出し及び書
    き込みが可能な記録媒体に記録して該記録媒体を前記登
    山者に貸与し、 前記記録媒体に書き込まれた情報を登山ルート中の所定
    の地点にて読み取り、該情報を読み取った時間とともに
    管理することを特徴とする登山情報管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の登山情報管理方法にお
    いて、 前記所定の地点にて該地点を識別可能な情報を該情報を
    書き込む時間とともに前記記録媒体に書き込むことを特
    徴とする登山情報管理方法。
  3. 【請求項3】 登山者の登山情報を管理する登山情報管
    理システムであって、 前記登山者を識別可能な情報を、情報の読み出し及び書
    き込みが可能な記録媒体に記録して該記録媒体を前記登
    山者に貸与する管理センターと、 登山ルート中の所定の地点に設置され、前記記録媒体に
    書き込まれた情報を読み取り、該情報を読み取った時間
    とともに管理する少なくとも1つのチェックポイントと
    を有することを特徴とする登山情報管理システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の登山情報管理システム
    において、 前記チェックポイントは、当該チェックポイントを識別
    可能な情報を該情報を書き込む時間とともに前記記録媒
    体に書き込むことを特徴とする登山情報管理システム。
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