JP2002132717A - アプリケーションを利用した携帯電話内の電話帳自動バックアップシステム - Google Patents
アプリケーションを利用した携帯電話内の電話帳自動バックアップシステムInfo
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- JP2002132717A JP2002132717A JP2001310668A JP2001310668A JP2002132717A JP 2002132717 A JP2002132717 A JP 2002132717A JP 2001310668 A JP2001310668 A JP 2001310668A JP 2001310668 A JP2001310668 A JP 2001310668A JP 2002132717 A JP2002132717 A JP 2002132717A
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- Japan
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- mobile phone
- telephone
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- Telephone Function (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、従来のケーブルでパソコン
につなぎバックアップする方法や機械を使用する方法で
は手軽さに欠け、バックアップし忘れるという問題があ
る。 【解決手段】 上記の発明を達成するために、本発明の
携帯電話1の保存をする方法は、第1の携帯電話内にイ
ンストールされたJAVA(登録商標)アプリ2を使用
しサーバー5にインターネットを経由し保存させる。さ
らに携帯電話1内の電話帳情報をサーバー6にバックア
ップをする方法において、携帯電話1がサーバー5に接
続する際、保存の場合は携帯電話の電話番号を第6のサ
ーバーで照合し保存する、復元の場合は携帯電話の番号
で本人識別し、ユーザーがパスワードを入力する事によ
って、本人確認を行ない復元する。
につなぎバックアップする方法や機械を使用する方法で
は手軽さに欠け、バックアップし忘れるという問題があ
る。 【解決手段】 上記の発明を達成するために、本発明の
携帯電話1の保存をする方法は、第1の携帯電話内にイ
ンストールされたJAVA(登録商標)アプリ2を使用
しサーバー5にインターネットを経由し保存させる。さ
らに携帯電話1内の電話帳情報をサーバー6にバックア
ップをする方法において、携帯電話1がサーバー5に接
続する際、保存の場合は携帯電話の電話番号を第6のサ
ーバーで照合し保存する、復元の場合は携帯電話の番号
で本人識別し、ユーザーがパスワードを入力する事によ
って、本人確認を行ない復元する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話のバック
アップ方式および方法に関し、特に、JAVAアプリを
利用したサーバーへの自動的なバックアップ方式および
方法に関する。
アップ方式および方法に関し、特に、JAVAアプリを
利用したサーバーへの自動的なバックアップ方式および
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,この種の携帯電話における電話帳
情報のデータバックアップの方法は、専用のケーブルを
使用又はIrDA使用し,パソコンに接続し、電話帳の
バックアップを行なう専用のアプリケーションソフトウ
エアを利用する事で行なっている。また、バックアップ
用の機械を接続し、保存をする。
情報のデータバックアップの方法は、専用のケーブルを
使用又はIrDA使用し,パソコンに接続し、電話帳の
バックアップを行なう専用のアプリケーションソフトウ
エアを利用する事で行なっている。また、バックアップ
用の機械を接続し、保存をする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
のケーブルでパソコンにつなぎバックアップする方法や
機械を使用する方法では手軽さに欠け、バックアップし
忘れるという問題がある。
のケーブルでパソコンにつなぎバックアップする方法や
機械を使用する方法では手軽さに欠け、バックアップし
忘れるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上記問題を鑑み、ユーザ
ーにケーブルなどを使用させることなくJAVAアプリ
2のインストールのみで、手軽な保存方法を提供し、い
つでも携帯電話の電話帳の復元をさせることにある。
ーにケーブルなどを使用させることなくJAVAアプリ
2のインストールのみで、手軽な保存方法を提供し、い
つでも携帯電話の電話帳の復元をさせることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の発明を達成するた
めに、本発明の携帯電話1の保存をする方法は、第1の
携帯電話内にインストールされたJAVAアプリ2を使
用しサーバー5にインターネットを経由し保存させる事
を特長としている。
めに、本発明の携帯電話1の保存をする方法は、第1の
携帯電話内にインストールされたJAVAアプリ2を使
用しサーバー5にインターネットを経由し保存させる事
を特長としている。
【0006】さらに携帯電話1内の電話帳情報をサーバ
ー6にバックアップをする方法において、携帯電話1が
サーバー5に接続する際、保存の場合は携帯電話の電話
番号を第6のサーバーで照合し保存する、復元の場合は
携帯電話の番号で本人識別し、ユーザーがパスワードを
入力する事によって、本人確認を行ない復元する事を特
徴としている。
ー6にバックアップをする方法において、携帯電話1が
サーバー5に接続する際、保存の場合は携帯電話の電話
番号を第6のサーバーで照合し保存する、復元の場合は
携帯電話の番号で本人識別し、ユーザーがパスワードを
入力する事によって、本人確認を行ない復元する事を特
徴としている。
【0007】また、起動時にはJAVAアプリ2内で機
種を判別し、その機種に対応していないバージョンの場
合は自動的にサーバー5に接続しアップデートすること
を特長としている。
種を判別し、その機種に対応していないバージョンの場
合は自動的にサーバー5に接続しアップデートすること
を特長としている。
【0008】一定の期間が経過するとJAVAアプリ2
が自動的にサーバー5に接続し、電話番号で判別し電話
帳の保存をすることを特長としている。
が自動的にサーバー5に接続し、電話番号で判別し電話
帳の保存をすることを特長としている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し説明する。図1において、本発明の実施
の形態例を示す全体のブロック図であって、このシステ
ムブロック図は、電話帳を保存する携帯電話1と内部に
インストールされたJAVAアプリとサーバー5及び、
通信回線用の通信事業者3、インターネット網4から構
成されている。
て図面を参照し説明する。図1において、本発明の実施
の形態例を示す全体のブロック図であって、このシステ
ムブロック図は、電話帳を保存する携帯電話1と内部に
インストールされたJAVAアプリとサーバー5及び、
通信回線用の通信事業者3、インターネット網4から構
成されている。
【0010】図2を参照すると、図1の携帯電話1の詳
細ブロック図であって、その図示していないプロセッサ
のプログラムの制御による動作を行なう制御部6と、キ
ー操作で入力するキー入力部8と、データを表示する表
示部7と、電話帳やプログラムを格納するための記憶部
9と、通話を行なう際の音声データ入出力部10と通信
事業者とデータをやり取りするためのデータ送受信部1
1から構成されている。
細ブロック図であって、その図示していないプロセッサ
のプログラムの制御による動作を行なう制御部6と、キ
ー操作で入力するキー入力部8と、データを表示する表
示部7と、電話帳やプログラムを格納するための記憶部
9と、通話を行なう際の音声データ入出力部10と通信
事業者とデータをやり取りするためのデータ送受信部1
1から構成されている。
【0011】図3を参照すると、データを保存しておく
ためのデータ保存部13と、図示していないプロセッサ
でのプログラム制御による動作を行なう制御部12と、
インターネット網5を通してデータをやり取りするため
のデータ入出力部14から構成されている。
ためのデータ保存部13と、図示していないプロセッサ
でのプログラム制御による動作を行なう制御部12と、
インターネット網5を通してデータをやり取りするため
のデータ入出力部14から構成されている。
【0012】次に図1〜図3を参照して、本発明におけ
る実施の形態の動作について説明する。今携帯電話1は
バックアップ用のJAVAアプリ2をインストールして
あるものとする。
る実施の形態の動作について説明する。今携帯電話1は
バックアップ用のJAVAアプリ2をインストールして
あるものとする。
【0013】携帯電話1を操作しバックアップ用のソフ
トを起動する。ソフトにサポートされていない機種の場
合は新しいソフトをダウンロードする。(S10〜S1
2)
トを起動する。ソフトにサポートされていない機種の場
合は新しいソフトをダウンロードする。(S10〜S1
2)
【0014】常駐されたJAVAアプリ2にバックアッ
プの期間を設定し、その期間が過ぎるとサーバー5に自
動的に接続し電話帳の保存をする。(S3〜S9)
プの期間を設定し、その期間が過ぎるとサーバー5に自
動的に接続し電話帳の保存をする。(S3〜S9)
【0015】更に携帯電話内で統一形式に変換し暗号化
して送信をする。更に携帯電話内で統一形式に変換し暗
号化して送信をする。
して送信をする。更に携帯電話内で統一形式に変換し暗
号化して送信をする。
【0016】電話帳を復元したい場合は、JAVAアプ
リ2に復元させる指示を出せば、自動的にサーバー5へ
接続しパスワードの入力を求めてくる。パスワードが一
致すればサーバー5が電話帳のデータを送信し、携帯電
話1がそれを受信しその携帯電話形式に変換しデータを
上書きする。(S14〜S23)
リ2に復元させる指示を出せば、自動的にサーバー5へ
接続しパスワードの入力を求めてくる。パスワードが一
致すればサーバー5が電話帳のデータを送信し、携帯電
話1がそれを受信しその携帯電話形式に変換しデータを
上書きする。(S14〜S23)
【0017】サーバー5において、携帯電話1よりアク
セスがあると、JAVAアプリ2のダウンロードの支持
が来れば最新のバージョンを送信する。(S24、S2
8)
セスがあると、JAVAアプリ2のダウンロードの支持
が来れば最新のバージョンを送信する。(S24、S2
8)
【0018】また、保存の指示がくれば、その電話番号
に対応した記憶部13のエリアにデータを保存し保存完
了を通知する。(S25〜S27)
に対応した記憶部13のエリアにデータを保存し保存完
了を通知する。(S25〜S27)
【0019】また、復元作業であれば、電話番号を確認
しOKであればパスワードの確認をする。それも一致す
るようであれば記憶部13から電話番号に対応したエリ
アからデータを読み出し携帯電話1に送信する。(S2
9〜S36)
しOKであればパスワードの確認をする。それも一致す
るようであれば記憶部13から電話番号に対応したエリ
アからデータを読み出し携帯電話1に送信する。(S2
9〜S36)
【0020】
【実施例】IモードにこのIアプリをインストールさせ
常駐させることにより、使用者の手間をかけずに定期的
に電話帳のバックアップをとりことができる。
常駐させることにより、使用者の手間をかけずに定期的
に電話帳のバックアップをとりことができる。
【0021】また、自分の好きなときにバックアップを
とれたり、好きなときに復元させることができるように
する。
とれたり、好きなときに復元させることができるように
する。
【0022】
【発明の効果】以上に説明しましたように、本発明はケ
ーブルとパソコンを一切使用せずにデータを保存するた
め、どこででもデータを保存し復元する事ができる効果
がある。特に、サーバー5に保存の場合は付属の機会は
何も必要としない効果がある。
ーブルとパソコンを一切使用せずにデータを保存するた
め、どこででもデータを保存し復元する事ができる効果
がある。特に、サーバー5に保存の場合は付属の機会は
何も必要としない効果がある。
【0023】また、ソフトによってほとんどの部分が自
動化されているので、使用者の手をわずらわせず手軽に
保存復元ができる効果がある。
動化されているので、使用者の手をわずらわせず手軽に
保存復元ができる効果がある。
【0024】また、本発明はサーバー5に接続の際、電
話番号とパスワードを使用する事により、個人認証を確
実に行なえる効果がある。
話番号とパスワードを使用する事により、個人認証を確
実に行なえる効果がある。
【0025】また、サーバー5に接続し、データ転送の
際には暗号化される事により、セキュリティをかけ他の
悪意ある者から守る効果がある。
際には暗号化される事により、セキュリティをかけ他の
悪意ある者から守る効果がある。
【図1】システム全体の概要図である。
【図2】携帯電話内のシステムである。
【図3】サーバー内のシステム図である。
【図4】携帯電話内のシステムの流れ図である。
【図5】携帯電話内のシステムの補助図である。
【図6】サーバー内のシステム図である。
1 携帯電話 2 JAVAアプリ(iアプリなど) 3 通信事業者(DoCoMo、Auなど) 4 インターネット網 5 サーバー(データをバックアップする) 6 制御部 7 表示部 8 キー入力部 9 記憶部 10音声入出力部 11データ送受信部 12制御部 13データ保存部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 520 G06F 13/00 520F 5K067 540 540C H04B 7/26 H04M 1/275 H04M 1/275 H04B 7/26 M H04Q 7/20 H04Q 7/04 Z Fターム(参考) 5B017 AA07 BA05 CA16 5B018 GA04 HA03 QA20 5B082 DE06 GA11 HA08 5B085 AC01 BA07 BG07 5K036 AA07 DD25 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 5K067 AA34 BB04 DD51 EE02 EE16 FF07 HH23 KK15
Claims (2)
- 【請求項1】携帯電話からJAVAアプリ2からインタ
ーネット3を利用し、自動的にサーバー5に接続し電話
番号を認証番号としてサーバー5へ保存する方法であっ
て、完全に自動で一定の期間でバックアップすることを
特徴とする携帯電話のバックアップ方法。 - 【請求項2】JAVAアプリ2を起動した際、対応して
いない機種であれば自動的にサーバー5に接続しJAV
Aアプリをダウンロードすることを特徴とする、多機種
対応の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001310668A JP2002132717A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | アプリケーションを利用した携帯電話内の電話帳自動バックアップシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001310668A JP2002132717A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | アプリケーションを利用した携帯電話内の電話帳自動バックアップシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002132717A true JP2002132717A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=19129600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001310668A Pending JP2002132717A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | アプリケーションを利用した携帯電話内の電話帳自動バックアップシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002132717A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003338872A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | Value Chain Innovators Kk | 優先発呼又は優先メール送信のための電話装置及び方法、及びそのプログラム |
KR100672451B1 (ko) | 2004-09-07 | 2007-01-24 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이를 이용한 개인정보 관리 시스템 및 이를 이용한 개인정보 관리 방법 |
JP2015536618A (ja) * | 2012-11-14 | 2015-12-21 | ゼットティーイー コーポレイション | 会議へのアクセス方法及び装置 |
-
2001
- 2001-09-03 JP JP2001310668A patent/JP2002132717A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003338872A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | Value Chain Innovators Kk | 優先発呼又は優先メール送信のための電話装置及び方法、及びそのプログラム |
KR100672451B1 (ko) | 2004-09-07 | 2007-01-24 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이를 이용한 개인정보 관리 시스템 및 이를 이용한 개인정보 관리 방법 |
JP2015536618A (ja) * | 2012-11-14 | 2015-12-21 | ゼットティーイー コーポレイション | 会議へのアクセス方法及び装置 |
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