JP2002132550A - ドキュメント管理システム - Google Patents
ドキュメント管理システムInfo
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- JP2002132550A JP2002132550A JP2000320257A JP2000320257A JP2002132550A JP 2002132550 A JP2002132550 A JP 2002132550A JP 2000320257 A JP2000320257 A JP 2000320257A JP 2000320257 A JP2000320257 A JP 2000320257A JP 2002132550 A JP2002132550 A JP 2002132550A
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Abstract
便性を向上できるドキュメント処理システムを提供す
る。 【解決手段】 保守情報データベース13が、ユーザか
ら事前にされた指示に従って、アプリケーションごとの
標準バージョンの情報を蓄積している。制御部14は、
ドキュメント管理部11に蓄積されている各ドキュメン
トに対して、ドキュメント保守部12に指示して、その
作成アプリケーションに対応する標準バージョンのデー
タ構造に変換させて保持する。
Description
り作成される電子的ドキュメントを管理するドキュメン
ト管理システムに係り、特に利便性の改善に関する。
普及に伴い、ワードプロセッサやスプレッドシートなど
の種々のアプリケーションを利用してドキュメントが作
成されるようになってきている。このようなドキュメン
トの多くは、各アプリケーション固有のデータ構造で記
述されており、他のアプリケーションでは取り扱うこと
ができないのが普通である。また、これらのアプリケー
ションは逐次的にバージョンアップされ、バージョンア
ップが行われる度にデータ構造が変化して、各バージョ
ン間でも互換性が失われる場合がある。
れのパーソナルコンピュータを操作して作成した電子的
ドキュメントを集中的に管理するサーバを備えて、これ
によりドキュメントの共有の促進を図っている。
来のドキュメントの管理サーバでは、各ドキュメントの
作成者や内容の索引などを作成することで、ドキュメン
トを検索しやすくするなどのサービスは提供されている
ものの、バージョンの異なるアプリケーション間での取
り扱いに配慮されていないため、企業内でアプリケーシ
ョンのバージョンアップが行われたり、一部に古い機種
が残存している場合には、ドキュメントのスムーズな流
通が損なわれて、利便性が低いという問題点があった。
で、ドキュメントの流通をスムーズにして利便性を向上
できるドキュメント管理システムを提供することを目的
とする。
決するための本発明は、ドキュメント管理システムにお
いて、各アプリケーションごとの標準バージョンの情報
を管理する手段と、前記アプリケーションの所定バージ
ョンを利用して作成された電子的ドキュメントを、前記
標準バージョンのデータ構造に変換する手段と、を備え
たことを特徴としている。これにより、標準バージョン
のデータ構造でドキュメントが管理され、ドキュメント
の流通がスムーズに行われて、利便性を向上できる。
の本発明は、ドキュメント管理システムにおいて、アプ
リケーションごとに、当該アプリケーションの標準バー
ジョンの情報を管理する手段と、管理対象のドキュメン
トを作成したアプリケーションと、そのバージョンを認
識する手段と、前記認識されたアプリケーションに対応
する前記標準バージョンの情報を参照し、前記認識され
たバージョンが標準バージョンと異なる場合に、前記管
理対象のドキュメントを前記標準バージョンのデータ構
造に変換する手段と、を備えたことを特徴としている。
トが改訂されたときに、改訂前のドキュメントに対して
事前に設定された指示に従って所定処理を行う手段をさ
らに含むことも好ましい。
めの本発明は、ドキュメント管理方法において、管理対
象のドキュメントを作成したアプリケーションと、その
バージョンを認識する工程と、前記認識されたアプリケ
ーションに対応して事前に設定された標準バージョンの
情報を参照し、前記認識されたバージョンが当該標準バ
ージョンと異なる場合に、前記管理対象のドキュメント
を前記標準バージョンのデータ構造に変換する工程と、
を含むことを特徴としている。
めの本発明は、ドキュメント管理サービスを提供する方
法であって、各アプリケーションごとの標準バージョン
の情報を管理し、前記アプリケーションの所定バージョ
ンを利用して作成された電子的ドキュメントを、前記標
準バージョンのデータ構造に変換する処理を行うサーバ
を用い、電気通信網を介して取得したドキュメントの管
理サービスを提供することを特徴とする。
1の実施の形態に係るドキュメント管理システムについ
て、図面を参照しながら説明する。本実施の形態に係る
ドキュメント管理システムは、ドキュメントを事前に設
定された特定バージョン(以下、標準バージョンと呼
ぶ)のデータ構造に変換して保持することにより、対応
アプリケーションの所定バージョンで取り扱い可能に維
持するものである。具体的に、本実施の形態に係るドキ
ュメント管理システム1は、図1に示すように、ドキュ
メント管理部11と、ドキュメント保守部12と、保守
情報データベース13と、制御部14と、通信部15と
から基本的に構成され、これらの各部はLAN(local
area network)を介して接続されている。また、通信部
15は、ネットワークに接続されており、このネットワ
ークには、複数のユーザ端末2が接続されている。
からネットワークを介して受信した管理対象のドキュメ
ントを蓄積している。このドキュメント管理部11はま
た、図2に示すように、各ドキュメントの識別子(ドキ
ュメントID)と対応するアプリケーションとそのドキ
ュメントの作成時点でのバージョン(作成時バージョ
ン)と現在蓄積されているデータ構造に対応するアプリ
ケーションのバージョン(現在バージョン)とを関連づ
けて索引情報を作成し、管理している。ドキュメント保
守部12は、制御部14からの指示に基づいて、ドキュ
メント管理部11に蓄積されているドキュメントを所定
のデータ構造に変換する処理を行う。このドキュメント
保守部12は、アプリケーションを特定する情報と、そ
のバージョンを特定する情報の入力を受けて、処理対象
のドキュメントをそのアプリケーションのそのバージョ
ンでのデータ構造に変換する処理を行う。
事前に取得した指示に基づいて作成された保守情報を管
理している。この保守情報は、図3に示すように、アプ
リケーションとそのアプリケーションに対する標準バー
ジョンの情報とを関連づけたものである。ここで標準バ
ージョンは、一般にユーザが現在利用しているバージョ
ンであるか、またはユーザ側の企業で最も互換性の高い
バージョンが選択され、設定されることになる。制御部
14は、コンピュータ読みとり可能な記録媒体に格納さ
れているプログラムに従って動作しており、ユーザ端末
2からの指示に従って、保守情報データベース13で管
理されている保守情報を更新する。また、この制御部1
4は、所定のタイミングで保守情報データベース13に
蓄積されている保守情報を参照し、当該保守情報に従っ
て、ドキュメント管理部11で管理されているドキュメ
ントのデータ構造を変換する処理をドキュメント保守部
12に指示する。
間のゲートウエイとして動作しており、ネットワークか
らドキュメント管理部11または制御部14に対する指
示を受信して、それぞれLANを介して送信する。ま
た、LANを介してユーザ端末2宛のデータを受信し、
これをネットワークを介して送信する。
いて説明する。制御部14は、所定のタイミングで図4
に示すような処理を開始し、ドキュメント管理部11に
蓄積されている索引情報を参照し、蓄積されている各ド
キュメントについて、その作成アプリケーションと、バ
ージョンと、各ドキュメントを作成したユーザを特定す
る情報を取得する(S1)。そして制御部14は、保守
情報データベース13を参照して、当該対象ドキュメン
トを作成したユーザの保守情報を取得して(S2)、こ
の保守情報から、対応するアプリケーションに関連づけ
られている標準バージョンの情報を取得し(S3)、索
引情報に示されたバージョンと標準バージョンとを比較
して、同じであるか否かを判断する(S4)。そして、
同じであれば(Yesならば)、そのまま処理を終了す
る。また、処理S4において、そのバージョンが異なっ
ていれば(Noならば)、対象ドキュメントを作成した
アプリケーションの情報と、その標準バージョンの情報
とをドキュメント保守部12に出力して対象ドキュメン
トを標準バージョンのデータ構造に変換させ(S5)、
変換後のドキュメントを元のドキュメントに置き換えて
ドキュメント管理部11に蓄積し(S6)、対応する索
引情報を更新して(S7)、処理を終了する。
管理システムによれば、ドキュメントがユーザが指定し
た標準バージョンのデータ構造に変換されて管理される
ため、アプリケーションのバージョンアップの際にドキ
ュメントへの対応に配慮する必要がなく、利便性を向上
できる。
の実施の形態に係るドキュメント管理システムについて
説明する。本実施の形態のドキュメント管理システム
は、図1に示した第1の実施の形態に係るドキュメント
管理システムとほぼ同様の構成をとるものであるが、保
守情報データベース13で管理される保守情報の内容
と、制御部14における処理とが異なる。すなわち、本
実施の形態のドキュメント管理システムでは、保守情報
データベース13が管理する保守情報は、図5に示すよ
うに、アプリケーションとその標準バージョンとドキュ
メントの改訂時に改訂前のドキュメントをどのように取
り扱うかを表す処理情報とを関連づけたものである。
表す処理情報には、例えば、そのまま保持する指示(無
変換指示)や、PDF(portable document format)の
ような、主として閲覧を目的とした共通のデータ構造
(以下、「ラスタ構造」と呼ぶ)に変換して保持する指
示(ラスタ化指示)、さらには、改訂前のドキュメント
を削除する指示(削除指示)がある。
ント管理部11に蓄積しているドキュメントを改訂する
指示とともに、改訂後のドキュメントを受信すると、そ
のドキュメントを作成したアプリケーションをキーとし
て保守情報を参照し、改訂後のドキュメントを保守情報
に記述されている標準バージョンのデータ構造に変換し
てドキュメント管理部11に蓄積する処理(図4に示し
た処理)を行う。
御部14が、当該保守情報の記述に従い、それが無変換
指示であれば、ドキュメント管理部11に蓄積されてい
る改訂前のドキュメントをそのまま保持する。また、保
守情報の記述がラスタ化の指示であれば、改訂前のドキ
ュメントをPDFなどの閲覧用のデータ構造に変換す
る。さらに、保守情報の記述が削除指示であれば、改訂
前のドキュメントをドキュメント管理部11から削除す
る。
管理システムによれば、逐次的に改訂されるドキュメン
トについて、その改訂時に改訂前のドキュメントに対し
て、そのドキュメントの改訂に使用されたアプリケーシ
ョンの種別に応じて事前に設定された指示に従い、所定
処理が行われることとなり、改訂履歴の管理が容易にな
って利便性を向上できる。
社内に配置してもよいし、このドキュメント処理システ
ム1に対してアクセスを行う際に、事前に登録したユー
ザ名とパスワードとの入力により認証を行うようにする
ことで、ドキュメントの管理サービスをネットワークと
してのインターネットを介して提供してもよい。
との標準バージョンの情報を管理し、アプリケーション
の所定バージョンを利用して作成された電子的ドキュメ
ントを、標準バージョンのデータ構造に変換して管理す
るドキュメント管理システムとしているので、ドキュメ
ントのスムーズな流通が促進され、利便性を向上でき
る。
システムの構成ブロック図である。
ト図である。
ドキュメント管理部、12 ドキュメント保守部、1
3 保守情報データベース、14 制御部、15 通信
部。
Claims (6)
- 【請求項1】 各アプリケーションごとの標準バージョ
ンの情報を管理する手段と、 前記アプリケーションの所定バージョンを利用して作成
された電子的ドキュメントを、前記標準バージョンのデ
ータ構造に変換する手段と、 を備えたことを特徴とするドキュメント管理システム。 - 【請求項2】 アプリケーションごとに、当該アプリケ
ーションの標準バージョンの情報を管理する手段と、 管理対象のドキュメントを作成したアプリケーション
と、そのバージョンを認識する手段と、 前記認識されたアプリケーションに対応する前記標準バ
ージョンの情報を参照し、前記認識されたバージョンが
標準バージョンと異なる場合に、前記管理対象のドキュ
メントを前記標準バージョンのデータ構造に変換する手
段と、 を備えたことを特徴とするドキュメント管理システム。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のドキュメント
管理システムにおいて、 管理対象となったドキュメントが改訂されたときに、改
訂前のドキュメントに対して事前に設定された指示に従
って所定処理を行う手段をさらに含むことを特徴とする
ドキュメント管理システム。 - 【請求項4】 管理対象のドキュメントを作成したアプ
リケーションと、そのバージョンを認識する工程と、 前記認識されたアプリケーションに対応して事前に設定
された標準バージョンの情報を参照し、前記認識された
バージョンが当該標準バージョンと異なる場合に、前記
管理対象のドキュメントを前記標準バージョンのデータ
構造に変換する工程と、 を含むことを特徴とするドキュメント管理方法。 - 【請求項5】 各アプリケーションごとの標準バージョ
ンの情報を管理し、前記アプリケーションの所定バージ
ョンを利用して作成された電子的ドキュメントを、前記
標準バージョンのデータ構造に変換する処理を行うサー
バを用い、 電気通信網を介して取得したドキュメントを保守管理す
ることを特徴とするドキュメント管理サービスの提供方
法。 - 【請求項6】 各アプリケーションごとの標準バージョ
ンの情報を管理するモジュールと、 前記アプリケーションの所定バージョンを利用して作成
された電子的ドキュメントを、前記標準バージョンのデ
ータ構造に変換するモジュールと、 を備えたドキュメント管理プログラムを格納したことを
特徴とするコンピュータ読みとり可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000320257A JP2002132550A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | ドキュメント管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000320257A JP2002132550A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | ドキュメント管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002132550A true JP2002132550A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18798563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000320257A Pending JP2002132550A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | ドキュメント管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002132550A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014171053A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Sky Com:Kk | 電子文書コンテナデータファイル、電子文書コンテナデータファイル生成装置、電子文書コンテナデータファイル生成プログラム、サーバ装置および電子文書コンテナデータファイル生成方法 |
WO2020158251A1 (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-06 | 日本電信電話株式会社 | 情報処理装置、方法およびプログラム |
-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000320257A patent/JP2002132550A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014171053A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Sky Com:Kk | 電子文書コンテナデータファイル、電子文書コンテナデータファイル生成装置、電子文書コンテナデータファイル生成プログラム、サーバ装置および電子文書コンテナデータファイル生成方法 |
WO2020158251A1 (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-06 | 日本電信電話株式会社 | 情報処理装置、方法およびプログラム |
JPWO2020158251A1 (ja) * | 2019-01-29 | 2021-09-09 | 日本電信電話株式会社 | 情報処理装置、方法およびプログラム |
JP7168007B2 (ja) | 2019-01-29 | 2022-11-09 | 日本電信電話株式会社 | 情報処理装置、方法およびプログラム |
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