JP2002130920A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JP2002130920A
JP2002130920A JP2000320296A JP2000320296A JP2002130920A JP 2002130920 A JP2002130920 A JP 2002130920A JP 2000320296 A JP2000320296 A JP 2000320296A JP 2000320296 A JP2000320296 A JP 2000320296A JP 2002130920 A JP2002130920 A JP 2002130920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
evaporator
temperature
refrigerator
pan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000320296A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Shiozaki
謙太朗 塩崎
Kazunari Wada
一成 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2000320296A priority Critical patent/JP2002130920A/ja
Publication of JP2002130920A publication Critical patent/JP2002130920A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Defrosting Systems (AREA)
  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水受皿の排水口の凍結を防止し、消費電力も
少なく確実で効率的な水受皿の解凍および除霜の可能な
冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 断熱箱体1の内部の背面側に、冷気を生
成する蒸発器6と蒸発器6から生成された冷気を送出す
る送風ファン7と蒸発器6の下部に配設され除霜水を回
収して排水するための排水口を有する水受皿8とをそれ
ぞれ備え、断熱箱体1の背面下部に蒸発器6に冷媒を供
給する圧縮機10を備え、圧縮機10への通電時間が所
定の時間を超える場合に除霜運転を行う冷蔵庫におい
て、水受皿8に、水受皿8と排水口の除霜および解凍を
行うための加熱手段8aと水受皿8の温度を検出するた
めの温度検出手段8bとを設け、除霜運転時に、温度検
出手段8bが検出する水受皿8の温度が所定の温度より
低い場合、加熱手段8aを加熱するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に係わり、
より詳細には、水受皿にヒータと温度センサとを設けて
除霜運転を行う冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫における除霜運転は、扉の
開閉を検知するなどして圧縮機が所定の時間以上運転さ
れ、着霜したと判断される時点で除霜運転が開始され、
蒸発器の温度が所定の温度に達すると除霜運転を終了す
る、などの方法がとられていた。従来例における、蒸発
器周辺の構造は、例えば図7の側断面図に示すように、
蒸発器71の下部に除霜水を回収するための水受皿72
が配置され、回収された除霜水は排水口73から庫外に
排出されるようになっている。冷凍室用に使用される蒸
発器の場合、蒸発器71の下方に配設した破線で示すガ
ラス管ヒータ74により蒸発器71を加熱するととも
に、水受皿72をも加熱するようにしたものがあるが、
冷蔵室用の比較的小型で温度の高い蒸発器71にこのよ
うな消費電力の大きいガラス管ヒータ74を使用するの
はコストが高く、必要以上に周囲を加熱し、再度冷却運
転する場合のロスが大きくなる傾向があり、省エネ運転
の観点から別の加熱器を用いるものもあった。いずれに
しても、従来の除霜方法は、蒸発器71の温度を監視す
ることで、蒸発器71に対する除霜は完了するが、水受
皿72の除霜あるは解凍が完全ではない状態、即ち水受
皿72に水分や氷が滞留した状態で完了する場合があ
り、この状態で運転を再開すると排水口73が凍結して
詰まってしまい、いずれ除霜水が庫内に溢水する恐れが
ある、という問題があった。水受皿の排水口の凍結を防
止し、消費電力も少なく確実で効率的な水受皿の解凍お
よび除霜の可能な冷蔵庫が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明した問題点
に鑑み、本発明は、水受皿の排水口の凍結を防止し、消
費電力も少なく確実で効率的な水受皿の解凍および除霜
の可能な冷蔵庫の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、前面が開放された断熱箱体を仕切壁によ
り上下に区画して、上部に冷蔵室、下部に冷凍室をそれ
ぞれ備え、前記断熱箱体の内部の前記冷蔵室と前記冷凍
室との背面側に、冷気を生成する蒸発器と同蒸発器から
生成された冷気を送出する送風ファンと前記蒸発器の下
部に配設され除霜水を回収して排水するための排水口を
有する水受皿とをそれぞれ備え、前記断熱箱体の背面下
部に前記蒸発器に冷媒を供給する圧縮機を備え、前記断
熱箱体の背面側に上下方向にそれぞれ設けられたダクト
を介して、前記各送風ファンから送出された冷気を前記
冷蔵室と前記冷凍室とにそれぞれ供給するとともに、前
記圧縮機への通電時間が所定の時間を超える場合に除霜
運転を行う冷蔵庫において、前記水受皿に、同水受皿と
前記排水口の除霜および解凍を行うための加熱手段と前
記水受皿の温度を検出するための温度検出手段とを設
け、前記除霜運転時に、前記温度検出手段が検出する前
記水受皿の温度が所定の温度より低い場合、前記加熱手
段が前記水受皿を加熱する。
【0005】前記加熱手段は、前記除霜運転の開始時に
前記温度検出手段が検出する前記水受皿の温度が所定の
温度より低い場合に前記水受皿を加熱し、前記除霜運転
の終了時は前記水受皿の温度が所定の温度を超えるよう
にした。
【0006】前記加熱手段を、前記排水口の周囲を囲う
ように前記水受皿上に配設する。
【0007】前記加熱手段は、前記水受皿の底面の表面
直下に埋設され、前記水受皿の底面の表面は略平坦に仕
上げられる。
【0008】前記水受皿は、アルミ部材で形成するか、
または前記水受皿の底面の表面にアルミ箔を装着する。
【0009】前記温度検出手段は、前記水受皿の前記排
水口の近傍に配置される。
【0010】前記温度検出手段は、前記アルミ部材また
は前記アルミ箔に接するとともに、前記アルミ部材また
は前記アルミ箔の直下に配置される。
【0011】
【発明の実施の形態】
【0012】図1は本発明の冷蔵庫の一実施例における
要部の側断面図を示す。図1に基づいて説明する。前面
が開放された断熱箱体1を仕切壁1aにより上下に区画
して、上部に冷蔵室2、中央部に野菜室3、下部に冷凍
室4をそれぞれ備え、断熱箱体1の前面には開閉自在の
扉5を備え、冷蔵室2の内部には棚からなる収納場所が
設けられている。断熱箱体1の内部の冷蔵室2の背面側
に冷気を生成する蒸発器6と、断熱箱体1の背面下部の
機械室に蒸発器6に冷媒を供給する圧縮機10を備えて
いる。蒸発器6の上方には蒸発器6から生成された冷気
を送出するクロスフローファンからなる送風ファンと、
蒸発器6の背面側に蒸発器6を加熱して除霜するための
アルミ箔ヒータ6aと、蒸発器6の下部に配設され除霜
水を回収して排水するための排水口を有する水受皿8と
を備え、送風ファンから送出された冷気を冷蔵室2の前
面上部から吹出し、断熱箱体1の背面側に上下方向に設
けられたダクト9を介して蒸発器6に循環させて冷却す
る。蒸発器6は温度を検出するための上部の温度センサ
6b、下部の温度センサ6cを備え、水受皿8は、着氷
した氷の解凍用のヒータ8aと温度を検出するための温
度センサとを備える。野菜室3は、図示しないダクトに
より送風ファン7から送出された冷気を導入して冷却さ
れ、冷気は背面側のダクト9を介して蒸発器6に循環す
る。
【0013】一方、断熱箱体1の下部の冷凍室4は、背
面側に冷気を生成する冷凍室用蒸発器16と、同冷凍室
用蒸発器16の前方には冷凍室用蒸発器16から生成さ
れた冷気を送出する送風ファン17と、冷凍室用蒸発器
16の下方に同冷凍室用蒸発器16を加熱して除霜する
ためのガラス管ヒータ16aと、冷凍室用蒸発器16の
下部に配設され除霜水を回収して排水するための排水口
を有する水受皿18とを備え、送風ファン17から送出
された冷気は冷凍室4に吹出し、冷凍室4を冷却した
後、後方の冷凍室用蒸発器16に循環する。冷凍室用蒸
発器16は温度を検出するための上部の温度センサ16
bと、下部の温度センサ16bとを備える。
【0014】図2は冷蔵室用の除霜装置部の拡大側断面
図である。冷蔵室用の除霜装置部は、図に示すように蒸
発器6と、蒸発器6を加熱するための背面のアルミ箔ヒ
ータ6aと、蒸発器6の温度を検出するための上部の温
度センサ6bと、下部の温度センサ6cと、蒸発器6の
下方の除霜水を回収して排水するための排水口を有する
水受皿8と、水受皿8を加熱するための加熱手段である
抵抗線ヒータ8aと、蒸発器6の温度を検出するための
温度センサ6bとからなる。
【0015】図3は水受皿の構造を説明するための、
(a)は上面図、(b)は側断面図、(c)は(a)の
AA断面図、(d)はBB断面図である。冷蔵室用の水
受皿8は上方が開放した箱体からなり、中央やや片側寄
りの下部に除霜水を排水するための排水口8cを有す
る。底面には樹脂からなる絶縁皮膜を有する抵抗線ヒー
タ8aが表層直下に埋め込まれ、滴下した除霜水が滞留
しないように底面の表面はほぼ平坦に仕上げられ、抵抗
線ヒータ8aは、排水口8cの周囲を囲うように水受皿
8の底面に配設されている。水受皿8は、排水口8cを
最も下方に位置するように底面に排水口8cに向かって
周囲の端部より低く傾けた傾斜を有する。これにより、
蒸発器6から滴下する除霜水を効率よく回収し排水し、
滞留しないようにしている。水受皿8には水受皿8の温
度を検出するための温度検出手段である温度センサ8b
が、抵抗線ヒータ8aから離れた位置に配置される。水
受皿8は、アルミ製とするか、または表面にアルミ箔8
dを装着した樹脂製としており、温度センサ8bはアル
ミの部位に接するようにして下側に配設される。水受皿
8をアルミ製またはアルミ箔を装着することで、熱伝導
性が良くなり、温度の検出をより正確に行うことができ
る。また、アルミの下側に配置することで、温度センサ
が濡れず水分の影響を受けたり、水が滞留することは少
ない。冷凍室用の水受皿18も同様の構造としてもよい
が、説明は省略する。
【0016】図4は除霜運転のフローチャートである。
除霜運転および水受皿の除霜解凍運転について図に基づ
いて説明する。除霜運転が開始すると、まず冷却運転を
停止する。即ち、圧縮機10を停止し、蒸発器6への冷
媒供給を停止し、送風ファン7をオフし、蒸発器ヒータ
6aをオンする(ST1)。次に水受皿8の温度チェッ
クを行う(ST2)。水受皿8の温度が凍結しないと考
えられる所定の温度より低ければ水受皿ヒータ8aをオ
ンする(ST3 YES)。水受皿8の温度が所定の温
度より高ければ水受皿ヒータ8aをオンしない。次に蒸
発器6の温度チェックを行う(ST4)。蒸発器6の温
度が除霜の完了と考えられる所定の温度より低ければ
(ST4 NO)、ステップ2(ST2)へ戻り、この
ループを繰り返す(ST2〜ST4)。
【0017】蒸発器6の温度が所定の温度より高ければ
(ST4 YES)、蒸発器6の除霜は完了したことを
示し、次に再度水受皿8の温度チェックを行う(ST
5)。水受皿8の温度が所定の温度より低ければステッ
プ2(ST2)へ戻り、このループを繰り返す(ST2
〜ST5)。この間、蒸発器6から氷塊などが落下し、
水受皿8の温度が下がる場合には水受皿ヒータ8aをオ
ンする(ST3)。水受皿8の温度が所定の温度より高
ければ(ST5 YES)、解凍は完了していると考え
られるので水受皿ヒータ8aをオフして除霜運転を終了
し、通常運転を開始する(ST7)。このように、水受
皿8の温度を監視して所定の温度より高ければ加熱器8
を加熱しないので、消費電力が節約でき、所定の温度よ
り低ければ加熱器8の加熱を続けるので、蒸発器6の除
霜が完了し、水受皿8に氷塊が残った状態においても確
実に解凍を行うことができ、水受皿8の排水口8cの凍
結を防止し、再凍結しにくい冷蔵庫とすることができ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上に説明した内容で実施さ
れ、以下に述べる効果を奏する。前面が開放された断熱
箱体を仕切壁により上下に区画して、上部に冷蔵室、下
部に冷凍室をそれぞれ備え、断熱箱体の内部の冷蔵室と
冷凍室との背面側に、冷気を生成する蒸発器と蒸発器か
ら生成された冷気を送出する送風ファンと蒸発器の下部
に配設され除霜水を回収して排水するための排水口を有
する水受皿とをそれぞれ備え、断熱箱体の背面下部に蒸
発器に冷媒を供給する圧縮機を備え、断熱箱体の背面側
に上下方向にそれぞれ設けられたダクトを介して、各送
風ファンから送出された冷気を冷蔵室と冷凍室とにそれ
ぞれ供給するとともに、圧縮機への通電時間が所定の時
間を超える場合に除霜運転を行う冷蔵庫において、水受
皿に、水受皿と排水口の除霜および解凍を行うための加
熱手段と水受皿の温度を検出するための温度検出手段と
を設け、除霜運転時に、温度検出手段が検出する水受皿
の温度が所定の温度より低い場合、加熱手段を加熱する
ようにしたので、水受皿の排水口の凍結を防止し、消費
電力も少なく確実で効率的な水受皿の解凍および除霜の
可能な冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の冷蔵庫の一実施例における要部の側
断面図を示す。
【図2】 本発明の冷蔵庫の実施例における冷蔵室の冷
却装置部の要部の拡大側断面図である。
【図3】 本発明の冷蔵庫の実施例における、(a)は
水受皿の上面図、(b)は水受皿の側断面図、(c)は
水受皿のAA断面矢視図、(d)は水受皿のBB断面矢
視図である。
【図4】 本発明の冷蔵庫の実施例における水受皿の除
霜運転の概略フローチャートである。
【図5】 従来例の冷蔵庫における冷却部の要部の側断
面図を示す。
【符号の説明】
1 断熱箱体 1a 仕切壁 2 冷蔵室 3 野菜室 4 冷凍室 5 扉 6、16 蒸発器 6a、8a、16a、 ヒータ 6b、6c、8b、16b、16c、 温度センサ 7、17 送風ファン 8、18 水受皿 8c 排水口 8d アルミ箔 9 ダクト 10 圧縮機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L046 AA02 AA04 AA07 BA01 BA08 CA07 GB01 JA16 KA01 LA34 LA35 MA03 MA04 3L048 AA02 AA06 BA01 BC02 CA02 CB03 CB08 CC06 CC07 CD01 CE01 CE02 EA01 FA01 FA05 GA02 GA05

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開放された断熱箱体を仕切壁によ
    り上下に区画して、上部に冷蔵室、下部に冷凍室をそれ
    ぞれ備え、前記断熱箱体の内部の前記冷蔵室と前記冷凍
    室との背面側に、冷気を生成する蒸発器と同蒸発器から
    生成された冷気を送出する送風ファンと前記蒸発器の下
    部に配設され除霜水を回収して排水するための排水口を
    有する水受皿とをそれぞれ備え、前記断熱箱体の背面下
    部に前記蒸発器に冷媒を供給する圧縮機を備え、前記断
    熱箱体の背面側に上下方向にそれぞれ設けられたダクト
    を介して、前記各送風ファンから送出された冷気を前記
    冷蔵室と前記冷凍室とにそれぞれ供給するとともに、前
    記圧縮機への通電時間が所定の時間を超える場合に除霜
    運転を行う冷蔵庫において、 前記水受皿に、同水受皿と前記排水口の除霜および解凍
    を行うための加熱手段と前記水受皿の温度を検出するた
    めの温度検出手段とを設け、 前記除霜運転時に、前記温度検出手段が検出する前記水
    受皿の温度が所定の温度より低い場合、前記加熱手段が
    前記水受皿を加熱することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記加熱手段は、前記除霜運転の開始時
    に前記温度検出手段が検出する前記水受皿の温度が所定
    の温度より低い場合に前記水受皿を加熱し、前記除霜運
    転の終了時は前記水受皿の温度が所定の温度を超えるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記加熱手段を、前記排水口の周囲を囲
    うように前記水受皿上に配設することを特徴とする請求
    項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記加熱手段は、前記水受皿の底面の表
    面直下に埋設され、前記水受皿の底面の表面は略平坦に
    仕上げられることを特徴とする請求項1ないし3記載の
    冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 前記水受皿は、アルミ部材で形成する
    か、または前記水受皿の底面の表面にアルミ箔を装着す
    ることを特徴とする請求項1ないし4記載の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 前記温度検出手段は、前記水受皿の前記
    排水口の近傍に配置されることを特徴とする請求項1な
    いし5記載の冷蔵庫。
  7. 【請求項7】 前記温度検出手段は、前記アルミ部材ま
    たは前記アルミ箔に接するとともに、前記アルミ部材ま
    たは前記アルミ箔の直下に配置されることを特徴とする
    請求項5または6記載の冷蔵庫。
JP2000320296A 2000-10-20 2000-10-20 冷蔵庫 Pending JP2002130920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000320296A JP2002130920A (ja) 2000-10-20 2000-10-20 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000320296A JP2002130920A (ja) 2000-10-20 2000-10-20 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002130920A true JP2002130920A (ja) 2002-05-09

Family

ID=18798599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000320296A Pending JP2002130920A (ja) 2000-10-20 2000-10-20 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002130920A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100886168B1 (ko) * 2007-10-10 2009-02-27 위니아만도 주식회사 저장고 제어방법
JP2015143579A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 株式会社東芝 冷蔵庫
KR20160090690A (ko) * 2015-01-22 2016-08-01 엘지전자 주식회사 냉장고 및 이의 제어방법
CN106642408A (zh) * 2015-11-02 2017-05-10 同方人工环境有限公司 一种用于空气源热泵机组的电热集水盘
JP2021143826A (ja) * 2018-02-08 2021-09-24 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100886168B1 (ko) * 2007-10-10 2009-02-27 위니아만도 주식회사 저장고 제어방법
JP2015143579A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 株式会社東芝 冷蔵庫
KR20160090690A (ko) * 2015-01-22 2016-08-01 엘지전자 주식회사 냉장고 및 이의 제어방법
KR101698101B1 (ko) * 2015-01-22 2017-01-19 엘지전자 주식회사 냉장고 및 이의 제어방법
CN106642408A (zh) * 2015-11-02 2017-05-10 同方人工环境有限公司 一种用于空气源热泵机组的电热集水盘
JP2021143826A (ja) * 2018-02-08 2021-09-24 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫
JP7090198B2 (ja) 2018-02-08 2022-06-23 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101650303B1 (ko) 제빙유닛 및 이를 포함하는 냉장고
JP5178771B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
RU2472082C2 (ru) Холодильный аппарат
JP2021143826A (ja) 冷蔵庫
JP4982537B2 (ja) 冷蔵庫
CN104374141A (zh) 一种冰箱捕霜板及其除霜提示系统和控制方法
KR101698101B1 (ko) 냉장고 및 이의 제어방법
JP2001147074A (ja) 除霜水の強制蒸発機構
JP2002130920A (ja) 冷蔵庫
JP2008202913A (ja) 冷凍ユニット
KR100288927B1 (ko) 냉장고의제상제어방법
JP2004183998A (ja) 冷蔵庫
CN215597871U (zh) 冷藏冷冻装置
CN110118461A (zh) 冰箱
JP6847063B2 (ja) 冷蔵庫
JP6837423B2 (ja) 冷蔵庫
JPH10122725A (ja) 冷却貯蔵庫
JP3920653B2 (ja) 冷蔵庫
JP5103452B2 (ja) 冷蔵庫
JP2607298B2 (ja) 空気冷却装置
JP6883531B2 (ja) 冷蔵庫
KR200201381Y1 (ko) 제상수 배수구 빙결방지장치
JP2002235978A (ja) 冷蔵庫
KR100577181B1 (ko) 냉장고의 제상장치 및 제상방법
KR20090133015A (ko) 냉장고의 제상장치