JP2002130577A - 流体用マニホールド - Google Patents
流体用マニホールドInfo
- Publication number
- JP2002130577A JP2002130577A JP2000327612A JP2000327612A JP2002130577A JP 2002130577 A JP2002130577 A JP 2002130577A JP 2000327612 A JP2000327612 A JP 2000327612A JP 2000327612 A JP2000327612 A JP 2000327612A JP 2002130577 A JP2002130577 A JP 2002130577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main pipe
- hole
- fluid manifold
- pipe
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 幹管に分岐ホース継ぎ手を取付けるのに従
来のように溶接またはロー付けが必要でなく、幹管とし
て比較的肉薄の中空管を使用でき、簡単且つ安価に製造
することが出来る流体用マニホールドを提供すること。 【解決手段】 幹管1に適宜数の分岐ホース継ぎ手3を
取付けてなる流体用マニホールドAであって、幹管とし
て予め所要の長さに形成された中空管を用い、分岐ホー
ス継ぎ手を取付けるための取付け穴2が、幹管に穴を開
口すると同時にその外側口縁にボス部を形成せしめ該ボ
ス部21並びに穴の内周面に雌ネジ22を刻設すること
により形成されている。
来のように溶接またはロー付けが必要でなく、幹管とし
て比較的肉薄の中空管を使用でき、簡単且つ安価に製造
することが出来る流体用マニホールドを提供すること。 【解決手段】 幹管1に適宜数の分岐ホース継ぎ手3を
取付けてなる流体用マニホールドAであって、幹管とし
て予め所要の長さに形成された中空管を用い、分岐ホー
ス継ぎ手を取付けるための取付け穴2が、幹管に穴を開
口すると同時にその外側口縁にボス部を形成せしめ該ボ
ス部21並びに穴の内周面に雌ネジ22を刻設すること
により形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばダイカスト
鋳造において、金型に開穿した多数の冷却穴内に冷却水
を循環供給したり(これを通常、冷却水マニホールドと
称する。)、或いは金型キャビティに離型剤を塗布した
りエアーブローを行なうための多数のノズルに離型剤や
エアーを供給する(これを通常、離型剤マニホールドと
称する。)のに用いられる流体用マニホールドに関する
ものである。
鋳造において、金型に開穿した多数の冷却穴内に冷却水
を循環供給したり(これを通常、冷却水マニホールドと
称する。)、或いは金型キャビティに離型剤を塗布した
りエアーブローを行なうための多数のノズルに離型剤や
エアーを供給する(これを通常、離型剤マニホールドと
称する。)のに用いられる流体用マニホールドに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】通常この種の流体用マニホールドは、金
属ブロックを切削加工したり中空管を加工して形成した
内部に室を備えてなる幹管に、適宜数の分岐ホース継ぎ
手(通称、竹の子)を上記室に連通するように取付けて
構成されるが、幹管として中空管を用いる場合、肉厚の
厚い中空管を用いた場合はいざ知らず、分岐ホース継ぎ
手の螺合に必要な最小数のネジ山(雌ネジ)も形成でき
ない中空管を用いた場合には、幹管を構成する中空管に
予め適当な大きさの穴を形成しておき、その穴に別形成
した分岐ホース継ぎ手を溶接またはロー付けしていた。
従って、流体用マニホールドの製造に際し、手間および
材料費がかかりコスト高になると共に、分岐ホース継ぎ
手の溶接部分から流体(液体や気体)の漏れが発生する
ことがある等の不具合があった。
属ブロックを切削加工したり中空管を加工して形成した
内部に室を備えてなる幹管に、適宜数の分岐ホース継ぎ
手(通称、竹の子)を上記室に連通するように取付けて
構成されるが、幹管として中空管を用いる場合、肉厚の
厚い中空管を用いた場合はいざ知らず、分岐ホース継ぎ
手の螺合に必要な最小数のネジ山(雌ネジ)も形成でき
ない中空管を用いた場合には、幹管を構成する中空管に
予め適当な大きさの穴を形成しておき、その穴に別形成
した分岐ホース継ぎ手を溶接またはロー付けしていた。
従って、流体用マニホールドの製造に際し、手間および
材料費がかかりコスト高になると共に、分岐ホース継ぎ
手の溶接部分から流体(液体や気体)の漏れが発生する
ことがある等の不具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の不具合に鑑みてなされたものであり、幹管に分岐ホ
ース継ぎ手を取付けるのに従来のように溶接またはロー
付けが必要でなく、幹管として比較的肉薄の中空管を用
いることが可能であり、簡単且つ安価に製造することが
出来る流体用マニホールドを提供せんとするものであ
る。
来の不具合に鑑みてなされたものであり、幹管に分岐ホ
ース継ぎ手を取付けるのに従来のように溶接またはロー
付けが必要でなく、幹管として比較的肉薄の中空管を用
いることが可能であり、簡単且つ安価に製造することが
出来る流体用マニホールドを提供せんとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の流体用マニホールドは、内部に室を備えた幹管に
適宜数の分岐ホース継ぎ手を上記室に連通するように取
付けてなる流体用マニホールドであって、前記幹管とし
て予め所要の長さに形成された中空管を用い、前記分岐
ホース継ぎ手を取付けるための取付け穴が、前記幹管に
穴を開口すると同時にその外側口縁にボス部を形成せし
め該ボス部の内周面に雌ネジを刻設することにより形成
されている事を特徴としたものである。
発明の流体用マニホールドは、内部に室を備えた幹管に
適宜数の分岐ホース継ぎ手を上記室に連通するように取
付けてなる流体用マニホールドであって、前記幹管とし
て予め所要の長さに形成された中空管を用い、前記分岐
ホース継ぎ手を取付けるための取付け穴が、前記幹管に
穴を開口すると同時にその外側口縁にボス部を形成せし
め該ボス部の内周面に雌ネジを刻設することにより形成
されている事を特徴としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な好適実施
例を図面に基づいて詳細に説明するが、本発明は図示実
施例のものに限定されるものではなくいろいろなバリエ
ーションが考えられ、全図面を通して同じ構成部材には
同一の符号を付してある。
例を図面に基づいて詳細に説明するが、本発明は図示実
施例のものに限定されるものではなくいろいろなバリエ
ーションが考えられ、全図面を通して同じ構成部材には
同一の符号を付してある。
【0006】本発明に係る流体用マニホールドは、基本
的に1つの幹管1と、その幹管1に適宜数開口形成され
た各取付け穴2にそれぞれ一体的に取付けられる分岐ホ
ース継ぎ手3とで形成される。
的に1つの幹管1と、その幹管1に適宜数開口形成され
た各取付け穴2にそれぞれ一体的に取付けられる分岐ホ
ース継ぎ手3とで形成される。
【0007】幹管1は、例えば軟鋼材,ステンレス材,
アルミニウム材,銅材,真ちゅう材,特殊合金材等の金
属材料で形成された中空管を用い、その中空管を予め所
要の長さに形成し、少なくとも一方の開放端を止栓4で
閉塞して内部を室1aとすると共に、室1aと連通する
ように適宜数の取付け穴2を開口形成してなり、各取付
け穴2に分岐ホース継ぎ手3を一体的に取付ける。
アルミニウム材,銅材,真ちゅう材,特殊合金材等の金
属材料で形成された中空管を用い、その中空管を予め所
要の長さに形成し、少なくとも一方の開放端を止栓4で
閉塞して内部を室1aとすると共に、室1aと連通する
ように適宜数の取付け穴2を開口形成してなり、各取付
け穴2に分岐ホース継ぎ手3を一体的に取付ける。
【0008】取付け穴2は、幹管1に穴を開口形成する
と同時にその外側口縁にボス部21を形成せしめ、この
ボス部21並びに穴の内周面に雌ネジ22を刻設するこ
とにより形成される。具体的には、タングテンカーバイ
ト工具を用いた熱間ドリルプロセスと称する穴開け加工
技術を利用するものであり、タングテンカーバイト工具
を例えばボール盤に装着し、該工具を高速で回転させな
がら幹管1に押し付けることにより、工具と接触してい
る幹管1の部分に摩擦熱を発生せしめ、該工具並びに該
工具と接触している幹管1の部分を摩擦熱により加熱す
る。すると、幹管1の部分に可塑性が付与されて瞬時に
穴が開口すると同時にその外側口縁にボス部21が形成
されるようになるので、然る後に、ボス部21並びに穴
の内周面にタッピング加工を施して雌ネジ22を刻設す
ることにより、取付け穴2を形成するものである(穿孔
工具については、実公平5−6007号公報等を参
照)。
と同時にその外側口縁にボス部21を形成せしめ、この
ボス部21並びに穴の内周面に雌ネジ22を刻設するこ
とにより形成される。具体的には、タングテンカーバイ
ト工具を用いた熱間ドリルプロセスと称する穴開け加工
技術を利用するものであり、タングテンカーバイト工具
を例えばボール盤に装着し、該工具を高速で回転させな
がら幹管1に押し付けることにより、工具と接触してい
る幹管1の部分に摩擦熱を発生せしめ、該工具並びに該
工具と接触している幹管1の部分を摩擦熱により加熱す
る。すると、幹管1の部分に可塑性が付与されて瞬時に
穴が開口すると同時にその外側口縁にボス部21が形成
されるようになるので、然る後に、ボス部21並びに穴
の内周面にタッピング加工を施して雌ネジ22を刻設す
ることにより、取付け穴2を形成するものである(穿孔
工具については、実公平5−6007号公報等を参
照)。
【0009】更に、幹管1には、流体の供給・排出源に
接続された主ホース5を連通接続するための主ホース継
ぎ手6を、止栓4で閉塞されていない他方の開放端に室
1aと連通するように一体的に取付ける。尚、幹管1に
主ホース継ぎ手6を取付ける場合、中空管で形成された
幹管1の両端を止栓4で閉塞してしまい、分岐ホース継
ぎ手3と同様に、幹管1に開口形成せしめた取付け穴2
に一体的に取付けるようにしても良い。
接続された主ホース5を連通接続するための主ホース継
ぎ手6を、止栓4で閉塞されていない他方の開放端に室
1aと連通するように一体的に取付ける。尚、幹管1に
主ホース継ぎ手6を取付ける場合、中空管で形成された
幹管1の両端を止栓4で閉塞してしまい、分岐ホース継
ぎ手3と同様に、幹管1に開口形成せしめた取付け穴2
に一体的に取付けるようにしても良い。
【0010】この様にして、幹管1に適宜数個の取付け
穴2を開口形成せしめ、各取付け穴2の雌ネジ22にそ
れぞれ分岐ホース継ぎ手3を螺合締着して、流体用マニ
ホールドAを構成し、使用に際しては、分岐ホース継ぎ
手3に流体を供給または排出させるための分岐ホース7
を連通接続する。ちなみに、図1及び図2は、本流体用
マニホールドAを、金型8のキャビティ8aに離型剤を
塗布したりエアーブローを行なうための多数のノズル9
に離型剤やエアーを供給する離型剤マニホールドに適用
した実施の一例を示し、図3は、金型8に開穿した多数
の冷却穴内に(冷却パイプ10を用いて)冷却水を循環
供給する冷却水マニホールドに適用した実施の一例を示
す。
穴2を開口形成せしめ、各取付け穴2の雌ネジ22にそ
れぞれ分岐ホース継ぎ手3を螺合締着して、流体用マニ
ホールドAを構成し、使用に際しては、分岐ホース継ぎ
手3に流体を供給または排出させるための分岐ホース7
を連通接続する。ちなみに、図1及び図2は、本流体用
マニホールドAを、金型8のキャビティ8aに離型剤を
塗布したりエアーブローを行なうための多数のノズル9
に離型剤やエアーを供給する離型剤マニホールドに適用
した実施の一例を示し、図3は、金型8に開穿した多数
の冷却穴内に(冷却パイプ10を用いて)冷却水を循環
供給する冷却水マニホールドに適用した実施の一例を示
す。
【0011】
【発明の効果】本発明に係る流体用マニホールドは斯様
に、幹管に適宜数の分岐ホース継ぎ手を取付けてなる流
体用マニホールドであって、幹管として予め所要の長さ
に形成された中空管を用い、分岐ホース継ぎ手を取付け
るための取付け穴を、幹管に穴を開口すると同時にその
外側口縁にボス部を形成せしめ該ボス部並びに穴の内周
面に雌ネジを刻設することにより形成してなるので、幹
管に分岐ホース継ぎ手を取付けるのに従来のように溶接
またはロー付けが必要でなく、よって簡単且つ安価に製
造することが出来ると共に、従来のように分岐ホース継
ぎ手を溶接またはロー付けしていないので当該部分から
流体(液体や気体)の漏れが発生するようなこともなく
なる。しかも、幹管として比較的肉薄の中空管を用いる
ことが可能となる。
に、幹管に適宜数の分岐ホース継ぎ手を取付けてなる流
体用マニホールドであって、幹管として予め所要の長さ
に形成された中空管を用い、分岐ホース継ぎ手を取付け
るための取付け穴を、幹管に穴を開口すると同時にその
外側口縁にボス部を形成せしめ該ボス部並びに穴の内周
面に雌ネジを刻設することにより形成してなるので、幹
管に分岐ホース継ぎ手を取付けるのに従来のように溶接
またはロー付けが必要でなく、よって簡単且つ安価に製
造することが出来ると共に、従来のように分岐ホース継
ぎ手を溶接またはロー付けしていないので当該部分から
流体(液体や気体)の漏れが発生するようなこともなく
なる。しかも、幹管として比較的肉薄の中空管を用いる
ことが可能となる。
【図1】 本発明に係る流体用マニホールドを離型剤マ
ニホールドに適用した実施の一例を示す一部切欠正面
図。
ニホールドに適用した実施の一例を示す一部切欠正面
図。
【図2】 図1の離型剤マニホールドで金型に離型剤を
塗布している状態を示す平面図。
塗布している状態を示す平面図。
【図3】 本発明に係る流体用マニホールドを冷却水マ
ニホールドに適用した実施の一例を示す正面図。
ニホールドに適用した実施の一例を示す正面図。
A:流体用マニホールド 1:幹管 1a:室 2:取付け穴 21:ボス部 22:雌ネジ 3:分岐ホース継ぎ
手 4:止栓 5:主ホース 6:主ホース継ぎ手 7:分岐ホース 8:金型 8a:キャビティ 9:ノズル 10:冷却パイプ
手 4:止栓 5:主ホース 6:主ホース継ぎ手 7:分岐ホース 8:金型 8a:キャビティ 9:ノズル 10:冷却パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に室を備えた幹管に適宜数の分岐ホ
ース継ぎ手を上記室に連通するように取付けてなる流体
用マニホールドであって、前記幹管として予め所要の長
さに形成された中空管を用い、前記分岐ホース継ぎ手を
取付けるための取付け穴が、前記幹管に穴を開口すると
同時にその外側口縁にボス部を形成せしめ該ボス部の内
周面に雌ネジを刻設することにより形成されている事を
特徴とする流体用マニホールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327612A JP2002130577A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 流体用マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327612A JP2002130577A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 流体用マニホールド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002130577A true JP2002130577A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18804594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000327612A Pending JP2002130577A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 流体用マニホールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002130577A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016528454A (ja) * | 2013-08-07 | 2016-09-15 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 潤滑システムの補充自動遮断装置 |
EP3490356A4 (en) * | 2016-09-09 | 2019-08-21 | Huawei Technologies Co., Ltd. | LIQUID COOLING MODULE AND APPARATUS |
-
2000
- 2000-10-26 JP JP2000327612A patent/JP2002130577A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016528454A (ja) * | 2013-08-07 | 2016-09-15 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 潤滑システムの補充自動遮断装置 |
EP3490356A4 (en) * | 2016-09-09 | 2019-08-21 | Huawei Technologies Co., Ltd. | LIQUID COOLING MODULE AND APPARATUS |
US10575439B2 (en) | 2016-09-09 | 2020-02-25 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Liquid cooling apparatus and liquid cooling device |
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