JP2002128087A - 飲料用缶の上蓋部を利用した広告方法 - Google Patents

飲料用缶の上蓋部を利用した広告方法

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JP2002128087A
JP2002128087A JP2000369287A JP2000369287A JP2002128087A JP 2002128087 A JP2002128087 A JP 2002128087A JP 2000369287 A JP2000369287 A JP 2000369287A JP 2000369287 A JP2000369287 A JP 2000369287A JP 2002128087 A JP2002128087 A JP 2002128087A
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Yoshiko Kawakubo
淑子 川窪
Zenkichi Kaneda
善吉 金田
Mikio Ishizawa
美樹男 石沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上蓋部が上面部と飲み口部とプルタブが設け
られた飲料用缶を用いて、この飲料用缶の上蓋部を活用
して、IDMAの法則によって、I(interes
t:興味)→D(desire:欲求)→M(memo
ry:記憶)→A(action:行動)のプロセスが
消費者の心に効果的に機能させるために、一定の時間ま
たは回数を広告媒体に注目させるための広告方法とし
て、飲料用缶の上蓋部を利用した広告方法を提供するこ
とを目的にする。 【解決手段】 飲料用缶Caはスチール材料あるいはア
ルミニュウム材料を用いて製造され、飲料用缶Caの上
端開口を閉塞する上蓋部10を固着し、上蓋部10にリ
ング状または板状のプルタブ20を装着して構成され、
上蓋部10は、上面部11と飲み口部12となる薄肉部
13とプルタブ20が形成されており、プルタブ20を
引き起こすことにより薄肉部13が切り欠かれて開栓さ
れて飲み口部12が開口するようになっている。企業ま
たは公共団体の広告領域として活用する部分は、上面部
11であり、上面部11に印刷面Prを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上蓋部には上面部
と飲み口部とプルタブが設けられた飲料用缶において、
前記上面部または前記プルタブに企業または公共団体の
広告領域として活用することを特徴とする、飲料用缶の
上蓋部を利用した広告方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、広告方法というと、テレビ、ラジ
オ、新聞、雑誌、看板、ポスター等を用いることが一般
的であるが、近年の消費者ニーズの変化の多様性によ
り、広告方法の多様性も求められようになった。そこ
で、近年になって、国内に膨大な数量が消費されている
飲料用缶が、広告媒体として注目されるようになってき
た。また、飲料用缶自体が多種多用なものが市販されて
いて、飲料メーカー同士の競争も激化しており、そのた
め飲料メーカーにとっては、どのように商品を差別化す
るかが重要な課題になっている。そこで、最近では、飲
料用缶を広告媒体にしようという開発が進んでおり、消
費者のニーズを喚起して商品差別化を図ることおよび販
売促進効果を向上させることが行なわれ始めている。
【0003】例えば、飲料缶の上面と胴部を有効に利用
する効果的な広告方法を提供することを目的とし、飲料
缶と、前記飲料缶の上面をカバーし得る形状になし且つ
内側面に接着剤を塗布した衛生カバーシールとを使用
し、前記衛生カバーシールの外側面に企業或いは公共団
体等の広告を表示するようになし、該衛生カバーシール
を飲料缶の上面に被着することによってその飲料缶の上
面を広告領域として活用すると共に飲料缶の上面から剥
した衛生カバーシールを飲料缶の胴部に貼着せしめるよ
うにしたことを特徴とする、飲料缶を利用した広告方法
の開発案件(特開平06−171650号公報を参照)
がある。
【0004】また、例えば、購入者へのインパクトを強
めて需要の拡大に貢献できる飲料容器を提供することを
目的とし、飲料容器の飲口を含む領域部分を抗菌性シー
ル又は抗菌性フィルムで覆う。抗菌性シール又は抗菌性
フィルムには人物や動物の唇、その他の飲口を示す形状
を表示するか、それらの形状に形成する。抗菌性シール
又は抗菌性フィルムの下側には唇、その他の飲口を示す
形状を表示し、キッスを雰囲気を味わいながら飲料でき
るようにすることを特徴とする、飲料容器の開発案件
(特開平10−250727号公報を参照)がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで飲料用缶の消
費量は、年間で推定約400億本といわれており、1日
約1億本の飲料用缶が市場に出回っていて、膨大な広告
媒体であるといえ、また飲料用缶の消費傾向は、飲料の
品種やブランドにより比較的消費者のターゲットが絞ら
れやすく、飲料用缶が多くの人の目に触れる割には広告
媒体としてはほとんど未開発であると判断できる。
【0006】また、特開平06−171650号公報の
飲料缶を利用した広告方法の開発案件では、飲料缶の上
面をカバーし得る形状になし且つ内側面に接着剤を塗布
した衛生カバーシールとを使用し、前記衛生カバーシー
ルの外側面に企業或いは公共団体等の広告を表示するよ
うになし、該衛生カバーシールを飲料缶の上面に被着す
ることによってその飲料缶の上面を広告領域として活用
すると共に飲料缶の上面から剥した衛生カバーシールを
飲料缶の胴部に貼着せしめるようにしたことを特徴とす
るが、前記衛生カバーシールが広告媒体として機能する
のは消費者が飲料缶を購入してから飲料行為までの間で
あり、瞬間的な効果は期待できるかもしれないが、消費
者の広告効果は、広告業界では経験的にIDMAの法則
が実証されており、例えばI(interest:興
味)→D(desire:欲求)→M(memory:
記憶)→A(action:行動)のプロセスによって
消費者は消費行動を起こすとされていて、このプロセス
を消費者の心の中で起こさせるには一定の時間または回
数が必要とされているので、この開発案件ではIDMA
の法則が機能するまでの一定の時間または回数が不足し
ていると判断できる。
【0007】また、特開平10−250727号公報の
飲料容器の開発案件では、飲料容器の飲口を含む領域部
分を抗菌性シール又は抗菌性フィルムで覆う。抗菌性シ
ール又は抗菌性フィルムには人物や動物の唇、その他の
飲口を示す形状を表示するか、それらの形状に形成す
る。抗菌性シール又は抗菌性フィルムの下側には唇、そ
の他の飲口を示す形状を表示し、キッスを雰囲気を味わ
いながら飲料できるようにすることを特徴とするが、前
記人物や動物の唇を広告媒体として、前記IDMAの法
則で判断すると、例えばI(interest:興味)
→D(desire:欲求)→M(memory:記
憶)→A(action:行動)のプロセスの中で、I
(interest:興味)の段階で消費者の嗜好に極
端に左右される媒体であると考えられるので、この開発
案件を広告媒体に利用するのはリスクを伴うと判断でき
る。
【0008】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものであり、その目的は、上蓋部が上面部と飲み
口部とプルタブが設けられた飲料用缶を用いて、この飲
料用缶の上蓋部を活用して、IDMAの法則によって、
I(interest:興味)→D(desire:欲
求)→M(memory:記憶)→A(action:
行動)のプロセスが消費者の心に効果的に機能させるた
めに、一定の時間または回数を広告媒体に注目させるた
めの広告方法として、飲料用缶の上蓋部を利用した広告
方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の課題を解
決するための手段は、上蓋部には上面部と飲み口部とプ
ルタブが設けられた飲料用缶において、前記上面部また
は前記プルタブに企業または公共団体の広告領域として
活用することを特徴とする、飲料用缶の上蓋部を利用し
た広告方法を提供することにある。
【0010】本発明の第二の課題を解決するための手段
は、前記上面部または前記プルタブに印刷手段を用いて
企業または公共団体の広告領域を設けたことを特徴とす
る請求項1に記載の飲料用缶の上蓋部を利用した広告方
法を提供することにあるが、前記印刷手段は、一般的に
飲料用缶に使用されている印刷手段であれば、特に限定
されるものではない。
【0011】本発明の第三の課題を解決するための手段
は、前記上面部または前記プルタブに企業または公共団
体の広告を印刷したシールを貼着したことを特徴とす
る、請求項1または請求項2に記載の飲料用缶の上蓋部
を利用した広告方法を提供することにあるが、前記シー
ルの素材には、紙やプラスチックシートやアルミ箔を使
用するのが好ましい。また、シールの印刷手段に関して
は、一般的にシール印刷に使用されている印刷手段であ
れば、特に限定されるものではない。
【0012】本発明の第四の課題を解決するための手段
は、前記上面部または前記プルタブに前記シールと前記
印刷手段を組合わせたことを特徴とする、請求項1から
請求項3のいずれかに記載の飲料用缶の上蓋部を利用し
た広告方法を提供することにあるが、前記シールと前記
印刷手段の組合わせに関しては、プルタブに印刷で上面
部に印刷の場合、プルタブにシールで上面部にシールの
場合、プルタブに印刷で上面部にシールの場合、プルタ
ブにシールで上面部に印刷の場合が考えられ、状況に応
じて組合わせるのが好ましい。
【0013】本発明の第五の課題を解決するための手段
は、前記シールが抗菌性シールであり、または前記印刷
手段に抗菌性インキを用いることを特徴とする、請求項
2から請求項4のいずれかに記載の飲料用缶の上蓋部を
利用した広告方法を提供することにあるが、抗菌性シー
ルや抗菌性インキは公知であり、市販されているもので
あるから、これらを利用すればよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す一
実施形態に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形
態を示す平面図であり、図2は本発明の実施形態を示す
平面図であり、図3は本発明の実施形態を示す平面図で
あり、図4は本発明の実施形態を示す平面図である。
【0015】図1において、飲料用缶Caはスチール材
料あるいはアルミニュウム材料を用いて製造され、有底
円筒状の飲料用缶Caの上端開口を閉塞する上蓋部10
を固着し、上蓋部10にリング状または板状のプルタブ
20を装着して構成されている。上蓋部10は、上面部
11と飲み口部12となる薄肉部13とプルタブ20が
形成されており、プルタブ20を引き起こすことにより
薄肉部13が切り欠かれて開栓されて飲み口部12が開
口するようになっている。本実施の形態では、企業また
は公共団体の広告領域として活用する部分は、上面部1
1であり、上面部11に印刷面Prを設ける。
【0016】図2において、上蓋部10にリング状また
は板状のプルタブ20を装着して構成され、上蓋部10
は、上面部11と飲み口部12となる薄肉部13とプル
タブ20が形成されており、プルタブ20を引き起こす
ことにより薄肉部13が切り欠かれて開栓されて飲み口
部12が開口するようになっている。本実施の形態で
は、上面部11に貼着できるように形成し企業または公
共団体の広告を印刷したシールSeを少なくとも1種以
上貼着することにより、上面部11を企業または公共団
体の広告領域として活用する。
【0017】図3において、飲料用缶Caはスチール材
料あるいはアルミニュウム材料を用いて製造され、有底
円筒状の飲料用缶Caの上端開口を閉塞する上蓋部10
を固着し、上蓋部10にリング状または板状のプルタブ
20を装着して構成されている。上蓋部10は、上面部
11と飲み口部12となる薄肉部13とプルタブ20が
形成されており、プルタブ20を引き起こすことにより
薄肉部13が切り欠かれて開栓されて飲み口部12が開
口するようになっている。本実施の形態では、企業また
は公共団体の広告領域として活用する部分は、プルタブ
20であり、プルタブ20に印刷面Prを設ける。
【0018】図4において、上蓋部10にリング状また
は板状のプルタブ20を装着して構成され、上蓋部10
は、上面部11と飲み口部12となる薄肉部13とプル
タブ20が形成されており、プルタブ20を引き起こす
ことにより薄肉部13が切り欠かれて開栓されて飲み口
部12が開口するようになっている。本実施の形態で
は、プルタブ20に貼着できるように形成し企業または
公共団体の広告を印刷したシールSeを貼着することに
より、プルタブ20を企業または公共団体の広告領域と
して活用する。
【0019】つぎに図1から図4を用いて広告方法を説
明する。上面部11またはプルタブ20に企業や公共団
体等の広告の印刷面Prを設けるか、上面部11または
プルタブ20に企業や公共団体等の広告を印刷したシー
ルSeを貼着するが、本発明による広告は、例えば、企
業の求人広告や商品広告、放送番組の広告、選挙の投票
日,交通標語等公共団体や公的機関のお知らせ,イベン
トの企画広告等の他、飲料自体の製品PRであってもよ
い。なお、本発明では、上面部11またはプルタブ20
に設ける印刷面Prには抗菌性インキを使用し、また、
上面部11またはプルタブ20に企業や公共団体等の広
告を印刷したシールSeに抗菌性シールを設けるように
すれば衛生的である。
【0020】
【発明の効果】請求項1から請求項4の発明によれば、
上蓋部には上面部と飲み口部とプルタブが設けられた飲
料用缶において、前記上面部または前記プルタブに企業
または公共団体の広告領域として活用することを特徴と
し、前記上面部または前記プルタブに印刷手段または印
刷したシールを用いて企業または公共団体の広告領域を
設けたことによって、消費者は、 本発明の飲料用缶を購買してからプルタブを引き起
こし飲み口部に唇を接触させるまでの間は、本発明に注
意を払うことになり、自然に前記IDMAの法則によっ
て、I(interest:興味)→D(desir
e:欲求)の段階に至りやすくなる。 一般的に、消費者が飲料用缶の飲料物を飲料する場
合は、1回で飲みきる場合は少なく、大抵は数回以上、
平均すると10回以上に分けて飲料する場合が多いこと
によって、自然に前記IDMAの法則によって、D(d
esire:欲求)→M(memory:記憶)の段階
に至りやすくなる。 飲料用缶の消費量から概算すると、この国の消費者
は1日平均で1缶の飲料用缶を消費することになり、広
告の接触率は大幅に向上することで、自然に前記IDM
Aの法則によって、M(memory:記憶)→A(a
ction:行動)の段階に至りやすくなる。 このことによって、I(interest:興味)→D
(desire:欲求)→M(memory:記憶)→
A(action:行動)のプロセスが消費者の心に効
果的に機能させることで、優れた広告方法として、飲料
用缶の上蓋部を利用した広告方法を提供することができ
る。
【0021】請求項5の発明によれば、上蓋部には上面
部と飲み口部とプルタブが設けられた飲料用缶におい
て、前記上面部または前記プルタブに企業または公共団
体の広告領域として活用することを特徴とし、前記上面
部または前記プルタブに印刷手段または印刷したシール
を用いて企業または公共団体の広告領域を設け、前記シ
ールが抗菌性シールであり、または前記印刷手段に抗菌
性インキを用いたことによって、消費者は、 本発明の飲料用缶を購買してからプルタブを引き起
こし飲み口部に唇を接触させるまでの間に、本発明は消
費者に安心感と好印象を広告媒体に与えることができ、
その結果自然に前記IDMAの法則によって、I(in
terest:興味)→D(desire:欲求)の段
階に至りやすくなる。 一般的に、消費者が飲料用缶の飲料物を飲料する場
合は、1回で飲みきる場合は少なく、大抵は数回以上、
平均すると10回以上に分けて飲料する場合が多いこと
によって、その結果消費者に繰返して安心感と好印象を
与えることで自然に前記IDMAの法則によって、D
(desire:欲求)→M(memory:記憶)の
段階に至りやすくなる。 飲料用缶の消費量から概算すると、この国の消費者
は1日平均で1缶の飲料用缶を消費することになり、広
告の接触率は大幅に向上することで、自然に前記IDM
Aの法則によって、M(memory:記憶)→A(a
ction:行動)の段階に至りやすくなる。 このことによって、I(interest:興味)→D
(desire:欲求)→M(memory:記憶)→
A(action:行動)のプロセスが消費者の心に効
果的に機能させることで、優れた広告方法として、飲料
用缶の上蓋部を利用した広告方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を説明する平面図
【図2】 本考案の実施例を説明する平面図
【図3】 本考案の実施例を説明する平面図
【図4】 本考案の実施例を説明する平面図
【符号の説明】
10 上蓋部 11 上面部 12 飲み口部 13 薄肉部 20 プルタブ Ca 飲料用缶 Pr 印刷面 Se シール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上蓋部には上面部と飲み口部とプルタブが
    設けられた飲料用缶において、前記上面部または前記プ
    ルタブに企業または公共団体の広告領域として活用する
    ことを特徴とする、飲料用缶の上蓋部を利用した広告方
    法。
  2. 【請求項2】 前記上面部または前記プルタブに印刷手
    段を用いて企業または公共団体の広告領域を設けたこと
    を特徴とする、請求項1に記載の飲料用缶の上蓋部を利
    用した広告方法。
  3. 【請求項3】 前記上面部または前記プルタブに企業ま
    たは公共団体の広告を印刷したシールを貼着したことを
    特徴とする、請求項1または請求項2に記載の飲料用缶
    の上蓋部を利用した広告方法。
  4. 【請求項4】 前記上面部または前記プルタブに前記シ
    ールと前記印刷手段を組合わせたことを特徴とする、請
    求項1から請求項3のいずれかに記載の飲料用缶の上蓋
    部を利用した広告方法。
  5. 【請求項5】 前記シールが抗菌性シールであり、また
    は前記印刷手段に抗菌性インキを用いることを特徴とす
    る、請求項2から請求項4のいずれかに記載の飲料用缶
    の上蓋部を利用した広告方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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