JP2002126898A - 掃除機を利用しペットボトルを潰す器具。 - Google Patents
掃除機を利用しペットボトルを潰す器具。Info
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- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
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- B29B17/0052—Hollow articles, e.g. bottles
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 ペットボトルを潰す際に人の力を必要としな
い、掃除機を利用しペットボトルを潰す器具の提供。 【解決手段】 円筒形状を有する器具２の先端口径に、
雌螺旋と吸引口５を備へ形成または、円筒形状を有する
器具２の先端に、吸引口５とパッキング７を備えた嵌脱
具８を設け形成した器具２の先端に、ペットボトル１の
飲み口を固着、器具２の後端を掃除機ノズルに挿着し、
掃除機のスイッチを入れペットボトル１内の空気を吸引
し、ペットボトル１を潰し小さくする構成。
い、掃除機を利用しペットボトルを潰す器具の提供。 【解決手段】 円筒形状を有する器具２の先端口径に、
雌螺旋と吸引口５を備へ形成または、円筒形状を有する
器具２の先端に、吸引口５とパッキング７を備えた嵌脱
具８を設け形成した器具２の先端に、ペットボトル１の
飲み口を固着、器具２の後端を掃除機ノズルに挿着し、
掃除機のスイッチを入れペットボトル１内の空気を吸引
し、ペットボトル１を潰し小さくする構成。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、掃除機の吸引力を
利用して、ペットボトルをコンパクトに潰す器具に関す
る。
利用して、ペットボトルをコンパクトに潰す器具に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、多種飲料水の容器としてペットボ
トルが使用されている。このペットボトルを廃棄する際
は、ペットボトルの大きさが問題となり収納するごみ袋
が大変かさばることになる。その為、ペットボトルを足
で踏んだり、両手で圧潰してから、ペットボトルをごみ
袋に収納し廃棄することが一般的である。
トルが使用されている。このペットボトルを廃棄する際
は、ペットボトルの大きさが問題となり収納するごみ袋
が大変かさばることになる。その為、ペットボトルを足
で踏んだり、両手で圧潰してから、ペットボトルをごみ
袋に収納し廃棄することが一般的である。
【０００３】
【発明の解決しようとする課題】しかし、形成されたペ
ットボトルには反発弾性や復元性が備わる為、ペットボ
トルを潰す作業には大変な力が必要とされる。成人男性
はペットボトルを容易に潰せても、女性、老人、子供は
ペットボトルを潰す作業は困難を要することになる。ま
た、ペットボトルを踏みつけ潰そうとする行為をするこ
とにより、老人等は足を痛めたり、怪我を被ることにも
なり兼ねない為、ペットボトルを潰す際に人の力を必要
としない器具の提供が必要とされる。
ットボトルには反発弾性や復元性が備わる為、ペットボ
トルを潰す作業には大変な力が必要とされる。成人男性
はペットボトルを容易に潰せても、女性、老人、子供は
ペットボトルを潰す作業は困難を要することになる。ま
た、ペットボトルを踏みつけ潰そうとする行為をするこ
とにより、老人等は足を痛めたり、怪我を被ることにも
なり兼ねない為、ペットボトルを潰す際に人の力を必要
としない器具の提供が必要とされる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では上記課
題を解決すべく、掃除機でペットボトル内の空気を吸引
し、ペットボトルを潰すことにした。
題を解決すべく、掃除機でペットボトル内の空気を吸引
し、ペットボトルを潰すことにした。
【０００５】請求項１の手段としては、ペットボトル１
の飲み口に備わる雄螺子３を螺合する雌螺子４と、ペッ
トボトル１内の空気を吸引する為の吸引口５を、円筒形
状を有する器具２の先端口径に備えた。この、器具２の
雌螺子４にペットボトル１の飲み口に備わる雄螺子３を
螺合し固着後、器具２後端を掃除機ノズル６に挿着する
のみで、ペットボトル１、器具２、ノズル６を連結でき
る。あとは、掃除機のスイッチを入れ、ペットボトル１
内の空気を器具２の吸引口５を通し掃除機が吸引し、ペ
ットボトル１内を真空にすることにより、ペットボトル
１が真空圧で圧縮変形し潰れることになる。
の飲み口に備わる雄螺子３を螺合する雌螺子４と、ペッ
トボトル１内の空気を吸引する為の吸引口５を、円筒形
状を有する器具２の先端口径に備えた。この、器具２の
雌螺子４にペットボトル１の飲み口に備わる雄螺子３を
螺合し固着後、器具２後端を掃除機ノズル６に挿着する
のみで、ペットボトル１、器具２、ノズル６を連結でき
る。あとは、掃除機のスイッチを入れ、ペットボトル１
内の空気を器具２の吸引口５を通し掃除機が吸引し、ペ
ットボトル１内を真空にすることにより、ペットボトル
１が真空圧で圧縮変形し潰れることになる。
【０００６】請求項２の手段としては、円筒形状を有す
る器具２先端に、吸引口５とパッキング７を備えた嵌脱
具８を設けた。この、嵌脱具８に備えたパッキング７
に、ペットボトル１の飲み口先端が接触するまで嵌挿し
固着後、器具２後端を掃除機ノズル６に挿着するのみ
で、ペットボトル１、器具２、ノズル６を連結できる。
あとは、掃除機のスイッチを入れ、ペットボトル１内の
空気を嵌脱具８の吸引口５、器具２を通し掃除機が吸引
し、ペットボトル１内を真空にすることにより、ペット
ボトル１が真空圧で圧縮変形し潰れることになる。
る器具２先端に、吸引口５とパッキング７を備えた嵌脱
具８を設けた。この、嵌脱具８に備えたパッキング７
に、ペットボトル１の飲み口先端が接触するまで嵌挿し
固着後、器具２後端を掃除機ノズル６に挿着するのみ
で、ペットボトル１、器具２、ノズル６を連結できる。
あとは、掃除機のスイッチを入れ、ペットボトル１内の
空気を嵌脱具８の吸引口５、器具２を通し掃除機が吸引
し、ペットボトル１内を真空にすることにより、ペット
ボトル１が真空圧で圧縮変形し潰れることになる。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の、掃除機を利用しペット
ボトルを潰す器具の製作に関しては、金属、合成樹脂、
合成ゴム等材質で成型し製作する方法、木材を加工し製
作する方法がある。また、掃除機のノズル６に嵌挿する
部分である、器具２の後端に滑り止め具を備える方法も
ある。
ボトルを潰す器具の製作に関しては、金属、合成樹脂、
合成ゴム等材質で成型し製作する方法、木材を加工し製
作する方法がある。また、掃除機のノズル６に嵌挿する
部分である、器具２の後端に滑り止め具を備える方法も
ある。
【０００８】器具２の後端に蛇腹を備へ、その蛇腹後端
を掃除機ノズル６に固着し、掃除機ノズル６を置いた状
態でもペットボトル１を潰す作業が、容易にできるよう
に器具２を製作する方法もある。
を掃除機ノズル６に固着し、掃除機ノズル６を置いた状
態でもペットボトル１を潰す作業が、容易にできるよう
に器具２を製作する方法もある。
【０００９】器具２を二つ連結し、一度に二本のペット
ボトル１を潰すことが可能な構成で、器具２を製作する
方法もある。
ボトル１を潰すことが可能な構成で、器具２を製作する
方法もある。
【００１０】その他、掃除機を利用しペットボトルを潰
す器具の細部形状、構造、色彩等は本発明の要旨を逸脱
しない範囲において適宜に変更可能とする。
す器具の細部形状、構造、色彩等は本発明の要旨を逸脱
しない範囲において適宜に変更可能とする。
【００１１】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
１は請求項１に記載の掃除機を利用しペットボトルを潰
す器具の斜視図である。後端から先端に向かい斜に広が
りを備えた円筒形状の器具２の先端口径に、雌螺子４と
吸引口５を備えた状態を示している。雌螺子４にペット
ボトル１の飲み口に備わる雄螺子３を螺合し、器具２後
端を掃除機ノズル６に挿着後、掃除機のスイッチを入れ
るのみでペットボトル１内の空気を器具２を通し掃除機
が吸引する。ペットボトル１内の空気が吸引されること
で、ペットボトル１に真空圧が加わり圧縮変形し潰れ
る。小さく変形し潰れたペットボトル１は形状回復を起
こさない。
１は請求項１に記載の掃除機を利用しペットボトルを潰
す器具の斜視図である。後端から先端に向かい斜に広が
りを備えた円筒形状の器具２の先端口径に、雌螺子４と
吸引口５を備えた状態を示している。雌螺子４にペット
ボトル１の飲み口に備わる雄螺子３を螺合し、器具２後
端を掃除機ノズル６に挿着後、掃除機のスイッチを入れ
るのみでペットボトル１内の空気を器具２を通し掃除機
が吸引する。ペットボトル１内の空気が吸引されること
で、ペットボトル１に真空圧が加わり圧縮変形し潰れ
る。小さく変形し潰れたペットボトル１は形状回復を起
こさない。
【００１２】図２は請求項１に記載の掃除機を利用しペ
ットボトルを潰す器具の縦断面図である。器具２の内部
は空洞で、吸引口５から器具２の後端に空気が抜ける構
造である。吸引口５がペットボトル１の飲み口に嵌入さ
れ、ペットボトル１内の空気を掃除機に送る機能を果た
す。また、雌螺子４は多種ペットボトル容器の飲み口と
合致するよう形成されている。この、雌螺子４と吸引口
５がペットボトル１先端の飲み口をきっちり固着する
為、掃除機がペットボトル１内の空気を容易に吸引する
ことが可能になる。
ットボトルを潰す器具の縦断面図である。器具２の内部
は空洞で、吸引口５から器具２の後端に空気が抜ける構
造である。吸引口５がペットボトル１の飲み口に嵌入さ
れ、ペットボトル１内の空気を掃除機に送る機能を果た
す。また、雌螺子４は多種ペットボトル容器の飲み口と
合致するよう形成されている。この、雌螺子４と吸引口
５がペットボトル１先端の飲み口をきっちり固着する
為、掃除機がペットボトル１内の空気を容易に吸引する
ことが可能になる。
【００１３】図３は請求項２に記載の掃除機を利用しペ
ットボトルを潰す器具の斜視図である。後端から先端に
向かい斜に広がりを備えた円筒形状の器具２の先端に、
突出した嵌脱具８を設けている。嵌脱具８内には、吸引
口５とパッキング７を備えた構造である。ペットボトル
１の飲み口を嵌脱具８に挿着し、器具２の後端を掃除機
ノズル６に挿着後、掃除機のスイッチを入れるのみでペ
ットボトル１内の空気を器具２を通し掃除機が吸引す
る。ペットボトル１内の空気が吸引されることで、ペッ
トボトル１に真空圧が加わり圧縮変形し小さく潰れる。
潰れたペットボトル１は形状回復を起こさない。
ットボトルを潰す器具の斜視図である。後端から先端に
向かい斜に広がりを備えた円筒形状の器具２の先端に、
突出した嵌脱具８を設けている。嵌脱具８内には、吸引
口５とパッキング７を備えた構造である。ペットボトル
１の飲み口を嵌脱具８に挿着し、器具２の後端を掃除機
ノズル６に挿着後、掃除機のスイッチを入れるのみでペ
ットボトル１内の空気を器具２を通し掃除機が吸引す
る。ペットボトル１内の空気が吸引されることで、ペッ
トボトル１に真空圧が加わり圧縮変形し小さく潰れる。
潰れたペットボトル１は形状回復を起こさない。
【００１４】図４は請求項２に記載の掃除機を利用しペ
ットボトルを潰す器具の縦断面図である。嵌脱具８に備
えた吸引口５から器具２の後端に空気が抜ける構造であ
る。器具２から突出した吸引口５の縁は、多種ペットボ
トル容器飲み口の口径に嵌入でき合致するよう形成され
ている。また、嵌脱具８と吸引口５の縁に介在させたパ
ッキング７は、掃除機でペットボトル１内の空気を吸引
する際の、空気もれ防止機能を果たすものである。
ットボトルを潰す器具の縦断面図である。嵌脱具８に備
えた吸引口５から器具２の後端に空気が抜ける構造であ
る。器具２から突出した吸引口５の縁は、多種ペットボ
トル容器飲み口の口径に嵌入でき合致するよう形成され
ている。また、嵌脱具８と吸引口５の縁に介在させたパ
ッキング７は、掃除機でペットボトル１内の空気を吸引
する際の、空気もれ防止機能を果たすものである。
【００１５】図５は請求項１に記載の掃除機を利用しペ
ットボトルを潰す器具の使用状態を示した図である。器
具２先端をペットボトル１の飲み口に固着後、器具２後
端を掃除機ノズル６に挿着し、掃除機のスイッチを入れ
ることでペットボトル１内の空気を掃除機が吸引し、ペ
ットボトル１が潰れる。このように、ペットボトル１を
容易に潰すことが可能な為、従来のようなペットボトル
１を足で踏みつけ潰す行為をしなくて済む。
ットボトルを潰す器具の使用状態を示した図である。器
具２先端をペットボトル１の飲み口に固着後、器具２後
端を掃除機ノズル６に挿着し、掃除機のスイッチを入れ
ることでペットボトル１内の空気を掃除機が吸引し、ペ
ットボトル１が潰れる。このように、ペットボトル１を
容易に潰すことが可能な為、従来のようなペットボトル
１を足で踏みつけ潰す行為をしなくて済む。
【００１６】図６は請求項２に記載の掃除機を利用しペ
ットボトルを潰す器具を、ペットボトル１の飲み口に嵌
入した状態の図である。ペットボトル１の飲み口先端
を、嵌脱具８に備えたパッキング７に接触するまで差し
込むこで、器具２にペットボトル１を容易に取り付けす
るができる。
ットボトルを潰す器具を、ペットボトル１の飲み口に嵌
入した状態の図である。ペットボトル１の飲み口先端
を、嵌脱具８に備えたパッキング７に接触するまで差し
込むこで、器具２にペットボトル１を容易に取り付けす
るができる。
【００１７】
【発明の効果】本発明の掃除機を利用しペットボトルを
潰す器具を使用することで、力のない女性、老人等でも
容易にペットボトルを潰すことができる為、ペットボト
ルを足で踏みつけ潰そうとする行為で、足を痛めたり、
怪我を被ることがなくなる。
潰す器具を使用することで、力のない女性、老人等でも
容易にペットボトルを潰すことができる為、ペットボト
ルを足で踏みつけ潰そうとする行為で、足を痛めたり、
怪我を被ることがなくなる。
【００１８】ペットボトルを潰しコンパクトに破棄する
ことができる為、ペットボトルを収納したごみ袋がかさ
ばることがなくなる。
ことができる為、ペットボトルを収納したごみ袋がかさ
ばることがなくなる。
【００１９】ペットボトルを潰すにあたりボトルキャッ
プを外す為、リサイクル品のペットボトルと、不燃ごみ
のボトルキャップの正しい分別がきちんとできるように
なり、資源循環に貢献できる。
プを外す為、リサイクル品のペットボトルと、不燃ごみ
のボトルキャップの正しい分別がきちんとできるように
なり、資源循環に貢献できる。
【図１】請求項１に記載の掃除機を利用しペットボトル
を潰す器具の斜視図
を潰す器具の斜視図
【図２】請求項１に記載の掃除機を利用しペットボトル
を潰す器具の縦断面図
を潰す器具の縦断面図
【図３】請求項２に記載の掃除機を利用しペットボトル
を潰す器具の斜視図
を潰す器具の斜視図
【図４】請求項２に記載の掃除機を利用しペットボトル
を潰す器具の縦断面図
を潰す器具の縦断面図
【図５】請求項１に記載の掃除機を利用しペットボトル
を潰す器具の使用状態を示した図
を潰す器具の使用状態を示した図
【図６】請求項２に記載の掃除機を利用しペットボトル
を潰す器具を、ペットボトル１の飲み口に嵌入した状態
の図
を潰す器具を、ペットボトル１の飲み口に嵌入した状態
の図
１ ペットボトル ２ 器具 ３ 雄螺旋 ４ 雌螺旋 ５ 吸引口 ６ ノズル ７ パッキング ８ 嵌脱具
Claims (2)
- 【請求項１】 後端から先端に向かい斜に広がりを備
えた円筒形状の器具（２）の先端口径に、ペットボトル
（１）飲み口に備わる雄螺子（３）を螺合する雌螺子
（４）と、ペットボトル（１）飲み口の口径に嵌入でき
る吸引口（５）を備へ形成した吸引調整器具であり、器
具（２）の先端をペットボトル（１）飲み口に固着し、
後端を掃除機のノズル（６）に挿着後、掃除機のスイッ
チを入れることで、ペットボトル（１）内の空気が吸引
され真空状態になり、ペットボトル（１）が圧縮され潰
れることを特徴とする、掃除機を利用しペットボトルを
潰す器具。 - 【請求項２】 後端から先端に向かい斜に広がりを備
えた円筒形状の器具（２）の先端に、吸引口（５）とパ
ッキング（７）を備えた嵌脱具（８）を設け形成した吸
引調整器具であり、嵌脱具（８）にペットボトル（１）
飲み口を固着し、器具（２）の後端を掃除機のノズル
（６）に挿着後、掃除機のスイッチを入れることで、ペ
ットボトル（１）内の空気が吸引され真空状態になり、
ペットボトル（１）が圧縮され潰れることを特徴とす
る、請求項１に記載の掃除機を利用しペットボトルを潰
す器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000360318A JP2002126898A (ja) | 2000-10-21 | 2000-10-21 | 掃除機を利用しペットボトルを潰す器具。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000360318A JP2002126898A (ja) | 2000-10-21 | 2000-10-21 | 掃除機を利用しペットボトルを潰す器具。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002126898A true JP2002126898A (ja) | 2002-05-08 |
Family
ID=18831939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000360318A Pending JP2002126898A (ja) | 2000-10-21 | 2000-10-21 | 掃除機を利用しペットボトルを潰す器具。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002126898A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005115708A1 (en) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Friendly Compactor Ltd. | Apparatus for campacting drink containers |
| WO2008012009A1 (de) * | 2006-07-24 | 2008-01-31 | Khs Ag | Verfahren und vorrichtung zur reduzierung des volumens von einweg-behältern |
| WO2008075116A1 (en) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | Dobo Zoltan | Procedure and a simple vacuum cleaner pipe piece for minimising the size of disposable plastic bottle waste |
-
2000
- 2000-10-21 JP JP2000360318A patent/JP2002126898A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005115708A1 (en) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Friendly Compactor Ltd. | Apparatus for campacting drink containers |
| WO2008012009A1 (de) * | 2006-07-24 | 2008-01-31 | Khs Ag | Verfahren und vorrichtung zur reduzierung des volumens von einweg-behältern |
| US8881647B2 (en) | 2006-07-24 | 2014-11-11 | Khs Gmbh | Method of reducing the volume of a non-returnable blow-molded brewery-specific beer keg and other non-returnable containers |
| WO2008075116A1 (en) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | Dobo Zoltan | Procedure and a simple vacuum cleaner pipe piece for minimising the size of disposable plastic bottle waste |
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