JP2002124348A - プラグコネクタ、及び、プラグコネクタの製造方法 - Google Patents
プラグコネクタ、及び、プラグコネクタの製造方法Info
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
ことにある。。 【解決手段】 相手コネクタに挿入されるプラグコネク
タであって、コネクタ本体と、そのコネクタ本体に装備
された信号用ターミナル及び少なくとも2つのグランド
用ターミナルとを備え、前記各ターミナルは、前記コネ
クタ本体に固定された基端部と、相手コネクタの導体部
分に接触する接触部とを備え、前記信号用ターミナル
は、前記グランド用ターミナルの間に配置され、前記各
ターミナルにはそれぞれケーブルが接続され、前記コネ
クタ本体は、前記各ターミナルの接触部が露出した状態
で、前記各ターミナルとケーブルとの接続部分をオーバ
ーモールドすることによって形成されている、構成とし
た。
Description
入されるプラグコネクタ、及び、そのプラグコネクタの
製造方法に関する。
コネクタとしては、例えば、特開平7−220823号
公報に記載のものが知られている。同公報に記載のプラ
グコネクタは、複数の同軸ケーブルを接続するためのコ
ネクタであって、絶縁性のボディと、複数の同軸ケーブ
ルと、複数の信号コンタクトと、少なくとも一つのグラ
ンドコンタクトとを備えている。
ルとは一対一に接続されている。信号コンタクトは、コ
ンタクト支持手段に一列に並べられた状態で支持されて
いる。そのコンタクト支持手段は、少なくとも2つ設け
られており、相互に平行な状態でボディに取り付けられ
ている。グランドコンタクトは、同軸ケーブルのグラン
ド導体に押圧接触された状態でボディに取り付けられて
いる。
ンドコンタクトが同軸ケーブルのグランド導体に押圧接
触されるため、そのグランドコンタクトとグランド導体
とを半田づけする作業を省略することが可能になる。
ラグコネクタにおいては、信号コンタクトを支持するた
めにコンタクト支持手段が必要となるため、プラグコネ
クタをある程度以上に薄く形成することができず、携帯
電話やノート型PCなどの電子機器の小型化・薄型化に
対応したプラグコネクタの提供が困難であるという問題
がある。
トに高周波の信号が流された場合に高周波が発せられ
て、プラグコネクタの周囲に実装された部品や回路に悪
影響を与えることがあるという問題がある。
ルを用いる場合にはその外周の編組部分を捻り加工した
上でその捻り加工された編組部分とコンタクトを接触さ
せる必要があり、その加工の程度によっては編組部分と
コンタクトとの接触面積の相違が生じて、その接触部分
におけるインピーダンスを整合できないという問題があ
る。
クタを製造する場合、通常、そのプラグコネクタに装備
されるターミナル(またはコンタクト)の幅又は高さは
1mm未満になり、しかも、そのような微少のターミナ
ルを多数取り付ける工程が必要となる。このため、各タ
ーミナルをプラグコネクタに取付ける作業が複雑にな
り、各ターミナルにケーブルを接続(溶接や半田付けな
どによる接続)する作業が困難になるという問題があ
る。
グコネクタを提供することにある。
高周波の信号が流された場合に発せられる高周波によ
る、周囲部品や回路に対する影響がより少ないプラグコ
ネクタを提供することにある。
ナル(またはコンタクト)との接続部分におけるインピ
ーダンスを良好に整合することができるプラグコネクタ
を提供することにある。
薄型のプラグコネクタをより容易かつ簡易に製造するこ
とにある。
め、本発明に係るプラグコネクタは、相手コネクタに挿
入されるプラグコネクタであって、コネクタ本体と、そ
のコネクタ本体に装備された信号用ターミナル及び少な
くとも2つのグランド用ターミナルとを備え、前記各タ
ーミナルは、前記コネクタ本体に固定された基端部と、
相手コネクタの導体部分に接触する接触部とを備え、前
記信号用ターミナルは、前記グランド用ターミナルの間
に配置され、前記各ターミナルにはそれぞれケーブルが
接続され、前記コネクタ本体は、前記各ターミナルの接
触部が露出した状態で、前記各ターミナルとケーブルと
の接続部分をオーバーモールドすることによって形成さ
れている、構成とした。
来のコンタクト支持手段が不要になるため、より小型・
薄型のプラグコネクタの提供が可能となる。また、信号
用ターミナルがグランド用ターミナルの間に配置されて
いるので、信号用ターミナルに高周波の信号が流された
場合に、高周波が周囲へ広がることが抑えられる。この
ため、周囲部品や回路に対する影響をより少ないプラグ
コネクタの提供が可能となる。
号用ターミナルの高さ寸法よりも大きく設定されて、信
号用ターミナルはその両側がグランド用ターミナルによ
って、囲まれていることが好ましい。このようにすれ
ば、信号用ターミナルに高周波の信号が流された場合
に、高周波が周囲へ広がることがより抑えられる。この
ため、周囲部品や回路に対する影響がより少ないプラグ
コネクタの提供が可能となる。
軸ケーブルを用いて、各ターミナルにはその多軸ケーブ
ルの各軸が溶接によって一対一に接続されていることが
好ましい。このようにすれば、中心導体と編組構成の外
部導体とからなる従来の同軸ケーブルを用いる場合に比
べて、その編組部分を捻り加工する必要がなくなり、プ
ラグコネクタの製造工程を簡略化できる。また、多軸ケ
ーブルのうち2つの軸はグランド用ターミナルに一対一
に接続されているので、インピーダンスを良好に整合す
ることができる。
一の直径を有することが好ましい。このようにすれば、
各軸を各ターミナルに押しつけて接触させてその接触部
分を溶接した場合に、各接触部分における接触面積がほ
ぼ同一となるため、その各接触部分におけるインピーダ
ンスを良好に整合することが可能になる。また、そのよ
うに各軸を同一直径にすることは、プラグコネクタの加
工性の点からも好ましい。
ハウジングが装着されて、前記信号用ターミナルの接触
部は前記ハウジングの貫通穴内に位置していることが好
ましい。このようにすれば、プラグコネクタを相手コネ
クタに挿入する場合に、周囲部品に信号用ターミナルが
ぶつかってその信号用ターミナル自身が変形することを
防止できる。
プラグコネクタの製造方法は、相手コネクタに挿入され
るプラグコネクタの製造方法であって、導電性金属板か
ら、中央に配置されたターミナルとその両側に配置され
たターミナルとが一端において連結されたターミナルプ
レートを得る第1の工程と、前記得られたターミナルプ
レートを曲げ加工して、両側のターミナルが中央のター
ミナルに対して、それぞれ90゜と180゜の間の角度
を有するようにする第2の工程と、前記各ターミナルに
ケーブルを接続する第3の工程と、前記ターミナルプレ
ートをさらに曲げ加工して、両側のターミナルが中央の
ターミナルに対してほぼ直角になるようにする第4の工
程と、相手コネクタの導体部分に接触する金属板部分
と、ターミナル同士を連結する金属板部分とが露出した
状態で、前記各ターミナルとケーブルとの接続部分をオ
ーバーモールドする第5の工程と、前記オーバーモール
ド後にターミナル同士を連結する金属板部分を切断し
て、各ターミナルを分離する第6の工程と、を備える構
成とした。
よれば、中央に配置されたターミナルとその両側に配置
されたターミナルとが一端において連結されたターミナ
ルプレートを用いるため、個々のターミナルを用いる場
合に比べて取り付けすべき部品点数を削減でき、プラグ
コネクタの製造効率を高めることができる。また、個々
のターミナルは微小であっても、それらターミナル同士
が連結されたターミナルプレート自体は比較的大きくて
取扱いやすいため、各ターミナルにケーブルを接続する
作業効率が向上する。
ブルであり、前記第3の工程は、前記各ターミナルに前
記多軸ケーブルの各軸を溶接によって一対一に接続する
ことが好ましい。このようにすれば、中心導体と編組構
成の外部導体とからなる従来の同軸ケーブルを用いる場
合に比べて、その編組部分を捻り加工する必要がなくな
り、プラグコネクタの製造工程を簡略化できる。
プラグコネクタを、図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明に係るプラグコネクタとそのプラグコネクタ
が挿入される相手コネクタの斜視図である。図2は、本
発明に係るプラグコネクタの平面図である。図3は、本
発明に係るプラグコネクタの分解斜視図である。図4
は、本発明に係るプラグコネクタを相手コネクタに挿入
した状態を説明するための図である。
に挿入されるプラグコネクタであって、コネクタ本体1
1と、そのコネクタ本体11に装備された信号用ターミ
ナル12及び少なくとも2つのグランド用ターミナル1
3、13とを備えており、さらにコネクタ本体11にハ
ウジング14を装着させることにより、相手方コネクタ
20により適切に嵌合される。プラグコネクタ10は、
その高さがおよそ1mm(またはそれ以下)の薄型の箱
状に形成されている(図1参照)。
ミナル13、13は、導電性金属板によって形成されて
いる。信号用ターミナル12は、図2に示すように、コ
ネクタ本体11に固定された基端部12aと、相手コネ
クタ20の導体部分に接触する接触部12bとを備えて
いる。接触部12bは、プラグコネクタ10が相手コネ
クタ20に挿入された場合にその相手コネクタに設けら
れた信号用ピン21を両側から挟み込むことによって接
触するクリップ形状の接触部として構成されている。
体11に固定された基端部13aと、相手コネクタ20
の導体部分に接触する接触部13bとを備えている。グ
ランド用ターミナル13の一端は二股に分岐した形状に
形成されており、接触部13bはその二股部の先端外側
にそれぞれ設けられている(図3参照)。なお、接触部
13b、13bは相互に接離する方向に変位可能となっ
ている。
ミナル13、13の間に配置されている。グランド用タ
ーミナル13の高さ寸法は、図3に示すように、信号用
ターミナル12の高さ寸法よりも大きく設定されてお
り、信号用ターミナル12の水平方向(図2中左右方
向)の両側は、グランド用ターミナル13、13によっ
て囲まれている。
ターミナル13、13にはそれぞれケーブルが接続され
ている。本実施形態においては、ケーブルとして少なく
とも3軸を有する多軸ケーブルCが用いられる(図2参
照)。信号用ターミナル12、及び、グランド用ターミ
ナル13、13には、多軸ケーブルCの各軸C1、C
2、C3がスポット溶接によって一対一に接続されてい
る。多軸ケーブルCの各軸C1、C2、C3は、ほぼ同
一の直径を有している。
信号用ターミナル12の接触部12b、及び、グランド
用ターミナル13の接触部13bが露出した状態で、各
ターミナル12、13、13と多軸ケーブルCの各軸C
1、C2、C3との接続部分(つまりは、溶接部分)を
オーバーモールドすることによって形成されている。こ
れにより、前記接続部分は、絶縁性部材によって覆われ
る。
れたハウジング14が装着されており、信号用ターミナ
ル12の接触部12bはハウジング14の貫通穴H内に
位置している(図1及び図2参照)。ハウジング14
は、コネクタ本体11に設けられた一対の係合爪16、
16がそのハウジング14に形成された一対の開口14
a、14aに挿入されることによってコネクタ本体11
に係合している。
貫通穴Hの軸方向(図2中上下方向)に延びる溝14b
が設けられている。ハウジング14をコネクタ本体11
に装着すると、グランド用コンタクト13がその接触部
13bをハウジング14の表面から突出させた状態で、
溝14内に収容されることとなる。この状態で、グラン
ド用コンタクトの接触部13bは相互に接離する方向に
変位可能である。
0は、相手コネクタ20に設けられた開口22に挿入さ
れて、図4に示すように、信号用ターミナル12の接触
部12bが相手コネクタ20の信号用ピン21を挟んだ
状態でその信号用ピン21に接触することになる。これ
と共に、ハウジング14の上下面から突出したグランド
用ターミナル13の接触部13bがそれぞれ、相手コネ
クタ20の内部上下面に設けられた導体部分に接触する
ことになる。
界強度分布を示す図である。同図は、信号用ターミナル
12に高周波の電流が流された場合に、電界(高周波)
がハウジング14内にコントロールされていることを表
している。
て、図6及び図7を参照して説明する。図6及び図7
は、本発明に係るプラグコネクタの製造方法を説明する
ための図である。
ことによってその導電性金属板から、中央に配置された
信号用ターミナル12とその両側に配置されたグランド
用ターミナル13、13とが一端において連結されたタ
ーミナルプレート15を得る。次に、その得られたター
ミナルプレート15を曲げ加工して、図6に示すよう
に、両側のグランド用ターミナル13、13が中央のタ
ーミナル12に対して、それぞれ90゜と180゜の間
の角度(図6中の角度αが90゜より大きく180゜よ
り小さい適切な角度となる)を有するようにする。
ターミナル12、及び、グランド用ターミナル13、1
3にケーブルを接続する。本実施形態においては、ケー
ブルとして少なくとも3軸を有する多軸ケーブルCが用
いられる。各ターミナル12、13、13と多軸ケーブ
ルCの各軸C1、C2、C3とはスポット溶接によって
一対一に接続される。
ブルCの各軸C1、C2、C3が接続された後、ターミ
ナルプレート15をさらに曲げ加工して、図7に示すよ
うに、両側のグランド用ターミナル13、13が中央の
信号用ターミナル12に対してほぼ直角となるようにす
る。次に、相手コネクタ20の導体部分に接触する金属
板部分12b、13b、13bと、ターミナル同士を連
結する金属板部分15a、15aとが露出した状態で、
各ターミナル12、13、13と多軸ケーブルCの各軸
C1、C2、C3との接続部分をオーバーモールドする
(図3参照)。
ミナル同士を連結する金属板部分15a、15a(図3
中破線で示した部分)を切断して、各ターミナル12、
13、13を分離する。最後に、貫通穴Hが設けられた
ハウジング14が、コネクタ本体11に装着されて、プ
ラグコネクタの製造が完了する。なお、ハウジング14
が装着された状態で、信号用ターミナル12の接触部1
2bはその貫通穴H内に位置している。
グコネクタ、及び、プラグコネクタの製造方法によれ
ば、小型・薄型のプラグコネクタを提供することが可能
となる。また、信号コンタクトに高周波の信号が流され
た場合に発せられる高周波による、周囲部品や回路に対
する影響がより少ないプラグコネクタを提供することが
可能となる。また、ケーブルとターミナル(またはコン
タクト)との接続部分におけるインピーダンスを良好に
整合することができるプラグコネクタを提供することが
可能となる。さらに、高さ1mm程度(またはそれ未
満)の薄型のプラグコネクタをより容易かつ簡易に製造
することが可能となる。
クタが挿入される相手コネクタの斜視図である。
る。
挿入した状態を説明するための図である。
示す図である。
するための図である。
するための図である。
Claims (7)
- 【請求項1】相手コネクタに挿入されるプラグコネクタ
であって、コネクタ本体と、そのコネクタ本体に装備さ
れた信号用ターミナル及び少なくとも2つのグランド用
ターミナルとを備え、 前記各ターミナルは、前記コネクタ本体に固定された基
端部と、相手コネクタの導体部分に接触する接触部とを
備え、 前記信号用ターミナルは、前記グランド用ターミナルの
間に配置され、 前記各ターミナルにはそれぞれケーブルが接続され、前
記コネクタ本体は、前記各ターミナルの接触部が露出し
た状態で、前記各ターミナルとケーブルとの接続部分を
オーバーモールドすることによって形成されていること
を特徴とするプラグコネクタ。 - 【請求項2】前記グランド用ターミナルの高さ寸法は前
記信号用ターミナルの高さ寸法よりも大きく設定されて
おり、前記信号用ターミナルはその両側が前記グランド
用ターミナルによって囲まれていることを特徴とする請
求項1に記載のプラグコネクタ。 - 【請求項3】前記ケーブルは少なくとも3軸を有する多
軸ケーブルであり、前記各ターミナルには前記多軸ケー
ブルの各軸が溶接によって一対一に接続されていること
を特徴とする請求項1又は2に記載のプラグコネクタ。 - 【請求項4】前記多軸ケーブルの各軸は、ほぼ同一の直
径を有することを特徴とする請求項3に記載のプラグコ
ネクタ。 - 【請求項5】前記コネクタ本体には貫通穴が設けられた
ハウジングが装着されており、前記信号用ターミナルの
接触部は前記ハウジングの貫通穴内に位置していること
を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のプラグ
コネクタ。 - 【請求項6】相手コネクタに挿入されるプラグコネクタ
の製造方法であって、 導電性金属板から、中央に配置されたターミナルとその
両側に配置されたターミナルとが一端において連結され
たターミナルプレートを得る第1の工程と、 前記得られたターミナルプレートを曲げ加工して、両側
のターミナルが中央のターミナルに対して、それぞれ9
0゜と180゜の間の角度を有するようにする第2の工
程と、 前記各ターミナルにケーブルを接続する第3の工程と、 前記ターミナルプレートをさらに曲げ加工して、両側の
ターミナルが中央のターミナルに対してほぼ直角になる
ようにする第4の工程と、 相手コネクタの導体部分に接触する金属板部分と、ター
ミナル同士を連結する金属板部分とが露出した状態で、
前記各ターミナルとケーブルとの接続部分をオーバーモ
ールドする第5の工程と、 前記オーバーモールド後にターミナル同士を連結する金
属板部分を切断して、各ターミナルを分離する第6の工
程と、を備えることを特徴とするプラグコネクタの製造
方法。 - 【請求項7】前記ケーブルは少なくとも3軸を有する多
軸ケーブルであり、 前記第3の工程は、前記各ターミナルに前記多軸ケーブ
ルの各軸を溶接によって一対一に接続することを特徴と
する請求項6に記載のプラグコネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000311130A JP2002124348A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | プラグコネクタ、及び、プラグコネクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000311130A JP2002124348A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | プラグコネクタ、及び、プラグコネクタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002124348A true JP2002124348A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18790951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000311130A Pending JP2002124348A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | プラグコネクタ、及び、プラグコネクタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002124348A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014146438A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Hosiden Corp | コネクタおよびこれに接続可能な相手側コネクタ |
CN104022410A (zh) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | Smk株式会社 | 卡插件 |
-
2000
- 2000-10-11 JP JP2000311130A patent/JP2002124348A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014146438A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Hosiden Corp | コネクタおよびこれに接続可能な相手側コネクタ |
CN104022410A (zh) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | Smk株式会社 | 卡插件 |
CN104022410B (zh) * | 2013-02-28 | 2017-03-01 | Smk株式会社 | 卡插件 |
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