JP2002123788A - 伝票出力システム及び伝票出力プログラム送信装置 - Google Patents

伝票出力システム及び伝票出力プログラム送信装置

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JP2002123788A
JP2002123788A JP2000317092A JP2000317092A JP2002123788A JP 2002123788 A JP2002123788 A JP 2002123788A JP 2000317092 A JP2000317092 A JP 2000317092A JP 2000317092 A JP2000317092 A JP 2000317092A JP 2002123788 A JP2002123788 A JP 2002123788A
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slip
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program
slip output
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JP2000317092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Yamada
秀之 山田
Hirohito Tanaka
啓仁 田中
Koji Fujii
孝治 藤井
Takashi Hataguchi
崇 畠口
Akihito Tanaka
明仁 田中
Hiroaki Taniguchi
浩章 谷口
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Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用のソフトウェアを用いることなく通信ネ
ットワーク経由で伝票の出力処理を行うことができる伝
票出力システム及び伝票出力プログラム送信装置の提
供。 【解決手段】 サーバ1は、クライアント2,2…の要
求に応じて、伝票を出力する機能を有する伝票出力プロ
グラムPをクライアント2,2…に対して送信し、クラ
イアント2,2…はWWWブラウザを用いてその伝票出
力プログラムPを実行する。その結果、クライアント
2,2…は、出力形式の伝票を示す伝票出力データをサ
ーバ1から受信し、受信した伝票出力データをプリンタ
3から出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の伝票を出力
するための伝票出力システム及びそのシステムに用いら
れる伝票出力プログラム送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの急速な普及に伴
い、製造業及び販売業等における企業間の取引をインタ
ーネット上で行ういわゆるBtoB(Business to Busi
ness)の電子商取引が盛んに行われている。このような
BtoBの電子商取引においては、BtoC(Business
to Consumer)の電子商取引に比し、見積書又は請求書
等の各種の伝票を発行し管理する必要がある場合が多
い。
【0003】クライアント及びサーバにより構成される
従来の電子商取引システムでは、通信ネットワークを介
して伝票の出力処理を実行するために、伝票を出力する
ための専用ソフトウェアをクライアント側に予めインス
トールしていた。そして、以下に示す手順で伝票の出力
処理を行っていた。
【0004】(1)クライアントに対してサーバが伝票
に係るデータを送信する。 (2)クライアントはサーバからデータを受信した場
合、前記専用ソフトウェアを実行してそのデータを処理
した後、そのデータをプリンタドライバソフトウェア
(以下、ドライバという)に出力する。 (3)ドライバは専用ソフトウェアから入力されたデー
タをプリンタが直接認識することができるプリンタ制御
コードを用いて変換し、変換後のデータをドットインパ
クトプリンタ等のプリンタへプリンタポートを介して出
力する。ここでプリンタ制御コードとは、プリンタの各
種の機能を制御するために用いられる命令のことであ
る。 (4)プリンタはドライバから入力されたデータを印刷
することにより伝票の出力処理を完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
ではクライアント側に伝票を出力するための専用ソフト
ウェアを予めインストールしておかなければならないた
め、例えば複数の電子商取引システムを利用する場合
は、そのシステム毎に異なる専用ソフトウェアを用意し
なければならず、各専用ソフトウェアについて夫々異な
る設定をしたり、夫々の操作手順を習得する必要がある
等の問題があった。
【0006】また、いわゆる専用伝票は1インチ当たり
の文字数(CPI:Caracters PerInch)及び行数(L
PI:Lines Per Inch)により各文字の印字位置を指定
することによって作成されており、これにより所定の枠
内に印刷することができる。しかしながら、一般に普及
しているドライバは、ディスプレイ画面上に表示されて
いるそのままの大きさ及び形を印刷することができるW
YSIWYG(What You See Is What You Get)環境を
実現するために、印刷対象となる印刷データを画像とし
て処理しているので、専用伝票に係るデータであっても
画像として処理した後にプリンタへ出力している。その
結果、印字位置のズレが生じ、所定の枠内からはみ出て
印字される場合があるという問題があった。
【0007】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、サーバとして機能する伝票出力プログラム送信
装置が、予め記憶している伝票出力プログラムをクライ
アントとして機能する通信装置へ送信し、通信装置にて
その伝票出力プログラムを実行することにより、通信装
置に予め伝票出力専用のソフトウェアをインストールし
ておくことなく伝票の出力処理を行うことができる伝票
出力システム及びそのシステムに用いられる伝票出力プ
ログラム送信装置を提供することを目的とする。
【0008】また、本発明の他の目的は、伝票出力プロ
グラム送信装置がプリンタ制御コードを用いて伝票出力
データを作成することにより、通信装置側に予めインス
トールされているドライバを介すことなくその伝票出力
データをプリンタに渡すことができるため、専用伝票に
特有な印字位置のズレの発生を防止することができる伝
票出力システム及びそのシステムに用いられる伝票出力
プログラム送信装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る伝票出力
システムは、通信装置と、該通信装置と通信可能に接続
され、伝票を出力するために用いられる伝票出力プログ
ラムを前記通信装置へ送信する伝票出力プログラム送信
装置とを備える伝票出力システムであって、前記伝票出
力プログラム送信装置は、伝票の対象となる伝票対象デ
ータを記憶する伝票対象データ記憶手段と、伝票の書式
に関する伝票書式データを記憶する伝票書式データ記憶
手段と、前記伝票対象データ記憶手段によって記憶され
ている伝票対象データ及び前記伝票書式データ記憶手段
によって記憶されている伝票書式データに基づいて、出
力形式の伝票を示す伝票出力データを作成する伝票出力
データ作成手段と、伝票出力データを受信させるプログ
ラムコード手段と、受信させた伝票出力データを出力さ
せるプログラムコード手段とを有するWWWブラウザを
用いて実行することが可能な伝票出力プログラムを記憶
する伝票出力プログラム記憶手段と、該伝票出力プログ
ラム記憶手段によって記憶されている伝票出力プログラ
ムを前記通信装置へ送信する手段とを備え、前記通信装
置は、伝票出力プログラムを受信した場合、受信した伝
票出力プログラムをWWWブラウザを用いて実行するこ
とにより伝票出力データを出力する出力手段を備えるこ
とを特徴とする。
【0010】第2発明に係る伝票出力システムは、第1
発明に係る伝票出力システムにおいて、前記伝票出力デ
ータ作成手段は、プリンタ制御コードを用いて伝票出力
データを作成すべくなしてあることを特徴とする。
【0011】第3発明に係る伝票出力プログラム送信装
置は、通信装置と通信可能に接続され、伝票を出力する
ために用いられる伝票出力プログラムを前記通信装置へ
送信する伝票出力プログラム送信装置であって、伝票の
対象となる伝票対象データを記憶する伝票対象データ記
憶手段と、伝票の書式に関する伝票書式データを記憶す
る伝票書式データ記憶手段と、前記伝票対象データ記憶
手段によって記憶されている伝票対象データ及び前記伝
票書式データ記憶手段によって記憶されている伝票書式
データに基づいて、出力形式の伝票を示す伝票出力デー
タを作成する伝票出力データ作成手段と、伝票出力デー
タを受信させるプログラムコード手段と、受信させた伝
票出力データを出力させるプログラムコード手段とを有
するWWWブラウザを用いて実行することが可能な伝票
出力プログラムを記憶する伝票出力プログラム記憶手段
と、該伝票出力プログラム記憶手段によって記憶されて
いる伝票出力プログラムを前記通信装置へ送信する手段
とを備えることを特徴とする。
【0012】第4発明に係る伝票出力プログラム送信装
置は、第3発明に係る伝票出力プログラム送信装置にお
いて、前記伝票出力データ作成手段は、プリンタ制御コ
ードを用いて伝票出力データを作成すべくなしてあるこ
とを特徴とする。
【0013】第1発明及び第3発明による場合、伝票出
力プログラム送信装置は、伝票の対象となる伝票対象デ
ータ及び伝票の書式に関する伝票書式データを夫々記憶
しており、これらの伝票対象データ及び伝票書式データ
に基づいて、出力形式の伝票を示す伝票出力データを作
成する。また、伝票出力データをコンピュータに受信さ
せるプログラムコード手段と、受信させた伝票出力デー
タをそのコンピュータに出力させるプログラムコード手
段とを有するWWWブラウザを用いて実行することが可
能な伝票出力プログラムを記憶しており、この伝票出力
プログラムを通信装置へ送信する。
【0014】一方、通信装置は、伝票出力プログラム送
信装置から伝票出力プログラムを受信した場合、受信し
た伝票出力プログラムをWWWブラウザを用いて実行す
ることにより伝票出力データの出力処理を行う。
【0015】このように、伝票出力プログラム送信装置
が、予め記憶している伝票出力プログラムを通信装置へ
送信し、通信装置にてその伝票出力プログラムを実行す
ることにより、通信装置側に予め伝票出力専用のソフト
ウェアをインストールしておくことなく一般に普及して
いるWWWブラウザを用いて伝票の出力処理を行うこと
ができる。そのため、ユーザは、従来のように伝票出力
専用のソフトウェアの設定及びそのソフトウェアの操作
方法等を意識することなく、容易に伝票の出力処理を行
うことが可能になる。
【0016】第2発明及び第4発明による場合、伝票出
力プログラム送信装置は、プリンタ制御コードを用いて
出力形式の伝票を示す伝票出力データを作成する。
【0017】このように、伝票出力プログラム送信装置
から通信装置に対して送信される伝票出力データはプリ
ンタ制御コードを用いて作成されているため、通信装置
に予めインストールされているドライバにて処理するこ
となく、通信装置が備えるプリンタへ伝票出力データを
直接渡すことができる。そのため、前記ドライバにて画
像として処理されることがないので、CPI及びLPI
により各文字の印字位置が指定されている伝票出力デー
タは、その指定された通りに印刷される。したがって、
専用伝票に特有の印字位置のズレの発生を防止すること
ができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明の伝票出
力システムの構成を示すブロック図である。図1におい
て、1は伝票を出力するための伝票出力プログラムを格
納しているサーバを示しており、該サーバ1はインター
ネット100に接続されている。また2,2…は、パー
ソナルコンピュータ等であるクライアントを示してお
り、該クライアント2,2…も同じくインターネット1
00に接続されている。さらにインターネット100に
は、クライアント2,2…とは異なるクライアント4,
4…も接続されている。
【0019】クライアント2,2…は、電子商取引にお
ける取引対象である製品を製造する製造業者20,20
…夫々によって管理されている。またクライアント4,
4…は、その製品を製造業者20,20…から購入し、
購入した製品を消費者に対して販売する販売業者40,
40…夫々によって管理されている。これらの製造業者
20,20…及び販売業者40,40…は、クライアン
ト2,2…及びクライアント4,4…夫々を用いること
により、サーバ1を介して、電子商取引を行うことがで
きる。
【0020】図1に示すとおり、サーバ1は、CPU1
0を有しており、該CPU10は以下のハードウェア各
部と接続されていて、それらを制御すると共に、ハード
ディスク12に格納された種々のコンピュータプログラ
ムを実行する。
【0021】RAM11は、例えばSRAM又はDRA
M等で構成され、コンピュータプログラムの実行時に発
生する一時的なデータを記憶する。
【0022】またハードディスク12は、サーバ1の動
作に必要な種々のコンピュータプログラム及び各種のデ
ータを格納している。この格納されているコンピュータ
プログラムの中には、WWWサーバソフトウェアのコン
ピュータプログラムが含まれており、CPU10がこの
コンピュータプログラムを実行することによって、サー
バ1はWWWサーバとして機能する。
【0023】通信インタフェース13は、インターネッ
ト100と接続するためのインタフェースである。この
通信インタフェース13は、例えばアナログ回線を介し
てインターネット100と接続する場合はモデム等が、
またデジタル回線を介してインターネット100と接続
する場合はDSU(Digital Service Unit)等が夫々用
いられる。
【0024】また、上述したハードディスク12は、後
述する3つのデータベース(受注データDB12a、書
式データDB12b及び伝票出力データDB12c)を
有している。第1のデータベースである受注データDB
12aは、各製造業者20,20…の製品の受注に関す
る受注データを格納する。この受注データ夫々に対して
は、製造業者20,20…を識別するための識別子(以
下、業者IDという)が付与されており、この業者ID
により製造業者20,20…毎に管理されている。ま
た、同様にして、この受注データ夫々に対して伝票を識
別するための識別子である伝票番号が付与されており、
この伝票番号によりどの伝票に係る受注データであるの
かを判定することができる。
【0025】なお、この受注データDB12aは、サー
バ1が有しているのではなく、サーバ1とは異なるコン
ピュータが有していてもよい。この場合、サーバ1はそ
のコンピュータと適宜の時間間隔で通信することによ
り、受注データを取得することになる。
【0026】第2のデータベースである書式データDB
12bは、各製造業者20,20…が必要とする各種の
伝票の書式に関する書式データを格納する。この書式デ
ータには伝票に係る文字が所定の枠内に印字されるよう
にCPI及びLPIを用いて定義されている。なお、こ
の書式データも、上述した受注データの場合と同様にし
て製造業者20,20…毎に管理されている。
【0027】第3のデータベースである伝票出力データ
DB12cは、後述する手順にしたがって作成された出
力形式の伝票に関する伝票出力データを格納する。
【0028】さらに、ハードディスク12には、伝票を
出力するための伝票出力プログラムPが格納されてい
る。この伝票出力プログラムPは、上述した伝票出力デ
ータをクライアント2,2…がサーバ1から受信し、そ
の受信した伝票出力データをクライアント2,2…が備
えているプリンタ3にて出力するためのコンピュータプ
ログラムである。この伝票出力プログラムPは、WWW
ブラウザを用いて実行することが可能なコンピュータプ
ログラムであり、例えば米サン・マイクロシステムズ社
が開発したJava言語で作成されたJavaアプレッ
ト等である。
【0029】クライアント2,2…には、予めWWWブ
ラウザがインストールされている。したがって、サーバ
1から上述した伝票出力プログラムPを受信した場合、
WWWブラウザを用いてその伝票出力プログラムPを実
行することができる。
【0030】なお、サーバ1はいわゆるASP(アプリ
ケーション・サービス・プロバイダー)によって運用す
るようにしてもよく、また製造業者20,20…が夫々
自社用に独自に運用するようにしてもよい。
【0031】次に本発明の伝票出力システムの動作につ
いて説明する。図2及び図3は、本発明の伝票出力シス
テムの動作の流れを示すフローチャートである。製造業
者20,20…であるユーザは、クライアント2,2…
に対して、業者IDを入力するとともにサーバ1へのア
クセスを指示する。クライアント2,2…は、ユーザか
ら受け付けた指示にしたがい、アクセス許可の要求を示
すアクセス要求情報及び業者IDをサーバ1へ送信する
(S101)。
【0032】サーバ1は、クライアント2,2…からア
クセス要求情報及び業者IDを受信した場合(S20
1)、伝票を出力することの要求を示す伝票出力要求情
報を入力するための入力画面に関する入力画面情報をク
ライアント2,2…へ送信する(S202)。
【0033】なお、業者ID毎に、パスワード等の認証
情報を予め用意しておき、ステップS201の後に、サ
ーバ1がクライアント2,2…に対してその認証情報及
び業者IDの送信を要求するようにしてもよい。これに
より、サーバ1が、ユーザの正当性の確認を行うことが
可能になり、ユーザが正当でないと判断した場合にはク
ライアント2,2…からのアクセスを拒否することによ
って、不正な者からのアクセスを回避することができ
る。
【0034】クライアント2,2…は、サーバ1から入
力画面情報を受信した場合(S102)、受信した入力
画面情報に基づいて入力画面を表示画面上に表示する
(S103)。
【0035】図4は、クライアント2,2…の表示画面
上に表示される入力画面の画面例の説明図である。図4
において、BWはWWWブラウザの表示ウィンドウを示
しており、該表示ウィンドウBW上には、「未発行分の
一括発行」又は「伝票番号を指定して発行」の何れかの
選択を受け付けるためのチェックボックス、及び「伝票
番号を指定して発行」が選択された場合にその伝票番号
を入力するための入力フィールドF1が夫々示されてい
る。これらのチェックボックス及び入力フィールドF1
を用いることにより、ユーザは伝票出力要求情報を入力
することができる。
【0036】また図4に示すとおり、表示ウィンドウB
W上には、入力した伝票出力要求情報をサーバ1へ送信
することを指示するための送信ボタンB1及びその送信
を取り消すための取消ボタンB2が夫々示されている。
【0037】クライアント2,2…は、ユーザから伝票
出力要求情報を受け付けた場合(S104)であって、
送信ボタンB1がクリックされたことを検知したとき
は、受け付けた伝票出力要求情報をサーバ1へ送信する
(S105)。
【0038】サーバ1は、クライアント2,2…から伝
票出力要求情報を受信した場合(S203)、ステップ
S201にて受信した業者IDに係る受注データを受注
データDB12aから検索する(S204)。ここでこ
の検索に失敗した場合(S204でNO)、すなわちそ
の業者IDに係る受注データが受注データDB12aに
格納されていない場合は、その検索に失敗したことを示
す検索失敗情報をクライアント2,2…へ送信する(S
205)。
【0039】クライアント2,2…は、サーバ1から検
索失敗情報を受信した場合(S106)、受信した検索
失敗情報を表示画面上に表示し(S107)、処理を終
了する。なお、ここで上述した業者IDと異なる業者I
Dをクライアント2,2…がユーザから受け付けた場
合、ステップS101に戻って処理を再開するようにし
てもよい。
【0040】一方、ステップS204にて受注データの
検索に成功した場合(S204でYES)、サーバ1
は、ステップS201にて受信した業者IDに係る書式
データを書式データDB12bから抽出する(S20
6)。次にその抽出した書式データに基づき、プリンタ
制御コードを用いて、出力形式の伝票出力データを作成
し(S207)、作成した伝票出力データを伝票出力D
B12cに格納する(S208)。そして、伝票の出力
の指示を示す出力指示情報を入力するための指示入力画
面に関する指示入力画面情報をクライアント2,2…へ
送信する(S209)。
【0041】クライアント2,2…は、サーバ1から指
示入力画面情報を受信した場合(S108)、受信した
指示入力画面情報に基づいて指示入力画面を表示画面上
に表示する(S109)。
【0042】ユーザは、クライアント2,2…の表示画
面上に表示されている指示入力画面にしたがって出力指
示情報を入力する。クライアント2,2…は、ユーザか
ら出力指示情報を受け付けた場合(S110)、受け付
けた出力指示情報をサーバ1へ送信する(S111)。
【0043】サーバ1は、クライアント2,2…から出
力指示情報を受信した場合(S210)、ハードディス
ク12に格納されている伝票出力プログラムPをクライ
アント2,2…へ送信する(S211)。
【0044】クライアント2,2…は、サーバ1から伝
票出力プログラムPを受信した場合(S112)、受信
した伝票出力プログラムPをWWWブラウザを用いて実
行する。
【0045】図5は、伝票出力プログラムPを実行した
場合にクライアント2,2…の表示画面上に表示される
画面の画面例の説明図である。図5において、BWはW
WWブラウザの表示ウィンドウを示しており、該表示ウ
ィンドウBW上には、出力する伝票の枚数を入力するた
めの入力フィールドF2が示されている。この入力フィ
ールドF2に適宜の数値を入力することにより、ユーザ
は伝票の出力枚数を指定することができる。
【0046】また図5に示すとおり、表示ウィンドウB
W上には、伝票の印刷を指示するための印刷ボタンB3
及び伝票の印刷が開始された場合にその印刷の中断を指
示するための中断ボタンB4が夫々示されている。
【0047】クライアント2,2…は、ユーザから出力
枚数を受け付けた場合(S113)であって、印刷ボタ
ンB3がクリックされたことを検知したときは、プリン
タ3と通信するためのプリンタポートを開いた(S11
4)後、受け付けた出力枚数分の伝票出力データの送信
要求を示す送信要求情報をサーバ1へ送信する(S11
5)。
【0048】サーバ1は、クライアント2,2…から送
信要求情報を受信した場合(S212)、受信した送信
要求情報に係る伝票出力データを伝票出力データ12c
より抽出し、その抽出した伝票出力データをクライアン
ト2,2…へ送信する(S213)。
【0049】クライアント2,2…は、サーバ1から伝
票出力データを受信した場合(S116)、受信した伝
票出力データをプリンタポートを介してプリンタ3へ出
力する。これにより、プリンタ3にて伝票出力データに
よって示されている伝票が印刷される(S117)。
【0050】なお、プリンタ3にて印刷処理が実行され
ている際に上述した中断ボタンB4がユーザによりクリ
ックされた場合、クライアント2,2…は、プリンタ3
に対して印刷の中断を指示する印刷中断信号を出力す
る。これにより、プリンタ3の印刷処理が中断される。
【0051】上述したように、伝票出力データはプリン
タ制御コードを用いて作成されているので、クライアン
ト2,2…に予めインストールされているドライバを介
さずに直接プリンタ3へ出力することができる。
【0052】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1に記載の伝
票出力システム及び請求項3に記載の伝票出力プログラ
ム送信装置によれば、伝票出力プログラム送信装置が、
予め記憶している伝票出力プログラムを通信装置へ送信
し、通信装置にてその伝票出力プログラムを実行するこ
とにより、通信装置に予め伝票出力専用のソフトウェア
をインストールしておくことなく伝票を出力することが
できる。
【0053】また、請求項2に記載の伝票出力システム
及び請求項4に記載の伝票出力プログラム送信装置によ
れば、伝票出力プログラム送信装置がプリンタ制御コー
ドを用いて伝票出力データを作成することにより、通信
装置側に予めインストールされているドライバを介すこ
となくその伝票出力データをプリンタに渡すことができ
るため、専用伝票に特有な印字位置のズレの発生を防止
することができる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝票出力システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の伝票出力システムの動作の流れを示す
フローチャートである。
【図3】本発明の伝票出力システムの動作の流れを示す
フローチャートである。
【図4】クライアントの表示画面上に表示される入力画
面の画面例の説明図である。
【図5】伝票出力プログラムを実行した場合にクライア
ントの表示画面上に表示される画面の画面例の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 サーバ 2 クライアント 3 プリンタ 12a 受注データDB 12b 書式データDB 12c 伝票出力データDB P 伝票出力プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畠口 崇 大阪府茨木市山手台7−9−3 (72)発明者 田中 明仁 大阪府大阪市住吉区苅田9−16−21 (72)発明者 谷口 浩章 大阪府茨木市沢良宜東町12−18−201 Fターム(参考) 5B021 AA14 EE02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信装置と、該通信装置と通信可能に接
    続され、伝票を出力するために用いられる伝票出力プロ
    グラムを前記通信装置へ送信する伝票出力プログラム送
    信装置とを備える伝票出力システムであって、 前記伝票出力プログラム送信装置は、 伝票の対象となる伝票対象データを記憶する伝票対象デ
    ータ記憶手段と、 伝票の書式に関する伝票書式データを記憶する伝票書式
    データ記憶手段と、 前記伝票対象データ記憶手段によって記憶されている伝
    票対象データ及び前記伝票書式データ記憶手段によって
    記憶されている伝票書式データに基づいて、出力形式の
    伝票を示す伝票出力データを作成する伝票出力データ作
    成手段と、 伝票出力データを受信させるプログラムコード手段と、
    受信させた伝票出力データを出力させるプログラムコー
    ド手段とを有するWWWブラウザを用いて実行すること
    が可能な伝票出力プログラムを記憶する伝票出力プログ
    ラム記憶手段と、 該伝票出力プログラム記憶手段によって記憶されている
    伝票出力プログラムを前記通信装置へ送信する手段とを
    備え、 前記通信装置は、 伝票出力プログラムを受信した場合、受信した伝票出力
    プログラムをWWWブラウザを用いて実行することによ
    り伝票出力データを出力する出力手段を備えることを特
    徴とする伝票出力システム。
  2. 【請求項2】 前記伝票出力データ作成手段は、 プリンタ制御コードを用いて伝票出力データを作成すべ
    くなしてあることを特徴とする請求項1に記載の伝票出
    力システム。
  3. 【請求項3】 通信装置と通信可能に接続され、伝票を
    出力するために用いられる伝票出力プログラムを前記通
    信装置へ送信する伝票出力プログラム送信装置であっ
    て、 伝票の対象となる伝票対象データを記憶する伝票対象デ
    ータ記憶手段と、 伝票の書式に関する伝票書式データを記憶する伝票書式
    データ記憶手段と、 前記伝票対象データ記憶手段によって記憶されている伝
    票対象データ及び前記伝票書式データ記憶手段によって
    記憶されている伝票書式データに基づいて、出力形式の
    伝票を示す伝票出力データを作成する伝票出力データ作
    成手段と、 伝票出力データを受信させるプログラムコード手段と、
    受信させた伝票出力データを出力させるプログラムコー
    ド手段とを有するWWWブラウザを用いて実行すること
    が可能な伝票出力プログラムを記憶する伝票出力プログ
    ラム記憶手段と、 該伝票出力プログラム記憶手段によって記憶されている
    伝票出力プログラムを前記通信装置へ送信する手段とを
    備えることを特徴とする伝票出力プログラム送信装置。
  4. 【請求項4】 前記伝票出力データ作成手段は、 プリンタ制御コードを用いて伝票出力データを作成すべ
    くなしてあることを特徴とする請求項3に記載の伝票出
    力プログラム送信装置。
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