JP2002120220A - 削岩ドリル - Google Patents

削岩ドリル

Info

Publication number
JP2002120220A
JP2002120220A JP2001265357A JP2001265357A JP2002120220A JP 2002120220 A JP2002120220 A JP 2002120220A JP 2001265357 A JP2001265357 A JP 2001265357A JP 2001265357 A JP2001265357 A JP 2001265357A JP 2002120220 A JP2002120220 A JP 2002120220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hard material
insert
rock drill
spiral
face
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001265357A
Other languages
English (en)
Inventor
Joerg Eichhorn
アイヒホルン ヨルク
Harald Geiger
ガイゲル ハラルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hilti AG
Original Assignee
Hilti AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hilti AG filed Critical Hilti AG
Publication of JP2002120220A publication Critical patent/JP2002120220A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23B—TURNING; BORING
    • B23B51/00—Tools for drilling machines
    • B23B51/02—Twist drills
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00—Drill bits
    • E21B10/44—Bits with helical conveying portion, e.g. screw type bits; Augers with leading portion or with detachable parts
    • E21B10/445—Bits with helical conveying portion, e.g. screw type bits; Augers with leading portion or with detachable parts percussion type, e.g. for masonry
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23B—TURNING; BORING
    • B23B2226/00—Materials of tools or workpieces not comprising a metal
    • B23B2226/75—Stone, rock or concrete
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23B—TURNING; BORING
    • B23B2228/00—Properties of materials of tools or workpieces, materials of tools or workpieces applied in a specific manner
    • B23B2228/56—Two phase materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 横断面で見た案内セクター領域が大きくし、
打撃応力が加わってもヘッドのドリルに対する固定力を
失わなわず、磨耗しにくい削岩ドリルを得る。 【解決手段】 少なくとも１個の螺旋形状の螺旋軌条２
と、少なくとも部分的に回転及び打撃の応力が加わる硬
質材料のインサート３とを設け、このインサートには少
なくとも１個の案内端縁６を設けた削岩ドリルにおい
て、案内端縁６をツール軸線Ａに対して鋭角の角度αを
なす形状に構成する。硬質材料のインサート３の削孔方
向とは反対側の、又は削孔方向に直交する方向に延在す
る端面８でインサートを固定し、案内端縁６を螺旋軌条
２に滑らかに連続させる。硬質材料のインサート３を超
硬質材料のヘッド３、又はプレートとして構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも１個の
螺旋形状の螺旋軌条と、硬質材料のインサートとを有
し、削孔方向に関して少なくとも部分的に回転及び打撃
の応力が加える運動を行って岩状物を切削加工する削岩
ドリルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】通常の削岩ドリルは、硬質材料プレート
又は超硬質材料ヘッドとして構成した硬質材料インサー
トをツールヘッドに固定し、このツールヘッドを螺旋形
状の螺旋軌条を有するシャフトに連結し、このシャフト
は工具装置に収容部するための差し込み領域に終端す
る。
【０００３】穴内でのドリルの半径方向案内のため、ほ
ぼ円形端縁のドリル穴を形成するため、約５ｍｍの直径
を有する削岩ドリルに主切り刃の他に対して角度をなす
二次切り刃を設ける。たいていの場合、主切り刃及び二
次切り刃は周面に対して鈍角をなす案内端縁として構成
し、この案内端縁はツールヘッドを案内し、穴の内面に
滑り込ませる。このようにして、摩擦を引き起こす案内
端縁をできるだけ小さい寸法にすることができる。
【０００４】米国特許第５，５５３，６８２号には、２
個の主切り刃及び２個の二次切り刃を有する超硬質材料
のヘッドを設けた削岩ドリルが記載されており、各切り
刃はドリル軸線に平行に延在する案内端縁を四重の螺旋
軌条に合流させている。しかし、横断面で見て案内端縁
で切り刃を案内する案内セクター領域が小さいという欠
点がある。
【０００５】ドイツ国特許第６０２，６６３号には、材
料加工のために２個の硬質材料のプレートを有するツー
ルヘッドを設けた螺旋ドリルが記載されており、このプ
レートが主切り刃を構成し、周面に対して鈍角をなす案
内端縁が四重の螺旋軌条に合流している。案内端縁が螺
旋軌条に滑らかに連続する各硬質材料のプレートは、ド
リル軸線に対して傾斜し、削孔方向とは反対側の端面で
ツールヘッドに固定して、他方の自由端面は螺旋溝の激
しい切削応力が加わる端部領域に合流する。このように
構成した硬質材料のインサートの軸線方向の打撃応力
は、ツールヘッドとの固定に引張応力を加え、短時間で
固定力を失う。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、横断面で見た案内セクター領域が大きい削岩ドリル
を得るにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、少なくとも１個の螺旋形状の螺旋軌条
と、少なくとも部分的に回転及び打撃の応力が加わる硬
質材料のインサートとを設け、このインサートには少な
くとも１個の案内端縁を設けた削岩ドリルにおいて、前
記案内端縁がツール軸線に対して鋭角の角度をなす形状
に構成したことを特徴とする。
【０００８】本発明によれば、この鋭角の角度の正弦
（ｓｉｎ）の値に対応する横断面における案内セクター
領域を、案内端縁の摩擦を受ける側面を大きくすること
なく増大することができる。
【０００９】硬質材料のインサートの固定は、単に削孔
方向とは反対側の、又は削孔方向に直交する方向に指向
するインサートの端面によってのみ行い、圧縮応力及び
剪断応力を排除することができ、これにより、打撃応力
が加わっても固定力を失わない。
【００１０】案内端縁は螺旋軌条に滑らかに連続させる
と、螺旋溝における除去した材料の排出抵抗を少なくす
ることができて好適である。
【００１１】本発明の好適な第１の実施例においては、
削岩ドリルに超硬質材料のヘッドを設け、このヘッドの
削孔方向とは反対側の、又は削孔方向に直交する方向に
指向する端面を固定する。少なくとも１個の硬質材料の
インサートの案内端縁は、ツール軸線の方向に対して鋭
角の角度をなすようにする。
【００１２】本発明の好適な第２の実施例においては、
削岩ドリルに硬質材料のプレートを設け、このプレート
の削孔方向とは反対側の、又は削孔方向に直交する方向
に指向する端面を固定する。少なくとも１個の硬質材料
のインサートの案内端縁は、ツール軸線の方向に対して
鋭角の角度をなすようにする。
【００１３】好適には、硬質材料のプレートは削孔方向
とは反対側の端面で残りのツールに固定し、他方の自由
端面を螺旋溝の摩擦応力が大きい端部領域に滑らかに合
流させる。
【００１４】本発明によれば、少ない硬質材料の容積で
横断面における硬質材料を装着した案内セクター領域が
大きくなり、磨耗しにくくなる。
【００１５】傾斜した案内端縁によってもはや角柱形状
にする必要がない超硬質材料のヘッドは、ダイカストに
よって形成することができる。
【００１６】
【発明の実施の形態】次に、図面につき本発明の好適な
実施の形態を説明する。
【００１７】図１に示す好適な実施の形態である第１の
実施例として、四重螺旋形状の螺旋軌条２を有する削岩
ドリル１には超硬質材料のヘッド３を設け、このヘッド
３には２個の主切り刃４と、これに隣接する２個の二次
切り刃５を設ける。超硬質材料のヘッド３の主切り刃４
の周面に延在する案内端縁６はツール軸線Ａの方向に対
して鋭角の角度αをなし、横断面で見てツール軸線に平
行な方向に案内セクター領域７を生ずる。超硬質材料の
ヘッド３の削孔方向とは反対側の端面８をツールの残り
の部分に固定する。案内端縁６を螺旋軌条２に滑らかに
連続させる。
【００１８】図２に示す本発明の第２の実施例として、
二重螺旋形状の螺旋軌条２を有する削岩ドリル１には２
個の硬質材料のプレート９を設け、これら２個のプレー
ト９は中心切り刃１０から半径方向に延在する主切り刃
４を構成する。主切り刃４の周面に延在する案内端縁６
はツール軸線Ａの方向に対して鋭角の角度αをなし、螺
旋軌条２に対して滑らかに連続する。硬質材料のプレー
ト９の削孔方向とは反対側の端面８を残りのツールに固
定し、他方の側の自由端面１１を大きな摩擦応力を受け
る螺旋溝１２の端部領域に滑らかに合流させる。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明による削岩ドリルの第１の実施例の側
面図である。
【図２】 本発明による削岩ドリルの第２の実施例の側
面図である。
【符号の説明】
1 削岩ドリル 2 螺旋軌条 3 ヘッド 4 主切り刃 5 二次切り刃 6 案内端縁 7 案内セクター領域 8 端面 9 プレート 10 中心切り刃 11 自由端面 12 螺旋溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3C037 AA02 BB00 FF09 3C069 AA04 BA09 BB01 BB02 BC01 CA01 EA02 EA03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 少なくとも１個の螺旋形状の螺旋軌条
    （２）と、少なくとも部分的に回転及び打撃の応力が加
    わる硬質材料のインサート（３，９）とを設け、このイ
    ンサートには少なくとも１個の案内端縁（６）を設けた
    削岩ドリルにおいて、前記案内端縁（６）をツール軸線
    （Ａ）に対して鋭角の角度（α）をなす形状に構成した
    ことを特徴とする削岩ドリル。
  2. 【請求項２】 前記硬質材料のインサート（３，９）の
    削孔方向とは反対側の又は削孔方向に直交する方向に延
    在する端面（８）でインサートを固定した請求項１記載
    の削岩ドリル。
  3. 【請求項３】 前記案内端縁（６）を螺旋軌条（２）に
    滑らかに連続させた請求項１又は２記載の削岩ドリル。
  4. 【請求項４】 前記硬質材料のインサート（３，９）を
    超硬質材料のヘッド（３）とした請求項１乃至３のうち
    のいずれか一項に記載の削岩ドリル。
  5. 【請求項５】 前記硬質材料のインサート（３，９）を
    硬質材料のプレート（９）とした請求項１乃至３のうち
    のいずれか一項に記載の削岩ドリル。
  6. 【請求項６】 硬質材料のプレート（９）の削孔方向と
    は反対側の端面（８）を残りのツールに固定した請求項
    ５記載の削岩ドリル。
  7. 【請求項７】 硬質材料のプレート（９）の自由端面
    （１１）を螺旋溝（１２）の端部領域に滑らかに合流さ
    せた請求項６記載の削岩ドリル。
JP2001265357A 2000-09-04 2001-09-03 削岩ドリル Pending JP2002120220A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10043417A DE10043417A1 (de) 2000-09-04 2000-09-04 Gesteinsbohrer
DE10043417:7 2000-09-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002120220A true JP2002120220A (ja) 2002-04-23

Family

ID=7654839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001265357A Pending JP2002120220A (ja) 2000-09-04 2001-09-03 削岩ドリル

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20020046885A1 (ja)
EP (1) EP1184115A1 (ja)
JP (1) JP2002120220A (ja)
CN (1) CN1344607A (ja)
DE (1) DE10043417A1 (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202004000723U1 (de) * 2003-03-13 2004-04-08 Thommen Medical Ag Pilotbohrer, Stufenbohrer und Bohrerset für die Dentalimplantologie
DE102006045918A1 (de) 2006-09-28 2008-04-03 Robert Bosch Gmbh Gesteinsbohrer
US20100003094A1 (en) * 2007-01-09 2010-01-07 Irwin Industrial Tool Company Drill bit
US20080166194A1 (en) * 2007-01-09 2008-07-10 Durfee Laverne R Drill bit
US8070397B2 (en) * 2008-02-19 2011-12-06 Irwin Industrial Tool Company Self feed bit
US20100307640A1 (en) * 2009-06-03 2010-12-09 Durfee La Verne R Cutting edge and cutting tool
DE102009060857A1 (de) * 2009-12-30 2011-07-07 Robert Bosch GmbH, 70469 Gesteinsbohrwerkzeug zur dreh-schlagenden Bearbeitung von Beton, Gesteln, Mauerwerk und dergleichen Materialien
US8979445B2 (en) 2010-10-15 2015-03-17 Hanita Metal Factory Ltd Cutting tip and rotary cutting tool employing same
US10557316B2 (en) 2011-01-26 2020-02-11 Bly Ip Inc. Drill string components having multiple-thread joints
US9810029B2 (en) 2011-01-26 2017-11-07 Bly Ip Inc. Drill string components resistant to jamming
US9850723B2 (en) 2011-01-26 2017-12-26 Bly Ip Inc. Drill string components having multiple-thread joints
EP2502709B1 (en) 2011-03-22 2017-02-01 Black & Decker Inc. Chisels
US9333564B2 (en) 2013-03-15 2016-05-10 Black & Decker Inc. Drill bit
USD734792S1 (en) 2013-03-15 2015-07-21 Black & Decker Inc. Drill bit
USD737875S1 (en) 2013-03-15 2015-09-01 Black & Decker Inc. Drill bit
CN103912220A (zh) * 2014-04-16 2014-07-09 张振宇 轴对称体外沿轴升旋态鳍装置
DE102014207502B4 (de) * 2014-04-17 2022-11-24 Kennametal Inc. Rotationswerkzeug sowie Werkzeugkopf
JP2016142127A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 正二 伊藤 掘削ヘッド
USD878437S1 (en) * 2018-08-06 2020-03-17 Peter L. Bono Helical fluted forward and reverse rotation cutting tool
USD878438S1 (en) * 2018-08-06 2020-03-17 Peter L. Bono Helical fluted forward and reverse rotation cutting tool

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB832238A (en) * 1956-10-08 1960-04-06 Rawlplug Co Ltd Improvements in or relating to rotary masonry drills
US4352400A (en) * 1980-12-01 1982-10-05 Christensen, Inc. Drill bit
DE3626523A1 (de) * 1986-08-05 1988-02-11 Gustav Weeke Maschinenbau Gmbh Bohrer, insbesondere zum bohren von holz- und holzwerkstoffen
JPH09277108A (ja) * 1996-02-14 1997-10-28 Sumitomo Electric Ind Ltd ドリル
DE19707115A1 (de) * 1997-02-22 1998-08-27 Hilti Ag Bohr- und/oder Meisselwerkzeug

Also Published As

Publication number Publication date
EP1184115A1 (de) 2002-03-06
CN1344607A (zh) 2002-04-17
DE10043417A1 (de) 2002-03-14
US20020046885A1 (en) 2002-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002120220A (ja) 削岩ドリル
JP4654031B2 (ja) 工作機械用ソリッドドリル
KR100227241B1 (ko) 기계공구용 드릴링공구
EP2322303B1 (en) Drill
JP5156262B2 (ja) ４重螺旋の螺旋ドリルシャフトを有する回転打撃ドリル
US5791837A (en) Annular tool for cutting holes in metal
US8308402B2 (en) Drill body for chip removing machining
US20150093207A1 (en) Deep hole drill tool
KR20110005239A (ko) 심혈 절삭용 쓰로우 어웨이 팁 및 심혈 절삭용 드릴 헤드
JP3706664B2 (ja) 穿孔具
WO2003035310A1 (en) Tool for chip forming machining
FI115067B (fi) Iskuporauksessa käytettävä leikkauspala ja iskutyyppiä oleva kallionporausterä
KR20220110591A (ko) 계단식 커팅 팁을 갖는 트위스트 드릴 비트
US7540341B2 (en) Drill bit
WO2009128183A1 (ja) 深穴切削用ドリルヘッド
US7314102B2 (en) Percussion or hammer drill
US8740512B2 (en) ‘O’ flute multipurpose bit
JP2007015073A (ja) ダブルマージン付２枚刃ツイストドリル
US5893688A (en) Masonry drill bit
CN105750596A (zh) 钻头
JP2007136563A (ja) インサート式ドリル
JPH07237017A (ja) ドリル
JP3206871U (ja) ドリルねじ
JP2008023607A (ja) ガンドリル及びこれに取付けられるドリル本体
JP2001287110A (ja) ドリル