JP2002119784A - パルセータ及び洗濯機 - Google Patents
パルセータ及び洗濯機Info
- Publication number
- JP2002119784A JP2002119784A JP2000313208A JP2000313208A JP2002119784A JP 2002119784 A JP2002119784 A JP 2002119784A JP 2000313208 A JP2000313208 A JP 2000313208A JP 2000313208 A JP2000313208 A JP 2000313208A JP 2002119784 A JP2002119784 A JP 2002119784A
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- Japan
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- washing
- water flow
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- Pending
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】洗濯時に衣類が衝撃や摩擦を受ける事を防止
し、洗濯による衣類の傷みを最小限にする事が可能なパ
ルセータを提供する。 【解決手段】パルセータP1の表面には、中央部1付近
より外側に向かって、略放射状に例えば5本の断続突起
2がそれぞれ等角度間隔で形成されている。そして、隣
り合う断続突起2同士間に谷間3を成している。パルセ
ータP1の中央部と周辺部との中間付近には、中央部か
ら見て周回方向にリング状に形成した連続突起4が、各
断続突起2を連結する形で設けられている。これは、パ
ルセータP1が回転しているときに、遠心力により外周
方向へと向かう水流をせき止め、上方へと導く働きをし
ている。これにより、谷間3に入り込もうとする衣類
を、この水流と共に上方へ移動させ、衣類が断続突起2
に衝突したりする事のないようにしている。
し、洗濯による衣類の傷みを最小限にする事が可能なパ
ルセータを提供する。 【解決手段】パルセータP1の表面には、中央部1付近
より外側に向かって、略放射状に例えば5本の断続突起
2がそれぞれ等角度間隔で形成されている。そして、隣
り合う断続突起2同士間に谷間3を成している。パルセ
ータP1の中央部と周辺部との中間付近には、中央部か
ら見て周回方向にリング状に形成した連続突起4が、各
断続突起2を連結する形で設けられている。これは、パ
ルセータP1が回転しているときに、遠心力により外周
方向へと向かう水流をせき止め、上方へと導く働きをし
ている。これにより、谷間3に入り込もうとする衣類
を、この水流と共に上方へ移動させ、衣類が断続突起2
に衝突したりする事のないようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機に用いられ
るパルセータに関するものである。
るパルセータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機においては、洗濯槽の
例えば底部に設けたパルセータを回転させる事により、
洗濯槽内の水に旋回力を与え、それにより衣類を攪拌
し、洗濯を行う構成のものが主流となっている。図4
は、従来の洗濯機に用いられるパルセータの一例の概略
構造を示す斜視図である。同図に示すように、従来のパ
ルセータPは、通常は樹脂材料によって構成され、略円
板状をしている。また、略円錐状の中央部1に開けられ
た軸孔1aにおいて、電動機等の回転するシャフト(不
図示)により軸支され、この周りに回転する構造であ
る。
例えば底部に設けたパルセータを回転させる事により、
洗濯槽内の水に旋回力を与え、それにより衣類を攪拌
し、洗濯を行う構成のものが主流となっている。図4
は、従来の洗濯機に用いられるパルセータの一例の概略
構造を示す斜視図である。同図に示すように、従来のパ
ルセータPは、通常は樹脂材料によって構成され、略円
板状をしている。また、略円錐状の中央部1に開けられ
た軸孔1aにおいて、電動機等の回転するシャフト(不
図示)により軸支され、この周りに回転する構造であ
る。
【0003】さらに、パルセータPの表面には、中央部
1付近より外側に向かって、略放射状に例えば5本の断
続突起2がそれぞれ等角度間隔で形成されている。そし
て、隣り合う断続突起2同士間に谷間3を成している。
パルセータPが回転すると、断続突起2も回転し、これ
により洗濯槽内の水に旋回力が与えられる。この旋回力
により衣類が攪拌され、洗濯が行われる。
1付近より外側に向かって、略放射状に例えば5本の断
続突起2がそれぞれ等角度間隔で形成されている。そし
て、隣り合う断続突起2同士間に谷間3を成している。
パルセータPが回転すると、断続突起2も回転し、これ
により洗濯槽内の水に旋回力が与えられる。この旋回力
により衣類が攪拌され、洗濯が行われる。
【0004】ところで、洗濯中の衣類とパルセータとを
直接接触させず、パルセータの回転による水流により洗
濯を行う構成の洗濯機が開示されている。これは、例え
ば特開平8−84887号公報に記載されている如く、
洗濯槽の底部にパルセータを回転自在に配設し、前記パ
ルセータの上方にこのパルセータを覆うように多孔体を
設け、この多孔体はパルセータとは動的に切り離した構
成としている。
直接接触させず、パルセータの回転による水流により洗
濯を行う構成の洗濯機が開示されている。これは、例え
ば特開平8−84887号公報に記載されている如く、
洗濯槽の底部にパルセータを回転自在に配設し、前記パ
ルセータの上方にこのパルセータを覆うように多孔体を
設け、この多孔体はパルセータとは動的に切り離した構
成としている。
【0005】また、特開平8−215469号公報に記
載されている如く、洗濯兼脱水槽底部に回転自在に配設
したパルセータと、このパルセータに設けた裏羽根の外
周部に形成したポンプ室と、このポンプ室によって洗濯
兼脱水槽内の洗濯液を洗濯兼脱水槽上部に形成した散水
口に送水する循環水路と、前記パルセータの上方部にパ
ルセータを覆うように配設した仕切り体とを備え、前記
仕切り体は、外周面部を剛性体、内面部を網体にて一体
で構成するとともに、外周面部は前記洗濯兼脱水槽の内
周部に沿う形状とした構成としている。
載されている如く、洗濯兼脱水槽底部に回転自在に配設
したパルセータと、このパルセータに設けた裏羽根の外
周部に形成したポンプ室と、このポンプ室によって洗濯
兼脱水槽内の洗濯液を洗濯兼脱水槽上部に形成した散水
口に送水する循環水路と、前記パルセータの上方部にパ
ルセータを覆うように配設した仕切り体とを備え、前記
仕切り体は、外周面部を剛性体、内面部を網体にて一体
で構成するとともに、外周面部は前記洗濯兼脱水槽の内
周部に沿う形状とした構成としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のパルセータの構成では、表面に形成され
た凹凸形状により、衣類が直接パルセータに衝突し、そ
のときの衝撃及び表面の摩擦により、衣類が傷むという
不具合が生じていた。図5は、その従来のパルセータ近
傍における水流及び衣類の動きを模式的に示す斜視図で
ある。なお、同図の右側後方及び左方は図示を省略して
いる。同図において、矢印Aで示すように、パルセータ
Pが右回転しているとする。この場合、遠心力により外
周方向へと向かう水流5の影響により、パルセータPの
内側寄り部分において、下方向の水流6が局所的に生じ
ている。
たような従来のパルセータの構成では、表面に形成され
た凹凸形状により、衣類が直接パルセータに衝突し、そ
のときの衝撃及び表面の摩擦により、衣類が傷むという
不具合が生じていた。図5は、その従来のパルセータ近
傍における水流及び衣類の動きを模式的に示す斜視図で
ある。なお、同図の右側後方及び左方は図示を省略して
いる。同図において、矢印Aで示すように、パルセータ
Pが右回転しているとする。この場合、遠心力により外
周方向へと向かう水流5の影響により、パルセータPの
内側寄り部分において、下方向の水流6が局所的に生じ
ている。
【0007】一方、パルセータPから見て、矢印Bで示
すように、衣類は左方向から流れてくる。そして、断続
突起2を乗り越えた後、前記水流6により押し下げられ
て、谷間3へ入り込み、そのまま後続する断続突起2の
側壁2aに衝突する。このときの衝撃により、衣類に傷
みが生じる。その後、矢印Cで示すように、衣類はその
断続突起2を乗り越えて流れて行くが、この乗り越える
ときの摩擦も、衣類の傷みを助長する要因となる。
すように、衣類は左方向から流れてくる。そして、断続
突起2を乗り越えた後、前記水流6により押し下げられ
て、谷間3へ入り込み、そのまま後続する断続突起2の
側壁2aに衝突する。このときの衝撃により、衣類に傷
みが生じる。その後、矢印Cで示すように、衣類はその
断続突起2を乗り越えて流れて行くが、この乗り越える
ときの摩擦も、衣類の傷みを助長する要因となる。
【0008】そこで、このような、パルセータにより衣
類が傷むという不具合を防止するために、上記特開平8
−84887号公報、或いは特開平8−215469号
公報に記載されているように、洗濯中の衣類とパルセー
タとを直接接触させず、パルセータの回転による水流に
より洗濯を行う構成の洗濯機が提案されている。ところ
が、このような構成においては、衣類を攪拌する水流が
弱くなるため、衣類の洗浄能力が低下するという問題が
ある。
類が傷むという不具合を防止するために、上記特開平8
−84887号公報、或いは特開平8−215469号
公報に記載されているように、洗濯中の衣類とパルセー
タとを直接接触させず、パルセータの回転による水流に
より洗濯を行う構成の洗濯機が提案されている。ところ
が、このような構成においては、衣類を攪拌する水流が
弱くなるため、衣類の洗浄能力が低下するという問題が
ある。
【0009】本発明は、以上のような問題点に鑑み、洗
濯時に衣類が衝撃や摩擦を受ける事を防止し、洗濯によ
る衣類の傷みを最小限にする事が可能なパルセータを提
供する事を目的とする。
濯時に衣類が衝撃や摩擦を受ける事を防止し、洗濯によ
る衣類の傷みを最小限にする事が可能なパルセータを提
供する事を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、表面の中央付近より外側に向かって略
放射状に形成した突起を有するパルセータにおいて、前
記表面に、前記中央から見て周回方向に連続した形状の
突起を備えた事を特徴とする。
に、本発明では、表面の中央付近より外側に向かって略
放射状に形成した突起を有するパルセータにおいて、前
記表面に、前記中央から見て周回方向に連続した形状の
突起を備えた事を特徴とする。
【0011】また、前記各突起は、前記パルセータの本
体と同一の材質より成る事を特徴とする。また、前記パ
ルセータは金属材料より成る事を特徴とする。
体と同一の材質より成る事を特徴とする。また、前記パ
ルセータは金属材料より成る事を特徴とする。
【0012】また、前記パルセータを備えた事を特徴と
する洗濯機とする。
する洗濯機とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のパ
ルセータの一実施形態の概略構造を示す斜視図である。
同図に示すように、本実施形態のパルセータP1は、衣
類との摩擦の小さいステンレス等の金属材料によって構
成され、略円板状をしている。また、略円錐状の中央部
1に開けられた軸孔1aにおいて、電動機等の回転する
シャフト(不図示)により軸支され、この周りに回転す
る構造である。
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のパ
ルセータの一実施形態の概略構造を示す斜視図である。
同図に示すように、本実施形態のパルセータP1は、衣
類との摩擦の小さいステンレス等の金属材料によって構
成され、略円板状をしている。また、略円錐状の中央部
1に開けられた軸孔1aにおいて、電動機等の回転する
シャフト(不図示)により軸支され、この周りに回転す
る構造である。
【0014】さらに、パルセータP1の表面には、中央
部1付近より外側に向かって、略放射状に例えば5本の
断続突起2がそれぞれ等角度間隔で形成されている。そ
して、隣り合う断続突起2同士間に谷間3を成してい
る。パルセータP1が回転すると、断続突起2も回転
し、これにより洗濯槽内の水に旋回力が与えられる。こ
の旋回力により衣類が攪拌され、洗濯が行われる。
部1付近より外側に向かって、略放射状に例えば5本の
断続突起2がそれぞれ等角度間隔で形成されている。そ
して、隣り合う断続突起2同士間に谷間3を成してい
る。パルセータP1が回転すると、断続突起2も回転
し、これにより洗濯槽内の水に旋回力が与えられる。こ
の旋回力により衣類が攪拌され、洗濯が行われる。
【0015】そして、パルセータP1の中央部と周辺部
との中間付近には、中央部から見て周回方向にリング状
に形成した連続突起4が、各断続突起2を連結する形で
設けられている。これは、パルセータP1が回転してい
るときに、遠心力により外周方向へと向かう水流をせき
止め、上方へと導く働きをしている。これにより、谷間
3に入り込もうとする衣類を、この水流と共に上方へ移
動させ、衣類が断続突起2に衝突したりする事のないよ
うにしている。また、この連続突起4は、他の衣類から
受ける外乱により、衣類が谷間3へ侵入する事を防止す
るガイドの役割も果たしている。上記各突起類は、パル
セータP1本体と同一の材質で、例えばその本体と一体
成形されている。
との中間付近には、中央部から見て周回方向にリング状
に形成した連続突起4が、各断続突起2を連結する形で
設けられている。これは、パルセータP1が回転してい
るときに、遠心力により外周方向へと向かう水流をせき
止め、上方へと導く働きをしている。これにより、谷間
3に入り込もうとする衣類を、この水流と共に上方へ移
動させ、衣類が断続突起2に衝突したりする事のないよ
うにしている。また、この連続突起4は、他の衣類から
受ける外乱により、衣類が谷間3へ侵入する事を防止す
るガイドの役割も果たしている。上記各突起類は、パル
セータP1本体と同一の材質で、例えばその本体と一体
成形されている。
【0016】図2は、本実施形態のパルセータ近傍にお
ける水流の動きを模式的に示す斜視図である。なお、同
図の前方及び左方は図示を省略している。同図におい
て、矢印Aで示すように、パルセータP1が右回転して
いるとする。この場合、遠心力により外周方向へと向か
う水流5は、連続突起4によって遮られ、水流7で示す
ような上昇流となる。この水流7は、断続突起2の攪拌
作用によって生ずる上昇流(不図示)に重畳され、より
大きな流量の上昇流となる。
ける水流の動きを模式的に示す斜視図である。なお、同
図の前方及び左方は図示を省略している。同図におい
て、矢印Aで示すように、パルセータP1が右回転して
いるとする。この場合、遠心力により外周方向へと向か
う水流5は、連続突起4によって遮られ、水流7で示す
ような上昇流となる。この水流7は、断続突起2の攪拌
作用によって生ずる上昇流(不図示)に重畳され、より
大きな流量の上昇流となる。
【0017】図3は、本実施形態のパルセータ近傍にお
ける衣類の動きを模式的に示す斜視図である。なお、同
図の右側後方及び左方は図示を省略している。パルセー
タP1から見て、矢印Dで示すように、衣類は左方向か
ら流れてくる。そして、断続突起2を乗り越えた後、谷
間3の上部に達するが、上記上昇流により押し上げら
れ、谷間3には入り込まずに、後続する断続突起2上を
滑ってゆく。その結果、断続突起2を乗り越えるために
大きく進路を変える必要がなくなるため、衣類が衝撃を
受ける度合いが少なくなり、傷みを最小限に抑える事が
できる。
ける衣類の動きを模式的に示す斜視図である。なお、同
図の右側後方及び左方は図示を省略している。パルセー
タP1から見て、矢印Dで示すように、衣類は左方向か
ら流れてくる。そして、断続突起2を乗り越えた後、谷
間3の上部に達するが、上記上昇流により押し上げら
れ、谷間3には入り込まずに、後続する断続突起2上を
滑ってゆく。その結果、断続突起2を乗り越えるために
大きく進路を変える必要がなくなるため、衣類が衝撃を
受ける度合いが少なくなり、傷みを最小限に抑える事が
できる。
【0018】また、本実施形態のパルセータは、上述し
たように、衣類との摩擦の小さいステンレス等の金属材
料によって構成されているので、従来の樹脂材料等から
成るパルセータと比較して、衣類に擦過を与える事が少
ない。以上説明したような本発明のパルセータを、洗濯
機における洗濯槽の例えば底部に設け、洗濯用に供する
事ができる。
たように、衣類との摩擦の小さいステンレス等の金属材
料によって構成されているので、従来の樹脂材料等から
成るパルセータと比較して、衣類に擦過を与える事が少
ない。以上説明したような本発明のパルセータを、洗濯
機における洗濯槽の例えば底部に設け、洗濯用に供する
事ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
洗濯時に衣類が衝撃や摩擦を受ける事を防止し、洗濯に
よる衣類の傷みを最小限にする事が可能なパルセータを
提供する事ができる。
洗濯時に衣類が衝撃や摩擦を受ける事を防止し、洗濯に
よる衣類の傷みを最小限にする事が可能なパルセータを
提供する事ができる。
【図1】本発明のパルセータの一実施形態の概略構造を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】本実施形態のパルセータ近傍における水流の動
きを模式的に示す斜視図。
きを模式的に示す斜視図。
【図3】本実施形態のパルセータ近傍における衣類の動
きを模式的に示す斜視図。
きを模式的に示す斜視図。
【図4】従来の洗濯機に用いられるパルセータの一例の
概略構造を示す斜視図。
概略構造を示す斜視図。
【図5】従来のパルセータ近傍における水流及び衣類の
動きを模式的に示す斜視図。
動きを模式的に示す斜視図。
P1 パルセータ 1 中央部 2 断続突起 3 谷間 4 連続突起 5,7 水流
Claims (4)
- 【請求項1】 表面の中央付近より外側に向かって略放
射状に形成した突起を有するパルセータにおいて、 前記表面に、前記中央から見て周回方向に連続した形状
の突起を備えた事を特徴とするパルセータ。 - 【請求項2】 前記各突起は、前記パルセータの本体と
同一の材質より成る事を特徴とする請求項1に記載のパ
ルセータ。 - 【請求項3】 前記パルセータは金属材料より成る事を
特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパルセータ。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
パルセータを備えた事を特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000313208A JP2002119784A (ja) | 2000-10-13 | 2000-10-13 | パルセータ及び洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000313208A JP2002119784A (ja) | 2000-10-13 | 2000-10-13 | パルセータ及び洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002119784A true JP2002119784A (ja) | 2002-04-23 |
Family
ID=18792662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000313208A Pending JP2002119784A (ja) | 2000-10-13 | 2000-10-13 | パルセータ及び洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002119784A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013013778A (ja) * | 2012-10-19 | 2013-01-24 | Sharp Corp | 撹拌翼及びそれを用いた撹拌装置、洗濯機 |
WO2015182037A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
-
2000
- 2000-10-13 JP JP2000313208A patent/JP2002119784A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013013778A (ja) * | 2012-10-19 | 2013-01-24 | Sharp Corp | 撹拌翼及びそれを用いた撹拌装置、洗濯機 |
WO2015182037A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
JP2015223193A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
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