JP2002115500A - トンネル覆工コンクリートのはつり方法及びその装置 - Google Patents

トンネル覆工コンクリートのはつり方法及びその装置

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JP2002115500A
JP2002115500A JP2000306159A JP2000306159A JP2002115500A JP 2002115500 A JP2002115500 A JP 2002115500A JP 2000306159 A JP2000306159 A JP 2000306159A JP 2000306159 A JP2000306159 A JP 2000306159A JP 2002115500 A JP2002115500 A JP 2002115500A
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Japan
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tunnel
lining concrete
lifting machine
head
guide shaft
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JP2000306159A
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English (en)
Inventor
Shunichiro Seki
俊一郎 関
Haruo Kumamoto
開男 隈本
Tadayoshi Saito
忠義 斉藤
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KURITA SAKUGANKI KK
Hazama Corp
Aoyama Kiko Co Ltd
Original Assignee
KURITA SAKUGANKI KK
Hazama Gumi Ltd
Aoyama Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トンネルの内周面とはつり機のヘッドとの間
隔の制御を容易になし得るトンネル覆工コンクリートの
はつり方法を提供する。 【解決手段】 多数のチゼル25を束状にしたヘッド2
6aを有するはつり機26をトンネル1の延長方向へト
ンネル中心線と平行に所要距離走行させて覆工コンクリ
ートをはつる工程と、はつり機をトンネルの内周面に沿
って周方向へ所要角度回動する工程とを繰り返す.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、トンネル覆工コンクリートのは
つり方法及びその装置に関し、特に、下水道の管きょや
道路トンネル等のトンネルの覆工コンクリートを改修す
るため、その劣化した部分を、多数のチゼルを束状にし
たヘッドを有するはつり機を用いてはつる、トンネル覆
工コンクリートのはつり方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多数のチゼルを束状にしたヘッド
を有するはつり機を用いてトンネルの覆工コンクリート
をはつるには、トンネルの内周面とはつり機のヘッドと
の間隔を一定に保持し、かつ、はつり機を、トンネルの
内周面に沿って周方向へ移動しながら覆工コンクリート
をはつる工程と、はつり機をトンネルの延長方向へ所要
距離移動する工程とを繰り返す方法が行なわれている。
又、上記はつり機を用いてトンネルの覆工コンクリート
をはつるための装置は、トンネル内を走行可能な台車上
に、トンネルの内周面の周方向に倣ったガイドを設け、
かつ、はつり機をガイドに沿って移動可能に設けて構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のトンネ
ル覆工コンクリートのはつり方法及びその装置では、ト
ンネルの内周面とはつり機のヘッドとの間隔を常時制御
しなければならないので、制御する方法及びそのための
構成が面倒で複雑となる不具合がある。又、多数のチゼ
ルの片当りが生じるので、はつり面に条痕を生じる不具
合もある。
【0004】そこで、本発明は、トンネルの内周面とは
つり機のヘッドとの間隔の制御及びそのための構成を容
易で簡単になし得るトンネル覆工コンクリートのはつり
方法及びその装置を提供することを主目的とする。又、
他の目的は、上記目的に加えて、はつり面をきれいにし
得るトンネル覆工コンクリートのはつり方法及びその装
置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の第1のトンネル覆工コンクリートのはつり
方法は、多数のチゼルを束状にしたヘッドを有するはつ
り機をトンネルの延長方向へトンネル中心線と平行に所
要距離走行させて覆工コンクリートをはつる工程と、は
つり機をトンネルの内周面に沿って周方向へ所要角度回
動する工程とを繰り返すことを特徴とする。第2のトン
ネル覆工コンクリートのはつり方法は、第1の方法にお
いて前記はつり機のヘッドを回転しながらはつることを
特徴とする。又、第3のトンネル覆工コンクリートのは
つり方法は、第1又は第2の方法において、前記はつり
機の走行を速度可変とすることを特徴とする。一方、第
1のトンネル覆工コンクリートのはつり装置は、トンネ
ルの延長方向へ移動可能な架台に回動可能に軸支され、
トンネル中心線と平行にトンネルの延長方向へ延びる所
要長さのガイド軸と、ガイド軸にその長手方向へ走行可
能に装着した走行ブラケットと、走行ブラケットにガイ
ド軸と直角をなすように立設したポストと、ポストにそ
の長手方向へ移動可能に装着され、多数のチゼルを束状
にしたヘッドを有するはつり機とを備えることを特徴と
する。第2のトンネル覆工コンクリートのはつり装置
は、第1の装置において、前記はつり機のヘッドを回転
可能に設けたことを特徴とする。第3のトンネル覆工コ
ンクリートのはつり装置は、第1又は第2の装置におい
て、前記走行ブラケットを走行速度可変に設けたことを
特徴とする。又、第4のトンネル覆工コンクリートのは
つり装置は、第1、第2又は第3の装置上において、前
記はつり機の移動にエアシリンダを用いたことを特徴と
する。
【0006】第1のトンネル覆工コンクリートのはつり
方法及びその装置においては、トンネルの内周面とはつ
り機のヘッドとの間隔の制御を間欠的に行うだけでよく
なる。第2のトンネル覆工コンクリートのはつり方法及
びその装置においては、第1の方法及び装置による作用
の他、各チゼルが覆工コンクリートの内周面に均等に当
接する。第3のトンネル覆工コンクリートのはつり方法
及びその装置においては、第1又は第2の方法及び装置
による作用の他、はつり厚みが可変となる。又、第4の
トンネル覆工コンクリートのはつり装置においては、第
1、第2又は第3の装置による作用の他、はつり機がエ
アシリンダによって所要位置に移動され、かつ、保持さ
れる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1、図2及び図3は本発
明に係るトンネル覆工コンクリートのはつり装置の実施
の形態の一例を示す正面図、平面図及び右側面図であ
る。図中1は下水道の管きょとして用いられるトンネル
2内の下部に、多数の枕木3を介してトンネル2の延長
方向(図1においては左右方向)へ敷設した2条のレー
ルで、このレール2上には、台車(架台)4が下部の複
数の車輪5を介して移動可能に設けられている。台車4
の上部には、トンネル2の延長方向へ延びる所要長さ
(例えば、約2m)のガイド軸6が、トンネル中心線に
位置させて回転自在に支承されており、このガイド軸6
は、台車4の一端部(図1においては左端部)に塔載し
た正逆回転可能な回転駆動装置7と原動スプロケット
8、チェーン9及び従動スプロケット10を介して連動
連結され、回動可能に設けられている。又、台車4の上
部における前後の両側には、台車4をトンネル2の覆工
コンクリートに対して固定するアウトリガー11が、ト
ンネル中心線を通り、かつ、それと直角な水平方向へ伸
縮可能に装着されている。
【0008】前記ガイド軸6の外周には、その長手方向
へ延びる複数(図においては4本)のガイドバー12
が、周方向へ等間隔で設けられていると共に、各ガイド
バー12を挟持する複数対の転輪13を有する走行ブラ
ケット14が、それに塔載したエアモータの如き正逆回
転可能にして、かつ、回転数可変の走行駆動装置15の
出力軸に取り付けた原動スプロケット16及びこのスプ
ロケット16を挾持するようにして走行ブラケット14
に取り付けた2つのテンションスプロケット17を、ガ
イド軸6の両端間にブラケット18を介して張設したチ
ェーン19と噛合させることにより、ガイド軸6にその
長手方向へ走行可能に装着されている。
【0009】走行ブラケット14には、角筒状のポスト
20がガイド軸6と直角をなすようにして立設されてお
り、このポスト20内には、ループ状のチェーン21が
両端部に軸支したスプロケット22に掛け回されて収容
されている。そして、ポスト20の一側(図1において
は右側)面には、両スプロケット22間におけるチェー
ン21の一側と連結されたはつり機用ブラケット23
が、このはつり機用ブラケット23と走行ブラケット1
4との間に介装したエアシリンダ24を介して、ポスト
20の長手方向へ移動可能に装着されており、はつり機
用ブラケット23には、圧搾空気によって往復移動され
る多数(図においては6本)のチゼル25を束状になし
たヘッド26aを有するはつり機26が塔載されてい
る。又、ポスト20の他側(図1においては左側)面に
は、エアシリンダ24によるはつり機26の移動を容易
にするため、両スプロケット22間におけるチェーン2
1の他側と連結されたバランスウエイト27が、ポスト
20の長手方向へ移動可能に装着されている。図1、図
3において28は、走行駆動装置15やエアシリンダ2
4、はつり機26へ圧搾空気を送給するケーブル(図示
せず)を保持するケーブルベア(登録商標)であり、
又、図2において29はガイド軸6の回動を容易にする
ため、ポスト20と対向するようにして走行ブラケット
14に取り付けたバランスウエイトである。
【0010】上記構成のトンネル覆工コンクリートのは
つり装置を用いて、覆工コンクリートをはつるには、先
ず、台車4をレール1に沿って所要位置へ移動した後、
アウトリガー11を伸長して台車4をトンネル2の覆工
コンクリートに対して固定する。次に、回転駆動装置7
を作動してガイド軸6を回動し、はつり機26をトンネ
ル2の覆工コンクリートにおける周方向の所要位置と対
向させた後、エアシリンダ24を伸長作動させてはつり
機26のチゼル25をトンネル2の覆工コンクリートに
当接する。上記ガイド軸6の回動及びはつり機26の移
動に際しては、それぞれバランスウエイト29,27が
設けられているので、回動及び移動が容易に行われる。
次いで、はつり機26を作動を作動すると共に、走行駆
動装置15を作動し、走行ブラケット14を所要速度で
走行させて覆工コンクリートのはつりを行う。上記はつ
りに際し、はつり機26の衝撃がエアシリンダ24によ
って、吸収、緩和される。又、覆工コンクリートのはつ
りに際しては、劣化していない覆工コンクリート部分に
影響を与えることがないように、走行ブラケット14の
走行速度を適宜に調整し、走行ブラケット14のガイド
軸6に沿った複数回の走行(例えば、1往復半)によっ
て所望のはつり厚みとなるようにする。そして、トンネ
ル2の延長方向のはつりが終了したら、エアシリンダ2
4を縮小作動させてはつり機26のチゼル25をトンネ
ル2の覆工コンクリートから適宜に後退させた後、回転
駆動装置7を作動してガイド軸6を回動し、はつり機2
6をトンネル中心線を軸としてトンネル2の内周面に沿
って周方向へ所要角度、すなわち、はつり機26のはつ
り幅と相当する角度回動した後、エアシリンダ24を伸
長作動させてはつり機26のチゼル25をトンネル2の
覆工コンクリートに当接する。以下、トンネル2の延長
方向へのはつりと、はつり機26のトンネル2の周方向
への回動とを繰り返して、1ブロックのはつりが終了し
たら、台車4を次のブロックに移動して同様のはつりを
行う。
【0011】なお、上述した実施の形態においては、レ
ール1上を、移動可能な台車4とする場合について説明
したが、これに限定されるものではなく、タイヤ式又は
キャタピラ式の架台としてもよい。又、はつり機26の
ヘッド26aは、圧搾空気によってチゼル25が往復動
するものに限らず、圧搾空気によってチゼル25が往復
動し、かつ、ヘッド26が回転するものであってもよ
く、このようにすることにより、各チゼル25が覆工コ
ンクリートの内周面に均等に当接する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1のト
ンネル覆工コンクリートのはつり方法及びその装置によ
れば、トンネルの内周面とはつり機のヘッドとの間隔の
制御を間欠的に行うだけでよくなるので、間隔の制御を
容易に行うことができると共に、そのための構成を簡単
にすることができる。第2のトンネル覆工コンクリート
のはつり方法及びその装置によれば、第1の方法及び装
置と同様の作用効果が得られる他、各チゼルが覆工コン
クリートの内周面に均等に当接するので、はつり面をき
れいにすることができる。第3のトンネル覆工コンクリ
ートのはつり方法及びその装置によれば、第1又は第2
の方法及び装置と同様の作用効果が得られる他、はつり
厚みが可変となるので、所望のはつり厚みを数回に分け
て得ることができ、精度を高めることができる。又、第
4の覆工コンクリートのはつり装置によれば、第1、第
2又は第3の装置と同様の作用効果が得られる他、はつ
り機がエアシリンダによって所要位置に移動され、か
つ、保持されるので、トンネルの内空断面が真円でない
場合であっても、はつり機をトンネルの内周面に容易に
追従させることができると共に、ガイド軸をトンネル中
心線に一致させる必要がなく、かつ、はつり機の衝撃を
吸収、緩和することができ、又、ストロークが変化して
も、一定圧力ではつり機のヘッドを押し付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトンネル覆工コンクリートのはつ
り装置の実施の形態の一例を示す正面図である。
【図2】図1のはつり装置の平面図である。
【図3】図1のはつり装置の右側面図である。
【符号の説明】
1 レール 2 トンネル 4 台車(架台) 7 回転駆動装置 14 走行ブラケット 15 走行駆動装置 20 ポスト 24 エアシリンダ 25 チゼル 26 はつり機 26a ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 俊一郎 東京都港区北青山二丁目5番8号 株式会 社間組内 (72)発明者 隈本 開男 東京都港区北青山二丁目5番8号 青山機 工株式会社内 (72)発明者 斉藤 忠義 千葉県八街市滝台736−1 栗田鑿岩機株 式会社内 Fターム(参考) 2D055 GB13 LA16 2D065 AA02 AA19 AB01 AB06 AB21 AB24 3C069 AA05 BA10 BB01 BB03 BB04 BC02 BC06 CA07 EA01 EA02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のチゼルを束状にしたヘッドを有す
    るはつり機をトンネルの延長方向へトンネル中心線と平
    行に所要距離走行させて覆工コンクリートをはつる工程
    と、はつり機をトンネルの内周面に沿って周方向へ所要
    角度回動する工程とを繰り返すことを特徴とするトンネ
    ル覆工コンクリートのはつり方法。
  2. 【請求項2】 前記はつり機のヘッドを回転しながらは
    つることを特徴とする請求項1記載のトンネル覆工コン
    クリートのはつり方法。
  3. 【請求項3】 前記はつり機の走行を速度可変とするこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のトンネル覆工コン
    クリートのはつり方法。
  4. 【請求項4】 トンネルの延長方向へ移動可能な架台に
    回動可能に軸支され、トンネル中心線と平行にトンネル
    の延長方向へ延びる所要長さのガイド軸と、ガイド軸に
    その長手方向へ走行可能に装着した走行ブラケットと、
    走行ブラケットにガイド軸と直角をなすように立設した
    ポストと、ポストにその長手方向へ移動可能に装着さ
    れ、多数のチゼルを束状にしたヘッドを有するはつり機
    とを備えることを特徴とするトンネル覆工コンクリート
    のはつり装置。
  5. 【請求項5】 前記はつり機のヘッドを回転可能に設け
    たことを特徴とする請求項4記載のトンネル覆工コンク
    リートのはつり装置。
  6. 【請求項6】 前記走行ブラケットを走行速度可変に設
    けたことを特徴とする請求項4又は5記載のトンネル覆
    工コンクリートのはつり装置。
  7. 【請求項7】 前記はつり機の移動にエアシリンダを用
    いたことを特徴とする請求項4、5又は6記載のトンネ
    ル覆工コンクリートのはつり装置。
JP2000306159A 2000-10-05 2000-10-05 トンネル覆工コンクリートのはつり方法及びその装置 Withdrawn JP2002115500A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103410441A (zh) * 2013-08-14 2013-11-27 镇江安达煤矿专用设备有限公司 小平台旋转式煤矿坑道钻机
JP2015098067A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 清水建設株式会社 はつり装置

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