JP2002113003A - スペックル・サイズ推定を用いた超音波ベースの定量的運動測定 - Google Patents
スペックル・サイズ推定を用いた超音波ベースの定量的運動測定Info
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Abstract
どの第2の物質との第1の方向での相対的動きを決定す
る超音波システムを提供する。 【解決手段】 複数のビーム位置(BP1及びBP2)
及びビーム軸(A1及びA2)を規定している超音波ビ
ーム(B1)を、第1の方向(F1)に平行な成分を有
する走査方向に移動させる。第1及び第2の物質をそれ
ぞれ表している第1及び第2のデータ・ブロックを作成
する。プロセッサ(20)により、第1のデータに関し
てスペックル・サイズの推定を実施して第1の結果を求
め、また第2のデータ・ブロックに対する分析を実施し
て第2の結果を求める。これら2つの結果を分析して、
第1の物質と第2の物質との相対的な動きの測度が得ら
れる。
Description
らに詳細には、フロー速度などの定量的運動に対する超
音波を用いた決定に関する。
測定の大多数は走査軸に沿って、すなわちトランスジュ
ーサ面に対して直角方向で実施されている。測定するフ
ローをトランスジューサ面に平行にするような方法が考
案できれば、この両者を組み合わせて、その走査平面で
2次元速度ベクトルを分解することができる。この考え
方は、既存の横方向フロー(すなわち、トランスジュー
サ面に平行な運動の)測定方法と比べて相違することに
なる。
(「Invariance of Doppler bandwidth with flow axis
displacement」IEEE Ultrasonics Symposium Proc
eedings,1990,1533頁)では、横方向フローから戻
されるドップラ信号の分散を測定している。M Anderson
により開発された技法(「Multi-dimensional velocity
estimation with ultrasound using spatial quadratu
re」IEEE Transactions on Ultrasonics, Ferroele
ctrics, and Frequency Control,vol.45,no.3,852
〜861頁)では、トランスジューサの開口の修正を実
施し、ビームを横切るように横方向に散乱が移動する際
に被変調信号を発生させるような超音波ビームを生成し
ている。これらの方法はいずれも、複数の超音波ビーム
位置または走査からの情報は使用していない、したがっ
て、本出願に記載した技法とは異なる。局所的な血液ス
ペックル・パターンの変位の方向及び大きさを連続する
Bモード(すなわち、グレイスケール)画像を使用して
測定している別の横方向フロー方法が、Trahey,Allison
及びVon Rammにより述べられている(IEEE Transac
tions on Biomedical Engineering,vol.BME-34,No.12,
965〜967頁)。この技法では複数の画像が必要と
なり、スペックルの位置変化を測定している。本明細書
に記載した好ましい実施形態ではこれと異なり、こうし
た一時的な測定を必要とせずにスペックル・サイズを推
定できる。
2の物質を含む検査対象を、第1の物質が第2の物質に
対して第1の方向に運動している状態で画像化するため
の超音波システムにおいて使用する際に有用である。こ
うした環境では、検査対象内に、所定のサイズを有して
おり、第1の方向に平行な1つまたは複数の走査方向成
分を有する1つまたは複数の走査方向に移動する複数の
ビーム位置及びビーム軸を規定している超音波のビーム
を送信することにより、好ましい実施形態により、第2
の物質に対する第1の物質の定量的運動の決定が可能と
なる。1つまたは複数の走査方向でのビーム位置に対応
して、第1の反射超音波が第1の物質から受け取られ、
また第2の超音波が第2の物質から受け取られる。この
送信及び受信は、トランスジューサ・アセンブリにより
達成させることが好ましい。第1のデータ・ブロック
は、第2の物質に対する第1の物質の走査方向の1つに
沿った運動の少なくとも1つの成分を表している第1の
反射超音波に応答して生成させる。第2のデータ・ブロ
ックは、第2の物質の一部分を表している第2の反射超
音波に応答して生成させる。第1のデータ・ブロックに
対して第1の分析を実施して第1の結果を求め、第2の
データ・ブロックに対して第2の分析を実施して第2の
結果を求め、さらに第1の結果及び第2の結果に対して
第3の分析を実施して第1の物質の1つまたは複数の運
動特性を決定する。データ・ブロックの生成、並びにこ
れらの分析の実施は、プロセッサにより達成させること
が好ましい。1つまたは複数の運動特性は、好ましくは
表示ユニットにより表示させる。
では利用できなかったような精度及び便利さでの超音波
による運動の検出が可能となる。
ペックル・サイズを測定し、これを組織の動きと関連付
けている。スペックルは、コヒーレントな音波がイメー
ジング・システムの分解能セル内で多重散乱を受けるこ
とにより発生しており、その横方向のサイズは、組織の
動き、並びに超音波ビームを検査対象内に走査させる速
度に従って異なる。
製作される超音波システム1の好ましい一形態は、別々
に駆動される複数のトランスジューサ素子12を含むト
ランスジューサ・アレイ10を備え、トランスジューサ
素子12の各々は送信器14が発生させたパルス状波形
または符号化された波形によって付勢されたときに超音
波エネルギーのバーストを発生させる。検査中の物体か
らトランスジューサ・アレイ10へ反射された超音波エ
ネルギーは各受信トランスジューサ素子12によって電
気信号に変換され、1組の送受信切換え(T/R)スイ
ッチ18を介して受信器16へ別々に印加される。T/
Rスイッチ18は典型的には、送信用電子回路が発生さ
せる高電圧から受信用電子回路を保護するダイオードで
ある。送信信号によりこれらのダイオードをオフにす
る、すなわち受信器への信号を制限する。送信器14及
び受信器16は、オペレータ(人間)による命令に応答
する主制御装置またはプロセッサ20の制御の下で動作
する。プロセッサ20は、マイクロプロセッサ、ディジ
タル信号プロセッサ、または論理演算及び算術演算の能
力をもったACICなどの様々なプロセッサを含むこと
ができる。送信器14を一時的にオンにゲート制御して
各トランスジューサ素子12を付勢し、各トランスジュ
ーサ素子12が発生させる後続のエコー信号を受信器1
6に印加して一連のエコー信号を取得することにより、
完全な1回の走査(スキャン)が実行される。あるチャ
ンネルは、別のチャンネルが未だ送信を行っている間に
受信を開始することがある。受信器16は各トランスジ
ューサ素子からの別々のエコー信号を合成して単一のエ
コー信号を作成し、この単一のエコー信号を使用して表
示モニタ22上の画像内に1本の線を生成させる。
は、超音波エネルギーが方向付けされ焦点合わせされた
ビームとして送出されるようにトランスジューサ・アレ
イ10を駆動する。これを達成するためには、送信ビー
ム形成器26により、複数のパルス発生器24にそれぞ
れの時間遅延が与えられる。主制御装置20により音響
パルスを送信する条件が決定される。この情報により、
送信ビーム形成器26は、パルス発生器24が発生すべ
き各送信パルス波形または符号化された波形に対するタ
イミング及び振幅を決定する。各送信信号の振幅はアポ
ダイゼーション(apodization) 発生回路36により作成
する。この発生回路36は、各パルス発生器に合った電
源電圧を設定する高電圧制御装置とすることがある。パ
ルス発生器24は、次いで、T/Rスイッチ18を介し
てトランスジューサ・アレイ10の各素子12に送信パ
ルスを送る。T/Rスイッチ18は、トランスジューサ
・アレイに生じる恐れのある高電圧から時間利得制御
(TGC)増幅器28を保護している。重みは、アポダ
イゼーション発生回路36内で発生させており、このア
ポダイゼーション発生回路36は、送信ビーム形成器2
6から重み付けデータを取り込み、これをパルス発生器
24に与えている1組のディジタル対アナログ変換器を
含むことがある。送信焦点合わせ時間遅延を従来の方式
により適切に調節し、さらに送信アポダイゼーション重
みを調節することによって、超音波ビームを方向付けし
焦点合わせして、送信ビームを形成させることができ
る。
するエコー信号は、各送信ビームに沿った相次ぐ距離に
位置する物体から反射される。このエコー信号は各トラ
ンスジューサ素子12によって別々に検知され、特定の
時点におけるエコー信号の大きさのサンプル値により特
定の距離において生じる反射の量が表される。反射点と
各トランスジューサ素子12との間の伝搬経路の差によ
り、エコー信号は同時に検出されることがなく、またこ
れらの大きさは等しくならない。受信器16は、各受信
チャンネル内のそれぞれのTGC増幅器28によってエ
コー信号を別々に増幅する。TGC増幅器により提供さ
れる増幅量は、TGC回路(図示せず)により駆動され
る制御経路(図示せず)を通じて制御されており、この
TGC回路は、主制御装置及びポテンショメータの手動
操作により設定される。増幅されたエコー信号は、次い
で、受信ビーム形成器30に供給される。受信ビーム形
成器の各受信器チャネルは、それぞれのTGC増幅器2
8によって、トランスジューサ素子12のそれぞれの1
つと結合させている。
形成器30は送信ビームの方向を追跡する。受信ビーム
形成器30は、増幅された各エコー信号に適正な時間遅
延及び受信アポダイゼーション重みを与え、これらの信
号を加算して、1つの超音波ビームに沿った特定の距離
に位置する点から反射された全超音波エネルギーを正確
に示す1つのエコー信号を作成する。受信焦点合わせ時
間遅延は、専用ハードウェアを使用してリアルタイムで
計算されるか、あるいはルックアップ・テーブルから読
み出される。受信チャンネルはまた、受信したパルスを
フィルタ処理するための回路を有している。次いで、時
間遅延された受信信号は加算され、信号処理装置31及
びメモリ33に供給される。信号処理装置31は主制御
装置20により制御されることがあり、加算したエコー
信号をフィルタ処理してノイズ及び不要な信号成分を除
去している。さらに、符号化された波形の復号化を信号
処理装置31により実行することもある。どちらの機能
に関しても、メモリ33に格納したエコー信号を用いる
ことができる。処理した信号は、画像フレームの各セグ
メントまたは画像フレーム全体に対応するエコー線を格
納しているメモリ・バッファ37に供給される。検出器
32は、データを表示させるためにこの受信信号を変換
している。Bモード(グレイスケール)の場合には、こ
れは、エッジ強調や対数圧縮などの何らかの追加的な処
理を受けた信号の包絡線となる。走査変換装置34は検
出器32から表示データを受け取り、このデータを所望
の画像に変換して表示させる。詳細には、走査変換装置
34は音響画像データを極座標(R−θ)セクター形式
またはデカルト座標の線形アレイから、適切なスケール
としたデカルト座標の表示ピクセル・データに、ビデオ
速度で変換する。走査変換されたこの音響データは、次
いで表示モニタ22上で表示するために出力され、表示
モニタ22は信号の包絡線の時間変化する振幅をグレイ
スケールとして画像化する。各送信ビームに対してそれ
ぞれの1本の走査線が表示される。
象内の物質の相対的運動(血流や組織の動きなど)に対
応するスペックルの横方向サイズを測定している。走査
シーケンス方向に従って、運動するターゲットや物質に
対応するスペックルは、運動の方向に拡大するか縮小す
るかのいずれかとなる。この拡大または縮小するサイズ
を、静止したターゲットに対応するスペックルと比較す
ることにより、伝達関数を介して定量的横方向フローの
測定が可能となる。この伝達関数は超音波に関する当業
者であれば実験により得ることができる。
アルゴリズムによれば、上述すると共に、Richard Chia
o らの名で1998年4月23日に出願された米国出願
第09/065212号(1998年3月31日に出願
されて、放棄された米国出願第09/052789号の
一部継続出願)にさらに詳細に記載されている「Bフロ
ー」技法を用いることにより、先ずフローに対応するス
ペックルが強調される。米国出願第09/065212
号は、ゼネラル・エレクトリック社に譲渡されており、
参照により本出願に組み込むものとする。図1の装置
は、米国出願第09/065212号に教示されるよう
に修正することができ、また、修正した装置を用いて求
めたスペックル・データを、米国出願第09/0652
12号に教示されたBフロー技法を使用してさらに強調
することができる。別法として、スペックル・データを
強調する同様の方法を使用することもある。
査対象S内に導くためのトランスジューサ・アセンブリ
10の手動操作を図示したものである。トランスジュー
サは、表面9上に置いた位置P1で開始し、ビーム軸A
1及びビーム位置BP1を規定する超音波のビームB1
を発生させることができる。ビームB1のサイズ、形状
及び周波数は、よく知られる技法に従って主制御装置2
0及びパルス発生器24により様々な値とすることがで
きる。ビームB1は軸A1に沿ってD1の方向に導かれ
る。
ジューサ10は表面9に沿って走査方向SD1に手動で
移動させ、ビーム位置BP1及びBP2をそれぞれ規定
している位置P1と別の位置P2の間の複数の位置に沿
ってビームが検査対象S内に送信されるようにする。こ
れらの中間位置で送信されるビームは、サイズ、形状、
周波数及び方向を、よく知られる技法に従った主制御装
置20及びパルス発生器24による設定により様々な値
とすることができる。位置P2において、トランスジュ
ーサはビーム位置BP2におけるビーム軸A2を規定し
ているビームB2を発生させる。ビームB2のサイズ、
形状及び周波数は、主制御装置20及びパルス発生器2
4により様々な値とすることができる。ビームB2は軸
A2に沿ってD2の方向に導かれる。ビームB1及びB
2(並びに、位置P1とP2の間の中間で発生させたビ
ーム)は、運動したりフローの方向F1に流れている血
液などの物質に対応することがある領域R1〜R3など
検査対象S内の幾つかの領域に送信される。領域R1〜
R3はまた、検査対象S内の運動する物質の横列に対応
することがある。このフローは、図1に断面で示す壁8
などの動脈の壁に閉じこめられていることがある。走査
方向SD1は方向F1に平行な成分を有する。
電子的ビーム形成によるビームB1及びB2の発生を図
示したものである。このビーム形成は、例えば、199
5年3月14日にAnne L.Hall らの名により交付された
米国特許第5,398,216号(ゼネラルエレクトリ
ック社に譲渡されており、参照により本出願に組み込
む)に記載された方式により実施することができる。図
3の実施形態によれば、トランスジューサ10は位置P
1のままにあり、方向D1及びD2に広がった端点B1
及びB2をもつビームが、図のような円弧を形成してお
りビーム端部位置BP1及びBP2並びに中間ビーム位
置をもつ走査方向SD2の範囲を移動している。走査方
向SD2は方向F1に平行な成分を有する。
から反射した第1の超音波を受け取り、対応する第1の
トランスジューサ信号をよく知られた方式によって発生
させる。さらに、トランスジューサ10は、壁8から反
射した第2の超音波を受け取り、対応する第2のトラン
スジューサ信号を発生させる。第1及び第2のトランス
ジューサ信号を用いて、米国出願第09/065212
号に記載の方式により強調された対応する第1及び第2
のBフロー・データが作成される。強調されたデータ
は、走査変換装置34の一部とすることがあるメモリ3
5内に格納される。このデータは、Bモード・タイプ表
示により表示モニタ22上に表示される。
スジューサ10のユーザは運動する物質、組織または血
液に対応する関心領域(ROI)を選択する。この関心
領域は、領域R1〜R3を含むことがある。ROIに対
応するデータは転送され、メモリ35内に強度画像とし
て格納したり、メモリ39内に検出前エコー・データと
して格納することがある。運動推定手順を示すために、
ここで強度画像データについて考察することにする、た
だし、検出前エコー信号の分析においても同様の処理を
使用することができる。この画像内の各横列(例えば、
横列R1〜R3)は、1つの1次元横方向スペックル信
号に対応したデータ・パケットにより表現されている。
各横列ごとに、その横列(またはその横列のセグメン
ト)に対応するデータの自己共分散関数(ACVF)の
半値全幅(FWHM)を対応するデータ・パケットから
測定する。画像横列または画像横列セグメントに対する
各FWHM−ACVFは、用途により異なる様々な方法
(例えば、平均化)により合成し、そのROI内のスペ
ックル・サイズを表しているFWHM−ACVFの1次
元マップまたは2次元マップを得ることができる。
推定後の速度である伝達関数に対する入力である。この
伝達関数は、速度に対して単に線形関係とすることがあ
り、またより複雑な非線形関数とすることもある。壁8
から得られるデータなど静止したターゲットに対応した
スペックルのFWHM−ACVFをこの伝達関数に対す
る別のパラメータとすることがある。
対する走査シーケンス方向(例えば、SD1またはSD
2)により、スペックルが拡大するのか縮小するのかを
決定する。走査シーケンス方向が横方向フローの方向と
同じである場合、ビームにより検査対象をスウィープす
る速さとして定義される走査速度にその速度が近づくほ
どスペックルは拡大する、すなわちスメアー(smea
r)が増える。この理由により、走査速度は測定しよう
とする所望の速度範囲に基づいて制御されることにな
る。例えば、図2を参照すると、平均走査速度は、ビー
ム位置BP1とビーム位置BP2の差をすべてのビーム
を収集する時間で除したものとなる。走査方向がフロー
と反対方向の場合にはスペックルの拡大は生じない、し
たがって、適正なデータの収集が保証される(すなわ
ち、スペックルの拡大により速度推定が得られる)。F
WHM−ACVFはそのROIにおいて、各走査シーケ
ンス方向あたり1回として2度測定することも可能であ
る。3つのパラメータ(すべてFWHM−ACVFであ
って、フローと一致した走査シーケンス方向、フローと
逆の走査シーケンス方向、並びに静止したスペックルの
場合の各値1つずつ)を非線形伝達関数(または、ルッ
クアップ・テーブル)に供給し、速度の大きさ及び方向
を決定することができる。
られる例示的データを示すグラフである。垂直軸すなわ
ちY軸は、スペックル信号の強度を表し、また水平軸す
なわちX軸は図2または図3に示す横列R1に沿った強
度の位置を表している。x(t)の自己共分散関数は、
次式のようにして推定することができる。
除去したx(t)である。さらに、検出前エコー・デー
タにおいて生じることがあるようなx(t)が複素数で
ある(すなわち、実数部と虚数部をもつ)場合には、こ
の自己共分散は次式のように記述することができる。
4でx(t)として示す上記横方向スペックル信号を用
いて、自己共分散関数の中央部分を図5に示すようにプ
ロットすることができる。
たデータに対応している2つのマスクを配置させ、この
2つのマスクを図5のX軸上に表すピクセル位置に従っ
て互いに対して水平方向にスライドさせ、得られた値を
乗算し、さらにその積をプロットするという処理に近似
させることができる。もちろん、この好ましい実施形態
のための相関関数を表現するためには、この積を実際に
プロットする必要はない。しかし、この関数は図5に示
す方式によりプロット可能である。当業者であれば、相
関関数を実際にプロットせずに、相関関数から有用な結
果を得る方法を理解するであろう。
の相関関数のFWHMである。実際には、最大値の別の
端数値の位置における値や、相関関数に関する別の特性
(例えば、導関数、分散、積分)を用いることもある。
図5のグラフでは、そのFWHMは10.4単位であ
り、この値はある空間的測度(例えば、スペックル・サ
イズ)に対応している。これがこのアルゴリズムにより
得られる第1の結果となる。同じ画像の静止したターゲ
ット(例えば、壁8)に対応するスペックル信号のFW
HM−ACVFを同様の方式で計算することにより第2
の結果が得られ、5.0単位というパラメータが得られ
る。この第2の結果により、そのスペックルがフローF
1の方向に「延伸している(stretched) 」ことが分か
る。
相関処理から相対速度推定値を生成させる伝達関数は、
超音波ビームの特性(例えば、そのサイズ、形状及び周
波数)により異なる。これらにより静止したスペックル
の特徴が決定される。さらに、ビーム走査速度により、
運動する組織または血液に対するスペックル延伸挙動が
設定される。実際の伝達関数を把握するには、これらの
ファクターに関する実験やモデル化が必要である。当業
者であれば、超音波システムのイメージング特性に従っ
てよく知られた実験を実施することにより実際の伝達関
数を得る方法を理解するであろう。例えば、図5にプロ
ットしたデータの結果が静止した物質(例えば、壁8)
から得たデータの分析結果と比較され、さらに、この2
つの結果が独立の発生源で測定した周知の速度値と比較
される。伝達関数を得るためには、周知の様々な速度に
おける測定結果からルックアップ・テーブルを作成する
ことも可能である。
規定する本発明の真の精神及び範囲を逸脱することな
く、この好ましい実施形態を変更や修正することができ
ることを理解するであろう。
図である。
めの、本発明の好ましい実施の一形態によるトランスジ
ューサの手動操作の好ましい一形態を表した、図1に示
す超音波トランスジューサのブロック概要図である。
めの、本発明の好ましい実施の一形態による電子的ビー
ム形成の好ましい一形態を表した、図2に示すトランス
ジューサのブロック概要図である。
る強度対ピクセル位置を表したグラフである。
・ピクセル位置を表したグラフである。
Claims (30)
- 【請求項1】 第1の物質(R1)と該第1の物質に対
して第1の方向(F1)に運動している第2の物質
(8)とを含む検査対象(S)を画像化するための超音
波システムにおいて、第2の物質に対する第1の物質の
定量的運動を決定するための装置であって、 所定のサイズを有しており、かつ前記第1の方向に平行
な1つまたは複数の走査方向成分を有する1つまたは複
数の走査方向(SD1)に移動させる複数のビーム位置
(BP1,BP2)及びビーム軸(A1)を規定してい
る超音波のビーム(B1)を、前記検査対象内に送信す
るように動作可能であるトランスジューサ・アセンブリ
(10)であって、前記1つまたは複数の走査方向での
前記ビーム位置に対応して、前記第1の物質から第1の
反射超音波を受け取ると共に、前記第2の物質から第2
の反射超音波を受け取るトランスジューサ・アセンブリ
と、 第1の反射超音波に応答して、前記第2の物質に対する
前記第1の物質の前記走査方向の1つに沿った運動の少
なくとも1つの成分を表している第1のデータ・ブロッ
クを生成し、前記第2の反射超音波に応答して前記第2
の物質の一部分を表している第2のデータ・ブロックを
生成し、前記第1のデータ・ブロックに対して第1の分
析を実施して第1の結果(図5のFWHM)を求め、前
記第2のデータ・ブロックに対して第2の分析を実施し
て第2の結果(壁8のFWHM)を求め、前記第1の結
果及び前記第2の結果に対して第3の分析を実施して前
記第1の物質に対する1つまたは複数の運動特性(伝達
関数を表現しているルックアップ・テーブル)を決定す
るためのプロセッサ(20)と、 前記第1の物質に対する前記1つまたは複数の運動特性
を表示するためのディスプレイ(22)と、を備える装
置。 - 【請求項2】 前記トランスジューサ・アセンブリが、
前記ビームを前記1つまたは複数の走査方向に移動させ
るために手動で移動可能である、請求項1に記載の装
置。 - 【請求項3】 前記トランスジューサ・アセンブリが、
前記ビームを前記1つまたは複数の走査方向に移動させ
るための時間遅延した超音波パルスを発生させる電子的
ビーム形成を用いて超音波を送信及び受信できるトラン
スジューサ素子のアレイである、請求項1に記載の装
置。 - 【請求項4】 前記第1のデータ・ブロックが第1の反
射超音波の信号強度マップを表している、請求項1に記
載の装置。 - 【請求項5】 前記第1の物質が前記検査対象内の複数
の場所に位置する領域(R1〜R3)を含んでおり、か
つ前記第1のデータ・ブロックが前記の各領域を表して
いる別々のデータ・パケットを含んでいる、請求項1に
記載の装置。 - 【請求項6】 前記第1のデータ・ブロックに対する前
記分析が前記データ・パケットの各々に関する別々の分
析を含んでいる、請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 前記第1の分析が、反射超音波を表して
いる信号に対する、グラフとしてプロット可能な結果を
有する補正分析を含む、請求項1に記載の装置。 - 【請求項8】 前記補正分析が前記走査方向に沿って実
施される、請求項7に記載の装置。 - 【請求項9】 補正分析が反射超音波を表している信号
に対する自己相関関数の計算である、請求項1に記載の
装置。 - 【請求項10】 前記第1の分析がさらに、グラフとし
てプロット可能な前記結果の所定の一部分の幅に関して
実施可能な分析を含む、請求項9に記載の装置。 - 【請求項11】 前記所定の一部分が前記グラフの最大
の半値である、請求項10に記載の装置。 - 【請求項12】 前記第2の分析が、第2のグラフとし
てプロット可能な結果を有する補正分析を含むと共に、
さらに前記第2のグラフの最大の半値の幅の分析を含ん
でいる、請求項11に記載の装置。 - 【請求項13】 前記1つまたは複数の走査方向成分が
前記第1の方向に延びる成分と前記第1の方向と反対方
向に延びる成分とを含んでいる、請求項1に記載の装
置。 - 【請求項14】 前記第3の分析が、前記第2の物質に
対する前記第1の物質の少なくとも一部分の速度を決定
するために伝達関数を実行させることを含む、請求項1
に記載の装置。 - 【請求項15】 前記1つの運動成分が前記第1の物質
に関する前記検査対象内の複数の場所に位置する領域
(R1〜R3)を表しており、かつ前記第1のデータ・
ブロックが前記各領域を表している別々のデータ・パケ
ットを含んでおり、かつ前記伝達関数が前記各領域内の
第1の物質の速度を別々に決定している、請求項14に
記載の装置。 - 【請求項16】 第1の物質(R1)と該第1の物質に
対して第1の方向(F1)に運動している第2の物質
(8)とを含む検査対象(S)を画像化するための超音
波システムにおいて、第2の物質に対する第1の物質の
定量的運動を決定するための方法であって、 所定のサイズを有しており、かつ前記第1の方向に平行
な1つまたは複数の走査方向成分を有する1つまたは複
数の走査方向(SD1)に移動させる複数のビーム位置
(BP1,BP2)及びビーム軸(A1)を規定してい
る超音波のビーム(B1)を、前記検査対象内に送信す
るステップと、 前記1つまたは複数の走査方向での前記ビーム位置に対
応して、前記第1の物質から第1の反射超音波を受け取
り且つ前記第2の物質から第2の反射超音波を受け取る
ステップと、 前記第1の反射超音波に応答して、前記第2の物質に対
する前記第1の物質の前記走査方向の1つに沿った運動
の少なくとも1つの成分を表している第1のデータ・ブ
ロックを生成するステップと、 前記第2の反射超音波に応答して前記第2の物質の一部
分を表している第2のデータ・ブロックを生成するステ
ップと、 前記第1のデータ・ブロックに対して第1の分析を実施
して第1の結果を求めるステップと、 前記第2のデータ・ブロックに対して第2の分析を実施
して第2の結果を求めるステップと、 前記第1の結果及び前記第2の結果に対して第3の分析
を実施して前記第1の物質に対する1つまたは複数の運
動特性を決定するステップと、 前記第1の物質に対する前記1つまたは複数の運動特性
を表示するステップと、を含む方法。 - 【請求項17】 前記送信のステップが、前記ビームを
前記複数の位置及び前記1つまたは複数の走査方向に移
動させるための手動移動を含む、請求項16に記載の方
法。 - 【請求項18】 前記送信のステップが、前記ビーム
を前記1つまたは複数の走査方向に移動させるための時
間遅延した超音波パルスを発生させる電子的ビーム形成
を含む、請求項16に記載の方法。 - 【請求項19】 前記第1のデータ・ブロックが第1の
反射超音波の信号強度マップを表している、請求項16
に記載の方法。 - 【請求項20】 前記第1の物質が前記検査対象内の複
数の場所に位置する領域を含んでおり、かつ前記第1の
データ・ブロックが前記の各領域を表している別々のデ
ータ・パケットを含んでいる、請求項16に記載の方
法。 - 【請求項21】 前記第1のデータ・ブロックに対する
前記分析が前記データ・パケットの各々に関する別々の
分析を含んでいる、請求項20に記載の方法。 - 【請求項22】 前記第1の分析が、反射超音波を表し
ている信号に対する、グラフとしてプロット可能な結果
を有する補正分析を含む、請求項16に記載の方法。 - 【請求項23】 前記補正分析が前記走査方向に沿って
実施される、請求項22に記載の方法。 - 【請求項24】 補正分析が反射超音波を表している信
号に対する自己相関関数の計算である、請求項16に記
載の方法。 - 【請求項25】 前記第1の分析がさらに、グラフとし
てプロット可能な前記結果の所定の一部分の幅に関して
実施可能な分析を含む、請求項24に記載の方法。 - 【請求項26】 前記所定の一部分が前記グラフの最大
の半値である、請求項25に記載の方法。 - 【請求項27】 前記第2の分析が、第2のグラフとし
てプロット可能な結果を有する補正分析を含むと共に、
さらに前記第2のグラフの最大の半値の幅の分析を含ん
でいる、請求項26に記載の方法。 - 【請求項28】 前記1つまたは複数の走査方向成分が
前記第1の方向に延びる成分と前記第1の方向と反対方
向に延びる成分とを含んでいる、請求項16に記載の方
法。 - 【請求項29】 前記第3の分析が、前記第2の物質に
対する前記第1の物質の少なくとも一部分の速度を決定
するために伝達関数を実行させることを含む、請求項1
6に記載の方法。 - 【請求項30】 前記1つの運動成分が前記第1の物質
に関する前記検査対象内の複数の場所に位置する領域を
表しており、かつ前記第1のデータ・ブロックが前記各
領域を表している別々のデータ・パケットを含んでお
り、かつ前記伝達関数が前記各領域内の第1の物質の速
度を別々に決定している、請求項29に記載の方法。
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