JP2002112463A - 充電制御回路 - Google Patents

充電制御回路

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JP2002112463A
JP2002112463A JP2000293205A JP2000293205A JP2002112463A JP 2002112463 A JP2002112463 A JP 2002112463A JP 2000293205 A JP2000293205 A JP 2000293205A JP 2000293205 A JP2000293205 A JP 2000293205A JP 2002112463 A JP2002112463 A JP 2002112463A
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cells
charger
charging
cell
parallel
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JP2000293205A
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Makoto Irie
誠 入江
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NEC Mobile Energy Corp
Original Assignee
NEC Mobile Energy Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充電電流を小さく充電時間を短縮し各セル毎
の容量のバラツキやセルの不良が容易に発見できるよう
にする。 【解決手段】 複数のセルを並列接続し或いはm個のセ
ルを直列接続したn個のバンクの並列接続により給電を
行う電池パックにおいて、複数のセルBAT1、BAT
2或いはn個のバンクを直列接続と並列接続に切り換え
る切り換えスイッチSW3、SW4と、充電器が接続さ
れたか否かを判定し、充電器が接続された充電モードで
は複数のセルBAT1、BAT2或いはn個のバンクを
直列接続にし、放電モードでは複数のセルBAT1、B
AT2或いはn個のバンクを並列接続に切り換えスイッ
チSW3、SW4を制御する充電器認識回路1とを備
え、セルの電圧の複数倍或いはmn倍を充電電圧とする
充電器3で充電を行い、保護回路2により充電中の各セ
ルの電圧をを監視してセルの異常を判別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のセルを並列
接続し或いはm個のセルを直列接続したn個のバンクの
並列接続により給電を行う電池パックに関する。
【0002】
【従来の技術】図2はバッテリ電源回路の従来例を示す
図であり、11は保護回路、12は充電器、BAT1、
BAT2はセル、SW1は充電制御スイッチ、SW2は
放電制御スイッチを示す。
【0003】2直を例とする従来のバッテリ電源回路
は、例えば図2に示すようにリチウムイオン電池やリチ
ウムポリマー電池等の化学セルBAT1、BAT2、充
放電を制御する充電制御スイッチSW1、放電制御スイ
ッチSW2、過充電や過放電を検出してその保護を行う
ための充電制御スイッチSW1、放電制御スイッチSW
2をオン/オフする保護回路11からなり、充電の際に
は充電器12を接続する構成になっている。
【0004】ここで、セルBAT1、BAT2は、並列
接続されているが、並列接続することによる優位点は、
1つの電池パックの容量がBAT1+BAT2となるこ
と、つまり、セルBAT1、BAT2が仮に1Ahとす
ると、パックの容量は2Ahになること、さらに、セル
は通常、放電電流、充電電流として化学反応で安全に使
用できるには制限があるが、並列にすることにより大き
な放電電流をとることが可能となることである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記電池パックにおけ
る問題点は、充電において容量が大きいことから充電電
流を単セル時の倍の電流が必要になることである。も
し、充電時間は短く、容量は大きく、しかし放電電流が
小さくてよい場合、回路構成で充電制御スイッチSW1
及び放電制御スイッチSW2は電流容量が小さくてよい
のに、充電電流が大きくなるために充電制御スイッチS
W1及び放電制御スイッチSW2の素子は大きいものが
必要になってしまう。また、同様に充電器にも大きな容
量の素子が必要になる。逆に、小さい素子で構成される
と、充電電流を小さくしなければならなくなり、充電時
間に倍の時間が必要になる。
【0006】また、電池パックの構成上の問題で、並列
接続の場合、セルBAT1及びBAT2のうちどちらか
が著しく特性が劣化しても、保護回路からみたセルの状
態はわからない。そのため、制御が不可能で、電池パッ
クとしての安全性において問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するものであって、充電電流を小さく充電時間を短縮
でき各セル毎の容量のバラツキやセルの不良が容易に発
見できるようにするものである。
【0008】そのために本発明は、複数のセルを並列接
続し或いはm個のセルを直列接続したn個のバンクの並
列接続により給電を行う電池パックにおいて、複数のセ
ル或いはn個のバンクを直列接続と並列接続に切り換え
る切り換えスイッチと、充電器が接続されたか否かを判
定し、充電器が接続された充電モードでは前記複数のセ
ル或いはn個のバンクを直列接続にし、放電モードでは
前記複数のセル或いはn個のバンクを並列接続に前記切
り換えスイッチを制御する充電器認識回路とを備え、前
記セルの電圧の複数倍或いはmn倍を充電電圧とする充
電器で充電を行うように構成したことを特徴とし、さら
に、充電中に各セルの電圧を監視してセルの異常を判別
する保護回路を有することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る充電制御回
路の実施の形態を示す図であり、1は充電器認識回路、
2は保護回路、3は充電器、BAT1、BAT2はセ
ル、SW1は充電制御スイッチ、SW2は放電制御スイ
ッチ、SW3、SW4はセル接続切り換えスイッチを示
す。
【0010】図1において、セルBAT1、BAT2
は、リチウムイオン電池やリチウムポリマー電池などの
化学セルであり、充電制御スイッチSW1、放電制御ス
イッチSW2は、充放電を制御するためのスイッチであ
る。セル接続切り換えスイッチSW3、SW4は、セル
BAT1及びBAT2を接点が図示の状態の上側の接点
をオンにした直列接続と下側の接点をオンにした並列接
続に切り換えるものである。
【0011】充電器認識回路1は、充電器3が接続され
たか否かを認識して、充電モード/放電モードに応じた
セル接続切り換えスイッチSW3、SW4の制御を行う
ものであり、例えば充電器3の電圧を監視して充電の際
にセルBAT1及びBAT2を直列接続とし、放電の際
にはセルBAT1及びBAT2を並列接続とするように
セル接続切り換えスイッチSW3、SW4を制御する。
【0012】保護回路2は、例えば電圧、電流、温度の
検出を基に過充電や過放電を検出してその保護を行うた
め充電制御スイッチSW1、放電制御スイッチSW2を
オン/オフすると共に、充電中にセルBAT1とBAT
2の各電圧を認識し、例えばセルBAT1とBAT2の
バランスが崩れて片方のセルのみ充電できないような不
具合を発見し、セルの異常を判別するものである。
【0013】充電器3は、セルを直列接続した状態で充
電するものであり、したがって、セルBAT1、BAT
2の電圧の倍、つまりα個のセルに対してはα倍の電圧
を充電電圧として発生するものである。したがって、充
電電流は単セルの電流でよく、充電時間も単セルの充電
時間で充電できることになる。
【0014】次に、充電器認識回路1により電圧を監視
しセル接続切り換えスイッチSW3、SW4を制御する
動作を説明する。まず、通常の放電状態で充電器認識回
路1は、セル接続切り換えスイッチSW3、SW4を下
側の接点がオンになるように制御してセルBAT1及び
BAT2を並列接続とする。充電器認識回路1は、充電
電圧を監視することにより、放電が完了し充電器3が接
続された充電モードになると、セル接続切り換えスイッ
チSW3、SW4を上側の接点がオンになるように制御
してセルBAT1及びBAT2を直列接続とする。
【0015】仮に、単セルの充電電圧がを4.2Vと
し、充電器3が接続されて8.4Vが印加されると、充
電器認識回路1がこの電圧を検出することにより、セル
接続切り換えスイッチSW3、SW4が制御されて、セ
ルBAT1とBAT2は直列接続になる。したがって、
充電電流は各セルを経由して流れ、共に充電されること
になり、各セルの電圧を監視することにより、並列接続
時に発生しにくい各セル毎の容量のパラツキやセルの不
良を容易に発見できる。
【0016】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、セルの2並について説明したが、多
並の場合にも同様である。むしろ多並になればそれだけ
効果が顕著に現れる。また、複数のセルを全て直列接続
にするか並列接続にするかの切り換えを行うようにした
が、負荷電圧が複数のセルを直列接続した電圧となるよ
うな場合には、その直列接続した複数のバンクを単位と
して並列に接続して放電モードとし、充電モードでは、
複数のバンクを直列に接続するように切り換える構成に
してもよい。また、充電器認識回路は、電圧を監視して
充電器が接続されたか否かを識別したが、充放電電流を
検出して充電モードか放電モードかを判定してもよい
し、充電器が接続されたことを示すハードウエア上の信
号を認識したり、充電開始の信号を認識するなど、他の
信号により充電器が接続されたことを認識するように構
成してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数のセルを並列接続し或いはm個のセルを
直列接続したn個のバンクの並列接続により給電を行う
電池パックにおいて、複数のセル或いはn個のバンクを
直列接続と並列接続に切り換える切り換えスイッチと、
充電器が接続されたか否かを判定し、充電器が接続され
た充電モードでは複数のセル或いはn個のバンクを直列
接続にし、放電モードでは複数のセル或いはn個のバン
クを並列接続に切り換えスイッチを制御する充電器認識
回路とを備え、セルの電圧の複数倍或いはmn倍を充電
電圧とする充電器で充電を行うように構成したので、充
電器の充電電圧は単セル×個数倍になるが、従来例の問
題点である充電電流は、単セルのみの電流で充電可能と
なり、充電時間も単セルのみの時間で済む。
【0018】また、充電中に各セルの電圧を監視してセ
ルの異常を判別する保護回路を有するので、並列接続時
には発生しにくい各セル毎の容量のばらつきやセルの不
良を容易に発見することができ、制御が可能で電池パッ
クとしての安全性において優れたものを提供することが
できる。
【0019】したがって、充電制御スイッチ、放電制御
スイッチは、電流容量が小さくてよいものを使用するこ
とができ、同様に充電器も小さな容量の素子で構成する
ことができる。さらに、充電に必要な発熱部品の小型化
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電池パックの実施の形態を示す
図である。
【図2】 バッテリ電源回路の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1…充電器認識回路、2…保護回路、3…充電器、BA
T1、BAT2…セル、SW1…充電制御スイッチ、S
W2…放電制御スイッチ、SW3、SW4…セル接続切
り換えスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のセルの並列接続により給電を行う
    電池パックにおいて、複数のセルを直列接続と並列接続
    に切り換える切り換えスイッチと、充電器が接続された
    か否かを判定し、充電器が接続された充電モードでは前
    記複数のセルを直列接続にし、放電モードでは前記複数
    のセルを並列接続に前記切り換えスイッチを制御する充
    電器認識回路とを備え、前記セルの電圧の複数倍を充電
    電圧とする充電器で充電を行うように構成したことを特
    徴とする電池パック。
  2. 【請求項2】 m個のセルを直列接続したn個のバンク
    の並列接続により給電を行う電池パックにおいて、n個
    のバンクを直列接続と並列接続に切り換える切り換えス
    イッチと、充電器が接続されたか否かを判定し、充電器
    が接続された充電モードでは前記n個のバンクを直列接
    続にし、放電モードでは前記n個のバンクを並列接続に
    前記切り換えスイッチを制御する充電器認識回路とを備
    え、前記セルの電圧のmn倍を充電電圧とする充電器で
    充電を行うように構成したことを特徴とする電池パッ
    ク。
  3. 【請求項3】 充電中に各セルの電圧を監視してセルの
    異常を判別する保護回路を有することを特徴とする請求
    項1又は2記載の電池パック。
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