JP2002109237A - カード取引用icカード - Google Patents
カード取引用icカードInfo
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クレジット等のカード取引時に決済端末
とは無関係に自動的にポイント更新がされるなど、カー
ド側でカード取引に付随するサービス処理が実行完了さ
れ、そのため、それぞれのカードに応じて専用端末を増
やすこともなく、また決済端末に新たなプログラム設定
をすることも不要となるようにする。 【解決手段】 ICカードを用いたカード取引の際、決
済端末の処理動作に対応して、カード取引に付随する所
定のサービス処理を、自己動作のみで完了することので
きるプログラムを、ICカードの記録媒体に格納させ
た。
とは無関係に自動的にポイント更新がされるなど、カー
ド側でカード取引に付随するサービス処理が実行完了さ
れ、そのため、それぞれのカードに応じて専用端末を増
やすこともなく、また決済端末に新たなプログラム設定
をすることも不要となるようにする。 【解決手段】 ICカードを用いたカード取引の際、決
済端末の処理動作に対応して、カード取引に付随する所
定のサービス処理を、自己動作のみで完了することので
きるプログラムを、ICカードの記録媒体に格納させ
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クレジット・カ
ードやデビット・カードなどのいわゆるカード取引に用
いられるICカードの技術に関する。
ードやデビット・カードなどのいわゆるカード取引に用
いられるICカードの技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、クレジットカードやデビット
カードなどを用いて取引を行うと、取引額に応じて、種
々のサービス(割引優待、懸賞、くじ、商品交換、貸与
利率の軽減など)が受けられる制度が汎用されている。
そして、そのような具体的制度として、サービスポイン
トが付与される制度がある。
カードなどを用いて取引を行うと、取引額に応じて、種
々のサービス(割引優待、懸賞、くじ、商品交換、貸与
利率の軽減など)が受けられる制度が汎用されている。
そして、そのような具体的制度として、サービスポイン
トが付与される制度がある。
【0003】このようなサービスポイント付与制度にお
いては、クレジット会社等のセンタの会員ファイルに、
ポイント残高を格納しておき、クレジット・カード等決
済を伴う商品購入時のポイント加算を、決済データに基
づき、センタ側のファイルで自動的に蓄積していく方式
が一般的である。このようなセンタ方式は、航空会社の
ポイント付与制度に代表されるように、センタ側で、後
日、ポイント加算する方式が多く、また期限切れポイン
トの削除や臨時サービス・ポイント(例えばボーナスポ
イント)を加算するなどのセンタ側処理の自由度が大き
いというメリットがある。
いては、クレジット会社等のセンタの会員ファイルに、
ポイント残高を格納しておき、クレジット・カード等決
済を伴う商品購入時のポイント加算を、決済データに基
づき、センタ側のファイルで自動的に蓄積していく方式
が一般的である。このようなセンタ方式は、航空会社の
ポイント付与制度に代表されるように、センタ側で、後
日、ポイント加算する方式が多く、また期限切れポイン
トの削除や臨時サービス・ポイント(例えばボーナスポ
イント)を加算するなどのセンタ側処理の自由度が大き
いというメリットがある。
【0004】一方、記録表示体あるいは記録媒体を備え
たカード、例えばPET(ホ゜リ・エチレン・テレフタレート)や多目的
ICカードなどの場合は、カードへポイントを記録する
ことができるので、これらカードの場合は、ポイント残
高蓄積を、専用端末のソフトウエアで処理させてカード
に記録していくという方式も普及している。この方式で
は、その専用端末がある店頭では、その店の商品ならポ
イント交換で支払うことができるので、会員は多数の選
択肢の中から欲しい商品をすぐに入手ないし現金代替に
使用することができるメリットがあり、ポイント・シス
テムもオフライン化することができるので安価な運営コ
ストが実現できるメリットなどがある。さらには、専用
端末ごとにポイント付与率を変えるなどの自由度も大き
い。
たカード、例えばPET(ホ゜リ・エチレン・テレフタレート)や多目的
ICカードなどの場合は、カードへポイントを記録する
ことができるので、これらカードの場合は、ポイント残
高蓄積を、専用端末のソフトウエアで処理させてカード
に記録していくという方式も普及している。この方式で
は、その専用端末がある店頭では、その店の商品ならポ
イント交換で支払うことができるので、会員は多数の選
択肢の中から欲しい商品をすぐに入手ないし現金代替に
使用することができるメリットがあり、ポイント・シス
テムもオフライン化することができるので安価な運営コ
ストが実現できるメリットなどがある。さらには、専用
端末ごとにポイント付与率を変えるなどの自由度も大き
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記センタ方式でのポ
イント加算処理は、センタ・ファイルのリアルタイム更
新がなされないことが多く、会員はすぐにポイントを使
えないことになる。すなわち、ポイント残高等は前月締
め残高更新により、クレジット引落し明細書へ記載して
通知され、郵便またはインターネットなどによる特定商
品との交換を申し込むという仕組みが一般的とならざる
を得ない。また、ポイント交換(減算)をする時は、セン
タ・ファイルのリアルタイム更新端末の設置が必要なの
で、どうしても交換可能店や商品が少数に限定されてし
まうという問題がある。
イント加算処理は、センタ・ファイルのリアルタイム更
新がなされないことが多く、会員はすぐにポイントを使
えないことになる。すなわち、ポイント残高等は前月締
め残高更新により、クレジット引落し明細書へ記載して
通知され、郵便またはインターネットなどによる特定商
品との交換を申し込むという仕組みが一般的とならざる
を得ない。また、ポイント交換(減算)をする時は、セン
タ・ファイルのリアルタイム更新端末の設置が必要なの
で、どうしても交換可能店や商品が少数に限定されてし
まうという問題がある。
【0006】一方、後者の専用端末方式では、ポイント
方式が種々のカード(カード発行会社)で異なるため
に、店舗側が種々のカード利用者を顧客として取り込も
うとすれば、専用端末をカードの数だけ増やすか、ある
いはプラグラムを端末に追加設定する必要があり、事実
上実施が困難となる。また、利用者や時期に応じてポイ
ント付与の率を変えたりすることも困難となる。また、
インターネット取引に利用するとすれば、多数の仕組み
が異なったポイント・プログラムを消費者のPCなどに
収録しなければならず、また、その悪意による改竄が容
易であるという問題もある。また、カード内にポイント
残高を保有して、多数の一般商店の店頭でのポイント交
換を実現しようとする場合も、そのポイント・システム
に応じた端末ソフトを(時には、例えば残高表示画面を
読み書きする特殊機能用ハード等も)決済端末に搭載す
る必要が出てきて、結局、端末には多数の仕組みが異な
ったポイント・プログラムを収録する必要性や、そのプ
ログラム等の更新保守の困難性がともなう問題がある。
方式が種々のカード(カード発行会社)で異なるため
に、店舗側が種々のカード利用者を顧客として取り込も
うとすれば、専用端末をカードの数だけ増やすか、ある
いはプラグラムを端末に追加設定する必要があり、事実
上実施が困難となる。また、利用者や時期に応じてポイ
ント付与の率を変えたりすることも困難となる。また、
インターネット取引に利用するとすれば、多数の仕組み
が異なったポイント・プログラムを消費者のPCなどに
収録しなければならず、また、その悪意による改竄が容
易であるという問題もある。また、カード内にポイント
残高を保有して、多数の一般商店の店頭でのポイント交
換を実現しようとする場合も、そのポイント・システム
に応じた端末ソフトを(時には、例えば残高表示画面を
読み書きする特殊機能用ハード等も)決済端末に搭載す
る必要が出てきて、結局、端末には多数の仕組みが異な
ったポイント・プログラムを収録する必要性や、そのプ
ログラム等の更新保守の困難性がともなう問題がある。
【0007】この発明は、以上ような問題に鑑み創案さ
れたもので、クレジット等のカード取引時に決済端末と
は無関係に自動的にポイント更新がされるなど、カード
側でカード取引に付随するサービス処理が実行完了さ
れ、そのため、それぞれのカードに応じて専用端末を増
やすこともなく、また決済端末に新たなプログラム設定
をすることも不要となる技術であって、一般の店頭決済
端末でもインターネットでも、自動的に、例えばポイン
ト加算・減算などの所定のサービス処理が実行される技
術を提供しようとするものである。
れたもので、クレジット等のカード取引時に決済端末と
は無関係に自動的にポイント更新がされるなど、カード
側でカード取引に付随するサービス処理が実行完了さ
れ、そのため、それぞれのカードに応じて専用端末を増
やすこともなく、また決済端末に新たなプログラム設定
をすることも不要となる技術であって、一般の店頭決済
端末でもインターネットでも、自動的に、例えばポイン
ト加算・減算などの所定のサービス処理が実行される技
術を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
るカード取引用ICカードは、ICカードを用いたカー
ド取引の際、決済端末の処理動作に対応して、カード取
引に付随する所定のサービス処理を、自己動作のみで完
了することのできるプログラムを、ICカードの記録媒
体に格納させることを特徴とする。
るカード取引用ICカードは、ICカードを用いたカー
ド取引の際、決済端末の処理動作に対応して、カード取
引に付随する所定のサービス処理を、自己動作のみで完
了することのできるプログラムを、ICカードの記録媒
体に格納させることを特徴とする。
【0009】ここで、カード取引に付随する所定のサー
ビス処理とは、例えばサービスポイント制度におけるサ
ービスポイントの加算格納処理、減算償却処理などのほ
か、割引クーポン制度における取引額に応じた割引処
理、くじ引きサービスにおける取引額に応じたくじ引き
実行処理などをいう。
ビス処理とは、例えばサービスポイント制度におけるサ
ービスポイントの加算格納処理、減算償却処理などのほ
か、割引クーポン制度における取引額に応じた割引処
理、くじ引きサービスにおける取引額に応じたくじ引き
実行処理などをいう。
【0010】また、カード取引とは、現金の代わりに、
クレジットカードやデビットカード、あるいは電子マネ
ーカードなどのカードを用いて支払を行うことをいう。
クレジットカードやデビットカード、あるいは電子マネ
ーカードなどのカードを用いて支払を行うことをいう。
【0011】また、ICカードとは、クレジット、デビ
ット、電子マネーなどのように、その発行自体が消費者
信用保証を伴う機関によってなされるものを想定してお
り、そのカードが有する決済機能と連動して機能するサ
ービス・プログラムを保有し、セキュリティの高い特定
仕様のカードであれば、その他の機能を混在することを
含めその名称などは特に問わない(ポイントカードや優
待会員データ、割引クーポン・データを、場合によって
は複数ミックスし保有した提携カードの諸形態でも良
い)。
ット、電子マネーなどのように、その発行自体が消費者
信用保証を伴う機関によってなされるものを想定してお
り、そのカードが有する決済機能と連動して機能するサ
ービス・プログラムを保有し、セキュリティの高い特定
仕様のカードであれば、その他の機能を混在することを
含めその名称などは特に問わない(ポイントカードや優
待会員データ、割引クーポン・データを、場合によって
は複数ミックスし保有した提携カードの諸形態でも良
い)。
【0012】また、決済端末とは、カード取引の際、決
済処理に用いられる端末であって、クレジット端末や複
数カード取扱いの綜合決済端末など決済セキュリティ機
能を有するあらゆるICカード対応端末を指す。ここ
で、本出願人が特願2000-50674号において別途提案した
インターネット対応を含む携帯決済システムに用いられ
る端末なども含まれうるものである。また、ICカード
内のポイント等サービス蓄積残高をセンタへ自動送信す
るとか、特殊なポイント交換を行うためとかの特殊処理
を行う端末を併設することがあっても良い。このような
構成の場合、例えば、ポイント処理プログラムにおいて
センタ側でクレジット利用金額などから算出された残高
の計算値を保有させ、所定期間間隔で、ICカードごと
の残高や未送信個別取引データを特定端末機により通知
させることで、相互検証することができるので、ICカ
ード残高などの改竄等を防止するのに有効となる。
済処理に用いられる端末であって、クレジット端末や複
数カード取扱いの綜合決済端末など決済セキュリティ機
能を有するあらゆるICカード対応端末を指す。ここ
で、本出願人が特願2000-50674号において別途提案した
インターネット対応を含む携帯決済システムに用いられ
る端末なども含まれうるものである。また、ICカード
内のポイント等サービス蓄積残高をセンタへ自動送信す
るとか、特殊なポイント交換を行うためとかの特殊処理
を行う端末を併設することがあっても良い。このような
構成の場合、例えば、ポイント処理プログラムにおいて
センタ側でクレジット利用金額などから算出された残高
の計算値を保有させ、所定期間間隔で、ICカードごと
の残高や未送信個別取引データを特定端末機により通知
させることで、相互検証することができるので、ICカ
ード残高などの改竄等を防止するのに有効となる。
【0013】また、ICカード側で処理が完了するプロ
グラムであれば、複数のプログラム、例えば割り引きク
ーポンなどを自動検索して自動適用する処理、蓄積ポイ
ントに応じた割引率を自動適用し割り引きをする処理、
くじ引きの処理など複数処理を行える複合サービス・プ
ログラムを格納させても良い。
グラムであれば、複数のプログラム、例えば割り引きク
ーポンなどを自動検索して自動適用する処理、蓄積ポイ
ントに応じた割引率を自動適用し割り引きをする処理、
くじ引きの処理など複数処理を行える複合サービス・プ
ログラムを格納させても良い。
【0014】次にこのようなシステムの作用を説明す
る。なお、以下の説明は、ICカードの記録媒体に格納
されるプログラムが、サービスポイント制度におけるサ
ービスポイントの加算格納処理、減算償却処理を実行さ
せるものを例にしている。
る。なお、以下の説明は、ICカードの記録媒体に格納
されるプログラムが、サービスポイント制度におけるサ
ービスポイントの加算格納処理、減算償却処理を実行さ
せるものを例にしている。
【0015】クレジットカード等のICカードが利用で
きる店舗等(インターネット上の仮想店舗を含む、以下
「加盟店」という)において、クレジットカード等のI
Cカードの利用者(以下「会員」という)の対価支払い
時に、当該ICカードが用いられた場合、すなわちカー
ド取引時に、まず決済端末による決済処理(センタ間で
のカード認証、本人認証、取引残高認証など)が行われ
る。この処理により、最終的にカード取引の認証が得ら
れた場合、そのICカード読み書き処理に連動して、同
じICカードの記録媒体に格納されるプログラムが自動
的に稼動して、所定の加算率などのパラメータによる計
算を当該支払金額に基づき行い、記録媒体内のポイント
残高に加算格納する。これによって、ICカード内のポ
イント残高が更新される。このとき、同時に、加盟店番
号などを含む取引履歴情報などをIC内に保存してもよ
い。
きる店舗等(インターネット上の仮想店舗を含む、以下
「加盟店」という)において、クレジットカード等のI
Cカードの利用者(以下「会員」という)の対価支払い
時に、当該ICカードが用いられた場合、すなわちカー
ド取引時に、まず決済端末による決済処理(センタ間で
のカード認証、本人認証、取引残高認証など)が行われ
る。この処理により、最終的にカード取引の認証が得ら
れた場合、そのICカード読み書き処理に連動して、同
じICカードの記録媒体に格納されるプログラムが自動
的に稼動して、所定の加算率などのパラメータによる計
算を当該支払金額に基づき行い、記録媒体内のポイント
残高に加算格納する。これによって、ICカード内のポ
イント残高が更新される。このとき、同時に、加盟店番
号などを含む取引履歴情報などをIC内に保存してもよ
い。
【0016】以上のように、上記例のICカードでは、
取引額に応じて付与されるサービスポイントの加算格納
処理をすべて、その記録媒体に格納されるプログラムで
行う形態となっており、しかも、そのプログラムの処理
がカード取引の決済端末処理に連動していることから、
サービスポイント付与の方式の異なる種々のカードであ
っても、カード取引の決済端末処理が共通していさえす
れば、共通の決済端末で、どのようなポイント付与方式
のカードでも、ポイント付与処理が可能となる。すなわ
ち、カード種類や会員ステータスに応じて、ポイント加
算率が違ってもよいし、そもそものポイント付与処理の
プログラムが違ってもよいことになる。
取引額に応じて付与されるサービスポイントの加算格納
処理をすべて、その記録媒体に格納されるプログラムで
行う形態となっており、しかも、そのプログラムの処理
がカード取引の決済端末処理に連動していることから、
サービスポイント付与の方式の異なる種々のカードであ
っても、カード取引の決済端末処理が共通していさえす
れば、共通の決済端末で、どのようなポイント付与方式
のカードでも、ポイント付与処理が可能となる。すなわ
ち、カード種類や会員ステータスに応じて、ポイント加
算率が違ってもよいし、そもそものポイント付与処理の
プログラムが違ってもよいことになる。
【0017】すなわち、本発明では、ICカード内のプ
ログラムの処理が自己動作のみで完了するので、決済端
末側では、通常の決済カード取引処理のプログラムさえ
あれば良いことになり、このため、格納されるプログラ
ムが異なるカードであっても、通常の決済端末を利用す
ることができる。これにより、プログラムがバージョン
アップされてカード機能が強化されても(例えば、表示
機能や独自通信機能、カード・ケースとの機能分担な
ど)、決済端末側は従来通りのものでも、プログラムが
想定するサービス処理は稼働することになり、所望する
サービスシステムのバージョンアップがきわめて容易に
移行できるものとなる。
ログラムの処理が自己動作のみで完了するので、決済端
末側では、通常の決済カード取引処理のプログラムさえ
あれば良いことになり、このため、格納されるプログラ
ムが異なるカードであっても、通常の決済端末を利用す
ることができる。これにより、プログラムがバージョン
アップされてカード機能が強化されても(例えば、表示
機能や独自通信機能、カード・ケースとの機能分担な
ど)、決済端末側は従来通りのものでも、プログラムが
想定するサービス処理は稼働することになり、所望する
サービスシステムのバージョンアップがきわめて容易に
移行できるものとなる。
【0018】なお、本発明のICカードは、インターネ
ット等でのカード取引の決済場面にも用いることができ
る。ただし、その場合は、ICカードの読み書き手段が
必要である。その読み書き手段は、PC等のネット端末
装置に接続されたものでも良いし、ICカードから直接
無線で通信する集信装置やセンター側に存在する読み書
き手段でもよい。
ット等でのカード取引の決済場面にも用いることができ
る。ただし、その場合は、ICカードの読み書き手段が
必要である。その読み書き手段は、PC等のネット端末
装置に接続されたものでも良いし、ICカードから直接
無線で通信する集信装置やセンター側に存在する読み書
き手段でもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明を具体的に実施するにあた
っての一形態例を図面に基づき説明する。
っての一形態例を図面に基づき説明する。
【0020】図1は、システム全体の構成図である。図
中、1はICカード、2はICカード読み書き手段付の決
済端末、3はネット端末装置、4はインターネット、5は
インターネット・ショッピング用のWEBセンタ、6は
クレジット等決済処理ができる端末対応センタ、7はC
AFIS(Credit and Finansce Information Switchin
g System)に代表されるクレジットやデビットの決済用
中継ネットワーク、8はクレジット会社などのICカー
ド発行機関のセンタである。
中、1はICカード、2はICカード読み書き手段付の決
済端末、3はネット端末装置、4はインターネット、5は
インターネット・ショッピング用のWEBセンタ、6は
クレジット等決済処理ができる端末対応センタ、7はC
AFIS(Credit and Finansce Information Switchin
g System)に代表されるクレジットやデビットの決済用
中継ネットワーク、8はクレジット会社などのICカー
ド発行機関のセンタである。
【0021】図2は本形態例の処理フロー例を示し、ま
た図3は、ICカード1のICチップ内に格納するプロ
グラムにおける決済処理からの切替えフロー例を示した
ものである。
た図3は、ICカード1のICチップ内に格納するプロ
グラムにおける決済処理からの切替えフロー例を示した
ものである。
【0022】ICカード1は、記録媒体としてのICチ
ップを備え、そこにポイント・プラグラムが格納されて
いる。ポイント・プラグラムは、決済端末2における取
引承認を受けたクレジット処理のICカード記録処理に
連動して起動し、取引額に応じて付与されるサービスポ
イントを、、保有する加算率にて算出した後、ICチッ
プ内に記録されたポイント残高に加算して格納する処理
を行う。また、ICチップに格納されているポイント残
高のポイントを利用して支払等の処理を行うことを選択
する場合は、決済端末2における処理に応じて、当該金
額に見合って減じられるポイントを算出した後、格納さ
れている残高ポイントから減算償却する処理を行う。ま
たICカード1は、決済に必要なセキュリティを保持し
たものを想定している。接触型でも非接触型でもよい
し、無線方式で端末機を介さずに直接センタとの処理が
できる通信機能付でもよいが、それぞれに必要な暗号化
や「なりすまし」防止などのセキュリティ対策が具備さ
れていることが必要である。
ップを備え、そこにポイント・プラグラムが格納されて
いる。ポイント・プラグラムは、決済端末2における取
引承認を受けたクレジット処理のICカード記録処理に
連動して起動し、取引額に応じて付与されるサービスポ
イントを、、保有する加算率にて算出した後、ICチッ
プ内に記録されたポイント残高に加算して格納する処理
を行う。また、ICチップに格納されているポイント残
高のポイントを利用して支払等の処理を行うことを選択
する場合は、決済端末2における処理に応じて、当該金
額に見合って減じられるポイントを算出した後、格納さ
れている残高ポイントから減算償却する処理を行う。ま
たICカード1は、決済に必要なセキュリティを保持し
たものを想定している。接触型でも非接触型でもよい
し、無線方式で端末機を介さずに直接センタとの処理が
できる通信機能付でもよいが、それぞれに必要な暗号化
や「なりすまし」防止などのセキュリティ対策が具備さ
れていることが必要である。
【0023】ICカード発行機関センタ8は、ICカー
ド1を発行する機関、クレジット会社等が設置する構成
であり、図1では、本システムが採用される発行機関ご
とに配置されることを前提として、その1つだけを記載
しているが、複数の決済ネットへの振分け中継を端末対
応センタ6で、また、複数のカード発行機関への振分け
中継を決済ネット7で行う構成を意味する。なお、この
接続構成については種々の構成形態が想定される。すな
わち、決済端末2とネット端末3を一体化する形態でも、
インターネット4を介さない別ネット経由の形態でも良
いし、また加盟店WEB5または端末対応センタ6を介さ
ず決済ネット7自身がそれら機能を果たす形態や、カー
ド発行機関8がその一部または全部の機能を果たす形態
であってよい。また、カード発行機関センタ8とポイン
ト発行機関が異なることがあってもよい。この場合も、
ポイント処理の加盟店接点は、クレジット会社等のカー
ド発行機関センタ8が果たすものであり、更にポイント
発行機関のセンタ・システムの一部または全部の処理を
代行することがあってもよい。
ド1を発行する機関、クレジット会社等が設置する構成
であり、図1では、本システムが採用される発行機関ご
とに配置されることを前提として、その1つだけを記載
しているが、複数の決済ネットへの振分け中継を端末対
応センタ6で、また、複数のカード発行機関への振分け
中継を決済ネット7で行う構成を意味する。なお、この
接続構成については種々の構成形態が想定される。すな
わち、決済端末2とネット端末3を一体化する形態でも、
インターネット4を介さない別ネット経由の形態でも良
いし、また加盟店WEB5または端末対応センタ6を介さ
ず決済ネット7自身がそれら機能を果たす形態や、カー
ド発行機関8がその一部または全部の機能を果たす形態
であってよい。また、カード発行機関センタ8とポイン
ト発行機関が異なることがあってもよい。この場合も、
ポイント処理の加盟店接点は、クレジット会社等のカー
ド発行機関センタ8が果たすものであり、更にポイント
発行機関のセンタ・システムの一部または全部の処理を
代行することがあってもよい。
【0024】端末対応センタ6は、地域・業態ごとまた
は所定数の決済端末2に対応して設置されるものであ
り、図1では1個のみ配置されているが、複数配置され
るのがむしろ一般的である。該端末対応センタ6は、決
済端末2から送信された情報を受領し、暗号化データを
解読して決済端末2の正当性認証を行い、次にカード発
行機関ID等に基づき、そのICカード1の発行機関元
のセンタ8に向け、決済ネット7を選択して決済要求情報
を振り分け送信する機能を有する。このため、端末対応
センタ6には、カード発行機関等の管理マスタが備えら
れる。
は所定数の決済端末2に対応して設置されるものであ
り、図1では1個のみ配置されているが、複数配置され
るのがむしろ一般的である。該端末対応センタ6は、決
済端末2から送信された情報を受領し、暗号化データを
解読して決済端末2の正当性認証を行い、次にカード発
行機関ID等に基づき、そのICカード1の発行機関元
のセンタ8に向け、決済ネット7を選択して決済要求情報
を振り分け送信する機能を有する。このため、端末対応
センタ6には、カード発行機関等の管理マスタが備えら
れる。
【0025】また、端末対応センタ6では、このICカ
ード1への当該加盟店ないし提携や共通のポイント関連
処理や精算処理、当該加盟店ないし提携や共通の割引き
優待券などのダウンロードを含む処理、さらには当該加
盟店の例えば顧客管理や請求・売上管理などの一部業務
代行や、端末利用料管理・会費徴収管理の処理などをお
こなってもよい。
ード1への当該加盟店ないし提携や共通のポイント関連
処理や精算処理、当該加盟店ないし提携や共通の割引き
優待券などのダウンロードを含む処理、さらには当該加
盟店の例えば顧客管理や請求・売上管理などの一部業務
代行や、端末利用料管理・会費徴収管理の処理などをお
こなってもよい。
【0026】なお、本形態例では決済端末2を接続する
のに端末対応センタ6を介在させているが、端末対応セ
ンタ6を介在させずに加盟店WEB5から決済ネット7経
由でカード発行機関センタ8へ接続する構成としても良
い。この場合は、電文内の会員セキュリティに関する情
報部分につき、特別な暗号化を行い加盟店WEB5にお
ける解読が不能な仕様とする必要がある。また、ICカ
ード1に他の暗号化された情報を記録させ、その情報を
読み取るような構成や、この決済端末2にICカード1以
外のカード処理の機能を付加するなどが自由なことは言
うまでもない。
のに端末対応センタ6を介在させているが、端末対応セ
ンタ6を介在させずに加盟店WEB5から決済ネット7経
由でカード発行機関センタ8へ接続する構成としても良
い。この場合は、電文内の会員セキュリティに関する情
報部分につき、特別な暗号化を行い加盟店WEB5にお
ける解読が不能な仕様とする必要がある。また、ICカ
ード1に他の暗号化された情報を記録させ、その情報を
読み取るような構成や、この決済端末2にICカード1以
外のカード処理の機能を付加するなどが自由なことは言
うまでもない。
【0027】次に、図2により本システムのICカード
1の処理例を説明する。
1の処理例を説明する。
【0028】本システムを使用するインターネット4上
の仮想店舗Xにおいて、そこの商品を購入しようとする
消費者がその支払い時に、ポイント・プログラムを収録
したICカード1を使用する場合を想定する(事前のポ
イント・プログラム収録、工程(1)(2))。まず消費者
は、ネット端末3により仮想店舗Xの商品に欲しいもの
があるか検索し、加盟店が信頼できるカード加盟店マー
ク掲示などで確認した後、購入商品や購入点数を決め注
文を出す(工程(3)(4))。このとき、加盟店によって
は、デビットやクレジットなど支払確実な会員のほか、
ICカード1に収録されている割引クーポンやその他優
遇に値する場合は、各種の優待扱いを行っても良い。
の仮想店舗Xにおいて、そこの商品を購入しようとする
消費者がその支払い時に、ポイント・プログラムを収録
したICカード1を使用する場合を想定する(事前のポ
イント・プログラム収録、工程(1)(2))。まず消費者
は、ネット端末3により仮想店舗Xの商品に欲しいもの
があるか検索し、加盟店が信頼できるカード加盟店マー
ク掲示などで確認した後、購入商品や購入点数を決め注
文を出す(工程(3)(4))。このとき、加盟店によって
は、デビットやクレジットなど支払確実な会員のほか、
ICカード1に収録されている割引クーポンやその他優
遇に値する場合は、各種の優待扱いを行っても良い。
【0029】会員が加盟店WEB5に対し支払手段をク
レジット・カードと通知すると、ネット端末3には商品
明細と請求代金を含む決済関係情報が表示される(工程
(5))。決済端末2は、決済関係情報を受け取り、会員は
ICカード1を決済端末2に挿入して暗証や指紋等の入力
などで本人認証を受ける。ICカード1確認と本人認証
確認を終えると、決済関係情報を組合わせ、決済電文に
必要な情報を抽出し組み立てる(工程(6))。
レジット・カードと通知すると、ネット端末3には商品
明細と請求代金を含む決済関係情報が表示される(工程
(5))。決済端末2は、決済関係情報を受け取り、会員は
ICカード1を決済端末2に挿入して暗証や指紋等の入力
などで本人認証を受ける。ICカード1確認と本人認証
確認を終えると、決済関係情報を組合わせ、決済電文に
必要な情報を抽出し組み立てる(工程(6))。
【0030】この決済要求電文は、通常暗号化されて端
末対応センタ6に送信され、そこで復合化されて決済端
末や担当決済ネット7の選択がなされ、再度決済ネット7
用に暗号化されて送信され、カード発行機関センタ8に
到達する。本件機能を有するカード発行機関センタ8で
は、クレジットなら承認・否認を判定し、承認番号を含
む回答電文を作って、決済ネット7経由で端末対応セン
タ6へ返信する。端末対応センタ6では、、その回答電文
を復号化し、その他必要な処理や情報保存を行って、回
答電文を組み上げ暗号化の上で決済端末2へ返信する
(工程(7))。
末対応センタ6に送信され、そこで復合化されて決済端
末や担当決済ネット7の選択がなされ、再度決済ネット7
用に暗号化されて送信され、カード発行機関センタ8に
到達する。本件機能を有するカード発行機関センタ8で
は、クレジットなら承認・否認を判定し、承認番号を含
む回答電文を作って、決済ネット7経由で端末対応セン
タ6へ返信する。端末対応センタ6では、、その回答電文
を復号化し、その他必要な処理や情報保存を行って、回
答電文を組み上げ暗号化の上で決済端末2へ返信する
(工程(7))。
【0031】決済端末2では、例えば否認の場合は現金
処理などに切り替える処理に入るが、特に問題ない場合
は、ICカード1にも承認の旨通知してICチップ内の
必要データを更新させて、普通ならここで処理を完了す
る(工程(8))。ポイント・プログラムは、このような決
済端末2の最終段階処理を開始キーとして起動し、該当
金額に応じた換算率のポイント加算をICカード1のI
Cチップ内のポイント残高に対し行う。このとき、IC
カード1内の情報との組み合わせで、加算記録収録や段
階別履歴更新などの処理を行っても良いし、ボーナス加
算等を一定条件の下で実施してもよい(工程(9)(10))。
処理などに切り替える処理に入るが、特に問題ない場合
は、ICカード1にも承認の旨通知してICチップ内の
必要データを更新させて、普通ならここで処理を完了す
る(工程(8))。ポイント・プログラムは、このような決
済端末2の最終段階処理を開始キーとして起動し、該当
金額に応じた換算率のポイント加算をICカード1のI
Cチップ内のポイント残高に対し行う。このとき、IC
カード1内の情報との組み合わせで、加算記録収録や段
階別履歴更新などの処理を行っても良いし、ボーナス加
算等を一定条件の下で実施してもよい(工程(9)(10))。
【0032】なお、ここで、ICカード1のポイント・
プログラムが、ポイントを加算したかどうかを確認する
ために、決済端末2側に特別のプログラムを持たせ、ポ
イント・プログラムが処理を行った回答情報を表示させ
るものとしても良い。この方法は、ポイント・システム
対応のプログラムを端末側へ収録しメンテする必要があ
り、その点が欠点となるが、ネット共通ポイントなどの
標準化された仕組みが普及すれば、十分実現できるもの
でもある。他の方法として、ICカード1自体または収
容ケースやビューア等の付属品に、ポイント残高などの
表示をする方法が考えられるが、この方法も従来のよう
に、端末の機能で熱転写や加熱による表示をするので
は、端末側に特殊な機構が必要で限定的になってしま
う。このため、ICカード1自体の機能で自分の画面に
表示する方式や付属品の機能で表示する方式が望ましい
ものとなる。
プログラムが、ポイントを加算したかどうかを確認する
ために、決済端末2側に特別のプログラムを持たせ、ポ
イント・プログラムが処理を行った回答情報を表示させ
るものとしても良い。この方法は、ポイント・システム
対応のプログラムを端末側へ収録しメンテする必要があ
り、その点が欠点となるが、ネット共通ポイントなどの
標準化された仕組みが普及すれば、十分実現できるもの
でもある。他の方法として、ICカード1自体または収
容ケースやビューア等の付属品に、ポイント残高などの
表示をする方法が考えられるが、この方法も従来のよう
に、端末の機能で熱転写や加熱による表示をするので
は、端末側に特殊な機構が必要で限定的になってしま
う。このため、ICカード1自体の機能で自分の画面に
表示する方式や付属品の機能で表示する方式が望ましい
ものとなる。
【0033】次に、ポイント交換(減算)の処理である
が、ここでは、商品購入時の支払方法を電子マネーに類
するコードを選択することで(工程(11)〜(13))、決済
端末2ないし加盟店WEB5がそれを許容する仕組みと
なっている。ICカード1を読み取る時に(工程(1
4))、選択可能な決済方法が決済端末2の画面に表示さ
れ、そこでポイント精算に相当する電子マネー・コード
を選択することで、該当代金を所定換算率のポイントで
決済することができる仕組みとしてもよい。加盟店に対
するポイント発行会社の精算は、ICカード1がポイン
ト残高を減算したその場で作り出した暗号化された精算
データを、電子マネーと混在で決済端末を経由して、1
つは発行会社にネット等でオンライン請求することで精
算する方法と、または後日暗号化精算データを纏めて発
行会社へ送信し一括精算する方式を用意しているが(工
程(14)〜(16))、ポイントの減算償却処理はすべてIC
カード1内のプログラムにより行われる。なお、精算デ
ータは発生させずに、特殊な決済端末に加盟店や別の個
人の(例えば、同じ仕様のポイント・プログラムの入っ
た)ICカード1をも挿入しておいて、その残高を直接
移し替える形で精算する等の代金支払方式であっても良
い。
が、ここでは、商品購入時の支払方法を電子マネーに類
するコードを選択することで(工程(11)〜(13))、決済
端末2ないし加盟店WEB5がそれを許容する仕組みと
なっている。ICカード1を読み取る時に(工程(1
4))、選択可能な決済方法が決済端末2の画面に表示さ
れ、そこでポイント精算に相当する電子マネー・コード
を選択することで、該当代金を所定換算率のポイントで
決済することができる仕組みとしてもよい。加盟店に対
するポイント発行会社の精算は、ICカード1がポイン
ト残高を減算したその場で作り出した暗号化された精算
データを、電子マネーと混在で決済端末を経由して、1
つは発行会社にネット等でオンライン請求することで精
算する方法と、または後日暗号化精算データを纏めて発
行会社へ送信し一括精算する方式を用意しているが(工
程(14)〜(16))、ポイントの減算償却処理はすべてIC
カード1内のプログラムにより行われる。なお、精算デ
ータは発生させずに、特殊な決済端末に加盟店や別の個
人の(例えば、同じ仕様のポイント・プログラムの入っ
た)ICカード1をも挿入しておいて、その残高を直接
移し替える形で精算する等の代金支払方式であっても良
い。
【0034】なお、以上の形態例において、ICカード
盗難などのブラック・チェックは、クレジット等の決済
機能が前提なので、その仕組みに委ねることでもよい。
ICカード1には、盗難や改竄などの被害を防ぐ目的か
ら、こじ開け等の物理的動作やICチップへのソフト書
換えなどがなされる気配を物理センサやソフト的センサ
で感知したときに、ICカード1が使用不能となる様
に、一部ないし全部の情報破壊やプログラム破壊、物理
的破壊やIC機能停止等の処置を行うようにしてもよ
い。
盗難などのブラック・チェックは、クレジット等の決済
機能が前提なので、その仕組みに委ねることでもよい。
ICカード1には、盗難や改竄などの被害を防ぐ目的か
ら、こじ開け等の物理的動作やICチップへのソフト書
換えなどがなされる気配を物理センサやソフト的センサ
で感知したときに、ICカード1が使用不能となる様
に、一部ないし全部の情報破壊やプログラム破壊、物理
的破壊やIC機能停止等の処置を行うようにしてもよ
い。
【0035】また、本処理例ではインターネット経由決
済の例で説明したが、通常電話網や無線電話網での店頭
決済端末や携帯決済端末のシステム構成でも、もちろん
前記ICカード1は使用できるものである。さらに、決
済を伴わずポイント照会だけの処理フロー等にも用いる
ことができる。また、ここでいうICカード読み書き装
置は、ネット接続用端末のみならず、店頭用総合決済端
末、多機能自動販売機への組込みや携帯用決済端末、発
券端末などと一体化されることも想定している。いずれ
の場合も、このICカード読み書き端末装置は、内蔵す
るソフトや扱う情報のセキュリティー確保のため、密閉
型セキュリティ対策(例えば、耐タンパ機能やセンター
間通信暗号化、ソフトウェアの一部チップ化など)を備
えることが望ましい。さらに、本処理例では端末やネッ
ト装置を前提にしたが、ICカード自体に通信機能を組
込んで、例えば直接カード発行機間ホストに、ポイント
残高照会やクーポン・ダウンロードなどの処理を行なっ
てもよい。
済の例で説明したが、通常電話網や無線電話網での店頭
決済端末や携帯決済端末のシステム構成でも、もちろん
前記ICカード1は使用できるものである。さらに、決
済を伴わずポイント照会だけの処理フロー等にも用いる
ことができる。また、ここでいうICカード読み書き装
置は、ネット接続用端末のみならず、店頭用総合決済端
末、多機能自動販売機への組込みや携帯用決済端末、発
券端末などと一体化されることも想定している。いずれ
の場合も、このICカード読み書き端末装置は、内蔵す
るソフトや扱う情報のセキュリティー確保のため、密閉
型セキュリティ対策(例えば、耐タンパ機能やセンター
間通信暗号化、ソフトウェアの一部チップ化など)を備
えることが望ましい。さらに、本処理例では端末やネッ
ト装置を前提にしたが、ICカード自体に通信機能を組
込んで、例えば直接カード発行機間ホストに、ポイント
残高照会やクーポン・ダウンロードなどの処理を行なっ
てもよい。
【0036】さらに、このシステムの場合、ICカード
1のICチップ内に蓄積されているポイントの総残高
は、例えばクレジット利用データ側からの算出が可能で
あるので、ときどきでもICカード内残高と照合するこ
とが望ましい。しかし、その検証を可能とするために、
図5(a)に示すように、特殊端末では精算データにその
ICカードのポイント残高等の必要情報を織り込んで、
データをセンターへ送信して集め、センタ・ファイルと
突合させるシステム、または、同図(b)に示すように、
特定プログラムを搭載した端末機では、ポイント更新デ
ータ等でもそのポイント残高や蓄積されている未送信取
引データなどを織り込んで送信させる仕組みが混在され
ることが望ましい。
1のICチップ内に蓄積されているポイントの総残高
は、例えばクレジット利用データ側からの算出が可能で
あるので、ときどきでもICカード内残高と照合するこ
とが望ましい。しかし、その検証を可能とするために、
図5(a)に示すように、特殊端末では精算データにその
ICカードのポイント残高等の必要情報を織り込んで、
データをセンターへ送信して集め、センタ・ファイルと
突合させるシステム、または、同図(b)に示すように、
特定プログラムを搭載した端末機では、ポイント更新デ
ータ等でもそのポイント残高や蓄積されている未送信取
引データなどを織り込んで送信させる仕組みが混在され
ることが望ましい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るカ
ード取引用ICカードによれば、ICカードを用いたカ
ード取引の際、決済端末の処理動作に対応して、カード
取引に付随する所定のサービス処理を、自己動作のみで
完了することのできるプログラムを、ICカードの記録
媒体に格納させているので、決済端末には、サービス付
与に関するプログラムを設定する必要がなく、このた
め、どのようなサービス付与方式のカードであっても、
従来からの決済端末でカード取り引きを行うことができ
るものとなる。
ード取引用ICカードによれば、ICカードを用いたカ
ード取引の際、決済端末の処理動作に対応して、カード
取引に付随する所定のサービス処理を、自己動作のみで
完了することのできるプログラムを、ICカードの記録
媒体に格納させているので、決済端末には、サービス付
与に関するプログラムを設定する必要がなく、このた
め、どのようなサービス付与方式のカードであっても、
従来からの決済端末でカード取り引きを行うことができ
るものとなる。
【0038】また、格納されるプログラムがバージョン
アップ等で機能が拡張しても、決済端末は従来どおりの
ものが利用できるので、プログラムで処理を行おうとす
るカート取引付随サービス自体をフレキシブルに変更等
することができるものとなっている。すなわち、ICカ
ード内のプログラムを工夫することで、端末やセンター
のソフト追加・変更やメンテの負荷なしで、決済カード
それぞれに連動した様々なサービスを提供することがで
きるので、提携カード等での提携先の多彩なサービス要
求にも対応が容易となる。
アップ等で機能が拡張しても、決済端末は従来どおりの
ものが利用できるので、プログラムで処理を行おうとす
るカート取引付随サービス自体をフレキシブルに変更等
することができるものとなっている。すなわち、ICカ
ード内のプログラムを工夫することで、端末やセンター
のソフト追加・変更やメンテの負荷なしで、決済カード
それぞれに連動した様々なサービスを提供することがで
きるので、提携カード等での提携先の多彩なサービス要
求にも対応が容易となる。
【0039】さらに、ポイントサービス処理のプログラ
ムを格納した場合、カード会員の利用履歴に応じたポイ
ント率等の差別化などのサービス多様化も図れ、会員の
固定化にも有効となる。さらに、センタでのポイント等
の残高管理や個別取引照合などの機能をも保有できる、
クレジット・カード等のカード取引用カードと一体化し
ているので、ブラック・リスト等による悪用カード排除
も可能なことから、信頼性の高いサービス・システムの
維持・運営が可能となる。
ムを格納した場合、カード会員の利用履歴に応じたポイ
ント率等の差別化などのサービス多様化も図れ、会員の
固定化にも有効となる。さらに、センタでのポイント等
の残高管理や個別取引照合などの機能をも保有できる、
クレジット・カード等のカード取引用カードと一体化し
ているので、ブラック・リスト等による悪用カード排除
も可能なことから、信頼性の高いサービス・システムの
維持・運営が可能となる。
【0040】加えて、サービスポイントの自動更新がカ
ード取引時になされるので、ポイント利用できるまでの
時間がセンタ方式の場合に比べて格段に短縮されるばか
りでなく、減算償却処理を行わせるプログラムもICカ
ードに格納してあるので、支払充当の対価としてポイン
トが利用できるものとなる。
ード取引時になされるので、ポイント利用できるまでの
時間がセンタ方式の場合に比べて格段に短縮されるばか
りでなく、減算償却処理を行わせるプログラムもICカ
ードに格納してあるので、支払充当の対価としてポイン
トが利用できるものとなる。
【図1】本発明の具体的形態例を示すシステム概要図で
ある。
ある。
【図2】図1に示すシステムの決済処理を示す工程であ
る。
る。
【図3】本形態例のICカード内へ収録するプログラム
の一例を示す説明図であり、(a)はポイント加算時のフ
ロー、(b)はポイント交換時のフローをそれぞれ示して
いる。
の一例を示す説明図であり、(a)はポイント加算時のフ
ロー、(b)はポイント交換時のフローをそれぞれ示して
いる。
【図4】本形態例のポイント交換による決済の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】本形態例のICカードの取引に用いられるデー
タの一例を示し、(a)はICカードが作成する精算デー
タ、(b)は特殊端末等から送信するための残高報告デー
タを各示す。
タの一例を示し、(a)はICカードが作成する精算デー
タ、(b)は特殊端末等から送信するための残高報告デー
タを各示す。
1 ICカード 2 決済端末 3 ネット端末装置 4 ネット回線 5 加盟店WEB 6 端末対応センタ 7 決済ネット 8 カード発行機関センタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 19/07 G07G 1/12 321P G07G 1/12 321 G06K 19/00 U N
Claims (3)
- 【請求項1】 ICカードを用いたカード取引の際、決
済端末の処理動作に対応して、カード取引に付随する所
定のサービス処理を、自己動作のみで完了することので
きるプログラムを、ICカードの記録媒体に格納させる
ことを特徴とするカード取引用ICカード。 - 【請求項2】 ICカードを用いたカード取引の際、決
済端末の処理動作に対応して、取引額に応じて付与され
るサービスポイントを、加算格納する処理を行わせるこ
とができるプログラムを、ICカードの記録媒体に格納
させることを特徴とするカード取引用ICカード。 - 【請求項3】 記録媒体に格納されるサービスポイント
を利用して取引を行う際、決済端末の処理動作に応じ
て、前記ICカードの記録媒体に格納されるサービスポ
イントを、減算償却させる処理を行わせることができる
プログラムを、ICカードの記録媒体に格納させること
を特徴とする請求項2のカード取引用ICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302086A JP2002109237A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | カード取引用icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302086A JP2002109237A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | カード取引用icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002109237A true JP2002109237A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18783503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000302086A Pending JP2002109237A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | カード取引用icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002109237A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003337925A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | East Japan Railway Co | クレジット機能付きicカードのサービスポイント還元方法、及びクレジット機能付きicカードのサービスポイント還元システム |
| JP2004078732A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 付加サービスの集約管理システム |
| JP2005011131A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Dainippon Printing Co Ltd | Icカード |
| JP2010531028A (ja) * | 2007-06-20 | 2010-09-16 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 動的電子クーポンの管理 |
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| US8837724B2 (en) | 2007-03-27 | 2014-09-16 | Qualcomm Incorporated | Synchronization test for device authentication |
| US8886125B2 (en) | 2006-04-14 | 2014-11-11 | Qualcomm Incorporated | Distance-based association |
| US9141961B2 (en) | 2007-06-20 | 2015-09-22 | Qualcomm Incorporated | Management of dynamic mobile coupons |
| US9215581B2 (en) | 2006-04-14 | 2015-12-15 | Qualcomm Incorported | Distance-based presence management |
| US9483769B2 (en) | 2007-06-20 | 2016-11-01 | Qualcomm Incorporated | Dynamic electronic coupon for a mobile environment |
| US10542372B2 (en) | 2011-03-15 | 2020-01-21 | Qualcomm Incorporated | User identification within a physical merchant location through the use of a wireless network |
| JP2020087263A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社コナミアミューズメント | 決済システム及びそのコンピュータプログラム |
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-
2000
- 2000-10-02 JP JP2000302086A patent/JP2002109237A/ja active Pending
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