JP2002108424A - 電流制限値の常時可変・固定制御装置 - Google Patents

電流制限値の常時可変・固定制御装置

Info

Publication number
JP2002108424A
JP2002108424A JP2000296459A JP2000296459A JP2002108424A JP 2002108424 A JP2002108424 A JP 2002108424A JP 2000296459 A JP2000296459 A JP 2000296459A JP 2000296459 A JP2000296459 A JP 2000296459A JP 2002108424 A JP2002108424 A JP 2002108424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
limit value
current limit
control device
fixed
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000296459A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagatoshi Muramatsu
永敏 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP2000296459A priority Critical patent/JP2002108424A/ja
Publication of JP2002108424A publication Critical patent/JP2002108424A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スポット溶接機のように溶接する打点が多い
場合、従来の技術では打点位置の電流制限値が固定とな
り、工作物の厚みのばらつきや材質のばらつきにより溶
接条件が一定ではないにもかかわらず、同じ電流制限値
を使って加圧するため最適加圧力が得られず、溶接品質
が悪くなるという問題点があった。 【解決手段】最適加圧力を与える電流制限値を、常時可
変とするか固定とするかを判定する判定手段と、電流制
限値が常時可変の場合は、上位シーケンスコントローラ
とのハンドシェイクを実行するハンドシェイク実行手段
と、電流制限値が変化した場合、速やかに変化した電流
制限値で制御する制御手段と、電流制限値が固定の場合
は、あらかじめパラメータとして設定された値を読み出
し電流制限を実行する実行手段とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、サーボモータ駆
動用電流値を電流制限値機能により制御する制御装置に
関し、特にサーボガン制御にて工作物に最適な加圧力を
与え溶接を行うスポット溶接機のサーボガン制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】 スポット溶接機のサーボガン制御装置
において、溶接の品質を高めるためには工作物に最適の
加圧力を与える必要がある。しかし、最適の加圧力を与
えるためには工作物の厚みのばらつきや、工作物の材質
のばらつきに対応する手段が不可欠である。この手段と
して、従来の技術ではスポット溶接機のサーボガンを制
御するサーボ制御装置を位置・速度・電流制御部で構成
した後、本来はパワー素子等を保護する目的で構築され
ていた電流制限機能を流用し、この値を変化させること
で最適加圧力を得てきた。しかし、従来の技術では電流
制限値をパラメータで何種類か事前に設定し、その固定
された値を使用することしかできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
の技術ではスポット溶接機のように溶接する打点が多い
場合でも、各打点位置では予め定められた種類の固定さ
れた電流制限値を使用することしかできなかったので、
工作物の厚みのばらつきや、工作物の材質のばらつきに
より溶接条件が一定ではないにもかかわらず、同じ電流
制限値を使って加圧するため、最適加圧力が得られず溶
接品質が悪くなるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本発明は上記問題点を
解決するためになされたものであり、電流制限値を常時
可変とするか固定とするかを判定する判定手段と、電流
制限値を常時可変とする場合は、上位シーケンスコント
ローラと下位NC制御装置間でデータ授受を確実に行う
ために、ハンドシェイクを実行するハンドシェイク実行
手段と、ハンドシェイク実行手段より得られた電流制限
値を、常時記憶する記憶手段と、記憶手段から記憶され
た電流制限値を読み出し実行する実行手段とを有するこ
とを特徴とする。さらに本発明は電流制限値が固定の場
合は、電流制限値をあらかじめパラメータ値としてメモ
リに記憶しておく記憶手段と、記憶手段から記憶された
電流制限値を読み出し実行する実行手段とを有すること
を特徴とする。
【0005】
【作用】 動作が開始されると、スポット溶接機用サー
ボガン制御装置は最適加圧力を与える電流制限値を、常
時可変とするか固定とするかを判定する。判定結果が常
時可変の場合は、上位シーケンスコントローラと下位サ
ーボガン制御装置とが誤りなくデータのやり取りができ
るように、ハンドシェイク機能を付加する。このハンド
シェイク機能により上位シーケンスコントローラより転
送されてくる電流制限値が変化した場合でも、下位サー
ボガン制御装置は誤りなく、速やかに変化した電流制限
値で制御が実行できる。また、固定の場合は、予めパラ
メータ値としてメモリに記憶した値を読み出して電流制
限を実行する。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施例の構成を
図面に基づいて説明する。図1は発明に係るスポット溶
接機の全体の構成である。100はロボット本体、10
2はロボット用制御装置である。108は本発明のサー
ボガンを制御する制御装置であり、114は溶接電流を
制御する溶接機制御装置である。118はサーボガン本
体であり、116は本発明の制御装置によって制御され
工作物に最適加圧力を印加するサーボモータである。ま
た120はスポット溶接される工作物を表しており、ロ
ボット本体100はの位置から下降し2枚の工作物を
挟んだ状態でからまで、所定の間隔でスポット溶接
し、まで上昇して1サイクルを完了する。
【0007】次に、スポット溶接機全体の信号の流れを
同じく図1で説明する。まず、ロボット制御装置102
に設けられている図略の操作盤より溶接起動ボタンが押
される。この信号をシーケンスコントローラ1(以下P
LC1と略す。)106が受け取り、メインのNC制御
装置1(104)と加圧用サーボモータ116を制御す
る制御装置108に内蔵されているPLC2(110)
と、溶接機制御装置114に送信する。メインのNC制
御装置1(104)はこの信号を受け、事前にプログラ
ミングされたロボット動作を実行させる。また、PLC
2(110)もこの信号を受け取り、最適加圧力を与え
る電流制限値をNC制御装置2(112)に送信する。
NC制御装置2(112)はその値になるよう工作物に
加圧をかけるサーボモータ116を制御する。加圧力が
指令の加圧力になった時、NC制御装置2(112)か
らPLC2(110)を介して、PLC1(106)に
最適加圧への到達信号が転送され、PLC1(106)
から溶接機制御装置114に溶接起動信号が送られ、溶
接電流がサーボガン118に流され、スポット溶接が実
行される。
【0008】次に、本発明に係る制御装置に用いられる
サーボシステム構成図を図2にて説明する。このサーボ
システムは、PLC2(110)、NC制御装置2(1
12)、サーボモータ部236(サーボモータ236後
部には保持ブレーキ部238およびエンコーダ部240
が取り付けられている。)で構成されている。PLC2
(110)内では、CPU206にはROM204やB
RAM(電池バックアップRAM)210や入出力I/
F208が接続されている。入出力I/F208はNC
制御装置2(112)内の入出力I/F222に接続さ
れており、入出力I/F222はCPU224と接続さ
れている。CPU224は共有RAM226を介してメ
インCPU218と接続されている。メインCPU21
8には不揮発性メモリ220や共有RAM227および
制御用回路230が接続されている。制御用回路230
にはDSP(デジタルシグナルプロセッサ)228やド
ライブ部216や電流検出部232が接続されている。
ドライブ部216にはパワードライブ部214が接続さ
れており、パワードライブ部214には主回路電源部2
12やサーボモータ部236が接続されている。また、
パワードライブ部214とサーボモータ部236の間に
は電流検出用センサ234a、234bが接続されてお
り、またこの電流検出用センサ234a、234bは電流
検出部232に接続されている。
【0009】次に、本サーボシステム図2の機能につい
て図3のフローチャート図とともに詳細に説明する。こ
のフローチャートで記述されたプログラムは、NC制御
装置2(112)の不揮発性メモリ220のプログラム
領域220aに書き込まれており、メインCPU218
により読み出され実行される。まず、ステップ300で
はCPU206によりBRAM210のI/O領域21
0cより読み出され、NC制御装置2(112)の共有
RAM226のI/O領域226aに書き込まれている
内容により、電流制限値を常時可変とするか固定とする
かを判定する。
【0010】次に、電流制限値を常時可変とする場合は
ステップ302に進み、PLC2(110)とのデータ
の授受を確実なものにするためにCPU206とメイン
CPU218の間でハンドシェイクを実行する。ハンド
シェイクの具体的な方法として、NC制御装置2(11
2)のメインCPU218はPLC2(110)のBR
AM210のI/O領域210cに応答信号を書き込
む。この応答信号をPLC2(110)のCPU206
が読み取り、次のステップ304に進み、PLC2(1
10)のCPU206はNC制御装置2(112)の共
有RAM226のI/O領域226aに要求確認信号を
書き込む。この一連の動作によりCPU206とメイン
CPU218の間でのハンドシェイクが確認される。次
にステップ306に進み、PLC2(110)のBRA
M210のI/O領域210cに書き込まれている電流
制限値をCPU206が読み込み、NC制御装置2(1
12)の共有RAM226のI/O領域226aに書き
込む。次にメインCPU218が書き込まれた電流制限
値を読み込む。次にステップ308に進み、メインCP
U218が読み込んだ電流制限値を共有RAM227の
メインCPUとDSP(デジタルシグナルプロセッサ
ー)間の通信領域227aに書き込むと、DSP228
がこの値を読み取り電流制限を実行する。
【0011】次に、制御用回路230でU相、V相、W
相のPWM信号(パルスワイドモジュレーション)が生
成され、ドライブ部216を介してパワードライブ部2
14のゲートを制御する。この制御によりそれぞれ12
0°位相のずれたU相、V相、W相の3相電流が流れ
る。この3相電流は電流制限機能で制限される。制限さ
れた3相電流がサーボモータ236のステータに回転磁
界を発生させ、サーボモータ236を回転させる。サー
ボモータ236の回転速度が上昇していくに従い、サー
ボモータ236に流れる電流値は徐々に増加していき電
流制限値に近づく。
【0012】次にステップ310に進み、電流制限値が
指令値に到達したかを判定し、到達すればステップ31
2に進み、PLC2(110)はロボット制御装置10
2内蔵のPLC1(106)に電流制限値に到達した信
号を出力し、PLC1(106)はこの信号を受けて溶
接機制御装置114に溶接実行指令を伝え、溶接機制御
装置114は溶接電流を流して溶接を開始する。またス
テップ310で電流制限値が指令値に到達していなけれ
ば、ステップ306に戻り、PLC2(110)から共
有RAM226のI/O領域226aに書き込まれてい
る電流制限値を共有RAM227のメインCPUとDS
P間の通信領域227aに書き込む。この一連の動作に
よって、電流制限値は絶えず更新された値が使われる。
電流制限値は16msの周期毎に更新される。尚、スポッ
ト溶接の所定の打点位置では、電流制限値は絶えず更新
されているが数値そのものは一般的に変わることはな
い。
【0013】次に、電流制限値を固定とする場合はステ
ップ314に進み、事前に不揮発性メモリ220のパラ
メータ領域220bに書き込まれている電流制限値を読
み込む。次にステップ316に進み、読み出した電流制
限値を共有RAM227のメインCPUとDSP間の通
信領域227aに書き込むと、DSP228がこの値を
読み取り電流制限を実行する。ここでDSP228が電
流制限を実行した以降の機能は電流制限値が常時可変の
場合と同一のため、説明は省略する。
【0014】尚、上記実施例において、電流制限値を常
時可変とするか固定とするかの判定手段はNC制御装置
2(112)のメインCPU218にて構成され、この
機能は図3のステップ300にて達成される。電流制限
値を常時可変とする場合は、上位シーケンスコントロー
ラと下位NC制御装置間でデータ授受を確実に行うため
に、ハンドシェイクを実行するハンドシェイク実行手段
はPLC2(110)のCPU206とNC制御装置2
(112)のメインCPU218にて構成され、この機
能は図3のステップ302,304にて達成される。ハ
ンドシェイク実行手段より得られた電流制限値を、常時
記憶する記憶手段と、記憶手段から記憶された電流制限
値を読み出し実行する実行手段はNC制御装置2(11
2)のメインCPU218とDSP228にて構成さ
れ、この機能は図3のステップ306、308にて達成
される。また、電流制限値が固定の場合はあらかじめパ
ラメータ値として記憶する手段はNC制御装置2(11
2)の不揮発性メモリ220のパラメータ領域220b
にて構成され、記憶された値を読み出して電流制限を実
行する手段はNC制御装置2(112)のDSP228
にて構成され、この機能は図3のステップ314、31
6にて達成される。
【0015】
【発明の別形態】 本発明はその一実施例として、スポ
ット溶接機のサーボガン制御装置について記述したが、
電流制限を常時可変としたいサーボ制御装置全般に実施
しても良い。また、NC制御装置2にはCPU2個、D
SP1個を使用しているが、これらを1個のCPUで実
施しても良い。
【0016】
【発明の効果】 以上のように本発明は、最適加圧力を
与える電流制限値を常時可変とするか固定とするかを判
定する判定手段と、電流制限値を常時可変とする場合
は、上位シーケンスコントローラと下位NC制御装置間
でデータ授受を確実に行うために、ハンドシェイクを実
行するハンドシェイク実行手段と、ハンドシェイク実行
手段より得られた電流制限値を、常時記憶する記憶手段
と、記憶手段から記憶された電流制限値を読み出し実行
する実行手段とを有することを特徴とするとともに、電
流制限値が固定の場合は、電流制限値をあらかじめパラ
メータ値としてメモリに記憶しておく記憶手段と、記憶
手段から記憶された電流制限値を読み出し実行する実行
手段とを備えたので、作業の必要性に応じて電流制限値
を常時可変または固定で制御することができる。特に、
スポット溶接機のサーボガン制御に本発明を適用した場
合は、工作物の厚みや材質にばらつきがある場合でも最
適加圧力がかけられ、溶接品質が高精度に保たれるとい
う効果がある。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す構成図
【図2】同実施例装置で特徴をよく表したサーボシステ
ム構成図
【図3】同実施例装置で特徴をよく表したフローチャー
ト図。
【符号の説明】
100 ロボット本体 102 ロボット用制御装置 104 NC制御装置1 106 PLC1 108 サーボガン制御装置 110 PLC2 112 NC制御装置2 114 溶接機制御装置 116 加圧用サーボモータ 118 サーボガン本体 120 工作物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボモータ駆動用電流値を電流制限値
    機能により制御し、広範囲なトルク値を発生させる電流
    制限値の常時可変・固定制御装置において、 前記電流制限値を常時可変とするか固定とするかを判定
    する判定手段と、 前記電流制限値を常時可変とする場合は、上位シーケン
    スコントローラと下位NC制御装置間でデータ授受を確
    実に行うために、ハンドシェイクを実行するハンドシェ
    イク実行手段と、 前記ハンドシェイク実行手段より得られた電流制限値
    を、常時記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から記憶された電流制限値を読み出し実行
    する実行手段と、 を有することを特徴とする電流制限値の常時可変・固定
    制御装置。
  2. 【請求項2】 サーボモータ駆動用電流値を電流制限値
    機能により制御し、広範囲なトルク値を発生させる電流
    制限値の常時可変・固定制御装置において、 前記電流制限値を常時可変とするか固定とするかを判定
    する判定手段と、 前記電流制限値が固定の場合は、前記電流制限値をあら
    かじめパラメータ値としてメモリに記憶しておく記憶手
    段と、 前記記憶手段から記憶された電流制限値を読み出し実行
    する実行手段と、 を有することを特徴とする電流制限値の常時可変・固定
    制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2における電流制限値の
    常時可変・固定制御装置において、 溶接を行うためのサーボガン軸を移動させるサーボモー
    タが、前記実行手段により制御されることを特徴とする
    スポット溶接機のサーボガン制御装置。
JP2000296459A 2000-09-28 2000-09-28 電流制限値の常時可変・固定制御装置 Pending JP2002108424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000296459A JP2002108424A (ja) 2000-09-28 2000-09-28 電流制限値の常時可変・固定制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000296459A JP2002108424A (ja) 2000-09-28 2000-09-28 電流制限値の常時可変・固定制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002108424A true JP2002108424A (ja) 2002-04-10

Family

ID=18778735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000296459A Pending JP2002108424A (ja) 2000-09-28 2000-09-28 電流制限値の常時可変・固定制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002108424A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010514400A (ja) * 2006-12-18 2010-04-30 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 電動機の駆動装置および駆動制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010514400A (ja) * 2006-12-18 2010-04-30 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 電動機の駆動装置および駆動制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4813616B1 (ja) 円弧動作時の速度制御機能を有する工作機械の数値制御装置
JP4382123B2 (ja) 制御モード切り換え機能を有する数値制御装置
US8630732B2 (en) Method for avoiding an unwanted collision between a tool and a workpiece in a machine tool
JPH01252340A (ja) 力センサを用いた加工制御装置
JPH1133960A (ja) ロボット制御方法
WO1990006836A1 (en) Robot operation method that can be manually corrected
JP2017209754A (ja) 研削ロボットシステム
JPH0991025A (ja) 動作デューティを考慮したロボットの最短時間制御方法
JP2002108424A (ja) 電流制限値の常時可変・固定制御装置
JPH11231914A (ja) 数値制御装置
JP2004202594A (ja) 数値制御装置
JP4110959B2 (ja) 主軸同期制御方法及びその装置
WO1995000890A1 (fr) Procede d'enseignement d'une position a un robot et appareil de commande
JP3348423B2 (ja) ロボットアームの負荷方向判別方法
JPH02151909A (ja) 産業用機械の制御装置
JPH07222479A (ja) 駆動装置
KR100681642B1 (ko) 컴퓨터 수치 제어 시스템의 매크로 기능을 이용한 탭 가공방법
JP4208600B2 (ja) Nc工作機械
JP2001154719A (ja) 自由曲線補間方法
JP2001056705A (ja) 数値制御装置
JP4051526B2 (ja) 産業用ロボット及び産業用ロボットの制御方法
JP3198256B2 (ja) 数値制御装置
KR200143499Y1 (ko) 공작기계의 주축 회전수 조정장치
CN115824294A (zh) 一种电动工具的紧固控制方法
JPH07251325A (ja) ソリッドタップ制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20060228