JP2002106223A - フュエルフィラーリッドのロック装置 - Google Patents

フュエルフィラーリッドのロック装置

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JP2002106223A
JP2002106223A JP2000295101A JP2000295101A JP2002106223A JP 2002106223 A JP2002106223 A JP 2002106223A JP 2000295101 A JP2000295101 A JP 2000295101A JP 2000295101 A JP2000295101 A JP 2000295101A JP 2002106223 A JP2002106223 A JP 2002106223A
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JP
Japan
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fuel filler
filler lid
rod
lock plate
lock
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Pending
Application number
JP2000295101A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehisa Sasaki
惠久 佐々木
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フュエルフィラーリッドを開いている状態で
電磁アクチュエータのロッドを誤操作によって進出作動
しても、そのままの状態でフュエルフィラーリッドの閉
動,ロックを可能としたフュエルフィラーリッドのロッ
ク装置の提供を図る。 【解決手段】 フュエルフィラーリッド7を開いている
状態でスイッチの誤操作により電磁アクチュエータ14
のロッド本体18を進出作動してしまい、これに気付か
ずにフュエルフィラーリッド7を閉動しても、ロックプ
レート13の端末がノブロッド19端に干渉すると該ノ
ブロッド19が後退してロックプレート13端末のくぐ
り抜けを許容すると共に、付勢手段22の復元力によっ
て該ノブロッド19がロックプレート13に係合してフ
ュエルフィラーリッド7をロックすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のフュエルフ
ィラーリッドのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフュエルフィラーリッドのロッ
ク装置の中には、例えば実開平5−75368号公報に
示されているように、車室内に配設したスイッチのオ
ン,オフ操作によって電磁アクチュエータのロッドを電
磁的に進退作動させて、該ロッドをフュエルフィラーリ
ッドに設けたロックプレートに係脱(ロック,アンロッ
ク)させるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】給油時等にフュエルフ
ィラーリッドを開いている状態で、スイッチの誤操作に
よって電磁アクチュエータのロッドを進出作動(ロック
作動)させてしまうと、フュエルフィラーリッドを閉動
した際にロックプレートがロッドに干渉してフュエルフ
ィラーリッドを閉めることができないばかりでなく、場
合によってはロックプレートおよびロッドを損傷してし
まう可能性がある。
【0004】また、前述の電磁アクチュエータの中に
は、ロッドを電磁的に進出してあっても、指先きで該ロ
ッドを強制的に後退位置(アンロック位置)へ押し戻し
可能としたものもあるが、この場合、前述のようにフュ
エルフィラーリッドを開いている状態でロッドを電磁的
に進出作動させてしまっても、該ロッドを指先きで後退
位置へ押し戻してフュエルフィラーリッドの閉動を許容
できるが、前記ロッドが押し込まれたままとなるため
に、フュエルフィラーリッドを閉動した後で、スイッチ
操作によるロッドの後退作動(アンロック作動)と、再
進出作動(再ロック作動)とを行わせる必要が生じて操
作が煩雑となってしまう。
【0005】そこで、本発明はフュエルフィラーリッド
を開いている状態で電磁アクチュエータのロッドを誤操
作によって進出作動しても、そのままの状態でフュエル
フィラーリッドの閉動,ロックを可能としたフュエルフ
ィラーリッドのロック装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、フュエルフィラーリッドをヒンジ点を中心に開閉自
在に取付けた車体開口部の前記フュエルフィラーリッド
の自由端に対応する一側部に、スイッチ操作によりケー
シング端から進退作動されて前記フュエルフィラーリッ
ドに設けたロックプレートに係脱するロッドを備えた電
磁アクチュエータを配設した構造において、前記ロッド
を前記スイッチ操作により進退作動するロッド本体と、
該ロッド本体の先端部に進退自在に配設されると共に付
勢手段により突出方向に付勢されて、前記ロッド本体の
進退作動によりロックプレートと係脱し、かつ、フュエ
ルフィラーリッドが開,ロッド本体が進出位置にある状
態で該フュエルフィラーリッドを閉じた際に、ロックプ
レート端末のくぐり抜けを許容して該ロックプレートと
の係合が可能なノブロッドと、で構成したことを特徴と
している。
【0007】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のロックプレートは、ノブロッドが進入係合するロッ
ク孔を備えていることを特徴としている。
【0008】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載のノブロッドの先端には、ロッド本体の進出位置
でフュエルフィラーリッドの閉時におけるロックプレー
トの端末の進入方向に対向し、該ロックプレートの端末
を摺接ガイドする傾斜ガイド面を備えていることを特徴
としている。
【0009】請求項4の発明にあっては、請求項3に記
載のロックプレートの端末に、ノブロッド先端の傾斜ガ
イド面に摺接する傾斜ガイド面を形成したことを特徴と
している。
【0010】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、フュエ
ルフィラーリッドを閉じた状態で車室内側でスイッチ操
作により電磁アクチュエータのロッド本体を進出作動す
ると、該ロッド本体の先端部のノブロッドがフュエルフ
ィラーリッドのロックプレートに係合して該フュエルフ
ィラーリッドをロックする。
【0011】逆に、スイッチ操作により電磁アクチュエ
ータのロッド本体を後退作動すると、ノブロッドがロッ
クプレートから外れてフュエルフィラーリッドをロック
解除し、該フュエルフィラーリッドの開動を自由にす
る。
【0012】一方、フュエルフィラーリッドを開いてい
る状態でスイッチの誤操作により電磁アクチュエータの
ロッド本体を進出作動してしまい、これに気付かずにフ
ュエルフィラーリッドを閉動しても、ロックプレートの
端末がノブロッド端に干渉すると該ノブロッドが後退し
てロックプレート端末のくぐり抜けを許容すると共に、
付勢手段の復元力によって該ノブロッドがロックプレー
トに係合してフュエルフィラーリッドをロックすること
ができ、従って、ロックプレート、電磁アクチュエータ
のロッド相互の損傷を生じることがなく、また、煩雑な
スイッチ操作を伴うこともない。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、ノブロッドはロックプレートの
ロック孔に進入係合するため、フュエルフィラーリッド
を確実にロックすることができる。
【0014】請求項3,4に記載の発明によれば、請求
項1,2の発明の効果に加えて、フュエルフィラーリッ
ドが開,ロッド本体が進出位置にある状態でフュエルフ
ィラーリッドを閉じた際に、ノブロッド先端の傾斜ガイ
ド面、又は該ノブロッド先端の傾斜ガイド面とロックプ
レート端末の傾斜ガイド面とのガイド作用によって、ノ
ブロッド先端とロックプレート端末との引掛かりをなく
して、該ロックプレート端末のくぐり抜けとロック作動
とをスムーズに行わせることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
【0016】図1,2において、1はリヤフェンダ、2
は該リヤフェンダ1に形成されてフュエルフィラーチュ
ーブ3のフィラーネック部3Aを臨設配置する車体開口
部を示し、該車体開口部2の内側周縁とリヤホイールハ
ウスアウタ4とに跨ってベッセル5を接合配置してあ
り、前記フィラーネック部3Aはリヤホイールハウスア
ウタ4に形成した開口部6を通して該ベッセル5内に臨
んで配設してある。
【0017】7は前記車体開口部2に車体側に固定した
ヒンジピン11を中心にして開閉自在に取付けたフュエ
ルフィラーリッドで、そのインナパネル8のヒンジピン
近傍に形成した係止部9と、ヒンジピン11に固設した
フック片10とに跨って略リング状の板ばね12を掛着
してある。
【0018】この板ばね12はフュエルフィラーリッド
7の閉位置と開位置との間の回動過程で、係止部9に掛
着した一端部が思案点aを境にリッド閉側とリッド開側
へ移行するのに伴って付勢力がリッド閉側とリッド開側
とに切り替わるようになっている。
【0019】また、このフュエルフィラーリッド7の自
由端側には、前記インナパネル8より切り起こし成形さ
れたロックプレート13を配置してある。
【0020】一方、車体開口部2の前記フュエルフィラ
ーリッド7の自由端に対応する一側部には、例えば車室
内に設けられた図外のドアロックスイッチのオン,オフ
操作によりケーシング15端から進退作動されて前記ロ
ックプレート13と係脱するロッド16を備えた電磁ア
クチュエータ14を配設してある。
【0021】この電磁アクチュエータ14は、ケーシン
グ15の一端に設けた小径のねじ部15aを、ベッセル
5に設けた取付孔5aを通してベッセル5の内側に突出
させ、該ねじ部5aにナット17を螺合して該ベッセル
5に締結固定してある。
【0022】ロッド16はドアロックスイッチのオン,
オフにより電磁的に進,退作動するロッド本体18と、
該ロッド本体18の先端部に進退自在に配設したノブロ
ッド19とを備えている。
【0023】ロッド本体18の中心部には、ノブロッド
19を挿通してその後端部の摺動ガイドと保持とを兼ね
たロッド挿通孔20と、該ロッド挿通孔20に続いて先
端側に大径のスプリング室21とを形成してあり、該ス
プリング室21内に前記ノブロッド19の中間部に設け
たフランジ23に弾接する付勢手段としてのスプリング
22を配設して、ノブロッド19を突出方向に付勢して
ある。
【0024】このノブロッド19はロッド本体18の進
退作動により前記ロックプレート13と係脱するように
してあり、本実施形態では該ロックプレート13にロッ
ド本体18の進出作動によってノブロッド19が進入係
合するロック孔24を形成してある。
【0025】また、ノブロッド19の先端には、ロッド
本体18の進出位置でフュエルフィラーリッド7の閉時
におけるロックプレート13の端末の進入方向に対向
し、該ロックプレート13の端末を摺接ガイドする傾斜
ガイド面25を形成してある一方、該ロックプレート1
3の端末に前記ノブロッド先端の傾斜ガイド面25に摺
接する傾斜ガイド面26を曲折成形してある。
【0026】以上の実施形態の構造によれば、フュエル
フィラーリッド7を閉じた状態で車室内側で図外のドア
ロックスイッチをオン操作して、電磁アクチュエータ1
4のロッド本体18が進出作動すると、該ロッド本体1
8の先端部のノブロッド19がフュエルフィラーリッド
7のロックプレート13に設けたロック孔24に進入係
合して該フュエルフィラーリッド7をロックする。
【0027】逆に、ドアロックスイッチをオフ操作し
て、電磁アクチュエータ14のロッド本体18が後退作
動すると、前記ノブロッド19がロックプレート13の
ロック孔24から抜け出て該フュエルフィラーリッド7
をロック解除し、該フュエルフィラーリッド7の開動を
自由にする。
【0028】一方、フュエルフィラーリッド7を開いて
いる状態でドアロックスイッチのオン操作により電磁ア
クチュエータ14のロッド本体18が進出作動し、これ
に気付かずにフュエルフィラーリッド7を閉動した場
合、ロックプレート13の端末がノブロッド19の先端
に干渉すると、フュエルフィラーリッド7の閉動力でノ
ブロッド19がスプリング22のばね力に抗して後退し
てロックプレート13の端末のくぐり抜けを許容すると
共に、スプリング22の復元力によって該ノブロッド1
9がロックプレート13のロック孔24に進入係合し
て、フュエルフィラーリッド7をロックすることができ
る。
【0029】従って、ロックプレート13および電磁ア
クチュエータ14のロッド16の相互の損傷を回避する
ことができると共に、前記従来のような煩雑なスイッチ
操作を伴うこともない。
【0030】ここで、本実施形態によれば前述のように
ロックプレート13にはノブロッド19が進入係合する
ロック孔24を設けてあるので、フュエルフィラーリッ
ド7を確実にロックすることができる。
【0031】また、ノブロッド19の先端およびロック
プレート13の端末には、それぞれ傾斜ガイド面25,
26を設けてあるので、前述のフュエルフィラーリッド
7が開,ロッド本体18が進出位置にある状態でフュエ
ルフィラーリッド7を閉じた際に、傾斜ガイド面25,
26のガイド作用によって、ノブロッド19の先端とロ
ックプレート13の端末との引掛かりをなくして、該ロ
ックプレート13の端末のくぐり抜けとロック作動とを
スムーズに行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】図1の電磁アクチュエータ配設部周りの拡大
図。
【符号の説明】
2 車体開口部 7 フュエルフィラーリッド 11 ヒンジピン(ヒンジ点) 13 ロックプレート 14 電磁アクチュエータ 15 ケーシング 16 ロッド 18 ロッド本体 19 ノブロッド 22 スプリング(付勢手段) 24 ロック孔 25 ノブロッドの傾斜ガイド面 26 ロックプレート端末の傾斜ガイド面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フュエルフィラーリッドをヒンジ点を中
    心に開閉自在に取付けた車体開口部の前記フュエルフィ
    ラーリッドの自由端に対応する一側部に、スイッチ操作
    によりケーシング端から進退作動されて前記フュエルフ
    ィラーリッドに設けたロックプレートに係脱するロッド
    を備えた電磁アクチュエータを配設した構造において、
    前記ロッドを前記スイッチ操作により進退作動するロッ
    ド本体と、該ロッド本体の先端部に進退自在に配設され
    ると共に付勢手段により突出方向に付勢されて、前記ロ
    ッド本体の進退作動によりロックプレートと係脱し、か
    つ、フュエルフィラーリッドが開,ロッド本体が進出位
    置にある状態で該フュエルフィラーリッドを閉じた際
    に、ロックプレート端末のくぐり抜けを許容して該ロッ
    クプレートとの係合が可能なノブロッドと、で構成した
    ことを特徴とするフュエルフィラーリッドのロック装
    置。
  2. 【請求項2】 ロックプレートは、ノブロッドが進入係
    合するロック孔を備えていることを特徴とする請求項1
    に記載のフュエルフィラーリッドのロック装置。
  3. 【請求項3】 ノブロッドの先端には、ロッド本体の進
    出位置でフュエルフィラーリッドの閉時におけるロック
    プレートの端末の進入方向に対向し、該ロックプレート
    の端末を摺接ガイドする傾斜ガイド面を備えていること
    を特徴とする請求項1,2に記載のフュエルフィラーリ
    ッドのロック装置。
  4. 【請求項4】 ロックプレートの端末に、ノブロッド先
    端の傾斜ガイド面に摺接する傾斜ガイド面を形成したこ
    とを特徴とする請求項3に記載のフュエルフィラーリッ
    ドのロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124487A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Tokai Rika Co Ltd リッドロック制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124487A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Tokai Rika Co Ltd リッドロック制御装置
US9037313B2 (en) 2011-12-14 2015-05-19 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Lid lock controller

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