JP2002104282A - 針式表示ダイブコンピュータ - Google Patents

針式表示ダイブコンピュータ

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JP2002104282A
JP2002104282A JP2000298608A JP2000298608A JP2002104282A JP 2002104282 A JP2002104282 A JP 2002104282A JP 2000298608 A JP2000298608 A JP 2000298608A JP 2000298608 A JP2000298608 A JP 2000298608A JP 2002104282 A JP2002104282 A JP 2002104282A
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needle
dial
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diving
dive computer
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JP2000298608A
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English (en)
Inventor
Masamichi Wakamatsu
雅通 若松
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BISM KK
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BISM KK
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Publication date
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment
    • B63C2011/021Diving computers, i.e. portable computers specially adapted for divers, e.g. wrist worn, watertight electronic devices for detecting or calculating scuba diving parameters

Landscapes

  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 万人にとって視認が容易で、直感的に必要な
情報を把握でき、ダイビングの安全性を一層向上させる
ことのできるダイブコンピュータを提供する。 【解決手段】 文字板と指示針とからなる表示手段を有
し、少なくとも無減圧潜水可能時間を文字板上の針の指
示で提供する針式表示ダイブコンピュータ。好ましく
は、無減圧潜水可能時間に加えて、体内窒素量又は体内
酸素量を文字板上の針の指示で提供し、更に、アラーム
音による警告手段を有すると共に、表示手段が、通常の
情報提供の際には文字板上を針で指示し、警告情報の提
供の際には指示針が文字板上を繰り返し往復運動するよ
うにした。 1‥指示針(水深針)、2‥指示針(1/10m針)、
3‥指示針(無減圧潜水可能時間表示用)、4‥指示針
(最大水深表示用)、5‥指示針(潜水開始時間表示
用)、6‥指示針(潜水時間表示用)、10‥指示針
(体内窒素量表示用)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイブコンピュー
タに関するものであり、特に、文字板上を針で指示する
ことによってダイビングに必要な情報を提供するダイブ
コンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ダイビングに際してダイブコ
ンピュータが広く使用されている。このダイブコンピュ
ータは、減圧症を避け、安全にダイビングを行うための
情報を表示する器材である。即ち、潜水した水深と潜水
時間から、無減圧潜水可能時間を表示したり、浮上速度
警告等を行うものである。
【0003】そして、従来のダイブコンピュータは、図
5に示すように、その情報を全て液晶によるデジタル数
値で表示する構成となっていた。即ち、潜水した水深、
潜水時間、無減圧潜水可能時間、水温、体内窒素量のグ
ラフ等が全て液晶でデジタル数値表示されていたのであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ダイビ
ングを安全に行うために必要なこのように多くの情報を
得るに際し、液晶画面のデジタル数値表示だけでは困難
を伴う。即ち、数値によるデジタル表示に不慣れなダイ
バーや、老眼、遠視等で近くのものや小さな文字を見る
ことが苦手なダイバー等は、液晶でのデジタル数値表示
は情報量が多くて視認できないか、視認し難いという問
題があった。特に、深い深度におけるダイビング中は思
考能力が鈍るので、所定の時間までの残り時間を知りた
い場合等はデジタル数値表示では頭の中で計算が必要と
なり、計算を間違えたり非常に時間を要したりするとい
う問題があった。更に、液晶画面はある程度以上の角度
から眺める場合や周囲の光線の明るさといった環境条件
によっても視認できないか、視認し難くなるので、無理
に腕をひねらなければならない場合があるという問題も
あった。
【0005】そこで本発明は、数値によるデジタル表示
のこのような問題点を解消し、万人にとって視認が容易
で、直感的に必要な情報を把握でき、ダイビングの安全
性を一層向上させることのできるダイブコンピュータを
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するためになされたものであって、その要旨は、第
1に、ダイビングに必要な情報の測定手段と、演算手段
と、表示手段とからなるダイブコンピュータであって、
文字板と指示針とからなる表示手段を有し、少なくとも
無減圧潜水可能時間を文字板上の針の指示で提供する針
式表示ダイブコンピュータに係るものである。即ち、ダ
イビングに必要な情報のうち、少なくとも無減圧潜水可
能時間を指示針でアナログ表示することによって視認性
を良くし安全性を向上させたものである。
【0007】本発明の要旨の第2は、無減圧潜水可能時
間に加えて、体内窒素量又は体内酸素量を文字板上の針
の指示で提供する針式表示ダイブコンピュータに係るも
のである。即ち、体内窒素量又は体内酸素量をも指示針
でアナログ表示することによって、ダイビングの安全性
を一層向上させたものである。なお、無減圧潜水可能時
間と、体内窒素量と、体内酸素量の全てをアナログ表示
してもよいことは勿論である。
【0008】第3に、アラーム音による警告手段を有す
ると共に、表示手段が通常の情報提供の際には文字板上
を針で指示し、警告情報の提供の際には指示針が文字板
上を繰り返し往復運動する針式表示ダイブコンピュータ
に係るものである。即ち、通常必要な情報に加え、警告
情報の提供もできるようにしてダイビングの安全性をよ
り一層向上させたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のダイブコンピュータは、
ダイビングに必要な情報の測定手段と、演算手段と、表
示手段とからなる。ここで測定手段とは、潜水した水
深、潜水時間、海水温度等を計測する圧力センサ、水晶
発振器、温度センサ等であり、演算手段とは、体内への
窒素の吸収・排出計算を行う数学的減圧モデルのプログ
ラム等を記録したマイクロプロセッサ等である。
【0010】そして、表示手段として文字板と指示針と
を用い、アナログで表示するようにしたものである。こ
こで、文字板上の針の指示で表示するアナログ表示手段
は、ダイビングに必要な情報の全部に適用してもよい
が、特に安全上必要な無減圧潜水可能時間のみとし、他
の情報は液晶のデジタル数値表示としてもよい。即ち、
情報の特性に応じて両者を併用し、双方の利点を生かす
のである。なお、無減圧潜水可能時間は、測定手段によ
り水深を測定し、潜水時間から演算手段によって計算す
る。
【0011】但し、無減圧潜水可能時間に加え、体内窒
素量又は体内酸素量を文字板上の針の指示で提供するよ
うにすることが好ましく、更に、現在の水深、最大水
深、潜水開始時間、潜水時間の各情報を文字板上の針の
指示で提供することもできる。これらの情報が全てアナ
ログ表示であれば、視認性に優れるのでダイビングの安
全性が一層向上するからである。
【0012】また、通常必要な情報に加え、警告情報の
提供もできるようにすればダイビングの安全性がより一
層向上する。そこで、アラーム音による警告手段を有す
ると共に、文字板と指示針とからなるアナログ表示手段
として、通常の情報提供の際には文字板上を針で指示
し、警告情報の提供の際には指示針が文字板上を繰り返
し往復運動するものを採用することが好ましい。なお、
警告情報の提供に際し、指示針が文字板上を連続回転運
動するものであってもよい。
【0013】ここで、警告情報の提供の際に、指示針が
文字板上を繰り返し往復運動するようにすれば、通常の
情報提供時の運針と明らかに異なり、眼前がちらつく感
じになるので、簡単かつ確実に警告情報をダイバーに伝
達することができる。また、指示針が文字板上を連続回
転運動するようにすれば、周囲の光線を定期的に反射又
は遮断するので、あたかもダイブコンピュータが点滅し
ているかのような状態になり、簡単かつ確実に警告情報
をダイバーに伝達することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施の形態を図面に
より説明する。図1は、本発明における針式表示ダイブ
コンピュータの第1実施例を示す正面図であり、図1
(A)は表示手段の拡大図、図1(B)はダイブコンピ
ュータの全体図を示すものである。図1に示す通り、表
示手段は文字板と指示針とからなり、ダイビングに必要
となる情報の全てを文字板上の針の指示で提供してい
る。なお、測定手段と演算手段は表示手段の下側に隠れ
ている。
【0015】図1における表示は潜水中の状態を示した
もので、水深針1と1/10m針2により現在水深(約
37m68cm)を示している。また、指示針3は無減
圧潜水可能時間(約24分)を示し指示針4は最大水深
(約51m)を示している。更に、小さな針となってい
る指示針5は潜水開始時間(10時8分)を示し、指示
針6は潜水時間(約41分)を示している。なお、指示
針2は浮上速度警告時にアラーム音と共に往復運動する
ようになっており、視覚に訴えて注意を喚起し警告情報
を確実にダイバーに伝達する。指示針10は体内窒素量
を示しており、潜水中ばかりでなく潜水終了後も計測す
るものである。また、高所に移動した際も作動する。
【0016】その他、ボタン7は5分間アラームであ
る。ダイビング浮上時は、安全のために3〜5m付近で
5分程度の安全停止を行うが、5m付近でボタン7を押
すことにより、5分後にアラーム音が鳴るものである。
また、ボタン8は潜水記録(ログ)を呼び出すものであ
る。その際、水深針1は平均水深を表示する。更に、表
示手段には金属バンド9が装着されている。
【0017】なお、第1実施例の針式表示ダイブコンピ
ュータは、ダイビングをしていない陸上においては通常
の時計として使用可能である。即ち、腕時計サイズであ
り携帯性に優れているので日常的に使用でき、この場
合、指示針5が時分を表示し、指示針6が秒を表示す
る。
【0018】図2は、本発明における針式表示ダイブコ
ンピュータの第2実施例を示す正面図であり、図2
(A)は表示手段の拡大図、図2(B)はダイブコンピ
ュータの全体図を示すものである。第2実施例は、第1
実施例から指示針10による体内窒素量表示を省略した
ものである。なお、第2実施例のバンド9はウレタンバ
ンドとしている。
【0019】図3は、本発明における針式表示ダイブコ
ンピュータの第3実施例を示す正面図である。第3実施
例は、第2実施例の表示手段11を有する針式表示ダイ
ブコンピュータ用いてコンソールタイプのケースに収納
し、残圧計12と組み合わせたものである。
【0020】図4は、本発明における針式表示ダイブコ
ンピュータの第4実施例を示す正面図である。第4実施
例は、第2実施例の表示手段11を有する針式表示ダイ
ブコンピュータの上側にコンパス13、下側に残圧計1
2を組み合わせ、コンソールタイプのケースに収納した
コンソールゲージタイプのものである。
【0021】
【発明の効果】本発明の針式表示ダイブコンピュータに
よれば、ダイビングに必要な情報が文字板上の針の指示
で提供されるので、デジタル数値表示に対して視認性が
向上する。即ち、情報量や表示の多いダイブコンピュー
タにおいて、数値によるデジタル表示に不慣れなダイバ
ーや、老眼、遠視等で近くのものや小さな文字を見るこ
とが苦手なダイバー等にとって視認性が大幅に向上し有
用なものとなる。また、液晶画面はある程度以上の角度
から眺める場合や周囲の光線の明るさといった環境条件
によって、視認できないか視認し難くなるが、針式表示
は数値を感覚的に把握することもできるので、確認のた
めに無理に腕をひねったりする必要がなくなる。更に、
深い深度におけるダイビングでは思考能力が鈍るが、視
認性が向上することから、より安全なダイビングが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の針式表示ダイブコンピュータ
の第1実施例を示す正面図である。
【図2】図2は、本発明の針式表示ダイブコンピュータ
の第2実施例を示す正面図である。
【図3】図3は、本発明の針式表示ダイブコンピュータ
の第3実施例を示す正面図である。
【図4】図4は、本発明の針式表示ダイブコンピュータ
の第4実施例を示す正面図である。
【図5】図5は、従来のデジタル表示ダイブコンピュー
タを示す正面図である。
【符号の説明】 1‥指示針(水深針) 2‥指示針(1/10m針) 3‥指示針(無減圧潜水可能時間表示用) 4‥指示針(最大水深表示用) 5‥指示針(潜水開始時間表示用) 6‥指示針(潜水時間表示用) 7‥ボタン(アラーム用) 8‥ボタン(潜水記録呼出用) 9‥バンド 10‥指示針(体内窒素量表示用) 11‥表示手段 12‥残圧計 13‥コンパス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイビングに必要な情報の測定手段と、
    演算手段と、表示手段とからなるダイブコンピュータで
    あって、文字板と指示針とからなる表示手段を有し、少
    なくとも無減圧潜水可能時間を文字板上の針の指示で提
    供することを特徴とする針式表示ダイブコンピュータ。
  2. 【請求項2】 ダイビングに必要な情報の測定手段と、
    演算手段と、表示手段とからなるダイブコンピュータで
    あって、文字板と指示針とからなる表示手段を有し、無
    減圧潜水可能時間に加え、体内窒素量を文字板上の針の
    指示で提供することを特徴とする請求項1に記載の針式
    表示ダイブコンピュータ。
  3. 【請求項3】 ダイビングに必要な情報の測定手段と、
    演算手段と、表示手段とからなるダイブコンピュータで
    あって、文字板と指示針とからなる表示手段を有し、無
    減圧潜水可能時間に加え、体内酸素量を文字板上の針の
    指示で提供することを特徴とする請求項1又は2に記載
    の針式表示ダイブコンピュータ。
  4. 【請求項4】 アラーム音による警告手段を有すると共
    に、表示手段が、通常の情報提供の際には文字板上を針
    で指示し、警告情報の提供の際には指示針が文字板上を
    繰り返し往復運動することを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれか1項に記載の針式表示ダイブコンピュータ。
JP2000298608A 2000-09-29 2000-09-29 針式表示ダイブコンピュータ Withdrawn JP2002104282A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009534674A (ja) * 2006-04-25 2009-09-24 フレデリック・ピゲ・エス アー 潜水時計
KR100927747B1 (ko) * 2002-09-04 2009-11-20 아스라브 쏘시에떼 아노님 아날로그 디스플레이를 가진 전자 잠수 시계
KR100946919B1 (ko) 2007-12-06 2010-03-09 에스케이 텔레콤주식회사 다이브 컴퓨터 기능을 제공하기 위한 이동통신 단말기와방법
CN112051721A (zh) * 2019-06-07 2020-12-08 精工爱普生株式会社 电子钟表的控制方法以及电子钟表

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Effective date: 20071204