JP2002103138A - リーマ - Google Patents

リーマ

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JP2002103138A
JP2002103138A JP2000303255A JP2000303255A JP2002103138A JP 2002103138 A JP2002103138 A JP 2002103138A JP 2000303255 A JP2000303255 A JP 2000303255A JP 2000303255 A JP2000303255 A JP 2000303255A JP 2002103138 A JP2002103138 A JP 2002103138A
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JP
Japan
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reamer
grip
blade
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grip portion
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Application number
JP2000303255A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenobu Oda
秀信 織田
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TASUKO JAPAN KK
Original Assignee
TASUKO JAPAN KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B5/00Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
    • B23B5/16Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
    • B23B5/167Tools for chamfering the ends of bars or tubes
    • B23B5/168Tools for chamfering the ends of bars or tubes with guiding devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 管の切断部のバリ取りや面取り等の作業を簡
便なものとする手段を提供する。 【解決手段】 本リーマ100は、錐形の刃部101
と、一端が閉塞された筒状の把持部102と、把持部1
02の上面外側に設けられたヤスリ(研削部材)103
とを具備したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管の切断部のバリ
取りや面取り等を行うリーマに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガス設備や空調設備等に用いられる銅管
等をチューブカッタ等で切断した場合には、切断部、詳
細には切断部の内周面側にバリが生じる。該バリはリー
マにより削り取って処理するが、リーマにより銅管の内
周面側を削り取った際、又はバリを削り取った後にリー
マを銅管から引き抜く際等にも、小さなバリが新たに生
じる。該小さなバリを処理せずに、例えば、前記銅管の
切断部にフレアジョイントを装着して、銅管内にガスを
導通させた場合には、該小さなバリにより銅管とフレア
ジョイントとの間に微小な隙間が生じ、該隙間からガス
漏れを起こすことがある。このため、銅管の切断部は、
リーマを用いて処理した後、さらにヤスリ等を用いて、
小さなバリをも完全に取り除くことが必要である。この
ような、リーマにより削られた仕上げ面のバリ取り等を
行う作業は、管の切断部の処理においてのみならず、孔
の拡径を行った際等にも必要なものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、銅管の切断部
等のバリを取り除くためにリーマとヤスリの2種の工具
を使用することは、現場にて作業する場合にも常に2種
の工具を所持しておく必要があることや、作業途中に工
具の持ち替えが必要となること等、作業者にとって煩わ
しいものであった。
【0004】本発明は、かかる問題に鑑みてなされたも
のであり、管の切断部のバリ取りや面取り等の作業を簡
便なものとする手段を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
になされた本発明の請求項1に係るリーマは、刃部と把
持部とを備えてなるリーマにおいて、前記把持部に研削
部材が設けられたものである。
【0006】また、本発明の請求項2に係るリーマは、
筒状の把持部と、前記把持部に、先端を把持部の開口に
向けて内設された錐形の刃部と、前記把持部の外面に設
けられた研削部材とを具備してなるものである。
【0007】また、本発明の請求項3に係るリーマは、
筒状の把持部と、前記把持部に、先端を把持部の開口に
向けて内設された錐形の刃部と、前記把持部の開口を閉
塞する蓋と、前記蓋の外面に設けられた研削部材とを具
備してなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1から図3に基づいて本
発明の実施の形態を図面に基づき具体的に説明する。本
発明の第1の実施の形態に係るリーマ100は、各図に
示すように、錐形の刃部101と、一端が閉塞された筒
状の把持部102と、把持部102の上面外側に設けら
れたヤスリ(研削部材)103とを具備したものであ
る。
【0009】さらに詳細に説明するに、図1に示すよう
に、把持部102は上側が閉塞され、下側が開口である
筒状のものであり、刃部101は、該把持部102の閉
塞された上面内側に、把持部102の開口に先端を向け
て固着されている。また、把持部102の外周面には、
滑り止めのための凹凸20が設けられている。
【0010】刃部101は、図1及び図2に示すよう
に、星型の錐体であって、星形の形状に沿って上下方向
に切刃10が形成されている。これにより、リーマ10
1を回転させることにより、刃部101が銅管の切断部
の内周面側に生じたバリを削り取ることとなる。
【0011】一方、図3に示すように、把持部102の
上面外側には、ヤスリ103が固着されている。ヤスリ
103は、鋼板に所定の粗さの目が刻まれて、焼入れさ
れたもので、その両端は、把持部102の外平面の円形
に合わせて弧状に形成されている。なお、ヤスリ103
の固着は、例えば接着材等を用いた周知の方法によるも
のである。
【0012】以下、第1実施の形態に係るリーマ100
の使用方法について説明する。図4(a)に示すように、
チューブカッタ等により切断された銅管1の切断部1a
には、該切断部1aの内周面から銅管1の軸に向かって
バリ2が生じる。これを削り取るために、該切断部1a
の内周面側に、リーマ100の刃部101を押し当てな
がら回転させる(図4(b))。これにより、前記バリ2
を取り除く。
【0013】ここで、前記バリ2を削り取る際又はリー
マ100の刃部101を引き抜いた際に、再び、前記切
断部1aの内周面側に小さなバリ3が生じる(図4
(c))。
【0014】これに対し、リーマ100を逆にして、ヤ
スリ103を前記切断部1aに当てて研磨し、前記小さ
なバリ3を研削する(図4(d))。
【0015】この後、例えば切断部1aにフレアジョイ
ント4を装着する場合には、該切断部1aの開口を、フ
レアジョイント4の雄ネジ4aのテーパに沿うように、
予め押し広げてから、フレアジョイント4を装着する
(図4(e))。これにより、前記切断部1aが、フレア
ジョイント4の雄ネジ4aと雌ネジ4bとにより、隙間
なく挟持される。
【0016】このように、第1の実施の形態に係るリー
マ100によれば、把持部102の上面外側に、ヤスリ
103が固着されたので、銅管1の切断部1aのバリを
一つの工具で取り除くことができ、工具の持ち替え等の
手間が省かれることにより、作業が簡便となる。
【0017】以下、図5に基づいて、第1の実施の形態
の変形例に係るリーマ100aについて説明する。図に
示すように、本変形例に係るリーマ100aは、ヤスリ
103aが設けられた位置を除いては、前記第1の実施
の形態に係るリーマ100と同様のものである。詳細に
は、該リーマ100aは、錐形の刃部101と、一端が
閉塞された筒状の把持部102と、ヤスリ103aとを
具備したものである。なお、刃部101及び把持部10
2は、前記第1の実施の形態において説明したものと同
一のものであり、図に示していないが、刃部101は、
把持部102の内面に先端が開口を向くように内設され
ている。
【0018】ヤスリ103aは、所定の粗さの目が刻ま
れて、焼き入れされた鋼板が、把持部102の外周面の
形状に沿って曲成されたものであり、把持部102の外
周面に固着されている。なお、ヤスリ103aを把持部
102の外周面の形状に沿って曲成する代わりに、ヤス
リ103aの固着面を把持部102の外周面に合致する
形状に削成するものとしてもよい。
【0019】本変形例に係るリーマ100aも、前記第
1の実施の形態に係るリーマ100と同様に使用するも
のであるが、本リーマ100aによれば、前記切断部1
aに生じた小さなバリ3を削り取る際に、リーマ100
aを逆向きに持ちかえる必要がないので、作業がさらに
簡便となる。
【0020】なお、前記第1の実施の形態及びその変形
例においては、錐形の刃部101が内設された筒状の把
持部102の外面に研削部材としてのヤスリ103を設
けるものとしたが、本発明の係るリーマの刃部及び把持
部の形状はこれに限定されるものではなく、その他の周
知かつ任意の形状のリーマに研削部材を設けることとし
ても本発明を構成することができる。
【0021】例えば、図6に示すように、把持部301
の一端側から錐形の刃部302が突出されてなる周知の
リーマ300においても、把持部301の外平面301
aや外周面301bに、各々固着すべき面の形状に合致
するように円盤状等に加工されたヤスリ等の研削部材を
固着することにより、前記と同様の効果を奏することが
できる。また、刃部の形状も錐形に限られるものではな
く、例えば直刃型、ねじれ刃型、内刃型等のものであっ
てもよいことも当然である。
【0022】また、図7に示すように、筒状の把持部4
01に、両面に切刃が形成されたV型の刃部402を内
設してなるものであって、把持部401の一の開口40
1a側においては、管の切断部の内周面に刃部401が
押し当てられて該内周面のバリ取り又は面取りを行い、
把持部401の他の開口401b側においては、管の切
断部の外周面に刃部401が押し当てられて該外周面の
バリ取り又は面取りを行う周知のリーマ400において
も同様に、把持部401の外周面にヤスリ等の研削部材
を固着することにより、前記と同様の効果を奏すること
ができる。
【0023】以下、図8及び図9に基づいて本発明の第
2の実施の形態に係るリーマ200について説明する。
本リーマ200は、錐形の刃部101と、一端が閉塞さ
れた筒状の把持部102と、把持部102の開口に着脱
自在に設けられた蓋201と、蓋201の外面に固着さ
れたヤスリ202とを具備してなるものである。なお、
刃部101及び把持部102は、前記第1の実施の形態
において説明したものと同一のものであり、図に示して
いないが、刃部101は、把持部102の内面に先端が
開口を向くように内設されている。
【0024】図8に示すように、蓋201は、把持部1
02の開口を覆うようにして、該開口を閉塞するもので
ある。蓋201の内径は、把持部102の外径と略同一
のものであり、蓋201と把持部102とを嵌合するこ
とにより、把持部102の開口に蓋201が装着されて
いる。
【0025】図9に示すように、蓋201の外面には、
ヤスリ202が固着されている。ヤスリ202は、蓋2
01よりやや小さい円形の鋼板に所定の粗さの目が刻ま
れて、焼入れされたもので、例えば接着材等を用いた周
知の方法により蓋201の外面に固着されている。
【0026】本リーマ200を用いて、銅管1の切断部
1aに生じたバリ2を取り除く場合には、把持部102
から蓋201を取り外してから、前記第1の実施の形態
と同様に、該切断部1aの内周面側に、リーマ200の
刃部101を押し当てながら回転させる。
【0027】一方、前記切断部1aの内周面側に生じた
小さなバリ3を研削する場合には、把持部102の開口
側に蓋201を装着して、該蓋201に固着されたヤス
リ202を前記切断部1aに当てて研磨する。
【0028】このように、第2の実施の形態に係るリー
マ200によれば、把持部102に、ヤスリ202が固
着された蓋201を着脱自在に装着できるものとしたの
で、銅管1の切断部1aのバリを一つの工具で取り除く
ことができ、作業が簡便となる。
【0029】なお、第2の実施の形態に係るリーマ20
0においては、前記第1の実施の形態と同様に、一端が
閉塞された筒状の把持部102に錐形の刃部101が内
設されたものとしたが、該刃部101及び把持部102
の形状はこれに限定されるものではなく、例えば図7に
示すような周知のリーマ400の開口に、研削部材が固
着された蓋を着脱自在に設けるものとしてもよい。
【0030】また、前記各実施の形態においては、所定
の粗さのヤスリを設けるものとしたが、ヤスリの目の粗
さや個数は特に限定されるものではなく、例えば、目の
粗さが異なる2以上のヤスリを把持部の外面に各々設け
ることとしてもよい。
【0031】また、前記各実施の形態においては、銅管
に対して本発明に係るリーマを用いることとしたが、そ
の他の素材の管、例えばステンレスや塩化ビニル等の合
成樹脂からなる管の切断部にも、本発明に係るリーマを
用いることができる。
【0032】さらに、前記各実施の形態においては、本
発明に係るリーマを用いて管の切断部のバリ取りを行う
ものとしたが、本発明に係るリーマの用途はこれに限定
されるものではなく、例えば管の切断部の面取りや孔の
拡径等のその他の用途にも用いることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るリー
マによれば、刃部と把持部とを備えてなるリーマにおい
て、前記把持部に研削部材が設けられたので、管の切断
部のバリ取りや面取り等の作業を、一つの工具で行うこ
とができ、工具の持ち替え等の手間が省かれることによ
り、作業が簡便となるという効果を奏する。
【0034】また、本発明に係るリーマによれば、筒状
の把持部と、前記把持部に、先端を把持部の開口に向け
て内設された錐形の刃部と、前記把持部の外面に設けら
れた研削部材とを具備するので、前記と同様の効果を奏
する。
【0035】また、本発明に係るリーマによれば、筒状
の把持部と、前記把持部に、先端を把持部の開口に向け
て内設された錐形の刃部と、前記把持部の開口を閉塞す
る蓋と、前記蓋の外面に設けられた研削部材とを具備す
るので、前記と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るリーマ100
の構成を示す一部破断面を有する正面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るリーマ100
の構成を示す底面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るリーマ100
の構成を示す平面図である。
【図4】リーマ100の使用方法を説明するための模式
図である。
【図5】第1の実施の形態の変形例に係るリーマ100
aの構成を示す正面図である。
【図6】周知のリーマ300の構成を示す正面図であ
る。
【図7】周知のリーマ400の構成を示す正面図であ
る。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係るリーマ200
の構成を示す正面図である。
【図9】蓋201の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
100、100a、200 リーマ 101 刃部 102 把持部 103、103a、202 ヤスリ 201 蓋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃部と把持部とを備えてなるリーマにお
    いて、 前記把持部に研削部材が設けられたことを特徴とするリ
    ーマ。
  2. 【請求項2】 筒状の把持部と、 前記把持部に、先端を把持部の開口に向けて内設された
    錐形の刃部と、 前記把持部の外面に設けられた研削部材とを具備してな
    るものであることを特徴とするリーマ。
  3. 【請求項3】 筒状の把持部と、 前記把持部に、先端を把持部の開口に向けて内設された
    錐形の刃部と、 前記把持部の開口を閉塞する蓋と、 前記蓋の外面に設けられた研削部材とを具備してなるも
    のであることを特徴とするリーマ。
JP2000303255A 2000-10-03 2000-10-03 リーマ Pending JP2002103138A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0191593U (ja) * 1987-12-11 1989-06-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0191593U (ja) * 1987-12-11 1989-06-15

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