JP2002102073A - 自動製パン機 - Google Patents

自動製パン機

Info

Publication number
JP2002102073A
JP2002102073A JP2001213401A JP2001213401A JP2002102073A JP 2002102073 A JP2002102073 A JP 2002102073A JP 2001213401 A JP2001213401 A JP 2001213401A JP 2001213401 A JP2001213401 A JP 2001213401A JP 2002102073 A JP2002102073 A JP 2002102073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
firing chamber
bread maker
automatic bread
hinge
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001213401A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kawai
康治 河合
Eiji Nakagawa
栄治 中川
Kazuhiko Kubo
和彦 久保
Takeshi Shimomura
武 下村
Yukio Shimizu
幸夫 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001213401A priority Critical patent/JP2002102073A/ja
Publication of JP2002102073A publication Critical patent/JP2002102073A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動製パン機の製造工程での生産性の向上を
目的とする。 【解決手段】 焼成室縁部39aと蓋40を開閉自在に
取付けたヒンジ39bとを一体に設け、本体ボデーの上
端部に取り付ける構造としたことにより、焼成室に対す
るヒンジの取り付け精度が高く、蓋と焼成室の密閉性を
良くし、焼成室縁部とヒンジの樹脂成形加工やこれらの
組み立て工程を簡略化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭用の自動
製パン機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動製パン機について図を用いて
説明する。
【0003】図14〜図18は従来の自動製パン機を示
すものである。図14〜図18において、基台1の上部
には、板金製の底部2と、一枚の板金より成型しヒータ
ー21を取り付けた胴部3と、板金製の縁部4とから組
み立てられた焼成室を、製パン容器取り付け台5により
挟持して固定しており、基台1の下面にはモーター6を
固定していた。また基台1は、その下端部で底板7を介
して板金製の本体ボデー8を挟持して固定しており、本
体ボデー8は、その上端部で焼成室の縁部4に固定され
ていた。蓋9は、本体ボデー8と焼成室縁部4に固定し
たヒンジ10に開閉自在に取り付けられ、さらに蓋9は
板金の内蓋11を内面に取り付けており、内蓋11の座
部12が焼成室の縁部4の上面に当接し焼成室を密閉し
ていた。
【0004】製パン容器13の底部中央には、上部に羽
根14を、下部には従動コネクタ15を取り付けた従動
軸16が回転自在に軸支され、また製パン容器取り付け
台5には、上部に駆動コネクタ17を、下部に大プーリ
ー18を設けた駆動軸19を回転自在に軸支しており、
従動コネクタ15と駆動コネクタ17が係合しベルト2
0を介してモーター6に設けた小プーリーの動力を羽根
14に伝えることができた。
【0005】そして、製パン容器13の底面には4個の
4辺形の突起23を有する円筒形の台座22を設け、4
箇所に切り欠き24を有する製パン容器取り付け台5と
バヨネット結合し、このとき、製パン容器13の底面に
設けた環状リブ25は、製パン容器取り付け台5の上端
開口部の外側に嵌合していた。
【0006】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、以下その動作を説明する。製パン容器13を製パ
ン容器取り付け台5にセットし、パン材料を入れ運転す
ると制御装置がモーター6とヒーター21を制御してパ
ン生地の混練、発酵、焼成を順次行いパンを焼き上げ
る。モーター6は一方向に回転し混練される生地が製パ
ン容器13に回転力を及ぼすことで、バヨネット結合し
た製パン容器13の4個の突起23と製パン容器取り付
け台5の4箇所の切り欠き24が締め付けられて製パン
容器13が固定される。製パン容器13の底面に設けた
環状リブ25は、製パン容器取り付け台5の上端開口部
の外側に嵌合して焼成室内を密閉し焼成中の熱気の漏れ
や外部からの虫の侵入を防いでいる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た自動製パン機は、ヒンジ10は本体ボデー8と焼成室
縁部4とに固定され、各々別部品で構成されているた
め、組み立てにくいものとなっていた。また、各部品の
仕上がり精度のバラツキによっては、組み立て位置ズレ
が発生し、焼成室縁部4に対する内蓋11の密閉性に影
響を及ぼす事があった。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、生産性が良く、使い勝手の良い自動製パン機を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動製パン機は、本体ボデーの内部に配設
され上端の周囲に縁部を有する焼成室と、内面に設けた
内蓋の座部が前記縁部の上面に当接して前記焼成室を開
閉する蓋と、前記蓋が開閉自在に取り付けられるヒンジ
とを有し、前記縁部と前記ヒンジとを一体に設け、前記
本体ボデーの上端部に取り付ける構造としたことであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明により、焼
成室縁部と一体に設けたヒンジに蓋を開閉自在に取り付
けることで、焼成室に対するヒンジの取り付け精度が高
く、蓋と焼成室の密閉性が良い。また、焼成室縁部とヒ
ンジの樹脂成形加工やこれらの組み立て工程を簡略化で
きる。
【0011】
【実施例】(参考例1)以下、本発明の第1の参考例に
ついて、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と
同一構成部品には、同じ符号を付し説明は省略する。
【0012】図1において、板金製の焼成室胴部26は
26aと26bの2つの部分に分割されており、焼成室
胴部26aにガイシ27を固定し、焼成室胴部26bに
はガイシ28および29を、それぞれ固定している。ヒ
ーター21は焼成室胴部26aと焼成室胴部26bを接
合する時に同時にガイシ27、28、29に挟持されて
取り付けている。
【0013】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。焼成室胴部26は組み立て
前の状態では26a、26bの略コの字型の二部品に分
かれており、部品工場と完成品組み立て工場の間を輸送
する際に一体形状のものと比べ千鳥状に配列でき積載効
率が良い。また、焼成室胴部26a、26bを接合する
前にヒーター21を取り付けておけるため、焼成室胴部
26へのヒーター21の組み立てが容易に行える。
【0014】(参考例2)以下、本発明の第2の参考例
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例
と同一構成部品には、同じ符号で示し説明は省略する。
【0015】図2に示すように、焼成室胴部30は、3
0aと30bの2つの部分に分割されたものを接合して
構成している。ここで、焼成室胴部30aの展開寸法C
と焼成室胴部30bの展開寸法Dは等しく外周形状が同
一である。
【0016】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。焼成室胴部30a、30b
を加工する際に、外周形状や曲げ位置が同じであるため
にプレス金型の外形抜きや曲げ型を共用することができ
る。
【0017】(参考例3)以下、本発明の第3の参考例
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例
と同一構成部品には、同じ符号で示し説明は省略する。
【0018】図3、図4に示すように、製パン容器31
と製パン容器32はそれぞれ、その幅A1、A3がほぼ
同じで高さもほぼ同じであるが、それぞれの長さB1、
B3が異なっている。また、焼成室胴部33は33a、
33bの2つの部分に分割されたものを接合して構成し
ており、焼成室胴部34は34a、34bの2つの部分
に分割されたものを接合して構成している。焼成室胴部
33、34はそれぞれの幅A2、A4と高さが同一であ
り長さB2、B4が異なっている。
【0019】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。図3、図4に示す2つの自
動製パン機は、それぞれの焼成室胴部33、34の幅A
2、A4および高さが同一であるため、焼成室胴部3
3、34のガイシ取り付け部等の幅面の形状を成形する
プレス金型や焼成室胴部33a、33b、34a、34
bを略コの字型に曲げるための曲げ型を共用して製パン
容器の容量の異なる製品を製造できる。さらに、焼成室
胴部33、34の幅A2、A4および高さが同一である
と、ボデーや基台の幅も同一にでき同様にプレス金型等
の部分的共用が可能になる。
【0020】(参考例4)以下、本発明の第4の参考例
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例
と同一構成部品には、同じ符号で示し説明は省略する。
【0021】図5に示すように、焼成室胴部35は35
a、35bの2つの部分に分割されたものを接合して構
成している。焼成室胴部35a、35bの両端にはそれ
ぞれL字形に曲げて設けた張り出し部36a、36bお
よび37a、37bが設けてあり、これらを突き合わせ
て接合している。そして、この接合後の張り出し部の端
面を本体ボデーにわずかな隙間38a、38bを介して
対向させている。
【0022】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。板金の本体ボデー8の中央
付近に外力が加わったときに、わずかな隙間38a、3
8bを介して対向している焼成室の張り出し部36a、
36bに本体ボデー8がたわんで当接することで焼成室
胴部でも外力を受けるため本体ボデー8は変形しにく
い。
【0023】なお、本参考例は焼成室胴部を二分割する
ものについて説明したが、分割せず一体に成型して得た
胴部に対し張り出し部を設けたものでも、全く同様に実
施できる。
【0024】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例
と同一構成部品には、同じ符号で示し説明は省略する。
【0025】図6に示すように、樹脂成形品の焼成室縁
部39aにはヒンジ39bが一体に設けられており、ヒ
ンジ39bには蓋40を開閉自在に取り付けている。
【0026】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。ヒンジ39bは焼成室縁部
39aに一体に設けられているため、別部材を取り付け
る場合のような位置ずれがなく焼成室に対するヒンジ3
9bの取り付け精度が高く、蓋40に取り付けた内蓋1
1と焼成室の密閉性が良くなる。また、焼成室縁部39
aとヒンジ39bを一体で樹脂成形加工することで別々
に行うより加工費を低減でき、焼成室縁部39aとヒン
ジ39bの組み立て工程も簡略化できる。
【0027】(参考例5)以下、本発明の第5の参考例
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例
と同一構成部品には、同じ符号で示し説明は省略する。
【0028】図7に示すように、製パン容器41の底部
には製パン容器取り付け台42とバヨネット結合する円
筒形の台座43と、この周囲には環状のリブ44を設け
ている。そして、製パン容器41を製パン容器取り付け
台42にセットした状態ではこの環状のリブ44は製パ
ン容器取り付け台42の上端開口部の内側に嵌合させて
いる。
【0029】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。製パン容器取り付け台42
に製パン容器41をセットするとき、環状のリブ44が
製パン容器取り付け台42の上端開口部の内側に嵌合す
るため上端開口部が広くなっており製パン容器の台座4
3の下端部を製パン容器取り付け台42の上端開口部が
案内するためセットしやすい。
【0030】(参考例6)以下、本発明の第6の参考例
について、図面を参照しながら説明する。
【0031】図8、図9に示すように、製パン容器底部
に設けた台座45の外周側面には180゜間隔で2個の
4辺形の突起46を設けている。一方、製パン容器取り
付け台47の内周側面には突起46とバヨネット結合す
る2個の切り欠き48を設けている。そして、突起46
の上端面および切り欠き48の上端面を斜面にし、かつ
製パン容器取り付け台47の内底部に前記切り欠きから
約90゜の位置に2個の製パン容器載置リブ49を設け
ている。
【0032】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。自動製パン機による製パン
工程でのパン生地の混練時には、製パン容器底部の台座
45が製パン容器載置リブ49に乗って二箇所で当た
り、かつ突起46と製パン容器取り付け台47の切り欠
き48が二箇所で当たるためガタツキが少なく動作音を
小さくできる。
【0033】(参考例7)以下、本発明の第7の参考例
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例
と同一構成部品には、同じ符号で示し説明は省略する。
【0034】図10、図11に示すように、蓋50の裏
面にはリブ51を設けており、これで板金製の内蓋52
の周囲を保持しているため、蓋50と内蓋52の嵌合部
には隙間53を生じており内蓋52の周囲が蓋50の内
面に面で触れないようにしている。
【0035】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。パンの焼成中には焼成室の
熱気により内蓋52が加熱され、この熱の一部は蓋50
に伝わるが嵌合部に設けた隙間53により断熱されて熱
の伝わりが悪いため、蓋50の温度上昇を抑えることが
できる。
【0036】(参考例8)以下、本発明の第8の参考例
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例
と同一構成部品には、同じ符号で示し説明は省略する。
【0037】図12、図13に示すように、製パン容器
54の全体形状はコーナー部にRをつけた略四辺形の横
断面をもつ側壁面55と、平らな底面56と、これらの
二面をつないでいる接続面57より構成されている。接
続面57は、側壁面55に沿って長辺の中央b、fで最
も低くなりコーナー部の中央a、c、e、gで最も高く
なるように設定したなめらかな閉曲線58と底面に設定
した略楕円形の閉曲線59を両端がそれぞれ側壁面55
と底面56に接する円錐曲線60で結んで構成してい
る。
【0038】以上のように構成された自動製パン機につ
いて、その動作を説明する。略四辺形の横断面形状をも
つ略直方体形状の製パン容器においては、小麦粉と水を
混練する時に羽根14の可動範囲から最も離れている角
部に混練されきれずに粉が残りやすいが、接続面57を
コーナー部の中央a、c、e、gで最も高くなるように
した連続する単一曲面で構成していることにより、面の
つなぎ目の曲率の急激な変化がなくなめらかな形状にで
き、かつ角部と羽根14の距離が近づくためパン生地の
塊が接続面57に沿って移動しやすくなり、角部に残っ
ている粉を集めることができる。
【0039】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
本発明によれば、樹脂成形品の焼成室縁部にヒンジを一
体に設けているため、別部材を取り付ける場合のような
位置ずれがなく焼成室に対するヒンジの取り付け精度が
高く、組み立て加工費も低減できる。即ち、焼成室の密
閉性を高めて安定した焼きかげんのパンが得られるとと
もに、自動製パン機の製造工程での生産性を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の参考例の自動製パン機の横断面
【図2】本発明の第2の参考例の自動製パン機の横断面
【図3】本発明の第3の参考例のうちの一方の自動製パ
ン機の横断面図
【図4】同参考例のうちの他方の自動製パン機の横断面
【図5】本発明の第4の参考例の自動製パン機の横断面
【図6】本発明の第1の実施例の自動製パン機の側面の
縦断面図
【図7】本発明の第5の参考例の自動製パン機の縦断面
【図8】本発明の第6の参考例の自動製パン機の要部斜
視図
【図9】同要部の組み合わせ状態での展開図
【図10】本発明の第7の参考例の自動製パン機の縦断
面図
【図11】同自動製パン機の蓋部分の裏面図
【図12】本発明の第8の参考例の製パン容器の斜視図
【図13】同製パン容器の側壁面の展開図
【図14】従来の自動製パン機の縦断面図
【図15】同自動製パン機の側面の縦断面図
【図16】同自動製パン機の横断面図
【図17】同自動製パン機の要部斜視図
【図18】同要部の組み合わせ状態での展開図
【符号の説明】
21 ヒーター 26、30、33、34、35 焼成室胴部 31、32、41、54 製パン容器 36a、36b、37a、37b 張り出し部 38a、38b、53 隙間 39a 焼成室縁部 39b ヒンジ 40、50 蓋 42、47 製パン容器取り付け台 43、45 台座 44 環状のリブ 46 突起 48 切り欠き 49 製パン容器載置リブ 52 内蓋 55 側壁面 56 底面 57 接続面 58 第1の閉曲線 59 第2の閉曲線 60 円錐曲線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 和彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 下村 武 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 清水 幸夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B040 AA03 AA08 AB09 AB11 AC01 AC15 AC16 AD07 AE05 CA05 CA13 CB22 GA02 NB03 NB04 NB34

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ボデーの内部に配設され上端の周囲
    に縁部を有する焼成室と、内面に設けた内蓋の座部が前
    記縁部の上面に当接して前記焼成室を開閉する蓋と、前
    記蓋が開閉自在に取り付けられるヒンジとを有し、前記
    縁部と前記ヒンジとを一体に設け、前記本体ボデーの上
    端部に取り付ける構造とした自動製パン機。
JP2001213401A 2001-07-13 2001-07-13 自動製パン機 Pending JP2002102073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001213401A JP2002102073A (ja) 2001-07-13 2001-07-13 自動製パン機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001213401A JP2002102073A (ja) 2001-07-13 2001-07-13 自動製パン機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23218695A Division JP3237483B2 (ja) 1995-09-11 1995-09-11 自動製パン機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002102073A true JP2002102073A (ja) 2002-04-09

Family

ID=19048389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001213401A Pending JP2002102073A (ja) 2001-07-13 2001-07-13 自動製パン機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002102073A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4844048A (en) Bread baking appliance
JP3237483B2 (ja) 自動製パン機
JP2002102073A (ja) 自動製パン機
JP2002102074A (ja) 自動製パン機
JP2002095592A (ja) 自動製パン機
JP2002065471A (ja) 自動製パン機
KR101804887B1 (ko) 오븐 제빵기
WO2012008256A1 (ja) 自動製パン器
US7360480B2 (en) Bread maker
JP2012019818A (ja) 自動製パン器
KR20030059981A (ko) 토스터 제빵기
US20040261627A1 (en) Bread maker
JP2012081051A (ja) 自動製パン器
JP2012100791A (ja) 自動製パン器
EP1475019B1 (en) Bread maker
KR950012598B1 (ko) 제빵기 오븐의 빵 취출장치
JPH0718341Y2 (ja) 製パン器
JPH0312114A (ja) 加熱調理器
JPS6358573B2 (ja)
JPH0346687Y2 (ja)
JPH0523165Y2 (ja)
RU2003132166A (ru) Хлеб с полостью и способ его промышленного производства
KR20020061409A (ko) 제빵기
JPH01141625A (ja) 自動製パン器
JP2744978B2 (ja) 製パン器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040913

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040921

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050201