JP2002101929A - 加飾真珠及びその製造方法 - Google Patents

加飾真珠及びその製造方法

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Hitoshi Suwabe
仁 諏訪部
Takeo Onabe
武夫 大辺
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/006Gems provided with a cavity, e.g. for containing another gem
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
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    • A44C17/005Gems provided with grooves or notches, e.g. for setting
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    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/04Setting gems in jewellery; Setting-tools

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天然真珠(養殖真珠を含む意味で用いてい
る)の表面に耐久性のある装飾を施すことにより、付加
価値を高めた加飾真珠及びその製造方法を得る。 【解決手段】 天然真珠の表面に文字、図形などの装飾
模様を表わす溝を彫り、その溝に顔料などの装飾材、特
に金箔、金粉、銀箔、銀粉などの装飾材を埋め込み、溝
外の装飾材を除去し、その後透明樹脂コーティングを施
す。溝を形成する方法として、ブラスト加工法、超音波
切削、固定又は遊離による研削加工、レーザ加工、ウォ
ータジェット加工等がある。装飾材は、接着剤を塗布し
て金、銀、銅などの箔や粉末を振り掛けて固定する方
法、ラッカー系塗料やアクリル系塗料を塗布して着色す
る方法、蒸着法などにより付与される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天然真珠(養殖
真珠を含む意味で用いている)の表面に耐久性のある装
飾を施すことにより、付加価値を高めた加飾真珠及びそ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】真珠はイヤリング、ネックレス、数珠な
どの用途に用いられている。天然真珠は、無傷で表面に
照りのあるものほど高価であり希少価値がある。「珠に
傷」という言葉が意味しているように、真珠は表面に傷
がないことが重要であり、表面に傷を付けないように慎
重に取り扱われる。従って、宝飾業界においては、真珠
表面を傷付けることはタブー視され、いかに無傷な状態
で装飾性を高めるかが商品開発の目標となっていた。
【0003】従来の天然真珠の使い方としては、自然貝
又は養殖貝より取出した珠に孔を開けて繋ぐか、金具や
台座に固定するという使われ方をしており、複数の珠を
使用するネックレスや数珠などでも、色、形、大きさ、
種類等の異なる真珠の組合せや、他の宝石や金具との組
合せによって装飾性に変化を付けるという方法が採用さ
れており、一個一個の真珠は自然のものをそのまま使用
しているのが実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】天然真珠はその品質に
ばらつきがあり、形や光沢が劣るものや傷があるもの
は、商品価値(市場価格)が非常に低くなる。また真珠
を使った従来の商品は、変化に乏しくて新鮮味がなく、
そのために需要を喚起できないという問題があった。
【0005】この発明は、従来タブー視されていた真珠
にあえて傷を付けることにより、高い装飾性を真珠に付
与することを課題としており、真珠表面に優美で変化に
富んだ装飾を施すことにより、真珠の装飾価値の増大と
新たな需要の喚起とを図ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では、天然真珠
の表面に文字、絵文字、図形その他の装飾模様を表わす
溝を彫り、かつその溝に顔料などの装飾材、特に金箔、
金粉、銀箔、銀粉などを装飾材として埋め込むという新
たな加飾方法を採用することにより、上記課題を解決し
ている。
【0007】すなわち、この発明の加飾真珠の製造方法
は、天然真珠の表面に線状の溝13を形成し、当該溝を
形成した部分の真珠表面に装飾材を添着したあと溝外の
装飾材を除去し、その後透明樹脂コーティングを施すと
いうものである。溝13を形成する方法として、粉状の
固体粒子を細いノズルの先端から真珠表面に吹き付ける
ブラスト加工法を採用すれば、真珠表面の凹凸の影響を
受けないで溝の幅や深さを制御でき、繊細な加工を比較
的容易に行なうことができる。
【0008】上記方法により製造されたこの発明の加飾
真珠は、真珠表面を刻設して形成した線状ないし面状の
溝13と、この溝内に埋め込まれた状態で定着された装
飾材15と、表面コーティング層14とを備えている。
装飾材15としては、各種の染料及び顔料や金属粉、着
色樹脂粉なども用いることができるが、金箔、銀箔、金
粉及び銀粉などを単独で、あるいは他の顔料等の装飾材
と組み合わせて用いることにより、天然真珠と調和した
美観が得られ、商品としての付加価値を高めることがで
きる。
【0009】この発明の方法を更に説明すると、真珠表
面に細いノズルから細かい砥粒を水圧あるいは空気圧を
利用して吹き付けるブラスト加工により、文字、図形な
どのデザイン模様を彫り込む。デザイン模様を彫り込む
他の方法として、超音波切削、回転砥石を利用した研削
加工並びに水あるいは油と砥粒を混合させたスラリーや
ダイヤモンドペーストのような遊離砥粒と回転工具とを
用いる研削加工などを利用することも可能である。更
に、近年実用化が著しいレーザ加工やウォータジェット
加工によることも可能で、この種の加工であれば、ブラ
スト加工と同様に真珠表面の凹凸の影響を受けない繊細
な加工か可能である。
【0010】天然真珠は完全な真円ではなく、いびつで
あったり表面に凹凸があったりするので、研削加工で
は、加工前に真珠の形状を計測してNC装置に記憶する
か、インプロセス計測で加工中の工具の運動を制御す
る。
【0011】上記工程で表面にデザイン模様を刻設した
あと、刻設された溝に装飾材を付与する。その方法とし
ては、加工部に接着剤を塗布し、刻設模様に沿って金、
銀、銅などの展延性の高い金属の箔を張り付ける方法、
加工部に接着剤を塗布し、刻設模様に沿って金、銀、
銅、カラープラスチックなどの粉末を振り掛けて固定す
る方法、加工部にラッカー系塗料やアクリル系塗料を塗
布して着色する方法、ラッカー系塗料やアクリル系塗料
中に真珠を浸すことによって加工部を着色する方法、真
空中の気体放電を利用したイオンスパックリング(蒸
着)によって加工部に蒸着膜を付着させる方法を挙げる
ことができる。
【0012】刻設模様内に装飾材が定着させた後、必要
に応じて溝からはみ出した装飾材を拭き取って除去して
表面コーティングを行なう。表面コーティングは、真珠
全体あるいはデザイン模様部のみに樹脂系の透明コーテ
ィング剤を塗布して乾燥させることにより行う。
【0013】
【作用】真珠表面に直接装飾材を塗着して図形や文字な
どのデザイン模様を色付けにより表すことは可能である
が、真珠表面の粗さは大変スムーズであるため、宝飾品
として長期間にわたって使用する際には、そのデザイン
模様の耐久性の問題が考慮されるべきである。この発明
の方法では、装飾材で色づけをする前に真珠表面にデザ
イン模様を刻設して、その凹所ないし溝に装飾材を定着
する方法を採用している。
【0014】そして前工程で加工された凹所ないし溝に
沿って各種の装飾材で色づけを行うことにより、宝飾品
としての付加価値を高め、次いでデザイン模様部あるい
は真珠全体をコーティングして着色部の剥離を防止する
ことにより、宝飾品として利用する際の耐久性の向上を
図っている。
【0015】なお、天然真珠には、あこや真珠、白蝶真
珠、黒蝶真珠、淡水真珠、マベ真珠、ケシ真珠、コンク
真珠など、種々の名称で呼ばれているものがあるが、そ
のいずれにもこの発明を実施することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に図面に基づき、この発明の一
実施形態を説明する。図1はブラスト加工により真珠1
の表面に溝を刻設する方法を模式的に示したものであ
る。加工しようとする真珠1は、真空圧によりバキュー
ムカップ2上に吸着して固定する。バキュームカップ2
は、加工装置のフレームに360度往復回動可能に軸支
した垂直旋回軸3の上端に固定されている。この垂直旋
回軸3は中空軸で、その下端がフレキシブルチューブ4
により図示しない真空源に連結されている。垂直旋回軸
3には、減速歯車列5を介して第1パルスモータ6が連
結されている
【0017】バキュームカップ2に吸着された真珠1の
略中心を通る位置には、水平回動軸7が配置されてい
る。この水平回動軸から延びるL形アーム8の先端に、
真珠1に向けてノズル9が装着されている。このノズル
9は、図示しない加圧空気源と砥粒容器とに接続されて
おり、砥粒容器の砥粒を加圧空気源からのエアで真珠1
の表面に向けて噴射し、真珠表面に溝13を刻設する。
水平回動軸7には、減速歯車列を介して第2パルスモー
タ10が接続されている。
【0018】第1パルスモータ6及び第2パルスモータ
10は、NC(数値制御)装置11で回転角が制御され
ている。コンピュータ12などからNC装置11に送ら
れる文字や図形のデータに従ってNC装置11が第1パ
ルスモータ6と第2パルスモータ10との回転角を互い
に関連付けて制御し、ノズル9からの砥粒のオンオフな
いし噴射速度を制御することにより、真珠1の表面に文
字や図形を表わす溝13(図3参照)が刻設される。
【0019】具体的な加工条件として、直径0.2ミリ
メートルのノズルから6マイクロメータのアルミナ系砥
粒を0.8MPaの空気圧で真珠1の表面に吹き付ける
ことにより、約0.25ミリメートルの幅の溝13を刻
設することができる。
【0020】上記の工程で刻設した溝13の部分に、漆
や合成樹脂系の接着剤を塗布して拭き取り、溝13内に
接着剤が残った状態にして、金箔、銀箔、銅箔などの金
属箔を張り付け、あるいは金粉、銀粉、カラープラスチ
ック粉などを振り掛けて、所望の色付けを行なう。接着
剤が乾燥した後、溝13からはみ出した部分の金属箔や
金属粉、カラープラスチック粉などを拭き取る。そし
て、真珠表面にコーティング剤を塗布して乾燥すること
により、透明コーティング層14を形成して、この発明
の加飾真珠を得る。
【0021】なお、図1の実施例では、真珠1とノズル
9との極座標系の相対運動により真珠表面に文字や図形
を描出しているが、描出しようとする文字や図形の形態
により、直角座標系や直角座標と極座標とを組み合わせ
た相対運動を適宜用いることができる。これらのことを
含む具体的な溝の加工手段については、加工される真珠
の大小、文字や図形の大きさ、制御方法等を勘案して決
定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】真珠表面に溝を刻設する装置の例を示す模式的
な斜視図
【図2】加工した真珠の加飾部分を示す模式的な拡大断
面図
【図3】表面に文字を表わした真珠の模式的な斜視図
【符号の説明】
13 溝 14 透明コーティング層 15 装飾材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真珠表面を刻設して形成した線状ないし
    面状の溝(13)と、この溝内に埋め込まれた状態で定着さ
    れた装飾材(15)と、表面コーティング層(14)とを備え
    た、加飾真珠。
  2. 【請求項2】 装飾材(15)が金箔、銀箔、金粉及び銀粉
    から選ばれた1種又は2種以上の装飾材である、請求項
    1記載の加飾真珠。
  3. 【請求項3】 真珠の表面に線状の溝を形成し、溝(13)
    を形成した部分の真珠表面に装飾材(15)を添着したあと
    溝外の装飾材を除去し、その後透明樹脂コーティングを
    施すことを特徴とする、加飾真珠の製造方法。
  4. 【請求項4】 粉状の固体粒子を細いノズルの先端から
    真珠表面に吹き付けることによって溝(13)を形成するこ
    とを特徴とする、請求項3記載の加飾真珠の製造方法。
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