JP2002101358A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

ディジタル放送受信装置

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JP2002101358A
JP2002101358A JP2000287318A JP2000287318A JP2002101358A JP 2002101358 A JP2002101358 A JP 2002101358A JP 2000287318 A JP2000287318 A JP 2000287318A JP 2000287318 A JP2000287318 A JP 2000287318A JP 2002101358 A JP2002101358 A JP 2002101358A
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JP2000287318A
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Masahito Arisawa
雅人 有澤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数日乃至数十日先の番組表を素早く利用者に
提示することができるディジタル放送受信装置を提供す
る。 【構成】 図2はCRT16a上に表示された電子番組
ガイド画面例を示している。この電子番組ガイド画面で
は、立方体を表す3つの面が画面上に表示されており、
日を表示する情報表示領域50aとチャンネルを表示す
る情報表示領域50bと時間を表示する情報表示領域5
0cを前記3つの面に割り当てている。これら情報によ
って特定される番組の内容は、前記立方体の表示とは別
に作成された情報表示領域50dにおいて表示される。
日、チャンネル、時間の変更を行う際には、前記立方体
が回転表示されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル放送を受
信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】衛星や地上波を用いたディジタル放送を受
信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地
上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなか
から任意の放送波をチューナによって選択し、この選択
した放送波に含まれる複数のチャンネルなかから任意の
チャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、こ
の選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、こ
れをデコードすることによって映像・音声信号を出力す
ることができる。
【0003】
【従来の技術】ところで、このようなディジタル放送で
は、従来のアナログ放送と同様に映像や音声を送信する
ことに加え、番組名、番組詳細、番組開始時間、番組終
了時間なども送信しており、受信機側ではOSD(オン
スクリーンディスプレイ)表示回路を用いたEPG(電
子番組ガイド)画面表示によって、多チャンネル放送の
なかから視聴者が望む番組を選択できるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
EPG画面表示では、新聞の番組欄と同様の表示を行っ
ており、翌日の番組欄は当日分の後ろに追加され、二日
後の番組欄は翌日分の後ろに追加されて表示される。す
なわち、従来の電子番組ガイド画面表示は時間軸に沿っ
て時刻単位で行っているため、例えば、一ヵ月先の番組
を知るためには、一ヵ月分の時刻をスクロールさせてい
く必要がある。このスクロール操作のためには、ボタン
を長い間押さえ続けたり何度も押さえたりしなければな
らず、希望する番組表を表示するまでの時間が長くな
り、使い勝手はあまり良くない。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑み、数日乃至
数十日先の番組表を素早く利用者に提示することができ
るディジタル放送受信装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のディジタル放
送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタ
ル放送に含まれるサービス情報に基づきオンスクリーン
ディスプレイ回路を利用して画面上に番組情報を表示す
る電子番組ガイド表示機能を備えたディジタル放送受信
装置において、日を表示する情報表示領域と、チャンネ
ルを表示する情報表示領域と、時間を表示する情報表示
領域と、日とチャンネルと時間とにより特定される番組
の内容を表示する情報表示領域とを画面上に作成すると
ともに、日の変更指令がなされたときには日の表示を変
更して当該日と他の情報とで特定される番組の内容を表
示し、チャンネルの変更指令がなされたときにはチャン
ネルの表示を変更して当該チャンネルと他の情報とで特
定される番組の内容を表示し、時間の変更指令がなされ
たときには時間の表示を変更して当該時間と他の情報と
で特定される番組の内容を表示するように構成されたこ
とを特徴とする。
【0007】上記構成においては、電子番組ガイド画面
表示は時間軸に沿って行われるのではなく、前記3つの
情報表示領域における日とチャンネルと時間とで番組が
特定されてその内容が番組の内容を表示する情報表示領
域において表示されることになる。従って、例えば、日
の変更指令を行うことでその日の番組内容が即座に表示
されることになり、数日先の番組であっても素早く利用
者に提示することが可能となる。すなわち、時間軸に縛
られずに、言わば時間をジャンプして目的とする日の番
組欄を素早く見ることができる。
【0008】立方体を表す3つの面を画面上に表示し、
日を表示する情報表示領域とチャンネルを表示する情報
表示領域と時間を表示する情報表示領域を前記3つの面
に割り当ててもよい。また、かかる構成において、日と
チャンネルと時間のうち少なくとも一つについてその変
更を行う際には、画面上に表示している立方体を回転表
示するのがよい。これによれば、立方体を表すのに必要
な3つの面を番組を特定するのに必要な3つの情報の表
示領域とするので、利用者にとっては前記3つの情報が
番組を特定するのに必要な情報であることの認識がし易
くなり、これら情報を変更することで番組を検索できる
との理解が容易になる。更に、情報の変更に際して立方
体が回転表示されるので、利用者が行った変更指令を装
置側が認識したかどうかの確認が容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明するが、ここではユーザがBS
(Broadcasting Satellite)デ
ィジタル放送を視聴する場合を例示している。図1はB
Sディジタル放送を受信するこの実施形態のディジタル
放送受信装置30を示したブロック図であり、図2は電
子番組ガイド表示画面の一例を示した説明図であり、図
3はリモコン送信機10の外観の一例を示した平面図で
ある。
【0010】図1に示すアンテナ1は屋外において所定
の方向に向けて配置されており、BSから送られてくる
ディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一
般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号を
チューナ2に与える。
【0011】チューナ2は、受信した高周波ディジタル
変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すな
わち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかか
ら一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復
調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え
ることにより、選択したディジタル変調信号を復調して
トランスポート・ストリームを出力する。
【0012】デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チ
ューナ2から受け取ったトランスポート・ストリーム
を、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)のビデオトランスポートパ
ケット、オーディオトランスポートパケット、およびP
SI(Program Specific Infor
mation)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビ
デオトランスポートパケットとオーディオトランスポー
トパケットをAVデコーダ4に供給し、PSIに含まれ
るサービス情報などをCPU13に供給する。なお、前
述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチ
ャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャ
ンネルを選択するための処理は、前記PSIから任意の
チャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケ
ットIDで多重化されているかといったデータを取り出
すことで可能となる。また、トランスポート・ストリー
ムの選定(トランスポンダの選定)もPSIの情報に基
づいて行うことができる。
【0013】AVデコーダ4は、ビデオトランスポート
パケットに対してデコードを行うビデオデコーダ、及び
オーディオトランスポートパケットに対してデコードを
行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、
入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベク
トルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き
補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力され
た符号化信号を復号して音声データを生成する。デコー
ドにより生成された映像データは映像処理回路5に出力
され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0014】映像処理回路5はAVデコーダ4から映像
データを受け取り、D/A変換を行い、例えばNTSC
フォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信号
処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データ
を受け取り、D/A変換を行い、右(R)音のアナログ
信号および左(L)音のアナログ信号を生成する。映像
出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を
備えて成る。AV出力端子9には出力部(左右音声出力
端子および映像出力端子のセット)が設けられており、
この出力部には、映像/音声コード17によってCRT
16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続さ
れる。
【0015】OSD(オンスクリーンディスプレイ)表
示回路12は、CPU13から出力指示された文字情報
や図形情報に基づくビットマップデータを加算器20に
出力する。加算器20は前記ビットマップデータを映像
データに組み込む。上記OSD表示回路12により、C
PU13が受け取った前述のPSIに含まれるサービス
情報に基づく電子番組ガイド(EPG:Electro
nic Program Guide)画面表示が実現
される。
【0016】メモリ14Aには前記電子番組ガイド画面
表示において用いる番組情報(番組名、番組詳細、番組
開始時間、番組終了時間など)が格納される。不揮発性
メモに14Bには、電子番組ガイド画面表示を行うため
のプログラムや当該表示において用いる各種情報(立方
体を表す図形情報、立方体が回転しているように見せる
ための図形情報など)が格納されている。
【0017】リモコン送信機10は、当該放送受信装置
30に指令を送出するための送信機である。リモコン送
信機10には、図3に示しているように、電源キー、チ
ャンネル指定キー、方向キー(上方向キー10a,右方
向キー10b,下方向キー10c,左方向キー10
d)、決定キー、EPG表示指令キーなどが設けられて
いる。このリモコン送信機10に設けられた一つのキー
或いは複数のキーを操作すると、それらキーに対応した
指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発
光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号
光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与
える。
【0018】CPU13は、前記リモコン送信機10な
どを用いたユーザーによる電子番組ガイド表示処理や番
組予約処理などを行う。
【0019】図2(a)は、CPU13及びOSD表示
回路12によって表示処理された電子番組ガイド画面で
ある。この画面では、日を表示する情報表示領域50a
と、チャンネルを表示する情報表示領域50bと、時間
を表示する情報表示領域50cと、日とチャンネルと時
間とにより特定される番組の内容を表示する情報表示領
域50dとが作成されている。
【0020】この実施形態では、立方体を表す3つの面
(立方体の同時に見える3面)を画面上に表示してお
り、日を表示する情報表示領域50aとチャンネルを表
示する情報表示領域50bと時間を表示する情報表示領
域50cを前記3つの面に割り当てている。そして、こ
の立方体の表示とは別にウインドーを開いて番組の内容
を表示する情報表示領域50dを作成している。
【0021】日、チャンネル、時間の変更はリモコン送
信機10に設けてある方向キーを用いて行うようにして
いる。具体的には、上方向キー10aと下方向キー10
cを時刻の変更に用い、右方向キー10bと左方向キー
10dをチャンネルの変更に用い、上方向キー10a及
び右方向キー10bの同時操作と下方向キー10c及び
左方向キー10dの同時操作にて日を変更できるように
している。勿論、これは例示であり、このようなキー操
作に限るものではない。
【0022】方向キーの操作によって日の変更指令がな
されたときには、表示領域50aの日の表示を変更して
当該日と他の情報とで特定される番組の内容を表示領域
50dに表示し、チャンネルの変更指令がなされたとき
には、表示領域50bのチャンネルの表示を変更して当
該チャンネルと他の情報とで特定される番組の内容を表
示領域50dに表示し、時間の変更指令がなされたとき
には表示領域50cの時間の表示を変更して当該時間と
他の情報とで特定される番組の内容を表示領域50dに
表示する。
【0023】日、チャンネル、時間の変更においては、
画面上に表示している立方体が回転して見えるようにア
ニメーション表示を行うこととしている。また、かかる
回転表示は、日、チャンネル、時間において互いに別方
向としている。図2(b)に示す例では、日の変更にお
いては画面手前から奥方向の軸回りに立方体を回転さ
せ、チャンネルの変更においては画面左右方向の軸回り
に立方体を回転させ、時間の変更においては、画面上下
方向の軸回りに立方体を回転させている。回転は表示領
域の変更を伴うものではなく、表示領域50aは日を示
すものとして固定されており、表示領域50bはチャン
ネルを示すものとして固定されており、表示領域50c
は時間を示すものとして固定されている。
【0024】上述した電子番組ガイド画面表示は、時間
軸に沿って行われるのではなく、前記3つの情報表示領
域50a,50b,50cにおける日とチャンネルと時
間とで番組が特定されてその内容が情報表示領域50d
において表示されることになる。従って、日の変更指令
を行うことでその日における既表示チャンネルであって
既表示時間の番組内容が情報表示領域50dにおいて即
座に表示されることになり、数日先の番組であっても素
早く利用者に提示することが可能となる。すなわち、時
間軸に縛られずに、言わば時間をジャンプして目的とす
る日の番組欄を素早く見ることができる。
【0025】日を表示する情報表示領域とチャンネルを
表示する情報表示領域と時間を表示する情報表示領域を
単純に3段に並べてもよいのであるが、この実施形態で
は、立方体を表す3つの面を画面上に表示し、日を表示
する情報表示領域50aとチャンネルを表示する情報表
示領域50bと時間を表示する情報表示領域50cを前
記3つの面に割り当てており、日,チャンネル,時間の
変更を行う際には、前記立方体を回転表示するようにし
ている。かかる表示形態は、立方体を表すのに必要な3
つの面を番組を特定するのに必要な3つの情報の表示領
域とすものであるから、利用者にとっては前記3つの情
報が番組を特定するのに必要な情報であることの認識が
し易くなり、これら情報を変更することで番組を検索で
きるとの理解が容易になる。更に、情報の変更に際して
立方体が回転表示されるので、利用者が行った変更指令
を装置30側が認識したかどうかの確認が容易になる。
【0026】なお、上記の実施形態においては、情報表
示領域50aには番組内容だけを表示したが、番組に付
随するスポンサー情報などを併せて表示する形態を採用
してもよいし、或いは、別ウインドーでスポンサー情報
などを表示する形態を採用してもよい。また、時間を表
示する情報表示領域50cには番組の継続時間の表示
(例えば、図2(a)に示している「総時間:1時間」
の表示)を行っているが、これについては必ずしも必要
ではなく、また、この番組の継続時間は番組内容を表示
する情報表示領域50dの側で表示するようにしてもよ
い。また、利用者側が時間幅を指定できるようし、この
時間幅内に存在する複数番組を情報表示領域50dに表
示するようにしてもよい。また、BSディジタル放送を
受信する形態について示したが、CSディジタル放送や
地上波放送の受信する形態等にも適用することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、簡単な操作によって数日乃至数十日先の番組表を素
早く利用者に提示することができる。また、立方体を用
いた表示形態を採用することで、番組を特定する情報の
一纏まり感を出すことができ、電子番組ガイドの使い勝
手が良くなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置
を示すブロック図である。
【図2】同図(a)は電子番組ガイド画面表示例を示し
た説明図であり、同図(b)は画面表示された立方体の
回転方向を説明する説明図である。
【図3】リモコン送信機の平面図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ 3 デマルチプレクサ(DEMUX) 4 AVデコーダ 10 リモコン送信機 13 CPU 50a,50b,50c,50d 情報表示領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル放送に含まれるサービス情報
    に基づきオンスクリーンディスプレイ回路を利用して画
    面上に番組情報を表示する電子番組ガイド表示機能を備
    えたディジタル放送受信装置において、日を表示する情
    報表示領域と、チャンネルを表示する情報表示領域と、
    時間を表示する情報表示領域と、日とチャンネルと時間
    とにより特定される番組の内容を表示する情報表示領域
    とを画面上に作成するとともに、日の変更指令がなされ
    たときには日の表示を変更して当該日と他の情報とで特
    定される番組の内容を表示し、チャンネルの変更指令が
    なされたときにはチャンネルの表示を変更して当該チャ
    ンネルと他の情報とで特定される番組の内容を表示し、
    時間の変更指令がなされたときには時間の表示を変更し
    て当該時間と他の情報とで特定される番組の内容を表示
    するように構成されたことを特徴とするディジタル放送
    受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディジタル放送受信装
    置において、立方体を表す3つの面を画面上に表示し、
    日を表示する情報表示領域とチャンネルを表示する情報
    表示領域と時間を表示する情報表示領域を前記3つの面
    に割り当てたことを特徴とするディジタル放送受信装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のディジタル放送受信装
    置において、日とチャンネルと時間のうち少なくとも一
    つについてその変更を行う際には、画面上に表示してい
    る立方体を回転表示するようにしたことを特徴とするデ
    ィジタル放送受信装置。
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