JP2002099920A - マルチスケールマップ作成システム及び記録媒体並びにマルチスケールマップ - Google Patents
マルチスケールマップ作成システム及び記録媒体並びにマルチスケールマップInfo
- Publication number
- JP2002099920A JP2002099920A JP2000290314A JP2000290314A JP2002099920A JP 2002099920 A JP2002099920 A JP 2002099920A JP 2000290314 A JP2000290314 A JP 2000290314A JP 2000290314 A JP2000290314 A JP 2000290314A JP 2002099920 A JP2002099920 A JP 2002099920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- map data
- format
- scale
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 101100219325 Phaseolus vulgaris BA13 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
ーマットで合成できるようにする。 【解決手段】 複数のデジタル地図を統合したマルチス
ケールマップを作成するマルチスケールマップ作成シス
テムであって、複数の地図データを格納する地図データ
ファイル1と、主題項目を地図データから選択する選択
手段2と、各地図データを統一したフォーマットに変換
する変換手段3と、選択手段により複数の地図データか
ら各主題項目を選択して読み出し、該読み出した主題項
目を変換手段により統一したフォーマットに変換して合
成編集を行う編集手段4とを備え、縮尺、主題、作成方
法の異なる複数の地図データを簡便に統一したフォーマ
ットのデータファイル形式に変換しマルチスケールマッ
プとして作成する。
Description
図を統合したマルチスケールマップを作成するマルチス
ケールマップ作成システム及び記録媒体並びにマルチス
ケールマップに関する。
は様々な目的、用途で作られたものがあり、それらは、
作成手法、作成年度、縮尺、取得基準、精度がみんな異
なっている。官庁で作成される地図データの仕様も様々
であり、例えば道路台帳図、上水道図、下水道図、地番
図、家屋図では1/500、1/1000、都市計画図
では、1/2500、1/5000、数値地形図では、
1/25000〜1/2500、10m〜250m、住
宅地図では、1/1500、1/3000である。ま
た、民間で作成され市販されているデジタル地形データ
もこの対象となっている。
れぞれの目的に応じて作成され、縮尺も各主題項目の基
準もそれぞれバラバラである。したがって、例えば道路
台帳と家屋図では、道路データ、家形データそれぞれの
精度が異なるため、これらを合成するにしても、オペレ
ータの手作業による編集処理が必要になり、その作業量
が非常に大変である。
決するものであって、異なる精度の各種地図を簡便に統
一したフォーマットで合成できるようにするものであ
る。
を統合したマルチスケールマップを作成するマルチスケ
ールマップ作成システムであって、複数の地図データを
格納する地図データファイルと、主題項目を地図データ
から選択する選択手段と、各地図データを統一したフォ
ーマットに変換する変換手段と、前記選択手段により複
数の地図データから各主題項目を選択して読み出し、該
読み出した主題項目を前記変換手段により統一したフォ
ーマットに変換して合成編集を行う編集手段とを備え、
縮尺、主題、作成方法の異なる複数の地図データを統一
したフォーマットのデータファイル形式に変換しマルチ
スケールマップとして作成するように構成したことを特
徴とするものである。
に相対的な優先度を設定したテーブルを有し、最も優先
度の高い地図データから主題項目を選択し、前記変換手
段は、複数のフォーマット間の変換を行う手段を有し、
各地図データのフォーマットを指定されたフォーマット
に変換し、前記編集手段は、合成編集を行う際に各地図
データを点、線、面に分類し、構造化編集を行い、各図
形要素毎に重複、交差のチェックを行い、図形の編集を
行って合成編集を行うことを特徴とするものである。
チスケールマップを作成するマルチスケールマップ作成
システム用記録媒体であって、複数の地図データを格納
する地図データファイルに基づき、主題項目を地図デー
タから選択する選択プログラムと、各地図データを統一
したフォーマットに変換する変換プログラムと、前記選
択プログラムにより複数の地図データから各主題項目を
選択して読み出し、該読み出した主題項目を前記変換プ
ログラムにより統一したフォーマットに変換して合成編
集を行い、縮尺、主題、作成方法の異なる複数の地図デ
ータを統一したフォーマットのデータファイル形式に変
換しマルチスケールマップとして作成する編集プログラ
ムとを記録したことを特徴とするものである。
プであって、複数の地図データに基づき、主題項目を地
図データから選択して統一したフォーマットに変換して
合成編集を行うことにより、縮尺、主題、作成方法の異
なる複数の地図データを統一したフォーマットのデータ
ファイル形式に変換し作成されたことを特徴とするもの
である。
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係るマルチスケ
ールマップ作成システムの実施の形態を説明するための
図、図2は主題項目選択テーブルの構成例を示す図、図
3は主題項目選択テーブルの指定画面の例を示す図であ
る。図中、1は地図データファイル、2は地図データ選
択読出部、3はフォーマット変換部、4は合成編集部、
5はマルチスケールマップファイル、6は主題項目選択
テーブル、7はフォーマット指定部を示す。
道路台帳図、上水道図、下水道図、地番図、家屋図、都
市計画図、数値地形図、住宅地図など、縮尺、主題、作
成方法(フォーマット)の異なる各種の地図データを格
納するファイルであり、地図データ全部を選択し、ま
た、地図データの毎に特定の主題項目を選択して読み出
すことができる。地図データ選択読出部2は、地図デー
タファイル1から地図データを選択すると共にその中か
ら主題項目を選択して読み出すものであり、そのため
に、主題項目選択テーブル6が参照される。
ット間の変換手段を有し、地図データ選択読出部2で読
み出した地図データ、その主題項目をフォーマット指定
部7で指定されたフォーマットに変換するものである。
用意される変換可能フォーマットとしては、例えばDX
F,DWG,DM,SHAPE,EXPORT,DG
N,SIMA,GDS,SIS,TIFF,GeoTI
FF,JPEG,NIFT,SDTS,VPF,XM
L,UML,HTHL,EXPRESS,STEP2
1、ISOTC/211等である。合成編集部4は、フ
ォーマット変換部3で統一したフォーマットに変換され
た各地図データの主題項目をリンクして単一のデータベ
ースとして作成し、構造化編集、合成編集処理を行って
最終データファイルを作成するものであり、そのファイ
ルを格納するのがマルチスケールマップファイル5であ
る。
示すように境界、道路、鉄道、建物、水部、地形、用
途、注記、地番、施設、その他の各主題項目についてど
の地図を選択するかを設定したものであり、勿論、図2
(A)に示すようにその都度設定(任意)してもよい
し、幾つかのパターン、、、……を予め設定して
おいて、その中から指定するようなテーブルであっても
よい。
能な全ての地図データの各主題項目にプライオリティを
付与したテーブルを設定し、統合する複数の地図データ
が決まると、その地図データの中から各主題項目につい
て最もプライオリティの高い地図データの主題項目を選
択できるようにしてもよい。
対しては、例えば図3(A)に示すような主題項目選択
テーブルの指定画面により、いずれのパターンを採用す
るかを指定する。その都度設定する任意パターンでは、
各主題項目の欄にそれぞれ地図データを設定していけば
よいが、パターン、、、……では、統合する対象
地図データが主題項目の欄にないこともある。そのよう
な場合には、予め統合する対象地図データを指定し、そ
の地図データに基づき主題項目の欄をチェックして、例
えばある主題項目が都市計画図を選択するように設定さ
れているが、都市計画図がない場合のように、地図デー
タのない主題項目の欄を抽出する。そして、その欄につ
いて、例えば図3(B)に示すように地図データがない
旨のメッセージと共に、その主題項目は採用しないか、
他の地図データのものを採用するかを聞くようにすれば
よい。
作成システムによる処理の流れを説明するための図、図
5は各地図データと選択する主題項目の具体的な設定例
を示す図である。本発明に係るマルチスケールマップ作
成システムによる処理は、例えば図4に示すようにま
ず、地図データの指定を行い(ステップS11)、主題
項目選択テーブルの指定を行い(ステップS12)、さ
らに、フォーマットの指定を行う(ステップS13)。
用いる主題項目選択テーブルの具体的な指定例を示した
のが図5である。図5において、○が選択する主題項目
を示し、備考欄には、一般的な縮尺、例えば道路台帳
図、上水道図、下水道図、地番図、家屋図には1/50
0、1/1000、都市計画図には、1/2500、1
/5000、数値地形図には、1/25000〜1/2
500、10m〜250mm、住宅地図には、1/15
00、1/3000が書き込まれている。
参照して地図データファイルから各地図データ、主題項
目を読み出し(ステップS14)、指定されたフォーマ
ットに変換し(ステップS15)、統一したフォーマッ
トで地図データファイルの合成を行い各地図データをリ
ンクし単一の地図データベースを作成する(ステップS
16)。
し、構造化編集を行う(ステップS17)。ここでは、
面的情報は領域のポリゴン化を行い、線的情報は線分の
認識を行い、点的情報は点の位置に属性が付与される。
さらに、合成編集処理として、各図形要素毎に重複、交
差のチェックを行い、図形の編集を行う(ステップS1
8)。ここでは、縮尺及び項目の違いに応じて誤差の許
容範囲を与え、重ね合わせによる矛盾を調整する。そし
て、最終データファイル形式にフォーマット変換を行う
(ステップS19)。
例えばDXF,DWG,DM,SHAPE,EXPOR
T,DGN,SIMA,GDS,SIS,TIFF,G
eoTIFF,JPEG,NIFT,SDTS,VP
F,XML,UML,HTHL,EXPRESS,ST
EP21、ISOTC/211等である。
す図であり、1/500の道路台帳、1/2500の都
市計画図、1/1000の地番図、1/500の下水道
台帳図からマルチスケールマップを作成した例を示して
いる。例えば道路台帳の道路縁データと都市計画図のデ
ータの組み合わせの例で考えると、道路台帳は、1/5
00で数値化され、都市計画図は、空中写真よりデジタ
ルマッピングを行い、データ化されている。そこで、線
データの編集(構囲と道路)では、構囲データのバッ
ファリングを行いエリアを抽出し、バッファリングエ
リア内の道路縁を抽出し、道路データをコピーする。
そして、基になった道路データを陰線処理する。面デ
ータの編集(道路と家屋)では、各図形をポリゴン化
し、重複のチェックを行い、重複部を削除する。
れるものではなく、種々の変形が可能である。本発明で
は、様々な精度のデジタル地図から必要な主題項目を抜
き出して、基準とする1つの地図上に重ね合わせ、様々
な精度の混在した主題をまとめたデジタル地図を作成す
る。このように様々な精度の主題項目が混在して1つの
地図を構成することからマルチスケールマップと呼ぶ。
使用するデジタル地図は、都市計画データ、固定資産税
データ、道路管理データ、下水道管理データ、水道デー
タ、農政データ、防災データ等の異なる精度により作成
されたデータである。精度の異なるデータの重ね合わせ
には、インポートしてきた主題項目を基準とする地図上
に展開し、その座標値(x,y)とインポートした座標
値(x1,y1)をそれら相対的な精度誤差の範囲内で
比較することにより、重なりやはみ出しなど自動的に主
題項目間の矛盾を解決できる。各種データファイルを単
純に重ね合わせた場合、作成手法、作成年度、縮尺、取
得基準等が異なり、位置的な整合性がとれていないため
ズレが生じる。このズレを補正するために、従来はオペ
レータによる手動式編集処理を行っているが、本発明
は、そのアルゴリズムをプログラミングし編集処理を行
うものである。
によれば、複数のデジタル地図を統合したマルチスケー
ルマップを作成するマルチスケールマップ作成システム
であって、複数の地図データを格納する地図データファ
イルと、主題項目を地図データから選択する選択手段
と、各地図データを統一したフォーマットに変換する変
換手段と、選択手段により複数の地図データから各主題
項目を選択して読み出し、該読み出した主題項目を変換
手段により統一したフォーマットに変換して合成編集を
行う編集手段とを備え、縮尺、主題、作成方法の異なる
複数の地図データを統一したフォーマットのデータファ
イル形式に変換しマルチスケールマップとして作成する
ように構成したので、異なる精度の各種地図を簡便に統
一したフォーマットで合成できる。
対的な優先度を設定したテーブルを有し、最も優先度の
高い地図データから主題項目を選択し、変換手段は、複
数のフォーマット間の変換を行う手段を有し、各地図デ
ータのフォーマットを指定されたフォーマットに変換
し、編集手段は、合成編集を行う際に各地図データを
点、線、面に分類し、構造化編集を行い、各図形要素毎
に重複、交差のチェックを行い、図形の編集を行って合
成編集を行うので、地図データの特性に応じて主題項目
を選び、位置的な整合性をとれたマルチスケールマップ
を作成することができる。
テムの実施の形態を説明するための図である。
る。
図である。
テムによる処理の流れを説明するための図である。
設定例を示す図である。
る。
3…フォーマット変換部、4…合成編集部、5…マルチ
スケールマップファイル、6…主題項目選択テーブル、
7…フォーマット指定部
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のデジタル地図を統合したマルチス
ケールマップを作成するマルチスケールマップ作成シス
テムであって、複数の地図データを格納する地図データ
ファイルと、主題項目を地図データから選択する選択手
段と、各地図データを統一したフォーマットに変換する
変換手段と、前記選択手段により複数の地図データから
各主題項目を選択して読み出し、該読み出した主題項目
を前記変換手段により統一したフォーマットに変換して
合成編集を行う編集手段とを備え、縮尺、主題、作成方
法の異なる複数の地図データを統一したフォーマットの
データファイル形式に変換しマルチスケールマップとし
て作成するように構成したことを特徴とするマルチスケ
ールマップ作成システム。 - 【請求項2】 前記選択手段は、各地図データの主題項
目に相対的な優先度を設定したテーブルを有し、最も優
先度の高い地図データから主題項目を選択することを特
徴とする請求項1記載のマルチスケールマップ作成シス
テム。 - 【請求項3】 前記変換手段は、複数のフォーマット間
の変換を行う手段を有し、各地図データのフォーマット
を指定されたフォーマットに変換することを特徴とする
請求項1記載のマルチスケールマップ作成システム。 - 【請求項4】 前記編集手段は、合成編集を行う際に各
地図データを点、線、面に分類し、構造化編集を行うこ
とを特徴とする請求項1記載のマルチスケールマップ作
成システム。 - 【請求項5】 前記編集手段は、各図形要素毎に重複、
交差のチェックを行い、図形の編集を行って合成編集を
行うことを特徴とする請求項1記載のマルチスケールマ
ップ作成システム。 - 【請求項6】 複数のデジタル地図を統合したマルチス
ケールマップを作成するマルチスケールマップ作成シス
テム用記録媒体であって、複数の地図データを格納する
地図データファイルに基づき、主題項目を地図データか
ら選択する選択プログラムと、各地図データを統一した
フォーマットに変換する変換プログラムと、前記選択プ
ログラムにより複数の地図データから各主題項目を選択
して読み出し、該読み出した主題項目を前記変換プログ
ラムにより統一したフォーマットに変換して合成編集を
行い、縮尺、主題、作成方法の異なる複数の地図データ
を統一したフォーマットのデータファイル形式に変換し
マルチスケールマップとして作成する編集プログラムと
を記録したことを特徴とするマルチスケールマップ作成
システム用記録媒体。 - 【請求項7】 複数の地図を統合したマルチスケールマ
ップであって、複数の地図データに基づき、主題項目を
地図データから選択して統一したフォーマットに変換し
て合成編集を行うことにより、縮尺、主題、作成方法の
異なる複数の地図データを統一したフォーマットのデー
タファイル形式に変換し作成されたことを特徴とするマ
ルチスケールマップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000290314A JP3402590B2 (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | マルチスケールマップ作成システム及び記録媒体並びにマルチスケールマップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000290314A JP3402590B2 (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | マルチスケールマップ作成システム及び記録媒体並びにマルチスケールマップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002099920A true JP2002099920A (ja) | 2002-04-05 |
JP3402590B2 JP3402590B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=18773560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000290314A Expired - Lifetime JP3402590B2 (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | マルチスケールマップ作成システム及び記録媒体並びにマルチスケールマップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3402590B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002139993A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Fujitsu Ltd | 住居・地番表示方法、住居・地番表示システム、および記録媒体 |
JP2007299162A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | データ管理装置及びデータ管理装置のプログラム |
JP2009123014A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Ooba:Kk | 用地情報管理システム、道路事業情報管理システムおよび図面作成方法 |
JP2019015932A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 日本電信電話株式会社 | 地図データ生成装置、方法、及びプログラム |
JP2022144630A (ja) * | 2021-03-19 | 2022-10-03 | フジ地中情報株式会社 | 埋設管情報提供方法及び、埋設管情報提供システム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617461A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Picture data coding system |
JPH03282580A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Nec Corp | 地図表示方式 |
JPH10116337A (ja) * | 1997-10-20 | 1998-05-06 | Seiko Epson Corp | 略地図作成装置 |
JPH11126252A (ja) * | 1997-10-23 | 1999-05-11 | Hitachi Ltd | 異種図面の重ね合わせ表示方法 |
JPH11184375A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-09 | Toyota Motor Corp | デジタル地図データ処理装置及びデジタル地図データ処理方法 |
JPH11242430A (ja) * | 1998-02-26 | 1999-09-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子地図の作成方法と更新方法 |
JPH11338344A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-12-10 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 地図情報システム及びそのシステム構築方法 |
JPH11353465A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Hitachi Ltd | 空間情報共有装置 |
JP2000222214A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-08-11 | Hitachi Ltd | 地理情報表示制御装置 |
-
2000
- 2000-09-25 JP JP2000290314A patent/JP3402590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617461A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Picture data coding system |
JPH03282580A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Nec Corp | 地図表示方式 |
JPH10116337A (ja) * | 1997-10-20 | 1998-05-06 | Seiko Epson Corp | 略地図作成装置 |
JPH11126252A (ja) * | 1997-10-23 | 1999-05-11 | Hitachi Ltd | 異種図面の重ね合わせ表示方法 |
JPH11184375A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-09 | Toyota Motor Corp | デジタル地図データ処理装置及びデジタル地図データ処理方法 |
JPH11242430A (ja) * | 1998-02-26 | 1999-09-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子地図の作成方法と更新方法 |
JPH11338344A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-12-10 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 地図情報システム及びそのシステム構築方法 |
JPH11353465A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Hitachi Ltd | 空間情報共有装置 |
JP2000222214A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-08-11 | Hitachi Ltd | 地理情報表示制御装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002139993A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Fujitsu Ltd | 住居・地番表示方法、住居・地番表示システム、および記録媒体 |
JP2007299162A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | データ管理装置及びデータ管理装置のプログラム |
JP2009123014A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Ooba:Kk | 用地情報管理システム、道路事業情報管理システムおよび図面作成方法 |
JP2019015932A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 日本電信電話株式会社 | 地図データ生成装置、方法、及びプログラム |
JP2022144630A (ja) * | 2021-03-19 | 2022-10-03 | フジ地中情報株式会社 | 埋設管情報提供方法及び、埋設管情報提供システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3402590B2 (ja) | 2003-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Marx | The TIGER system: automating the geographic structure of the United States census | |
JP4232055B1 (ja) | 地図データ処理プログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
JP2002099920A (ja) | マルチスケールマップ作成システム及び記録媒体並びにマルチスケールマップ | |
Bitelli et al. | Digital processing and 3D modelling of an 18th century scenographic map of Bologna | |
Kosters et al. | GeoOOA: Object-oriented analysis for geographic information systems | |
Godlewska | COMPILATION FROM FIELD SOURCES | |
KR100839568B1 (ko) | 수치임상도의 표준제작 방법 및 시스템 | |
JP3673504B2 (ja) | 地理情報検索システムと地理情報検索プログラム | |
KR200340707Y1 (ko) | 지도책자 | |
Orisakwe et al. | Development of cadastral information system for part of Kofare government residential area of Jimeta-Yola in Adamawa state of Nigeria | |
JP3276626B2 (ja) | 法定公共物・法定外公共物譲与申請支援装置及び記録媒体 | |
Katsianis et al. | Reconnecting a Fragmented Monument through Digital Mapping: The City Walls of Athens | |
JP2002162898A (ja) | 法定公共物・法定外公共物譲与申請支援システム及び記録媒体 | |
JP3380792B2 (ja) | 観測データ処理システム、地図作成支援システム及び記録媒体 | |
Sauerbier et al. | From vectors to objects: modeling the Nasca lines at Palpa, Peru | |
JP2004046491A (ja) | コンピュータに地図情報を管理させるプログラム | |
Poloprutský et al. | Analytical maps as a basis for understanding the development of rural architecture | |
Panecki et al. | Charles Perthées maps of palatinates (1: 225,000, 1783–1804): a digital edition | |
Krogulecki et al. | A prototype decision guide and audit log for preparation of spatial databases | |
KR101008018B1 (ko) | 도화원도 내 인접 건축물의 독립 폴리건 형성 방법 | |
Senay et al. | Supplementary Material for Spatializing South African Agricultural Censuses, 1918–2017 | |
Hardy | S57 ECDIS Data Production and Update Using an Object-Oriented Spatial Database | |
JPH11242430A (ja) | 電子地図の作成方法と更新方法 | |
KR20050015320A (ko) | 국가 기본도 및 사진 도화 데이타를 이용한 지도 제작방법및 그 지도 책자 | |
Rosen | A Fire Insurance Map Geocoder for Pre-earthquake San Francisco |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3402590 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090228 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100228 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100228 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110228 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120229 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120229 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130228 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140228 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |