JP2002098345A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002098345A
JP2002098345A JP2000288073A JP2000288073A JP2002098345A JP 2002098345 A JP2002098345 A JP 2002098345A JP 2000288073 A JP2000288073 A JP 2000288073A JP 2000288073 A JP2000288073 A JP 2000288073A JP 2002098345 A JP2002098345 A JP 2002098345A
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JP
Japan
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deodorizing element
light
air conditioner
deodorizing
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JP2000288073A
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English (en)
Inventor
Mikio Ito
幹夫 伊東
Yuichi Terada
祐一 寺田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱臭用エレメントの再生を行うためのメンテ
ナンス作業を省くことが可能な空気調和機を提供する。 【解決手段】 本体ケーシング1内の通風経路上に、光
の照射により励起して臭気成分を分解する光触媒層を備
えた脱臭用エレメント14を設ける一方、上記本体ケー
シング1には、外部からの光を上記脱臭用エレメント1
4に照射することが可能な透光部15を設けている。そ
して、この透光部15から照射される光によって脱臭用
エレメント14の再生を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、脱臭機能を備え
た空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の空気調和機においては、単に室内
空気の温度調節だけでなく、脱臭機能等を付加して高機
能化する開発が進められている。図3は、タバコやペッ
ト臭等の臭気成分を分解する光触媒層を有する脱臭用エ
レメントが備えられた空気調和機の室内機を示す斜視図
である。
【0003】図3(a)に示すように、上記空気調和機
の室内機の本体ケーシング21は、前面グリル23と底
フレーム22とを前後から嵌合させることによって構成
され、その内部には、図示しない熱交換器や送風ファン
等が備えられている。また上記前面グリル23の前面側
が前面吸込口25となり、この前面吸込口25を覆うよ
うに2枚の防塵用フィルタ28、28が長手方向に並べ
て取付けられている。そして、この防塵用フィルタ2
8、28の前方にはさらに、前面パネル24が設けられ
るが、図では上記防塵用フィルタ28、28を明確に示
すために、上記前面パネル24を本体ケーシング21に
対して開いた状態で示している。さらに、上記前面グリ
ル23の下部側には吹出口27が形成されており、この
吹出口27には、空調空気の吹出方向を上下に変化させ
る水平フラップ26が設けられている。
【0004】図3(b)は、上記防塵用フィルタ28と
以下で述べる脱臭用エレメント29とを示す斜視図であ
る。この防塵用フィルタ28は、略格子状の支持枠体2
8aに微細な網目を有する捕集ネット28bを張設して
成り、樹脂による一体成形で形成されている。ここで、
上記防塵用フィルタ28に対しては、矢印Aの方向に吸
込空気が流通するように構成されている。従って、同図
における防塵用フィルタ28の手前側が風上側30とな
り、向こう側が風下側31となる。また上記防塵用フィ
ルタ28には、その風下側31の面に、抗菌、脱臭機能
等を有する脱臭用エレメント29が取付けられている。
【0005】上記脱臭用エレメント29は、活性炭から
成る吸着剤層の表面に酸化チタン系の光触媒層を設けて
ハニカム状に形成されており、この脱臭エレメント29
を吸込空気が通過することによって、空気中に含まれる
臭気成分、例えばメチルメルカプタンやアセトアルデヒ
ド等が上記吸着剤層に吸着されるようになっている。そ
して、上記脱臭用エレメント29の光触媒層に自然光等
の光を照射することによって、酸化力の強いOHラジカ
ルが表面に発生し、これによって、吸着剤層に吸着され
ている臭気成分が水蒸気や炭酸ガス等に酸化分解され無
臭化されるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記脱臭用
エレメント29は、通常、本体ケーシング21内部に取
付けられているため、自然光等の光が照射されない状態
にある。このため、上記脱臭用エレメント29を長期間
この状態のままで使用していると、臭気成分の酸化分解
能力が低下して脱臭効果が低下してくるため、上記脱臭
用エレメントの再生を行う必要がある。しかしながら、
上記再生を行うためには、ユーザーが定期的に上記室内
機から脱臭用エレメント29を取出し、埃をとって数時
間天日干しをするというメンテナンス作業を行わなけれ
ばならないため、手数がかかるという問題がある。
【0007】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、脱臭用エレメ
ントの再生を行うためのメンテナンス作業を省くことが
可能な空気調和機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、本体ケーシング1内の通風経路上に、光の照射
により励起して臭気成分を分解する光触媒層を備えた脱
臭用エレメント14を設けた空気調和機において、上記
本体ケーシング1には、外部からの光を上記脱臭用エレ
メント14に照射するための透光部15を設けたことを
特徴としている。
【0009】上記請求項1の空気調和機では、上記本体
ケーシング1の透光部15を通して、外部からの光が脱
臭用エレメント14に照射されるように構成されている
ため、適宜上記脱臭用エレメント14の再生を行うこと
ができる。またこれによって、脱臭用エレメント14を
再生するためのユーザーによるメンテナンス作業が不要
になると共に、優れた脱臭性能を長期間にわたって安定
して維持することが可能となる。
【0010】また請求項2の空気調和機は、本体ケーシ
ング1内の通風経路上に、光の照射により励起して臭気
成分を分解する光触媒層を備えた脱臭用エレメント14
を設けた空気調和機において、上記本体ケーシング1に
は、上記脱臭用エレメント14を外部に露出した状態で
取付けたことを特徴としている。
【0011】上記請求項2の空気調和機では、上記脱臭
用エレメント14を外部に露出した状態で本体ケーシン
グ1に取付けている。この結果、そのままの状態で外部
からの光を脱臭用エレメント14に照射し、脱臭用エレ
メント14の再生を行うことが可能となる。またこれに
よって、脱臭用エレメント14を再生するためのユーザ
ーによるメンテナンス作業が不要になると共に、優れた
脱臭性能を長期間にわたって安定して維持することが可
能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空気調和機の具
体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。
【0013】図1は、この実施形態における空気調和機
の室内機の断面図を示している。上記室内機は、断面略
矩形状の本体ケーシング1を備え、この本体ケーシング
1は、室内壁面に沿って固定される背面側(図において
右側)の底フレーム2と、この底フレーム2の前面側に
取付けられた前面グリル3とによって構成されている。
なお、上記前面グリル3には、その前面の開口部分を覆
うように前面パネル4がさらに取付けられており、この
前面パネル4に前面吸込口5が形成されている。さら
に、底フレーム2と前面グリル3との各天板面2a、3
aには、上面吸込口6が形成されている。
【0014】一方、上記本体ケーシング1内には、冷媒
回路における凝縮器(暖房運転時)や蒸発器(冷房運転
時)として機能する熱交換器7と、送風ファン8とが配
置されている。上記熱交換器7は、前面側熱交換器7a
と背面側熱交換器7bとを逆V字状に連結して構成され
ている。また上記前面側熱交換器7aと背面側熱交換器
7bとの各下端部間に、上記送風ファン8が配置されて
いる。さらに、前面グリル3における下端部前面側に、
水平フラップ9・9や垂直フラップ(図示せず)が設け
られた吹出口10が形成されている。なお、底フレーム
2における送風ファン8の背後から上記吹出口10に至
る面は、滑らかに湾曲させた形状のスクロール部2bと
して形成されている。
【0015】また、上記した前面吸込口5と上面吸込口
6との内側には、その全体にわたって塵や埃を除去する
ことが可能な防塵用フィルタ13が装着されている。そ
して、その防塵用フィルタ13よりも前面側上方部の前
面吸込口5近傍には、抗菌、抗ウイルス、脱臭機能付の
脱臭用エレメント14が設けられている。上記脱臭用エ
レメント14は、活性炭から成る吸着剤層の表面に酸化
チタン系の光触媒層を設けて構成されており、ハニカム
構造を有するシート状に形成されている。また、上記前
面パネル4の前面吸込口5よりも上部側の位置には、透
明パネル15(透光部)が設けられており、この透明パ
ネル15を通して上記脱臭用エレメント14に外部から
の光(例えば、自然光や照明の光等)を照射することが
できるように構成している。
【0016】次に、上記空気調和機の室内機運転時にお
ける具体的な空気の流通経路について説明する。図1に
おいて、上記送風ファン8が駆動されると、実線矢印に
示すように、前面吸込口5及び上面吸込口6から室内空
気が本体ケーシング1内に吸い込まれ、この吸い込まれ
た空気は、上記脱臭用エレメント14、防塵用フィルタ
13、熱交換器7、送風ファン8を順次通過した後、吹
出口10から室内へと吹き出されるようになっている。
この際、上記室内空気は、脱臭用エレメント14通過時
に、例えばメチルメルカプタン等の臭気成分が吸着剤層
に吸着して除去され、そして、防塵用フィルタ13通過
時に塵埃が除去されるように構成されている。また、こ
のようにして臭気成分の濃度が低下した室内空気は、上
記熱交換器7で所定温度に加熱、あるいは冷却されるこ
とによって空調空気となり、この空調空気が室内へと吹
き出されるようになっている。そして、上記運転を継続
して行うことによって、室内空気中の臭気成分は脱臭用
エレメント14を通して循環する度に次第に除去され、
臭いのない清浄な空気に置換される。
【0017】また上記運転の継続中、脱臭用エレメント
14には、上記前面パネル4に設けられた透明パネル1
5を通して自然光等の光が常時照射されているため、上
記臭気成分の除去と共に、脱臭用エレメント14の再生
も行われることになる。すなわち、上記自然光等の光が
脱臭用エレメント14に照射されると、上記した光触媒
層の表面に酸化力の強いOHラジカルが発生し(脱臭用
エレメント14の再生)、これによって、吸着剤層に吸
着されている臭気成分が水蒸気や炭酸ガス等の無臭成分
に酸化分解されるようになっている(臭気成分の除
去)。
【0018】以上のように、上記実施形態によれば、本
体ケーシング1に形成された透明パネル15を通して、
外部からの自然光等の光が脱臭用エレメント14に照射
されるように構成したことによって、上記吸着剤層の吸
着能力が適宜リフレッシュされるため、優れた脱臭性能
を長期間にわたって安定して維持することが可能とな
る。またこれによって、上記脱臭用エレメント14を再
生するためのユーザーによるメンテナンス作業が不要に
なる。
【0019】ところで、上記メンテナンス作業を必要と
しない脱臭方法としては、本体ケーシング1内に、上記
脱臭用エレメント14と共に紫外線を照射することが可
能な紫外線ランプを設け、これによって上記臭気成分の
除去と脱臭用エレメント14の再生とを行うように構成
したものもあるが、この方法と比較しても、上記実施形
態では、紫外線ランプ等の光源を別途に設ける必要がな
いため、低コストで実施することが可能である。
【0020】次に、この発明の他の実施形態について図
2を参照しながら詳細に説明する。なお、説明の便宜
上、上記実施形態の空気調和機の室内機と同一の機能を
有する部材には同一の符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0021】図2に示すように、この実施形態の室内機
においては、上記実施形態と比較して、前面パネル4の
前面吸込口5よりも上部側の位置に、脱臭用エレメント
14を外部に露出した状態で外付けした点が異なる。こ
のとき、上記脱臭用エレメント14は、上記前面吸込口
5と略同一平面上に形成されており、外部からの光が直
接照射されるようになっている。
【0022】このように、上記脱臭用エレメント14を
前面パネル4に外付けしたことによって、そのままの状
態で外部からの自然光等の光を脱臭用エレメント14に
照射することが可能となるため、上記脱臭用エレメント
14を再生するためのユーザーによるメンテナンス作業
が不要になる。またこれによって、上記吸着剤層の吸着
能力は自然光等の光の照射によって適宜リフレッシュさ
れるため、優れた脱臭性能を長期間にわたって安定して
維持することが可能となる。
【0023】以上にこの発明の空気調和機の具体的な実
施の形態について説明したが、この発明は上記実施の形
態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々
変更して実施することが可能である。例えば、上記実施
の形態においては、上記脱臭用エレメント14に自然光
等の光を照射するために、前面パネル4の前面吸込口5
よりも上部側に透明パネル15を設けたが、脱臭用エレ
メント14に光を照射することが可能な位置であれば、
前面パネル4の他の位置や、また前面グリル3等の本体
ケーシング1に設けることも可能である。さらに、上記
透光部としては、透明パネル15の代わりに孔や切欠き
等を設けることも可能である。さらに上記実施の形態で
は、前面吸込口5近傍に脱臭用エレメント14を設けた
が、上面吸込口6側に設けてもよい。また、上記他の実
施形態においては、脱臭用エレメント14を外付けした
が、この外付けする位置も本体ケーシング1に取付けら
れていればどこに設けても構わない。
【0024】また、上記各実施形態では、脱臭用エレメ
ント14を、活性炭から成る吸着剤層の表面に酸化チタ
ン系の光触媒層を設けて構成したが、例えばゼオライト
やシリカゲル・活性アルミナなどを用いて吸着剤層を形
成することも可能であり、また、光触媒層としては、酸
化チタンの他、酸化亜鉛や酸化タングステンなどの紫外
線で励起される金属酸化物から成る半導体材料を単独
で、或いは混合して使用することが可能である。さら
に、活性炭等から成る吸着剤層を設けることなく、例え
ばアルミナ−シリカ質の耐酸化性を有するセラミックペ
ーパーを基材としてこれに酸化チタン系の光触媒層のみ
を設けて構成することも可能である。
【0025】
【発明の効果】請求項1の空気調和機によれば、本体ケ
ーシングの透光部を通して、外部からの光が脱臭用エレ
メントに照射されるように構成されているため、適宜上
記脱臭用エレメントの再生を行うことができる。またこ
れによって、脱臭用エレメントを再生するためのユーザ
ーによるメンテナンス作業が不要になると共に、優れた
脱臭性能を長期間にわたって安定して維持することが可
能となる。
【0026】請求項2の空気調和機によれば、脱臭用エ
レメントを外部に露出した状態で本体ケーシングに取付
けたことによって、そのままの状態で外部からの光を脱
臭用エレメントに照射し、再生を行うことが可能とな
る。またこれによって、脱臭用エレメントを再生するた
めのユーザーによるメンテナンス作業が不要になると共
に、優れた脱臭性能を長期間にわたって安定して維持す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の一実施形態を示す室内
機の縦断面図である。
【図2】この発明の空気調和機の他の実施形態を示す室
内機の縦断面図である。
【図3】従来の空気調和機の室内機を示しており、
(a)はその斜視図、(b)は防塵用フィルタ及び脱臭
用エレメントを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ケーシング 3 前面グリル 4 前面パネル 5 前面吸込口 6 上面吸込口 10 吹出口 13 防塵用フィルタ 14 脱臭用エレメント 15 透明パネル(透光部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケーシング(1)内の通風経路上
    に、光の照射により励起して臭気成分を分解する光触媒
    層を備えた脱臭用エレメント(14)を設けた空気調和
    機において、上記本体ケーシング(1)には、外部から
    の光を上記脱臭用エレメント(14)に照射するための
    透光部(15)を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 本体ケーシング(1)内の通風経路上
    に、光の照射により励起して臭気成分を分解する光触媒
    層を備えた脱臭用エレメント(14)を設けた空気調和
    機において、上記本体ケーシング(1)には、上記脱臭
    用エレメント(14)を外部に露出した状態で取付けた
    ことを特徴とする空気調和機。
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