JP2002097640A - 盛土補強部材の角部連結構造 - Google Patents

盛土補強部材の角部連結構造

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JP2002097640A
JP2002097640A JP2000293339A JP2000293339A JP2002097640A JP 2002097640 A JP2002097640 A JP 2002097640A JP 2000293339 A JP2000293339 A JP 2000293339A JP 2000293339 A JP2000293339 A JP 2000293339A JP 2002097640 A JP2002097640 A JP 2002097640A
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slope
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JP2000293339A
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Kyoichi Ikoma
恭一 生駒
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 盛土角部における隣接する盛土補強部材の位
置関係を精度良く維持し、盛土を、その角部を含めて確
実に補強することができるようにした盛土補強部材の角
部連結構造を提供すること。 【解決手段】 盛土中に埋設される水平埋設片11aに
盛土の法面に沿って配設される法面添片11bを略L字
形に屈曲して形成した縦方向部材11を、所定間隔で複
数本配列し、この縦方向部材11を、複数本の横方向部
材12により格子状に連結してなる直線部盛土補強部材
1と、盛土中に埋設される水平埋設片21aに盛土の法
面に沿って配設される法面添片21bを略L字形に屈曲
して形成した縦方向部材21を、所定間隔で複数本配列
し、この縦方向部材21を、盛土の法面の角部に沿うよ
うに円弧形に屈曲形成した複数本の横方向部材22によ
り格子状に連結してなる角部盛土補強部材2とを隣接し
て配設し、連結金具3により連結して一体化し、盛土の
法面を補強する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盛土補強部材に関
し、特に、盛土角部における隣接する盛土補強部材の位
置関係を精度良く維持し、盛土を、その角部を含めて確
実に補強することができるようにした盛土補強部材の角
部連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、急勾配の法面等を盛土によって造
成する場合、盛土を補強し、盛土の崩壊を防止するた
め、各種の盛土補強部材が用いられている。その一例と
して、盛土補強部材を格子形状に形成した法面部材と水
平埋設部材から構成し、盛土の法面に沿って法面部材を
配設し、さらに、この法面部材に一端部を互いに突き合
わせて連結するとともに、盛土中に略水平に埋設する水
平埋設部材を配設することによって、盛土を補強し、ま
た、必要に応じて、植生を行うことにより、法面等の美
観を保つとともに、盛土の崩壊を防止するようにしたも
のが提案されている。
【0003】そして、この盛土補強部材を盛土の法面に
沿って配設する場合、盛土の法面に沿って水平方向及び
上下方向に盛土補強部材を配設し、水平方向に隣接する
盛土補強部材の縦方向部材又は横方向部材同士を適宜の
連結金具を用いて連結するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この盛土補
強部材による盛土補強構造においては、隣接する盛土補
強部材の縦方向部材又は横方向部材同士を適宜の連結金
具を用いて連結することにより、水平方向に隣接する盛
土補強部材が一直線上に位置する場合には、隣接する盛
土補強部材間の連結を強固に行うことができるものの、
例えば、盛土の角部等の水平方向に隣接する盛土補強部
材が一直線上に位置しない場合には、隣接する盛土補強
部材の縦方向部材又は横方向部材同士が平行に位置しな
いため、施工現場において、盛土補強部材を曲げ加工す
る等の作業が必要となり、このため、作業に多大な手数
を要するとともに、特に盛土角部における隣接する盛土
補強部材の位置関係を、精度良く維持することが困難に
なり、強度の点でも問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の盛土補強部材による
盛土補強構造の有する問題点に鑑み、盛土角部における
隣接する盛土補強部材の位置関係を精度良く維持し、盛
土を、その角部を含めて確実に補強することができるよ
うにした盛土補強部材の角部連結構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の盛土補強部材の角部連結構造は、盛土中に
埋設される水平埋設片に盛土の法面に沿って配設される
法面添片を略L字形に屈曲して形成した縦方向部材を、
所定間隔で複数本配列し、該縦方向部材を、複数本の横
方向部材により格子状に連結してなる直線部盛土補強部
材と、盛土中に埋設される水平埋設片に盛土の法面に沿
って配設される法面添片を略L字形に屈曲して形成した
縦方向部材を、所定間隔で複数本配列し、該縦方向部材
を、盛土の法面の角部に沿うように円弧形に屈曲形成し
た複数本の横方向部材により格子状に連結してなる角部
盛土補強部材とを隣接して配設し、連結金具により連結
して一体化し、盛土の法面を補強するようにしたことを
特徴とする。
【0007】この盛土補強部材の角部連結構造は、盛土
の法面の直線部に沿って配設される直線部盛土補強部材
と、法面の角部に沿って配設される角部盛土補強部材と
を、それぞれユニット化して構成しているため、角部を
含む盛土の法面に沿って盛土補強部材を簡易、かつ正確
に設置するとともに、直線部盛土補強部材及び角部盛土
補強部材を連結金具にて連結して一体化することがで
き、盛土角部における隣接する盛土補強部材の位置関係
を精度良く維持し、盛土を、その角部を含めて確実に補
強することができる。
【0008】この場合において、直線部盛土補強部材の
縦方向部材と、これと隣接する角部盛土補強部材の縦方
向部材とを、連結金具により連結するようにすることが
できる。
【0009】これにより、直線部盛土補強部材と角部盛
土補強部材の連結を、直線部盛土補強部材と同じ連結金
具を用い、盛土の法面の表側から簡単に行うことができ
る。
【0010】また、直線部盛土補強部材及び角部盛土補
強部材を、盛土の法面の上下方向に配設するようにする
ことができる。
【0011】これにより、盛土の法面の高さが、ユニッ
ト化された直線部盛土補強部材及び角部盛土補強部材の
高さよりも大きな場合でも、簡単に対応することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の盛土補強部材の角
部連結構造の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1〜図3に、本発明の盛土補強部材の角
部連結構造の一実施例を示す。この盛土補強部材の角部
連結構造は、盛土の法面の直線部の水平方向及び上下方
向に沿って配設される直線部盛土補強部材1と、法面の
角部の上下方向に沿って配設される角部盛土補強部材2
とにより主要部が構成され、隣接する直線部盛土補強部
材1同士並びに直線部盛土補強部材1及び角部盛土補強
部材2を、連結金具3により連結して一体化し、盛土の
法面を補強するものである。
【0014】この場合において、盛土の法面の直線部の
水平方向及び上下方向に沿って配設される直線部盛土補
強部材1は、図1に示すように、盛土の法面の直線部に
沿って配設し易いように、盛土中に略水平に埋設される
水平埋設片11aと、この水平埋設片11aと連続し、
盛土の法面の直線部に沿って配設される法面添片11b
とを、盛土の法面の傾斜角度に合わせて略L字形に屈曲
して形成した鉄等の金属製の棒状体からなる縦方向部材
11を、所定間隔で複数本配列するとともに、この縦方
向部材11と交わる方向に、略等間隔に配設した複数本
の鉄等の金属製の棒状体からなる横方向部材12を配設
し、この縦方向部材11と横方向部材12との交点を溶
接等により格子状に連結し、ユニットとして構成されて
いる。この場合、横方向に隣接される縦方向部材11,
11の間隔が、土圧などが作用しても、変化することな
く、ほぼ一定に保持されるように、横方向部材12を、
水平埋設片11aの位置と、法面添片11bの位置と
に、それぞれ複数本ずつ配設するようにしている。
【0015】このようにして、ユニットとして構成され
た直線部盛土補強部材1の縦方向部材11、さらには横
方向部材12には、土圧等の外力によって折れ曲がった
り、破断しない程度の剛性及び強度を有する部材、例え
ば、棒状体を使用し、メッキ等によりその表面を防錆処
理するようにするとともに、盛土の法面の水平方向及び
上下方向に沿って配設し、隣接する直線部盛土補強部材
1,1間を、連結金具3にて連結し、一体化するように
する。
【0016】法面の角部の上下方向に沿って配設される
角部盛土補強部材2は、図2に示すように、盛土の法面
の角部に沿って配設し易いように、盛土中に略水平に埋
設される水平埋設片21aと、この水平埋設片21aと
連続し、盛土の法面の角部に沿って配設される法面添片
21bとを、盛土の法面の傾斜角度に合わせて略L字形
に屈曲して形成した鉄等の金属製の棒状体からなる縦方
向部材21を、盛土の法面の角部に沿うように所定間隔
で複数本配列するとともに、この縦方向部材21と交わ
る方向に、略等間隔に配設した、盛土の法面の角部に沿
うように円弧形に屈曲形成した複数本の鉄等の金属製の
棒状体からなる横方向部材22を配設し、この縦方向部
材21と横方向部材22との交点を溶接等により格子状
に連結し、ユニットとして構成されている。この場合、
直線部盛土補強部材1と同様に、横方向に隣接される縦
方向部材21,21の間隔が、土圧などが作用しても、
変化することなく、ほぼ一定に保持されるように、横方
向部材22を、水平埋設片21aの位置と、法面添片2
1bの位置とに、それぞれ複数本ずつ配設するようにし
ている。
【0017】このようにして、ユニットとして構成され
た角部盛土補強部材2の縦方向部材21、さらには横方
向部材22には、土圧等の外力によって折れ曲がった
り、破断しない程度の剛性及び強度を有する部材、例え
ば、棒状体を使用し、メッキ等によりその表面を防錆処
理するようにするとともに、盛土の法面の水平方向及び
上下方向に沿って配設し、隣接する直線部盛土補強部材
1と、連結金具3にて連結し、一体化するようにする。
【0018】連結金具3は、盛土の法面の角部におい
て、隣接する直線部盛土補強部材1,1の最外側の縦方
向部材11,11同士、あるいは、隣接する直線部盛土
補強部材1の最外側の縦方向部材11と角部盛土補強部
材2の最外側の縦方向部材21を直接連結して一体化す
るもので、特に限定されるものではないが、縦方向部材
11同士又は縦方向部材11と縦方向部材21を、表裏
両側から板状の連結金具片31,31を当てがって挟む
ようにし、表裏の連結金具片31,31を、ボルト・ナ
ット又はビス32のより締結して、両者を固定するもの
である。
【0019】この連結金具3は、隣接する直線部盛土補
強部材1,1の最外側の縦方向部材11,11同士、あ
るいは、隣接する直線部盛土補強部材1の最外側の縦方
向部材11と角部盛土補強部材2の最外側の縦方向部材
21を、所定の範囲の角度で連結することができるもの
であるが、さらに、盛土の法面に沿うように略L字形に
屈曲して形成した縦方向部材11,21の法面添片11
b,21bの屈曲角度(傾斜角度)を変えた複数種類の
直線部盛土補強部材1及び角部盛土補強部材2を用意し
ておき、これを適宜選択して用いたり、盛土の法面の角
部の角度に合う円弧角度となるように盛土補強部材2を
適宜切断して用いることにより、盛土の法面の傾斜角及
び角部の角度がどのような角度の場合でも、盛土角部に
おける隣接する盛土補強部材の位置関係を精度良く維持
し、盛土を、その角部を含めて確実に補強することがで
きるものとなる。
【0020】ところで、図1〜図3に示す実施例の角部
盛土補強部材2は、盛土の法面の角部が、内曲がりとな
っている場合に使用する形態を示しているが、盛土の法
面の角部が、外曲がりとなっている場合は、図4に示す
外曲がり用の角部盛土補強部材2を採用するようにす
る。なお、この外曲がり用の角部盛土補強部材2は、縦
方向部材11の配列方法が、図2に示す内曲がり用の角
部盛土補強部材2と逆になっているだけで、その他の構
成は、図2に示す内曲がり用の角部盛土補強部材2と同
様である。
【0021】次に、この盛土補強部材の角部連結構造に
よる盛土補強施工方法について説明する。盛土の法面に
沿って直線部盛土補強部材1,1を配設し、隣接する直
線部盛土補強部材1,1の最外側の縦方向部材11,1
1同士を連結金具3にて連結して一体化するとともに、
盛土の法面の角部においては、この角部に沿うように角
部盛土補強部材2を配設し、隣接する直線部盛土補強部
材1の最外側の縦方向部材11と角部盛土補強部材2の
最外側の縦方向部材21を直接連結して一体化するよう
にする。そして、直線部盛土補強部材1の縦方向部材1
1の水平埋設片11a及び/又は角部盛土補強部材2の
縦方向部材21の水平埋設片21aを、盛土中に略水平
になるようにして埋設するようにし、このとき、必要に
応じて、水平埋設片11a,21aを、アンカー等の適
宜部材を介して、法面の所定位置に固定するようにす
る。そして、図3に示すように、法面高さに応じて、連
結した直線部盛土補強部材1及び角部盛土補強部材2の
上に、直線部盛土補強部材1及び角部盛土補強部材2を
積み重ね、同様に、直線部盛土補強部材1及び角部盛土
補強部材2を連結して一体化するようにする。
【0022】
【発明の効果】本発明の盛土補強部材の角部連結構造に
よれば、盛土の法面の直線部に沿って配設される直線部
盛土補強部材と、法面の角部に沿って配設される角部盛
土補強部材とを、それぞれユニット化して構成している
ため、角部を含む盛土の法面に沿って盛土補強部材を簡
易、かつ正確に設置するとともに、直線部盛土補強部材
及び角部盛土補強部材を連結金具にて連結して一体化す
ることができ、盛土角部における隣接する盛土補強部材
の位置関係を精度良く維持し、盛土を、その角部を含め
て確実に補強することができ、盛土の施工を簡易に、高
精度に行うことができる。
【0023】また、直線部盛土補強部材の縦方向部材
と、これと隣接する角部盛土補強部材の縦方向部材と
を、連結金具により連結するようにすることにより、直
線部盛土補強部材と角部盛土補強部材の連結を、直線部
盛土補強部材と同じ連結金具を用い、盛土の法面の表側
から簡単に行うことができる。
【0024】また、直線部盛土補強部材及び角部盛土補
強部材を、盛土の法面の上下方向に配設するようにする
ことにより、盛土の法面の高さが、ユニット化された直
線部盛土補強部材及び角部盛土補強部材の高さよりも大
きな場合でも、簡単に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の盛土補強部材の角部連結構造の一実施
例を示す外観斜視図である。
【図2】内曲がり用の角部盛土補強部材を示し、(A)
は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。
【図3】盛土の法面の上下方向に盛土補強部材を配設し
た状態を示し、(A)は正面図、(B)は側面図であ
る。
【図4】外曲がり用の角部盛土補強部材を示し、(A)
は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。
【符号の説明】
1 直線部盛土補強部材 11 縦方向部材 11a 水平埋設片 11b 法面添片 12 横方向部材 2 角部盛土補強部材 21 縦方向部材 21a 水平埋設片 21b 法面添片 22 横方向部材 3 連結金具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 盛土中に埋設される水平埋設片に盛土の
    法面に沿って配設される法面添片を略L字形に屈曲して
    形成した縦方向部材を、所定間隔で複数本配列し、該縦
    方向部材を、複数本の横方向部材により格子状に連結し
    てなる直線部盛土補強部材と、盛土中に埋設される水平
    埋設片に盛土の法面に沿って配設される法面添片を略L
    字形に屈曲して形成した縦方向部材を、所定間隔で複数
    本配列し、該縦方向部材を、盛土の法面の角部に沿うよ
    うに円弧形に屈曲形成した複数本の横方向部材により格
    子状に連結してなる角部盛土補強部材とを隣接して配設
    し、連結金具により連結して一体化し、盛土の法面を補
    強するようにしたことを特徴とする盛土補強部材の角部
    連結構造。
  2. 【請求項2】 直線部盛土補強部材の縦方向部材と、こ
    れと隣接する角部盛土補強部材の縦方向部材とを、連結
    金具により連結するようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の盛土補強部材の角部連結構造。
  3. 【請求項3】 直線部盛土補強部材及び角部盛土補強部
    材を、盛土の法面の上下方向に配設するようにしたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の盛土補強部材の角部
    連結構造。
JP2000293339A 2000-09-27 2000-09-27 盛土補強部材の角部連結構造 Pending JP2002097640A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009281084A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd 小口止め型枠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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