JP2002093506A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JP2002093506A JP2002093506A JP2000280063A JP2000280063A JP2002093506A JP 2002093506 A JP2002093506 A JP 2002093506A JP 2000280063 A JP2000280063 A JP 2000280063A JP 2000280063 A JP2000280063 A JP 2000280063A JP 2002093506 A JP2002093506 A JP 2002093506A
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Abstract
するのを抑える。 【解決手段】 短絡端子30の本体部31の前端からは
一対の弾性接触片34が折り返して形成されている。本
体部31の両側縁からは、一対の圧入片39が立ち上げ
て形成されている。これらの圧入片39は、短絡端子3
0が雌ハウジング11の収容室13内に収容されるのに
伴って、収容室13の両側縁に形成された圧入溝16内
に圧入される。圧入溝16の幅寸法は、圧入片39の板
厚寸法分で済む。
Description
コネクタに関する。
絡端子を備えたコネクタの一例として、特開平8−15
3553号公報に記載されたものが知られている。この
コネクタは、平板状の本体部の前端から前方へ延出した
舌片を後方へ折り返して形成される一対の弾性接触片
と、本体部の両側縁から幅方向に沿って突出する突片と
を備えた短絡端子がコネクタハウジングの収容室内に収
容されるようになっており、各弾性接触片が収容室の上
方に臨んで配された一対の端子金具にそれぞれ弾性的に
接触されることで、両端子金具間が短絡されるようにな
っている。この種のコネクタでは、収容室内から短絡端
子を抜け止め状態に保持するために、突片を収容室の側
縁部に設けた圧入溝に圧入させるようにしている。
端子の圧入動作を安定化させるためにその幅方向への突
出寸法をある程度の大きさに設定する必要があり、それ
に併せて圧入溝の幅寸法を設定しているため、収容室が
幅方向に大型化していた。本発明は上記のような事情に
基づいて完成されたものであって、短絡端子を収容する
収容室が幅方向へ大型化するのを抑えることを目的とす
る。
めの手段として、請求項1の発明は、コネクタハウジン
グには、複数本の端子金具が幅方向に並んで設けられる
とともに、各端子金具に接触可能とされ、且つ高さ方向
に沿って弾性変形可能な接触片を複数本備え、前記各端
子金具間を短絡可能な短絡端子が収容される収容室が設
けられているものにおいて、前記短絡端子には、高さ方
向に沿って延出する圧入片が設けられ、この圧入片が前
記収容室の側縁に設けられた圧入溝に圧入されるように
なっている構成としたところに特徴を有する。
において、前記圧入片には、前記圧入溝に対する圧入動
作を案内可能な案内面が形成されているところに特徴を
有する。
2に記載のものにおいて、前記短絡端子と前記収容室に
は、互いに係止されることで、前記短絡端子の抜き方向
への変位を規制可能な係止手段が設けられているところ
に特徴を有する。
3のいずれかに記載のものにおいて、前記圧入片は、平
板状の本体部の側縁から突設された側板を高さ方向に沿
って折り曲げて形成されるとともに、前記圧入片におけ
る前記収容室の圧入溝に対する圧入方向前端側には、前
記本体部から切離された圧入案内片が設けられていると
ころに特徴を有する。
コネクタハウジングの収容室内に収容するのに伴って、
圧入片が収容室の側縁の圧入溝に圧入されることで、短
絡端子は、収容室内に収容保持される。このとき、各接
触片が各端子金具にそれぞれ弾性的に接触される。圧入
片及び圧入溝が高さ方向(=接触片の弾性変形方向)へ
延出するように形成されているから、圧入片及び圧入溝
の幅方向への突出寸法が圧入片の板厚分程度で済み、収
容室が幅方向に大型化するのを極力抑えることができ
る。
の圧入溝に対する圧入動作が案内されて、短絡端子を収
容室内に収容する作業を円滑に行うことができる。 <請求項3の発明>短絡端子が収容室内に収容される
と、圧入片が圧入溝に圧入されるのに加えて、係止手段
が互いに係止されるから、収容室内での短絡端子の保持
力を増幅させることができる。
収容する際には、本体部と連結された圧入片に先だっ
て、本体部から切離された圧入案内片が圧入される。こ
の圧入案内片は、本体部から切離されることで、圧入初
期における収容室に対する短絡端子の位置ずれなどを吸
収できるようになっているから、短絡端子を収容室内に
収容する作業を円滑に行うことができる。
ないし図6によって説明する。この実施形態では、例え
ばエアバッグ回路に用いられるもので、2本の雌端子金
具間を短絡可能な短絡端子を備えた雌コネクタを示す。
なお、以下では、各図(図2は除く)における右方を前
方とし、左方を後方とする。
絡端子30を収容可能な雌コネクタハウジング11(以
下、単に雌ハウジング11という)を備えており、雌ハ
ウジング11には、図1及び図2に示すように、箱部2
1を備えた雌端子金具20を収容可能なキャビティ12
が2室幅方向に並んで形成されるとともに、その下方に
は、短絡端子30を収容可能な収容室13が設けられて
いる。両キャビティ12の前端下面側は、下方の収容室
13に連通して形成されており、キャビティ12内に挿
入された雌端子金具20の箱部21の前端下面が収容室
13に臨んで配されるようになっている。キャビティ1
2の下面側における収容室13との連通部分の後側に
は、溝部14が前方に開口して形成されており、その後
端面に雌端子金具20の箱部21の下面から片持ち状に
切り起こして形成されたランス22が係止可能とされて
いる。また、キャビティ12の前方からは、相手側の雄
コネクタ50の雄端子金具51が進入可能とされている
(図6参照)。収容室13は、前方へ向けて開口して形
成されており、前方から雄コネクタ50の解除リブ52
が進入可能とされている。この解除リブ52は、雌端子
金具20と短絡端子30の弾性接触片34との間に挿入
されて両者の接触状態を解除できるようになっている。
開形状に切り出されたものを図示する鎖線に沿って順次
に折り曲げることで、図3に示す形状に成形されるよう
になっている。具体的には、この短絡端子30は、図4
に示す本体部31から前方へ延出する一対の舌片32を
折り返すとともに、本体部31の両側端から側方へそれ
ぞれ突出する側板33を立ち上げることにより、弾性接
触片34、圧入片39及び押圧操作片40が成形される
ようになっている。
性接触片34は、図5に示すように、前端側のU字型の
折返部を中心として上下方向へ弾性的に揺動変位可能と
されている。弾性接触片34は、折返部から所定長さだ
け本体部31の上面とほぼ水平に延出してから、ほぼ垂
直に立ち上がるように折り曲げられ、その頂点部分が再
びヘアピン状に曲げられて、その先端が斜め下方を向く
ように形成されている。このうち頂点部分が、雌端子金
具20の箱部21の下面に接触される接点部35とさ
れ、その下方の垂直な屈曲部分が立ち上げ部36とされ
ている。
ほぼ中央には、片持ち状の係止片37が切り出して形成
されている。係止片37は、前端側の基端部を中心とし
て上下方向へ弾性的に揺動変位可能とされており、その
後端側の自由端部は、本体部31の下面よりも下方へ突
出して配されている。一方、収容室13の前端下面に
は、係止溝15が前方へ開口して設けられており、短絡
端子30が収容室13内に収容されると、係止片37は
係止溝15内に進入されるとともに、自由端部が係止溝
15の後端面に係止可能とされている。
傍の両側方位置には、一対の過度撓み規制突部38が叩
き出しによって上方(=弾性接触片34へ接近する向
き)へ膨出して形成されている。これらの過度撓み規制
突部38は、それぞれ所定の長さ範囲にわたって形成さ
れるとともに、弾性接触片34の立ち上げ部36と対向
する位置に配設されている。過度撓み規制突部38は、
弾性接触片34が下方へ弾性変形される際に、立ち上げ
部36に係合されるようになっていて、それ以上の弾性
接触片34の変位動作を規制できるようになっている。
過度撓み規制突部38に係合したときの弾性接触片34
は、その変形度合いが弾性限度を越える手前の状態とさ
れており、言い換えると、弾性接触片34は過度撓み規
制突部38に係合することにより、塑性変形されるのが
防がれるようになっている。
ち上げるとともに、図示奥側の側板33を途中から手前
側へ屈曲させて、その先端部を手前側の側板33の後端
面に当接させることで、図3に示すように、両弾性接触
片34を取り囲むようにして一対の圧入片39と押圧操
作片40とが形成されている。両圧入片39は、本体部
31の長さ方向(=弾性接触片34の延出方向)に沿っ
て形成され、その後端が弾性接触片34の折返部の後側
に達するように形成されている。押圧操作片40は、本
体部31の幅方向に沿って形成され、弾性接触片34の
折返部の直後の位置に配されている。この押圧操作片4
0は、短絡端子30を収容室13内に収容する際に、そ
の後端面を後方から治具などによって押圧操作できるよ
うになっている。
片39は、前部41(全長の約2/3程度)よりも後部
42(全長の約1/3程度)の方が僅かに高くなるよう
に形成されており、前部41と後部42との上面が両者
間に形成された緩やかな案内面43によって繋げられて
いる。圧入片39の前部41と後部42の高さの差は、
金属板の板厚寸法の約1/3程度とされている。また、
圧入片39の後部42と押圧操作片40との高さ位置が
同じに揃えられるとともに、弾性接触片34における折
返部から立ち上げ部36までの間の部分の高さ位置につ
いてもほぼ同じ高さ位置とされている。そして、これら
の圧入片39は、短絡端子30が収容室13内に収容さ
れるのに伴って、収容室13の両側縁に設けられた圧入
溝16に対してそれぞれ圧入されるようになっている。
に、収容室13の側壁を切欠して形成されており、その
幅寸法が圧入片39の板厚寸法とほぼ同じ大きさとされ
ている。圧入溝16の高さ寸法は、圧入片39の前部4
1の高さ寸法と同じ大きさか僅かに小さい寸法に設定さ
れている。これにより、圧入溝16内に進入される圧入
片39は、圧入溝16の上面と下面との間で挟圧状態に
保持されるようになっている。また、圧入時に圧入片3
9の外側面が圧入溝16の側面に摺接されるようになっ
ている。
部31との間には、図4に示すように、前方に開放する
所定幅の溝が形成されることで互いに切り離されてお
り、これにより圧入片39の前端部には、図3に示すよ
うに、本体部31から切離された圧入案内片44が形成
されている。圧入案内片44は、前端が本体部31の前
端よりも前方に突出して形成されており、幅方向(=圧
入方向と直交する向き)に沿って弾性的に若干揺動変位
可能とされている。圧入案内片44の前端上部は、斜め
に切り欠いて形成されることにより、その切欠面に案内
面45が形成されており、この案内面45により圧入片
39の圧入溝16に対する圧入初期動作が円滑に案内さ
れるようになっている。また、圧入案内片44の前端部
外側縁には、案内面46が形成されている。
いてその作用について説明する。まず、短絡端子30を
収容室13内に収容する作業を行う。図5に示すよう
に、短絡端子30の押圧操作片40の後端面を後方から
治具などによって押圧して、収容室13内に短絡端子3
0を進入させる。
に対して幅方向に多少位置ずれしていた場合でも、圧入
案内片44が幅方向に沿って弾性変形されて、ずれを吸
収することができる。さらに、圧入案内片44は、両案
内面45,46によって幅方向及び高さ方向について案
内されつつ、スムーズに圧入溝16内に進入される。圧
入案内片44及び前部41が圧入溝16の上下面間に挟
まれることによる摩擦抵抗に抗しつつ短絡端子30を前
方へ押し込むと、圧入片39の案内面43が圧入溝16
の上面に徐々に食い込むことで、圧入溝16の高さ寸法
が拡張され、引き続く圧入片39の後部42の圧入動作
が案内される。圧入片39の後部42は、高さ寸法が拡
張された圧入溝16の上下面間に挟まれた状態で前方へ
と摺動変位される。また、圧入片39の外側面が圧入溝
16の側面に摺接されることで、圧入動作が案内されて
いる。
3の上面に当接されることで、下方へ撓み変形された姿
勢のまま収容室13内に進入される。また、係止片37
は、収容室13の下面に当接されて、本体部31と真直
な姿勢に撓まされたまま収容室13内に進入される。
さまで押し込まれると、図1に示すように、撓まされて
いた係止片37が復帰して係止溝15内に進入するとと
もに係止溝15の後端面に係止することで、短絡端子3
0の抜け方向への変位動作が規制される。また、撓まさ
れていた弾性接触片34が弾性復帰して、その接点部3
5が収容室13の上方のキャビティ12内に突出する。
このように、圧入片39が圧入溝16に圧入されるとと
もに、係止片37が係止溝15に係止されることによ
り、短絡端子30は収容室13内から抜け止め状態に保
持される。
20をそれぞれ挿入して、正規深さに至ると、ランス2
2が係止されるとともに、箱部21の下面に弾性接触片
34の接点部35が接触される。これにより両雌端子金
具20間の電位差は0に保たれる(図2参照)。このと
き、弾性接触片34は箱部21によって撓まされてい
る。
10に対して相手側の雄コネクタ50を嵌合させると、
図6に示すように、雌端子金具20に相手側の雄端子金
具51が接続されるとともに解除リブ52が弾性接触片
34に係合して弾性接触片34を雌端子金具20から離
間させるようにして撓ませることで、両雌端子金具20
間の短絡状態が解除される。
物が進入して、その異物により弾性接触片34が過度に
撓まされた場合には、撓まされた弾性接触片34が過度
撓み規制突部38に係合されることで、それ以上の撓み
変形が規制される。これにより、弾性接触片34が過度
に撓んで、塑性変形されるのを防ぐことができる。
圧入溝16の幅寸法が圧入片39の板厚寸法分で済むか
ら、収容室13が幅方向に大型化するのを極力抑えるこ
とができる。ところで、多極の雌コネクタでは、無数の
キャビティが幅方向に並設されており、それに合わせて
収容室を複数室幅方向に並設することがある。このよう
な雌コネクタの小型化を図るべく、キャビティ間のピッ
チを狭めた場合、収容室間のピッチもそれに対応して狭
める必要があるが、本願発明によれば収容室の配設スペ
ースを小さくできるから、そのような小型化の要請にも
対応することができる。
45,46が形成されているから、圧入案内片44が圧
入溝16内に圧入される際の初期動作を幅方向及び高さ
方向について案内することができる。しかも、圧入片3
9のうち高さ寸法が異なる前部41と後部42との間に
は、案内面43が形成されているから、圧入片39の後
部42が圧入溝16に圧入される際の動作を案内するこ
とができる。このように圧入片39に各案内面43,4
5,46を設けるようにすることで、圧入片39の圧入
溝16に対する圧入動作を案内することができ、もって
短絡端子30を収容室13内へ収容する作業を円滑に行
うことができる。また、圧入片39の前端側には、本体
部31とは切り離された圧入案内片44が設けられてい
るから、短絡端子30の収容室13に対する位置ずれな
どを吸収でき、収容作業を円滑に行うことができる。
に係止されるから、圧入片39が圧入溝16内に圧入保
持されるのに加えて短絡端子30の抜け止めをより強固
に図ることができる。また、過度撓み規制突部38は、
本体部31を叩き出すことで膨出形成されているから、
例えば本体部31または圧入片39を切り起こすこと
で、過度撓み規制片を形成するようにした場合と比べ
て、短絡端子30の強度を高く保つことができる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記した実施形態では、2本の雌端子金具を短絡
する短絡端子について示したが、短絡する端子金具の数
だけ弾性接触片を設けるようにすれば、その数は任意に
設定することができ、そのようなものも本発明に含まれ
る。
端側に本体部と切離された圧入案内片が設けられたもの
について示したが、圧入片の前端部が本体部と連結され
る形態のものも本発明に含まれる。 (3)上記した実施形態では、短絡端子の抜け止めを図
るための係止片及び係止溝が設けられた場合について示
したが、短絡端子は、圧入片が圧入溝に圧入されること
で一次的な抜け止めがなされているから、二次的な抜け
止め手段である係止片及び係止溝は省略しても良く、そ
のようなものも本発明に含まれる。
断面図
示す部分側断面図
面図
Claims (4)
- 【請求項1】 コネクタハウジングには、複数本の端子
金具が幅方向に並んで設けられるとともに、各端子金具
に接触可能とされ、且つ高さ方向に沿って弾性変形可能
な接触片を複数本備え、前記各端子金具間を短絡可能な
短絡端子が収容される収容室が設けられているものにお
いて、 前記短絡端子には、高さ方向に沿って延出する圧入片が
設けられ、この圧入片が前記収容室の側縁に設けられた
圧入溝に圧入されるようになっていることを特徴とする
コネクタ。 - 【請求項2】 前記圧入片には、前記圧入溝に対する圧
入動作を案内可能な案内面が形成されていることを特徴
とする請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記短絡端子と前記収容室には、互いに
係止されることで、前記短絡端子の抜き方向への変位を
規制可能な係止手段が設けられていることを特徴とする
請求項1記載または請求項2記載のコネクタ。 - 【請求項4】 前記圧入片は、平板状の本体部の側縁か
ら突設された側板を高さ方向に沿って折り曲げて形成さ
れるとともに、前記圧入片における前記収容室の圧入溝
に対する圧入方向前端側には、前記本体部から切離され
た圧入案内片が設けられていることを特徴とする請求項
1ないし請求項3のいずれかに記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
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Publications (2)
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JP3800493B2 JP3800493B2 (ja) | 2006-07-26 |
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---|---|---|---|
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015026509A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP2016058174A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 住友電装株式会社 | 端子金具およびコネクタ |
JP2016058175A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
-
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