JP2002093505A - プリント配線基板用コネクタ - Google Patents
プリント配線基板用コネクタInfo
- Publication number
- JP2002093505A JP2002093505A JP2000280433A JP2000280433A JP2002093505A JP 2002093505 A JP2002093505 A JP 2002093505A JP 2000280433 A JP2000280433 A JP 2000280433A JP 2000280433 A JP2000280433 A JP 2000280433A JP 2002093505 A JP2002093505 A JP 2002093505A
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- Japan
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- connector
- terminal
- printed wiring
- wiring board
- fitting
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント配線基板上にコネクタがタッピング
ネジで固定されるまでの間、コネクタを安定的に位置決
め保持できるようにする。 【解決手段】 下面にプリント配線基板14にネジ止め
される取付部12bを突設すると共に前面に相手側コネ
クタが嵌合される嵌合凹部12aを有するハウジング1
1と、屈曲して整列した状態でプリント配線基板14の
端子挿通孔14aに挿通される複数の端子金具13とか
らなるコネクタ11において、端子金具13の固定部1
3aの先端にプリント配線基板14の端子挿入孔14a
に係止可能に屈曲形成された係止部14cを設ける。
ネジで固定されるまでの間、コネクタを安定的に位置決
め保持できるようにする。 【解決手段】 下面にプリント配線基板14にネジ止め
される取付部12bを突設すると共に前面に相手側コネ
クタが嵌合される嵌合凹部12aを有するハウジング1
1と、屈曲して整列した状態でプリント配線基板14の
端子挿通孔14aに挿通される複数の端子金具13とか
らなるコネクタ11において、端子金具13の固定部1
3aの先端にプリント配線基板14の端子挿入孔14a
に係止可能に屈曲形成された係止部14cを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線基板
用コネクタに関するものである。
用コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線基板用コネクタとし
ては、実開昭60−183380号公報に記載のものが
一般的形状として知られている。図(A)乃至(D)に
示すように、この種のコネクタ1は、相手側コネクタが
嵌合される嵌合凹部2aと、プリント配線基板4にタッ
ピングネジ5にて固定するための取付部2bが下面両端
に突設されたハウジング2と、ハウジング2に固定され
たL字状の複数の端子金具3からなっている。そして、
端子金具3の先端の固定部3aをプリント配線基板4の
端子挿通孔4aに挿通するようにしてプリント配線基板
4上にコネクタ1を載置して位置決めする。次いで、プ
リント配線基板4の下面側から取付孔4bを通してタッ
ピングネジ5を取付部2bに捻じ込むことで固定し、そ
の後、各端子金具3の固定部3aをプリント配線回路に
半田付けするようにしている。
ては、実開昭60−183380号公報に記載のものが
一般的形状として知られている。図(A)乃至(D)に
示すように、この種のコネクタ1は、相手側コネクタが
嵌合される嵌合凹部2aと、プリント配線基板4にタッ
ピングネジ5にて固定するための取付部2bが下面両端
に突設されたハウジング2と、ハウジング2に固定され
たL字状の複数の端子金具3からなっている。そして、
端子金具3の先端の固定部3aをプリント配線基板4の
端子挿通孔4aに挿通するようにしてプリント配線基板
4上にコネクタ1を載置して位置決めする。次いで、プ
リント配線基板4の下面側から取付孔4bを通してタッ
ピングネジ5を取付部2bに捻じ込むことで固定し、そ
の後、各端子金具3の固定部3aをプリント配線回路に
半田付けするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように図4
(A)に示すものは、多数の端子金具3が嵌合凹部2a
内で複数列並列に配置され、これに伴なって固定部3a
側も図4(B)に示すように、互いに干渉しないように
コネクタ1の嵌合方向に位置をずらせ配列している。こ
のように、比較的多極のコネクタ1においては、固定部
3aと端子挿通孔4aとの間の摩擦抵抗が大きいため、
タッピングネジ5による固定前の仮止め状態でも安定し
て位置決めすることができる。しかしながら、図4
(C)に示すように、端子金具3´が一列のみの場合、
または複数列でも端子金具3´が少極の場合は、図4
(D)に示すように、固定部3a´と端子挿通孔4aと
の間の摩擦抵抗が小さいためプリント配線基板4上での
位置決め時の安定性がわるく、同図のように取付部2b
を支点として前方へ倒れてしまうことがあった。このよ
うな状態になると、その後の工程での組み付け作業性が
わるく、また、端子金具3'のアライメントを狂わせる
おそれもあった。
(A)に示すものは、多数の端子金具3が嵌合凹部2a
内で複数列並列に配置され、これに伴なって固定部3a
側も図4(B)に示すように、互いに干渉しないように
コネクタ1の嵌合方向に位置をずらせ配列している。こ
のように、比較的多極のコネクタ1においては、固定部
3aと端子挿通孔4aとの間の摩擦抵抗が大きいため、
タッピングネジ5による固定前の仮止め状態でも安定し
て位置決めすることができる。しかしながら、図4
(C)に示すように、端子金具3´が一列のみの場合、
または複数列でも端子金具3´が少極の場合は、図4
(D)に示すように、固定部3a´と端子挿通孔4aと
の間の摩擦抵抗が小さいためプリント配線基板4上での
位置決め時の安定性がわるく、同図のように取付部2b
を支点として前方へ倒れてしまうことがあった。このよ
うな状態になると、その後の工程での組み付け作業性が
わるく、また、端子金具3'のアライメントを狂わせる
おそれもあった。
【0004】本発明は、プリント配線基板上にコネクタ
がタッピングネジで固定されるまでの間、プリント配線
基板上でコネクタを安定的に位置決め保持できるように
することを課題としている。
がタッピングネジで固定されるまでの間、プリント配線
基板上でコネクタを安定的に位置決め保持できるように
することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
め、本発明では、下面にプリント配線基板にネジ止めさ
れる取付部を突設すると共に前面に相手側コネクタが嵌
合される嵌合凹部を有するハウジングと、該ハウジング
の背面に固定され一端の接続部が上記嵌合凹部内に突出
すると共に、他端の固定部が相手側コネクタの嵌合方向
と直交する方向に屈曲して整列した状態でプリント配線
基板の端子挿通孔に挿通される複数の端子金具とからな
るコネクタにおいて、上記端子金具の固定部の先端に上
記プリント配線基板の端子挿入孔に係止可能に屈曲形成
された係止部を設けたことを特徴とするプリント配線基
板用コネクタを提供している。
め、本発明では、下面にプリント配線基板にネジ止めさ
れる取付部を突設すると共に前面に相手側コネクタが嵌
合される嵌合凹部を有するハウジングと、該ハウジング
の背面に固定され一端の接続部が上記嵌合凹部内に突出
すると共に、他端の固定部が相手側コネクタの嵌合方向
と直交する方向に屈曲して整列した状態でプリント配線
基板の端子挿通孔に挿通される複数の端子金具とからな
るコネクタにおいて、上記端子金具の固定部の先端に上
記プリント配線基板の端子挿入孔に係止可能に屈曲形成
された係止部を設けたことを特徴とするプリント配線基
板用コネクタを提供している。
【0006】上記構成によれば、プリント配線基板上の
所要位置にコネクタを位置決めする際、端子挿通孔に挿
通された端子金具の固定部に形成された係止部が端子挿
通孔に係止するため、端子挿通孔から端子金具が抜け難
くなり、よって、タッピングネジによる固定までの間、
コネクタを安定的に位置決め保持することができる。な
お、係止部としては、具体的には、端子金具の固定部の
先端をL字状に屈曲したり、または、固定部の先端方に
端子挿通孔の直径とほぼ同等の寸法で山状に屈曲して突
出させることにより構成される。
所要位置にコネクタを位置決めする際、端子挿通孔に挿
通された端子金具の固定部に形成された係止部が端子挿
通孔に係止するため、端子挿通孔から端子金具が抜け難
くなり、よって、タッピングネジによる固定までの間、
コネクタを安定的に位置決め保持することができる。な
お、係止部としては、具体的には、端子金具の固定部の
先端をL字状に屈曲したり、または、固定部の先端方に
端子挿通孔の直径とほぼ同等の寸法で山状に屈曲して突
出させることにより構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図 ははプリント配線基板
用のコネクタ11の第一実施形態を示し、合成樹脂製の
ハウジング12と雄型の端子金具13から構成されてい
る。コネクタ11の前面には相手側コネクタが嵌合され
る嵌合凹部12aを有する一方、下面両端部にはネジ孔
12cを有する取付部12bを下方へ一体突設してい
る。
参照して説明する。図1乃至図 ははプリント配線基板
用のコネクタ11の第一実施形態を示し、合成樹脂製の
ハウジング12と雄型の端子金具13から構成されてい
る。コネクタ11の前面には相手側コネクタが嵌合され
る嵌合凹部12aを有する一方、下面両端部にはネジ孔
12cを有する取付部12bを下方へ一体突設してい
る。
【0008】端子金具13は一端に相手側端子との接続
部13bが形成され、他端にプリント配線基板14の端
子挿通孔14aに挿通固定される固定部13aが形成さ
れている。そして、ハウジング12の背面から複数の端
子金具13の接続部13bを一列に整列した状態で挿通
して圧入固定すると共に、固定部13a側を相手側コネ
クタとの嵌合方向と直交する下方へ屈曲形成している。
部13bが形成され、他端にプリント配線基板14の端
子挿通孔14aに挿通固定される固定部13aが形成さ
れている。そして、ハウジング12の背面から複数の端
子金具13の接続部13bを一列に整列した状態で挿通
して圧入固定すると共に、固定部13a側を相手側コネ
クタとの嵌合方向と直交する下方へ屈曲形成している。
【0009】端子金具13の固定部13aの先端は、図
2(C)に示すように、L字状に屈曲形成して、プリン
ト配線基板14の端子挿通孔14aに挿通した状態で端
子挿通孔14aの下面周縁部に係止可能な係止部13c
を形成している。
2(C)に示すように、L字状に屈曲形成して、プリン
ト配線基板14の端子挿通孔14aに挿通した状態で端
子挿通孔14aの下面周縁部に係止可能な係止部13c
を形成している。
【0010】上記構成からなるコネクタ11をプリント
配線基板14へ取り付けるには、図2(A)に示すよう
に、端子挿通孔14aの軸方向に屈曲形成した係止部1
3cの方向を略一致させるようにコネクタ11を傾ける
ようにして係止部13cを挿入する。次いで、コネクタ
11の底面をプリント配線基板14の表面に対向させる
ようにコネクタ11を回動させながら端子金具13の固
定部13aのストレート部分を端子挿通孔14aに挿入
する。この状態において、図2(B)に示すように、コ
ネクタ11は取付部12bがプリント配線基板14上に
当接してハウジング12全体を支持し、プリント配線基
板14の取付孔14bと取付部12bのネジ孔12aが
合致する。
配線基板14へ取り付けるには、図2(A)に示すよう
に、端子挿通孔14aの軸方向に屈曲形成した係止部1
3cの方向を略一致させるようにコネクタ11を傾ける
ようにして係止部13cを挿入する。次いで、コネクタ
11の底面をプリント配線基板14の表面に対向させる
ようにコネクタ11を回動させながら端子金具13の固
定部13aのストレート部分を端子挿通孔14aに挿入
する。この状態において、図2(B)に示すように、コ
ネクタ11は取付部12bがプリント配線基板14上に
当接してハウジング12全体を支持し、プリント配線基
板14の取付孔14bと取付部12bのネジ孔12aが
合致する。
【0011】上記のようにコネクタ11は両端下面の取
付部12bによってプリント配線基板14から間隔を有
して支持されるため、前方へ倒れ易い不安定な状態であ
るが、図2(C)に示すように、端子金具13の係止部
13cが端子挿通孔14aに挿通された状態でその下面
周縁に係止しているため、倒れることなく安定して位置
決めされる。上記のような係止部13cによる保持は、
特に端子金具13が一列で少極の場合において、端子挿
通孔14aに対する端子金具13の摩擦抵抗による保持
力が小さい場合に有効である。そして、ハウジング12
が位置決めされた後、プリント配線基板14の下面側か
ら取付孔14bを通してハウジング12のネジ孔12c
にタッピングネジ15を捻じ込むことでコネクタ11は
プリント配線基板14上の所要位置に固定される。次い
で、端子挿通孔14aから突出する各端子金具13の固
定部13aは、プリント配線基板14裏面の印刷配線経
路に半田付けされる。
付部12bによってプリント配線基板14から間隔を有
して支持されるため、前方へ倒れ易い不安定な状態であ
るが、図2(C)に示すように、端子金具13の係止部
13cが端子挿通孔14aに挿通された状態でその下面
周縁に係止しているため、倒れることなく安定して位置
決めされる。上記のような係止部13cによる保持は、
特に端子金具13が一列で少極の場合において、端子挿
通孔14aに対する端子金具13の摩擦抵抗による保持
力が小さい場合に有効である。そして、ハウジング12
が位置決めされた後、プリント配線基板14の下面側か
ら取付孔14bを通してハウジング12のネジ孔12c
にタッピングネジ15を捻じ込むことでコネクタ11は
プリント配線基板14上の所要位置に固定される。次い
で、端子挿通孔14aから突出する各端子金具13の固
定部13aは、プリント配線基板14裏面の印刷配線経
路に半田付けされる。
【0012】図3は、第二実施形態を示し、端子金具2
3の固定部23aの先端方に端子挿通孔14aの直径と
ほぼ同等の寸法で山状に屈曲して突出させるようにした
係止部23cを形成している。そして、この係止部23
cが端子挿通孔14aの周縁下面に係止することでコネ
クタ11の前倒れを防止して、安定的な位置決めを確保
するようにしている。なお、その他の構成は第一実施形
態と同一のため、同一符号を付してその説明を省略す
る。
3の固定部23aの先端方に端子挿通孔14aの直径と
ほぼ同等の寸法で山状に屈曲して突出させるようにした
係止部23cを形成している。そして、この係止部23
cが端子挿通孔14aの周縁下面に係止することでコネ
クタ11の前倒れを防止して、安定的な位置決めを確保
するようにしている。なお、その他の構成は第一実施形
態と同一のため、同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0013】
【発明の効果】以上の説明より明きらかなように、本発
明のプリント配線基板用コネクタによれば、プリント配
線基板上の所要位置の端子挿通孔に端子金具を挿通して
位置決めしたとき、端子金具先端の係止部が端子挿通孔
の下面周縁に係止するため、タッピングネジで固定する
までの間、コネクタを安定的に位置決めすることができ
る。よって、その後のネジ止め作業の作業性を向上する
ことができると共に、コネクタの倒れ込みにより、端子
金具のアライメントが狂うのを防止できる。
明のプリント配線基板用コネクタによれば、プリント配
線基板上の所要位置の端子挿通孔に端子金具を挿通して
位置決めしたとき、端子金具先端の係止部が端子挿通孔
の下面周縁に係止するため、タッピングネジで固定する
までの間、コネクタを安定的に位置決めすることができ
る。よって、その後のネジ止め作業の作業性を向上する
ことができると共に、コネクタの倒れ込みにより、端子
金具のアライメントが狂うのを防止できる。
【図1】 本発明のプリント配線基板コネクタの第一実
施形態を示し、(A)は正面図、(B)は側面図であ
る。
施形態を示し、(A)は正面図、(B)は側面図であ
る。
【図2】 (A)(B)はプリント配線基板へのコネク
タの取付工程を示す図、(C)は端子挿通孔への端子金
具の挿通完了後の状態を示す部分拡大図である。
タの取付工程を示す図、(C)は端子挿通孔への端子金
具の挿通完了後の状態を示す部分拡大図である。
【図3】 第二実施形態のコネクタの要部断面を示す図
である。
である。
【図4】 (A)乃至(D)は従来例を示す図である。
11 コネクタ 12 ハウジング 12a 嵌合凹部 12b 取付部 13 端子金具 13a 固定部 13c 係止部 14 プリント配線基板 14a 端子挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 BB01 BB11 BB22 CC22 EE04 HH02 5E077 BB11 BB23 BB31 CC22 CC30 DD01 DD13 EE06 JJ11
Claims (1)
- 【請求項1】 下面にプリント配線基板にネジ止めされ
る取付部を突設すると共に前面に相手側コネクタが嵌合
される嵌合凹部を有するハウジングと、該ハウジングの
背面に固定され一端の接続部が上記嵌合凹部内に突出す
ると共に、他端の固定部が相手側コネクタの嵌合方向と
直交する方向に屈曲して整列した状態でプリント配線基
板の端子挿通孔に挿通される複数の端子金具とからなる
コネクタにおいて、 上記端子金具の固定部の先端に上記プリント配線基板の
端子挿入孔に係止可能に屈曲形成された係止部を設けた
ことを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000280433A JP2002093505A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | プリント配線基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000280433A JP2002093505A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | プリント配線基板用コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002093505A true JP2002093505A (ja) | 2002-03-29 |
Family
ID=18765274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000280433A Withdrawn JP2002093505A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | プリント配線基板用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002093505A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006294537A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Yaskawa Electric Corp | プリント基板実装型端子台および実装方法 |
JP2007265663A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Yazaki Corp | コネクタ接合構造及びコネクタ接合方法 |
JP2009021798A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | チューナ装置 |
CN103730760A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-04-16 | 四川永贵科技有限公司 | 快插式微同轴连接器 |
-
2000
- 2000-09-14 JP JP2000280433A patent/JP2002093505A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006294537A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Yaskawa Electric Corp | プリント基板実装型端子台および実装方法 |
JP2007265663A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Yazaki Corp | コネクタ接合構造及びコネクタ接合方法 |
JP2009021798A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | チューナ装置 |
CN103730760A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-04-16 | 四川永贵科技有限公司 | 快插式微同轴连接器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071204 |