JP2002090231A - 半導体ピエゾ抵抗センサ - Google Patents
半導体ピエゾ抵抗センサInfo
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Abstract
ピエゾ抵抗センサを提供すること。 【解決手段】 基板1上に略直方体状に形成される半導
体ピエゾ抵抗センサ3において、上記半導体ピエゾ抵抗
センサの厚さ寸法Hを幅寸法Tで除したアスペクト比H
/Tを“1”以上とした半導体ピエゾ抵抗センサ。
Description
応力、つまり長さ方向の応力のみに感度を有する半導体
ピエゾ抵抗センサに関する。
は、酸化膜付シリコン等からなる基板上に直方体状に形
成され、その厚さ寸法を1μm以下程度とした超小型の
素子も存在する。なお、半導体ピエゾ抵抗センサの厚さ
寸法を幅寸法で除した値であるアスペクト比は、通常、
0.1乃至0.01程度であり、厚さ寸法に対して幅寸
法が十分大きく設定されている。
作用する縦方向(長さ方向)及び横方向(幅方向)の応
力σl、σtの両者の効果の重ね合わせで抵抗変化が定
まる。この様子は、ΔR/Rを応力による抵抗変化の割
合とすれば、縦方向及び横方向のピエゾ抵抗係数πl、
πtを用いて、次式(1)で表される。 ΔR/R=σlπl+σtπt ……(1)
ら明らかなように、縦方向及び横方向の応力σl、σt
の抵抗変化に及ぼす各々の効果を分離決定することはで
きないので、従来は1枚の半導体ピエゾ抵抗センサのみ
で応力を検出することは不可能であった。従って、例え
ば、2枚の半導体ピエゾ抵抗センサを用いて各々抵抗変
化を検出することにより、式(1)に相当する式を2つ
求め、これらの連立方程式として、縦方向及び横方向の
応力σl、σtを算出する必要があった。
表的な結晶方位に対してピエゾ抵抗係数πl、πtは逆
符号(一方が正で、他方が負)であるので、式(1)中
の縦方向及び横方向の応力σl、σtが同符号の場合は
感度を減少させる問題があった。
解決して、1枚のみで単軸の応力の検出が可能な半導体
ピエゾ抵抗センサを提供することを目的とする。そのた
め、請求項1の半導体ピエゾ抵抗センサは、基板上に略
直方体状に形成される半導体ピエゾ抵抗センサにおい
て、上記半導体ピエゾ抵抗センサの厚さ寸法を幅寸法で
除したアスペクト比を1以上としたことを特徴とするも
のである。
求項1の構成において、上記半導体ピエゾ抵抗センサの
厚さ寸法を0.3μm以下としたことを特徴としてい
る。この場合、請求項1よりアスペクト比が1以上であ
るから、幅寸法も0.3μm以下となり、半導体ピエゾ
抵抗素子の断面積は0.09μm2以下となる。
求項1又は2の構成において、上記半導体ピエゾ抵抗セ
ンサの長さ寸法を厚さ寸法の10倍以上としたことを特
徴とするものである。
求項1乃至3のいずれかの構成において、上記半導体ピ
エゾ抵抗素子を基板上に互いに平行に複数個形成すると
ともに、各半導体ピエゾ抵抗素子の対応する端部同士を
互いに接続したことを特徴とするものである。
に基づいて説明する。図1に示すように、n型シリコン
等からなる基板1上にSiO2等からなる絶縁膜2が形
成され、この絶縁膜2上にp型多結晶シリコン等の半導
体からなる半導体ピエゾ抵抗センサ3aが略直方体状に
形成されている。
を幅寸法Tで除したアスペクト比H/Tは“1”以上、
つまり厚さ寸法Hが幅寸法T以上となるように設定され
ている。また、上記厚さ寸法H及び幅寸法Tは共に0.
3μm以下(センサ3の断面積が0.09μm2以下)
に設定されている。
寸法Lは、例えば、3μm以上程度とされる。換言すれ
ば、長さ寸法Lは、少なくとも厚さ寸法H及び幅寸法T
の10倍程度以上とされて、厚さ寸法H及び幅寸法Tに
比べて長さ寸法Lが十分大きくなるように設定されてい
る。
手順の一例を簡単に説明する。図2中(a)に示すよう
に、まず、n型シリコンからなる基板1上にSiO2か
らなる絶縁膜2が熱酸化法により形成される。次に、こ
の絶縁膜2上にp型多結晶シリコン層3がLPCVD法
(減圧化学気相成長法)により積層される。p型多結晶
シリコン層3の結晶粒径は、例えば、略150nm、不
純物濃度は、例えば、5×1019cm−3である。
結晶シリコン層3上にレジスト膜4が塗布され、電子線
リソグラフィー法によりレジスト膜4上に半導体ピエゾ
抵抗センサ3aのパターンが直接描画されることによ
り、半導体ピエゾ抵抗センサ3aに対応する位置のみに
レジスト膜4が残される。
スト膜4をエッチングマスクとして使用し、SF6によ
る反応性イオンエッチング法によりp型多結晶シリコン
層3を除去して半導体ピエゾ抵抗センサ3aを作成す
る。この際、図3に示すように、半導体ピエゾ抵抗セン
サ3aの両端部に半導体ピエゾ抵抗センサ3aより広幅
の接合部3bをp型多結晶シリコン層3により半導体ピ
エゾ抵抗センサ3aと一体に形成する。
の真空蒸着及びフォトリソグラフィー法によりAl製の
電極5(図1には不図示)を上記接合部3bを覆うよう
に作成する。その後、約450℃の熱処理を行い、良好
なオーミックコンタクトを得る。
aの要部を上方から見た拡大斜視図を図3に示す。同図
から明らかなように、半導体ピエゾ抵抗センサ3aの両
端に隣接して、電極5との接合用の広幅の接合部3b
が、半導体ピエゾ抵抗センサ3aと同一材料であるp型
多結晶シリコン層3aにより形成されている。
及び幅寸法Tを変化させることにより、断面積を異なら
せた5種類の試料用の半導体ピエゾ抵抗センサ3aを作
成し、各々縦方向及び横方向のピエゾ抵抗係数πl、π
tを求めた結果を図4に示す。ここで、ピエゾ抵抗係数
πl、πtは、各半導体ピエゾ抵抗センサ3a(試料)
を形成した基板1をダイシングによって片持ち梁状に切
り出し、一端に荷重を加えたときの抵抗値の変化から算
出した。
抵抗係数πl(黒四角形)は半導体ピエゾ抵抗センサ3
aの断面積が小さくなるに伴って大きくなり、最大で略
30%増加することが判明した。すなわち、断面積が
0.01μm2の試料No.5のものは、断面積が0.
5μm2の試料No.2のものに比べて、ピエゾ抵抗係
数πlが略30%増加している。これに対し、横方向の
ピエゾ抵抗係数πt(白三角形)は断面積にかかわらず
略一定で、殆ど“0”に近い値である。
法Tを十分小さくした場合、基板1上で発生する半導体
ピエゾ抵抗センサ3aの幅方向の応力が半導体ピエゾ抵
抗センサ3aには伝達されにくくなり、特に、厚さ寸法
Hを幅寸法Tで除したアスペクト比H/Tを“1”以上
とした場合、半導体ピエゾ抵抗センサ3aの幅方向の応
力は基板1の同方向の応力の1/10以下となる。
ピエゾ抵抗係数πtは実質的に“0”とみなすことがで
きるので、抵抗変化率ΔR/Rと縦方向のピエゾ抵抗係
数π lとの関係は以下の式(2)で表される。 ΔR/R=σlπl ……(2) その結果、本発明では、1枚の半導体ピエゾ抵抗センサ
3aによって単軸(長さ方向)の応力を検出できること
になる。
のアスペクト比H/Tを種々に変更しながら、基板1に
同一の幅方向応力σt=80MPaを加えた場合に半導
体ピエゾ抵抗センサ3aの幅方向の平均応力がいかほど
になるかをFEM解析(有限要素法による解析)した結
果を図5に示す。但し、基板1の厚さを525μm、基
板1の弾性係数を170GPa、絶縁膜2の厚さを0.
7μm、絶縁膜2の弾性係数を80GPa、半導体ピエ
ゾ抵抗センサ3aの長さ寸法Lを6μm、多結晶シリコ
ン層半導体ピエゾ抵抗センサ3aの弾性係数を170G
Paとして解析した。
/Tが小さい段階では、基板1の幅方向応力が大部分半
導体ピエゾ抵抗センサ3aに伝達されているが、アスペ
クト比H/Tが“1”以上、つまり、厚さ寸法Hが幅寸
法Tより大きくなると、基板1の幅方向応力は1/10
乃至それ以下しか半導体ピエゾ抵抗センサ3aに伝達さ
れなくなる。
こでは、同一の基板1上に複数の半導体ピエゾ抵抗セン
サ3aを並列に形成し、各半導体ピエゾ抵抗センサ3a
の対応する端部を一体に形成した接合部3bを介して共
通の電極5に接続している。これにより、図3に示す単
独の半導体ピエゾ抵抗センサ3aに比べて電気抵抗値を
低減させることができる。なお、並列に設ける半導体ピ
エゾ抵抗センサ3aの個数は、必要な電気抵抗値に応じ
て決定すればよい。
抵抗素子について説明したが、本発明は単結晶シリコン
やシリコン以外の半導体からなるピエゾ抵抗素子にも適
用することができる。なお、本発明の半導体ピエゾ抵抗
センサは、原子間力顕微鏡の検出カンチレバー用の素
子、超小型半導体圧力センサの検出素子等に用いること
ができる。また、本発明の半導体ピエゾ抵抗センサは、
それ以外にも、加速度センサ、ジャイロスコープ、触覚
センサ、走査型プローブ顕微鏡等における検出素子、各
種マイクロ力学量センサの検出素子等として使用するこ
とが可能である。
の半導体ピエゾ抵抗センサは、基板上に略直方体状に形
成される半導体ピエゾ抵抗センサにおいて、上記半導体
ピエゾ抵抗センサの厚さ寸法を幅寸法で除したアスペク
ト比を1以上としたものであるが、このように半導体ピ
エゾ抵抗センサの厚さ寸法を小さくするとともに、厚さ
寸法に比べて幅寸法を一層小さくした場合、基板で半導
体ピエゾ抵抗センサの幅方向に発生する応力が半導体ピ
エゾ抵抗センサには伝達されにくくなり、半導体ピエゾ
抵抗センサの幅方向の応力は基板上の同方向の応力の1
/10以下程度となる。その結果、半導体ピエゾ抵抗セ
ンサでは、幅方向の応力が殆ど生じず、実質的に長さ方
向の応力のみが発生するようになる。従って、本発明で
は、1枚の半導体ピエゾ抵抗センサのみで単軸方向(長
さ方向)の応力を検出できるようになる。
求項1の構成において、上記半導体ピエゾ抵抗センサの
厚さ寸法を0.3μm以下としたので、半導体ピエゾ抵
抗センサを超小型に形成することが可能となる。また、
断面寸法を一層小さくすることにより、半導体ピエゾ抵
抗センサの検出感度を更に向上させることができる。
求項1又は2の構成において、上記半導体ピエゾ抵抗セ
ンサの長さ寸法を厚さ寸法の10倍以上として、半導体
ピエゾ抵抗センサを厚さ寸法及び幅寸法に比べて十分に
長くしたので、長さ方向の感度を十分に良好なものとす
ることができる。
求項1乃至3のいずれかの構成において、上記半導体ピ
エゾ抵抗素子を基板上に互いに平行に複数個形成すると
ともに、各半導体ピエゾ抵抗素子の対応する端部同士を
互いに接続したものであるから、平行に接続する半導体
ピエゾ抵抗センサの個数を調整することにより、半導体
ピエゾ抵抗センサの電気抵抗値を適当な値(例えば、数
kΩ程度)まで低減させることができる。
ンサを示す概略斜視図。
断面説明図。
斜視図。
抵抗係数との関係を示すグラフ。
基板から半導体ピエゾ抵抗センサへ伝達される応力の平
均値との関係を有限要素法により求めた結果を示すグラ
フ。
サの要部を示す拡大斜視図。
Claims (4)
- 【請求項1】 基板上に略直方体状に形成される半導体
ピエゾ抵抗センサにおいて、 上記半導体ピエゾ抵抗センサの厚さ寸法を幅寸法で除し
たアスペクト比を1以上としたことを特徴とする半導体
ピエゾ抵抗センサ。 - 【請求項2】 上記半導体ピエゾ抵抗センサの厚さ寸法
を0.3μm以下としたことを特徴とする請求項1記載
の半導体ピエゾ抵抗センサ。 - 【請求項3】 上記半導体ピエゾ抵抗センサの長さ寸法
を厚さ寸法の10倍以上としたことを特徴とする請求項
1又は2記載の半導体ピエゾ抵抗センサ。 - 【請求項4】 上記半導体ピエゾ抵抗センサを基板上に
互いに平行に複数個形成するとともに、各半導体ピエゾ
抵抗センサの対応する端部同士を互いに接続したことを
特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の半導体ピエ
ゾ抵抗センサ。
Priority Applications (1)
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JP2000284978A JP2002090231A (ja) | 2000-09-20 | 2000-09-20 | 半導体ピエゾ抵抗センサ |
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Cited By (2)
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-
2000
- 2000-09-20 JP JP2000284978A patent/JP2002090231A/ja active Pending
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