JP2002090032A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2002090032A
JP2002090032A JP2000285203A JP2000285203A JP2002090032A JP 2002090032 A JP2002090032 A JP 2002090032A JP 2000285203 A JP2000285203 A JP 2000285203A JP 2000285203 A JP2000285203 A JP 2000285203A JP 2002090032 A JP2002090032 A JP 2002090032A
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JP
Japan
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condenser
air
cooling storage
machine room
refrigerator
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Application number
JP2000285203A
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Masao Saito
正夫 齋藤
Takeshi Fujii
猛 藤井
Yuji Uchiumi
雄次 内海
Masaaki Ushimaru
真彰 牛丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features
    • F25D23/003General constructional features for cooling refrigerating machinery
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2323/00General constructional features not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2323/002Details for cooling refrigerating machinery
    • F25D2323/0024Filters in the air flow cooling refrigerating machinery

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油煙の多い厨房室内に設置される冷却貯蔵庫
に関し、凝縮器フィルターの清掃や交換を頻繁に行わず
に済み、凝縮器自身の洗浄も頻繁に必要としない冷却貯
蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却貯蔵庫1の本体下部に設けた空気吸
込口29から油煙を含まない清浄な空気を吸い込んで、
この空気を冷却貯蔵庫1の背面に設けたダクト24を通
して本体上部の機械室17に導き、フィルタ26を介し
て空冷凝縮器14に加圧通風するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、厨房内に設置さ
れる冷却貯蔵庫の、強制通風式凝縮器の空気通風に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、厨房では冷凍食品や生食材を低
温保管するために、冷凍冷蔵庫などの冷却貯蔵庫が使用
されている。このうち縦型の冷却貯蔵庫は設置面積が少
なくて大容量の貯蔵が可能なため、小規模な個人経営の
飲食店から、大規模レストランまで幅広く使われてい
る。このような厨房に設置される冷却貯蔵庫は、特許第
2804550号に示されるように、冷却貯蔵庫本体の
上部に形成した機械室に強制通風式の凝縮器を配設し、
機械室の前面に設けたパネルの下端部を、機械室の方向
に鋭角に折曲した案内板となし、この案内板と本体前面
上部との間に、空気流通開口部を形成して、凝縮器に冷
却空気を導いている。
【0003】このように凝縮器を貯蔵庫本体上部に配置
すると、本体下部の貯蔵容積が有効に確保されるほか、
凝縮器の排熱が天井側に抜けるので、厨房作業者に熱風
が当たらず、作業環境が良くなる一方、天井近辺は比較
的空間に余裕があるから、凝縮器や圧縮機などが故障し
た時、修理や交換に便利という利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】厨房室には揚物や煮炊
きをする熱機器が設置されるのが普通である。昨今のハ
ンバーガーレストラン厨房では、フライ食品が必須であ
るから、フライヤーと冷却貯蔵庫が隣り合わせに設置さ
れることも珍しくない。このような場合はフライヤーの
上部に煙や油分を排出する排気装置が設置されているこ
とが多い。しかし、完全に油煙を排気することは難し
く、一部は冷却貯蔵庫の頭部近辺に浮遊したものが凝縮
器に吸い込まれる。すると、たちまち凝縮器のフィルタ
が詰まって、凝縮器を通る空気量が少なくなったり、あ
るいは凝縮器自体に油分が付着して放熱性能が低下した
りして、冷却貯蔵庫の冷却性能が低下することがあっ
た。従って、凝縮器フィルタの清掃や交換を頻繁に行っ
たり、凝縮器自身の洗浄が頻繁に必要となる問題があっ
た。
【0005】この発明は上記の問題を解決するもので、
油煙の多い厨房室内に設置される冷却貯蔵庫に関し、凝
縮器フィルタの清掃や交換を頻繁に行わず、凝縮器自身
の洗浄を頻繁に必要としない冷却貯蔵庫を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1は、
冷却貯蔵庫の本体下部に設けた空気吸込口から空気を吸
い込んで、この空気を前記冷却貯蔵庫の背面に設けたダ
クトを通して前記本体上部の機械室に導き、この機械室
内に配置された凝縮器に供給すると共に、前記凝縮器の
空気供給側に着脱自在なフィルタを設けたから、元来油
煙を含まない本体下部の清浄な空気を確保することがで
き、更にフィルタを通して無塵な空気を凝縮器に供給す
るようにしている。
【0007】この発明の請求項2は、前記凝縮器に供給
される空気圧が大気圧より高いので、凝縮器に通風中
は、冷却貯蔵庫本体上部近辺に浮遊する油煙が凝縮器に
侵入できないようにしている。
【0008】この発明の請求項3は、前記凝縮器の空気
排出側に、回動自在に懸垂された遮蔽板を配列し、通風
中は前記遮蔽板が立ち上がり、空気通路を開放すると共
に、通風停止中は前記遮蔽板が閉じるようにしてあるか
ら、通風停止中も、凝縮器近辺に浮遊する油煙が凝縮器
に侵入しないように蓋をしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明の一実施例を示
す冷却貯蔵庫の正面図、図2はこの発明の冷却貯蔵庫の
横断面図、図3はこの発明の冷却貯蔵庫の機械室の上面
図、図4はこの発明の別な凝縮器の通風中の側面図、図
5は図4の凝縮器への通風停止時の側面図、図6はこの
発明の冷却貯蔵庫の設置例の正面図である。
【0010】1は冷却貯蔵庫で、この冷却貯蔵庫は前面
上部に開口2を有する矩形状の断熱箱体3により本体が
構成されている。この断熱箱体3は前面上部に開口する
ステンレス製の内箱4と外箱5間に発泡ポリウレタン断
熱材を充填して構成されている。この断熱箱体3内の前
面上部に貯蔵室8が構成されると共に、この開口2は断
熱箱体3の右前面に回動自在に支持された断熱扉6にて
開閉自在に閉塞されている。一方、貯蔵室8の下部に
は、内箱4の壁面に設けたレール40上をスライドする
引出扉41が三段に配列されており、この引出扉41に
はホテルパン42などの容器が収納されている。
【0011】断熱箱体3の天壁3Aには矩形状の窓孔が
形成されており、この窓孔を上から閉塞するように断熱
板7が取り付けられる。この断熱板7の上面には冷却装
置の凝縮ユニットを構成する圧縮機13、凝縮器14及
びファンモータ15、ファン21、コントロールボック
ス22などが設置され、これらは断熱箱体3の天壁3A
上に位置している。
【0012】これら凝縮ユニットの左右はパネル20が
取り付けられて遮蔽され、断熱箱体3の天壁3A上に機
械室17を構成すると共に、パネル20の前方には前記
コントロールボックス22を制御するコントロールパネ
ル16が前方に臨み、凝縮ユニットの三方を囲んでい
る。コントロールパネル16は、このパネルの下端部
を、機械室の方向に鋭角に折曲した案内板27となし、
この案内板27と本体前面上部との間に、空気流通開口
部を形成して、空気が冷却貯蔵庫1の前面を通過するよ
うにしている。
【0013】前記凝縮ユニットはこの機械室17内に設
置され、機械室17の上面には機械室カバー23が覆っ
ている。この機械室カバー23は圧縮機13、ファンモ
ータ15、ファン21、凝縮器14を上面から閉塞する
と共に、側面をも閉塞して、空気の通路を形成し、この
空気通路は背面ダクト24と、凝縮器前面25につなが
るように構成されている。凝縮器14の後面にはフィル
タ26が対向しており、機械室カバー23の上面に開け
られた孔からフィルタ26の上端が若干突き出ており、
ここをつかんでフィルタ26を抜き差しできるようにし
てある。凝縮器14の下部には洗浄皿28が設置されて
おり、凝縮器14を洗浄液で洗浄する時、汚れた液体を
収容するのに使用される。背面ダクト24は、マッチ箱
状に形成された筒箱27を、外箱5の背面に敷設して構
成され、冷却貯蔵庫1の下部まで伸長し、開口を設け、
ここを空気吸入口29となし、機械室17へつながる通
路を形成している。空気吸込口29には獣害虫侵入防止
のために金網33が取り付けられている。
【0014】一方、この断熱板7の下面には冷却装置の
冷却ユニットを構成する冷却器10と、その前方には送
風機11が取り付けられており、これらの冷却器10及
び送風機11は貯蔵室8内の上部に位置している。冷却
器10の下側にはドレンパン12が配置されると共に、
このドレンパン12は、冷却器10から滴下したドレン
水をドレンパン12後端部に取り付けられたドレンホー
ス9に導くために、前方から後方に向けて低く傾斜する
ように形成されている。そして、ドレンパン12の最下
端部は、冷却貯蔵庫1の底面に導くために、冷却貯蔵庫
1の奥壁面及び底面に設けられたドレンホース9に接続
されている。冷却貯蔵庫1の底面に設けられたドレンホ
ース9は、冷却貯蔵庫1の底面に取り付けられたU字ト
ラップ付きドレンソケット18につながり、排水を外部
に導出する。
【0015】このように構成された冷却貯蔵庫1の動作
を、実際の設置例について説明する。ファストフードレ
ストランの厨房では、冷却貯蔵庫1に貯蔵された冷凍食
材をその場で取り出して直ちに調理できるように、フラ
イヤー50と冷却貯蔵庫1が隣り合わせに設置される。
引出扉41や断熱扉6を開けて、貯蔵室8の食材を取り
出し、隣のフライヤー50に投入して調理する。フライ
ヤー50は高温に加熱されており、食材を投入すると油
分を含む煙が立ち昇り、周辺の空気が汚染される。この
ようにフライヤーを使う場所では、厨房の空気が汚れた
り、発火の危険を伴うので、フライヤー50の上部に
は、煙や油分を排出する排気装置51が設置される。し
かし、完全に油煙を排気することは難しく、一部は冷却
貯蔵庫1の頭部近辺に浮遊している。本実施例の冷却貯
蔵庫1は頭部に凝縮ユニットを搭載しているが、このよ
うな油煙を含む汚れた空気を吸わないようにされたもの
である。即ち、厨房室の床面に近いところの、油煙を含
まない清浄な空気を空気吸入口29から吸入する。
【0016】空気吸入口29から入った空気は、筒箱2
7からなる背面ダクト24を通って、機械室17に導入
される。機械室17に配置された圧縮機13を冷やし、
ファンモータ15で駆動されたファン21で加圧され
て、フィルタ26を介して、凝縮器14に供給される。
凝縮器14で熱交換して、冷媒を凝縮した後、凝縮器前
面25から排気される。排気はコントロールパネル16
の案内板27に導かれて前方に吐出され、一部は上方に
吐出される。凝縮器14を通過する空気はファン21の
送風作用で、大気圧より加圧されている。従って、ファ
ン21が回転中は凝縮器14に、外部から油煙を含む汚
れた空気が侵入することはない。このことはとりもなお
さず、凝縮器14が油煙で汚染されず、凝縮器14の洗
浄を頻繁に実施しなくてもよいという本発明の目的を達
成することにつながる。また、もともと清浄な空気を吸
込んでいるから、フィルタ26も油煙で汚れることがな
いし、フィルタ26は上に引き上げるだけで簡単に取り
出せるから、フィルタ26の掃除や交換も簡単である。
【0017】この発明の別な形態によれば、凝縮器前面
25の近接位置に遮蔽板30を複数個設置する。遮蔽板
30の上端は回動自在な支点31で支えられており、遮
蔽板30は自重で垂れ下がっており、凝縮器前面25を
塞ぐように配列されている。このような構成において、
ファンモータ15を駆動すると、ファン21が回転する
ことにより、本体下部の空気吸込口29から油煙を含ま
ない清浄な空気が吸い込まれ、背面ダクト24を通り、
機械室17に供給される。この空気は、ファン21で加
圧されて、フィルタ26を通過し、凝縮器14で熱交換
して、遮蔽板30に当たる。すると、遮蔽板30は空圧
を受けて、支点31を中心に回動し、空気通路を開き、
凝縮器14から排出する。ファンモータ15の停動中
は、ファン21による風圧がないので、遮蔽板30が自
重で閉じる。このように凝縮器前面25に回動自在な遮
蔽板30を設けると、ファンモータ15が停止している
時でも、凝縮器14に油煙などの汚れが付着することが
ないという利点がある。なお、遮蔽板30の開閉は、本
発明のように風圧と自重によるほか、ファンモータ15
と連動させた電気的な方法でもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、冷却貯蔵庫の本体下部に設けた空気吸込口から空気
を吸い込んで、この空気を前記冷却貯蔵庫の背面に設け
たダクトを通して前記本体上部の機械室に導き、この機
械室内に配置された凝縮器に供給すると共に、前記凝縮
器の空気供給側に着脱自在なフィルタを設けて、油煙を
含まない本体下部の清浄な空気を供給しているから、フ
ィルタの詰まりが少なくなり、フィルタ清掃や交換の手
間が著しく軽減される効果がある。
【0019】この発明の請求項2によれば、前記凝縮器
に供給される空気圧が大気圧より高いので、冷却貯蔵庫
の頭上近辺に浮遊する油分が凝縮器に侵入できないた
め、凝縮器が油煙で汚染されず、従って凝縮器の洗浄を
頻繁に実施しなくてもよいという効果がある。
【0020】この発明の請求項3によれば、前記凝縮器
の空気排出側に、回動自在に懸垂された遮蔽板を配列
し、通風中は前記遮蔽板が立ち上がり、空気通路を開放
すると共に、通風停止中は前記遮蔽板が閉じるようにし
てあり、通風停止中も凝縮器の中に油煙が侵入しないた
めに、長期間、凝縮器が清浄さを保ち、冷却貯蔵庫の冷
却性能が長期間維持される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す冷却貯蔵庫の正面図
である。
【図2】この発明の冷却貯蔵庫の横断面図である。
【図3】この発明の冷却貯蔵庫の機械室の上面図であ
る。
【図4】この発明の別な凝縮器の通風中の側面図であ
る。
【図5】図4の凝縮器への通風停止時の側面図である。
【図6】この発明の冷却貯蔵庫の設置例の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫 14 凝縮器 17 機械室 24 背面ダクト 26 フィルタ 29 空気吸込口 30 遮蔽板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内海 雄次 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 牛丸 真彰 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷却貯蔵庫の本体下部に設けた空気吸込口
    から空気を吸い込んで、この空気を前記冷却貯蔵庫の背
    面に設けたダクトを通して前記本体上部の機械室に導
    き、この機械室内に配置された凝縮器に供給すると共
    に、前記凝縮器の空気供給側に着脱自在なフィルタを設
    けたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】前記凝縮器に供給される空気圧が大気圧よ
    り高いことを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
  3. 【請求項3】前記凝縮器の空気排出側に、回動自在に懸
    垂された遮蔽板を配列し、通風中は前記遮蔽板が立ち上
    がり、空気通路を開放すると共に、通風停止中は前記遮
    蔽板が閉じることを特徴とする請求項1、2記載の冷却
    貯蔵庫。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7600388B2 (en) 2006-07-20 2009-10-13 Maytag Corporation Refrigerator with an air filter/freshener system
JP2011185472A (ja) * 2010-03-05 2011-09-22 Panasonic Corp 冷蔵庫
KR101259636B1 (ko) 2005-05-16 2013-04-30 엘지전자 주식회사 냉장고용 공기청정기

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Effective date: 20051226