JP2002085605A - ゴルフパター - Google Patents
ゴルフパターInfo
- Publication number
- JP2002085605A JP2002085605A JP2000275104A JP2000275104A JP2002085605A JP 2002085605 A JP2002085605 A JP 2002085605A JP 2000275104 A JP2000275104 A JP 2000275104A JP 2000275104 A JP2000275104 A JP 2000275104A JP 2002085605 A JP2002085605 A JP 2002085605A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- golf putter
- top blade
- inclined surface
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 打球のストロークを安定させ、カップインの
確率を向上することを可能にしたゴルフパターを提供す
る。 【解決手段】 シャフト１の先端部にヘッド２を取り付
けたゴルフパターにおいて、ヘッド２の上面部にフェー
ス面５に沿ってトップブレード４を突設し、該トップブ
レード４の上面にヘッド２のヒール側からトウ側に向け
て徐々に高くなるように傾斜させた傾斜面４ａを形成す
る。
確率を向上することを可能にしたゴルフパターを提供す
る。 【解決手段】 シャフト１の先端部にヘッド２を取り付
けたゴルフパターにおいて、ヘッド２の上面部にフェー
ス面５に沿ってトップブレード４を突設し、該トップブ
レード４の上面にヘッド２のヒール側からトウ側に向け
て徐々に高くなるように傾斜させた傾斜面４ａを形成す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてグリーン
上でのパッティングに使用するゴルフパターに関し、更
に詳しくは、カップインの確率を向上するようにしたゴ
ルフパターに関する。
上でのパッティングに使用するゴルフパターに関し、更
に詳しくは、カップインの確率を向上するようにしたゴ
ルフパターに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ゴルフパターではヘッドの上面部
を地面と略平行に形成するのが一般的である。しかしな
がら、所定のライ角を持つゴルフパターを用いてパッテ
ィングを行い場合、ヘッドを斜め方向から目視すること
になるためフェース面の向きが分かり難くく、これがス
トロークを不安定にし、カップインの確率を低下させる
要因になっていた。
を地面と略平行に形成するのが一般的である。しかしな
がら、所定のライ角を持つゴルフパターを用いてパッテ
ィングを行い場合、ヘッドを斜め方向から目視すること
になるためフェース面の向きが分かり難くく、これがス
トロークを不安定にし、カップインの確率を低下させる
要因になっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、打球
のストロークを安定させ、カップインの確率を向上する
ことを可能にしたゴルフパターを提供することにある。
のストロークを安定させ、カップインの確率を向上する
ことを可能にしたゴルフパターを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のゴルフパターは、シャフトの先端部にヘッド
を取り付けたゴルフパターにおいて、前記ヘッドの上面
部にフェース面に沿ってトップブレードを突設し、該ト
ップブレードの上面にヘッドのヒール側からトウ側に向
けて徐々に高くなるように傾斜させた傾斜面を形成した
ことを特徴とするものである。
の本発明のゴルフパターは、シャフトの先端部にヘッド
を取り付けたゴルフパターにおいて、前記ヘッドの上面
部にフェース面に沿ってトップブレードを突設し、該ト
ップブレードの上面にヘッドのヒール側からトウ側に向
けて徐々に高くなるように傾斜させた傾斜面を形成した
ことを特徴とするものである。
【０００５】このようにヘッドの上面部にフェース面に
沿ってトップブレードを突設し、該トップブレードの上
面にヘッドのヒール側からトウ側に向けて徐々に高くな
るように傾斜させた傾斜面を形成することにより、パッ
ティング時にフェース面の向きが分かり易くなるので、
打球のストロークを安定させ、カップインの確率を向上
することができる。
沿ってトップブレードを突設し、該トップブレードの上
面にヘッドのヒール側からトウ側に向けて徐々に高くな
るように傾斜させた傾斜面を形成することにより、パッ
ティング時にフェース面の向きが分かり易くなるので、
打球のストロークを安定させ、カップインの確率を向上
することができる。
【０００６】本発明において、フェース面の向きを分か
り易くするために、トップブレードの傾斜面の水平面に
対する傾斜角度は３〜２０°とし、更にはトップブレー
ドの幅を３〜３０ｍｍとし、その傾斜面の長さをヘッド
長手方向の寸法の５０％以上とすることが好ましい。
り易くするために、トップブレードの傾斜面の水平面に
対する傾斜角度は３〜２０°とし、更にはトップブレー
ドの幅を３〜３０ｍｍとし、その傾斜面の長さをヘッド
長手方向の寸法の５０％以上とすることが好ましい。
【０００７】本発明は、ライ角を６６〜７６°とし、ロ
フト角を０〜７°とし、ヘッド質量を２９０〜３６０ｇ
とし、ヘッド長手方向の寸法を８０〜１３０ｍｍとした
ゴルフパターに適用した場合に特に有効である。
フト角を０〜７°とし、ヘッド質量を２９０〜３６０ｇ
とし、ヘッド長手方向の寸法を８０〜１３０ｍｍとした
ゴルフパターに適用した場合に特に有効である。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照して詳細に説明する。
の図面を参照して詳細に説明する。
【０００９】図１〜図５は本発明の実施形態からなるゴ
ルフパターを示すものである。本実施形態のゴルフパタ
ーは、シャフト１の先端部にヘッド２を取り付けた構成
になっている。ヘッド２は水平面Ｈ（地面）に当接する
ソール部３と、該ソール部３から上方に突出するトップ
ブレード４とを備え、これらソール部３及びトップブレ
ード４に跨がってヘッド２の前面側にフェース面５が形
成されている。このフェース面５にはフェースプレート
６が嵌め込まれている。フェースプレート６としては、
金属、合成樹脂、セラミックス等の所定の反撥特性を有
する材質から成形したものを使用することができる。
ルフパターを示すものである。本実施形態のゴルフパタ
ーは、シャフト１の先端部にヘッド２を取り付けた構成
になっている。ヘッド２は水平面Ｈ（地面）に当接する
ソール部３と、該ソール部３から上方に突出するトップ
ブレード４とを備え、これらソール部３及びトップブレ
ード４に跨がってヘッド２の前面側にフェース面５が形
成されている。このフェース面５にはフェースプレート
６が嵌め込まれている。フェースプレート６としては、
金属、合成樹脂、セラミックス等の所定の反撥特性を有
する材質から成形したものを使用することができる。
【００１０】上記ヘッド２はトウ・ヒール方向の寸法Ｌ
が前後方向の寸法Ｗよりも大きく、そのトウ・ヒール方
向が長手方向となっている。そして、ソール部３のヘッ
ド長手方向の両端部にはそれぞれ重量体７が埋設されて
いる。
が前後方向の寸法Ｗよりも大きく、そのトウ・ヒール方
向が長手方向となっている。そして、ソール部３のヘッ
ド長手方向の両端部にはそれぞれ重量体７が埋設されて
いる。
【００１１】上記トップブレード４の上面にはヘッド２
のヒール側からトウ側に向けて水平面Ｈからの高さが徐
々に高くなるように傾斜させた傾斜面４ａが形成されて
いる。このようにトップブレード４に傾斜面４ａを設け
ることにより、パッティング時にフェース面５の向きが
分かり易くなる。
のヒール側からトウ側に向けて水平面Ｈからの高さが徐
々に高くなるように傾斜させた傾斜面４ａが形成されて
いる。このようにトップブレード４に傾斜面４ａを設け
ることにより、パッティング時にフェース面５の向きが
分かり易くなる。
【００１２】トップブレード４の傾斜面４ａの水平面Ｈ
に対する傾斜角度θは３〜２０°の範囲、より好ましく
は７〜１７°の範囲に設定されている。但し、傾斜角度
θはヘッド２のソール面がヘッド長手方向の中央位置Ｃ
で水平面Ｈに接するようにヘッド２を配置した時に測定
される角度である。この傾斜角度θが上記範囲から外れ
るとパッティング時にフェース面５の向きを分かり易く
する視覚効果が不十分になる。
に対する傾斜角度θは３〜２０°の範囲、より好ましく
は７〜１７°の範囲に設定されている。但し、傾斜角度
θはヘッド２のソール面がヘッド長手方向の中央位置Ｃ
で水平面Ｈに接するようにヘッド２を配置した時に測定
される角度である。この傾斜角度θが上記範囲から外れ
るとパッティング時にフェース面５の向きを分かり易く
する視覚効果が不十分になる。
【００１３】トップブレード４の幅Ｗ1 は３〜３０ｍｍ
の範囲に設定されている。また、傾斜面４ａの長さＬ1
はヘッド長手方向の寸法Ｌの５０％以上に設定されてい
る。これらトップブレード４の幅Ｗ1 や長さＬ1 が上記
範囲から外れるとパッティング時にフェース面５の向き
を分かり易くする視覚効果が不十分になる。
の範囲に設定されている。また、傾斜面４ａの長さＬ1
はヘッド長手方向の寸法Ｌの５０％以上に設定されてい
る。これらトップブレード４の幅Ｗ1 や長さＬ1 が上記
範囲から外れるとパッティング時にフェース面５の向き
を分かり易くする視覚効果が不十分になる。
【００１４】上記ゴルフパターにおいて、シャフト１は
不図示の部位で屈曲又は湾曲し、そのライ角が６６〜７
６°の範囲に設定されている。図５に示すように、フェ
ース面５のロフト角αは０〜７°の範囲、より好ましく
は２〜５°の範囲に設定されている。ヘッド２のソール
部３にはスクープ角βを付与しても良い。また、ヘッド
２の質量は２９０〜３６０ｇであり、ヘッド長手方向の
寸法Ｌは８０〜１３０ｍｍである。
不図示の部位で屈曲又は湾曲し、そのライ角が６６〜７
６°の範囲に設定されている。図５に示すように、フェ
ース面５のロフト角αは０〜７°の範囲、より好ましく
は２〜５°の範囲に設定されている。ヘッド２のソール
部３にはスクープ角βを付与しても良い。また、ヘッド
２の質量は２９０〜３６０ｇであり、ヘッド長手方向の
寸法Ｌは８０〜１３０ｍｍである。
【００１５】上述したゴルフパターを用いてパッティン
グを行う場合、所定のライ角が与えられているため、使
用者はヘッド２をヒール側から目視することになるが、
トップブレード４の上面にはヘッド２のヒール側からト
ウ側に向けて徐々に高くなるように傾斜させた傾斜面４
ａが形成されているので、該傾斜面４ａを略垂直方向か
ら目視することが可能になり、パッティング時にフェー
ス面５の向きが分かり易くなる。そのため、フェース面
５の向きをカップに向けて適切に構えることができるの
で、打球のストロークを安定させ、カップインの確率を
向上することができる。
グを行う場合、所定のライ角が与えられているため、使
用者はヘッド２をヒール側から目視することになるが、
トップブレード４の上面にはヘッド２のヒール側からト
ウ側に向けて徐々に高くなるように傾斜させた傾斜面４
ａが形成されているので、該傾斜面４ａを略垂直方向か
ら目視することが可能になり、パッティング時にフェー
ス面５の向きが分かり易くなる。そのため、フェース面
５の向きをカップに向けて適切に構えることができるの
で、打球のストロークを安定させ、カップインの確率を
向上することができる。
【００１６】図６〜図１０は本発明の他の実施形態から
なるゴルフパターを示すものである。本実施形態のゴル
フパターは、上述した実施形態のヘッド寸法を異ならせ
たものであるが、このようにヘッド寸法を異ならせた場
合であっても、ストロークを安定させることができる。
なるゴルフパターを示すものである。本実施形態のゴル
フパターは、上述した実施形態のヘッド寸法を異ならせ
たものであるが、このようにヘッド寸法を異ならせた場
合であっても、ストロークを安定させることができる。
【００１７】図１１は本発明の更に他の実施形態からな
るゴルフパターを示すものである。本実施形態のゴルフ
パターは、トップブレードの傾斜面を曲面としたもので
ある。即ち、傾斜面４ａは、平面に限定されず、曲面で
あっても良い。このように傾斜面４ａが曲面である場
合、水平面Ｈに対する傾斜角度θは、図１１に示すよう
に、傾斜面４ａの始端と終端とを結ぶ直線の角度によっ
て定義される。
るゴルフパターを示すものである。本実施形態のゴルフ
パターは、トップブレードの傾斜面を曲面としたもので
ある。即ち、傾斜面４ａは、平面に限定されず、曲面で
あっても良い。このように傾斜面４ａが曲面である場
合、水平面Ｈに対する傾斜角度θは、図１１に示すよう
に、傾斜面４ａの始端と終端とを結ぶ直線の角度によっ
て定義される。
【００１８】
【実施例】図１〜図５に示すようにヘッドのトップブレ
ードに傾斜面を設けた本発明の実施例のゴルフパター
と、ヘッドのトップブレードの上面を水平方向に対して
平行にした従来例のゴルフパターをそれぞれ製作した。
なお、各ゴルフパターにおいて、ライ角を７１°とし、
ロフト角を３°とし、ヘッド質量を３２０ｇとし、ヘッ
ド長手方向の寸法を１１０ｍｍとし、トップブレードの
幅を１５ｍｍとした。また、実施例のゴルフパターにお
いて、トップブレードの傾斜面の水平面に対する傾斜角
度を１２°とした。
ードに傾斜面を設けた本発明の実施例のゴルフパター
と、ヘッドのトップブレードの上面を水平方向に対して
平行にした従来例のゴルフパターをそれぞれ製作した。
なお、各ゴルフパターにおいて、ライ角を７１°とし、
ロフト角を３°とし、ヘッド質量を３２０ｇとし、ヘッ
ド長手方向の寸法を１１０ｍｍとし、トップブレードの
幅を１５ｍｍとした。また、実施例のゴルフパターにお
いて、トップブレードの傾斜面の水平面に対する傾斜角
度を１２°とした。
【００１９】これらゴルフパターについて、プロゴルフ
ァー及び熟練したアマチュアゴルファーを含む５人のテ
スターＡ〜Ｅにより、フックライン、ストレートライ
ン、スライスラインを通過させる距離３ｍのパッティン
グを各１０回（計３０回）行ったときのカップインの回
数を数え、その確率（百分率）を求めた。その結果を表
１に示した。
ァー及び熟練したアマチュアゴルファーを含む５人のテ
スターＡ〜Ｅにより、フックライン、ストレートライ
ン、スライスラインを通過させる距離３ｍのパッティン
グを各１０回（計３０回）行ったときのカップインの回
数を数え、その確率（百分率）を求めた。その結果を表
１に示した。
【００２０】
【表１】
【００２１】この表１から判るように、５人のテスター
はいずれも本発明パターを使用してパッティングを行っ
た場合のほうが従来パターを使用した場合に比べてカッ
プインの確率が高くなっていた。
はいずれも本発明パターを使用してパッティングを行っ
た場合のほうが従来パターを使用した場合に比べてカッ
プインの確率が高くなっていた。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ャフトの先端部にヘッドを取り付けたゴルフパターにお
いて、ヘッドの上面部にフェース面に沿ってトップブレ
ードを突設し、該トップブレードの上面にヘッドのヒー
ル側からトウ側に向けて徐々に高くなるように傾斜させ
た傾斜面を形成したから、打球のストロークを安定さ
せ、カップインの確率を向上することができる。
ャフトの先端部にヘッドを取り付けたゴルフパターにお
いて、ヘッドの上面部にフェース面に沿ってトップブレ
ードを突設し、該トップブレードの上面にヘッドのヒー
ル側からトウ側に向けて徐々に高くなるように傾斜させ
た傾斜面を形成したから、打球のストロークを安定さ
せ、カップインの確率を向上することができる。
【図１】本発明の実施形態からなるゴルフパターの正面
図である。
図である。
【図２】図１のゴルフパターの平面図である。
【図３】図１のゴルフパターの背面図である。
【図４】図１のゴルフパターの底面図である。
【図５】図２のＸ−Ｘ矢視断面図である。
【図６】本発明の他の実施形態からなるゴルフパターの
正面図である。
正面図である。
【図７】図６のゴルフパターの平面図である。
【図８】図６のゴルフパターの背面図である。
【図９】図６のゴルフパターの底面図である。
【図１０】図７のＹ−Ｙ矢視断面図である。
【図１１】本発明の更に他の実施形態からなるゴルフパ
ターの背面図である。
ターの背面図である。
１ シャフト ２ ヘッド ３ ソール部 ４ トップブレード ４ａ 傾斜面 ５ フェース面 Ｈ 水平面 Ｌ ヘッドの長手方向の寸法 Ｌ1 トップブレードの傾斜面の長さ Ｗ ヘッドの前後方向の寸法 Ｗ1 トップブレードの幅 θ トップブレードの傾斜面の傾斜角度
Claims (4)
- 【請求項１】 シャフトの先端部にヘッドを取り付けた
ゴルフパターにおいて、前記ヘッドの上面部にフェース
面に沿ってトップブレードを突設し、該トップブレード
の上面にヘッドのヒール側からトウ側に向けて徐々に高
くなるように傾斜させた傾斜面を形成したゴルフパタ
ー。 - 【請求項２】 前記トップブレードの傾斜面の水平面に
対する傾斜角度を３〜２０°とした請求項１に記載のゴ
ルフパター。 - 【請求項３】 前記トップブレードの幅を３〜３０ｍｍ
とし、前記傾斜面の長さをヘッド長手方向の寸法の５０
％以上とした請求項１又は請求項２に記載のゴルフパタ
ー。 - 【請求項４】 ライ角を６６〜７６°とし、ロフト角を
０〜７°とし、ヘッド質量を２９０〜３６０ｇとし、ヘ
ッド長手方向の寸法を８０〜１３０ｍｍとした請求項１
乃至請求項３のいずれかに記載のゴルフパター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000275104A JP2002085605A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | ゴルフパター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000275104A JP2002085605A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | ゴルフパター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002085605A true JP2002085605A (ja) | 2002-03-26 |
Family
ID=18760770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000275104A Pending JP2002085605A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | ゴルフパター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002085605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181708A (ja) * | 2006-01-04 | 2007-07-19 | Acushnet Co | 湾曲したゴルフパター |
| US7993217B2 (en) | 2006-01-04 | 2011-08-09 | Acushnet Company | Curved golf putter |
-
2000
- 2000-09-11 JP JP2000275104A patent/JP2002085605A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181708A (ja) * | 2006-01-04 | 2007-07-19 | Acushnet Co | 湾曲したゴルフパター |
| US7740545B2 (en) | 2006-01-04 | 2010-06-22 | Acushnet Company | Curved golf putter |
| US7993217B2 (en) | 2006-01-04 | 2011-08-09 | Acushnet Company | Curved golf putter |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060920 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090616 |